JPH07306868A - 地図情報出力システム - Google Patents
地図情報出力システムInfo
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- JPH07306868A JPH07306868A JP6098328A JP9832894A JPH07306868A JP H07306868 A JPH07306868 A JP H07306868A JP 6098328 A JP6098328 A JP 6098328A JP 9832894 A JP9832894 A JP 9832894A JP H07306868 A JPH07306868 A JP H07306868A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 指定地域の種々の地図情報を重ねあわせて地
図デ−タとして出力して各種の用途に有効に利用するこ
とができる地図情報出力システムを提供することにあ
る。 【構成】 検索条件を入力する入力手段2と、一般図や
主題図の種々の図形・文字デ−タよりなる地図情報5を
デ−タ別にベクトルデ−タとして個別に記録する記録手
段4と、該記録デ−タ別の地図情報5を用途別に所定の
デ−タとして検索する検索手段7と、検索手段7により
検索されたデ−タ別の複数の地図情報5を所定の倍率で
重ね合わせて地図デ−タとする重ね合わせ手段8と、重
ね合わせられた地図デ−タを出力する出力手段11とか
らなる。
図デ−タとして出力して各種の用途に有効に利用するこ
とができる地図情報出力システムを提供することにあ
る。 【構成】 検索条件を入力する入力手段2と、一般図や
主題図の種々の図形・文字デ−タよりなる地図情報5を
デ−タ別にベクトルデ−タとして個別に記録する記録手
段4と、該記録デ−タ別の地図情報5を用途別に所定の
デ−タとして検索する検索手段7と、検索手段7により
検索されたデ−タ別の複数の地図情報5を所定の倍率で
重ね合わせて地図デ−タとする重ね合わせ手段8と、重
ね合わせられた地図デ−タを出力する出力手段11とか
らなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定地域の一般図や主
題図の種々の地図情報を用途に応じて地図デ−タとして
出力することができる地図情報出力システムに関するも
のである。
題図の種々の地図情報を用途に応じて地図デ−タとして
出力することができる地図情報出力システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、地図は地形、道路、家屋、河川等
を表示する一般図の他、自然条件や人文条件あるいは自
然と人文との相関関係を示す数多くの主題図が所轄官公
庁にて印刷物の形で保管・管理・活用されている。そし
て一般市民は、これらの主題図を必要に応じて所轄官公
庁に請求して印刷物の形で利用するのを普通としてい
る。
を表示する一般図の他、自然条件や人文条件あるいは自
然と人文との相関関係を示す数多くの主題図が所轄官公
庁にて印刷物の形で保管・管理・活用されている。そし
て一般市民は、これらの主題図を必要に応じて所轄官公
庁に請求して印刷物の形で利用するのを普通としてい
る。
【0003】ところが、所轄官公庁に申請する書類に
は、案内図や公図等の地図を必要とするものが数多くあ
る。例えば、建築位置等の目的地を示す案内図を作成す
る場合、地図を複写したうえ、目的地を指示する表示を
加筆していた。しかしこの際、地図の継ぎ合わせ部分に
目的地が位置していると、目的地が地図の中央に位置す
るよう2枚または4枚の地図の貼り合わせが必要とな
り、案内図の作成作業が非常に厄介になるという問題が
あった。また、建築確認申請の際、建築現場の用途地域
指定を色別に区分された都市計画図により確認する必要
がある。ところが都市計画図は縮尺が1/10000〜
1/25000と縮尺率が大きいため、用途地域指定の
境界付近に建築現場が位置している場合は確認が難し
く、縮尺が1/2500〜1/5000の都市計画基本
図で位置を再確認してミスを防ぐ必要があった。しか
も、都市計画法施行令及び建築基準法施行令の一部改正
により、平成8年6月までには住居系用途地域を3種類
から7種類に細分化するため、用途地域指定の確認作業
が更に煩雑なものとなることが予想されている。
は、案内図や公図等の地図を必要とするものが数多くあ
