JPH07306972A - 現金自動取引装置 - Google Patents
現金自動取引装置Info
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- JPH07306972A JPH07306972A JP5462495A JP5462495A JPH07306972A JP H07306972 A JPH07306972 A JP H07306972A JP 5462495 A JP5462495 A JP 5462495A JP 5462495 A JP5462495 A JP 5462495A JP H07306972 A JPH07306972 A JP H07306972A
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Abstract
サイクルボックス23と、リサイクルボックス23への
紙幣の装填およびリサイクルボックス23から紙幣を回
収するための紙幣カセット22とを有し、紙幣カセット
22に特定の金種を割当て、この金種の紙幣は紙幣カセ
ット22と上記入出金口21との間で入出金し、紙幣カ
セット22をリサイクルボックスとしても機能させると
ともに、リサイクルボックス23の上部に入出金口21
を配置し、紙幣カセット22の上部に紙幣判別部25お
よびリジェクトボックス26を配置して構成する。 【効果】紙幣カセットをリサイクルボックスとしても使
用するため、リサイクルボックスを減らすことができ、
また、入出金口をリサイクルボックスの上部に、紙幣判
別部やリジェクトボックスを、紙幣カセットの上部に配
置して構成することにより、装置の設置面積を減少でき
る。
Description
に利用者がカ−ドや通帳等を使用し、紙幣により入金ま
たは出金することにより、銀行口座に対する出納を伴う
取引を行う現金自動取引装置に関するものである。
を出し入れするタイプの自動出納装置ATM(Auto
matic Teller Machine)において
は、取引の円滑化とサービス性のために、高額紙幣(例
えば10,000円札)と低額紙幣(例えば1,000
円札)の少なくとも2金種の紙幣を取り扱うようになっ
ている。
Mは、特開昭62−50994号公報記載のように、紙
幣をセットするための紙幣カセットと呼ばれる、装置に
対して取外し可能な金庫と、2金種の紙幣の各1金種が
割当てられ、入金された紙幣を金種毎に収納しかつ出金
に使用するための2つのリサイクルボックスと呼ばれる
金庫とから構成されている。すなわち、従来の2金種を
取り扱う現金自動取引装置においては、紙幣を装填又は
回収するための紙幣カセットと入出金用の紙幣を収納す
るリサイクルボックスを各々個別に構成しており、1つ
の紙幣カセットと、2つのリサイクルボックスとの、合
計3個の金庫を装置に収容する必要があり、装置の奥行
き、設置面積が大きくなるという問題があった。そこ
で、この2の金種の紙幣を取り扱う現金自動取引装置に
おいて、装置の小型化を達成するために種々の試みがな
されている。
096号公報記載のように、紙幣カセットとリサイクル
ボックスを備えた現金取引装置において、前記紙幣カセ
ットにもサービス運用時に1金種を割当てて、前記紙幣
カセットを当該金種のリサイクルボックスとしても用い
ることにより金庫の所要数を少なくすることは公知であ
る。しかしながら、この従来技術においては、紙幣カセ
ットをリサイクルボックスにも兼用するために、紙幣の
装填、回収時に特定金種の紙幣の一時スタックとして使
用されるストア部をを新たに設ける必要があり、装置全
体の小型化は必ずしも達成できず、また、このストア部
を出来るだけ小さなものとするために、紙幣カセットに
割り当てる金種は、最も流通率の低い金種にする必要が
あり、結局、その金種の取り扱い可能枚数は上記ストア
部の容量で決まるごく少ないものとなってしまい、装置
全体としての取り扱い可能な紙幣枚数及び金額が小さく
なり、サービスが低下するなどの欠点がある。
394号公報記載のように、装置の奥行きを小さくする
ために固定金庫と着脱可能な金庫とを上下関係に配置す
ることも考えられている。しかしながら利用者の操作し
易さを保証するために装置の高さに一定の制約があるの
で、この第2の従来技術の構造では上部に設置される固
定金庫の大きさは極めて限定されたものとなり、固定金
庫に割り当てる金種の紙幣は取り扱い可能な枚数が極端
に少なくなってしまう欠点がある。
例として、特開平5−214875号公報記載のよう
に、装置の前面下部の正面板を奥に後退させて、利用者
の操作部をテーブル状に構成したものがある。しかしな
がらこの従来技術においては、装置の内部構成がなんら
示されておらず、したがって、装置の内部構成との関係
も、取り扱い可能な紙幣の金種数及び枚数で決まる装置
の性能も問題にしていない。その上、利用者の操作性に
関してもなんら触れられていない。
85225号に示されるように、利用者が装置と対話形
式で入力操作を行う表示操作部を手前に、紙幣、コイン
の入出金口を奥側に配置した操作テーブル面を、装置前
面上部の正面板より若干奥にもぐり込ませる構成として
