JPH0730663Y2 - 自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装置 - Google Patents
自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装置Info
- Publication number
- JPH0730663Y2 JPH0730663Y2 JP1990121170U JP12117090U JPH0730663Y2 JP H0730663 Y2 JPH0730663 Y2 JP H0730663Y2 JP 1990121170 U JP1990121170 U JP 1990121170U JP 12117090 U JP12117090 U JP 12117090U JP H0730663 Y2 JPH0730663 Y2 JP H0730663Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel tank
- copper wire
- automobile
- fuel oil
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- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は自動車の燃料注入口からその燃料タンクに入
れ、タンク中の燃料油に浸漬して燃料油を遠赤外線で活
性化する装置に関する。
れ、タンク中の燃料油に浸漬して燃料油を遠赤外線で活
性化する装置に関する。
〈従来の技術〉 遠赤外線を放射する粉末でペレットを造粒し、これを自
動車の燃料タンクや、家庭用の灯油ストーブのタンクに
混入するとガソリン代、灯油代を2〜3割弱節約できる
ほどに燃料油を活性化できることは特公平1-24837号公
報により公知である。
動車の燃料タンクや、家庭用の灯油ストーブのタンクに
混入するとガソリン代、灯油代を2〜3割弱節約できる
ほどに燃料油を活性化できることは特公平1-24837号公
報により公知である。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、ペレットではタンク中で燃料油と接触して溶解
し、短期間で効果が失われると共に、燃料油中に溶解し
た粉末が自動車の気化器を詰まらせたり、ストーブの燃
料吸上機構の機能を阻害する虞れがある。
し、短期間で効果が失われると共に、燃料油中に溶解し
た粉末が自動車の気化器を詰まらせたり、ストーブの燃
料吸上機構の機能を阻害する虞れがある。
上記のような遠赤外線を放射する微粉末をポリエステル
繊維の一本一本のなかに装填し、綿状に加工した綿シー
ト(株式会社アスク 商標名IRシート及びIRペーパー)
が市販されるようになった(ポリエステル繊維の太さは
IRシートが10デニール、IRペーパーが2デニールであ
る)。
繊維の一本一本のなかに装填し、綿状に加工した綿シー
ト(株式会社アスク 商標名IRシート及びIRペーパー)
が市販されるようになった(ポリエステル繊維の太さは
IRシートが10デニール、IRペーパーが2デニールであ
る)。
そこで本考案は上記IRシート及びIRペーパーに限定され
るものではないが、遠赤外線を放射する物質(セラミッ
ク)を含む綿シートを利用して自動車の燃料油を活性化
することを目的に研究して開発したものである。
るものではないが、遠赤外線を放射する物質(セラミッ
ク)を含む綿シートを利用して自動車の燃料油を活性化
することを目的に研究して開発したものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の自動車の燃料油の活性化装置は、ツェナーダイ
オード(8)を取付けた可撓の銅線(6)の外に、燃料
タンクの燃料注入口に入る太さの、遠赤外線を放射する
綿シート巻回層(2)を設け、且つ一端部に燃料注入口
の蓋に取付ける連結具(5)を備えたチェーン(4)を
連結したことを特徴とする。
オード(8)を取付けた可撓の銅線(6)の外に、燃料
タンクの燃料注入口に入る太さの、遠赤外線を放射する
綿シート巻回層(2)を設け、且つ一端部に燃料注入口
の蓋に取付ける連結具(5)を備えたチェーン(4)を
連結したことを特徴とする。
〈実施例〉 図示の実施例において、6は可撓の銅線、2は銅線の外
に巻回した遠赤外線を放射する綿シート巻回層である。
に巻回した遠赤外線を放射する綿シート巻回層である。
銅線6は太さ2mm程度のものを使用し、この実施例では
銅線を外径約8mm、肉厚約1mm、長さ約370mmの可撓のビ
ニールチューブ1に貫通してあり、綿シート巻回層2は
