JPH07307029A - 光記録再生装置 - Google Patents
光記録再生装置Info
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- JPH07307029A JPH07307029A JP7213995A JP7213995A JPH07307029A JP H07307029 A JPH07307029 A JP H07307029A JP 7213995 A JP7213995 A JP 7213995A JP 7213995 A JP7213995 A JP 7213995A JP H07307029 A JPH07307029 A JP H07307029A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 8
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 サーボ信号を得るために光記録媒体101か
らの反射光を対物レンズ109を介して検出するフォト
ダイオード107と、半導体レーザ103と、対物レン
ズ109とを共通の可動式のフレーム123に搭載す
る。サーボ信号によって対物レンズ109を動かし所定
のトラック上への半導体レーザ103の照射光の集光状
態を制御する2軸レンズアクチュエータ110を備え
る。フレーム123を複数のトラックにわたって動かす
リニアモータ114を備える。 【効果】照射光側のみを制御し、受光側を制御しないの
で、透過光を検出する範囲を大きくすることによって、
サーボ制御用の手段を分離可能に制御できる。
らの反射光を対物レンズ109を介して検出するフォト
ダイオード107と、半導体レーザ103と、対物レン
ズ109とを共通の可動式のフレーム123に搭載す
る。サーボ信号によって対物レンズ109を動かし所定
のトラック上への半導体レーザ103の照射光の集光状
態を制御する2軸レンズアクチュエータ110を備え
る。フレーム123を複数のトラックにわたって動かす
リニアモータ114を備える。 【効果】照射光側のみを制御し、受光側を制御しないの
で、透過光を検出する範囲を大きくすることによって、
サーボ制御用の手段を分離可能に制御できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録媒体からの透過
光ビームによりデータ情報を得る光記録再生装置に関す
る。
光ビームによりデータ情報を得る光記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の光記録媒体からの光ビームにより
データ情報を得る光記録再生装置としては、カー効果を
用いた反射型タイプのものとフアラデイ効果を用いた透
過型タイプのものがある。カー効果を用いた反射型タイ
プの光記録再生装置は、光記録媒体からの反射光により
光記録媒体に記録されたデータ情報を再現するものであ
るが、イ)光学系が複雑であり光路途中で直線偏光がだ
円偏光に変化してしまうのを避けるためにP偏光とS偏
光間の位相差の少い特殊な光学素子が多く必要である
事、ロ)対物レンズからの出射光量が少い為に出力の大
きな光ビーム発生手段が必要である事、等の問題があつ
た。このような問題点を解決する為に考えられたのが、
フアラデイ効果を用いた透過型タイプの光記録再生装置
である。図2は、このフアラデイ効果による光記録再生
装置の概念図である。同図において、入力端子120に
入力されたデータ情報は、レーザドライバ117及びマ
グネツトコントロラ116に供給される。マグネツトコ
ントローラ116からの指示を受けてコイル111によ
つて光記録媒体101上で記録したい方向に磁界がかけ
られる。一方、レーザドライバ117の指示を受けた半
導体レーザ103から出射した光ビームはコリメータレ
ンズ104、全反射プリズム108、対物レンズ109
を介して、光記録媒体101上に照射されて、スポツト
的に温度が上昇する。温度がキュリー点付近となると光
記録媒体10の磁化は、コイル111によつて生じた磁
界によつて反転しデータが紀録される。
データ情報を得る光記録再生装置としては、カー効果を
用いた反射型タイプのものとフアラデイ効果を用いた透
過型タイプのものがある。カー効果を用いた反射型タイ
プの光記録再生装置は、光記録媒体からの反射光により
光記録媒体に記録されたデータ情報を再現するものであ
るが、イ)光学系が複雑であり光路途中で直線偏光がだ
円偏光に変化してしまうのを避けるためにP偏光とS偏
光間の位相差の少い特殊な光学素子が多く必要である
事、ロ)対物レンズからの出射光量が少い為に出力の大
きな光ビーム発生手段が必要である事、等の問題があつ
た。このような問題点を解決する為に考えられたのが、
フアラデイ効果を用いた透過型タイプの光記録再生装置
である。図2は、このフアラデイ効果による光記録再生
装置の概念図である。同図において、入力端子120に
入力されたデータ情報は、レーザドライバ117及びマ
グネツトコントロラ116に供給される。マグネツトコ
ントローラ116からの指示を受けてコイル111によ
つて光記録媒体101上で記録したい方向に磁界がかけ
られる。一方、レーザドライバ117の指示を受けた半
導体レーザ103から出射した光ビームはコリメータレ
ンズ104、全反射プリズム108、対物レンズ109
を介して、光記録媒体101上に照射されて、スポツト
的に温度が上昇する。温度がキュリー点付近となると光
記録媒体10の磁化は、コイル111によつて生じた磁
