JPH07305789A - フレキシブル管 - Google Patents
フレキシブル管Info
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- JPH07305789A JPH07305789A JP6121806A JP12180694A JPH07305789A JP H07305789 A JPH07305789 A JP H07305789A JP 6121806 A JP6121806 A JP 6121806A JP 12180694 A JP12180694 A JP 12180694A JP H07305789 A JPH07305789 A JP H07305789A
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- Japan
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- ring
- curl
- cylindrical body
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- flexible
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- Granted
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 管の捩れ方向への自由度を自在となし、配設
時の取付けを簡易となし、気密性を高め、耐久性或いは
耐振性を高めて径の相違する左右の相手配管或いは部品
への接続できるようにする。 【構成】 縦断面略エ字状となす金属材又は樹脂材から
なる短寸状の筒体1の外周壁1′又は内周壁1″の両側
端縁部に、内方又は外方に向いた係止部2を形成せしめ
て軸芯方向に配列した該筒体1の複数個をもってそれぞ
れの該係止部2の内部に、端部に弾性カール部4,4′
を形成した短寸状のリング3の一方のカール部を、また
他方のカール部を隣接する別体の筒体1の他方の係止部
2にそれぞれ弾圧状に係着せしめて、前記筒体1とリン
グ3とを順次交互に連設して構成する。
時の取付けを簡易となし、気密性を高め、耐久性或いは
耐振性を高めて径の相違する左右の相手配管或いは部品
への接続できるようにする。 【構成】 縦断面略エ字状となす金属材又は樹脂材から
なる短寸状の筒体1の外周壁1′又は内周壁1″の両側
端縁部に、内方又は外方に向いた係止部2を形成せしめ
て軸芯方向に配列した該筒体1の複数個をもってそれぞ
れの該係止部2の内部に、端部に弾性カール部4,4′
を形成した短寸状のリング3の一方のカール部を、また
他方のカール部を隣接する別体の筒体1の他方の係止部
2にそれぞれ弾圧状に係着せしめて、前記筒体1とリン
グ3とを順次交互に連設して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に各種の機械、設備
装置或いは車輌、器具等の産業分野において、配管もし
くは継手等として幅広く使用される可撓機能を有するフ
レキシブル管に関するものである。
装置或いは車輌、器具等の産業分野において、配管もし
くは継手等として幅広く使用される可撓機能を有するフ
レキシブル管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフレキシブル管としては
例えば図13に示すように、単に金属帯材により幅手中
央部を傾斜壁(12)となしてその両側の端縁部を相反する
方向にそれぞれ折り曲げて鉤状の掛合部(11')(11")を形
成せしめて螺旋状に巻回した本体(11)の該掛合部を、隣
接する本体掛合部と相互に挾着、掛合して連設、構成さ
れていた。
例えば図13に示すように、単に金属帯材により幅手中
央部を傾斜壁(12)となしてその両側の端縁部を相反する
方向にそれぞれ折り曲げて鉤状の掛合部(11')(11")を形
成せしめて螺旋状に巻回した本体(11)の該掛合部を、隣
接する本体掛合部と相互に挾着、掛合して連設、構成さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術においては、螺旋状からなる一定方向へ
の巻回構造によるため、管の捩れ方向及び管軸方向の自
由度が全くなく、また掛合部(11')(11")での相互のなす
挾着、掛合構造による単に鉤状のなす摩擦に伴う相対可
