JPH07305520A - 解体機の操縦装置 - Google Patents
解体機の操縦装置Info
- Publication number
- JPH07305520A JPH07305520A JP12461794A JP12461794A JPH07305520A JP H07305520 A JPH07305520 A JP H07305520A JP 12461794 A JP12461794 A JP 12461794A JP 12461794 A JP12461794 A JP 12461794A JP H07305520 A JPH07305520 A JP H07305520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- lever
- seat
- traveling
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺物の解体用アタッチメントなどを装着す
る建設・作業機械では、その機能が多く操縦装置の取付
スペ−スの問題があり対応が難しい。またアタッチメン
ト用操作レバ−と走行用操作レバ−を並設しているの
で、誤操作をするここがある。この問題点を解決する。 【構成】 運転席の左右両側部にそれぞれ操作レバ−を
配設し、上記運転席前方の運転室床面にコントロ−ルス
タンドを立設し、上記コントロ−ルスタンドの上面部に
複数個の操作レバ−を配設し、さらに運転室床面の上部
で、上記コントロ−ルスタンドの左右側方部にそれぞれ
操作ペダルを配設した。
る建設・作業機械では、その機能が多く操縦装置の取付
スペ−スの問題があり対応が難しい。またアタッチメン
ト用操作レバ−と走行用操作レバ−を並設しているの
で、誤操作をするここがある。この問題点を解決する。 【構成】 運転席の左右両側部にそれぞれ操作レバ−を
配設し、上記運転席前方の運転室床面にコントロ−ルス
タンドを立設し、上記コントロ−ルスタンドの上面部に
複数個の操作レバ−を配設し、さらに運転室床面の上部
で、上記コントロ−ルスタンドの左右側方部にそれぞれ
操作ペダルを配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
など建設機械、作業車両に装備した解体用アタッチメン
トの操縦装置に関する。
など建設機械、作業車両に装備した解体用アタッチメン
トの操縦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来技術における解体用アタッ
チメント1を装備した油圧ショベルの要部側面図であ
る。図において、2は上部旋回体、3は下部走行体、4
はメインブ−ム、5はフロントブ−ム、6はインタブ−
ム、7はア−ム、8は解体機、9,10,11,12は
メインブ−ム4、インタブ−ム6、ア−ム7、解体機8
をそれぞれ揺動させるシリンダである。図7は、運転室
13の要部平面図である。図において、14は運転席、
15,16,17は操作レバ−、18,19は操作ペダ
ル、20,21は走行用のレバ−&ペダルである。図6
及び図7に示すように、上部旋回体2のフロント部にメ
インブ−ム4,フロントブ−ム5,インタブ−ム6,ア
−ム7及び解体機8などを順次連結し、シリンダ9,1
0,11,12を介してそれぞれ上下方向に揺動するよ
うにしている。また運転席14の左右側部に操作レバ−
15,16を配設し、操作レバ−15によりシリンダ
9,12を介してメインブ−ム4及び解体機8を揺動さ
せ、操作レバ−16によりシリンダ11を介してア−ム
7を揺動させる。また運転席14の前方に走行用のレバ
−&ペダル20,21を配設し、その左右両側部に操作
レバ−17及び操作ペダル18,19を配設し、操作レ
バ−17によりシリンダ10を介してインタブ−ム6を
揺動させ、操作ペダル18,19により解体機8の開閉
及び旋回を行うようにしている。
チメント1を装備した油圧ショベルの要部側面図であ
る。図において、2は上部旋回体、3は下部走行体、4
はメインブ−ム、5はフロントブ−ム、6はインタブ−
ム、7はア−ム、8は解体機、9,10,11,12は
メインブ−ム4、インタブ−ム6、ア−ム7、解体機8