界によつて反転しデータが紀録される。
【0003】次にテータ情報再生の場合は、半導体レー
ザ105から発した直線偏光ビームが媒体101を透過
することにより磁化の向きにより偏光面が回転されて偏
光板112を介して4分割ストライプ型センサ201に
照射される。センサ201は光信号を電気信号に変換
し、この電気信号はへツドアンプ204で増幅されて信
号分離回路205において、情報データ信号とサーボ信
号とに分離され、情報データ信号は端子119から出力
される。
ザ105から発した直線偏光ビームが媒体101を透過
することにより磁化の向きにより偏光面が回転されて偏
光板112を介して4分割ストライプ型センサ201に
照射される。センサ201は光信号を電気信号に変換
し、この電気信号はへツドアンプ204で増幅されて信
号分離回路205において、情報データ信号とサーボ信
号とに分離され、情報データ信号は端子119から出力
される。
【0004】又、サーボ信号はフォ−カスアクチュエー
タ202及びトラッキンダアクチユエータ203に供給
される。
タ202及びトラッキンダアクチユエータ203に供給
される。
【0005】さらに、端子122へは、トラツクアタセ
ス信号が供給されこの信号によリトラツキングアクチュ
エータ203が駆動する。ここでフレーム123は、フ
オーカスアクチュエータ202、トラッキングアクチュ
エータ203によつて光軸方向(光記緑媒体に対する法
線方向)及び情報記録トラツクに直角な方向(光記録媒
体に対する平面内)の2軸方向に駆動される。フレーム
123は、半導体レーザ103、コリメータレンズ10
4、全反射プリズム108、対物レンズ109、偏光板
112、センサ201を支持している。
ス信号が供給されこの信号によリトラツキングアクチュ
エータ203が駆動する。ここでフレーム123は、フ
オーカスアクチュエータ202、トラッキングアクチュ
エータ203によつて光軸方向(光記緑媒体に対する法
線方向)及び情報記録トラツクに直角な方向(光記録媒
体に対する平面内)の2軸方向に駆動される。フレーム
123は、半導体レーザ103、コリメータレンズ10
4、全反射プリズム108、対物レンズ109、偏光板
112、センサ201を支持している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
フアラデイ方式による従来の光記録再生装置においては
以下の如き問題点があつた。
フアラデイ方式による従来の光記録再生装置においては
以下の如き問題点があつた。
【0007】イ)フレーム123全体がフオーカシン
グ、トラツキングサーボ信号の制御によつて2軸方向に
駆動され、かつフレーム123全体の重量が大きい為、
アクセス時間が長くなる。
グ、トラツキングサーボ信号の制御によつて2軸方向に
駆動され、かつフレーム123全体の重量が大きい為、
アクセス時間が長くなる。
【0008】ロ)トラッキングアクチュエータ203
は、トラックアクセス信号にょフレーむ123を粗動
し、同時にサーボ信号によりフレーム123を微動させ
るために、トラツキング精度をあげる事はむずかしい。
無理に行なおうとすれぱ、大きな磁気回路及び大電流が
必要となる。従つて光記録媒体を低速で回転しなければ
ならず、転送レートが低くなる。
は、トラックアクセス信号にょフレーむ123を粗動
し、同時にサーボ信号によりフレーム123を微動させ
るために、トラツキング精度をあげる事はむずかしい。
無理に行なおうとすれぱ、大きな磁気回路及び大電流が
必要となる。従つて光記録媒体を低速で回転しなければ
ならず、転送レートが低くなる。
【0009】ハ)へツドアンプ204は、情報データ信
号及びサーボ信号の両者を増幅しなくてはならない。し
かし、両信号は周波数帯域が異なる。例えば、情報デー
タは数MHzのオーダであるのに対し、サーボ信号は数
KHzのオーダであるために、各々の周波数帯域での最
適のへツドアンプを設計することは困難てある。従つ
て、C/Nの低下を招く。
号及びサーボ信号の両者を増幅しなくてはならない。し
かし、両信号は周波数帯域が異なる。例えば、情報デー
タは数MHzのオーダであるのに対し、サーボ信号は数
KHzのオーダであるために、各々の周波数帯域での最
適のへツドアンプを設計することは困難てある。従つ
て、C/Nの低下を招く。
【0010】本発明は、上記問題点を克服したものであ
り、フアラデイ方式の光記録再生装置において、トラッ
キング、フオーカシングのサーボ信号は、光記録媒体か
らの反射光ビームから得る手段を設けることにより、高
転送レート、高C/N、高速アクセスを実現した光記録
再生装置を提供することを目的とする。
り、フアラデイ方式の光記録再生装置において、トラッ
キング、フオーカシングのサーボ信号は、光記録媒体か
らの反射光ビームから得る手段を設けることにより、高
転送レート、高C/N、高速アクセスを実現した光記録
再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の光記録再生装置
は、ビーム状の照射光を発生する光発生手段と、光記録
媒体上の複数のトラックのうち、所定のトラック上に前
記照射光を集光させる光学手段と、サーボ信号を得るた
めに前記光記録媒体からの反射光を前記光学手段の少な
くとも一部を介して検出する検出手段とを有し、前記光
発生手段、前記光学手段及び前記検出手段が共通の可動
式のフレームに搭載された光記録再生装置であって、前