る。例えば、建築位置等の目的地を示す案内図を作成す
る場合、地図を複写したうえ、目的地を指示する表示を
加筆していた。しかしこの際、地図の継ぎ合わせ部分に
目的地が位置していると、目的地が地図の中央に位置す
るよう2枚または4枚の地図の貼り合わせが必要とな
り、案内図の作成作業が非常に厄介になるという問題が
あった。また、建築確認申請の際、建築現場の用途地域
指定を色別に区分された都市計画図により確認する必要
がある。ところが都市計画図は縮尺が1/10000〜
1/25000と縮尺率が大きいため、用途地域指定の
境界付近に建築現場が位置している場合は確認が難し
く、縮尺が1/2500〜1/5000の都市計画基本
図で位置を再確認してミスを防ぐ必要があった。しか
も、都市計画法施行令及び建築基準法施行令の一部改正
により、平成8年6月までには住居系用途地域を3種類
から7種類に細分化するため、用途地域指定の確認作業
が更に煩雑なものとなることが予想されている。
【0004】また、建設省と全国特定行政庁との平成元
年からの審査支援システム共同開発、(財)建築行政情
報化センター開発の確認申請作成システムの平成5年か
らの運用開始等、行政側は、受付審査をコンピュータで
自動化し、審査の省力化と審査期間の短縮化を図ると同
時に、各建築物のデータベース化を行なうシステムの開
発が行われている。しかし、このシステムを実現するた
めには、申請側の設計者が全ての申請書類をディジタル
データで提出できる環境になって始めて可能となるた
め、地図情報をディジタルデータとして出力できるシス
テムの開発が要望されている。
年からの審査支援システム共同開発、(財)建築行政情
報化センター開発の確認申請作成システムの平成5年か
らの運用開始等、行政側は、受付審査をコンピュータで
自動化し、審査の省力化と審査期間の短縮化を図ると同
時に、各建築物のデータベース化を行なうシステムの開
発が行われている。しかし、このシステムを実現するた
めには、申請側の設計者が全ての申請書類をディジタル
データで提出できる環境になって始めて可能となるた
め、地図情報をディジタルデータとして出力できるシス
テムの開発が要望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題を解決し、指定地域の種々の地図情報を重ねあわせ
て地図デ−タとして出力して各種の用途に有効に利用す
ることができる地図情報出力システムを提供することに
ある。
問題を解決し、指定地域の種々の地図情報を重ねあわせ
て地図デ−タとして出力して各種の用途に有効に利用す
ることができる地図情報出力システムを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、検索条件を入
力する入力手段と、一般図や主題図の種々の図形・文字
デ−タよりなる地図情報をデ−タ別にベクトルデ−タと
して個別に記録する記録手段と、該記録デ−タ別の地図
情報を用途別に所定のデ−タとして検索する検索手段
と、検索手段により検索されたデ−タ別の複数の地図情
報を所定の倍率で重ね合わせて地図デ−タとする重ね合
わせ手段と、重ね合わせられた地図デ−タを出力する出
力手段とからなるものである。
力する入力手段と、一般図や主題図の種々の図形・文字
デ−タよりなる地図情報をデ−タ別にベクトルデ−タと
して個別に記録する記録手段と、該記録デ−タ別の地図
情報を用途別に所定のデ−タとして検索する検索手段
と、検索手段により検索されたデ−タ別の複数の地図情
報を所定の倍率で重ね合わせて地図デ−タとする重ね合
わせ手段と、重ね合わせられた地図デ−タを出力する出
力手段とからなるものである。
【0007】
【作用】本発明の地図情報出力システムは、入力手段に
より入力された検索条件に基づいて検索手段は記録手段
の検索を行い、一般図や主題図の種々の図形・文字デ−
タよりなる地図情報をデ−タ別にベクトルデ−タとして
個別に記録した記録手段から用途別に所定の地図情報を
検索する。そして検索手段により検索されたデ−タ別の
複数の地図情報は、所定の倍率で重ね合せられて地図デ
−タとされる。複数の所定の地図情報が重ね合わせられ
たディジタルデータとしての地図デ−タは出力手段によ
り出力され、端末に送信したり、ディ スプレイに表示あ
るいは磁気記録媒体や印刷物として申請者に手渡すこと
ができる。
より入力された検索条件に基づいて検索手段は記録手段
の検索を行い、一般図や主題図の種々の図形・文字デ−
