JPH07306043A - 測量機の電池収容装置 - Google Patents
測量機の電池収容装置Info
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- JPH07306043A JPH07306043A JP6123272A JP12327294A JPH07306043A JP H07306043 A JPH07306043 A JP H07306043A JP 6123272 A JP6123272 A JP 6123272A JP 12327294 A JP12327294 A JP 12327294A JP H07306043 A JPH07306043 A JP H07306043A
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- closing lid
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- battery
- case
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池の交換作業を容易に行うことができる測
量機の電池収容装置を提供する。 【構成】 各レバー部材12,13、開閉蓋7がケース
収容室4の開口部に固定するように凸部12a,13a
が凹部4aに係合する位置と、電池ケース6が開閉蓋7
に保持されるように凸部12b,13bが凹部6aに係
合する位置との間で移動させる操作部と、凸部12b,
13bを凹部6aへへ付勢する巻きバネ16,17とを
設けた。また、前記操作部は、開閉蓋7に回転可能に設
けられた回転部ハンドル9と、この回転部ハンドル9に
一体に設けられ、レバー部材12,13が両位置間を移
動するようにカム面を有し、レバー部材12,13に作
用するカム10とを有している。
量機の電池収容装置を提供する。 【構成】 各レバー部材12,13、開閉蓋7がケース
収容室4の開口部に固定するように凸部12a,13a
が凹部4aに係合する位置と、電池ケース6が開閉蓋7
に保持されるように凸部12b,13bが凹部6aに係
合する位置との間で移動させる操作部と、凸部12b,
13bを凹部6aへへ付勢する巻きバネ16,17とを
設けた。また、前記操作部は、開閉蓋7に回転可能に設
けられた回転部ハンドル9と、この回転部ハンドル9に
一体に設けられ、レバー部材12,13が両位置間を移
動するようにカム面を有し、レバー部材12,13に作
用するカム10とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は測量機の電池収容装置
に関し、特に電池の交換作業が容易で、防塵・防水性に
優れた測量機の電池収容装置に関する。
に関し、特に電池の交換作業が容易で、防塵・防水性に
優れた測量機の電池収容装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の測量機の縦断面図、図1
5は図14のB−B線に沿う断面図である。
5は図14のB−B線に沿う断面図である。
【0003】従来の測量機の電池収容装置は、測量機本
体101内のケース収容室104に収容される電池ケー
ス106と、ケース収容室104の開口部を閉塞する開
閉蓋107と、電池ケース106を保持可能で、且つ開
閉蓋107をケース収容室104の開口部に着脱可能な
電池ケース保持機構とを備えている。
体101内のケース収容室104に収容される電池ケー
ス106と、ケース収容室104の開口部を閉塞する開
閉蓋107と、電池ケース106を保持可能で、且つ開
閉蓋107をケース収容室104の開口部に着脱可能な
電池ケース保持機構とを備えている。
【0004】前記電池ケース106内には6個の一次電
池や二次電池(例えばニッカド電池)等の電池108が
収容されている。
池や二次電池(例えばニッカド電池)等の電池108が
収容されている。
【0005】前記電池ケース保持機構は、開閉蓋107
にネジ110で固定された可撓部材130と、開閉蓋1
07及び可撓部材130間にスライド可能に設けられた
一対のスライド部材112,113とを備えている。可
撓部材130には電池ケース106に設けられた凹部1
06aに係合する凸部130aが設けられ、可撓部材1
30のバネ力により電池ケース106が開閉蓋107に
保持される。スライド部材112,113には、ケース
収容室104に設けられた凹部104aに係合する凸部
112a,113aが設けられている。スライド部材1
12,113の凸部112c,113cと開閉蓋107
