JPH07306595A - トナー供給装置 - Google Patents
トナー供給装置Info
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- JPH07306595A JPH07306595A JP6099677A JP9967794A JPH07306595A JP H07306595 A JPH07306595 A JP H07306595A JP 6099677 A JP6099677 A JP 6099677A JP 9967794 A JP9967794 A JP 9967794A JP H07306595 A JPH07306595 A JP H07306595A
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- Japan
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- toner
- agitator
- toner supply
- stirring
- supply chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナーボックス内のトナーが固化していると
き、アジテータの再駆動にてトナーの攪拌を容易にし、
且つアジテータの破損を防止する。 【構成】 トナーボックス内のアジテータにおける回転
軸に複数の攪拌部材を放射状に配置し、トナーボックス
の底面に形成したトナー残量検出部に外側からトナーセ
ンサを臨ませ、回転軸に取付けられた払拭部材がトナー
残量検出部の間を通過するように構成する。トナーセン
サにて払拭部材の通過でトナー残量を検出する(S
7)。他方、アジテータを停止するときには(S8:N
o)、払拭部材の通過後に(S9:Yes )、攪拌部材が
トナーの層に入った状態で実行する(S10)。
き、アジテータの再駆動にてトナーの攪拌を容易にし、
且つアジテータの破損を防止する。 【構成】 トナーボックス内のアジテータにおける回転
軸に複数の攪拌部材を放射状に配置し、トナーボックス
の底面に形成したトナー残量検出部に外側からトナーセ
ンサを臨ませ、回転軸に取付けられた払拭部材がトナー
残量検出部の間を通過するように構成する。トナーセン
サにて払拭部材の通過でトナー残量を検出する(S
7)。他方、アジテータを停止するときには(S8:N
o)、払拭部材の通過後に(S9:Yes )、攪拌部材が
トナーの層に入った状態で実行する(S10)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、複写機、フ
ァクシミリ装置等の画像形成装置における現像装置にト
ナーを供給するトナー供給装置に関するものである。
ァクシミリ装置等の画像形成装置における現像装置にト
ナーを供給するトナー供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感光体ドラムの表面の現像領域に現像剤
を供給して現像する最近の乾式現像方式として、特開平
4−97179号公報等に開示されているように、感光
体ドラムに隣接する現像部ケース内には、外周面にトナ
ーと磁性キャリアとの混合物(現像剤)を担持させる現
像ローラを備える一方、この現像部ケースに対してトナ
ー供給用スリットを開口した仕切り壁を介して隣接した
トナー供給室内には、現像部ケース内へトナーを供給す
るための回転するアジテータに攪拌部材を設ける。ま
た、このトナー供給室の一部に透明窓を設け、光透過式
センサまたは光反射式センサを用いてトナー残量を検出
するに際して、前記アジテータに前記透明窓に付着する
トナーを払拭するための払拭部材を設けることを提案し
ている。
を供給して現像する最近の乾式現像方式として、特開平
4−97179号公報等に開示されているように、感光
体ドラムに隣接する現像部ケース内には、外周面にトナ
ーと磁性キャリアとの混合物(現像剤)を担持させる現
像ローラを備える一方、この現像部ケースに対してトナ
ー供給用スリットを開口した仕切り壁を介して隣接した
トナー供給室内には、現像部ケース内へトナーを供給す
るための回転するアジテータに攪拌部材を設ける。ま
た、このトナー供給室の一部に透明窓を設け、光透過式
センサまたは光反射式センサを用いてトナー残量を検出
するに際して、前記アジテータに前記透明窓に付着する
トナーを払拭するための払拭部材を設けることを提案し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の画像形成装置を長期間使用しないまま放置していた
り、高湿度や高温環境下で放置していたり、微振動する
環境に放置すると、前記トナー供給室内のトナーが固ま
ることがある。他方、従来の技術では、アジテータの回
転停止位置は任意に放置されたままであったから、攪拌
部材がトナーのない上部側で停止してしまうことがあり
得る。この場合、画像形成装置の使用時に攪拌部材がト
ナーのない上部側で停止していたアジテータを再駆動し
ても、前記攪拌部材が固化したトナー内に侵入できない
事態が発生し、トナーの攪拌を実行できなかったり、ア
ジテータや攪拌部材が破損する等の弊害が発生するとい
う問題があった。
の画像形成装置を長期間使用しないまま放置していた
り、高湿度や高温環境下で放置していたり、微振動する
環境に放置すると、前記トナー供給室内のトナーが固ま
ることがある。他方、従来の技術では、アジテータの回
転停止位置は任意に放置されたままであったから、攪拌