タよりなる地図情報をデ−タ別にベクトルデ−タとして
個別に記録した記録手段から用途別に所定の地図情報を
検索する。そして検索手段により検索されたデ−タ別の
複数の地図情報は、所定の倍率で重ね合せられて地図デ
−タとされる。複数の所定の地図情報が重ね合わせられ
たディジタルデータとしての地図デ−タは出力手段によ
り出力され、端末に送信したり、ディ スプレイに表示あ
るいは磁気記録媒体や印刷物として申請者に手渡すこと
ができる。
【0008】
【実施例】次に本発明の建築確認申請用の地図自動販売
装置を実施例として図3に基づいて詳細に説明する。1
は表示されたメニュ−をタッチして指定区域の検索条件
を入力することができる入力手段2を兼ねるディ スプレ
イであり、該入力手段2により入力される区域指定の検
索条件は町丁名、公共施設名、代表的ビル名等が用いら
れる。3はハ−ドディ スク、光磁気記憶装置等の記録手
段4としての外部記録装置であり、該外部記憶装置3は
一般図や主題図の地形図、道路図、河川図、家屋図等や
用途地域指定図、上下水道管路図、送電線路図、ガス管
路図、あるいは企業や個人の所有の土地形状を表示する
公図、その他の図形デ−タと地名、地番、河川名、ビル
名、公共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、容積率等
の文字デ−タよりなる地図情報5を適宜デ−タ別にベク
トルデ−タとして個別に記録するものであり、外部記録
装置3に記録される地図情報は用途に応じて必要なもの
だけを選択して記録すれば、外部記録装置3の容量は小
さくでき安価なシステムを構成することができる。
装置を実施例として図3に基づいて詳細に説明する。1
は表示されたメニュ−をタッチして指定区域の検索条件
を入力することができる入力手段2を兼ねるディ スプレ
イであり、該入力手段2により入力される区域指定の検
索条件は町丁名、公共施設名、代表的ビル名等が用いら
れる。3はハ−ドディ スク、光磁気記憶装置等の記録手
段4としての外部記録装置であり、該外部記憶装置3は
一般図や主題図の地形図、道路図、河川図、家屋図等や
用途地域指定図、上下水道管路図、送電線路図、ガス管
路図、あるいは企業や個人の所有の土地形状を表示する
公図、その他の図形デ−タと地名、地番、河川名、ビル
名、公共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、容積率等
の文字デ−タよりなる地図情報5を適宜デ−タ別にベク
トルデ−タとして個別に記録するものであり、外部記録
装置3に記録される地図情報は用途に応じて必要なもの
だけを選択して記録すれば、外部記録装置3の容量は小
さくでき安価なシステムを構成することができる。
【0009】地図情報5のベクトルデ−タは図2に示さ
れるよう図形・文字データの種類毎に個別に各レイヤ−
に記録されるものであり、該図形・文字データは各レイ
ヤー毎に処理できるので、追加、修正、変更作業が容易
となる。また、地図情報5には数値,文字デ−タファイ
ル、ベクトルデ−タファイル、イメ−ジデ−タファイル
等のファイルを検索できるよう属性デ−タが記録されて
いる。
れるよう図形・文字データの種類毎に個別に各レイヤ−
に記録されるものであり、該図形・文字データは各レイ
ヤー毎に処理できるので、追加、修正、変更作業が容易
となる。また、地図情報5には数値,文字デ−タファイ
ル、ベクトルデ−タファイル、イメ−ジデ−タファイル
等のファイルを検索できるよう属性デ−タが記録されて
いる。
【0010】6は演算処理装置であり、該演算処理装置
6は外部記憶装置3に記録された所定の地図情報5の検
索・出力を行なう検索手段7と、検索・出力された複数
の地図情報5を重ね合わせて地図デ−タとする重ね合わ
せ手段8とを有するもので、複数の各種地図情報5を入
力手段2のメニュ−により利用者が用途別に設定する
か、自動的に用途別に設定される図形・文字デ−タより
なる地図情報5を外部記憶装置3から検索・出力し、出
力されたデ−タ別の複数の図形・文字デ−タよりなる地
図情報5を所定の倍率で重ね合わせてディジタルデータ
の地図デ−タとするものである。
6は外部記憶装置3に記録された所定の地図情報5の検
索・出力を行なう検索手段7と、検索・出力された複数
の地図情報5を重ね合わせて地図デ−タとする重ね合わ
せ手段8とを有するもので、複数の各種地図情報5を入
力手段2のメニュ−により利用者が用途別に設定する