をそれぞれ揺動させるシリンダである。図7は、運転室
13の要部平面図である。図において、14は運転席、
15,16,17は操作レバ−、18,19は操作ペダ
ル、20,21は走行用のレバ−&ペダルである。図6
及び図7に示すように、上部旋回体2のフロント部にメ
インブ−ム4,フロントブ−ム5,インタブ−ム6,ア
−ム7及び解体機8などを順次連結し、シリンダ9,1
0,11,12を介してそれぞれ上下方向に揺動するよ
うにしている。また運転席14の左右側部に操作レバ−
15,16を配設し、操作レバ−15によりシリンダ
9,12を介してメインブ−ム4及び解体機8を揺動さ
せ、操作レバ−16によりシリンダ11を介してア−ム
7を揺動させる。また運転席14の前方に走行用のレバ
−&ペダル20,21を配設し、その左右両側部に操作
レバ−17及び操作ペダル18,19を配設し、操作レ
バ−17によりシリンダ10を介してインタブ−ム6を
揺動させ、操作ペダル18,19により解体機8の開閉
及び旋回を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した従来技術
の操縦装置には、次のような欠点があった。すなわち、
インタブ−ム用の操作レバ−と走行用の操作レバ−を並
設しているので誤操作をすることがある。また走行用の
操縦装置にペダルとレバ−を併設しているが、ペダルで
は微操作ができにくいため、機体バランスの面で緩発
進、緩停止が要求される長尺の解体用アタッチメント装
着機においては、ペダルはあまり使わない。またアタッ
チメントをさらに延長し、操縦装置を追加するとき、そ
の取付けスペ−スの問題があり対応が難しい。また使用
頻度の低いメインブ−ム用操作レバ−が運転者の手元に
あり、使用頻度の高いインタブ−ム用操作レバ−が前方
にあるため使い難く、能率が上がらない。本発明は、上
記の問題点を解決することを目的とする。
の操縦装置には、次のような欠点があった。すなわち、
インタブ−ム用の操作レバ−と走行用の操作レバ−を並
設しているので誤操作をすることがある。また走行用の
操縦装置にペダルとレバ−を併設しているが、ペダルで
は微操作ができにくいため、機体バランスの面で緩発
進、緩停止が要求される長尺の解体用アタッチメント装
着機においては、ペダルはあまり使わない。またアタッ
チメントをさらに延長し、操縦装置を追加するとき、そ
の取付けスペ−スの問題があり対応が難しい。また使用
頻度の低いメインブ−ム用操作レバ−が運転者の手元に
あり、使用頻度の高いインタブ−ム用操作レバ−が前方
にあるため使い難く、能率が上がらない。本発明は、上
記の問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の操縦装置は、運転席の左右両側部にそれぞ
れ操作レバ−を配設し、上記運転席前方の運転室床面に
コントロ−ルスタンドを立設し、上記コントロ−ルスタ
ンドの上面部に複数個の操作レバ−を配設し、さらに運
転室床面の上部で、上記コントロ−ルスタンドの左右側
方部にそれぞれ操作ペダルを配設した。
め、本発明の操縦装置は、運転席の左右両側部にそれぞ
れ操作レバ−を配設し、上記運転席前方の運転室床面に
コントロ−ルスタンドを立設し、上記コントロ−ルスタ
ンドの上面部に複数個の操作レバ−を配設し、さらに運
転室床面の上部で、上記コントロ−ルスタンドの左右側
方部にそれぞれ操作ペダルを配設した。
【0005】上記コントロ−ルスタンドは、運転席のシ
−ト面よりも若干高く、平面視で略長方形を成し、上面
部は水平面部とその水平面部の後端から後方に向って緩
やかに下がる傾斜面部とで形成され、上記水平面部の中
央部に、前後方向に回動可能な複数個のアタッチメント
用操作レバ−を並設し、また上記傾斜面部の中央部に、
前後方向に回動可能な左右一対の走行用操作レバ−を並
設した。
−ト面よりも若干高く、平面視で略長方形を成し、上面
部は水平面部とその水平面部の後端から後方に向って緩
やかに下がる傾斜面部とで形成され、上記水平面部の中
央部に、前後方向に回動可能な複数個のアタッチメント
用操作レバ−を並設し、また上記傾斜面部の中央部に、
前後方向に回動可能な左右一対の走行用操作レバ−を並
設した。
【0006】上記コントロ−ルスタンドの傾斜面部の左