部材がトナーのない上部側で停止してしまうことがあり
得る。この場合、画像形成装置の使用時に攪拌部材がト
ナーのない上部側で停止していたアジテータを再駆動し
ても、前記攪拌部材が固化したトナー内に侵入できない
事態が発生し、トナーの攪拌を実行できなかったり、ア
ジテータや攪拌部材が破損する等の弊害が発生するとい
う問題があった。
【0004】本発明は、この技術的問題を解決すべくな
されたものであり、再駆動の際にトナー供給作業が確実
に行えるようにした画像形成装置における現像装置への
トナー供給装置を提供することを目的とする。
されたものであり、再駆動の際にトナー供給作業が確実
に行えるようにした画像形成装置における現像装置への
トナー供給装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載のトナー供給装置は、用紙等の被記録
媒体に画像形成するための現像装置にトナー供給室内の
アジテータにてトナーを供給する装置であって、アジテ
ータの回転中心の周りにトナー供給室内のトナーを攪拌
するための複数の攪拌部材を放射状に配置し、制御手段
がアジテータの回転停止時には少なくとも一つの攪拌部
材をトナー供給室内のトナー滞留部に侵入しているよう
に制御するものである。
め、請求項1記載のトナー供給装置は、用紙等の被記録
媒体に画像形成するための現像装置にトナー供給室内の
アジテータにてトナーを供給する装置であって、アジテ
ータの回転中心の周りにトナー供給室内のトナーを攪拌
するための複数の攪拌部材を放射状に配置し、制御手段
がアジテータの回転停止時には少なくとも一つの攪拌部
材をトナー供給室内のトナー滞留部に侵入しているよう
に制御するものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載のト
ナー供給装置において、トナー供給室の底部に、透光性
の検出部を設け、該検出部には光センサを配置し、該光
センサにより前記アジテータにおける払拭部材が通過す
ることの検出結果に基づいて、前記制御手段が少なくと
も一つの攪拌部材をトナー供給室の底部側で停止させる
ように制御するものである。
ナー供給装置において、トナー供給室の底部に、透光性
の検出部を設け、該検出部には光センサを配置し、該光
センサにより前記アジテータにおける払拭部材が通過す
ることの検出結果に基づいて、前記制御手段が少なくと
も一つの攪拌部材をトナー供給室の底部側で停止させる
ように制御するものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は画像形成装置としてのプリンタ1の概略
側断面図、図2は現像装置10のケースの一部切欠き断
面図である。本実施例のプリンタ1は、本体ケース2の
一側上側に給紙部としての給紙カセット3を着脱自在に
装着し、給紙ローラ4と分離パッド5とにより、給紙カ
セット3内に積層された被記録媒体としての用紙Pが一
枚ずつに分離されて給送ローラ対6を介して感光体ドラ
ム7と転写ローラ8等とからなる感光体ユニット9に給
送される。感光体ユニット9に隣接して前記給紙カセッ
ト3に近い側に後述する現像装置10が配置され、反対
側には、加熱ローラ11と押圧ローラ12とからなる定
着ユニット13が配置されている。
明する。図1は画像形成装置としてのプリンタ1の概略
側断面図、図2は現像装置10のケースの一部切欠き断
面図である。本実施例のプリンタ1は、本体ケース2の
一側上側に給紙部としての給紙カセット3を着脱自在に
装着し、給紙ローラ4と分離パッド5とにより、給紙カ
セット3内に積層された被記録媒体としての用紙Pが一
枚ずつに分離されて給送ローラ対6を介して感光体ドラ
ム7と転写ローラ8等とからなる感光体ユニット9に給
送される。感光体ユニット9に隣接して前記給紙カセッ
ト3に近い側に後述する現像装置10が配置され、反対
側には、加熱ローラ11と押圧ローラ12とからなる定
着ユニット13が配置されている。
【0008】感光体ユニット9の下方には、レーザ発光
部14、レンズ15、反射鏡16等からなるスキャナユ
ニット17、制御基板18,19及び電源ユニット20
等が配置されており、カバー体21には複数の操作ボタ
ンを備えたキーボード22が設けられている。帯電器2
3にて予め帯電させた感光体ドラム7の表面に、図示し
ないコンピュータ等の外部機器から伝送された画像デー
タに応じて、スキャナユニット17から発射された光を
照射して、感光体ドラム7の表面に静電潜像を形成し、
次いで、現像装置10における現像スリーブ32が回転
して磁化させた粉体状のトナーの供給により前記潜像を
可視像化するという現像を実行した後、この感光体ドラ
ム7と転写ローラ8との間に供給された用紙Pに前記ト
ナー像を転写し、次に、定着ユニット13にて前記転写
された像に熱及び圧力を付加して用紙Pにトナー像を定
着させ、その用紙Pを排紙ローラ対24からプリンタ1
の排紙トレイ25に排出させる。
部14、レンズ15、反射鏡16等からなるスキャナユ
ニット17、制御基板18,19及び電源ユニット20
等が配置されており、カバー体21には複数の操作ボタ
ンを備えたキーボード22が設けられている。帯電器2
3にて予め帯電させた感光体ドラム7の表面に、図示し
ないコンピュータ等の外部機器から伝送された画像デー
タに応じて、スキャナユニット17から発射された光を
照射して、感光体ドラム7の表面に静電潜像を形成し、
次いで、現像装置10における現像スリーブ32が回転
して磁化させた粉体状のトナーの供給により前記潜像を
