JPH07306901A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPH07306901A JPH07306901A JP12052794A JP12052794A JPH07306901A JP H07306901 A JPH07306901 A JP H07306901A JP 12052794 A JP12052794 A JP 12052794A JP 12052794 A JP12052794 A JP 12052794A JP H07306901 A JPH07306901 A JP H07306901A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 顧客が、自分の口座に対して支払限度額を設
定したい場合は、支払限度額設定部1aにより、その支
払限度額を指定する。これにより、支払限度額設定部1
aは、設定された支払限度額設定情報をホストに送信す
る。支払制御部1bは、任意の顧客から支払取引要求が
あった場合は、その支払取引要求金額のデータをホスト
に対して送信し、ホストは、支払限度額設定情報に基づ
き、取引可能な否かを判定する。判定結果は、支払制御
部1bに送られ、支払制御部1bは、ホストからの判定
結果が、今回の支払要求金額により支払限度額を超えて
しまう旨の応答結果であった場合は、その支払取引を行
わない。 【効果】 顧客が、引き出しを行う場合、自分の口座に
一定金額の残高が確保されるかを考えながら行う必要が
ない。
定したい場合は、支払限度額設定部1aにより、その支
払限度額を指定する。これにより、支払限度額設定部1
aは、設定された支払限度額設定情報をホストに送信す
る。支払制御部1bは、任意の顧客から支払取引要求が
あった場合は、その支払取引要求金額のデータをホスト
に対して送信し、ホストは、支払限度額設定情報に基づ
き、取引可能な否かを判定する。判定結果は、支払制御
部1bに送られ、支払制御部1bは、ホストからの判定
結果が、今回の支払要求金額により支払限度額を超えて
しまう旨の応答結果であった場合は、その支払取引を行
わない。 【効果】 顧客が、引き出しを行う場合、自分の口座に
一定金額の残高が確保されるかを考えながら行う必要が
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客の要求する支払、
入金、振込、照会等の取引業務を行う自動取引装置に関
し、特に、顧客が自分の支払取引における支払限度額を
設定する構成に関するものである。
入金、振込、照会等の取引業務を行う自動取引装置に関
し、特に、顧客が自分の支払取引における支払限度額を
設定する構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関では、例えば、総合口
座において、定期預金等の担保の基で、その定期預金残
高の一定の割合以内で、かつ、金融機関で定められた上
限値を超えない範囲での貸出が行われるようになってい
る。例えば、自動取引装置によって支払取引を行う場
合、上記のような上限値を超えない範囲であれば、顧客
が自由に引き出せるものであった。
座において、定期預金等の担保の基で、その定期預金残
高の一定の割合以内で、かつ、金融機関で定められた上
限値を超えない範囲での貸出が行われるようになってい
る。例えば、自動取引装置によって支払取引を行う場
合、上記のような上限値を超えない範囲であれば、顧客
が自由に引き出せるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、予め決定された上限値以内で自由に支払取
引が可能であると、自動取引装置では顧客が意図してい
る範囲を超えて引き出してしまうことがある。例えば、
預金残高の90%の引き出しが可能であった場合、顧客
は、その口座の自動振替される金額を考慮して、70%
を限度としたい気持ちがあったとしても、自動取引装置
では、比較的容易に引き出しができるために、70%を
超えて90%に限りなく近付いてしまう恐れがあった。
従って、自動取引装置の取引において、金融機関の定め
る支払限度額だけでなく、顧客が任意に支払限度額を設
定することのできる自動取引装置が望まれていた。
来のように、予め決定された上限値以内で自由に支払取
