JPH07306802A - データベース管理方式 - Google Patents
データベース管理方式Info
- Publication number
- JPH07306802A JPH07306802A JP6100460A JP10046094A JPH07306802A JP H07306802 A JPH07306802 A JP H07306802A JP 6100460 A JP6100460 A JP 6100460A JP 10046094 A JP10046094 A JP 10046094A JP H07306802 A JPH07306802 A JP H07306802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- database
- access
- unnecessary
- backup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】バックアップ時間の短縮と2次記憶媒体及びデ
ータベースエリアの有効利用、データ退避時の回復時間
の短縮、を図る。 【構成】データの使用頻度によって、アクセス頻度を判
定し、データ管理レコード内のデータ要/不要フラグ
と、バックアップの要/不要フラグの設定を行う。バッ
クアップ手段は、データベース内のデータを2次記憶媒
体に出力する時、バックアップ要/不要フラグが要なら
ば、2次記憶媒体に出力し、不要ならば、出力しない。
また、データ要/不要フラグが不要のデータを2次記憶
媒体に出力し、データをデータベースから削除する。回
復手段は、データ要/不要フラグが不要のデータをデー
タアクセス手段によってアクセス要求された時に、デー
タ管理レコード内の2次記憶媒体情報を見て、2次記憶
媒体よりデータベースに回復する。また、データベース
が障害により、破壊または消去された場合にも、2次記
憶媒体よりデータベースを回復する。
ータベースエリアの有効利用、データ退避時の回復時間
の短縮、を図る。 【構成】データの使用頻度によって、アクセス頻度を判
定し、データ管理レコード内のデータ要/不要フラグ
と、バックアップの要/不要フラグの設定を行う。バッ
クアップ手段は、データベース内のデータを2次記憶媒
体に出力する時、バックアップ要/不要フラグが要なら
ば、2次記憶媒体に出力し、不要ならば、出力しない。
また、データ要/不要フラグが不要のデータを2次記憶
媒体に出力し、データをデータベースから削除する。回
復手段は、データ要/不要フラグが不要のデータをデー
タアクセス手段によってアクセス要求された時に、デー
タ管理レコード内の2次記憶媒体情報を見て、2次記憶
媒体よりデータベースに回復する。また、データベース
が障害により、破壊または消去された場合にも、2次記
憶媒体よりデータベースを回復する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースを利用し
た情報処理システムにおいて、日々増加するデータをい
かに管理、保守するかに関する。コンピュータの記憶装
置を媒体としたデータベースによって、日々増加する多
量なデータを管理していく上で、データ保全のためのバ
ックアップ時間増加が続いている。また、データベース
の格納領域が減少しており、データベースにおいて利用
頻度の少ないデータを退避してデータベースの格納可能
領域を確保し、退避したデータの管理を行う必要があ
る。データベースからのデータの管理、保守は、日常の
運用においてデータベースのすべてのデータの安全性を
保ちながら、迅速かつ効率的に行う必要がある。
た情報処理システムにおいて、日々増加するデータをい
かに管理、保守するかに関する。コンピュータの記憶装
置を媒体としたデータベースによって、日々増加する多
量なデータを管理していく上で、データ保全のためのバ
ックアップ時間増加が続いている。また、データベース
の格納領域が減少しており、データベースにおいて利用
頻度の少ないデータを退避してデータベースの格納可能
領域を確保し、退避したデータの管理を行う必要があ
る。データベースからのデータの管理、保守は、日常の
運用においてデータベースのすべてのデータの安全性を
保ちながら、迅速かつ効率的に行う必要がある。
【0002】本発明は、バックアップ時間の短縮と2次
記憶媒体の有効利用、データベースエリアの有効利用、
データ退避時の回復時間の短縮及び退避作業の簡素化に
関する。
記憶媒体の有効利用、データベースエリアの有効利用、
データ退避時の回復時間の短縮及び退避作業の簡素化に
関する。
【0003】
【従来の技術】従来のデータベース管理方式は、データ
ベースの障害に備えてバックアップを取得する際、デー
タベース上のデータをすべて2次記憶媒体に出力してい
た。また、増え続けるデータの中で使用頻度の低いデー
タを2次記憶媒体に出力してデータ格納領域を確保する
場合、人手でデータを指定して削除するかまたは、2次