可視像化するという現像を実行した後、この感光体ドラ
ム7と転写ローラ8との間に供給された用紙Pに前記ト
ナー像を転写し、次に、定着ユニット13にて前記転写
された像に熱及び圧力を付加して用紙Pにトナー像を定
着させ、その用紙Pを排紙ローラ対24からプリンタ1
の排紙トレイ25に排出させる。
【0009】次に、本発明の一実施例の要部について、
図2〜図8を参照しながら以下に説明する。現像装置1
0における合成樹脂製等のケース27は、図2に示すよ
うに、攪拌室30と現像室34とが仕切り壁35を介し
て隔てられ、該仕切り壁35には現像スリーブ32の周
面一側と対向するように開口部36が開口されている。
図2〜図8を参照しながら以下に説明する。現像装置1
0における合成樹脂製等のケース27は、図2に示すよ
うに、攪拌室30と現像室34とが仕切り壁35を介し
て隔てられ、該仕切り壁35には現像スリーブ32の周
面一側と対向するように開口部36が開口されている。
【0010】攪拌室30に現像剤としての非磁性トナー
または磁性トナーを供給するためのトナー供給室として
のトナーボックス26は、前記ケース27の一側に突設
した左右一対のブラケット部27a(図3参照)に対し
て着脱自在に装着されており、供給されたトナー62
(図7参照)は、攪拌室30内の回転羽根からなる第2
攪拌部材31にて攪拌される。
または磁性トナーを供給するためのトナー供給室として
のトナーボックス26は、前記ケース27の一側に突設
した左右一対のブラケット部27a(図3参照)に対し
て着脱自在に装着されており、供給されたトナー62
(図7参照)は、攪拌室30内の回転羽根からなる第2
攪拌部材31にて攪拌される。
【0011】現像室34には、内径部に磁石ローラ38
を内蔵した現像スリーブ32及びその下方の回転羽根等
からなる第1攪拌部材33を有し、回転自在な現像スリ
ーブ32の周面一側が感光体ドラム7の外周面と対峙す
るように配置されている。そして、前記開口部36の近
傍には、磁気透過性のPET(ポリエチレンテレフタレ
ート)フィルム等の弾力性を有するフィルムからなる規
制部材37が取付けられ、該規制部材37の中途部が現
像室34内にてその下方向に延びて現像スリーブ32の
外周面と対向し、且つ規制部材37はその自由端が第1
攪拌部材33の回転軌跡の外側に近接するように配置さ
れている。
を内蔵した現像スリーブ32及びその下方の回転羽根等
からなる第1攪拌部材33を有し、回転自在な現像スリ
ーブ32の周面一側が感光体ドラム7の外周面と対峙す
るように配置されている。そして、前記開口部36の近
傍には、磁気透過性のPET(ポリエチレンテレフタレ
ート)フィルム等の弾力性を有するフィルムからなる規
制部材37が取付けられ、該規制部材37の中途部が現
像室34内にてその下方向に延びて現像スリーブ32の
外周面と対向し、且つ規制部材37はその自由端が第1
攪拌部材33の回転軌跡の外側に近接するように配置さ
れている。
【0012】図2に示すように、アジテータとしての第
2攪拌部材31は矢印A方向に回転して、攪拌室30内
のトナーを底から開口部36に向かって掻上げる。第1
攪拌部材33は矢印B方向に回転し、開口部36から供
給されたトナー62と、予め現像室34内に収納されて
いた磁性キャリアとを攪拌しながら一旦現像室34の底
を介して現像スリーブ32の下面に向かって撥ね上げ
る。現像スリーブ32は矢印C方向に回転する一方、そ
の内径部の磁石ローラ38(放射状にN極とS極とが交
互に配列されている)が矢印D方向に回転し、現像スリ
ーブ32は矢印E方向に回転する感光体ドラム7に近接
させている。
2攪拌部材31は矢印A方向に回転して、攪拌室30内
のトナーを底から開口部36に向かって掻上げる。第1
攪拌部材33は矢印B方向に回転し、開口部36から供
給されたトナー62と、予め現像室34内に収納されて
いた磁性キャリアとを攪拌しながら一旦現像室34の底
を介して現像スリーブ32の下面に向かって撥ね上げ
る。現像スリーブ32は矢印C方向に回転する一方、そ
の内径部の磁石ローラ38(放射状にN極とS極とが交
互に配列されている)が矢印D方向に回転し、現像スリ
ーブ32は矢印E方向に回転する感光体ドラム7に近接
させている。
【0013】前記現像室34のうち、感光体ドラム7の
外周面一側に近接する箇所には、現像スリーブ32の外
周面に磁性キャリアに担持されたトナーの層厚さ(現像
剤層厚さ)を調整するためのトリマーブレード39が備
えられている。なお、本実施例に使用される現像方式
は、磁性キャリアが95〜98%(重量比率)、非磁性
トナーが2〜5%(重量比率)からなるいわゆる2成分
現像方式及び磁性キャリアが30〜80%(重量比
率)、磁性トナーが20〜70%(重量比率)からなる
いわゆる1.5成分現像方式のいずれであっても良い。
外周面一側に近接する箇所には、現像スリーブ32の外
周面に磁性キャリアに担持されたトナーの層厚さ(現像
剤層厚さ)を調整するためのトリマーブレード39が備
えられている。なお、本実施例に使用される現像方式
は、磁性キャリアが95〜98%(重量比率)、非磁性
トナーが2〜5%(重量比率)からなるいわゆる2成分
現像方式及び磁性キャリアが30〜80%(重量比
率)、磁性トナーが20〜70%(重量比率)からなる
いわゆる1.5成分現像方式のいずれであっても良い。
【0014】次に、図3〜図7を参照しながら、トナー
供給室としてのトナーボックス26と現像装置10との
取付け関係の構成について説明する。まず、現像装置1
0のケース27における攪拌室30の一側(前記仕切り