記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部を
動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状態
を制御する光学系の駆動手段と、前記フレームを複数の
前記トラックにわたって動かす移動手段と、を有するこ
とを特徴とする。
は、ビーム状の照射光を発生する光発生手段と、光記録
媒体上の複数のトラックのうち、所定のトラック上に前
記照射光を集光させる光学手段と、サーボ信号を得るた
めに前記光記録媒体からの反射光を前記光学手段の少な
くとも一部を介して検出する検出手段とを有し、前記光
発生手段、前記光学手段及び前記検出手段が共通の可動
式のフレームに搭載された光記録再生装置であって、前
記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部を
動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状態
を制御する光学系の駆動手段と、前記フレームを複数の
前記トラックにわたって動かす移動手段と、を有するこ
とを特徴とする。
【0012】また、ビーム上の照射光を発生する光発生
手段と、光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定の
トラック上に前記照射光を集光させる光学手段と、前記
光記録媒体を透過した光を検出する透過光検出手段と、
サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも1部を介して検出する反射光
検出手段とを有し、前記光発生手段、前記光学手段、前
記透過光検出手段及び前記反射光検出手段が共通のフレ
ームに搭載された光記録再生装置であって、前記フレー
ムを複数の前記トラックにわたって動かす移動手段と、
前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段とを有し、前記透過光検
出手段は、この駆動手段によって変動する前記透過光の
移動範囲をカバーする検出範囲を備えていることを特徴
とする。
手段と、光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定の
トラック上に前記照射光を集光させる光学手段と、前記
光記録媒体を透過した光を検出する透過光検出手段と、
サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも1部を介して検出する反射光
検出手段とを有し、前記光発生手段、前記光学手段、前
記透過光検出手段及び前記反射光検出手段が共通のフレ
ームに搭載された光記録再生装置であって、前記フレー
ムを複数の前記トラックにわたって動かす移動手段と、
前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段とを有し、前記透過光検
出手段は、この駆動手段によって変動する前記透過光の
移動範囲をカバーする検出範囲を備えていることを特徴
とする。
【0013】
【作用】本発明の上記の構成によれば、媒体からの反射
光は、フオーカスエラー、トラツキングエラーを検出す
るための光学系を介してセンサーにより光電変換され、
サーボ信号帯域に合わせた専用へッドアンプにより、ロ
ーノイズに増幅される。
光は、フオーカスエラー、トラツキングエラーを検出す
るための光学系を介してセンサーにより光電変換され、
サーボ信号帯域に合わせた専用へッドアンプにより、ロ
ーノイズに増幅される。
【0014】このようにして得られた高品位なエラー信
号により、レンズだけが移動する簡単な機構のレンズア
クチュエータ一を駆動する。トラツキッグ機構として
は、ガルバノミラー等の対物レンズへの光の入射角を変
化させる機構を使用してもよい。
号により、レンズだけが移動する簡単な機構のレンズア
クチュエータ一を駆動する。トラツキッグ機構として
は、ガルバノミラー等の対物レンズへの光の入射角を変
化させる機構を使用してもよい。
【0015】一方、媒体からの透過光は、十分な大きさ
を有するセンサーにより光電変換され、信号帯域に合わ
せたへツドアンプにより高C/Nを保ちながら増幅され
る。
を有するセンサーにより光電変換され、信号帯域に合わ
せたへツドアンプにより高C/Nを保ちながら増幅され
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の光配録再生装置の一実施例の
概念図を示す。データ入力端子120へ供給されたデー
タ情報信号は、マグネツトコントローラ116、レーザ
ドライバ117へ入力される。マグネツトコントローラ
116からの指示でコイル111により媒体101に磁
場がかけられ、レーザドライバ117の指示により半導
体レーザ103から出射した光ビームにより媒体10l
中の磁気モーメントが反転して、データ情報が記録され
る点は、従来方式と同じてある。
概念図を示す。データ入力端子120へ供給されたデー
タ情報信号は、マグネツトコントローラ116、レーザ
ドライバ117へ入力される。マグネツトコントローラ
116からの指示でコイル111により媒体101に磁
場がかけられ、レーザドライバ117の指示により半導
体レーザ103から出射した光ビームにより媒体10l
中の磁気モーメントが反転して、データ情報が記録され
る点は、従来方式と同じてある。
【0017】次に、再生時において光ビーム発生手段で
ある半導体レーザ103から発した780nmの光ビー