引が可能であると、自動取引装置では顧客が意図してい
る範囲を超えて引き出してしまうことがある。例えば、
預金残高の90%の引き出しが可能であった場合、顧客
は、その口座の自動振替される金額を考慮して、70%
を限度としたい気持ちがあったとしても、自動取引装置
では、比較的容易に引き出しができるために、70%を
超えて90%に限りなく近付いてしまう恐れがあった。
従って、自動取引装置の取引において、金融機関の定め
る支払限度額だけでなく、顧客が任意に支払限度額を設
定することのできる自動取引装置が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動取引装置
は、前述の課題を解決するために、任意の顧客の支払取
引の限度額を、その顧客の口座に一定の残高が確保され
るよう、顧客自身が自由に設定するための支払限度額設
定部を設けたものである。
は、前述の課題を解決するために、任意の顧客の支払取
引の限度額を、その顧客の口座に一定の残高が確保され
るよう、顧客自身が自由に設定するための支払限度額設
定部を設けたものである。
【0005】
【作用】本発明の自動取引装置においては、顧客が、支
払取引の限度額をある額に設定したい場合、顧客自身が
支払限度額設定部に対して設定を行う。これにより、支
払取引はその顧客の口座に一定の残高が確保された状態
で行われる。従って、顧客は、支払取引要求時、自分の
口座に一定金額の残高が確保されるかを考慮しながら行
う必要がない。
払取引の限度額をある額に設定したい場合、顧客自身が
支払限度額設定部に対して設定を行う。これにより、支
払取引はその顧客の口座に一定の残高が確保された状態
で行われる。従って、顧客は、支払取引要求時、自分の
口座に一定金額の残高が確保されるかを考慮しながら行
う必要がない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の自動取引装置の実施例を示す
ブロック図である。図の装置は、制御部1、顧客操作部
2、カード/レシート機構部3、通帳機構部4、紙幣入
出金機構部5、硬貨入出金機構部6、FDD/HDD
7、内部操作部8、時計機構9、接続インタフェース部
10、電源11、バッテリバックアップメモリ12から
構成されている。
説明する。図1は本発明の自動取引装置の実施例を示す
ブロック図である。図の装置は、制御部1、顧客操作部
2、カード/レシート機構部3、通帳機構部4、紙幣入
出金機構部5、硬貨入出金機構部6、FDD/HDD
7、内部操作部8、時計機構9、接続インタフェース部
10、電源11、バッテリバックアップメモリ12から
構成されている。
【0007】制御部1は、自動取引装置としての各種の
制御を司る部分であり、後述する各機構部の制御を行う
機能を有していると共に、支払限度額設定部1aと、支
払制御部1bを備えている。
制御を司る部分であり、後述する各機構部の制御を行う
機能を有していると共に、支払限度額設定部1aと、支
払制御部1bを備えている。
【0008】支払限度額設定部1aは、顧客操作部2の
後述する表示部上に、支払限度額設定画面を表示させ、
かつ、操作部からの設定情報を受け付ける機能を有して
いる。即ち、支払限度額設定部1aは、任意の顧客の支
払取引の限度額を、顧客の口座に一定の残高が確保され
るよう、顧客自身が任意の額に設定し、この設定された
支払限度額を支払限度額設定情報として図示しないホス
トに送信する機能を有するものである。また、支払制御
部1bは、任意の顧客から支払取引要求があった場合、
その顧客の入力した暗証や支払要求金額等のデータをホ
ストに対して送信し、ホストでの判定結果が取引可であ
った場合は支払取引を行う機能を有している。
後述する表示部上に、支払限度額設定画面を表示させ、
かつ、操作部からの設定情報を受け付ける機能を有して
いる。即ち、支払限度額設定部1aは、任意の顧客の支
払取引の限度額を、顧客の口座に一定の残高が確保され
るよう、顧客自身が任意の額に設定し、この設定された
支払限度額を支払限度額設定情報として図示しないホス
トに送信する機能を有するものである。また、支払制御
部1bは、任意の顧客から支払取引要求があった場合、
その顧客の入力した暗証や支払要求金額等のデータをホ