の凸部107aとの間には、凸部112a,113aを
凹部104aへ付勢する巻きバネ116,117が収容
され、巻きバネ116,117のバネ力により開閉蓋1
07がケース収容室104の開口部に固定される。スラ
イド部材112,113には巻きバネ116,117の
付勢力に抗して凸部112a,113aを凹部104a
から外すためのレバー112d,113dが設けられ、
レバー112d,113dは開閉蓋107の孔131か
ら外部へ突き出している。
にネジ110で固定された可撓部材130と、開閉蓋1
07及び可撓部材130間にスライド可能に設けられた
一対のスライド部材112,113とを備えている。可
撓部材130には電池ケース106に設けられた凹部1
06aに係合する凸部130aが設けられ、可撓部材1
30のバネ力により電池ケース106が開閉蓋107に
保持される。スライド部材112,113には、ケース
収容室104に設けられた凹部104aに係合する凸部
112a,113aが設けられている。スライド部材1
12,113の凸部112c,113cと開閉蓋107
の凸部107aとの間には、凸部112a,113aを
凹部104aへ付勢する巻きバネ116,117が収容
され、巻きバネ116,117のバネ力により開閉蓋1
07がケース収容室104の開口部に固定される。スラ
イド部材112,113には巻きバネ116,117の
付勢力に抗して凸部112a,113aを凹部104a
から外すためのレバー112d,113dが設けられ、
レバー112d,113dは開閉蓋107の孔131か
ら外部へ突き出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の電池
収容装置では、可撓部材130のバネ力により電池ケー
ス106を保持しているため、測量機の長時間の使用を
可能にするために電池ケース106内に多くの電池10
8を収容するようにした場合、開閉蓋107を外した際
に、電池ケース106が開閉蓋107から落下すること
があった。これを避けるには可撓部材130のバネ力を
電池108の重量に応じて大きくして電池ケース106
の落下を防ぐことができるが、開閉蓋107に対する電
池ケース106の着脱に大きな力が必要になり、電池ケ
ース106の交換作業が難しくなるという問題がある。
収容装置では、可撓部材130のバネ力により電池ケー
ス106を保持しているため、測量機の長時間の使用を
可能にするために電池ケース106内に多くの電池10
8を収容するようにした場合、開閉蓋107を外した際
に、電池ケース106が開閉蓋107から落下すること
があった。これを避けるには可撓部材130のバネ力を
電池108の重量に応じて大きくして電池ケース106
の落下を防ぐことができるが、開閉蓋107に対する電
池ケース106の着脱に大きな力が必要になり、電池ケ
ース106の交換作業が難しくなるという問題がある。
【0007】また、凸部112a,113aが凹部10
4aに係合したとき開閉蓋107の端面がケース収容室
104の開口部の開口面にパッキン140を介して突き
当たるが、巻きバネ116,117の付勢力が小さい
と、防塵・防水性が悪くなる。これを避けるには巻きバ
ネ116,117のバネ力を大きくすればよいが、レバ
ー112d,113dの操作の際、巻きバネ116,1
17のバネ力に打ち勝つ大きな力が必要になり、開閉蓋
107の着脱作業、ひいては電池108の交換作業が難
しくなるという問題がある。
4aに係合したとき開閉蓋107の端面がケース収容室
104の開口部の開口面にパッキン140を介して突き
当たるが、巻きバネ116,117の付勢力が小さい
と、防塵・防水性が悪くなる。これを避けるには巻きバ
ネ116,117のバネ力を大きくすればよいが、レバ
ー112d,113dの操作の際、巻きバネ116,1
17のバネ力に打ち勝つ大きな力が必要になり、開閉蓋
107の着脱作業、ひいては電池108の交換作業が難
しくなるという問題がある。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は電池の交換作業を容易に行うこと
ができる測量機の電池収容装置を提供することである。
たもので、その課題は電池の交換作業を容易に行うこと
ができる測量機の電池収容装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明の測量機の電池収容装置は、測量
機本体内のケース収容室に収容される電池ケースと、前
記ケース収容室の開口部を閉塞する開閉蓋と、前記電池
ケースを保持可能で、且つ前記開閉蓋を前記ケース収容