壁35と反対側)には、図2に示すように円弧状の仕切
り壁40を備え、該仕切り壁40には図2の紙面と垂直
方向に長い略矩形状のトナー導入口41を開口させ、該
トナー導入口41を塞ぐための第2遮蔽部材としての第
2シャッター42は、薄い金属製(アルミ製等)板を断
面円弧状に形成したものからなり、その左右両端部を図
示しないガイド溝に沿って回動するように装着されてい
る。
供給室としてのトナーボックス26と現像装置10との
取付け関係の構成について説明する。まず、現像装置1
0のケース27における攪拌室30の一側(前記仕切り
壁35と反対側)には、図2に示すように円弧状の仕切
り壁40を備え、該仕切り壁40には図2の紙面と垂直
方向に長い略矩形状のトナー導入口41を開口させ、該
トナー導入口41を塞ぐための第2遮蔽部材としての第
2シャッター42は、薄い金属製(アルミ製等)板を断
面円弧状に形成したものからなり、その左右両端部を図
示しないガイド溝に沿って回動するように装着されてい
る。
【0015】他方、トナーボックス26は、図3及び図
4に示すように、下半分が円弧状であり長手方向の左右
両側部位の上半分が矩形で中央部位26aが円筒状に形
成されており、現像装置10のケース27から突出する
一対のブラケット27a(図3で一方のみ示す)に対し
て着脱自在に装着される。ケース27に装着された状態
では、トナーボックス26における中央部位26aと前
記ケース27の円弧状仕切り壁40と同心状に位置す
る。
4に示すように、下半分が円弧状であり長手方向の左右
両側部位の上半分が矩形で中央部位26aが円筒状に形
成されており、現像装置10のケース27から突出する
一対のブラケット27a(図3で一方のみ示す)に対し
て着脱自在に装着される。ケース27に装着された状態
では、トナーボックス26における中央部位26aと前
記ケース27の円弧状仕切り壁40と同心状に位置す
る。
【0016】そして、トナーボックス26における前記
円筒状の中央部位26aの一側には、前記攪拌室30に
おけるトナー導入口41に対面する位置にトナー排出口
43を穿設し、該トナー排出口43を塞ぐ第1遮蔽部材
としての第1シャッター44は前記中央部位26aの外
周に沿って回動可能に装着された第1抱持部材45に形
成されている。
円筒状の中央部位26aの一側には、前記攪拌室30に
おけるトナー導入口41に対面する位置にトナー排出口
43を穿設し、該トナー排出口43を塞ぐ第1遮蔽部材
としての第1シャッター44は前記中央部位26aの外
周に沿って回動可能に装着された第1抱持部材45に形
成されている。
【0017】即ち、第1抱持部材45と第2抱持部材4
6とは、前記中央部位26a外周を囲むような側面視円
弧状に形成され、その両上側の蝶番部47にて連結さ
れ、この第1抱持部材45と第2抱持部材46の下端側
の足部45a,46aに形成された係合爪及び係合孔
(共に図示せず)にて着脱自在に係合されている。第1
抱持部材45と第2抱持部材46とには各々操作摘み部
48,49が突出しており、第1抱持部材45の広幅面
が第1シャッター44となり、図3のY1方向に第1抱
持部材45を回動すると、上側の開口部50が前記トナ
ー排出口43と対面して開口し、反対にY2方向に回動
すると第1シャッター44がトナー排出口43を塞ぐよ
うに構成されている。なお、第1抱持部材45をY1方
向に回動するとき、図示しない係合部が第2シャッター
42の左右両側の係合爪に係合し、この第2シャッター
42を下向くに回動させてトナー導入口41が開放され
るようになっている。
6とは、前記中央部位26a外周を囲むような側面視円
弧状に形成され、その両上側の蝶番部47にて連結さ
れ、この第1抱持部材45と第2抱持部材46の下端側
の足部45a,46aに形成された係合爪及び係合孔
(共に図示せず)にて着脱自在に係合されている。第1
抱持部材45と第2抱持部材46とには各々操作摘み部
48,49が突出しており、第1抱持部材45の広幅面
が第1シャッター44となり、図3のY1方向に第1抱
持部材45を回動すると、上側の開口部50が前記トナ
ー排出口43と対面して開口し、反対にY2方向に回動
すると第1シャッター44がトナー排出口43を塞ぐよ
うに構成されている。なお、第1抱持部材45をY1方
向に回動するとき、図示しない係合部が第2シャッター
42の左右両側の係合爪に係合し、この第2シャッター
42を下向くに回動させてトナー導入口41が開放され
るようになっている。
【0018】そして、詳述しないが、トナーボックス2
6を現像装置10から外した状態では、トナーボックス
26側の第1シャッター44及び攪拌室30側の第2シ
ャッター42が各々不用意に回動してトナー排出口43
及びトナー導入口41を開かないようにロックされ、且
つ、トナーボックス26を前記一対のブラケット27
a,27aにおける支持溝51に装着した状態では、前
記ロックが解除されるようにする。また、トナー導入口
41及びトナー排出口43の外周にはフエルト材等から
なるシール材が張設されて、トナーが不用意に漏出しな
いようになっている。
6を現像装置10から外した状態では、トナーボックス
26側の第1シャッター44及び攪拌室30側の第2シ
ャッター42が各々不用意に回動してトナー排出口43
及びトナー導入口41を開かないようにロックされ、且
つ、トナーボックス26を前記一対のブラケット27
a,27aにおける支持溝51に装着した状態では、前
記ロックが解除されるようにする。また、トナー導入口
41及びトナー排出口43の外周にはフエルト材等から