ムは、コリメータレンズ104により平行光とされ、ビ
ーム整形機能を有する面121に入射する。面121に
より円形とされた光は、S偏光の反射率100%、P偏
光の透過率50%の偏光ビームスプリッター105によ
り完全な直線偏光とされ全反射プリズム108により直
角に曲げられ対物レンズ109に入射する。対物レンズ
109は、光記録媒体上に光を集光させる光学手段であ
る。光記録媒体101には、GdTbFe,TbFecoあるいはD
yFecoなどの磁性簿膜が形成されている。対物レンズ1
09により、光記録媒体101上に直径1.6μmに絞
られた光ビームは、偏光板112によつて検波される。
検波された光ビームは、直径4mmのデータ用PINフオ
トダイオード113によつて光電変換される。光電変換
された電気信号は、データ情報専用へツドアンプ115
によつて増幅されて、端子119により出力される。
ある半導体レーザ103から発した780nmの光ビー
ムは、コリメータレンズ104により平行光とされ、ビ
ーム整形機能を有する面121に入射する。面121に
より円形とされた光は、S偏光の反射率100%、P偏
光の透過率50%の偏光ビームスプリッター105によ
り完全な直線偏光とされ全反射プリズム108により直
角に曲げられ対物レンズ109に入射する。対物レンズ
109は、光記録媒体上に光を集光させる光学手段であ
る。光記録媒体101には、GdTbFe,TbFecoあるいはD
yFecoなどの磁性簿膜が形成されている。対物レンズ1
09により、光記録媒体101上に直径1.6μmに絞
られた光ビームは、偏光板112によつて検波される。
検波された光ビームは、直径4mmのデータ用PINフオ
トダイオード113によつて光電変換される。光電変換
された電気信号は、データ情報専用へツドアンプ115
によつて増幅されて、端子119により出力される。
【0018】一方、光記録媒体101面上からは、一定
光量の光ビームが反射されて対物レンズ109により再
び平行光とされる。この反射された光ビームは、全反射
プリズム108を介して偏光ビームプリツタ105に照
射され、偏光ビームスプリツタは、光ビームの半分の光
量を反射し、ナイフエッヂ124に照射される。ナイフ
エツヂ124は光ビームスポットを半円形とし、半円形
にされた光ピームは、コンデンサーレンズ106を介し
て、直径1mmのサーボ用4分割PINフオトダイオード
107上に集光される。図1では、コンデンサーレンズ
106、フオトダイオード107は、紙面に平行に配列
したが、紙面に対し垂直方向に配置してもよい。
光量の光ビームが反射されて対物レンズ109により再
び平行光とされる。この反射された光ビームは、全反射
プリズム108を介して偏光ビームプリツタ105に照
射され、偏光ビームスプリツタは、光ビームの半分の光
量を反射し、ナイフエッヂ124に照射される。ナイフ
エツヂ124は光ビームスポットを半円形とし、半円形
にされた光ピームは、コンデンサーレンズ106を介し
て、直径1mmのサーボ用4分割PINフオトダイオード
107上に集光される。図1では、コンデンサーレンズ
106、フオトダイオード107は、紙面に平行に配列
したが、紙面に対し垂直方向に配置してもよい。
【0019】PINフオトダイオード107からの光電
変換された信号は、サーボ専用へツドアンプ118によ
り増幅、演算されて、ナイフエツヂ法に基くフオーカス
エラー信号と、プッシュプル法に基くトラツキングエラ
ー信号とが得られる。
変換された信号は、サーボ専用へツドアンプ118によ
り増幅、演算されて、ナイフエツヂ法に基くフオーカス
エラー信号と、プッシュプル法に基くトラツキングエラ
ー信号とが得られる。
【0020】これらフオーカスエラー信号及びトラツキ
ングエラー信号であるサーボ信号が2軸レンズアクチュ
エータ110に供給され、2軸レンズアクチユエータ1
10は、このサーボ信号の制御によつてフオーカシング
・トラッキングの駆動が行われる。
ングエラー信号であるサーボ信号が2軸レンズアクチュ
エータ110に供給され、2軸レンズアクチユエータ1
10は、このサーボ信号の制御によつてフオーカシング
・トラッキングの駆動が行われる。
【0021】一方、フレーム123の光記録媒体101
に対するトラックと直角方向の移動は、リニアモータ1
14によつて行なわれる。リニアモータ114は、トラ
ックアクセス信号l22及びトラツキングエラー信号に
よる制御によって駆動される。
に対するトラックと直角方向の移動は、リニアモータ1
14によつて行なわれる。リニアモータ114は、トラ
ックアクセス信号l22及びトラツキングエラー信号に
よる制御によって駆動される。
【0022】光記録媒体101は、ディスク形状を有
し、その直径は90mm又は130mmであり、光記録媒体
上には8分の1波長深さのグループが1.6μmピツチ
でスパイラル又は、円心円状に形成されている。
し、その直径は90mm又は130mmであり、光記録媒体
上には8分の1波長深さのグループが1.6μmピツチ
でスパイラル又は、円心円状に形成されている。
【0023】叉、光記録媒体101は、スピンドルモー
タ102によって角速度一定1800RPMであるいは
線速度一定で最高1800RPMで回転している。
タ102によって角速度一定1800RPMであるいは
線速度一定で最高1800RPMで回転している。
【0024】本実施例において、アンフオーマット容量
200MB、平均アクセス時間40ms、転送レート6