か、自動的に用途別に設定される図形・文字デ−タより
なる地図情報5を外部記憶装置3から検索・出力し、出
力されたデ−タ別の複数の図形・文字デ−タよりなる地
図情報5を所定の倍率で重ね合わせてディジタルデータ
の地図デ−タとするものである。
【0011】また、地図情報5に記録された属性デ−タ
に基づいて数値・文字デ−タファイル、ベクトルデ−タ
ファイル、イメ−ジデ−タファイル等のファイルを検索
することにより膨大なファイルから地図情報に対応する
ファイルを瞬時にして検索することができ、必要に応じ
てベクトルデータにイメージデータを重ね合わせること
ができる。9、10は重ね合わされた地図デ−タを出力
する出力手段11としてのレ−ザ−プリンタと磁気記録
装置であり、申請者の選択に応じてレ−ザ−プリンタ9
により重ね合わせられた地図デ−タを印刷して紙排出口
12より送り出すか、磁気記録装置10にストックされ
ているブランクのFDか申請者が持参したFDに地図デ
−タを記録したFDをFD取出口13からFDを取り出
せばよいものである。14は利用請求金額をカードある
いは現金で支払うための納金装置である。
に基づいて数値・文字デ−タファイル、ベクトルデ−タ
ファイル、イメ−ジデ−タファイル等のファイルを検索
することにより膨大なファイルから地図情報に対応する
ファイルを瞬時にして検索することができ、必要に応じ
てベクトルデータにイメージデータを重ね合わせること
ができる。9、10は重ね合わされた地図デ−タを出力
する出力手段11としてのレ−ザ−プリンタと磁気記録
装置であり、申請者の選択に応じてレ−ザ−プリンタ9
により重ね合わせられた地図デ−タを印刷して紙排出口
12より送り出すか、磁気記録装置10にストックされ
ているブランクのFDか申請者が持参したFDに地図デ
−タを記録したFDをFD取出口13からFDを取り出
せばよいものである。14は利用請求金額をカードある
いは現金で支払うための納金装置である。
【0012】このように構成された地図自動販売装置
は、所轄官公庁等に設置され、申請側の設計者は地図自
動販売装置の入力手段2としてのディ スプレイ1のメニ
ュ−をタッチして町丁名、公共施設名等の検索条件を入
力すれば、その検索条件に基づいて演算処理装置6の検
索手段7は、記録手段4としての外部記録装置3にデ−
タ別に記録されている種々の図形・文字デ−タよりなる
地図情報5のうち指定地域の地形図、道路図、家屋図、
用途地域指定図の区画線あるいは公図等の図形デ−タと
地名、地番、公共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、
容積率等の文字デ−タのベクトルデ−タが検索されて出
力される。このとき必要に応じて地図情報5に記録され
た属性デ−タを適宜読み込むよう指定すれば、読み込ま
れた属性デ−タに基づいて数値・文字デ−タファイル、
ベクトルデ−タファイル、イメ−ジデ−タファイル等の
ファイルを検索し、検索されたイメージデータをベクト
ルデータと重ね合わせることができる。
は、所轄官公庁等に設置され、申請側の設計者は地図自
動販売装置の入力手段2としてのディ スプレイ1のメニ
ュ−をタッチして町丁名、公共施設名等の検索条件を入
力すれば、その検索条件に基づいて演算処理装置6の検
索手段7は、記録手段4としての外部記録装置3にデ−
タ別に記録されている種々の図形・文字デ−タよりなる
地図情報5のうち指定地域の地形図、道路図、家屋図、
用途地域指定図の区画線あるいは公図等の図形デ−タと
地名、地番、公共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、
容積率等の文字デ−タのベクトルデ−タが検索されて出
力される。このとき必要に応じて地図情報5に記録され
た属性デ−タを適宜読み込むよう指定すれば、読み込ま
れた属性デ−タに基づいて数値・文字デ−タファイル、
ベクトルデ−タファイル、イメ−ジデ−タファイル等の
ファイルを検索し、検索されたイメージデータをベクト
ルデータと重ね合わせることができる。
【0013】そして検索出力された複数の図形・文字デ
−タのベクトルデ−タとしての地図情報5は演算処理装
置6の重ね合わせ手段8により所定の倍率で一つの地図
デ−タとなるよう重ね合わせられる。重ね合わせられた
ディジタルデータの地図デ−タはディ スプレイ1に表示
される。また検索条件によっては指定区域がディ スプレ
イ1の中心に位置しないことが生じるが、このときはデ
ィ スプレイ1に表示される画像をスクロ−ルさせて指定
区域がディ スプレイ1の中心に位置するようにすればよ
い。また、ディ スプレイ1に表示された画像が小さすぎ
た場合には、演算処理装置6の重ね合わせ手段8により
設定された倍率を変更してベクトルデ−タを演算し直せ
ば、拡大された地図デ−タの画像をディ スプレイ1に表
示することができる。
−タのベクトルデ−タとしての地図情報5は演算処理装
置6の重ね合わせ手段8により所定の倍率で一つの地図
デ−タとなるよう重ね合わせられる。重ね合わせられた
ディジタルデータの地図デ−タはディ スプレイ1に表示
される。また検索条件によっては指定区域がディ スプレ
イ1の中心に位置しないことが生じるが、このときはデ
ィ スプレイ1に表示される画像をスクロ−ルさせて指定
区域がディ スプレイ1の中心に位置するようにすればよ
い。また、ディ スプレイ1に表示された画像が小さすぎ
た場合には、演算処理装置6の重ね合わせ手段8により
設定された倍率を変更してベクトルデ−タを演算し直せ
ば、拡大された地図デ−タの画像をディ スプレイ1に表
示することができる。
【0014】このようにして所定の倍率でディ スプレイ
1に表示された指定区域の地図情報5を間違いがないか
確認した後、利用者はディ スプレイ1上のメニュ−によ
り出力手段11のうちFD出力か印刷出力かを選択す
る。そして印刷出力の場合はレ−ザ−プリンタ9のバッ
ファに指定区域の地図デ−タを送出し、地形図、道路
図、家屋図、河川図、用途地域指定図の区画線あるいは
公図等の図形デ−タと地名、地番、河川名、ビル名、公
共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、容積率等の文字
デ−タとが記録された図4に示されるような地図を印刷
して紙排出口12より送り出して利用者に手渡せばよ
く、また、FD出力の場合は、磁気記録装置10にスト
ックされているブランクのFDか申請者が持参したFD
に前記と同じ地図デ−タを記録してFD取出口13から
FDを取り出せばよい。
1に表示された指定区域の地図情報5を間違いがないか
確認した後、利用者はディ スプレイ1上のメニュ−によ
り出力手段11のうちFD出力か印刷出力かを選択す
る。そして印刷出力の場合はレ−ザ−プリンタ9のバッ
ファに指定区域の地図デ−タを送出し、地形図、道路
図、家屋図、河川図、用途地域指定図の区画線あるいは
公図等の図形デ−タと地名、地番、河川名、ビル名、公
共施設名、用途地域指定名、建ぺい率、容積率等の文字
デ−タとが記録された図4に示されるような地図を印刷
して紙排出口12より送り出して利用者に手渡せばよ
く、また、FD出力の場合は、磁気記録装置10にスト
ックされているブランクのFDか申請者が持参したFD
に前記と同じ地図デ−タを記録してFD取出口13から
FDを取り出せばよい。
【0015】その際ディ スプレイ1には利用請求金額が
表示されるので、利用請求金額を現金あるいはカードで
納金装置14へ支払を行なう。このようにして得られた
地図をそのまま建築確認申請用の案内図あるいは不動産
売買の際に公図として添付すればよい。
表示されるので、利用請求金額を現金あるいはカードで
納金装置14へ支払を行なう。このようにして得られた
地図をそのまま建築確認申請用の案内図あるいは不動産
売買の際に公図として添付すればよい。
【0016】なお、実施例では入力手段2と出力手段1
1はディ スプレイ1、外部記録装置3、演算処理装置6
と一体に設けられたものとしているが、図5に示される
ように、記録手段4としての外部記録装置3と検索手段
7及び重ね合わせ手段8としての演算処理装置6を設け
たホスト局Hと、入力手段2としてのディ スプレイ1と
出力手段11としてのレ−ザ−プリンタ9と磁気記録装
置10を設けた多数の端末Tを所轄官公庁の受付窓口等
に設置し、ホスト局Hと端末Tとを通信回線にて接続
し、端末Tから指定区域の検索条件をホスト局Hに通信
回線により送信する。
1はディ スプレイ1、外部記録装置3、演算処理装置6
と一体に設けられたものとしているが、図5に示される
ように、記録手段4としての外部記録装置3と検索手段
7及び重ね合わせ手段8としての演算処理装置6を設け
たホスト局Hと、入力手段2としてのディ スプレイ1と
出力手段11としてのレ−ザ−プリンタ9と磁気記録装
置10を設けた多数の端末Tを所轄官公庁の受付窓口等
に設置し、ホスト局Hと端末Tとを通信回線にて接続
し、端末Tから指定区域の検索条件をホスト局Hに通信
回線により送信する。
【0017】そして送信された検索条件によりホスト局
Hの演算処理装置6は前記実施例と同様、外部記憶装置
3から指定区域の所定の地図情報をデ−タ別に検索出力
したうえ、検索・出力された複数の地図情報を重ね合わ
せてディジタルデータの地図デ−タとして端末Tに送信
する。端末Tは送信された地図デ−タを出力手段11に
よりFDあるいは印刷物として出力する。このような構
成にすれば、外部記憶装置3や演算処理装置6を備えた
ホスト局Hを一箇所に設置し、通信回線で端末Tと接続
すればよいので図形・文字デ−タよりなる地図情報5の
修正、変更、加筆等のデータ保守管理が容易となり、装
置の保守管理も容易となり、高価な外部記憶装置3や演
算処理装置6を複数所有する必要がなくなり安価にシス
テムを構成することができる。
Hの演算処理装置6は前記実施例と同様、外部記憶装置
3から指定区域の所定の地図情報をデ−タ別に検索出力
したうえ、検索・出力された複数の地図情報を重ね合わ
せてディジタルデータの地図デ−タとして端末Tに送信
する。端末Tは送信された地図デ−タを出力手段11に
よりFDあるいは印刷物として出力する。このような構
成にすれば、外部記憶装置3や演算処理装置6を備えた
ホスト局Hを一箇所に設置し、通信回線で端末Tと接続
すればよいので図形・文字デ−タよりなる地図情報5の
修正、変更、加筆等のデータ保守管理が容易となり、装
置の保守管理も容易となり、高価な外部記憶装置3や演
算処理装置6を複数所有する必要がなくなり安価にシス
テムを構成することができる。
【0018】また、他の実施例として、所轄官公庁等に
設置された地図自動販売装置としてのホスト局Hと申請
側の事務所等に設置された演算処理装置15としての端
末Tとを図6に示すように通信回線で接続し、演算処理
装置15としての端末Tからの検索条件を地図自動販売
装置の入力手段2に入力して検索手段7により、ベクト
ルデータとして個別に記録手段4に記録されたデータ別
の地図情報5から検索条件に適合するものを検索し、検
索された所定の地図情報をディジタルデータとして通信
回線を通じて端末Tに送信する。そして、申請者は端末
Tとしての演算処理装置15により印刷物あるいはFD
として地図情報を入手するものである。また、この実施
例では重ね合わされたイメージとしての地図データをデ
ィジタルデータとして送信しているが、地図自動販売装
置としてのホスト局Hの記録手段4に記録されているベ
クトルデータをディジタルデータとしてデータ別に送信
し、端末Tとしての演算処理装置15でベクトルデータ
を重ね合わせて地図データとしても良いことは勿論であ
り、このようにベクトルデータをテキストファイルとし
て送信すれば、データ量は少なくてよく、通信コストを
下げることができるうえに、地図データの拡大・縮小そ
の他の加工が申請者側で自由に行なうことができる。
設置された地図自動販売装置としてのホスト局Hと申請
側の事務所等に設置された演算処理装置15としての端
末Tとを図6に示すように通信回線で接続し、演算処理
装置15としての端末Tからの検索条件を地図自動販売
装置の入力手段2に入力して検索手段7により、ベクト
ルデータとして個別に記録手段4に記録されたデータ別
の地図情報5から検索条件に適合するものを検索し、検
索された所定の地図情報をディジタルデータとして通信
回線を通じて端末Tに送信する。そして、申請者は端末
Tとしての演算処理装置15により印刷物あるいはFD
として地図情報を入手するものである。また、この実施
例では重ね合わされたイメージとしての地図データをデ
ィジタルデータとして送信しているが、地図自動販売装
置としてのホスト局Hの記録手段4に記録されているベ
クトルデータをディジタルデータとしてデータ別に送信
し、端末Tとしての演算処理装置15でベクトルデータ
を重ね合わせて地図データとしても良いことは勿論であ
り、このようにベクトルデータをテキストファイルとし
て送信すれば、データ量は少なくてよく、通信コストを
下げることができるうえに、地図データの拡大・縮小そ
の他の加工が申請者側で自由に行なうことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、一般図と主題図の種々の地図情報をデータ別にベク
トルデータとして記録し、そのベクトルデータを用途別