記憶媒体への出力プログラムを起動してデータを回復す
る必要があった。
ベースの障害に備えてバックアップを取得する際、デー
タベース上のデータをすべて2次記憶媒体に出力してい
た。また、増え続けるデータの中で使用頻度の低いデー
タを2次記憶媒体に出力してデータ格納領域を確保する
場合、人手でデータを指定して削除するかまたは、2次
記憶媒体への出力プログラムを起動してデータを回復す
る必要があった。
【0004】なお、この種のデータベース管理方式に関
する従来技術として、例えば、特開平4−252342
号公報、特開平5−100935号公報等に記載された
技術が知られている。
する従来技術として、例えば、特開平4−252342
号公報、特開平5−100935号公報等に記載された
技術が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータベース管
理方式では、データベース中に存在するすべてのデータ
を使用頻度に関係なくバックアップ処理を行っている。
理方式では、データベース中に存在するすべてのデータ
を使用頻度に関係なくバックアップ処理を行っている。
【0006】このため、未使用データを繰り返し、2次
記憶媒体に格納する事になりバックアップ時間及び2次
記憶媒体が無駄になっていた。データベース上のエリア
の有効利用を目的にデータを削除した後、ユーザが必要
となった際は、2次記憶媒体名をバックアップ処理の結
果情報から検索しなければならないことから、即時にア
クセスできないという問題があった。また、データベー
スから退避保存したデータの2次記憶媒体情報を当該デ
ータベース上で管理する手段とを設けた場合、退避、削
除処理を別に行う必要があり、データベース運用に作業
が発生していた。
記憶媒体に格納する事になりバックアップ時間及び2次
記憶媒体が無駄になっていた。データベース上のエリア
の有効利用を目的にデータを削除した後、ユーザが必要
となった際は、2次記憶媒体名をバックアップ処理の結
果情報から検索しなければならないことから、即時にア
クセスできないという問題があった。また、データベー
スから退避保存したデータの2次記憶媒体情報を当該デ
ータベース上で管理する手段とを設けた場合、退避、削
除処理を別に行う必要があり、データベース運用に作業
が発生していた。
【0007】本発明は、上記問題点を解決したものであ
り、データベース中のデータ毎にデータ要/不要フラグ
を設け、データベース上にデータを存在させるか否かの
コントロールを行い。また、バックアップ要/不要フラ
グを設け、バックアップを行うか否かのコントロールを
行う。これにより、バックアップ時間の短縮と2次記憶
媒体の有効利用、データベースエリアの有効利用、デー
タ退避時の回復時間の短縮及び退避作業の簡素化を目的
とする。
り、データベース中のデータ毎にデータ要/不要フラグ
を設け、データベース上にデータを存在させるか否かの
コントロールを行い。また、バックアップ要/不要フラ
グを設け、バックアップを行うか否かのコントロールを
行う。これにより、バックアップ時間の短縮と2次記憶
媒体の有効利用、データベースエリアの有効利用、デー
タ退避時の回復時間の短縮及び退避作業の簡素化を目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【0009】フラグ設定手段1は、データの使用頻度に
よって、データ管理レコード2a内のデータ要/不要フ
ラグとバックアップ要/不要フラグを設定/解除する。
よって、データ管理レコード2a内のデータ要/不要フ
ラグとバックアップ要/不要フラグを設定/解除する。
【0010】また、データ管理レコード2aの削除を行
う。バックアップ手段3は、データベース2内のデータ
を2次記憶媒体6に出力する時、バックアップ要/不要
フラグが要のとき2次記憶媒体6に出力し、バックアッ
プ要/不要フラグが不要のとき2次記憶媒体6に出力し
ない。また、データ要/不要フラグが不要のデータを2
次記憶媒体6に出力し、削除手段4を起動する。削除手
段4は、データ退避処理の完了に基づいて退避処理の対
象となったデータをデータベース2から削除する。回復
手段5は、データ要/不要フラグが不要のデータをデー
タアクセス手段7によってアクセス要求された時に2次
記憶媒体6よりデータベースに回復すると共にデータベ
ース2がハードウェア障害または、ソフトウェア障害に
より、破壊または消去された場合に2次記憶媒体6より
データベース2を回復する。また、データ管理レコード
2aには、データ名、処理対象日付(作成、更新、入
力)、データ要/不要フラグ、バックアップ要/不要フ
ラグ、2次記憶媒体情報等が格納されている。2次記憶
媒体の詰め替え手段8は、データ管理レコード2aに格
納されているデータのみを2次記憶媒体6から抽出し、
別の2次記憶媒体6に出力する。
う。バックアップ手段3は、データベース2内のデータ