室の開口部に着脱可能な電池ケース保持機構とを備え、
電池ケース保持機構は、少なくとも一対のレバー部材
と、前記レバー部材の各々に設けられ、前記ケース収容
室の内面に対して係合可能な第1の係合部と、前記各レ
バー部材に設けられ、前記電池ケースの外面に対して係
合可能な第2の係合部とを有している測量機の電池収容
装置において、前記電池ケース保持機構は、前記開閉蓋
に設けられ、前記各レバー部材を、前記開閉蓋が前記ケ
ース収容室の開口部に固定するように前記第1の係合部
が係合する第1の位置と、前記電池ケースの外面に係合
させて前記電池ケースが前記開閉蓋に保持されるように
前記第2の係合部が係合する第2の位置との間で移動さ
せる操作部と、前記第2の係合部を前記第2の位置へ付
勢する少なくとも一対の付勢手段とを有している。
め請求項1記載の発明の測量機の電池収容装置は、測量
機本体内のケース収容室に収容される電池ケースと、前
記ケース収容室の開口部を閉塞する開閉蓋と、前記電池
ケースを保持可能で、且つ前記開閉蓋を前記ケース収容
室の開口部に着脱可能な電池ケース保持機構とを備え、
電池ケース保持機構は、少なくとも一対のレバー部材
と、前記レバー部材の各々に設けられ、前記ケース収容
室の内面に対して係合可能な第1の係合部と、前記各レ
バー部材に設けられ、前記電池ケースの外面に対して係
合可能な第2の係合部とを有している測量機の電池収容
装置において、前記電池ケース保持機構は、前記開閉蓋
に設けられ、前記各レバー部材を、前記開閉蓋が前記ケ
ース収容室の開口部に固定するように前記第1の係合部
が係合する第1の位置と、前記電池ケースの外面に係合
させて前記電池ケースが前記開閉蓋に保持されるように
前記第2の係合部が係合する第2の位置との間で移動さ
せる操作部と、前記第2の係合部を前記第2の位置へ付
勢する少なくとも一対の付勢手段とを有している。
【0010】また、請求項2記載の発明の測量機の電池
収容装置は、前記操作部は、前記開閉蓋に回転可能に設
けられた回転部と、この回転部に一体に設けられ、前記
レバー部材が前記第1の位置と前記第2の位置との間を
移動するようにカム面を有し、前記レバー部材に作用す
るカムとを有している。
収容装置は、前記操作部は、前記開閉蓋に回転可能に設
けられた回転部と、この回転部に一体に設けられ、前記
レバー部材が前記第1の位置と前記第2の位置との間を
移動するようにカム面を有し、前記レバー部材に作用す
るカムとを有している。
【0011】
【作用】前述のように操作部の操作により、各レバー部
材を、開閉蓋がケース収容室の開口部に固定するように
第1の係合部が係合する第1の位置と、電池ケースの外
面に係合させて電池ケースが開閉蓋に保持されるように
第2の係合部が係合する第2の位置との間で移動させる
ことができるので、開閉蓋に対する電池ケースの着脱も
容易になる。
材を、開閉蓋がケース収容室の開口部に固定するように
第1の係合部が係合する第1の位置と、電池ケースの外
面に係合させて電池ケースが開閉蓋に保持されるように
第2の係合部が係合する第2の位置との間で移動させる
ことができるので、開閉蓋に対する電池ケースの着脱も
容易になる。
【0012】また、操作部を、開閉蓋に回転可能に設け
られた回転部と、この回転部に一体に設けられ、レバー
部材が第1の位置と第2の位置との間を移動するように
カム面を有し、レバー部材に作用するカムとで構成した
ので、レバー部材の移動距離に対応する長さの孔を開閉
蓋に設ける必要がく、また第1の係合部を係合したとき
の開閉蓋の端面によりケース収容室の開口部の開口面が
受ける面圧は大きく、高い防塵・防水性が得られる。
られた回転部と、この回転部に一体に設けられ、レバー
部材が第1の位置と第2の位置との間を移動するように
カム面を有し、レバー部材に作用するカムとで構成した
ので、レバー部材の移動距離に対応する長さの孔を開閉
蓋に設ける必要がく、また第1の係合部を係合したとき
の開閉蓋の端面によりケース収容室の開口部の開口面が
受ける面圧は大きく、高い防塵・防水性が得られる。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1はこの発明の一実施例に係る電池収容
装置を備えた測量機の縦断面図である。測量機は、測量
機本体1と、測量機本体1を水平方向に回転可能に保持
する整準台2と、測量機本体1に直角方向に回転可能に
取り付けられた望遠鏡3と、測量機本体1のケース収容
室4に電池ケース6を収容する電池収容装置5とを備え
ている。
装置を備えた測量機の縦断面図である。測量機は、測量
機本体1と、測量機本体1を水平方向に回転可能に保持