動によって、挾着、掛合部に気密性の劣化を招き易く、
しばしば不具合を生ぜしめる等、使用上の制約を余儀な
くされることとなり、また曲げ或いは伸縮等に対して概
して可撓性に乏ぼしい傾向にあり、更に接続をなす両側
端部での直管部を一体に形成し得ない等の問題を有する
ものであった。
うな従来の技術においては、螺旋状からなる一定方向へ
の巻回構造によるため、管の捩れ方向及び管軸方向の自
由度が全くなく、また掛合部(11')(11")での相互のなす
挾着、掛合構造による単に鉤状のなす摩擦に伴う相対可
動によって、挾着、掛合部に気密性の劣化を招き易く、
しばしば不具合を生ぜしめる等、使用上の制約を余儀な
くされることとなり、また曲げ或いは伸縮等に対して概
して可撓性に乏ぼしい傾向にあり、更に接続をなす両側
端部での直管部を一体に形成し得ない等の問題を有する
ものであった。
【0004】本発明は従来技術の有する前記問題に鑑み
てなされたものであり、複数個の筒体の係止部とリング
の弾性カール部での順次交互に連設して構成せしめるこ
とにより、リングでの相対的な回動変位機能によって管
の捩れ方向への自由度を自在となしてその配設を容易と
なす曲げ形状により取付けを簡易となし、また弾性カー
ル部での弾発性によって連設部の気密性を高め、更に所
望に応じてその幅或いは/及び外径の異なる筒体とリン
グとを使用することにより、部分的に管の弾性率を変化
させて耐久性を高め、特に筒体を傾斜状に形成していな
いものにあっては軸方向へ伸縮可能であり、併せ異なる
材質の使用により部分的に固有振動数をも変化させて耐
振性を向上して用途に応じた製品を得るようにし、更に
径の相違する左右の相手配管或いは部品との接続を可能
となし、同時に最外側端部での接続用の直管筒壁を一体
に形成することのできるようにしたフレキシブル管を提
供することを目的とするものである。
てなされたものであり、複数個の筒体の係止部とリング
の弾性カール部での順次交互に連設して構成せしめるこ
とにより、リングでの相対的な回動変位機能によって管
の捩れ方向への自由度を自在となしてその配設を容易と
なす曲げ形状により取付けを簡易となし、また弾性カー
ル部での弾発性によって連設部の気密性を高め、更に所
望に応じてその幅或いは/及び外径の異なる筒体とリン
グとを使用することにより、部分的に管の弾性率を変化
させて耐久性を高め、特に筒体を傾斜状に形成していな
いものにあっては軸方向へ伸縮可能であり、併せ異なる
材質の使用により部分的に固有振動数をも変化させて耐
振性を向上して用途に応じた製品を得るようにし、更に
径の相違する左右の相手配管或いは部品との接続を可能
となし、同時に最外側端部での接続用の直管筒壁を一体
に形成することのできるようにしたフレキシブル管を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、縦断面略エ字状となす金属材又は樹脂材
からなる短寸状の筒体の外周壁又は内周壁の両側端縁部
に、内方又は外方に向いた係止部を形成せしめて軸芯方
向に配列した該筒体の複数個をもってそれぞれの該係止
部の内部に、端部に弾性カール部を形成した短寸状のリ
ングの一方のカール部を、また他方のカール部を隣接す
る別体の筒体の他方の係止部にそれぞれ弾圧状に係着せ
しめて、前記筒体とリングとを順次交互に連設して構成
したフレキシブル管を要旨とするものであって、さらに
前記筒体の内周壁又は外周壁の両側端縁部に前記係止部
と同じ方向に向いた弯曲部を更に設けるか、或いは前記
リングのカール部を断面略吊り輪状に形成し、また前記
カール部の内部に環状コイル・スプリング部材を内装し
てたり、前記筒体及びリングをその幅及び外径の少なく
とも一方を異にして階段状又は傾斜状となして連設した
り、前記筒体を縦断面略コ字状の背合せにより固定して
一体に形成したり、前記リングの長手方向の略中間部に
環状の山形突出部を形成したり、もしくは前記筒体又は
リングの最外側端部に接続用の直管筒壁を一体に有して
構成したものである。
成するために、縦断面略エ字状となす金属材又は樹脂材
からなる短寸状の筒体の外周壁又は内周壁の両側端縁部
に、内方又は外方に向いた係止部を形成せしめて軸芯方
向に配列した該筒体の複数個をもってそれぞれの該係止
部の内部に、端部に弾性カール部を形成した短寸状のリ
ングの一方のカール部を、また他方のカール部を隣接す
る別体の筒体の他方の係止部にそれぞれ弾圧状に係着せ
しめて、前記筒体とリングとを順次交互に連設して構成
したフレキシブル管を要旨とするものであって、さらに