を2次記憶媒体6に出力する時、バックアップ要/不要
フラグが要のとき2次記憶媒体6に出力し、バックアッ
プ要/不要フラグが不要のとき2次記憶媒体6に出力し
ない。また、データ要/不要フラグが不要のデータを2
次記憶媒体6に出力し、削除手段4を起動する。削除手
段4は、データ退避処理の完了に基づいて退避処理の対
象となったデータをデータベース2から削除する。回復
手段5は、データ要/不要フラグが不要のデータをデー
タアクセス手段7によってアクセス要求された時に2次
記憶媒体6よりデータベースに回復すると共にデータベ
ース2がハードウェア障害または、ソフトウェア障害に
より、破壊または消去された場合に2次記憶媒体6より
データベース2を回復する。また、データ管理レコード
2aには、データ名、処理対象日付(作成、更新、入
力)、データ要/不要フラグ、バックアップ要/不要フ
ラグ、2次記憶媒体情報等が格納されている。2次記憶
媒体の詰め替え手段8は、データ管理レコード2aに格
納されているデータのみを2次記憶媒体6から抽出し、
別の2次記憶媒体6に出力する。
【0011】
【作用】本発明のデータベース管理方式では、データの
使用頻度によって、アクセス頻繁/アクセス中間/アク
セス僅少/アクセスなしにデータを分類し、アクセス頻
繁ならば、データ要/不要フラグは要、バックアップ要
/不要フラグは要、アクセス中間ならば、データ要/不
要フラグは要、バックアップ要/不要フラグは不要、ア
クセス僅少ならば、データ要/不要フラグは不要、バッ
クアップ要/不要フラグは不要、アクセスなしならば、
データをデータベース上から削除するために削除手段を
起動すると共にデータ管理レコードを削除する。このた
め、使用頻度が中間のデータは、フラグ設定手段1によ
り、データ管理レコード2a内にバックアップの要/不
要フラグが不要になり、バックアップ手段3は、2次記
憶媒体への出力を抑止する。また、使用頻度が僅少のデ
ータは、フラグ設定手段1によりデータ管理レコード2
a内にデータ要/不要フラグが不要になり、バックアッ
プ手段3は、2次記憶媒体への出力と共にデータ管理レ
コード2a内に2次記憶媒体のボリューム名等の情報を
登録する。その後、削除手段4によってデータをデータ
ベース2から削除する。データアクセス手段7からデー
タのアクセスが要求された時にデータ管理レコード2a
は存在するがデータベース2にデータが存在しない場
合、回復手段5は、データ管理レコード2aに記録され
た2次記憶媒体のボリューム名等の情報からデータを回
復する。データベース2がハードウェア障害またはソフ
トウェア障害により、破壊または消去された場合に2次
記憶媒体6よりデータベース2を回復する。
使用頻度によって、アクセス頻繁/アクセス中間/アク
セス僅少/アクセスなしにデータを分類し、アクセス頻
繁ならば、データ要/不要フラグは要、バックアップ要
/不要フラグは要、アクセス中間ならば、データ要/不
要フラグは要、バックアップ要/不要フラグは不要、ア
クセス僅少ならば、データ要/不要フラグは不要、バッ
クアップ要/不要フラグは不要、アクセスなしならば、
データをデータベース上から削除するために削除手段を
起動すると共にデータ管理レコードを削除する。このた
め、使用頻度が中間のデータは、フラグ設定手段1によ
り、データ管理レコード2a内にバックアップの要/不
要フラグが不要になり、バックアップ手段3は、2次記
憶媒体への出力を抑止する。また、使用頻度が僅少のデ
ータは、フラグ設定手段1によりデータ管理レコード2
a内にデータ要/不要フラグが不要になり、バックアッ
プ手段3は、2次記憶媒体への出力と共にデータ管理レ
コード2a内に2次記憶媒体のボリューム名等の情報を
登録する。その後、削除手段4によってデータをデータ
ベース2から削除する。データアクセス手段7からデー
タのアクセスが要求された時にデータ管理レコード2a
は存在するがデータベース2にデータが存在しない場
合、回復手段5は、データ管理レコード2aに記録され
た2次記憶媒体のボリューム名等の情報からデータを回
復する。データベース2がハードウェア障害またはソフ
トウェア障害により、破壊または消去された場合に2次
記憶媒体6よりデータベース2を回復する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0013】図1は、本発明のデータベース管理方式の
構成を示すブロック図である。図1に示すようにデータ
ベース管理方式は、フラグ設定手段1、データ管理レコ
ード2aを持つデータベース2、バックアップ手段3、
削除手段4、回復手段5、2次記憶媒体6、データアク
セス手段7、2次記憶媒体の詰め替え手段8から構成さ
れている。
構成を示すブロック図である。図1に示すようにデータ
ベース管理方式は、フラグ設定手段1、データ管理レコ
ード2aを持つデータベース2、バックアップ手段3、
削除手段4、回復手段5、2次記憶媒体6、データアク