なるシール材が張設されて、トナーが不用意に漏出しな
いようになっている。
【0019】トナーボックス26内には、図5〜図7に
示すようなアジテータ52を配置し、図4に示すように
アジテータ52における回転軸53の一端はトナーボッ
クス26の一側から突出させてギヤ54を取付け、メイ
ンモータ68の動力にて図示しない駆動機構を介して回
転軸53を図2の矢印F方向に回転させる。回転軸53
には、ポリエステル樹脂フィルム等の可撓性を有する左
右両側の第1攪拌部材55,55と、前記トナー排出口
43に臨む、同じくポリエステル樹脂フィルム等の可撓
性を有する第2攪拌部材56とを回転軸53の中心角度
で90度異ならせて配置する。
示すようなアジテータ52を配置し、図4に示すように
アジテータ52における回転軸53の一端はトナーボッ
クス26の一側から突出させてギヤ54を取付け、メイ
ンモータ68の動力にて図示しない駆動機構を介して回
転軸53を図2の矢印F方向に回転させる。回転軸53
には、ポリエステル樹脂フィルム等の可撓性を有する左
右両側の第1攪拌部材55,55と、前記トナー排出口
43に臨む、同じくポリエステル樹脂フィルム等の可撓
性を有する第2攪拌部材56とを回転軸53の中心角度
で90度異ならせて配置する。
【0020】一方、トナーボックス26の左右長手方向
の中央部底面に半径内向きに突出させた透光性の一対の
トナー残量検出部57a,57bには、図8に示すよう
に外側から投光部58aと受光部58bとからなるフォ
トインタラプタ等のトナーセンサ58を設け、前記一対
のトナー残量検出部57a,57bの間を通過すると
き、当該トナー残量検出部57a,57bの対向壁面を
清掃してトナー62を払拭するための払拭部材60と、
同じく一対のトナー残量検出部57a,57bの間を通
過する第3攪拌部材61とを回転軸53に対して中心角
度θ(90度以上の鈍角、例えば120度)にて取付け
する(図2及び図7参照)。払拭部材60の一実施例と
しては、アーム63先端のブロック64の左右両側に清
掃用ブラシ65を植毛してこの清掃用ブラシ65にてト
ナー残量検出部57a,57bの対向壁面を払拭するも
のでも良いし、可撓性フィルム(図示せず)にて払拭す
るようにしても良い。
の中央部底面に半径内向きに突出させた透光性の一対の
トナー残量検出部57a,57bには、図8に示すよう
に外側から投光部58aと受光部58bとからなるフォ
トインタラプタ等のトナーセンサ58を設け、前記一対
のトナー残量検出部57a,57bの間を通過すると
き、当該トナー残量検出部57a,57bの対向壁面を
清掃してトナー62を払拭するための払拭部材60と、
同じく一対のトナー残量検出部57a,57bの間を通
過する第3攪拌部材61とを回転軸53に対して中心角
度θ(90度以上の鈍角、例えば120度)にて取付け
する(図2及び図7参照)。払拭部材60の一実施例と
しては、アーム63先端のブロック64の左右両側に清
掃用ブラシ65を植毛してこの清掃用ブラシ65にてト
ナー残量検出部57a,57bの対向壁面を払拭するも
のでも良いし、可撓性フィルム(図示せず)にて払拭す
るようにしても良い。
【0021】そして、前記払拭部材60はトナー残量検
出のためにも利用される。即ち、払拭部材60が矢印F
方向に回転して一対のトナー残量検出部57a,57b
の間を通過するときトナー62を掻き上げる。そのと
き、前記投光部58aからの光は受光部58bにて受光
できる。その後、トナー62が一対のトナー残量検出部
57a,57bの間に落下して隙間を埋めるので、前記
光は遮断されることになる。ところで、トナーボックス
26内のトナー残量が多い場合には、前記受光部58b
で一旦光を受けてから再度受光しなくなるまでの時間T
(トナーセンサ58のON時間)が短く、トナー残量が
少なくなるに従って時間Tが長くかかることになる。ト
ナー62がごく少量になれば、受光し続けることにな
る。
出のためにも利用される。即ち、払拭部材60が矢印F
方向に回転して一対のトナー残量検出部57a,57b
の間を通過するときトナー62を掻き上げる。そのと
き、前記投光部58aからの光は受光部58bにて受光
できる。その後、トナー62が一対のトナー残量検出部
57a,57bの間に落下して隙間を埋めるので、前記
光は遮断されることになる。ところで、トナーボックス
26内のトナー残量が多い場合には、前記受光部58b
で一旦光を受けてから再度受光しなくなるまでの時間T
(トナーセンサ58のON時間)が短く、トナー残量が
少なくなるに従って時間Tが長くかかることになる。ト
ナー62がごく少量になれば、受光し続けることにな
る。
【0022】これを利用して、プリンタの制御装置70
により、前記時間Tの情報からトナー残量を検出するも
のである。制御装置70は、図9に示すように、プリン
タ全体の制御を実行する中央処理装置(CPU)71
と、制御プログラムを記憶させた読み出し専用メモリ
(ROM)72と、各種データを記憶させた随時読み書
き可能メモリ(RAM)73と、現像装置10の制御や
トナーボックス26におけるアジテータ52の回転制御
を実行するゲートアレイ74とを備え、トナーセンサ5
8の検出信号を入力し、駆動回路73を介してメインモ
ータ68を駆動し、液晶表示パネル75を作動するよう
に制御するのである。
により、前記時間Tの情報からトナー残量を検出するも
のである。制御装置70は、図9に示すように、プリン
タ全体の制御を実行する中央処理装置(CPU)71
と、制御プログラムを記憶させた読み出し専用メモリ