結果的に装置前面下部正面板を後退させる例も知られて
いる。しかしこの例も装置の内部構成や利用者の操作性
についてはなんら示されていない。
進み、多くの現金自動取引装置が、種々の場所に設置さ
れるに到り、装置の設置の観点からは、限られた設置ス
ペースに、多くの装置がレイアウトフリーに設置出来る
ように、一層の小型化による設置面積の減少が求められ
ている。また、利用者に対するサービス性の観点から
は、操作性、使い勝手の良さは無論、利用可能時間帯を
長くし、また、取引金額、金種の制約を出来るだけ少な
くするために、高額紙幣と低額紙幣の2金種の紙幣を多
くの枚数取り扱える装置が求められている。さらに、装
置の運用、保守を行う扱い者の立場からは、取引サービ
ス開始、あるいは終了時における紙幣の装填、回収も簡
単、簡潔な手順で行えることが必要である。しかし、装
置の小型化と取引サービス性の向上とは一般的には相反
するニーズであり、上記したように従来この相反するニ
ーズを満たした現金自動取引装置は実現されていない。
を解決し、サービス性が良く且つ装置の設置面積の小さ
な現金自動取引装置を提供することである。
き(深さ)方向の寸法が小さいにも拘らず、複数金種の
紙幣の取り扱い枚数又は収納可能枚数の多い現金自動取
引装置を提供することである。
て操作しやすい前面部を備え、しかも奥行き(深さ)方
向の寸法が小さな現金自動取引装置を提供することであ
る。
いにも拘らず、装置の運用者、保守者にとって作業が簡
潔で、現金自動取引装置を提供することである。
紙幣の2金種の紙幣を金額枚数において十分な量で取り
扱うことが可能で、且つ金庫数が2で奥行き(深さ)方
向の寸法が究極に近く小さな現金自動取引装置を提供す
ることである。
って、操作しやすい操作テーブル面と足元スペースとを
備えた、奥行き(深さ)方向の寸法が小さな現金自動取
引装置を提供することである。
数が少ないにも拘らず、装置の運用者、保守者にとって
紙幣の装填回収作業が簡潔な現金自動取引装置を提供す
ることである。
びその他の目的は、以下に述べる特徴により達成され
る。
下部正面板を有し、垂直方向任意位置における水平断面
形状が略方形である本体筐体と、前記本体筐体の下部内
側に、正面から見て手前側で前記下部正面板に近く設置
された紙幣リサイクルボックスと、前記本体筐体の上部
と本体筐体の下部との間に設置され、正面から見て奥側
に入出金口、手前側中央部に表示操作部を配置した操作
テーブルとからなり、前記操作テーブルの前記表示操作
部の前縁は前記本体筐体の前記下部正面板より前方に突
出しており、かつ、前記操作テーブルの前記入出金口は
前記紙幣リサイクルボックスの真上方向に位置するよう
に配置されている現金自動取引装置が提供される。
及び下部正面板並びに背面板を有し、垂直方向任意位置
における水平断面形状が略方形である本体筐体と、前記
本体筐体の下部内側に、正面から見て手前側で前記下部
正面板に近く設置された紙幣リサイクルボックスと、前
記紙幣リサイクルボックスの奥側で前記背面板に近く、
かつ前記本体筐体に対して取外し可能なように設置され
た紙幣カセットと、前記本体筐体の上部と本体筐体の下
部との間に設置され、正面から見て奥側に入出金口、手
前側中央部に表示操作部を配置した操作テーブルとから
なり、前記操作テーブルの前記表示操作部の前縁は前記
本体筐体の前記下部正面板より前方に突出しており、か
つ、前記操作テーブルの前記入出金口は前記紙幣リサイ
クルボックスの真上に位置するように配置されている現
金自動取引装置が提供される。
現金自動取引装置であって、さらに、本体筐体の上部内
側に設置されたカード処理機構を備え、上部正面板には
前記カード処理機構に連通するカードスロットが設けら
れている現金自動取引装置が提供される。
現金自動取引装置であって、装置はさらに、本体筐体の
上部内側に設置された通帳処理機構を備え、上部正面板
には前記通帳処理機構に連通する通帳スロットが設けら
れている現金自動取引装置が提供される。
現金自動取引装置であって、上部正面板が入出金口の後
縁より前方に位置している現金自動取引装置が提供され
る。
現金自動取引装置であって、操作テーブルは奥側に向か
って登り勾配に形成されている現金自動取引装置が提供
される。
現金自動取引装置であって、表示操作部は液晶表示パネ
ルから構成されている現金自動取引装置が提供される。
び下部正面板並びに背面板を有し、垂直方向任意位置に
おける水平断面形状が略方形である本体筐体と、前記本
体筐体の下部内側に、正面から見て手前側で前記下部正
面板に近く設置され、第1の紙幣出し入れ機構を備えた
紙幣リサイクルボックスと、前記紙幣リサイクルボック
スの奥側で前記背面板に近く、かつ前記本体筐体に対し
て取外し可能なように設置され、第2の紙幣出し入れ機
構を備えた紙幣カセットと、前記本体筐体の中央部内側
に、前記紙幣リサイクルボックスの上方に位置するよう
に設けられ、第3の紙幣出し入れ機構を備えた入出金容
器と、前記紙幣カセットの上方に位置するように設けら
れた紙幣判別器と、前記第1の紙幣出し入れ機構、前記
第2の紙幣出し入れ機構及び前記第3の紙幣出し入れ機