する整準台2と、測量機本体1に直角方向に回転可能に
取り付けられた望遠鏡3と、測量機本体1のケース収容
室4に電池ケース6を収容する電池収容装置5とを備え
ている。
【0015】図2は図1のA−A線に沿う断面図であ
る。電池収容装置5は、測量機本体1内のケース収容室
4に収容される電池ケース6と、ケース収容室4の開口
部に着脱可能な開閉蓋7と、開閉蓋7に設けられ、電池
ケース6を保持可能な電池ケース保持機構とを備えてい
る。電池ケース6内には6個の一次電池や二次電池等の
電池8が収容される。
る。電池収容装置5は、測量機本体1内のケース収容室
4に収容される電池ケース6と、ケース収容室4の開口
部に着脱可能な開閉蓋7と、開閉蓋7に設けられ、電池
ケース6を保持可能な電池ケース保持機構とを備えてい
る。電池ケース6内には6個の一次電池や二次電池等の
電池8が収容される。
【0016】前記電池ケース保持機構ついて以下に説明
する。開閉蓋7には、回転ハンドル9が回転可能に取り
付けられている。回転ハンドル(回転部)9の一端部は
孔7aを通じて開閉蓋7の内面側へ突き出し、その一端
部にはネジ10でカム11が固定されている。回転ハン
ドル9とカム11とで操作部が構成される。
する。開閉蓋7には、回転ハンドル9が回転可能に取り
付けられている。回転ハンドル(回転部)9の一端部は
孔7aを通じて開閉蓋7の内面側へ突き出し、その一端
部にはネジ10でカム11が固定されている。回転ハン
ドル9とカム11とで操作部が構成される。
【0017】カム11の両側には一対のレバー部材1
2,13が配置され、レバー部材12,13は開閉蓋7
の内面にネジ14で固定された押さえ板15(図3参
照)によって回転ハンドル9の回転軸と直交する方向に
スライド可能に保持されている。レバー部材12,13
の外側面には、ケース収容室4の内面に設けられた複数
の凹部4aに係合する凸部(第1の係合部)12a,1
3aが設けられている。レバー部材12,13の内側面
には、電池ケース6に設けられた凹部6aに係合する凸
部(第2の係合部)12b,13bが設けられている。
また、開閉蓋7の段差面7bとレバー部材12,13の
凸部12d,13dとの間には巻きバネ(付勢手段)1
6,17が配設され、レバー部材12,13をそれぞれ
内側へ付勢している。
2,13が配置され、レバー部材12,13は開閉蓋7
の内面にネジ14で固定された押さえ板15(図3参
照)によって回転ハンドル9の回転軸と直交する方向に
スライド可能に保持されている。レバー部材12,13
の外側面には、ケース収容室4の内面に設けられた複数
の凹部4aに係合する凸部(第1の係合部)12a,1
3aが設けられている。レバー部材12,13の内側面
には、電池ケース6に設けられた凹部6aに係合する凸
部(第2の係合部)12b,13bが設けられている。
また、開閉蓋7の段差面7bとレバー部材12,13の
凸部12d,13dとの間には巻きバネ(付勢手段)1
6,17が配設され、レバー部材12,13をそれぞれ
内側へ付勢している。
【0018】カム11には図4に示すように直線部11
aと円弧部11bとでカム面が形成され、円弧部11b
にはレバー部材12,13の凸部12c,13cと係合
する凹部16が設けられている。カム11が回転する
と、図4に示すように、レバー部材12,13が外側へ
押され、円弧部11bの凹部16とレバー部材12,1
3の凸部12c,13cとが係合し、図2に示すよう
に、凸部12b,13bが凹部6aから外れ、凸部12
a,13aが凹部4aに係合する。回転ハンドル9を操
作してカム11を図4の状態から90゜回転させると、
図6に示すように、円弧部11bの凹部16とレバー部
材12,13の凸部12c,13cとの係合状態が解除
され、レバー部材12,13が内側へ移動し、図5に示
すように、凸部12a,13aが凹部4aから外れ、凸
部12b,13bが凹部6aに係合する。図7に示すよ
うに、凸部12a,13a間の距離lと凹部4a,4a
間の寸法mとは m〉l に設定されている。したがって、電池ケース6を保持し
た状態で開閉蓋7を外すことができる。
aと円弧部11bとでカム面が形成され、円弧部11b
にはレバー部材12,13の凸部12c,13cと係合
する凹部16が設けられている。カム11が回転する
と、図4に示すように、レバー部材12,13が外側へ
押され、円弧部11bの凹部16とレバー部材12,1
3の凸部12c,13cとが係合し、図2に示すよう
に、凸部12b,13bが凹部6aから外れ、凸部12
a,13aが凹部4aに係合する。回転ハンドル9を操
作してカム11を図4の状態から90゜回転させると、