前記筒体の内周壁又は外周壁の両側端縁部に前記係止部
と同じ方向に向いた弯曲部を更に設けるか、或いは前記
リングのカール部を断面略吊り輪状に形成し、また前記
カール部の内部に環状コイル・スプリング部材を内装し
てたり、前記筒体及びリングをその幅及び外径の少なく
とも一方を異にして階段状又は傾斜状となして連設した
り、前記筒体を縦断面略コ字状の背合せにより固定して
一体に形成したり、前記リングの長手方向の略中間部に
環状の山形突出部を形成したり、もしくは前記筒体又は
リングの最外側端部に接続用の直管筒壁を一体に有して
構成したものである。
【0006】
【作用】本発明はこのように構成されているため、前記
筒体側のなす両側端縁部での係止部に順次交互に連設さ
れるリング側の弾性カールとのなす弾圧状の係着によ
り、リングでの少なくとも相対的な回動変位機能、好ま
しくは相対的な回動変位機能に加えて軸方向変位機能及
び曲がりや偏心等の弯曲機能によって管の捩り方向、軸
方向或いは曲げ方向への自由度を自在となして、その配
設を容易となす形状全体の調整により配設時の取付けを
簡易となすことができ、また弾性カール部での弾発性に
よって連設部の気密性を高め、更に所望に応じたその幅
或いは/及び外径の異なる筒体とリング体との使用によ
り管の弾性率を部分的に変化させて耐久性を高め、併せ
異なる材質の使用により部分的に固有振動数をも変化さ
せて耐振性を向上して用途に応じた製品を得ることがで
き、更に径の相違する左右の相手配管或いは部品との接
続を可能となし、同時に最外側端部での接続用の直管筒
壁を筒体或いはリング自体をもって一体に形成すること
ができることとなる。
筒体側のなす両側端縁部での係止部に順次交互に連設さ
れるリング側の弾性カールとのなす弾圧状の係着によ
り、リングでの少なくとも相対的な回動変位機能、好ま
しくは相対的な回動変位機能に加えて軸方向変位機能及
び曲がりや偏心等の弯曲機能によって管の捩り方向、軸
方向或いは曲げ方向への自由度を自在となして、その配
設を容易となす形状全体の調整により配設時の取付けを
簡易となすことができ、また弾性カール部での弾発性に
よって連設部の気密性を高め、更に所望に応じたその幅
或いは/及び外径の異なる筒体とリング体との使用によ
り管の弾性率を部分的に変化させて耐久性を高め、併せ
異なる材質の使用により部分的に固有振動数をも変化さ
せて耐振性を向上して用途に応じた製品を得ることがで
き、更に径の相違する左右の相手配管或いは部品との接
続を可能となし、同時に最外側端部での接続用の直管筒
壁を筒体或いはリング自体をもって一体に形成すること
ができることとなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すれば、図1は本発明のフレキシブル管の一部切欠きに
よる平面図、図2乃至図9はそれぞれ他の実施例に係る
図1相当図、図10は他の実施例の部分拡大断面図、図
11及び図12は更に別の実施例の図1相当図であって
(1) は金属材又は樹脂材による短寸状からなる複数個の
筒体であって、縦断面エ字状になるよう一体に形成され
るか、或いは縦断面コ字状のものを背合せしてろう着、
又は接着等による固定(8) して形成されるものであり、
その外周壁(1')又は内周壁(1")の両側端縁部に内方又は
外方に向いた係止部(2) が形成されている。
すれば、図1は本発明のフレキシブル管の一部切欠きに
よる平面図、図2乃至図9はそれぞれ他の実施例に係る
図1相当図、図10は他の実施例の部分拡大断面図、図
11及び図12は更に別の実施例の図1相当図であって
(1) は金属材又は樹脂材による短寸状からなる複数個の
筒体であって、縦断面エ字状になるよう一体に形成され
るか、或いは縦断面コ字状のものを背合せしてろう着、
又は接着等による固定(8) して形成されるものであり、
その外周壁(1')又は内周壁(1")の両側端縁部に内方又は
外方に向いた係止部(2) が形成されている。
【0008】一方短寸状のリング(3) はその両端部に弾
性カール部(4) 、(4')を有するもので、該一方のカール
部(4) を前記筒体(1) の一方の係止部(2) の内部に、ま
た他方のカール部(4')を隣接する別体の筒体(1) の他方
のカール部(2) の内部にそれぞれ弾圧状に係着せしめ前
記筒体(1) とリング(3) とを順次交互に連設してフレキ
シブル管を構成する。換言すると、弾性カール部(4) 、