ストに対して送信し、ホストでの判定結果が取引可であ
った場合は支払取引を行う機能を有している。
【0009】顧客操作部2は、CRTで構成された表示
部およびこの表示部上に設けられたタッチパネル等から
なる操作部であり、各種の取引画面を表示し、かつ、顧
客からの操作を受け付けると共に、表示部上に、前述し
た支払限度額設定部1aで設定される支払限度額設定画
面を表示し、また、操作部から顧客の入力した支払限度
額設定情報を支払限度額設定部1aに送出する機能を備
えている。カード/レシート機構部3は、自動取引装置
に挿入されたカードの磁気情報記録部へのデータの読出
し/書込みや、顧客に渡すためのレシートのプリントを
行う機構部である。
部およびこの表示部上に設けられたタッチパネル等から
なる操作部であり、各種の取引画面を表示し、かつ、顧
客からの操作を受け付けると共に、表示部上に、前述し
た支払限度額設定部1aで設定される支払限度額設定画
面を表示し、また、操作部から顧客の入力した支払限度
額設定情報を支払限度額設定部1aに送出する機能を備
えている。カード/レシート機構部3は、自動取引装置
に挿入されたカードの磁気情報記録部へのデータの読出
し/書込みや、顧客に渡すためのレシートのプリントを
行う機構部である。
【0010】通帳機構部4は、通帳への取引内容の印字
および通帳の磁気情報記録部へのデータの読み書きを行
うと共に、取引内容が、開かれたページに印刷しきれな
い場合等では、自動的にページをめくるオートターンペ
ージ機構を備えている。紙幣入出金機構部5は、入金紙
幣の鑑別、計数および指定枚数紙幣の出金を行う機構部
であり、また硬貨入出金機構部6は、入金硬貨の鑑別、
計数および指定枚数硬貨の出金を行う機構部である。
および通帳の磁気情報記録部へのデータの読み書きを行
うと共に、取引内容が、開かれたページに印刷しきれな
い場合等では、自動的にページをめくるオートターンペ
ージ機構を備えている。紙幣入出金機構部5は、入金紙
幣の鑑別、計数および指定枚数紙幣の出金を行う機構部
であり、また硬貨入出金機構部6は、入金硬貨の鑑別、
計数および指定枚数硬貨の出金を行う機構部である。
【0011】FDD/HDD7は、フロッピディスク装
置/ハードディスク装置であり、自動取引装置の取引デ
ータや制御データ等を記憶するための記憶装置である。
また、内部操作部8は、自動取引装置の内部に設けら
れ、係員が操作を行うための操作部である。更に、時計
機構9は、自動取引装置の時間管理を行う機構部であ
る。接続インタフェース部10は、自動取引装置と営業
店の端末やホストコンピュータ等を接続するためのイン
タフェース、電源11は、自動取引装置の電源部、バッ
テリバックアップメモリ12は、振込ファイルから抽出
した支店名コード等のデータを退避するための不揮発性
メモリである。
置/ハードディスク装置であり、自動取引装置の取引デ
ータや制御データ等を記憶するための記憶装置である。
また、内部操作部8は、自動取引装置の内部に設けら
れ、係員が操作を行うための操作部である。更に、時計
機構9は、自動取引装置の時間管理を行う機構部であ
る。接続インタフェース部10は、自動取引装置と営業
店の端末やホストコンピュータ等を接続するためのイン
タフェース、電源11は、自動取引装置の電源部、バッ
テリバックアップメモリ12は、振込ファイルから抽出
した支店名コード等のデータを退避するための不揮発性
メモリである。
【0012】次に、上記構成の自動取引装置の動作につ
いて説明する。図2は、上記構成の自動取引装置の動作
を示すフローチャートである。顧客は、顧客自身の口座
で支払限度額を設定したい場合、顧客操作部2の表示部
に表示されている支払限度額設定画面に基づき設定す
る。即ち、支払限度額を設定する場合、顧客は、取引選
択画面より「諸届」を指定する(ステップS1)。これ
により、制御部1は、CRT画面に「諸届」画面を表示
させ、更に顧客が「支払限度額セット」を選択すること
によって、支払限度額設定部1aが動作する(ステップ
S2)。
いて説明する。図2は、上記構成の自動取引装置の動作
を示すフローチャートである。顧客は、顧客自身の口座
で支払限度額を設定したい場合、顧客操作部2の表示部
に表示されている支払限度額設定画面に基づき設定す
る。即ち、支払限度額を設定する場合、顧客は、取引選