に検索して出力したうえ、重ね合わせて地図データとし
て出力することができるから、地形図、道路図、家屋図
等の一般図の図形・文字データの他、各種の主題図の図
形・文字データ等を重ね合わせた地図データを適宜表示
することができるので、従来のように複数枚の地図や公
図を貼り合わせることなく目的地が中央に位置した案内
図や公図等の地図データを作成できる。また、建築確認
申請の際、申請側の設計者にとって、建築現場の用途地
域指定を色別に区分された縮尺率の大な都市計画図を用
いることなく、用途地域指定図の区画線、用途地域指定
名、建ぺい率、容積率等を付加した縮尺率の小さい地図
データ(都市計画基本図)を印刷物あるいはFDで入手
することができるので、該地図データに基づいて位置を
確認し、且つ必要に応じて書類として申請書類に添付す
ればよく、申請者側の設計者や審査側の行政担当者も確
認ミスを確実に防ぐことができる。また、将来行なわれ
る住居系用途地域の細分化による用途地域指定の確認作
業の煩雑化にも的確に対処することができ、さらに、地
図データはディジタルデータのため、受付審査をコンピ
ュータで自動化を図る行政側の要求にも有効なものとな
る。従って、本発明は従来の問題点を解決した地図情報
出力システムとして業界の発展に寄与するところ極めて
大なものである。
に、一般図と主題図の種々の地図情報をデータ別にベク
トルデータとして記録し、そのベクトルデータを用途別
に検索して出力したうえ、重ね合わせて地図データとし
て出力することができるから、地形図、道路図、家屋図
等の一般図の図形・文字データの他、各種の主題図の図
形・文字データ等を重ね合わせた地図データを適宜表示
することができるので、従来のように複数枚の地図や公
図を貼り合わせることなく目的地が中央に位置した案内
図や公図等の地図データを作成できる。また、建築確認
申請の際、申請側の設計者にとって、建築現場の用途地
域指定を色別に区分された縮尺率の大な都市計画図を用
いることなく、用途地域指定図の区画線、用途地域指定
名、建ぺい率、容積率等を付加した縮尺率の小さい地図
データ(都市計画基本図)を印刷物あるいはFDで入手
することができるので、該地図データに基づいて位置を
確認し、且つ必要に応じて書類として申請書類に添付す
ればよく、申請者側の設計者や審査側の行政担当者も確
認ミスを確実に防ぐことができる。また、将来行なわれ
る住居系用途地域の細分化による用途地域指定の確認作
業の煩雑化にも的確に対処することができ、さらに、地
図データはディジタルデータのため、受付審査をコンピ
ュータで自動化を図る行政側の要求にも有効なものとな
る。従って、本発明は従来の問題点を解決した地図情報
出力システムとして業界の発展に寄与するところ極めて
大なものである。
【図1】本発明に係る地図情報出力システムを示す機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】地図情報の記録状態をイメ−ジ的に表した説明
図である。
図である。
【図3】本発明を地図自動販売装置とした実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】地図自動販売装置より出力された地図情報を示
す平面図である。
す平面図である。
【図5】本発明の地図自動販売装置の入力手段と出力手
段とが記録手段及び検索手段と通信回線により接続され
る実施例を示す説明図である。
段とが記録手段及び検索手段と通信回線により接続され
る実施例を示す説明図である。
【図6】本発明の地図自動販売装置を演算処理装置と通
信回線により接続した他の実施例を示す説明図である。
信回線により接続した他の実施例を示す説明図である。
2 入力手段 4 記録手段 5 地図情報 7 検索手段 8 重ね合わせ手段 11 出力手段
Claims (3)
- 【請求項1】 検索条件を入力する入力手段(2) と、一
般図や主題図の種々の図形・文字デ−タよりなる地図情
報(5) をデ−タ別にベクトルデ−タとして個別に記録す
る記録手段(4) と、該記録デ−タ別の地図情報(5) を用
途別に所定のデ−タとして検索する検索手段(7) と、検
索手段(7) により検索されたデ−タ別の複数の地図情報
(5) を所定の倍率で重ね合わせて地図デ−タとする重ね
合わせ手段(8) と、重ね合わせられた地図デ−タを出力
する出力手段(11)とからなる地図情報出力システム。 - 【請求項2】 複数の入力手段(2) と出力手段(11)とが