(4')は筒体(1) の外周壁(1')と内周壁(1")とに弾圧状に
係合しているが該外周壁と内周壁の間で回動変位と軸方
向変位可能なように内装される。なお、カール部(4) 、
(4')の内部に図1、図4及び図5のように環状コイル・
スプリング部材(5) を内装してカール部の弾性を高めシ
ール性を向上することもできる。そして(7) は接続用の
直管筒壁であって、前記筒体(1) もしくはリング(3) の
最外側端部に一体に形成されたものである。
性カール部(4) 、(4')を有するもので、該一方のカール
部(4) を前記筒体(1) の一方の係止部(2) の内部に、ま
た他方のカール部(4')を隣接する別体の筒体(1) の他方
のカール部(2) の内部にそれぞれ弾圧状に係着せしめ前
記筒体(1) とリング(3) とを順次交互に連設してフレキ
シブル管を構成する。換言すると、弾性カール部(4) 、
(4')は筒体(1) の外周壁(1')と内周壁(1")とに弾圧状に
係合しているが該外周壁と内周壁の間で回動変位と軸方
向変位可能なように内装される。なお、カール部(4) 、
(4')の内部に図1、図4及び図5のように環状コイル・
スプリング部材(5) を内装してカール部の弾性を高めシ
ール性を向上することもできる。そして(7) は接続用の
直管筒壁であって、前記筒体(1) もしくはリング(3) の
最外側端部に一体に形成されたものである。
【0009】また前記筒体(1) とリング(3) は同径状で
あるがその材質を異にして構成したり、或いは図8及び
図9のようにそれらの幅或いは/及び外径を階段状や傾
斜状に構成すると、固有振動数の相違により振動防止機
能が発揮される。
あるがその材質を異にして構成したり、或いは図8及び
図9のようにそれらの幅或いは/及び外径を階段状や傾
斜状に構成すると、固有振動数の相違により振動防止機
能が発揮される。
【0010】更に図10(a) に拡大して示すように前記
筒体(1) の内周壁(1")又は外周壁(1')の両側端縁部に前
記係止部(2) と同じ方向に向いた弯曲部(2a)を更に設け
たり、図10(b) に拡大して示すように前記リング(3)
のカール部(4) 、(4')の最外端と最内端の位置がリング
(3) の周壁より外方及び内方となるよう断面略吊り輪状
に形成したり、また図3及び図7のようにリング(3) の
長手方向の略中間部に環状の山形突出部(6) を設けるこ
とにより曲げや偏心等の弯曲機能の自由度を増すことが
できる。
筒体(1) の内周壁(1")又は外周壁(1')の両側端縁部に前
記係止部(2) と同じ方向に向いた弯曲部(2a)を更に設け
たり、図10(b) に拡大して示すように前記リング(3)
のカール部(4) 、(4')の最外端と最内端の位置がリング
(3) の周壁より外方及び内方となるよう断面略吊り輪状
に形成したり、また図3及び図7のようにリング(3) の
長手方向の略中間部に環状の山形突出部(6) を設けるこ
とにより曲げや偏心等の弯曲機能の自由度を増すことが
できる。
【0011】なお、軸方向変位機能や弯曲機能は上記実
施例に比べやや劣るものの、回動変位機能のみを発揮す
れば充分である部分においては図11のように筒体(1)
とリング(3) によるフレキシブル管全体がラッパ状にな
るよう一方向に拡径するテーパ壁に形成したり、或いは
図12のように筒体(1) の周壁を略山形に突出させるか
或いは略谷形に凹ませたりして波形状に構成することも
できる。
施例に比べやや劣るものの、回動変位機能のみを発揮す
れば充分である部分においては図11のように筒体(1)
とリング(3) によるフレキシブル管全体がラッパ状にな
るよう一方向に拡径するテーパ壁に形成したり、或いは
図12のように筒体(1) の周壁を略山形に突出させるか
或いは略谷形に凹ませたりして波形状に構成することも
できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるフレキ
シブル管は、前記複数個の筒体(1) のなす両側端縁部で
の係止部(2) と順次交互して連設する弾性カール(4)(4
') を有するリング(3) の該カール部とのなす弾圧状の
係着により構成するため、リング(3) での少なくとも相
対的な回動変位機能、好ましくは相対的な回動変位機能
に加えて、軸方向変位機能及び弯曲機能によって管の捩
れ方向、軸方向或いは曲げ方向への自由度を自在となし
て容易な形状全体の調整によりその配設時の取付けを簡
易となすこととなり、また弾性カール(4)(4') での弾発
性によって連設部での気密性を高め、更に所望に応じて
その幅或いは/及び外径の異なる筒体(1) とリング(3)
との使用により、部分的に弾性率を変化させて耐久性を
高め、併せ異なる材質の使用により部分的に固有振動数
をも変化させて耐振性を向上して用途に応じた製品を得
ることができ、更に径の相違する左右の相手配管或いは
部品への接続を可能となし、同時に最外側端部での接続
用の直管筒壁(7) を筒体(1) 或いはリング(3) 自体をも
って一体に形成することができる等、極めて有用なフレ
キシブル管である。
シブル管は、前記複数個の筒体(1) のなす両側端縁部で
の係止部(2) と順次交互して連設する弾性カール(4)(4
') を有するリング(3) の該カール部とのなす弾圧状の
係着により構成するため、リング(3) での少なくとも相
対的な回動変位機能、好ましくは相対的な回動変位機能
に加えて、軸方向変位機能及び弯曲機能によって管の捩
れ方向、軸方向或いは曲げ方向への自由度を自在となし
て容易な形状全体の調整によりその配設時の取付けを簡
易となすこととなり、また弾性カール(4)(4') での弾発
性によって連設部での気密性を高め、更に所望に応じて
その幅或いは/及び外径の異なる筒体(1) とリング(3)
との使用により、部分的に弾性率を変化させて耐久性を
高め、併せ異なる材質の使用により部分的に固有振動数
をも変化させて耐振性を向上して用途に応じた製品を得
ることができ、更に径の相違する左右の相手配管或いは
部品への接続を可能となし、同時に最外側端部での接続
用の直管筒壁(7) を筒体(1) 或いはリング(3) 自体をも
って一体に形成することができる等、極めて有用なフレ
キシブル管である。
【図1】本発明の一実施例に係るフレキシブル管の一部
切欠きによる平面図である。
切欠きによる平面図である。
【図2】他の実施例による図1相当図である。
【図3】更に他の実施例による図1相当図である。
【図4】更に他の実施例による図1相当図である。
【図5】更に他の実施例による図1相当図である。
【図6】更に他の実施例による図1相当図である。
【図7】更に他の実施例による図1相当図である。
【図8】更に他の実施例による図1相当図である。
【図9】更に他の実施例による図1相当図である。
【図10】更に他の実施例を示す図で、(a) 及び(b) は
それぞれ部分拡大断面図である。
それぞれ部分拡大断面図である。
【図11】更に別の実施例による図1相当図である。
【図12】更に別の実施例による図1相当図である。
【図13】従来例を示すフレキシブル管の一部切欠き平
面図である。
面図である。
1 筒体 1′ 外周壁 1″ 内周壁 2 係止部 2a 弯曲部 3 リング 4、4′ 弾性カール 5 コイル・スプリング部材 6 波面 7 直管筒壁 8 固定
Claims (8)
- 【請求項1】 縦断面略エ字状となす金属材又は樹脂材
からなる短寸状の筒体(1) の外周壁(1')又は内周壁(1")
の両側端縁部に、内方又は外方に向いた係止部(2) を形
成せしめて軸芯方向に配列した該筒体の複数個をもって
それぞれの該係止部の内部に、端部に弾性カール部(4、
4') を形成した短寸状のリング(3) の一方のカール部
(4) を、また他方のカール部(4')を隣接する別体の筒体
(1) の他方の係止部(2) にそれぞれ弾圧状に係着せしめ
て、前記筒体(1) とリング(3) とを順次交互に連設して
構成したことを特徴とするフレキシブル管。 - 【請求項2】 前記筒体(1) の内周壁(1")又は外周壁(1
')の両側端縁部に前記係止部(2) と同じ方向に向いた弯
曲部(2a)を更に設けたことを特徴とする請求項1記載の
フレキシブル管。 - 【請求項3】 前記リング(3) のカール部(4、4') は断
面略吊り輪状に形成されていることを特徴とする請求項
1記載のフレキシブル管。 - 【請求項4】 前記カール部(4、4') の内部に環状コイ
ル・スプリング部材(5) を内装してなることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか1項記載のフレキシブル
管。 - 【請求項5】 前記筒体(1) 及びリング(3) をその幅及
び外径の少なくとも一方を異にして階段状又は傾斜状と
なして連設したことを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項記載のフレキシブル管。 - 【請求項6】 前記筒体(1) を縦断面略コ字状の背合せ