Mbit/8を、エラーコレクション後のエラーレート
l0-12を得るのに十分な高C/Nにて実現した。
200MB、平均アクセス時間40ms、転送レート6
Mbit/8を、エラーコレクション後のエラーレート
l0-12を得るのに十分な高C/Nにて実現した。
【0025】図3は、本発明のトラツキング機構部につ
いての他の実施例を示す概念図である。
いての他の実施例を示す概念図である。
【0026】トラツキング機構として、対物レンズに入
射する光の入射角を変化させる機擁301を有する。
射する光の入射角を変化させる機擁301を有する。
【0027】301はガルバノミラーであり、トラッキ
ングエラー信号により回転し、対物レンズ109への入
射角を変化する事により、トラツキングを行なう。
ングエラー信号により回転し、対物レンズ109への入
射角を変化する事により、トラツキングを行なう。
【0028】その際、データ用PINフオトダイオード
113は十分大きいために、透過光をすべて受光可能て
あつて、信号振幅が低下する事はない。
113は十分大きいために、透過光をすべて受光可能て
あつて、信号振幅が低下する事はない。
【0029】図の破線はその様子を概念的に示してい
る。対物レンズ109は、光軸方向のみに移動するフオ
ーカシングアクチュエーター302により、フオーカシ
ングされる。
る。対物レンズ109は、光軸方向のみに移動するフオ
ーカシングアクチュエーター302により、フオーカシ
ングされる。
【0030】図3に示していない他の部分は図1の実施
例と同様であり、その仕様も同じである。
例と同様であり、その仕様も同じである。
【0031】
【発明の効果】本発明は、照射光側のみを制御し、受光
側を制御しないので、透過光を検出する範囲を大きくす
ることによって、サーボ制御用の手段を分離可能に制御
できるという効果を有する。
側を制御しないので、透過光を検出する範囲を大きくす
ることによって、サーボ制御用の手段を分離可能に制御
できるという効果を有する。
【図1】本発明の光記録再生装置の実施例の概念図。
【図2】従来の光記録再生装置の実施例の概念図。
【図3】本発明の光記録再生装置のトラツキング機構の
他の実施例の概念図。
他の実施例の概念図。
101・・・光配録媒体 102・・・スビンドルモーター 103・・・半導体レーザー 104・・・コリメーターレンズ 105・・・偏光プリズム 106・・・コンデンサーレンズ 107・・・サーボ用4分割PINフオトダイオード 108・・・全反射プリズム 109・・・対物レンズ 110・・・2軸レンズアクチユエーター 111・・・コイル 112・・・偏光板 113・・・データ用PINフオトダイオード 114・・・リニアモーター 115・・・データ信号用へツドアンプ 116・・・マグネツトコントローラー 117・・・レーザードライバー 1l8・・・サーポ信号用へッドアンプ 119・・・出力データ l20・・・入力データ 121・・・ビーム整形面 122・・・トラックアクセス信号 123・・・フレーム 124・・・ナイフエツヂ 201・・・4分割ストライプ型フオトダイオード 202・・・フオーカシングアクチュエーター 203・・・トラツキングアクチユエーター 204・・・へツドアンプ 205・・・信号分離回路 301・・・ガルバノミラー 302・・・フオーカシングアクチユエーター
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、ビーム状の照射光を発生する光発生
手段と、光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定の
トラック上に前記照射光を集光させる光学手段と、前記
光記録媒体を透過した光を検出する透過光検出手段と、
サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも1部を介して検出する反射光
検出手段とを有し、前記光発生手段、前記光学手段、前
記透過光検出手段及び前記反射光検出手段が共通のフレ
ームに搭載された光記録再生装置であって、前記フレー
ムを複数の前記トラックにわたって動かす移動手段と、
前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段とを有し、前記透過光検
出手段は、この駆動手段によって変動する前記透過光の
移動範囲をカバーする検出範囲を備えていることを特徴
とする。
手段と、光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定の
トラック上に前記照射光を集光させる光学手段と、前記
光記録媒体を透過した光を検出する透過光検出手段と、
サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも1部を介して検出する反射光
検出手段とを有し、前記光発生手段、前記光学手段、前
記透過光検出手段及び前記反射光検出手段が共通のフレ
ームに搭載された光記録再生装置であって、前記フレー
ムを複数の前記トラックにわたって動かす移動手段と、
前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段とを有し、前記透過光検
出手段は、この駆動手段によって変動する前記透過光の
移動範囲をカバーする検出範囲を備えていることを特徴
とする。
Claims (2)
- 【請求項1】ビーム状の照射光を発生する光発生手段