図6に示すように、円弧部11bの凹部16とレバー部
材12,13の凸部12c,13cとの係合状態が解除
され、レバー部材12,13が内側へ移動し、図5に示
すように、凸部12a,13aが凹部4aから外れ、凸
部12b,13bが凹部6aに係合する。図7に示すよ
うに、凸部12a,13a間の距離lと凹部4a,4a
間の寸法mとは m〉l に設定されている。したがって、電池ケース6を保持し
た状態で開閉蓋7を外すことができる。
【0019】回転ハンドル9を操作してカム11を図7
の状態から90゜回転させると、図8に示すように、レ
バー部材12,13が外側へ移動し、円弧部11bの凹
部16とレバー部材12,13の凸部12c,13cと
が係合し、図9に示すように、凸部12b,13bが凹
部6aから外れる。このとき、凸部12b,13b間の
距離xと電池ケース6の寸法yとは x〉y である。したがって、開閉蓋7から電池ケース6を外す
ことができる。
の状態から90゜回転させると、図8に示すように、レ
バー部材12,13が外側へ移動し、円弧部11bの凹
部16とレバー部材12,13の凸部12c,13cと
が係合し、図9に示すように、凸部12b,13bが凹
部6aから外れる。このとき、凸部12b,13b間の
距離xと電池ケース6の寸法yとは x〉y である。したがって、開閉蓋7から電池ケース6を外す
ことができる。
【0020】次に、この実施例の電池収容装置の動作を
説明する。
説明する。
【0021】回転ハンドル9を操作してカム11を回転
させると、図4に示すように、カム11の円弧部11b
によってレバー部材12,13が巻きバネ16,17の
付勢力に抗して外側へ移動し、円弧部11bの凹部16
と可撓部材12,13の凸部12c,13cとが係合
し、図2に示すように、凸部12b,13bが凹部6a
から外れ、凸部12a,13aが凹部4aに係合する。
その結果、開閉蓋7がケース収容室4の開口部に固定さ
れる。このとき電池ケース6はケース収容室4内の図示
しない保持部材によって保持されている。
させると、図4に示すように、カム11の円弧部11b
によってレバー部材12,13が巻きバネ16,17の
付勢力に抗して外側へ移動し、円弧部11bの凹部16
と可撓部材12,13の凸部12c,13cとが係合
し、図2に示すように、凸部12b,13bが凹部6a
から外れ、凸部12a,13aが凹部4aに係合する。
その結果、開閉蓋7がケース収容室4の開口部に固定さ
れる。このとき電池ケース6はケース収容室4内の図示
しない保持部材によって保持されている。
【0022】電池ケース6内の電池8を交換するには、
回転ハンドル9を操作してカム11を図4の状態から9
0゜回転させる。その結果、円弧部11bの凹部16と
可撓部材12,13の凸部12c,13cとの係合状態
が解除され、図6に示すように、カム11の直線部11
aとレバー部材12,13の凸部12c,13cとがそ
れぞれ対向し、レバー部材12,13が巻きバネ16,
17のバネ力によって内側へ移動し、図5に示すよう
に、凸部12a,13aが凹部4aから外れ、凸部12
b,13bが凹部6aに係合し、電池ケース6は開閉蓋
7に保持される。この状態で開閉蓋7を引き出すと、図
7に示すように、電池ケース6がケース収容室4から引
っ張り出される。そして、回転ハンドル9を操作してカ
ム11を図7の状態から更に90゜回転させると、図4
に示すように、再び、カム11の円弧部11bによって
レバー部材12,13が巻きバネ16,17のバネ力に
抗して外側へ移動し、円弧部11bの凹部16と可撓レ
バー部材12,13の凸部12c,13cとが係合し、
図8に示すように、凸部12b,13bが凹部6aから
外れ、図9に示すように、電池ケース6を開閉蓋7から
分離することができる。その後、電池ケース6を未使用
の又は充電された電池8が収容された別の電池ケースと
交換する。
回転ハンドル9を操作してカム11を図4の状態から9
0゜回転させる。その結果、円弧部11bの凹部16と
可撓部材12,13の凸部12c,13cとの係合状態
が解除され、図6に示すように、カム11の直線部11
aとレバー部材12,13の凸部12c,13cとがそ
れぞれ対向し、レバー部材12,13が巻きバネ16,
17のバネ力によって内側へ移動し、図5に示すよう
に、凸部12a,13aが凹部4aから外れ、凸部12
b,13bが凹部6aに係合し、電池ケース6は開閉蓋
7に保持される。この状態で開閉蓋7を引き出すと、図
7に示すように、電池ケース6がケース収容室4から引
っ張り出される。そして、回転ハンドル9を操作してカ
ム11を図7の状態から更に90゜回転させると、図4