構と動作可能に結合された紙幣搬送路を有し、かつ、前
記入出金容器と前記紙幣リサイクルボックスとの間では
前記第3の紙幣出し入れ機構及び前記第1の紙幣出し入
れ機構を働かせて第1の金種の紙幣を、前記入出金容器
と前記紙幣カセットとの間では前記第3の紙幣出し入れ
機構及び前記第2の紙幣出し入れ機構を働かせて第2の
金種の紙幣を、前記紙幣リサイクルボックスと前記紙幣
カセットとの間では前記第1の紙幣出し入れ機構及び前
記第2の紙幣出し入れ機構を働かせて第1の金種の紙幣
及び第2の金種の紙幣を、前記紙幣判別器を通して、搬
送する紙幣搬送制御機構とを備えている現金自動取引装
置が提供される。
入出金する紙幣を収納する紙幣リサイクルボックスと、
上記紙幣リサイクルボックスへ紙幣を装填し、および上
記紙幣リサイクルボックスから紙幣を回収するための紙
幣カセットとを有する現金自動取引装置において、上記
紙幣リサイクルボックスと上記紙幣カセットをそれぞれ
1個ずつ有し、それぞれに収納する紙幣を、相互間で紙
幣判別部を介して移送可能な構成とし、且つ上記紙幣リ
サイクルボックスの最大収納可能紙幣枚数Aと、上記紙
幣カセットの最大収納可能枚数Bとの大小関係を、A≧
Bとし、入出金時には上記入出金口との間で入出金する
ための第1の金種を上記紙幣リサイクルボックスに、同
じく第2の金種を上記紙幣カセットに割り当てて、装填
時には第1の金種及び第2の金種の紙幣を、紙幣カセッ
トから紙幣リサイクルボックスに一旦収納し、前記紙幣
リサイクルボックスに収納した第2の金種を再び該紙幣
カセットに移送して、装填すべき紙幣をすべて判別計数
した後に、上記入出金口との間で該2金種の紙幣を入出
金し得るようにした現金自動取引装置が提供される。
ルボックスの最大収納可能紙幣枚数Aを、前記紙幣カセ
ットに割り当てる第2の金種の収納可能枚数b以上にな
るよう構成し、前記紙幣リサイクルボックスに割り当て
る第1の金種の収納可能枚数aを、a≦A−bとした上
記記載の現金自動取引装置が提供される。
ルボックスの最大収納可能紙幣枚数Aを、紙幣カセット
の最大収納可能紙幣枚数Bのほぼ2倍(A≒2B)とし
た上記記載の現金自動取引装置が提供される。
る際には、紙幣カセットに収納された第2の金種を、一
旦前記紙幣リサイクルボックスに移動した後に、前記紙
幣リサイクルボックスに収納された第2の金種、第1の
金種の順で、上記紙幣カセットに移動して、回収すべき
紙幣を判別計数して回収する上記記載の現金自動取引装
置が提供される。
面板の内側に近い位置でリサイクルボックスと入出金口
が平面投影的にオーバラップするので装置の奥行寸法を
小さくすることが出来る。しかも、前記本体筐体の前記
下部正面板が前記操作テーブルの前縁より後方に位置し
ているので顧客に対して足元スペースができ、顧客の操
作がし易くなる。
記足元スペースにより操作テーブルに近接して操作をす
る場合も操作のし易さを確保できる。
部正面板の内側に近い位置でリサイクルボックスと入出
金口が平面投影的にオーバラップし、且つ、紙幣カセッ
トが装置の背面板近くに位置するので、装置の奥行寸法
をさらに小さくすることが出来る。
リサイクルボックスと前記紙幣カセットとの2つの金庫
により、2金種の紙幣を取り扱える小型でサービス性の
良い現金自動取引装置が得られる。
リサイクルボックスと前記紙幣カセットとの2つの金庫
により、オーバーフローすることなく2金種の紙幣を取
り扱える小型でサービス性の良い現金自動取引装置が得
られる。
る。
の外観を示す斜視図である。
部正面板1bに設けられたカードスロット2aと連通
し、利用者である顧客のカ−ドを処理し、通帳スロット
3aと連通し、取引明細票を印字して放出するカ−ド・
明細票処理機構2と、通帳を処理する通帳処理機構3と
を備えている。また、本体筐体1の下部には、紙幣を処
理する紙幣入出金機構4を備えており、中間部には、取
引の内容を表示及び入力する表示操作部51及び入出金
口52から構成された操作テーブル5が設けられてい
る。6は現金自動取引装置全体の制御を司る主制御部で
ある。
された断面図である。操作テーブル5の操作面の面積
は、表示操作部51は顧客に対するインタフェースであ
る理由から、また、入出金口52は紙幣と顧客の手の大
きさから、それらの大きさがある程度決まっていて小さ
くできないので、入出金口52は本体筐体1の下部正面
板1a及び上部正面板1bより背面板1c側に引き込ん
で位置させてある。これに加えて、本発明では、表示操
作部51の表示装置は、例えば、液晶表示装置などの扁
平型の表示装置を採用して平板状としており、後に説明
する本発明の他の特徴とする構成と相まって装置の本体
筐体1の下部正面板1aを、表示操作部51の前縁部分
より後方に位置させて、表示操作部51の下部に空間を
形成している。これにより、装置1の奥行き寸法の低減
して、床設置部分を小さくすることができ、さらに顧客
の足元スペースを形成することができ、顧客の操作性に
寄与できる。
入、取出しを行なう紙幣入出金口52の下方に位置する
入出金口容器21、係員が出金用の紙幣をセットしたり
内部の紙幣を回収するために使用する紙幣カセツト2