択画面より「諸届」を指定する(ステップS1)。これ
により、制御部1は、CRT画面に「諸届」画面を表示
させ、更に顧客が「支払限度額セット」を選択すること
によって、支払限度額設定部1aが動作する(ステップ
S2)。
【0013】支払限度額設定部1aは、顧客操作部2の
CRT画面にカード挿入の指示を表示する(ステップS
3)。顧客は、これにより、カードを、カード/レシー
ト機構部3のカード挿入部より挿入すると、支払限度額
設定部1aは、その磁気ストライプ部の情報を認識する
(ステップS4)。そして、支払限度額設定部1aは、
次に、暗証入力指示の画面を表示させる(ステップS
5)。これにより、顧客が暗証入力を行うと、支払限度
額設定部1aはこの暗証を認識する(ステップS6)。
そして、支払限度額設定部1aは、接続インタフェース
部10を介して、ホストに担保額(例えば、総合口座の
定期残高の90%、または上限残高の200万円)の出
力要求を行う(ステップS7)。
CRT画面にカード挿入の指示を表示する(ステップS
3)。顧客は、これにより、カードを、カード/レシー
ト機構部3のカード挿入部より挿入すると、支払限度額
設定部1aは、その磁気ストライプ部の情報を認識する
(ステップS4)。そして、支払限度額設定部1aは、
次に、暗証入力指示の画面を表示させる(ステップS
5)。これにより、顧客が暗証入力を行うと、支払限度
額設定部1aはこの暗証を認識する(ステップS6)。
そして、支払限度額設定部1aは、接続インタフェース
部10を介して、ホストに担保額(例えば、総合口座の
定期残高の90%、または上限残高の200万円)の出
力要求を行う(ステップS7)。
【0014】ホストは、暗証、口座番号の正当性のチェ
ックを行い、このチェック結果が“OK”であれば担保
額のデータを自動取引装置に送出する。自動取引装置側
では、ホストから送出された担保額のデータを受信する
と(ステップS8)、支払限度額設定部1aは、CRT
画面に「支払限度額設定」の画面を表示する(ステップ
S9)。
ックを行い、このチェック結果が“OK”であれば担保
額のデータを自動取引装置に送出する。自動取引装置側
では、ホストから送出された担保額のデータを受信する
と(ステップS8)、支払限度額設定部1aは、CRT
画面に「支払限度額設定」の画面を表示する(ステップ
S9)。
【0015】図3にその画面を示す。このような支払限
度額設定画面において、口座番号欄には、顧客のカード
から読取った磁気ストライプの内容の口座番号を表示
し、担保欄にはホストより転送された顧客の口座の定期
預金部の担保額データを表示する。顧客は、その担保額
内の支払限度額をキーより打鍵し、更に、「確認」キー
を押下する(ステップS10)。また、この時の支払限
度額は、顧客が希望する担保の設定額を入力することに
なる。例えば、定期部の担保設定額が200万円で、2
0万円を残したい場合は180万円を入力する。
度額設定画面において、口座番号欄には、顧客のカード
から読取った磁気ストライプの内容の口座番号を表示
し、担保欄にはホストより転送された顧客の口座の定期
預金部の担保額データを表示する。顧客は、その担保額
内の支払限度額をキーより打鍵し、更に、「確認」キー
を押下する(ステップS10)。また、この時の支払限
度額は、顧客が希望する担保の設定額を入力することに
なる。例えば、定期部の担保設定額が200万円で、2
0万円を残したい場合は180万円を入力する。
【0016】支払限度額設定部1aは、接続インタフェ
ース部10を介してホストに支払限度額の内容を送出し
(ステップS11)、ホスト側は、データの正当性をチ
ェックして、図示しない顧客ファイルの該当する顧客の
口座のデータに、受け取った支払限度額をセットする。
そして、ホストは、その処理結果を自動取引装置に対し
て送信する。
ース部10を介してホストに支払限度額の内容を送出し
(ステップS11)、ホスト側は、データの正当性をチ
ェックして、図示しない顧客ファイルの該当する顧客の
口座のデータに、受け取った支払限度額をセットする。
そして、ホストは、その処理結果を自動取引装置に対し
て送信する。
【0017】自動取引装置は、ホストからの処理結果を
受信すると(ステップS12)、この処理結果内容を表
示する(ステップS13)。顧客は、処理結果内容を確