右端部付近に、左右一対のプレ−トを相対して立設し、
上記プレ−トのそれぞれに、ヒンジを形成する一方の部
材を固定して他方の部材が左右方向に回動できるように
し、上記回動側の部材の端面中央部に上記走行用操作レ
バ−の断面より若干大きいU字状凹部を形成し、上記走
行用操作レバ−の中立位置で上記部材をレバ−側に倒し
たとき、上記U字状凹部がレバ−を係止するようにし
た。
右端部付近に、左右一対のプレ−トを相対して立設し、
上記プレ−トのそれぞれに、ヒンジを形成する一方の部
材を固定して他方の部材が左右方向に回動できるように
し、上記回動側の部材の端面中央部に上記走行用操作レ
バ−の断面より若干大きいU字状凹部を形成し、上記走
行用操作レバ−の中立位置で上記部材をレバ−側に倒し
たとき、上記U字状凹部がレバ−を係止するようにし
た。
【0007】運転席の左右両側部にそれぞれ操作レバ−
を配設し、上記運転席前方の運転室床面にコントロ−ル
スタンドを立設し、上記コントロ−ルスタンドの上面部
に左右一対の走行用操作レバ−と複数個のアタッチメン
ト用操作レバ−を配設し、上記走行用操作レバ−を除い
た運転席両側部の操作レバ−及びコントロ−ルスタンド
上面部の操作レバ−の各操作レバ−と対応するアクチュ
エ−タを選択切換可能にした。
を配設し、上記運転席前方の運転室床面にコントロ−ル
スタンドを立設し、上記コントロ−ルスタンドの上面部
に左右一対の走行用操作レバ−と複数個のアタッチメン
ト用操作レバ−を配設し、上記走行用操作レバ−を除い
た運転席両側部の操作レバ−及びコントロ−ルスタンド
上面部の操作レバ−の各操作レバ−と対応するアクチュ
エ−タを選択切換可能にした。
【0008】
【作用】本発明の操縦装置では、運転席前方にコントロ
−ルスタンドを設け、その上面部でオペレ−タより見て
手前側に左右一対の走行用操作レバ−を並設し、微操作
が難しい操作ペダルは廃止した。したがって走行の操作
はレバ−のみとなり確実に緩発進、緩停止ができるよう
になる。また上記コントロ−ルスタンドの上面部で走行
用操作レバ−の前方に複数個の操作レバ−を設けたの
で、アタッチメントの機能増加による操縦装置の追加に
対し容易に対応できるようになった。また上記のように
走行用操作レバ−とアタッチメント用操作レバ−を前後
に配設したので、誤操作をしにくくなった。さらに走行
用の操作レバ−に対し中立位置のロック装置を設けたの
で、走行しないとき上記ロック装置を使用することによ
り確実に誤操作を防止することができる。また走行レバ
−を除く各操作レバ−に対し、対応するアクチュエ−タ
を選択切換えできるようにしたので、作業の内容に合わ
せ容易に変更ができ非常に運転しやすくなった。
−ルスタンドを設け、その上面部でオペレ−タより見て
手前側に左右一対の走行用操作レバ−を並設し、微操作
が難しい操作ペダルは廃止した。したがって走行の操作
はレバ−のみとなり確実に緩発進、緩停止ができるよう
になる。また上記コントロ−ルスタンドの上面部で走行
用操作レバ−の前方に複数個の操作レバ−を設けたの
で、アタッチメントの機能増加による操縦装置の追加に
対し容易に対応できるようになった。また上記のように
走行用操作レバ−とアタッチメント用操作レバ−を前後
に配設したので、誤操作をしにくくなった。さらに走行
用の操作レバ−に対し中立位置のロック装置を設けたの
で、走行しないとき上記ロック装置を使用することによ
り確実に誤操作を防止することができる。また走行レバ
−を除く各操作レバ−に対し、対応するアクチュエ−タ
を選択切換えできるようにしたので、作業の内容に合わ
せ容易に変更ができ非常に運転しやすくなった。
【0009】
【実施例】図1は、本発明請求項1及び請求項2の操縦
装置を装備した運転室の要部側面図である。図におい
て、従来技術と同一構成要素を使用するものに対しては
同符号を付す。22は運転室床面、23はコントロ−ル
スタンド、24は左走行用操作レバ−、25はインタブ
−ム用操作レバ−、26は解体機旋回用操作ペダル、2
7は運転席14のシ−ト面、28はコントロ−ルスタン
ド23上部の水平面部、29は傾斜面部である。図2
は、図1のA−Aより見た要部平面図である。図におい
て、30は右走行用操作レバ−、31はオプション用操