に示すように、再び、カム11の円弧部11bによって
レバー部材12,13が巻きバネ16,17のバネ力に
抗して外側へ移動し、円弧部11bの凹部16と可撓レ
バー部材12,13の凸部12c,13cとが係合し、
図8に示すように、凸部12b,13bが凹部6aから
外れ、図9に示すように、電池ケース6を開閉蓋7から
分離することができる。その後、電池ケース6を未使用
の又は充電された電池8が収容された別の電池ケースと
交換する。
【0023】電池ケース6の開閉蓋7及びケース収容室
4への取付けは、前述の作業を逆の手順で行えばよい。
4への取付けは、前述の作業を逆の手順で行えばよい。
【0024】この実施例の電池収容装置によれば、電池
ケース6を落下しないように取り出すことができるとと
もに、開閉蓋7に対する電池ケース6の着脱が容易であ
り、また、凸部12a,13aが凹部4aに係合したと
き開閉蓋7の端面が測量機本体1の開口面にパッキン4
0を介して強い力で突き当たり、ケース収容室4の防塵
・防水性が向上し、しかも開閉蓋の着脱作業は容易であ
る。また、回転ハンドル9の回転操作によってレバー部
材12,13を移動させることができるので、レバー部
材12,13の移動距離に対応する長さの孔を開閉蓋7
に設ける必要がないので、高い防塵・防水性が向上す
る。
ケース6を落下しないように取り出すことができるとと
もに、開閉蓋7に対する電池ケース6の着脱が容易であ
り、また、凸部12a,13aが凹部4aに係合したと
き開閉蓋7の端面が測量機本体1の開口面にパッキン4
0を介して強い力で突き当たり、ケース収容室4の防塵
・防水性が向上し、しかも開閉蓋の着脱作業は容易であ
る。また、回転ハンドル9の回転操作によってレバー部
材12,13を移動させることができるので、レバー部
材12,13の移動距離に対応する長さの孔を開閉蓋7
に設ける必要がないので、高い防塵・防水性が向上す
る。
【0025】図10はこの発明の変形例に係る電池収容
装置の断面図である。前述の実施例と共通する部分には
同一符号を付して説明を省略する。この変形例では、一
方のレバー部材22が、ケース収容室4に係合する部材
32と、部材32に図示しないネジで一体に連結され、
電池ケース6に係合する部材42とで構成され、他方の
レバー部材23が、ケース収容室4に係合する部材33
と、部材33に図示しないネジで一体に連結され、電池
ケース6に係合する部材43とで構成されている。レバ
ー部材22,23は、開閉蓋7の内面に図示しないネジ
で固定された押さえ板25によってそれぞれスライド可
能に保持されている。この変形例の電池収容装置によれ
ば前述の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
装置の断面図である。前述の実施例と共通する部分には
同一符号を付して説明を省略する。この変形例では、一
方のレバー部材22が、ケース収容室4に係合する部材
32と、部材32に図示しないネジで一体に連結され、
電池ケース6に係合する部材42とで構成され、他方の
レバー部材23が、ケース収容室4に係合する部材33
と、部材33に図示しないネジで一体に連結され、電池
ケース6に係合する部材43とで構成されている。レバ
ー部材22,23は、開閉蓋7の内面に図示しないネジ
で固定された押さえ板25によってそれぞれスライド可
能に保持されている。この変形例の電池収容装置によれ
ば前述の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0026】図11はこの発明の他の変形例に係る電池
収容装置の断面図、図12は開閉蓋を電池ケース側から
見た図、図13は押さえ板を外した状態の開閉蓋を電池
ケース側から見た図である。前述の実施例と共通する部
分は同一符号を付して説明を省略する。この変形例で
は、付勢手段としての巻きバネ36の一端をピン60を
介して一方のレバー部材52に連結し、巻きバネ36の
他端をピン61を介して一方のレバー部材53に連結
し、1個の巻きバネ36だけでレバー部材52,53を
それぞれ内側へ付勢するようにした。レバー部材52,
53は、開閉蓋7の内面にネジ14で固定された押さえ
板55によってそれぞれスライド可能に保持されてい
る。この変形例の電池収容装置によれば前述の実施例と
同様の作用効果を得ることができるとともに、付勢手段
としての巻きバネを1個減らすことができる。
収容装置の断面図、図12は開閉蓋を電池ケース側から
見た図、図13は押さえ板を外した状態の開閉蓋を電池
ケース側から見た図である。前述の実施例と共通する部