により固定(8) して一体に形成したことを特徴とする請
求項1乃至5のいずれか1項記載のフレキシブル管。 - 【請求項7】 前記リング(3) の長手方向の略中間部に
環状の山形突出部(6) を形成したことを特徴とする請求
項1乃至6のいずれか1項記載のフレキシブル管。 - 【請求項8】 前記筒体(1) 又はリング(3) の最外側端
部に接続用の直管筒壁(7) を一体に有して構成したこと
を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載のフレ
キシブル管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180694A JP3573360B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | フレキシブル管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180694A JP3573360B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | フレキシブル管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07305789A true JPH07305789A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3573360B2 JP3573360B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=14820396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12180694A Expired - Fee Related JP3573360B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | フレキシブル管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573360B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004106795A1 (ja) | 2003-05-30 | 2004-12-09 | Kokusan Rasenkan Co., Ltd. | フレキシブルパイプ及びその製造方法 |
| JP2007502955A (ja) * | 2003-08-21 | 2007-02-15 | カーベルシユレツプ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | エネルギ案内鎖用カバー、鎖リンク及びエネルギ案内鎖 |
| GB2435084A (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-15 | Crp Group Ltd | Cladding for elongate flexible member |
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1994
- 1994-05-11 JP JP12180694A patent/JP3573360B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7219700B2 (en) | 2003-05-30 | 2007-05-22 | Kokusan Rasenkan Co., Ltd. | Flexible pipe and method for producing the same |
| JP2007502955A (ja) * | 2003-08-21 | 2007-02-15 | カーベルシユレツプ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | エネルギ案内鎖用カバー、鎖リンク及びエネルギ案内鎖 |
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|---|---|
| JP3573360B2 (ja) | 2004-10-06 |
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