セス手段7、2次記憶媒体の詰め替え手段8から構成さ
れている。
【0014】図2は、データ管理レコード2aの構成を
示している。データ管理レコード2a内には、データ
名、処理対象日付(作成、更新、入力)、データ要/不
要フラグ、バックアップ要/不要フラグ、2次記憶媒体
情報等が格納されている。
示している。データ管理レコード2a内には、データ
名、処理対象日付(作成、更新、入力)、データ要/不
要フラグ、バックアップ要/不要フラグ、2次記憶媒体
情報等が格納されている。
【0015】図3は、フラグ設定手段1におけるフラグ
設定の一例を示すフローチャートである。フラグ設定手
段1は、データベースの運用者によって定期的または、
任意の時期に起動される。ステップ1−1でデータ毎に
データ管理レコード2aを参考に使用期間またはデータ
の性格によってデータのアクセス頻度を判定する。例え
ば、最終アクセス日付が現時点から1年以内ならばアク
セス頻繁、1年から2年以内ならばアクセス中間、2年
から3年以内ならばアクセス僅少、3年以上アクセスし
ていなければアクセスなしと判定する。アクセス頻繁な
らばステップ1−5に進む。アクセス中間ならばステッ
プ1−2に進む。アクセス僅少ならばステップ1−3に
進む。アクセスなしならばステップ1−4に進む。ステ
ップ1−2では、データ管理レコード2aのデータ要/
不要フラグは要、バッアップ要/不要フラグは不要と
し、ステップ1−5に進む。ステップ1−3では、デー
タ管理レコード2aのデータ要/不要フラグは不要、バ
ックアップ要/不要フラグは不要にし、ステップ1−5
に進む。ステップ1−4では、該当データを削除するた
めに削除手段4を起動後、データ管理レコード2a内の
該当データの情報を削除する。ステップ1−5でデータ
ベース2内のデータすべてについて処理を行ったか判定
し、終わりならば処理を終了する。終わりでなければス
テップ1−1に戻る。
設定の一例を示すフローチャートである。フラグ設定手
段1は、データベースの運用者によって定期的または、
任意の時期に起動される。ステップ1−1でデータ毎に
データ管理レコード2aを参考に使用期間またはデータ
の性格によってデータのアクセス頻度を判定する。例え
ば、最終アクセス日付が現時点から1年以内ならばアク
セス頻繁、1年から2年以内ならばアクセス中間、2年
から3年以内ならばアクセス僅少、3年以上アクセスし
ていなければアクセスなしと判定する。アクセス頻繁な
らばステップ1−5に進む。アクセス中間ならばステッ
プ1−2に進む。アクセス僅少ならばステップ1−3に
進む。アクセスなしならばステップ1−4に進む。ステ
ップ1−2では、データ管理レコード2aのデータ要/
不要フラグは要、バッアップ要/不要フラグは不要と
し、ステップ1−5に進む。ステップ1−3では、デー
タ管理レコード2aのデータ要/不要フラグは不要、バ
ックアップ要/不要フラグは不要にし、ステップ1−5
に進む。ステップ1−4では、該当データを削除するた
めに削除手段4を起動後、データ管理レコード2a内の
該当データの情報を削除する。ステップ1−5でデータ
ベース2内のデータすべてについて処理を行ったか判定
し、終わりならば処理を終了する。終わりでなければス
テップ1−1に戻る。
【0016】図4は、バックアップ手段3におけるバッ
クアップの一例を示すフローチャートである。データベ
ースの運用者によって定期的または、任意の時期に起動
される。ステップ3−1でデータ毎にバックアップ要/
不要フラグが要か否かを判定する。バックアップ要/不
要フラグが要ならば、ステップ3−2に進む。バックア
ップ要/不要フラグが不要ならばステップ3−4に進
む。ステップ3−2では、2次記憶媒体6に当該データ
を出力し、ステップ3−3に進む。ステップ3−3で
は、データ管理レコード2aに2次記憶媒体のボリュー
ム名称等の情報書き込み、ステップ3−10に進む。ス
テップ3−4では、データ要/不要フラグが要か否かの
判定をする。データ要/不要フラグが要ならばステップ
3−11に進む。データ要/不要フラグが不要ならば、
ステップ3−5に進む。ステップ3−5では、データ有
/無フラグが有か否かの判定をする。データ有/無フラ
グが有ならば、ステップ3−6に進む。データ有/無フ
ラグが無ならば、ステップ3−10に進む。ステップ3
−6では、当該データを2次記憶媒体6に出力し、ステ
ップ3−7に進む。ステップ3−7では、当該データを
出力した2次記憶媒体の情報をデータ管理レコード2a
に登録し、ステップ3−8に進む。ステップ3−8で
は、退避したデータを図5の削除手段4を起動し削除処
理をした後、ステップ3−9に進む。ステップ3−9で
は、データ管理レコード2a内のデータ有/無フラグを
無にし、ステップ3−10に進む。ステップ3−10で
は、データベース2内のデータすべてについて処理を行
ったか判定し、終わりならば処理を処理を終了する。終
わりでなければステップ3−1に戻る。ステップ3−1