分は同一符号を付して説明を省略する。この変形例で
は、付勢手段としての巻きバネ36の一端をピン60を
介して一方のレバー部材52に連結し、巻きバネ36の
他端をピン61を介して一方のレバー部材53に連結
し、1個の巻きバネ36だけでレバー部材52,53を
それぞれ内側へ付勢するようにした。レバー部材52,
53は、開閉蓋7の内面にネジ14で固定された押さえ
板55によってそれぞれスライド可能に保持されてい
る。この変形例の電池収容装置によれば前述の実施例と
同様の作用効果を得ることができるとともに、付勢手段
としての巻きバネを1個減らすことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
の測量機の電池収容装置によれば、操作部の操作によ
り、各レバー部材を、開閉蓋がケース収容室の開口部に
固定するように第1の係合部が係合する第1の位置と、
電池ケースの外面に係合させて電池ケースが開閉蓋に保
持されるように第2の係合部が係合する第2の位置との
間で移動させることができるので、開閉蓋に対する電池
ケースの着脱も容易になり、結果的に電池の交換作業が
容易になる。
の測量機の電池収容装置によれば、操作部の操作によ
り、各レバー部材を、開閉蓋がケース収容室の開口部に
固定するように第1の係合部が係合する第1の位置と、
電池ケースの外面に係合させて電池ケースが開閉蓋に保
持されるように第2の係合部が係合する第2の位置との
間で移動させることができるので、開閉蓋に対する電池
ケースの着脱も容易になり、結果的に電池の交換作業が
容易になる。
【0028】また、請求項2記載の発明の測量機の電池
収容装置によれば、操作部を、開閉蓋に回転可能に設け
られた回転部と、この回転部に一体に設けられ、レバー
部材が第1の位置と第2の位置との間を移動するように
カム面を有し、レバー部材に作用するカムとで構成した
ので、レバー部材の移動距離に対応する長さの孔を開閉
蓋に設ける必要がく、また第1の係合部を係合したとき
の開閉蓋の端面によりケース収容室の開口部の開口面が
受ける面圧は大きく、高い防塵・防水性が得られる。
収容装置によれば、操作部を、開閉蓋に回転可能に設け
られた回転部と、この回転部に一体に設けられ、レバー
部材が第1の位置と第2の位置との間を移動するように
カム面を有し、レバー部材に作用するカムとで構成した
ので、レバー部材の移動距離に対応する長さの孔を開閉
蓋に設ける必要がく、また第1の係合部を係合したとき
の開閉蓋の端面によりケース収容室の開口部の開口面が
受ける面圧は大きく、高い防塵・防水性が得られる。
【図1】図1はこの発明の一実施例に係る電池収容装置
を備えた測量機の縦断面図である。
を備えた測量機の縦断面図である。
【図2】図2は図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図3は開閉蓋を電池ケース側から見た図であ
る。
る。
【図4】図4は押さえ板を外した状態の開閉蓋を電池ケ
ース側から見た図である。
ース側から見た図である。
【図5】図5は電池ケースが開閉蓋に保持されている状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図6】図6は図5のレバー部材とカムとの関係を示す
図である。
図である。
【図7】図7はケース収容室から開閉蓋を外した状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】図8は電池ケースの凹部からレバー部材の凸部
を外した状態を示す断面図である。
を外した状態を示す断面図である。
【図9】図9は開閉蓋から電池ケースを外した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図10】図10はこの発明の変形例に係る測量機の電
池収容装置の断面図である。
池収容装置の断面図である。
【図11】図11はこの発明の他の変形例に係る電池収
容装置の断面図である。
容装置の断面図である。
【図12】図12は開閉蓋を電池ケース側から見た図で
ある。
ある。
【図13】図13は押さえ板を外した状態の開閉蓋を電
池ケース側から見た図である。
池ケース側から見た図である。
【図14】図14は従来の測量機の縦断面図である。
【図15】図15は図14のB−B線に沿う断面図であ
る。
る。
1 測量機本体 4 ケース収容室 4a,6a 凹部 6 電池ケース 7 開閉蓋 9 回転ハンドル 11 カム 12,13 レバー部材 12a,13a,12b,13b 凸部 16,17 巻きバネ
Claims (2)
- 【請求項1】 測量機本体内のケース収容室に収容され