(ROM)72と、各種データを記憶させた随時読み書
き可能メモリ(RAM)73と、現像装置10の制御や
トナーボックス26におけるアジテータ52の回転制御
を実行するゲートアレイ74とを備え、トナーセンサ5
8の検出信号を入力し、駆動回路73を介してメインモ
ータ68を駆動し、液晶表示パネル75を作動するよう
に制御するのである。
【0023】次に、このように構成されたプリンタ1に
おける画像形成動作並びにトナー残量検出動作について
図10を参照して説明する。まず、電源が投入される
と、図10に示す制御が開始され、メインモータ68を
駆動して現像装置10、感光体ドラム7及びアジテータ
52などを回転させる(S1)。尚、本実施例における
アジテータ52の一回転に要する時間は約6秒であるの
で、6秒経過した後、トナーセンサ58のON状態の時
間Tが予め設定された時間To(例えば3秒)より短い
か否かを判別する(S2)。そして、トナーセンサ58
のON状態の時間Tが3秒以上、(T≧To)の場合に
は(S2:No)、トナー残量が少ない、または無しと判
断して液晶表示パネル75に「トナー補給」と表示し
(S3)、メインモータ68を停止させる(S4)。
おける画像形成動作並びにトナー残量検出動作について
図10を参照して説明する。まず、電源が投入される
と、図10に示す制御が開始され、メインモータ68を
駆動して現像装置10、感光体ドラム7及びアジテータ
52などを回転させる(S1)。尚、本実施例における
アジテータ52の一回転に要する時間は約6秒であるの
で、6秒経過した後、トナーセンサ58のON状態の時
間Tが予め設定された時間To(例えば3秒)より短い
か否かを判別する(S2)。そして、トナーセンサ58
のON状態の時間Tが3秒以上、(T≧To)の場合に
は(S2:No)、トナー残量が少ない、または無しと判
断して液晶表示パネル75に「トナー補給」と表示し
(S3)、メインモータ68を停止させる(S4)。
【0024】一方、トナーセンサ58のON状態の時間
Tが3秒よりも短い(T<To)の場合には(S2:Ye
s )、トナーありと判断して画像形成を開始する(S
5)。画像形成の開始に際しては、プリントデータが入
力されると、1ページ分ずつのプリントが実行される
(S6)。そして、再びトナーセンサ58のON状態の
時間Tが予め設定された時間To(3秒)より短いか否
かを判別する(S7)。ここで、トナーセンサ58のO
N時間が3秒よりも短い(T<To)の場合には(S
7:Yes )、トナーありと判断して、次ページのプリン
トデータが存在するか否かを判断する(S8)。次ペー
ジのプリントデータがある場合には(S8:Yes )、前
記S6に戻ってプリントを続行させる。
Tが3秒よりも短い(T<To)の場合には(S2:Ye
s )、トナーありと判断して画像形成を開始する(S
5)。画像形成の開始に際しては、プリントデータが入
力されると、1ページ分ずつのプリントが実行される
(S6)。そして、再びトナーセンサ58のON状態の
時間Tが予め設定された時間To(3秒)より短いか否
かを判別する(S7)。ここで、トナーセンサ58のO
N時間が3秒よりも短い(T<To)の場合には(S
7:Yes )、トナーありと判断して、次ページのプリン
トデータが存在するか否かを判断する(S8)。次ペー
ジのプリントデータがある場合には(S8:Yes )、前
記S6に戻ってプリントを続行させる。
【0025】一方、次ページのプリントデータがない場
合には(S8:No)、払拭部材60が一対のトナー残量
検出部57a、57bの間を通過したか否かを、トナー
センサ58がON状態からOFF状態の切り換わる時期
などに基づいて判別する(S9)。メインモータ68の
駆動により、払拭部材60が図2にて矢印F方向に回転
しているので、払拭部材60が一対のトナー残量検出部
57a、57bの間を通過すると(S9:Yes )、一定
時間(この場合2秒)経過後、メインモータ68を停止
させる(S10)。これにより、第3攪拌部材61がト
ナーボックス26の底部、すなわちトナー62層の中に
停止することになる。
合には(S8:No)、払拭部材60が一対のトナー残量
検出部57a、57bの間を通過したか否かを、トナー
センサ58がON状態からOFF状態の切り換わる時期
などに基づいて判別する(S9)。メインモータ68の
駆動により、払拭部材60が図2にて矢印F方向に回転
しているので、払拭部材60が一対のトナー残量検出部
57a、57bの間を通過すると(S9:Yes )、一定
時間(この場合2秒)経過後、メインモータ68を停止
させる(S10)。これにより、第3攪拌部材61がト
ナーボックス26の底部、すなわちトナー62層の中に
停止することになる。
【0026】なお、第3攪拌部材61の代わりに第1攪
拌部材45または第2攪拌部材46がトナー層に入った
状態で停止するようにしても良い。また、プリント動作
中にトナーセンサ58のON時間が3秒以上になった
(T≧To)場合には(S7:No)、トナー残量が少な
くなったと判断して液晶表示パネル75に「トナー補
給」と表示し(S3)、メインモータ68を停止させる
(S4)。
拌部材45または第2攪拌部材46がトナー層に入った
状態で停止するようにしても良い。また、プリント動作
中にトナーセンサ58のON時間が3秒以上になった
(T≧To)場合には(S7:No)、トナー残量が少な
くなったと判断して液晶表示パネル75に「トナー補
給」と表示し(S3)、メインモータ68を停止させる
(S4)。
