JPH0730647B2 - クレセント台座 - Google Patents

クレセント台座

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JPH0730647B2
JPH0730647B2 JP4148645A JP14864592A JPH0730647B2 JP H0730647 B2 JPH0730647 B2 JP H0730647B2 JP 4148645 A JP4148645 A JP 4148645A JP 14864592 A JP14864592 A JP 14864592A JP H0730647 B2 JPH0730647 B2 JP H0730647B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
lid
crescent
hole
locking
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4148645A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0642249A (ja
Inventor
純 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
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Publication of JPH0642249A publication Critical patent/JPH0642249A/ja
Publication of JPH0730647B2 publication Critical patent/JPH0730647B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引違い障子、片開き障
子あるいは上げ下げ窓等の建具をロックするクレセント
の台座に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のクレセント台座は、中心孔にクレセントを回動自在に
取付け、両端に取付けねじを挿通する長孔を有する。従
来のクレセント台座は、例えば実開昭55−35105
号公報に示されているように、ねじは表面に露出した構
造であり、そのため、外観が悪いという問題点がある。
実開昭58−186076号公報には、台座をサッシに
固定するために台座の上下に設けられるねじを隠すた
め、台座に蓋を設けたものが開示されている。そしてそ
の一例として、台座のねじ取付け用の4角形の孔の表面
側の縁に突起を設け、蓋の周囲に該突起に係止する爪を
設け、蓋を孔に押し嵌めて蓋の周囲の爪を前記突起に係
止させることにより、蓋を台座に取付ける構造のものが
開示されている。しかし、この構造によると、蓋の周囲
が孔に嵌合されているので、取外しが困難であるという
問題点がある。また、実開昭58−186076号公報
には、他の例として、台座の上下にそれぞれ上下の端面
より上下方向に設けた段付き凹部に蓋を上下端面よりス
ライド嵌合して蓋を取付ける構造のものが開示されてい
る。しかし、このスライド嵌合構造によると、下側に取
付ける蓋が蓋の重量により落ちるおそれがあるという問
題点がある。
【0003】本発明は、上記問題点に鑑み、台座固定具
用蓋が台座から外れるおそれがなく堅固に取付けられ、
しかも取付け取外しが容易となるクレセント台座を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、召合部材に取付けられ、中心部にクレセ
ントを回動自在に取付けるクレセント台座において、
座の上下に、表面より凹ませた凹部を、それぞれ台座の
中心側より上下端面にわたって設け、その各凹部に台座
を固定する固定具の挿通孔を設け、該各凹部の台座の中
心側の端部に、固定具の蓋の一端を差し込む差込孔を設
け、該上下の各凹部のそれぞれ前記固定具の挿通孔より
台座の上端または下端側の部分にそれぞれ係止孔を設
け、前記蓋の一端側に曲成部を設け、該蓋の他端側には
蓋の裏面に突出させて係止部を設け、前記蓋を台座に対
して傾斜させてその一端の曲成部を前記台座の差込孔に
差し込み、該蓋の他端を台座に対して押圧することによ
り蓋の係止部を台座の前記係止 孔に挿入係止して蓋を台
座に取付け、各蓋の上端または下端を台座の表面側に起
こして前記係止部と係止孔との係止を解き、かつ前記曲
成部を前記差込孔から抜いて蓋を取外す構成としたこと
を特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は、前記蓋を台座に対して傾斜させてそ
の一端の曲成部を前記台座の差込孔に差し込み、該蓋の
他端を台座に対して押圧することにより蓋の係止部を台
座の前記係止孔に挿入係止して蓋を台座に取付け、取外
しの際には、蓋の上端または下端を台座の表面側に対し
て起こして前記係止部と係止孔との係止を解き、かつ前
記曲成部を前記差込孔から抜いて蓋を取外す構成とした
ので、蓋が台座にワンタッチで容易に取付け、取外し可
能である。また、蓋の一端の曲成部が差込孔に差し込ま
れ、他端の裏面に突出した係止部が係止孔に係止される
ので、蓋が外れるおそれがない。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は本発明によるクレセント台座の分解斜視図、
図2は該台座を取付け状態にて示す斜視図である。図
中、1はクレセントを取付ける召合部材であり、この召
合部材は、引違い障子の場合は召合内框であり、片開き
障子の場合は窓枠の縦枠(内側が固定の場合)、または
召合内框(外側が固定の場合)であり、上げ下げ窓の場
合は障子の横框である。2は固定具であるねじ3により
縦框1に固定されるクレセント台座、4はねじ3を螺合
するねじ孔を有し、縦框1内の裏側に当接される取付け
板、5はクレセントである。
【0007】クレセント台座2には、クレセント5の枢
着軸5cを嵌着するクレセント取付孔2aを中心に有
し、台座2の上下に、表面より凹ませた凹部2hを、そ
れぞれ台座の中心側より上下端面にわたって設け、その
各凹部2hに台座2を召合部材に固定する前記ねじ3の
挿通孔2dを設け、該各凹部2hの台座2の中心側の端
部に、ねじ3を隠す蓋7の一端を差し込む差込孔2eを
それぞれ設け、該各凹部 2hの前記ねじ3の挿通孔2d
より台座2の上端または下端側の部分にそれぞれ係止孔
2fを設ける。本実施例においては、凹部2hの周囲に
蓋7の裏面を受ける段差部2gを形成している。一方蓋
7には、その一端側に裏面に向けて斜めに曲成した曲成
部7aを設け、該各蓋7の他端側には蓋7の裏面に突出
させて係止部7bを設ける。該各蓋7の取付けは、該各
蓋7を台座2の表面に対して傾斜させてその一端の曲成
部7aを前記台座2の差込孔2eに差し込み、蓋7の他
端を台座2に対して押圧することにより、蓋7の係止部