る電池ケースと、 前記ケース収容室の開口部を閉塞する開閉蓋と、 前記電池ケースを保持可能で、且つ前記開閉蓋を前記ケ
ース収容室の開口部に着脱可能な電池ケース保持機構と
を備え、 電池ケース保持機構は、少なくとも一対のレバー部材
と、前記レバー部材の各々に設けられ、前記ケース収容
室の内面に対して係合可能な第1の係合部と、前記各レ
バー部材に設けられ、前記電池ケースの外面に対して係
合可能な第2の係合部とを有している測量機の電池収容
装置において、 前記電池ケース保持機構は、 前記開閉蓋に設けられ、前記各レバー部材を、前記開閉
蓋が前記ケース収容室の開口部に固定するように前記第
1の係合部が係合する第1の位置と、前記電池ケースの
外面に係合させて前記電池ケースが前記開閉蓋に保持さ
れるように前記第2の係合部が係合する第2の位置との
間で移動させる操作部と、 前記第2の係合部を前記第2の位置へ付勢する少なくと
も一対の付勢手段とを有していることを特徴とする測量
機の電池収容装置。 - 【請求項2】 前記操作部は、前記開閉蓋に回転可能に
設けられた回転部と、この回転部に一体に設けられ、前
記レバー部材が前記第1の位置と前記第2の位置との間
を移動するようにカム面を有し、前記レバー部材に作用
するカムとを有していることを特徴とする請求項1記載
の測量機の電池収容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123272A JPH07306043A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 測量機の電池収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123272A JPH07306043A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 測量機の電池収容装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306043A true JPH07306043A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14856463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6123272A Withdrawn JPH07306043A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 測量機の電池収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306043A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160423A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置、電池、及び、印刷装置の本体 |
| JP2017015687A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社マキタ | レーザー墨出し器 |
| CN114534399A (zh) * | 2022-02-24 | 2022-05-27 | 苏州西热节能环保技术有限公司 | 一种利用凸轮和杠杆存放滤筒装置 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP6123272A patent/JPH07306043A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160423A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置、電池、及び、印刷装置の本体 |
| JP2017015687A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社マキタ | レーザー墨出し器 |
| CN114534399A (zh) * | 2022-02-24 | 2022-05-27 | 苏州西热节能环保技术有限公司 | 一种利用凸轮和杠杆存放滤筒装置 |
| CN114534399B (zh) * | 2022-02-24 | 2023-09-19 | 苏州西热节能环保技术有限公司 | 一种利用凸轮和杠杆存放滤筒装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |