JPH07306878A - 料金計算チェック方式 - Google Patents

料金計算チェック方式

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JPH07306878A
JPH07306878A JP10035294A JP10035294A JPH07306878A JP H07306878 A JPH07306878 A JP H07306878A JP 10035294 A JP10035294 A JP 10035294A JP 10035294 A JP10035294 A JP 10035294A JP H07306878 A JPH07306878 A JP H07306878A
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JP
Japan
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meter
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month
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Withdrawn
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JP10035294A
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Emiko Sato
恵美子 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】料金計算の正常性をチェックする方式に関し、
ビル管理システム等の運用管理システムにおいて、料金
計算の基となるメータ値の正常性を保障することを目的
とする。 【構成】現場設備1における使用量を計測するメータ値
に基づいて使用料金を課金するシステムにおいて、現場
設備における各箇所の使用量を計測する複数の子メータ
111,112,…,11n に対して、親メータ12を設け
て、各箇所の使用量の合計を計測する。そして、各子メ
ータのメータ値の総和と親メータのメータ値とを比較し
て、一致したとき、各子メータのメータ値の正常性を確
認するとともに、不一致のとき、過去のデータを参照し
て各メータ値を自動設定し、メッセージによってその旨
を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料金計算の正常性をチ
ェックする方式に関し、特にビル管理システム等の運用
管理システムにおいて、料金計算の基となるメータ値の
正常性を保障するための、料金計算チェック方式に関す
るものである。
【0002】ビル管理システム等の運用管理システムに
おいては、利用者の電力やガス,水道等の使用量を計測
するメータからのメータ値を集中監視して、使用料金を
課金するための基とする方式がとられている。
【0003】このような運用管理システムにおいては、
使用料金算定の基となるデータの信頼性が要求されてお
り、そのため、各メータにおけるメータ値の正常性を保
障することが必要となる。
【0004】
【従来の技術】図11は、従来の、および本発明が適用
される運用管理システムの構成を例示したものであっ
て、電力やガス,水道等の使用量から使用料金を課金す
るシステムを示している。図中、1011,1012,…,
101n は各種メータを含む現場設備、1021,102
2,, 102n は現場設備からのメータ値のデータを収
集する子局装置、103は各子局装置からのメータ値の
データに基づいて使用料金の課金を行う処理装置であ
る。
【0005】従来の使用料金課金システムにおいては、
現場設備のメータが使用量に応じて変化するパルス率で
発生するパルス信号を、子局装置で各メータごとにカウ
ントし、カウント値をディジタル数値(メータ値)に変
換して、これを中央の処理装置に送信することによっ
て、中央の処理装置では、毎正時に1時間分の積算値を
求めて、これを使用料金課金の基となるデータとしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の使
用料金課金システムにおいては、処理装置は、送られた
ディジタル数値をそのまま課金計算に使用するだけであ
って、使用するディジタル数値の妥当性についてのチェ
ックは全く行われていない。
【0007】そのため、例えば子局装置におけるパルス
カウンタの故障等の場合、子局装置から送られるディジ
タル数値に誤りが発生して、処理装置において積算値を
正しく求めることができず、従って、利用者に対する使
用料金の課金が正しく行われなくなる場合があるという
問題があった。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ビル管理システム等の運
用管理システムにおいて、電力等の使用料金を課金する
際の基礎となる、各メータのメータ値の正常性を保障す
ることができる、料金計算システムを提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(1) 現場設備における使用量を計測するメータ値に基づ
いて使用料金を課金するシステムにおいて、現場設備に
おける各箇所の使用量を計測する複数の子メータに対し
て、各箇所の使用量の合計を計測する親メータを設け、
各子メータのメータ値の総和と親メータのメータ値とを
比較して、一致したとき、各子メータのメータ値の正常
性を確認するとともに、不一致のとき、過去のデータを
参照して各メータ値を自動設定し、メッセージによって
その旨を通知する。
【0010】(2) 現場設備における使用量を計測するメ
ータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにおい
て、各メータ値の変化量を監視して、変化量が所定値α
以上または他の所定値β以下(α>β)のとき異常と判
断して、異常が発生したメータに対して、過去のデータ
を参照してメータ値を自動設定するとともに、メッセー
ジによってその旨を通知する。
【0011】(3) 現場設備における使用量を計測するメ
ータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにおい
て、各メータにおける1日分の使用量を前週同曜日の1
日分の使用量と比較して、差分が所定値より大きいとき
異常と判断して、異常が発生したメータについて、メッ
セージによってその旨の通知を行う。
【0012】(4) 現場設備における使用量を計測するメ
ータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにおい
て、各メータにおける1カ月分の使用量を前年同月の1
カ月分の使用量と比較して、差分が所定値より大きいと
き異常と判断して、異常が発生したメータについて、メ
ッセージによってその旨の通知を行う。
【0013】(5) 現場設備における使用量を計測するメ
ータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにおい
て、各メータにおける各月の平日の平均の使用量を、過
去における同月の平日の平均の使用量と比較し、各メー
タにおける各月の休日の平均の使用量を、過去における
同月の休日の平均の使用量と比較して、差分が所定値よ
り大きいとき異常と判断して、異常が発生したメータに
ついて、メッセージによってその旨の通知を行う。
【0014】(6) 各箇所の使用量を計測する複数の子メ
ータと、各箇所の使用量の合計を計測する親メータとを
備えた現場設備と、各子メータと親メータのメータ量の
データを収集する子局装置と、収集されたメータ値のデ
ータに基づいて各箇所の使用料金の課金を行う処理装置
とからなるシステムにおいて、処理装置に、(1) 項の機
能と、(2) 項の機能と、(3) 項の機能と、(4) 項の機能
と、(5) 項の機能とを備え、各機能の実施の有無を任意
に選択して指定できるようにする。
【0015】
【作用】
(1) 現場設備における各箇所の使用量を計測する複数の
子メータに対して、各箇所の使用量の合計を計測する親
メータを設け、各子メータのメータ値の総和と親メータ
のメータ値とを比較して、一致したとき、各子メータの
メータ値の正常性を確認する。
【0016】従って本発明によれば、各子メータのメー
タ値を求めるパルスカウンタの故障等に基づくメータ値
の異常を検出して、その正常性を保障することができ
る。またパルスカウンタの障害を早期に発見することが
できる。さらに、メータ値が不一致のとき、過去のデー
タを参照して各メータ値を自動設定し、メッセージによ
ってその旨を通知することができる。
【0017】(2) 各メータ値の変化量を監視して、変化
量が所定値α以上または他の所定値β以下(α>β)の
とき異常と判断することによって、各メータのメータ値
の正常性を保障することができる。さらに、異常が発生
したメータに対して、過去のデータを参照してメータ値
を自動設定するとともに、メッセージによってその旨を
通知することができる。
【0018】(3) 各メータにおける1日分の使用量を前
週同曜日の1日分の使用量と比較して、差分が所定値よ
り大きいとき異常と判断することによって、各メータの
メータ値の正常性を保障することができる。さらに、過
去のデータを参照してメータ値を自動設定するととも
に、異常が発生したメータについて、メッセージによっ
てその旨の通知を行うことができる。
【0019】(4) 各メータにおける1カ月分の使用量を
前年同月の1カ月分の使用量と比較して、差分が所定値
より大きいとき異常と判断することによって、各メータ
のメータ値の正常性を保障することができる。さらに、
過去のデータを参照してメータ値を自動設定するととも
に、異常が発生したメータについて、メッセージによっ
てその旨の通知を行うことができる。
【0020】(5) 各メータにおける各月の平日の平均の
使用量を、過去における同月の平日の平均の使用量と比
較し、各メータにおける各月の休日の平均の使用量を、
過去における同月の休日の平均の使用量と比較して、差
分が所定値より大きいとき異常と判断することによっ
て、各メータのメータ値の正常性を保障することができ
る。さらに、異常が発生したメータについて、過去のデ
ータを参照してメータ値を自動設定するとともに、メッ
セージによってその旨の通知を行うことができる。
【0021】
【実施例】図1は、本発明の原理的構成を示したもので
あって、本発明の料金計算チェック方式の全体構成を示
している。図中、1は利用者の現場機器に設けられるメ
ータを含む現場設備、2は現場設備の各メータのメータ
量のデータを収集する子局装置(Terminal Station)、
3は各子局装置の収集したデータを処理して使用料金の
課金を行う処理装置である。
【0022】また現場設備1において、111 ,112,
, 11n は各現場機器ごとに設けられて、それぞれの
機器の電力やガス,水道等の使用量を計測する子メー
タ、12は各子メータ111 ,112,, 11n におけ
る使用量の合計を計測する親メータである。子局装置2
において、21は現場設備における各メータのメータ値
のデータを収集するデータ収集プログラムである。
【0023】処理装置3において、31は各子局装置で
収集したメータ値によって積算データを更新するメータ
値処理プログラム、32は更新された各積算データの正
常性をチェックするメータチェックプログラム、33は
正常性をチェックされた各積算データによって利用者に
対する使用料金を課金する使用料金計算プログラム、3
4は各子局装置ごとの積算データを保持するポイントメ
モリ、35はメータチェックプログラムにおいて実行す
べきメータチェックの処理と、異常値発生時にメータに
メータ値を自動設定する際の処理のデータを格納するメ
ータチェック/自動設定処理データである。
【0024】図2〜図10は、本発明の料金計算チェッ
ク方式における各段階の処理を示したものであって、本
発明の一実施例を示す。図2は、データ収集プログラム
のフローを示したものであって、各メータのデータを収
集する処理を示す。図3は、メータ値処理プログラムの
フローを示したものであって、積算データを更新する処
理を示す。図4は、メータチェックプログラムのフロー
を示したものであって、メータ値の正常性をチェックす
る処理を示す。
【0025】図5は、親/子メータチェックの処理を示
したものであって、メータチェックプログラムにおける
第1段階の処理を示し、(a)は親/子メータチェック
プログラムのフロー、(b)はメータ値のチェックと自
動設定に用いられる親/子メータチェックテーブルであ
る。図6は、メータ変化量チェックの処理を示したもの
であって、メータチェックプログラムにおける第2段階
の処理を示し、(a)はメータ変化量チェックプログラ
ムのフロー、(b)はメータ変化量のチェックに用いら
れるメータ変化量チェックテーブルである。
【0026】図7は、前週同曜日使用量比較の処理を示
したものであって、メータチェックプログラムにおける
第3段階の処理を示し、(a)は前週同曜日使用量比較
プログラムのフロー、(b)は前週同曜日の使用量との
比較に用いられる前週同曜日チェックテーブルである。
図8は、前年同月使用量比較の処理を示したものであっ
て、メータチェックプログラムにおける第4段階の処理
を示し、(a)は前年同月使用量比較プログラムのフロ
ー、(b)は前年同月の使用量との比較に用いられる前
年同月チェックテーブルである。
【0027】図9は、同月の平日/休日使用量比較の処
理を示したものであって、メータチェックプログラムに
おける第5段階の処理を示し、(a)は同月の平日/休
日使用量比較プログラムのフロー、(b)は同月の平日
と休日の使用量の比較に用いられる同月の平日/休日チ
ェックテーブルである。図10は、使用料金の課金を行
うための使用料金計算プログラムのフローを示したもの
である。
【0028】本発明の料金計算チェック方式において
は、図1に示されたようなシステムにおいて、次のよう
な各種の方法で料金計算の基礎となるメータ値の正常性
を保障するチェックを行う。
【0029】[1] 子局装置のデータ収集プログラム21
は、図2に示すフローに従って、対応する現場設備の、
親メータと子メータのデータ(パルスカウンタ値)の収
集を行う。
【0030】[2] 処理装置のメータ値処理プログラム3
1は、図3に示すフローに従って、子局装置において収
集されたデータを用いて、ポイントメモリ34におけ
る、それぞれのメータ値の、毎正時における積算データ
を更新し、メータチェックプログラム32に起動をかけ
る。
【0031】[3] メータチェックプログラム32は、図
4に示すフローに従って、メータチェック/自動設定処
理データ35における、各メータごとのメータチェック
処理データを参照して、指定されたチェックプログラム
を起動する。各メータごとのメータチェック処理データ
は、システムごとに、各メータ値に対するチェック方法
に応じて予め定められているものとする。
【0032】(a) 親/子メータチェックプログラム(図
5(a)) ポイントメモリ34における、それぞれのメータ値
を示す親/子メータチェックテーブル(図5(b))を参照
して、現場設備ごとに、それぞれの子メータのメータ値
を収集して総和を求める。 親/子メータチェックテーブルにおける、親メータ
のメータ値を収集する。
【0033】 親メータ値から子メータ値の総和を差
し引いた値の絶対値が、ある値α以下であれば正常にチ
ェックを終了する。もしもある値αより大きければ不一
致を示す異常メッセージを出力して、親メータ, 子メー
タともに、メータチェック/自動設定処理データ35に
おける自動設定処理データに従って、親/子メータチェ
ックテーブルにおける過去のデータを参照して、メータ
値を自動設定する。ここでαは、メータ値にある補正係
数を乗じた値である。
【0034】(b) メータ変化量チェックプログラム(図
6(a)) ポイントメモリ34における、各子局のメータ値を
示すメータ変化量チェックテーブル(図6(b))を参照し
て、それぞれのメータの今回のメータ値を収集する。 メータ変化量チェックテーブルにおける、それぞれ
のメータの前回のメータ値を参照する。
【0035】 各メータにおける、今回のメータ値か
ら前回のメータ値を差し引いた値の絶対値が、ある値α
以下またはある値β以上(α>β)であれば正常にチェ
ックを終了する。もしもある値α以上またはβ以下であ
れば、メータ値の異常メッセージを出力して、メータチ
ェック/自動設定処理データ35に格納されている自動
設定処理データに従って、メータ変化量チェックテーブ
ルにおける過去のデータを参照して、メータ値を自動設
定する。
【0036】(c) 前週同曜日使用量比較プログラム(図
7(a)) ポイントメモリ34における、各子局のメータ値を
示す前週同曜日チェックテーブル(図7(b))を参照し
て、それぞれのメータの今回の1日分のメータ値を収集
する。 前週同曜日チェックテーブルにおける、それぞれの
メータの前週同曜日の1日分のメータ値を参照する。
【0037】 各メータにおける、前週同曜日のメー
タ値から今回のメータ値を差し引いた値の絶対値が、あ
る値α以下であれば正常にチェックを終了する。もしも
ある値α以上であれば、メータ値の異常メッセージを出
力して、メータチェック/自動設定処理データ35に格
納されている自動設定処理データに従って、前週同曜日
チェックテーブルにおける過去のデータを参照して、メ
ータ値を自動設定する。
【0038】(d) 前年同月使用量比較プログラム(図8
(a)) ポイントメモリ34における、各子局のメータ値を
示す前年同月チェックテーブル(図8(b))を参照して、
それぞれのメータの今回の1ヵ月分のメータ値を収集す
る。 前年同月チェックテーブルにおける、それぞれのメ
ータの前年同月の1ヵ月分のメータ値を参照する。
【0039】 各メータにおける、前年同月のメータ
値から今回のメータ値を差し引いた値の絶対値が、ある
値α以下であれば正常にチェックを終了する。もしもあ
る値α以上であれば、メータ値の異常メッセージを出力
して、メータチェック/自動設定処理データ35に格納
されている自動設定処理データに従って、前年同月チェ
ックテーブルにおける過去のデータを参照して、メータ
値を自動設定する。
【0040】(e) 同月の平日/休日使用量比較プログラ
ム(図9(a)) ポイントメモリ34における、各子局のメータ値を
示す同月の平日/休日チェックテーブル(図9(b))を参
照して、それぞれのメータの今回の1ヵ月の平日平均使
用量または1ヵ月の休日平均使用量のメータ値を収集す
る。 その日が平日であるかまたは休日であるかに応じ
て、同月の平日/休日チェックテーブルにおける、それ
ぞれのメータの過去数カ年の同月平均の平日使用量、ま
たは同月平均の休日使用量を収集する。
【0041】 各メータにおける、過去の同月のメー
タ値から今回のメータ値を差し引いた値の絶対値が、あ
る値α以下であれば正常にチェックを終了する。もしも
ある値α以上であれば、メータ値の異常メッセージを出
力して、メータチェック/自動設定処理データ35に格
納されている自動設定処理データに従って、同月の平日
/休日チェックテーブルにおける過去のデータを参照し
て、メータ値を自動設定する。
【0042】[4] メータ値が異常の場合は、システムが
メータチェック/自動設定処理データ35に従って、メ
ータ値を自動設定する。自動設定する値は、例えば次の
ように定める。 (a) の場合:前回のメータ値を設定する。 (b) の場合:昨日のメータ値を設定する。 (c) の場合:前週同曜日のメータ値を設定する。 (d) の場合:前年同月のメータ値を設定する。 (e) の場合:過去3カ年の同月の平日または休日の平均
値を設定する。
【0043】メータ値が異常の場合に、システムがいか
なるメータ値を自動設定するかは、システムごとに、予
め定めておくものとする。
【0044】[5] メータチェックが終了したとき、図1
0に示す使用料金計算プログラムを起動して、使用料金
の計算を行う。
【0045】使用料金計算プログラムは、毎正時に1時
間分の積算値として、各メータごとにメータ値を参照し
て、使用料金を計算する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
ル管理システム等の運用管理システムにおいて、利用者
の電力やガス,水道等の流量を計測するメータからのパ
ルスをカウントした値を集中監視して、使用料金を課金
する際に、パルスカウンタ値の正常性を保障することが
できるとともに、パルスカウンタの故障等に基づく障害
を早期に発見することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】データ収集プログラムのフローを示す図であ
る。
【図3】メータ値処理プログラムのフローを示す図であ
る。
【図4】メータチェックプログラムのフローを示す図で
ある。
【図5】親/子メータチェックの処理を示す図であっ
て、(a)は親/子メータチェックプログラムのフロ
ー、(b)はメータ値のチェックと自動設定に用いられ
る親/子メータチェックテーブルである。
【図6】メータ変化量チェックの処理を示す図であっ
て、(a)はメータ変化量チェックプログラムのフロ
ー、(b)はメータ変化量のチェックに用いられるメー
タ変化量チェックテーブルである。
【図7】前週同曜日使用量比較の処理を示す図であっ
て、(a)は前週同曜日使用量比較プログラムのフロ
ー、(b)は前週同曜日の使用量との比較に用いられる
前週同曜日チェックテーブルである。
【図8】前年同月使用量比較の処理を示す図であって、
(a)は前年同月使用量比較プログラムのフロー、
(b)は前年同月の使用量との比較に用いられる前年同
月チェックテーブルである。
【図9】同月の平日/休日使用量比較の処理を示す図で
あって、(a)は同月の平日/休日使用量比較プログラ
ムのフロー、(b)は同月の平日と休日の使用量の比較
に用いられる同月の平日/休日チェックテーブルであ
る。
【図10】使用料金計算プログラムのフローを示す図で
ある。
【図11】従来の、および本発明が適用される運用管理
システムの構成を例示する図である。
【符号の説明】
1 現場設備 2 子局装置 3 処理装置 111,112,…,11n 子メータ 12 親メータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場設備(1)における使用量を計測す
    るメータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにお
    いて、 現場設備における各箇所の使用量を計測する複数の子メ
    ータ(111,112,…,11n )に対して、該各箇所の
    使用量の合計を計測する親メータ(12)を設け、該各
    子メータのメータ値の総和と親メータのメータ値とを比
    較して、一致したとき、該各子メータのメータ値の正常
    性を確認するとともに、不一致のとき、過去のデータを
    参照して各メータ値を自動設定し、メッセージによって
    その旨を通知することを特徴とする料金計算チェック方
    式。
  2. 【請求項2】 現場設備(1)における使用量を計測す
    るメータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにお
    いて、 各メータ値の変化量を監視して、該変化量が所定値α以
    上または他の所定値β以下(α>β)のとき異常と判断
    して、該異常が発生したメータに対して、過去のデータ
    を参照してメータ値を自動設定するとともに、メッセー
    ジによってその旨を通知することを特徴とする料金計算
    チェック方式。
  3. 【請求項3】 現場設備(1)における使用量を計測す
    るメータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにお
    いて、 各メータにおける1日分の使用量を前週同曜日の1日分
    の使用量と比較して、差分が所定値より大きいとき異常
    と判断して、該異常が発生したメータについて、メッセ
    ージによってその旨の通知を行うことを特徴とする料金
    計算チェック方式。
  4. 【請求項4】 現場設備(1)における使用量を計測す
    るメータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにお
    いて、 各メータにおける1カ月分の使用量を前年同月の1カ月
    分の使用量と比較して、差分が所定値より大きいとき異
    常と判断して、該異常が発生したメータについて、メッ
    セージによってその旨の通知を行うことを特徴とする料
    金計算チェック方式。
  5. 【請求項5】 現場設備(1)における使用量を計測す
    るメータ値に基づいて使用料金を課金するシステムにお
    いて、 各メータにおける各月の平日の平均の使用量を、過去に
    おける同月の平日の平均の使用量と比較し、各メータに
    おける各月の休日の平均の使用量を、過去における同月
    の休日の平均の使用量と比較して、差分が所定値より大
    きいとき異常と判断して、該異常が発生したメータにつ
    いて、メッセージによってその旨の通知を行うことを特
    徴とする料金計算チェック方式。
  6. 【請求項6】 各箇所の使用量を計測する複数の子メー
    タ(111,112,…,11n )と、該各箇所の使用量の
    合計を計測する親メータ(12)とを備えた現場設備
    (1)と、該各子メータと親メータのメータ量のデータ
    を収集する子局装置(2)と、該収集されたメータ値の
    データに基づいて各箇所の使用料金の課金を行う処理装
    置(3)とからなるシステムにおいて、該処理装置
    (3)に、 該各子メータのメータ値の総和と親メータのメータ値と
    を比較して、一致したとき、該各子メータのメータ値の
    正常性を確認するとともに、不一致のとき、過去のデー
    タを参照して各メータ値を自動設定し、メッセージによ
    ってその旨を通知する機能と、 該各メータ値の変化量を監視して、該変化量が所定値α
    以上または他の所定値β以上(α>β)のとき異常と判
    断して、該異常が発生したメータに対して、過去のデー
    タを参照してメータ値を自動設定するとともに、メッセ
    ージによってその旨を通知する機能と、 該各メータにおける1日分の使用量を前週同曜日の1日
    分の使用量と比較して、差分が所定値より大きいとき異
    常と判断して、該異常が発生したメータについて、メッ
    セージによってその旨の通知を行う機能と、 該各メータにおける1カ月分の使用量を前年同月の1カ
    月分の使用量と比較して、差分が所定値より大きいとき
    異常と判断して、該異常が発生したメータについて、メ
    ッセージによってその旨の通知を行う機能と、 該各メータにおける各月の平日の使用量を、過去におけ
    る同月の平日の使用量の平均値と比較し、各メータにお
    ける各月の休日の使用量を、過去における同月の休日の
    使用量の平均値と比較して、差分が所定値より大きいと
    き異常と判断して、該異常が発生したメータについてメ
    ッセージによってその旨の通知を行う機能とを備え、該
    各機能の実施の有無を任意に選択して指定できるように
    したことを特徴とする料金計算チェック方式。
JP10035294A 1994-05-16 1994-05-16 料金計算チェック方式 Withdrawn JPH07306878A (ja)

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