2、出金用の紙幣を収納し、さらに入金された紙幣を出
金に還流するためのリサイクルボツクス23、紙幣の判
別及び計数を行う判別部25、判別できなかった紙幣を
収納するリジェクトボックス26、入金された紙幣を一
時的にスタックしておく一時保留部27、紙幣を搬送す
る紙幣搬送部28、および紙幣入出金機構4の制御部2
9から構成される。紙幣入出金機構4の制御部29は装
置制御部6からの指令および紙幣入出金機構4の状態検
出に応じて紙幣入出機構4の制御を行ない、また紙幣入
出金機構4の報告が必要な状態を主制御部6に送る。紙
幣搬送部28は図では線で示されているが、搬送路の分
岐点には切替えゲートが設けられ、後述のとおり、入出
金口21、紙幣カセット22、リサイクルボツクス2
3、紙幣判別部25、リジェクトボックス26の間を主
制御部6および制御部29の制御と、紙幣判別部25の
紙幣判別のもとで、紙幣を搬送する。
3を高額紙幣用のリサイクルボツクスとして割当て、紙
幣カセット22を紙幣セットのための機能に加え、低額
紙幣用に割当て、低額紙幣用のリサイクルボツクスとし
て機能させ、リサイクルボツクス1個と紙幣セット1個
の合計2個の金庫構成で、高額紙幣と低額紙幣の2金種
の紙幣を還流できるようにしている。さらに、図2の紙
幣入出金機構4では、リサイクルボックス23を本体筐
体1の下部正面板1aに近く位置させ、かつ、前述した
ように背面板1cに近付いた操作テーブル5の入出金口
51の真下方向に、入出金容器21及びリサイクルボッ
クス23を配置することにより、装置の奥行き寸法を極
限に近くまで小さくでき、装置の小型化を可能としてい
る。
細に示す図である。
を有し、シャッター210をスライドさせて開閉し、利
用者が出金時の紙幣の取出し、入金時の紙幣の投入がで
きるようにする。投入された紙幣をピックアップローラ
211の回転で送り出し、さらにフィードローラ212
の回転で繰出す。213はゲートローラで2枚送りを防
止する。こうして紙幣入出金容器21の紙幣は紙幣搬送
部28へ繰出され、装置内に取り込まれる。紙幣搬送部
28は多くのローラ281とローラに巻きつけられたベ
ルト282で紙幣を挟持して搬送するよう構成されてい
る。さらに、紙幣搬送部28は各分岐点にゲート283
を有し、ゲート283の切り替えで搬送先を振り分け
る。紙幣入出金容器21はまた搬送部28により搬送さ
れてきた紙幣をブラシローラ214で入出金容器21に
取り込む。
紙幣を集積している。リサイクルボックス23に収容さ
れた紙幣はピックアップローラ233、フィードローラ
234およびゲートローラ235で1枚ずつ搬送路に繰
出される。押板230はベルト231に取り付けられ、
図示しないモータでベルト231を駆動することにより
上下に駆動でき、紙幣繰出し時、紙幣をピックアップロ
ーラ233に押しつけるように上方向に駆動される。搬
送路28からは、ゲート283をリサイクルボックス2
3の方へ切り替え、ローラ240およびブラシローラ2
41でリサイクルボックス23に送り込み、押板230
上に紙幣を集積し、収納する。
詳細構造が図4および図5に示される。図4は、紙幣カ
セット22に収容されている紙幣7を繰出す状態を示
す。紙幣カセット22は押板220上に紙幣7を集積し
ている。一時保留部27のセパレータ271は実線で示
すように退避されており、紙幣カセット22に収容され
た紙幣7は、ピックアップローラ223、フィードロー
ラ224およびゲートローラ225で1枚ずつ搬送路に
繰出される。押板220はベルト221に取り付けら
れ、モータ222でベルト221を駆動することにより
上下に移動でき、図4に示すように紙幣繰出し時、紙幣
7がピックアップローラ223に押しつけられるよう上
方向に駆動される。
状態を示す。押板220は下方に移動されている。一時
保留部27のセパレータ271はベルト272に取り付
けられ、モータ273でベルト272を駆動することに
より、図4の退避位置から図5の紙幣を集積する位置に
移動され、ローラ226およびブラシローラ227によ
り搬送路から紙幣が送りこまれ、セパレータ271上に
集積される。セパレータ271上に集積された紙幣7
は、カセット22の紙幣を繰出すのと同じピックアップ
ローラ223、フィードローラ224およびゲートロー
ラ225で1枚ずつ搬送路に繰出される。搬送路から送
りこまれた紙幣を押板220上に集積する(紙幣カセッ
ト22に収納する)場合は、セパレータ271を図4に
示すように退避させ、ローラ226およびブラシローラ
227により送りこまれた紙幣を集積する。
ト22、リサイクルボックス23、リジェクトボックス
26、及び一時保留部27には搬送路28にたいして紙
幣を出し入れするために、フィードローラ、ゲートロー
ラ、ブラシローラなどからなる紙幣出し入れ機構を備え
ている。
である。
ド・明細票処理機構2、通帳処理機構3、紙幣入出金機
構4及び顧客操作部5は、バス6aを介して本体制御部
6と接続されており、主制御部6の制御の下に必要な動
作を行う。主制御部6は、上記の他に、インタフェース
部6b、係員操作部6c、外部記憶装置6dともバス6