【0027】このように、少なくとも一つの攪拌部材が
トナー滞留部としてのトナー層に入った状態にてアジテ
ータ52が停止しておれば、再度アジテータ52を回転
するとき、攪拌部材がトナー62層が締まって固化して
いてもトナー62を掻上げるから、以後のトナー62の
攪拌作用を確実に実行できるのである。前記実施例では
トナーセンサ58により払拭部材60を検出した後、回
転軸53をθ角度だけ進めてから停止するように制御し
たが、払拭部材60は攪拌部材としての機能も備えるか
ら、当該払拭部材60をトナーセンサ58にて検出する
と直ちにアジテータ52を停止させるようにしても良い
のである。
トナー滞留部としてのトナー層に入った状態にてアジテ
ータ52が停止しておれば、再度アジテータ52を回転
するとき、攪拌部材がトナー62層が締まって固化して
いてもトナー62を掻上げるから、以後のトナー62の
攪拌作用を確実に実行できるのである。前記実施例では
トナーセンサ58により払拭部材60を検出した後、回
転軸53をθ角度だけ進めてから停止するように制御し
たが、払拭部材60は攪拌部材としての機能も備えるか
ら、当該払拭部材60をトナーセンサ58にて検出する
と直ちにアジテータ52を停止させるようにしても良い
のである。
【0028】さらに、アジテータ52における放射状に
突出させた複数の攪拌部材の内少なくとも一つがトナー
層に入った状態でアジテータ52を停止すべく、攪拌部
材の回動位相を検出するセンサに関連させるように構成
しても良いのである。前記実施例ではトナーボックス2
6のアジテータ52について適用したが、現像装置10
のトナー供給室として攪拌室30におけるアジテータ3
1に適用した場合にも前記と同様の作用・効果を奏する
ことはいうまでもない。
突出させた複数の攪拌部材の内少なくとも一つがトナー
層に入った状態でアジテータ52を停止すべく、攪拌部
材の回動位相を検出するセンサに関連させるように構成
しても良いのである。前記実施例ではトナーボックス2
6のアジテータ52について適用したが、現像装置10
のトナー供給室として攪拌室30におけるアジテータ3
1に適用した場合にも前記と同様の作用・効果を奏する
ことはいうまでもない。
【0029】また、前記S7にてトナー残量が少なくな
ったと判断された場合、前記実施例においては液晶表示
後、直ちにプリント動作を中止していたが、通常、トナ
ーエンプティが検出された後もプリントすることができ
るので、所定枚数だけプリントできるようにしても良
い。
ったと判断された場合、前記実施例においては液晶表示
後、直ちにプリント動作を中止していたが、通常、トナ
ーエンプティが検出された後もプリントすることができ
るので、所定枚数だけプリントできるようにしても良
い。
【0030】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、請求項1
のトナー供給装置は、用紙等の被記録媒体に画像形成す
るための現像装置にトナー供給室内のアジテータにてト
ナーを供給する装置において、前記アジテータの回転中
心の周りにトナー供給室内のトナーを攪拌するための複
数の攪拌部材を放射状に配置し、制御手段がアジテータ
の回転停止時には少なくとも一つの攪拌部材をトナー供
給室内のトナー滞留部に侵入しているように制御するも
のであるから、アジテータの一旦停止後の際始動に際し
て、トナー滞留部内でトナーが固化していても、当該ト
ナー滞留部内に位置する攪拌部材がトナーを掻上げて攪
拌開始できることになり、以後のトナー攪拌を確実に実
行することができるから、アジテータの破損等の事故も
発生しないという効果を奏する。
のトナー供給装置は、用紙等の被記録媒体に画像形成す
るための現像装置にトナー供給室内のアジテータにてト
ナーを供給する装置において、前記アジテータの回転中
心の周りにトナー供給室内のトナーを攪拌するための複
数の攪拌部材を放射状に配置し、制御手段がアジテータ
の回転停止時には少なくとも一つの攪拌部材をトナー供
給室内のトナー滞留部に侵入しているように制御するも
のであるから、アジテータの一旦停止後の際始動に際し
て、トナー滞留部内でトナーが固化していても、当該ト
ナー滞留部内に位置する攪拌部材がトナーを掻上げて攪
拌開始できることになり、以後のトナー攪拌を確実に実
行することができるから、アジテータの破損等の事故も
発生しないという効果を奏する。
【0031】請求項2のトナー供給装置は、前記請求項
1の発明において、トナー供給室の底部に、透光性の検
出部を設け、該検出部には光センサを配置し、該光セン
サにより前記アジテータにおける払拭部材が通過するこ
との検出結果に基づいて、前記制御手段が少なくとも一
つの攪拌部材をトナー供給室の底部側で停止させるよう
に制御するものであるから、前記は同じ作用・効果を奏
すると共に、払拭部材と攪拌部材との位相関係を予め制
御手段に記憶させておけば、攪拌部材をトナー供給室内
のトナー滞留部に入れた状態で停止させる制御が確実に
実行できることになるという効果を奏するものである。
1の発明において、トナー供給室の底部に、透光性の検
出部を設け、該検出部には光センサを配置し、該光セン
サにより前記アジテータにおける払拭部材が通過するこ
との検出結果に基づいて、前記制御手段が少なくとも一
つの攪拌部材をトナー供給室の底部側で停止させるよう
に制御するものであるから、前記は同じ作用・効果を奏
すると共に、払拭部材と攪拌部材との位相関係を予め制
御手段に記憶させておけば、攪拌部材をトナー供給室内
のトナー滞留部に入れた状態で停止させる制御が確実に