一つの記録手段(4)及び検索手段(4) と離れた場所に設
置されて、通信回線によって接続される請求項1に記載
の地図情報出力システム。 - 【請求項3】 通信回線により接続される演算処理装置
(15)の端末からの検索条件の入力により所定の地図情報
(5) を検索して地図データとして送信する請求項1に記
載の地図情報出力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098328A JPH07306868A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 地図情報出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098328A JPH07306868A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 地図情報出力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306868A true JPH07306868A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14216845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098328A Pending JPH07306868A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 地図情報出力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306868A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1074253A (ja) * | 1996-06-27 | 1998-03-17 | Fujitsu Ltd | 地図出力システム |
| JPH10149389A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-06-02 | Meidensha Corp | 情報処理端末装置 |
| JPH1125259A (ja) * | 1997-07-03 | 1999-01-29 | Toyo Joho Syst:Kk | 地図描画システム |
| JPH11258979A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Daisho Sokuryo Sekkei Kk | 埋蔵文化財包蔵地の絞り込み方法。 |
| JP2000047573A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Pub Works Res Inst Ministry Of Constr | 道路形状情報入力・蓄積装置 |
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| JP2003077000A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Wako Consultants:Kk | 地域情報統合システム |
| US6642935B1 (en) | 1999-05-14 | 2003-11-04 | Nec Corporation | Image displaying apparatus and method thereof |
| JP2009140248A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Keisoku:Kk | 送電線図入り公図図面の作成方法及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122376A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-10 | Nec Corp | 地図情報管理方式 |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP6098328A patent/JPH07306868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970422 |