作レバ−、32は解体機開閉用操作ペダルである。図1
及び図2に示すように、運転室床面22の前部中央部に
コントロ−ルスタンド23を立設し、上記コントロ−ル
スタンド23上部の傾斜面部29に左右一対の走行用操
作レバ−24,30を、水平面部28にインタブ−ム用
操作レバ−25及びオプション用操作レバ−31を配設
している。また運転室床面22の上面部で、コントロ−
ルスタンド23の両側方部に解体機旋回用操作ペダル2
6及び解体機開閉用操作ペダル32をそれぞれ配設して
いる。
装置を装備した運転室の要部側面図である。図におい
て、従来技術と同一構成要素を使用するものに対しては
同符号を付す。22は運転室床面、23はコントロ−ル
スタンド、24は左走行用操作レバ−、25はインタブ
−ム用操作レバ−、26は解体機旋回用操作ペダル、2
7は運転席14のシ−ト面、28はコントロ−ルスタン
ド23上部の水平面部、29は傾斜面部である。図2
は、図1のA−Aより見た要部平面図である。図におい
て、30は右走行用操作レバ−、31はオプション用操
作レバ−、32は解体機開閉用操作ペダルである。図1
及び図2に示すように、運転室床面22の前部中央部に
コントロ−ルスタンド23を立設し、上記コントロ−ル
スタンド23上部の傾斜面部29に左右一対の走行用操
作レバ−24,30を、水平面部28にインタブ−ム用
操作レバ−25及びオプション用操作レバ−31を配設
している。また運転室床面22の上面部で、コントロ−
ルスタンド23の両側方部に解体機旋回用操作ペダル2
6及び解体機開閉用操作ペダル32をそれぞれ配設して
いる。
【0010】図3は、本発明請求項3の操縦装置の要部
側面図である。図において、33はプレ−ト、34はヒ
ンジ、35はヒンジ34を形成している固定側の部材、
36はヒンジ34の回動側の部材、37は部材36に形
成しているU字状凹部、38はボルトである。図4は、
図3のBより見た要部後面図で、走行用操作レバ−2
4,30のロック状態を示す。図において、33’はプ
レ−ト、34’はヒンジ、35’はヒンジ34’を形成
する固定側の部材、36’は回動側の部材である。また
2点鎖線は走行用操作レバ−24,30のロック開放状
態を示す。図3及び図4に示すように、コントロ−ルス
タンド23の傾斜面部29の左右端部付近にプレ−ト3
3,33’をそれぞれ立設し、上記プレ−ト33,3
3’にヒンジ34,34’の部材35,35’をボルト
38にて固定している。また部材36,36’はそれぞ
れ左右方向に回動できるようになっていて、その端面部
にはU字状凹部37が形成されている。したがって図4
に示すように、部材36,36’を走行用操作レバ−2
4,30の方に倒してやると、走行用操作レバ−24,
30のロッド部は上記U字状凹部37の中に入り、中立
状態に保持される。また上記部材36,36’を回動さ
せて2点鎖線の状態にすると、走行用操作レバ−24,
30はロック状態より開放され前後方向に回動可能とな
る。
側面図である。図において、33はプレ−ト、34はヒ
ンジ、35はヒンジ34を形成している固定側の部材、
36はヒンジ34の回動側の部材、37は部材36に形
成しているU字状凹部、38はボルトである。図4は、
図3のBより見た要部後面図で、走行用操作レバ−2
4,30のロック状態を示す。図において、33’はプ
レ−ト、34’はヒンジ、35’はヒンジ34’を形成
する固定側の部材、36’は回動側の部材である。また
2点鎖線は走行用操作レバ−24,30のロック開放状
態を示す。図3及び図4に示すように、コントロ−ルス
タンド23の傾斜面部29の左右端部付近にプレ−ト3
3,33’をそれぞれ立設し、上記プレ−ト33,3
3’にヒンジ34,34’の部材35,35’をボルト
38にて固定している。また部材36,36’はそれぞ
れ左右方向に回動できるようになっていて、その端面部
にはU字状凹部37が形成されている。したがって図4
に示すように、部材36,36’を走行用操作レバ−2
4,30の方に倒してやると、走行用操作レバ−24,
30のロッド部は上記U字状凹部37の中に入り、中立
状態に保持される。また上記部材36,36’を回動さ
せて2点鎖線の状態にすると、走行用操作レバ−24,