aで接続されており、必要なデータのやり取りを行う
が、本発明の特徴には直接関係がないので詳細な説明は
省略する。なお、図6で、1dは、上記各機構、構成部
分に電力を供給する電源部である。
例の動作を、図7ないし11に示すフローチャートを用
いて説明する。
である。本装置の運用開始にあたっては、紙幣カセット
22に係員が紙幣をセットする際に、上側に高額(実施
例では、万円)紙幣を、下側に低額(実施例では、千
円)紙幣をセットする。装置はその紙幣を紙幣カセツト
22より繰出して全ての紙幣を紙幣判別部25を経由し
て一旦リサイクルボックス23に計数して搬送し、収納
する(ステップ41)。紙幣判別部25から出た紙幣は
図2に示す入出金容器21の下部を通過する搬送路28
を通り、リサイクルボックス23に搬送され収納され
る。紙幣カセツト22の紙幣が全て繰出され空になった
ことが検出されると(42)、今リサイクルボックス2
3に搬送した紙幣の金種毎の計数値を記憶する(4
3)。リサイクルボックス23に搬送した低額紙幣の枚
数は先の計数でわかっており、リサイクルボックス23
内の上側に収納されている。次に、リサイクルボックス
23内の上側に収納されている紙幣(低額紙幣)を繰出
して判別部25に搬送し、金種を判別する(44)。低
額紙幣か判別し(45)、低額紙幣は紙幣カセツト22
に搬送して収納する(46)。これを繰返し低額紙幣を
紙幣カセット22に収納する。ステップ45で高額紙幣
と判別されると、一旦入出金容器21にスタックする
(47)。そして、入出金容器21の紙幣(高額紙幣)
を高額リサイクルボックス23に戻す(48)。これに
より、リサイクルボックス23に高額紙幣が、紙幣カセ
ツト22に低額紙幣がそれぞれ装填されたことになる。
また高額紙幣、低額紙幣の枚数は装置の主制御部6に記
憶されている。そして紙幣カセツト22を低額紙幣のリ
サイクルボックスとして使用することができる。判別部
25を出た紙幣は、搬送路28に設けられ判別部25の
判別により制御されるゲートにより振り分けられ、リサ
イクルボックス23や紙幣カセット22に搬送される。
である。出金は、指定された枚数の紙幣を、高額はリサ
イクルボックス23から繰出し、低額紙幣は紙幣カセツ
ト22から繰出して、判別部25を経由して、紙幣入出
金容器21に搬送し、利用者に出金する。
ルボックス23から繰出して判別部15に搬送し、判別
できた高額紙幣は入出金容器21に、判別できなかった
紙幣はリジェクトボックス26に搬送する(51)。指
定された枚数の高額紙幣を入出金容器21に搬送したか
を判定し(52)、まだ指定枚数に達しない場合はステ
ップ51を繰り返す。指定枚数に達すると、低額紙幣の
指定があれば、次は紙幣カセット22から低額紙幣を繰
出して判別部15に搬送し、判別できた紙幣は入出金容
器21に、判別できなかった紙幣はリジェクトボックス
26に搬送する(53)。そして、指定された枚数の低
額紙幣を入出金容器21に搬送したかを判定し(5
4)、まだ指定枚数に達しない場合はステップ53を繰
り返す。判別部25を出た紙幣は、装填時と同様に、搬
送路28に設けられ判別部25の判別により制御される
ゲートにより振り分けられ、入出金容器21やリジェク
トボックス26に搬送される。
である。入金取引が指示されると、利用者が紙幣入出金
容器21に挿入した紙幣を繰出し、判別部25に搬送
し、判別できた紙幣は一時保留部27にスタックし、判
別できなかった紙幣は入出金容器21に戻す(61)。
入出金容器21に紙幣があるか判定し(62)、入出金
容器21の紙幣を全て繰出すと、入金された金額を計数
し、記憶する(63)。入金額を操作部5に表示して利
用者の確認を求める。取消し入力があると(65)、一
時保留部27にスタックしている紙幣を全て繰出し、入
出金容器21に搬送し(66)、利用者に返却する。確
認入力があると(64)、一時保留部27にスタックし
ている紙幣を繰出し、判別部15に搬送し、高額紙幣は
リサイクルボックス23へ、低額紙幣は入出金容器21
へ、その他の紙幣はリジェクトボックス26に搬送する
(67)。一時保留部27の紙幣を全て繰出すと(6
8)、一時保留部27のスタッカを退避させ、入出金容
器21にある低額紙幣を紙幣カセット22に搬送し、収
容する(69)。これにより、入金された紙幣のうち、
高額紙幣はリサイクルボックス23へ、低額紙幣は紙幣
カセット22に収納し、出金用紙幣として還流して使用
することができる。
図である。本装置の運用を終了する際には、紙幣カセツ
ト22の紙幣を全て一旦、判別部25を経由して計数
し、リサイクルボツクス23に搬送する(71)。紙幣
カセツト22が空になると(72)、リサイクルボック
ス23から紙幣を繰出し、判別部25で計数しながら紙
幣カセツト22に搬送する。判別できなかった紙幣はリ
ジェクトボックス26に搬送する(73)。リサイクル
ボックス23が空になる前に紙幣カセット22が満杯に
なったことが検出されると(75)、紙幣の繰出しを一
時停止して紙幣カセット22の満杯を表示し(76)、
係員に知らせる。これにより係員は空の紙幣カセット2
2と交換するので、再びリサイクルボックス23からの