と、 光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定のトラック
上に前記照射光を集光させる光学手段と、 サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも一部を介して検出する検出手
段とを有し、 前記光発生手段、前記光学手段及び前記検出手段が共通
の可動式のフレームに搭載された光記録再生装置であっ
て、 前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段と、 前記フレームを複数の前記トラックにわたって動かす移
動手段と、を有することを特徴とする光記録再生装置。 - 【請求項2】ビーム上の照射光を発生する光発生手段
と、 光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定のトラック
上に前記照射光を集光させる光学手段と、 前記光記録媒体を透過した光を検出する透過光検出手段
と、 サーボ信号を得るために前記光記録媒体からの反射光を
前記光学手段の少なくとも1部を介して検出する反射光
検出手段とを有し、 前記光発生手段、前記光学手段、前記透過光検出手段及
び前記反射光検出手段が共通のフレームに搭載された光
記録再生装置であって、 前記フレームを複数の前記トラックにわたって動かす移
動手段と、 前記サーボ信号によって前記光学手段の少なくとも1部
を動かし前記所定のトラック上への前記照射光の集光状
態を制御する光学系の駆動手段とを有し、 前記透過光検出手段は、この駆動手段によって変動する
前記透過光の移動範囲をカバーする検出範囲を備えてい
ることを特徴とする光記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072139A JP2674552B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 光記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072139A JP2674552B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 光記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60250128A Division JP2552109B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 光記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307029A true JPH07307029A (ja) | 1995-11-21 |
| JP2674552B2 JP2674552B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13480665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7072139A Expired - Fee Related JP2674552B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 光記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674552B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009080906A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Toshiba Corp | 光情報記録再生装置、回折格子作製装置、光情報記録媒体および位置決め制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102109A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Focusing method of optical recorder |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7072139A patent/JP2674552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102109A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Focusing method of optical recorder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009080906A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Toshiba Corp | 光情報記録再生装置、回折格子作製装置、光情報記録媒体および位置決め制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674552B2 (ja) | 1997-11-12 |
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|---|---|---|---|
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