1では、データ管理レコードに2次記憶媒体情報の有無
を調査し、2次記憶媒体情報がなければ、ステップ3−
2に進む。2次記憶媒体情報があれば、ステップ3−1
0に進む。
クアップの一例を示すフローチャートである。データベ
ースの運用者によって定期的または、任意の時期に起動
される。ステップ3−1でデータ毎にバックアップ要/
不要フラグが要か否かを判定する。バックアップ要/不
要フラグが要ならば、ステップ3−2に進む。バックア
ップ要/不要フラグが不要ならばステップ3−4に進
む。ステップ3−2では、2次記憶媒体6に当該データ
を出力し、ステップ3−3に進む。ステップ3−3で
は、データ管理レコード2aに2次記憶媒体のボリュー
ム名称等の情報書き込み、ステップ3−10に進む。ス
テップ3−4では、データ要/不要フラグが要か否かの
判定をする。データ要/不要フラグが要ならばステップ
3−11に進む。データ要/不要フラグが不要ならば、
ステップ3−5に進む。ステップ3−5では、データ有
/無フラグが有か否かの判定をする。データ有/無フラ
グが有ならば、ステップ3−6に進む。データ有/無フ
ラグが無ならば、ステップ3−10に進む。ステップ3
−6では、当該データを2次記憶媒体6に出力し、ステ
ップ3−7に進む。ステップ3−7では、当該データを
出力した2次記憶媒体の情報をデータ管理レコード2a
に登録し、ステップ3−8に進む。ステップ3−8で
は、退避したデータを図5の削除手段4を起動し削除処
理をした後、ステップ3−9に進む。ステップ3−9で
は、データ管理レコード2a内のデータ有/無フラグを
無にし、ステップ3−10に進む。ステップ3−10で
は、データベース2内のデータすべてについて処理を行
ったか判定し、終わりならば処理を処理を終了する。終
わりでなければステップ3−1に戻る。ステップ3−1
1では、データ管理レコードに2次記憶媒体情報の有無
を調査し、2次記憶媒体情報がなければ、ステップ3−
2に進む。2次記憶媒体情報があれば、ステップ3−1
0に進む。
【0017】図5は、削除手段4における削除の一例を
示すフローチャートである。削除手段4は、バックアッ
プ手段3により起動する。ステップ4−1で当該データ
の削除処理を行い、処理を終了する。
示すフローチャートである。削除手段4は、バックアッ
プ手段3により起動する。ステップ4−1で当該データ
の削除処理を行い、処理を終了する。
【0018】図6は、回復手段5における回復の一例を
示すフローチャートである。ステップ5−1で当該デー
タの格納ボリューム名をデータ管理レコード2aから知
り、データを2次記憶媒体6からデータベース2に格納
し、ステップ5−2に進む。ステップ5−2でデータ管
理レコード2a内の当該データのデータ要/不要フラグ
を要にし、バックアップ要/不要フラグを要にし、デー
タ有/無フラグを有にして、処理を終了する。
示すフローチャートである。ステップ5−1で当該デー
タの格納ボリューム名をデータ管理レコード2aから知
り、データを2次記憶媒体6からデータベース2に格納
し、ステップ5−2に進む。ステップ5−2でデータ管
理レコード2a内の当該データのデータ要/不要フラグ
を要にし、バックアップ要/不要フラグを要にし、デー
タ有/無フラグを有にして、処理を終了する。
【0019】図7は、データアクセス手段7におけるデ
ータアクセスの一例を示すフローチャートである。ステ
ップ7−1でデータの読出しか否かの判定をする。デー
タ読出しならばステップ7−2に進む。データ読出しで
なければステップ7−7に進む。ステップ7−2では、
データ管理レコード2a内にデータが有るか否かの判定
をする。データ管理レコード2a内にデータが無いなら
ばステップ7−3に進む。データ管理レコード2a内に
データが有るならばステップ7−4に進む。ステップ7
−3では、エラーメッセージを出力し処理を終了する。
ステップ7−4では、データ要/不要フラグが要か否か
の判定をする。データ要/不要フラグが不要ならば、ス
テップ7−5に進む。データ要/不要フラグが要ならば
ステップ7−6に進む。ステップ7−5では、図6の回
復手段5を起動し回復処理をした後、ステップ7−6に
進む。ステップ7−6では、アクセスを行い、処理を終
了する。ステップ7−7では、データ書き込みか否かの
判定をする。データ書き込みならばステップ7−8に進
む。データ書き込みでなければステップ7−10に進
む。ステップ7−8では、データの書き込みを行い、ス
テップ7−9に進む。ステップ7−9では、当該データ
に関する情報をデータ管理レコード2a内に追加し、デ
ータ要/不要フラグは要、バックアップ要/不要フラグ
は要、データ有/無フラグは有にして処理を終了する。
ステップ7−10では、データ削除か否かの判定を行
い、データ削除ならばステップ7−11に進む。データ
削除でなければステップ7−12に進む。ステップ7−
11では、削除手段4を起動し削除処理をした後、処理