繰出しを再開する。リサイクルボックス23が空になっ
たことが検出されると(74)、金種毎の計数値を記憶
し、回収を完了する。これにより、装置内部の紙幣を計
数しながら紙幣カセツト22に回収することができ、係
員は紙幣カセツト22を外すことにより、紙幣を取りだ
し、回収することができる。
順を示す図である。係員は自動精査機能により、装置内
にある紙幣の枚数を精査することができる。まず、リサ
イクルボックス23から紙幣を繰出して判別部25を経
由して紙幣カセット22に搬送する。リサイクルボック
ス23が空になると(82)、今度は紙幣カセット22
から繰出して判別部で計数しながらリサイクルボックス
23に搬送する(83)。判別出来なかった紙幣はリジ
ェクトボックス26に搬送する。紙幣カセット22が空
になると(84)、金種毎の計数値を記憶する(8
5)。次にリサイクルボックス23より紙幣を繰出して
判別部25で金種を判別する(86)。高額紙幣と判別
すると、この紙幣を入出金容器21に一時スタックし、
その後、リサイクルボックス23に戻す(88)。低額
紙幣と判別すると(89)、紙幣カセット22に搬送
し、収納する(90)。また、高額紙幣でも低額紙幣で
もないと判別されると(89)、リジェクトボックス2
6に搬送し、収納する(91)。これにより、高額紙
幣、低額紙幣は精査前のリサイクルボックス23、紙幣
カセット22に戻され、かつ装置内の紙幣の枚数(金
額)を知ることができる。
り、かつ装置内部の紙幣枚数を計数管理しながら紙幣の
装填/出金/入金/回収/自動精査および還流の動作を
行なうことができる。
又は回収時に紙幣カセット22の低額紙幣を、一旦リサ
イクルボックス23に収納する際に、紙幣があふれるの
を防止するための、表示操作部5の取引選択表示の制御
手順を示す図である。いま、前記リサイクルボックス2
3の最大収納可能紙幣枚数をA、前記紙幣カセット22
に割り当てる低額紙幣の収納可能枚数をbとしたとき、
前記リサイクルボックス23に割り当てる高額紙幣の収
納可能枚数aを、a=A−bとなるように設定する。一
方、主制御部6に、図示しないカウンタを設けて、紙幣
を入金出金する際に、前記リサイクルボックス23の高
額紙幣、前記紙幣カセット22の低額紙幣のそれぞれの
収納枚数を記憶する。主制御部6は、取引選択表示にあ
たっては、まず、前記カウンタに記憶した高額紙幣の収
納枚数が、(a−α)枚以下であるか否かの判定をする
(ステップ81)。ここで、αは、1回に入金すること
ができる最大紙幣枚数である。高額紙幣の収納枚数が
(a−α)枚を越えている場合には、操作部5に、入金
以外の取引選択を表示して(ステップ82)、入金取引
を中止する。高額紙幣の収納枚数が、(a−α)枚以下
であれば、同様に、前記カウンタに記憶した低額紙幣の
収納枚数が(b−α)枚以下であるか否かの判定をする
(ステップ83)。以上の判定の結果、高額紙幣、低額
紙幣ともに収納枚数が、所定値を越えていなければ、操
作部5に、通常の入金を含む取引選択を表示し(ステッ
プ84)、高額紙幣、低額紙幣いずれかの収納枚数が所
定の枚数を越えている場合には、表示操作部5に、入金
以外の取引選択を表示して(ステップ82)、入金取引
を中止する。
示を切り替えることで、装置内の高額紙幣、低額紙幣の
収納枚数の合計が、リサイクルボックス23の最大収納
可能紙幣枚数Aを越えることがなく、装置内の紙幣を回
収する際の紙幣あふれを未然に防止できる。
紙幣収納枚数Aを、前記紙幣カセットの最大収納可能紙
幣枚数Bの2倍(A=2B)となる様に、それぞれの収
納部を構成し、リサイクルボックス23に収納する高額
紙幣の収納可能枚数a=紙幣カセット22に収納する低
額紙幣の収納可能枚数b=Bとなる様に設定すると、前
記のように高額紙幣と低額紙幣を金種ごとに紙幣カセッ
ト22にセットする場合に、紙幣カセット22の収納部
の大きさ即ち紙幣カセット22の最大紙幣収納枚数Bが
限度を越えて、紙幣があふれるのを防止できる。即ち、
係員は、高額紙幣の収納可能枚数a及び低額紙幣の収納
可能枚数bを意識することなく、紙幣をセットできるの
で、セット時の負担が軽減できる。
Bと設定すると、装置内の紙幣を回収する際に、高額紙
幣、低額紙幣の金種毎に分けて回収することが容易にな
る。
金自動取引装置の設置面積を減少することが可能とな
る。
正面板の内側に近い位置でリサイクルボックスと入出金
口が平面投影的にオーバラップするので装置の奥行寸法
を小さくすることが出来る。しかも、前記本体筐体の前
記下部正面板が前記操作テーブルの前縁より後方に位置
しているので顧客に対して足元スペースができ、顧客の
操作がし易くなる。
により操作テーブルに近接して操作をする場合も操作の
し易さを確保できる。
正面板の内側に近い位置でリサイクルボックスと入出金
口が平面投影的にオーバラップし、且つ、紙幣カセット
が装置の背面板近くに位置するので、装置の奥行寸法を
さらに小さくすることが出来る。
クスと前記紙幣カセットとの2つの金庫により、2金種
の紙幣を取り扱える小型でサービス性の良い現金自動取
引装置が得られる。
クスと前記紙幣カセットとの2つの金庫により、オーバ