7bを台座2の前記係止孔2fに弾発的に挿入係止する
ことにより行う。この取付け状態においては、蓋7の裏
面は段差部2gに当接して受けられる。 このように蓋7
は一端の挿入と押し込みによる一連のワンタッチ作業で
容易に取付けられる。また、取付け後の状態では、蓋7
両端が前記構造で固定され、外れることなく、堅固に取
付けられる。図2に示すように、蓋7を凹部2hに嵌着
した状態においては、蓋7の表面は台座2の表面とほぼ
同面をなし、上下の蓋7の端面もそれぞれ台座2の上下
端面と同面をなす。蓋7の取外しを行う場合、台座2の
上側に取付けられる蓋7はその上端を台座表面側に起こ
し、下側に取付けられる蓋7はその下端を台座表面側に
起こして前記係止部7bと係止孔2fとの係止を解き、
かつ前記曲成部7aを前記差込孔2eから抜いて蓋を取
外す。この場合、蓋7の端面がそれぞれ上端、下端に露
出しているので、容易に起こすことができる。
【0008】なお、クレセント5は、鋳物等でなる金属
製基体5xに樹脂部6を一体に成形したものであり、樹
脂部6は基体5xのつまみ部5aないしは前記弧状部5
fに長手方向に形成された溝または突部でなる条5cを
覆うように一体に形成されている。基体5xはつまみ部
5aとクレセント受(図示せず)に掛止する掛止部5b
と枢着軸5cとからなり、前記台座2の中心のクレセン
ト取付孔2aに枢着軸5cを回動自在に嵌合し、先端の
断面矩形部5dを止め輪8の矩形孔8aに嵌合し、矩形
部5dの先端をかしめることにより、該基体5xは台座
2に回動自在に取付けられる。また、枢着軸5cの基端
部には半周にわたって半円孤部5eが形成され、該半円
孤部5eは前記クレセント取付孔2aと同心に台座2に
設けられた円形凹部2bに嵌合され、該凹部2bの一部
に凹部2bの中心に向けて形成された回動規制突起2c
に半円孤部5eの端面が当接することにより、それ以上
の基体5の回動が防止され、回動範囲が規制されるもの
である。
【0009】以上本発明を実施例により説明したが、本
発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で、クレセント台座2、固定具挿通孔2d、凹部2h
蓋7等の具体的形状、構造、組合わせ等について種々の
変更、付加が可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、蓋は一端の挿入と押し
込みによる一連のワンタッチ作業で容易に取付けられ、
しかも取付け後の状態では、蓋の両端が差込孔への端部
曲成部の挿入固定と、係止部の係止孔への挿入係止によ
り、外れることなく堅固に取付けられる。また、蓋の取
外しを行う場合、蓋の端面がそれぞれ上端、下端に露出
しているので、容易に起こすことができる。従って本発
明によれば、台座の取付け用固定具を隠す蓋の着脱が容
易で、かつ蓋が台座に堅固に取付けられるクレセント台
座を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクレセント台座の一実施例を示す
分解斜視図である。
【図2】該実施例の台座を取付け状態にて示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 召合部材 2 クレセント台座 2a クレセント取付孔 2d 固定具挿通孔 2e 孔 2f 係止孔2h 凹部 3 ねじ 4 台座取付け板 5 クレセント 6 樹脂部 7 蓋7a 曲成部 7b 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】召合部材に取付けられ、中心部にクレセン
    トを回動自在に取付けるクレセント台座において、台座
    の上下に、表面より凹ませた凹部を、それぞれ台座の中
    心側より上下端面にわたって設け、その各凹部に台座を
    固定する固定具の挿通孔を設け、 該各凹部の台座の中心
    側の端部に、固定具の蓋の一端を差し込む差込孔を設
    け、 該各上下の凹部のそれぞれ前記固定具の挿通孔より
    台座の上端または下端側の部分にそれぞれ係止孔を設
    け、 前記蓋の一端側に曲成部を設け、該蓋の他端側には
    蓋の裏面に突出させて係止部を設け、 前記蓋を台座に対
    して傾斜させてその一端の曲成部を前記台座の差込孔に
    差し込み、該蓋の他端を台座に対して押圧することによ
    り蓋の係止部を台座の前記係止孔に挿入係止して蓋を台
    座に取付け、 各蓋の上端または下端を台座の表面側に起
    こして前記係止部と係止孔との係止を解き、かつ前記曲
    成部を前記差込孔から抜いて蓋を取外す構成としたこと
    を特徴とするクレセント台座。
JP4148645A 1992-05-16 1992-05-16 クレセント台座 Expired - Lifetime JPH0730647B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4148645A JPH0730647B2 (ja) 1992-05-16 1992-05-16 クレセント台座

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JP4148645A JPH0730647B2 (ja) 1992-05-16 1992-05-16 クレセント台座

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JP6452586A Division JPS62220682A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 クレセント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0642249A JPH0642249A (ja) 1994-02-15
JPH0730647B2 true JPH0730647B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=15457434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4148645A Expired - Lifetime JPH0730647B2 (ja) 1992-05-16 1992-05-16 クレセント台座

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186076U (ja) * 1982-06-04 1983-12-10 吉村 富雄 クレセント等の高さ調整機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0642249A (ja) 1994-02-15

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