上記ビニールチューブの外周に幅約370mmの前述のIRシ
ートを10数回、固く渦状に巻付け、外径約20mmの円筒状
に形成して燃料注入口を通じ燃料タンク中に浸漬できる
ようにしてある。尚、円筒状の状態を保つため、その上
に丈夫な糸3を螺旋状に巻いて締付け、糸の両端を縛っ
て留める。
銅線を外径約8mm、肉厚約1mm、長さ約370mmの可撓のビ
ニールチューブ1に貫通してあり、綿シート巻回層2は
上記ビニールチューブの外周に幅約370mmの前述のIRシ
ートを10数回、固く渦状に巻付け、外径約20mmの円筒状
に形成して燃料注入口を通じ燃料タンク中に浸漬できる
ようにしてある。尚、円筒状の状態を保つため、その上
に丈夫な糸3を螺旋状に巻いて締付け、糸の両端を縛っ
て留める。
そして、ビニールチューブの一端には、自動車の燃料タ
ンクに入れた後、自動車を買い換え、新しい自動車の燃
料タンクに入れて再度使用するなど必要に応じ燃料注入
口から外に引張って取出すことができるよう細く長いチ
ェーン4を連結し、チェーン4の先端には燃料注入口の
蓋に取付けるための連結具5を設ける。
ンクに入れた後、自動車を買い換え、新しい自動車の燃
料タンクに入れて再度使用するなど必要に応じ燃料注入
口から外に引張って取出すことができるよう細く長いチ
ェーン4を連結し、チェーン4の先端には燃料注入口の
蓋に取付けるための連結具5を設ける。
又、ビニールチューブの中空部から銅線が抜けるのを防
ぐため、銅線の各端部にビニールチューブよりも直径が
大きいアルミ、真ちゅう等、非磁性材製の鍔7を取付け
ると共に、銅線6の他端部、つまりチェーン4を連結し
た一端とは反対側の端部にツェナーダイオード8を半田
付けで取付ける。
ぐため、銅線の各端部にビニールチューブよりも直径が
大きいアルミ、真ちゅう等、非磁性材製の鍔7を取付け
ると共に、銅線6の他端部、つまりチェーン4を連結し
た一端とは反対側の端部にツェナーダイオード8を半田
付けで取付ける。
使用するには、ツェナーダイオード8を取付けた側の端
部から綿シート巻回層2を自動車の燃料注入口に挿入
し、燃料タンクに入れる。通常、燃料注入口から燃料タ
ンクまでの燃料流路の途中には、燃料の盗難を防ぐため
1つ又は複数の湾曲部があるが、銅線6、綿シート巻回
層2は可撓なので無理に押込むことによって曲がりなが
ら湾曲部を通過し、燃料タンク中に入る。しかし、どう
しても燃料タンクに届かせることができないときは燃料
流路の途中にとどめて置いてもよい。
部から綿シート巻回層2を自動車の燃料注入口に挿入
し、燃料タンクに入れる。通常、燃料注入口から燃料タ
ンクまでの燃料流路の途中には、燃料の盗難を防ぐため
1つ又は複数の湾曲部があるが、銅線6、綿シート巻回
層2は可撓なので無理に押込むことによって曲がりなが
ら湾曲部を通過し、燃料タンク中に入る。しかし、どう
しても燃料タンクに届かせることができないときは燃料
流路の途中にとどめて置いてもよい。
これにより燃料注入口から注入した燃料油は、燃料流路
の途中に位置するか、又は燃料タンク中に浸漬した遠赤
外線を放射する綿シート巻回層2に接触し、該綿シート
を構成する繊維に装填された微粉末が放射する遠赤外線
を受け、活性化される。
の途中に位置するか、又は燃料タンク中に浸漬した遠赤
外線を放射する綿シート巻回層2に接触し、該綿シート
を構成する繊維に装填された微粉末が放射する遠赤外線
を受け、活性化される。
そして、銅線5と、この銅線に半田付けで取付けたツェ
ナーダイオード8は遠赤外線より放射する電磁波を一定
化して燃料油の活性化に寄与する。
ナーダイオード8は遠赤外線より放射する電磁波を一定
化して燃料油の活性化に寄与する。
又、チェーン4の先端の連結具5を燃料注入口の蓋に連
結して置くことによりこのチェーンを引張って燃料注入
口から外に取出すことができ、新しい自動車を買い換え
る際など古い自動車から取出し、新しい自動車の燃料タ
ンクに浸漬し、引続き使用できる。
結して置くことによりこのチェーンを引張って燃料注入
口から外に取出すことができ、新しい自動車を買い換え
る際など古い自動車から取出し、新しい自動車の燃料タ
ンクに浸漬し、引続き使用できる。
尚、図示の実施例では綿シート巻回層を、銅線が貫通す
るビニールチューブの外に設けたが、このビニルチュー
ブは省略してもよい。
るビニールチューブの外に設けたが、このビニルチュー
ブは省略してもよい。
〈考案の効果〉 綿シートが遠赤外線を放射しても、綿シートのまゝでは
自動車の燃料注入口から燃料タンクに入れることは不可
能であるが、本考案ではその綿シートを可撓な銅線の外
に巻付けて巻回層としてあるため容易に燃料注入口から
挿入できる。又、燃料注入口から燃料タンクまでの燃料