ーフローすることなく2金種の紙幣を取り扱える小型で
サービス性の良い現金自動取引装置が得られる。
を示す斜視図である。
断面図である。
ある。
状態時の構造を示す図である。
態時の構造を示す図である。
る。
ある。
トである。
理部、4…紙幣入出金部、5…操作部、6…制御部、2
1…紙幣入出金口、22…紙幣カセット、23…リサイ
クルボックス、25…紙幣判別部、26…リジェクトボ
ックス、27…紙幣一時保留部、28…紙幣搬送部、
Claims (13)
- 【請求項1】入出金口から入出金する紙幣を収納する紙
幣リサイクルボックスと、該リサイクルボックスへの紙
幣の装填および上記リサイクルボックスから紙幣を回収
するための紙幣カセットとを有する現金自動取引装置に
おいて、上記紙幣カセットに特定の金種を割当て、上記
金種の紙幣を上記紙幣カセットと上記入出金口との間で
入出金を行なうとともに、上記紙幣リサイクルボックス
の上部に紙幣を入出金する入出金口を配置し、上記紙幣
カセットの上部に紙幣判別部及び判別不明の紙幣の収納
部を配置して構成したことを特徴とする現金自動取引装
置。 - 【請求項2】上部正面板及び下部正面板を有し、垂直方
向任意位置における水平断面形状が略方形である本体筐
体と、 前記本体筐体の下部内側に、正面から見て手前側で前記
下部正面板に近く設置された紙幣リサイクルボックス
と、 前記本体筐体の上部と本体筐体の下部との間に設置さ
れ、正面から見て奥側に入出金口、手前側中央部に表示
操作部を配置した操作テーブルとからなり、 前記操作テーブルの前記表示操作部の前縁は前記本体筐
体の前記下部正面板より前方に突出しており、かつ、前
記操作テーブルの前記入出金口は前記紙幣リサイクルボ
ックスの真上方向に位置するように配置されていること
を特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項3】上部正面板及び下部正面板並びに背面板を
有し、垂直方向任意位置における水平断面形状が略方形
である本体筐体と、 前記本体筐体の下部内側に、正面から見て手前側で前記
下部正面板に近く設置された紙幣リサイクルボックス
と、 前記紙幣リサイクルボックスの奥側で前記背面板に近
く、かつ前記本体筐体に対して取外し可能なように設置
された紙幣カセットと、 前記本体筐体の上部と本体筐体の下部との間に設置さ
れ、正面から見て奥側に入出金口、手前側中央部に表示
操作部を配置した操作テーブルとからなり、 前記操作テーブルの前記表示操作部の前縁は前記本体筐
体の前記下部正面板より前方に突出しており、かつ、前
記操作テーブルの前記入出金口は前記紙幣リサイクルボ
ックスの真上方向に位置するように配置されていること
を特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項4】装置はさらに、本体筐体の上部内側に設置
されたカード処理機構を備え、上部正面板には前記カー
ド処理機構に連通するカードスロットが設けられている
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の現金
自動取引装置。 - 【請求項5】装置はさらに、本体筐体の上部内側に設置
された通帳処理機構を備え、上部正面板には前記通帳処
理機構に連通する通帳スロットが設けられていることを
特徴とする請求項2または請求項3に記載の現金自動取
引装置。 - 【請求項6】上部正面板が入出金口の後縁より前方に位
置していることを特徴とする請求項2または請求項3に
記載の現金自動取引装置。 - 【請求項7】操作テーブルは奥側に向かって登り勾配に
形成されていることを特徴とする請求項2または請求項
3に記載の現金自動取引装置。 - 【請求項8】表示操作部は液晶表示装置から構成されて
いることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の
現金自動取引装置。 - 【請求項9】上部正面板及び下部正面板並びに背面板を
有し、垂直方向任意位置における水平断面形状が略方形
である本体筐体と、 前記本体筐体の下部内側に、正面から見て手前側で前記
下部正面板に近く設置され、第1の紙幣出し入れ機構を
備えた紙幣リサイクルボックスと、 前記紙幣リサイクルボックスの奥側で前記背面板に近
く、かつ前記本体筐体に対して取外し可能なように設置
され、第2の紙幣出し入れ機構を備えた紙幣カセット
と、 前記本体筐体の中央部内側に、前記紙幣リサイクルボッ
クスの上方に位置するように設けられ、第3の紙幣出し
入れ機構を備えた入出金容器と、 前記紙幣カセットの上方に位置するように設けられた紙
幣判別器と、 前記第1の紙幣出し入れ機構、前記第2の紙幣出し入れ
機構及び前記第3の紙幣出し入れ機構と動作可能に結合
された紙幣搬送路を有し、かつ、前記入出金容器と前記
紙幣リサイクルボックスとの間では前記第3の紙幣出し
入れ機構及び前記第1の紙幣出し入れ機構を働かせて第
1の金種の紙幣を、前記入出金容器と前記紙幣カセット
との間では前記第3の紙幣出し入れ機構及び前記第2の
紙幣出し入れ機構を働かせて第2の金種の紙幣を、前記
紙幣リサイクルボックスと前記紙幣カセットとの間では
前記第1の紙幣出し入れ機構及び前記第2の紙幣出し入
れ機構を働かせて第1の金種の紙幣及び第2の金種の紙
幣を、それぞれ、前記紙幣判別器を通して、搬送する紙
幣搬送制御機構とを備えていることを特徴とする現金自
動取引装置。 - 【請求項10】入出金口から入出金する紙幣を収納する
紙幣リサイクルボックスと、上記紙幣リサイクルボック
スへ紙幣を装填し、および上記紙幣リサイクルボックス
から紙幣を回収するための紙幣カセットとを有する現金
自動取引装置において、上記紙幣リサイクルボックスと
上記紙幣カセットをそれぞれ1個ずつ有し、それぞれに
収納する紙幣を、相互間で紙幣判別部を介して移送可能
な構成とし、且つ上記紙幣リサイクルボックスの最大収
納可能紙幣枚数Aと、上記紙幣カセットの最大収納可能
枚数Bとの大小関係を、A≧Bとし、入出金時には上記
入出金口との間で入出金するための第1の金種を上記紙
幣リサイクルボックスに、同じく第2の金種を上記紙幣
カセットに割り当てて、装填時には第1の金種及び第2
の金種の紙幣を、紙幣カセットから紙幣リサイクルボッ
クスに一旦収納し、前記紙幣リサイクルボックスに収納
した第2の金種を再び該紙幣カセットに移送して、装填
すべき紙幣をすべて判別計数した後に、上記入出金口と
の間で該2金種の紙幣を入出金し得るようにしたことを
特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項11】紙幣リサイクルボックスの最大収納可能
紙幣枚数Aを、前記紙幣カセットに割り当てる第2の金
種の収納可能枚数b以上になるよう構成し、前記紙幣リ
サイクルボックスに割り当てる第1の金種の収納可能枚
数aを、a≦A−bとしたことを特徴とする請求項10
に記載の現金自動取引装置。 - 【請求項12】紙幣リサイクルボックスの最大収納可能
紙幣枚数Aを、紙幣カセットの最大収納可能紙幣枚数B
のほぼ2倍(A≒2B)としたことを特徴とする請求項
10に記載の現金自動取引装置。 - 【請求項13】紙幣を回収する際には、紙幣カセットに
収納された第2の金種を、一旦前記紙幣リサイクルボッ
クスに移動した後に、前記紙幣リサイクルボックスに収
納された第2の金種、第1の金種の順で、上記紙幣カセ
ットに移動して、回収すべき紙幣を判別計数して回収す
ることを特徴とする請求項10ないし請求項12のいず
れかに記載の現金自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462495A JP3724836B2 (ja) | 1994-03-16 | 1995-03-14 | 現金自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06045354 | 1994-03-16 | ||
| JP6-45354 | 1994-03-16 | ||
| JP5462495A JP3724836B2 (ja) | 1994-03-16 | 1995-03-14 | 現金自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306972A true JPH07306972A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3724836B2 JP3724836B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=26385328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5462495A Expired - Fee Related JP3724836B2 (ja) | 1994-03-16 | 1995-03-14 | 現金自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3724836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016170668A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | グローリー株式会社 | 紙幣処理装置、および紙幣処理方法 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP5462495A patent/JP3724836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016170668A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | グローリー株式会社 | 紙幣処理装置、および紙幣処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3724836B2 (ja) | 2005-12-07 |
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