を終了する。ステップ7−12では、エラーメッセージ
を出力し、処理を終了する。
ータアクセスの一例を示すフローチャートである。ステ
ップ7−1でデータの読出しか否かの判定をする。デー
タ読出しならばステップ7−2に進む。データ読出しで
なければステップ7−7に進む。ステップ7−2では、
データ管理レコード2a内にデータが有るか否かの判定
をする。データ管理レコード2a内にデータが無いなら
ばステップ7−3に進む。データ管理レコード2a内に
データが有るならばステップ7−4に進む。ステップ7
−3では、エラーメッセージを出力し処理を終了する。
ステップ7−4では、データ要/不要フラグが要か否か
の判定をする。データ要/不要フラグが不要ならば、ス
テップ7−5に進む。データ要/不要フラグが要ならば
ステップ7−6に進む。ステップ7−5では、図6の回
復手段5を起動し回復処理をした後、ステップ7−6に
進む。ステップ7−6では、アクセスを行い、処理を終
了する。ステップ7−7では、データ書き込みか否かの
判定をする。データ書き込みならばステップ7−8に進
む。データ書き込みでなければステップ7−10に進
む。ステップ7−8では、データの書き込みを行い、ス
テップ7−9に進む。ステップ7−9では、当該データ
に関する情報をデータ管理レコード2a内に追加し、デ
ータ要/不要フラグは要、バックアップ要/不要フラグ
は要、データ有/無フラグは有にして処理を終了する。
ステップ7−10では、データ削除か否かの判定を行
い、データ削除ならばステップ7−11に進む。データ
削除でなければステップ7−12に進む。ステップ7−
11では、削除手段4を起動し削除処理をした後、処理
を終了する。ステップ7−12では、エラーメッセージ
を出力し、処理を終了する。
【0020】図8は、2次記憶媒体の詰め替え手段8に
おける2次記憶媒体詰め替えの一例を示すフローチャー
トである。ステップ8−1でデータ管理レコード2a内
の2次記憶媒体情報を基にデータを詰め替え後の2次記
憶媒体にコピーし、ステップ8−2に進む。ステップ8
−2でデータ管理レコード2a内の2次記憶媒体情報を
更新した後、ステップ8−3に進む。ステップ8−3で
は、データベース2内のデータすべてについて処理を行
ったか判定し、終わりならば処理を終了する。終わりで
なければステップ8−1に戻る。
おける2次記憶媒体詰め替えの一例を示すフローチャー
トである。ステップ8−1でデータ管理レコード2a内
の2次記憶媒体情報を基にデータを詰め替え後の2次記
憶媒体にコピーし、ステップ8−2に進む。ステップ8
−2でデータ管理レコード2a内の2次記憶媒体情報を
更新した後、ステップ8−3に進む。ステップ8−3で
は、データベース2内のデータすべてについて処理を行
ったか判定し、終わりならば処理を終了する。終わりで
なければステップ8−1に戻る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータベー
ス管理方式は、データの使用頻度を判定し、使用頻度が
低いデータについては、バックアップ処理を行わないこ
とからバックアップ時間を短縮できる。また、バックア
ップ用の2次記憶媒体に未使用データを繰り返し格納す
ることを防止できるため、2次記憶媒体の媒体数を少な
くできる。データの使用頻度が特に低いデータについて
は、バックアップ処理で2次記憶媒体に退避し、データ
ベース上から削除することからエリアの有効利用ができ
る。また、退避データを格納している2次記憶媒体情報
をデータベース上に持つことから検索時間を削減でき、
データ回復時間を短縮できる。通常の運用で行うバック
アップ処理でデータの退避、削除を行うため、特別な操
作が必要なくデータベース運用の簡素化を図ることがで
きる。
ス管理方式は、データの使用頻度を判定し、使用頻度が
低いデータについては、バックアップ処理を行わないこ
とからバックアップ時間を短縮できる。また、バックア
ップ用の2次記憶媒体に未使用データを繰り返し格納す
ることを防止できるため、2次記憶媒体の媒体数を少な
くできる。データの使用頻度が特に低いデータについて
は、バックアップ処理で2次記憶媒体に退避し、データ
ベース上から削除することからエリアの有効利用ができ
る。また、退避データを格納している2次記憶媒体情報
をデータベース上に持つことから検索時間を削減でき、
データ回復時間を短縮できる。通常の運用で行うバック
アップ処理でデータの退避、削除を行うため、特別な操
作が必要なくデータベース運用の簡素化を図ることがで
きる。
【図1】本発明のデータベース管理方式の構成図であ
る。
る。
【図2】データ管理レコードの一例を示す図である。