認し、これが“OK”であった場合は「確認」キーを押
下する。これにより、支払限度額設定部1aは、支払限
度額の設定操作が終了したと判定し、カードを排出し
(ステップS14)、これを顧客が受け取ると、支払限
度額設定処理を終了する。
受信すると(ステップS12)、この処理結果内容を表
示する(ステップS13)。顧客は、処理結果内容を確
認し、これが“OK”であった場合は「確認」キーを押
下する。これにより、支払限度額設定部1aは、支払限
度額の設定操作が終了したと判定し、カードを排出し
(ステップS14)、これを顧客が受け取ると、支払限
度額設定処理を終了する。
【0018】次に支払動作について説明する。先ず、顧
客が支払限度額を、ある金額に設定していたとする。こ
のような設定状態で、その顧客が支払要求を行った場
合、支払制御部1bは、暗証等の顧客データと共に、支
払要求金額のデータをホストに対して送信する。これに
より、ホストは、顧客データの正当性チェックと共に、
この支払要求金額によって、設定されている支払限度額
を超えるか否かを判定する。そして、今回の支払要求金
額によって、支払限度額を超えない場合は、その判定結
果として、通常の支払動作を行うよう、支払制御部1b
に対して応答する。支払制御部1bは、この判定結果を
受け取ると、通常の支払動作を実行する。
客が支払限度額を、ある金額に設定していたとする。こ
のような設定状態で、その顧客が支払要求を行った場
合、支払制御部1bは、暗証等の顧客データと共に、支
払要求金額のデータをホストに対して送信する。これに
より、ホストは、顧客データの正当性チェックと共に、
この支払要求金額によって、設定されている支払限度額
を超えるか否かを判定する。そして、今回の支払要求金
額によって、支払限度額を超えない場合は、その判定結
果として、通常の支払動作を行うよう、支払制御部1b
に対して応答する。支払制御部1bは、この判定結果を
受け取ると、通常の支払動作を実行する。
【0019】一方、顧客が何回かの引き出しを行い、あ
るいは1回の引き出しにより、支払要求金額の合計値が
支払限度額を超える場合、ホストは、支払限度額を超え
るために取引不可である旨の判定結果を支払制御部1b
に対して行う。これにより、支払制御部1bは、顧客操
作部2に対して、支払限度額を超えている旨のメッセー
ジを表示し、支払動作を行わない。このような動作によ
り、顧客は、支払限度額に近付いていることを知ること
ができる。尚、上記の支払限度額による支払金額制限
は、顧客による支払要求時にのみ行われるもので、自動
振替等の処理については通常通り行われる。
るいは1回の引き出しにより、支払要求金額の合計値が
支払限度額を超える場合、ホストは、支払限度額を超え
るために取引不可である旨の判定結果を支払制御部1b
に対して行う。これにより、支払制御部1bは、顧客操
作部2に対して、支払限度額を超えている旨のメッセー
ジを表示し、支払動作を行わない。このような動作によ
り、顧客は、支払限度額に近付いていることを知ること
ができる。尚、上記の支払限度額による支払金額制限
は、顧客による支払要求時にのみ行われるもので、自動
振替等の処理については通常通り行われる。
【0020】また、上記の動作では、顧客からの支払要
求に対して、支払限度額を超えるか否かの判定をホスト
側で行ったが、これを自動取引装置側で行うようにして
もよい。即ち、支払制御部1bは、暗証等の顧客データ
をホストに対して送信し、ホストからは送信したデータ
の正当性チェック結果と共に、支払限度額が設定されて
いる場合は、その支払限度額情報と現在の支払合計金額
情報を受け取る。そして、支払制御部1bは、今回の支
払要求金額とこれまでの支払合計金額の合計が、この支
払限度額を超えるか否かを判定し、超えない場合は通常
の取引を行い、超える場合は、顧客操作部2に対して、
支払限度額を超えている旨のメッセージを表示し、支払
動作を行わない。
求に対して、支払限度額を超えるか否かの判定をホスト
側で行ったが、これを自動取引装置側で行うようにして
もよい。即ち、支払制御部1bは、暗証等の顧客データ
をホストに対して送信し、ホストからは送信したデータ
の正当性チェック結果と共に、支払限度額が設定されて
いる場合は、その支払限度額情報と現在の支払合計金額