流路に多少の湾曲部があっても銅線と綿シート巻回層は
可撓性があるため湾曲部では自身が湾曲に合わせて曲が
って通過するので燃料タンク中に浸漬できる。そして、
遠赤外線放射セラミックの微粉は綿シートを構成する繊
維の一本宛のなかに装填されて外に出ないため、燃料油
中に混入して気化器や、ポンプなどの吸上げ機構の機能
を阻害せず。且つ永久的に使用可能である。
自動車の燃料注入口から燃料タンクに入れることは不可
能であるが、本考案ではその綿シートを可撓な銅線の外
に巻付けて巻回層としてあるため容易に燃料注入口から
挿入できる。又、燃料注入口から燃料タンクまでの燃料
流路に多少の湾曲部があっても銅線と綿シート巻回層は
可撓性があるため湾曲部では自身が湾曲に合わせて曲が
って通過するので燃料タンク中に浸漬できる。そして、
遠赤外線放射セラミックの微粉は綿シートを構成する繊
維の一本宛のなかに装填されて外に出ないため、燃料油
中に混入して気化器や、ポンプなどの吸上げ機構の機能
を阻害せず。且つ永久的に使用可能である。
更に、銅線6に半田付けなどで取付けたツェナーダイオ
ード8は、遠赤外線が放射する電磁波を一定化し、燃料
油の活性化に寄与する。
ード8は、遠赤外線が放射する電磁波を一定化し、燃料
油の活性化に寄与する。
又、チェーン4の先端の連結具5を燃料注入口の蓋に連
結することにより燃料タンク中に浸漬した銅線及び綿シ
ート巻回層を燃料注入口の外に簡単に取出すことがで
き、別の自動車の燃料タンクに浸漬して使用できる。
結することにより燃料タンク中に浸漬した銅線及び綿シ
ート巻回層を燃料注入口の外に簡単に取出すことがで
き、別の自動車の燃料タンクに浸漬して使用できる。
第1図は本考案の活性化装置の一部を断面にした斜面
図、第2図は第1図のII−II線での断面図である。 図中、1はビニールチューブ、2は綿シート巻回層、3
はその外に巻付けた糸、4はチェーン、5は連結具、6
は銅線、7は鍔、8はツェナーダイオードを示す。
図、第2図は第1図のII−II線での断面図である。 図中、1はビニールチューブ、2は綿シート巻回層、3
はその外に巻付けた糸、4はチェーン、5は連結具、6
は銅線、7は鍔、8はツェナーダイオードを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ツェナーダイオード(8)を取付けた可撓
の銅線(6)の外に、燃料タンクの燃料注入口に入る太
さの、遠赤外線を放射する綿シート巻回層(2)を設
け、且つ一端部に燃料注入口の蓋に取付ける連結具
(5)を備えたチェーン(4)を連結したことを特徴と
する自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990121170U JPH0730663Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990121170U JPH0730663Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478245U JPH0478245U (ja) | 1992-07-08 |
| JPH0730663Y2 true JPH0730663Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31869042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990121170U Expired - Lifetime JPH0730663Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 自動車の燃料タンクに浸漬する燃料油の活性化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730663Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178593A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | Kenji Yakura | 燃料の活性化方法 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP1990121170U patent/JPH0730663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478245U (ja) | 1992-07-08 |
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