【図3】フラグ設定手段におけるフラグ設定の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】バックアップ手段におけるバックアップの一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】削除手段における削除の一例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】回復手段における回復の一例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】データアクセス手段におけるデータアクセスの
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
【図8】2次記憶媒体の詰め替え手段における2次記憶
媒体詰め替えの一例を示すフローチャートである。
媒体詰め替えの一例を示すフローチャートである。
1…フラグ設定手段、 2…データベース、 2a…データ管理レコード、 3…バックアップ手段、 4…削除手段、 5…回復手段、 6…2次記憶媒体、 7…データアクセス手段、 8…2次記憶媒体の詰め替え手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蓑田 政義 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山内 賀夫 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大澤 優 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】データベースシステムにおいて、データ要
/不要フラグすなわち、データベース上にデータを存在
させたいか否かを示すフラグと、バックフップ要/不要
フラグすなわち、バックアップ処理が必要か否かを示す
フラグと、2次記憶媒体情報等を格納するデータ管理レ
コードを持ち、 データの使用頻度によって、アクセス頻繁(データが頻
繁にアクセスされるためデータベース上にデータを存在
させ、バックアップを取得する)/アクセス中間(デー
タのアクセス要求時にアクセス時間を短縮するため、デ
ータベース上にデータを存在させるが、バックアップは
取得しない)/アクセス僅少(データベース上にはデー
タを存在させずにバックアップも取得しないがアクセス
要求時には、2次記憶媒体から回復する)/アクセスな
し(データベース上からデータとデータ管理レコードを
削除する)にデータを分類し、 アクセス頻繁ならば、データ要/不要フラグは要、バッ
クアップ要/不要フラグは要、アクセス中間ならば、デ
ータ要/不要フラグは要、バックアップ要/不要フラグ
は不要、アクセス僅少ならば、データ要/不要フラグは
不要、バックアップ要/不要フラグは不要、アクセスな
しならば、データをデータベース上から削除するために
削除手段を起動すると共に該データに対応するデータ管
理レコードを削除する機能を有するフラグ設定手段と、 データベース内のデータを2次記憶媒体に出力する際、
該バックアップ要/不要フラグが要の場合、2次記憶媒
体に出力し、該バックアップ要/不要フラグが不要の場
合、2次記憶媒体に出力しないと共に、データ要/不要
フラグが不要の場合、データを2次記憶媒体に出力し、
削除手段を起動するバックアップ手段と、 退避処理の対象となったデータをデータベースから削除
する削除手段と、 データ要/不要フラグが不要のデータをデータアクセス
手段によってアクセス要求された際、2次記憶媒体より
データベースに回復し、データ要/不要フラグを要にす
ると共に、バックアップ要/不要フラグを要にし、ま
た、データベースがハードウェア障害または、ソフトウ
ェア障害により、破壊または消去された際、2次記憶媒
体よりデータベースを回復する回復手段と、 該データ管理レコードに登録されたデータのみを2次記
憶媒体から抽出し、別の2次記憶媒体を作成する2次記
憶媒体詰め替え手段を備えていることを特徴とするデー
タベース管理方式。 - 【請求項2】請求項1のフラグ設定手段において、読み
出し専用データはバックアップの必要がないというよう
なデータの性質によって、アクセス頻繁/アクセス中間
/アクセス僅少/アクセスなしにデータを分類し、 アクセス頻繁ならば、データ要/不要フラグは要、バッ
クアップ要/不要フラグは要、アクセス中間ならば、デ
ータ要/不要フラグは要、バックアップ要/不要フラグ
は不要、アクセス僅少ならば、データ要/不要フラグは
不要、バックアップ要/不要フラグは不要、アクセスな
しならば、データをデータベース上から削除するために
削除手段を起動すると共にデータ管理レコードを削除す