30はロック状態より開放され前後方向に回動可能とな
る。
【0011】図5は、本発明請求項4の操縦装置の要部
平面図である。図において、39はインタブ−ム及びア
−ム用操作レバ−、40はメインブ−ム用操作レバ−で
ある。図に示すように、使用頻度の低いメインブ−ム4
の作動をコントロ−ルスタンドに配設した操作レバ−4
0で、使用頻度の高いインタブ−ム6の作動を運転席1
4の右側部に配設した操作レバ−39で行うようにして
いる。したがって使用頻度の高いア−ム7及びインタブ
−ム6の操作を操作レバ−39、解体機8の揺動及び上
部旋回体2の旋回を操作レバ−16の2本の操作レバ−
で運転可能である。また各操作レバ−と対応するアクチ
ュエ−タは、オペレ−タの好みにより自由に選択し切換
えができる。
平面図である。図において、39はインタブ−ム及びア
−ム用操作レバ−、40はメインブ−ム用操作レバ−で
ある。図に示すように、使用頻度の低いメインブ−ム4
の作動をコントロ−ルスタンドに配設した操作レバ−4
0で、使用頻度の高いインタブ−ム6の作動を運転席1
4の右側部に配設した操作レバ−39で行うようにして
いる。したがって使用頻度の高いア−ム7及びインタブ
−ム6の操作を操作レバ−39、解体機8の揺動及び上
部旋回体2の旋回を操作レバ−16の2本の操作レバ−
で運転可能である。また各操作レバ−と対応するアクチ
ュエ−タは、オペレ−タの好みにより自由に選択し切換
えができる。
【0012】
【発明の効果】本発明では、運転席前方にコントロ−ル
スタンドを設け、その上面部に左右の走行用操作レバ−
を配設し、操作ペダルは廃止したので、走行はレバ−の
みの運転となり確実に緩発進、緩停止ができるようにな
った。また上記コントロ−ルスタンドの上面部で走行用
操作レバ−の前方に複数個のアタッチメント用操作レバ
−を設け、アタッチメントの機能増加による操作系統の
増加に対処した。また上記のように走行用操作レバ−と
アタッチメント用操作レバ−を前後に配設したので、誤
操作をしにくくなった。さらに走行用操作レバ−に対し
中立位置のロック装置を設けたので、走行しないとき上
記ロック装置を使用することにより確実に誤操作を防止
することができる。また各操作レバ−と対応するアクチ
ュエ−タはオペレ−タの好みにより自由に選択できるた
め、非常に運転しやすくなっている。これにより解体作
業の能率向上と安全性の向上を図ることができる。
スタンドを設け、その上面部に左右の走行用操作レバ−
を配設し、操作ペダルは廃止したので、走行はレバ−の
みの運転となり確実に緩発進、緩停止ができるようにな
った。また上記コントロ−ルスタンドの上面部で走行用
操作レバ−の前方に複数個のアタッチメント用操作レバ
−を設け、アタッチメントの機能増加による操作系統の
増加に対処した。また上記のように走行用操作レバ−と
アタッチメント用操作レバ−を前後に配設したので、誤
操作をしにくくなった。さらに走行用操作レバ−に対し
中立位置のロック装置を設けたので、走行しないとき上
記ロック装置を使用することにより確実に誤操作を防止
することができる。また各操作レバ−と対応するアクチ
ュエ−タはオペレ−タの好みにより自由に選択できるた
め、非常に運転しやすくなっている。これにより解体作
業の能率向上と安全性の向上を図ることができる。
【図1】本発明請求項1及び請求項2の操縦装置の要部
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のA−Aより見た要部平面図である。
【図3】本発明請求項3の操縦装置の要部側面図であ
る。
る。
【図4】図3のBより見た要部後面図である。
【図5】本発明請求項4の操縦装置の要部平面図であ
る。
る。
【図6】従来技術における解体用アタッチメントを装備
した油圧ショベルの要部側面図である。
した油圧ショベルの要部側面図である。
【図7】従来技術の操縦装置を装備した運転室の要部平
面図である。
面図である。
1 解体用作業アタッチメント 4 メインブ−ム 5 フロントブ−ム 6 インタブ−ム 7 ア−ム 8 解体機 9,10,11,12 シリンダ 15,16,17,24,25,30,31,39,4