情報を受け取る。そして、支払制御部1bは、今回の支
払要求金額とこれまでの支払合計金額の合計が、この支
払限度額を超えるか否かを判定し、超えない場合は通常
の取引を行い、超える場合は、顧客操作部2に対して、
支払限度額を超えている旨のメッセージを表示し、支払
動作を行わない。
【0021】更に、上記実施例では、支払限度額を、顧
客の定期預金部の担保額に応じた値としたが、担保を設
定しない普通預金等の場合でも同様に設定することがで
きる。例えば、この場合、口座残高に一定の金額が確保
されるよう残高の限度額を設定し、この残高が確保され
ている範囲内の金額で支払動作を行うものである。
客の定期預金部の担保額に応じた値としたが、担保を設
定しない普通預金等の場合でも同様に設定することがで
きる。例えば、この場合、口座残高に一定の金額が確保
されるよう残高の限度額を設定し、この残高が確保され
ている範囲内の金額で支払動作を行うものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動取引
装置によれば、顧客自身の操作により、顧客の口座に一
定の残高が確保されるよう、支払限度額を設定するよう
にしたので、顧客の日常生活における資金計画の一助と
なるサービスを提供することができる。
装置によれば、顧客自身の操作により、顧客の口座に一
定の残高が確保されるよう、支払限度額を設定するよう
にしたので、顧客の日常生活における資金計画の一助と
なるサービスを提供することができる。
【図1】本発明の自動取引装置の実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の自動取引装置の実施例の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明の自動取引装置の実施例における支払限
度額設定画面の説明図である。
度額設定画面の説明図である。
1 制御部 1a 支払限度額設定部 1b 支払制御部 2 顧客操作部
Claims (2)
- 【請求項1】 顧客の要求する取引業務を行う自動取引
装置において、 任意の顧客の支払取引の限度額を、当該顧客の口座に一
定の残高が確保されるよう、顧客自身が任意の額に設定
する支払限度額設定部を設けたことを特徴とする自動取
引装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記支払限度額設定
部で支払限度額が設定された場合は、この支払限度額以
内での支払取引を行う支払制御部とを備えたことを特徴
とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052794A JPH07306901A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052794A JPH07306901A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306901A true JPH07306901A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14788478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12052794A Pending JPH07306901A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006099304A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 出金限度額設定方法 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP12052794A patent/JPH07306901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006099304A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 出金限度額設定方法 |
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