る機能を有するデータベース管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100460A JPH07306802A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | データベース管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100460A JPH07306802A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | データベース管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306802A true JPH07306802A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14274528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6100460A Pending JPH07306802A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | データベース管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306802A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999056211A1 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Sony Corporation | Data recording/reproducing apparatus and method therefor |
| GB2343033A (en) * | 1998-07-27 | 2000-04-26 | Samsung Electronics Co Ltd | Backing up a database |
| GB2351818A (en) * | 1999-03-19 | 2001-01-10 | Fujitsu Ltd | Backup and recovery system with automatic/manual file selection and automatic backup media selection |
| JP2006039851A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | プログラマブルコントローラ |
| JP2008117342A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | ストレージシステムおよびリモートコピーを制御するためのコントローラ |
| JP2008242524A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Nec Software Chubu Ltd | ファイル管理装置、ファイル管理方法、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP6100460A patent/JPH07306802A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999056211A1 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Sony Corporation | Data recording/reproducing apparatus and method therefor |
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| GB2351818A (en) * | 1999-03-19 | 2001-01-10 | Fujitsu Ltd | Backup and recovery system with automatic/manual file selection and automatic backup media selection |
| GB2351818B (en) * | 1999-03-19 | 2004-03-03 | Fujitsu Ltd | Computer,computer network system,and recording medium |
| JP2006039851A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | プログラマブルコントローラ |
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| JP2008242524A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Nec Software Chubu Ltd | ファイル管理装置、ファイル管理方法、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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