実行できることになるという効果を奏するものである。
【図1】レーザプリンタの概略側断面図である。
【図2】現像装置のケースの要部一部切欠き側断面図で
ある。
ある。
【図3】トナーボックスの一方から見た斜視図である。
【図4】トナーボックス他方から見た斜視図である。
【図5】トナーボックス内のアジテータを示す断面図で
ある。
ある。
【図6】トナーボックス内のアジテータを示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】アジテータの停止状態を示す図5のVII −VII
線矢視断面図である。
線矢視断面図である。
【図8】トナー残量検出部の要部拡大断面図である。
【図9】制御手段の機能ブロック図である。
【図10】画像形成及びトナー残量検出制御のフローチ
ャートである。
ャートである。
1 プリンタ 7 感光体ドラム 10 現像装置 26 トナーボックス 27 ケース 30 攪拌室 41 トナー排出口 42 第2シャッター 43 トナー導入口 44 第1シャッター 52 アジテータ 53 回転軸 55 第1攪拌部材 56 第2攪拌部材 57a,57b トナー残量検出部 58 トナーセンサ 60 払拭部材 61 第3攪拌部材 62 トナー 68 メインモータ 70 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 用紙等の被記録媒体に画像形成するため
の現像装置にトナー供給室内のアジテータにてトナーを
供給する装置において、前記アジテータの回転中心の周
りにトナー供給室内のトナーを攪拌するための複数の攪
拌部材を放射状に配置し、前記アジテータの回転停止時
には少なくとも一つの攪拌部材をトナー供給室内のトナ
ー滞留部に侵入しているように制御する制御手段を備え
たことを特徴とするトナー供給装置。 - 【請求項2】 前記トナー供給室の底部に、透光性の検
出部を設け、該検出部には光センサを配置し、該光セン
サにより前記アジテータにおける払拭部材が通過するこ
との検出結果に基づいて、前記制御手段が少なくとも一
つの攪拌部材をトナー供給室の底部側で停止させるよう
に制御することを特徴とする請求項1記載のトナー供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6099677A JPH07306595A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | トナー供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6099677A JPH07306595A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | トナー供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306595A true JPH07306595A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14253667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6099677A Pending JPH07306595A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | トナー供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0862092A1 (en) * | 1997-02-28 | 1998-09-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner remaining detection unit in an image forming apparatus |
| JP2010009021A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Canon Inc | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP6099677A patent/JPH07306595A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0862092A1 (en) * | 1997-02-28 | 1998-09-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner remaining detection unit in an image forming apparatus |
| US5943525A (en) * | 1997-02-28 | 1999-08-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner remaining detection unit in an image forming apparatus |
| JP2010009021A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Canon Inc | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置 |
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