0 操作レバ− 18,19,26,32 操作ペダル 23 コントロ−ルスタンド 34 ヒンジ 37 U字状凹部
0 操作レバ− 18,19,26,32 操作ペダル 23 コントロ−ルスタンド 34 ヒンジ 37 U字状凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 車体のフロント部に構築物解体用の作業
アタッチメントを取付け、また上記車体に設けた運転室
に運転席を配設している建設機械において、上記運転席
の左右両側部にそれぞれ操作レバ−を配設し、上記運転
席前方の運転室床面にコントロ−ルスタンドを立設し、
上記コントロ−ルスタンドの上面部に3個以上の操作レ
バ−を配設し、さらに運転室床面の上部で、上記コント
ロ−ルスタンドの左右側方部にそれぞれ操作ペダルを配
設したことを特徴とする解体機の操縦装置。 - 【請求項2】 上記コントロ−ルスタンドは、運転席の
シ−ト面よりも若干高く、平面視で略長方形を成し、上
面部は水平面部とその水平面部の後端から後方に向って
緩やかに下がる傾斜面部とで形成され、上記水平面部の
中央部に、前後方向に回動可能な複数個のアタッチメン
ト用操作レバ−を並設し、また上記傾斜面部の中央部
に、前後方向に回動可能な左右一対の走行用操作レバ−
を並設したことを特徴とする、請求項1記載の解体機の
操縦装置。 - 【請求項3】 上記コントロ−ルスタンドの傾斜面部の
左右端部付近に、左右一対のプレ−トを相対して立設
し、上記プレ−トのそれぞれに、ヒンジを形成する一方
の部材を固定して他方の部材が左右方向に回動できるよ
うにし、上記回動側の部材の端面中央部に上記走行用操
作レバ−の断面より若干大きいU字状凹部を形成し、上
記走行用操作レバ−の中立位置で上記部材をレバ−側に
倒したとき、上記U字状凹部がレバ−を係止するように
したことを特徴とする、請求項2記載の解体機の操縦装
置。 - 【請求項4】 車体のフロント部に構築物解体用の作業
アタッチメントを取付け、また上記車体に設けた運転室
に運転席を配設している建設機械において、上記運転席
の左右両側部にそれぞれ操作レバ−を配設し、上記運転
席前方の運転室床面にコントロ−ルスタンドを立設し、
上記コントロ−ルスタンドの上面部に左右一対の走行用
操作レバ−と複数個のアタッチメント用操作レバ−を配
設し、上記走行用操作レバ−を除いた運転席両側部の操
作レバ−及びコントロ−ルスタンド上面部の操作レバ−
の各操作レバ−と対応するアクチュエ−タを選択切換可
能にしたことを特徴とする解体機の操縦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12461794A JPH07305520A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 解体機の操縦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12461794A JPH07305520A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 解体機の操縦装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07305520A true JPH07305520A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14889862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12461794A Withdrawn JPH07305520A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 解体機の操縦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07305520A (ja) |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP12461794A patent/JPH07305520A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |