JPH073071U - 自動販売機の扉構造 - Google Patents
自動販売機の扉構造Info
- Publication number
- JPH073071U JPH073071U JP001897U JP189794U JPH073071U JP H073071 U JPH073071 U JP H073071U JP 001897 U JP001897 U JP 001897U JP 189794 U JP189794 U JP 189794U JP H073071 U JPH073071 U JP H073071U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- product
- vending machine
- main body
- door portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】商品充填時の扉開閉が手軽にでき、扉を開けて
も庫内の保冷、保温効果に影響を与えず、商品充填作業
が通行の妨げとならないような自動販売機の扉構造を得
る。 【構成】前面上部に商品投入口12を備える自動販売機
の本体10の前面開口を覆う扉を、商品投入口12の部
分を覆う上扉部分と残りの本体前面開口面を覆う下扉部
分とに分割形成し、上扉部分をローディング扉13とし
て上開き式に本体10に取り付ける。
も庫内の保冷、保温効果に影響を与えず、商品充填作業
が通行の妨げとならないような自動販売機の扉構造を得
る。 【構成】前面上部に商品投入口12を備える自動販売機
の本体10の前面開口を覆う扉を、商品投入口12の部
分を覆う上扉部分と残りの本体前面開口面を覆う下扉部
分とに分割形成し、上扉部分をローディング扉13とし
て上開き式に本体10に取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、自動販売機、特に商品ローディング部を上部に備えた自動販売機の 扉構造に関する。
【0002】
従来の自動販売機の扉は、図3に一例を示すように、通常、商品サンプル、看 板、金銭選別機構、制御部等を具備した外扉1と、断熱材入りの内扉2とから構 成され、内扉2は、断熱材で囲まれた商品収納庫3を閉じ、庫内の保冷、保温の ために用いられる。
【0003】
このような自動販売機に商品を充填する場合にはまず自動販売機全体を覆って いる大きな外扉を開け、次いで庫内用の内扉2を開けて商品投入口4より充填す るが、2枚のかなり大きな扉を開閉する作業が面倒であり、充填に必要な投入口 が上部の一部であるにもかかわらず内扉2は全開しなければならず、庫内の保冷 、保温効果の妨げとなり、また、路上に面して設置されている自動販売機にあっ ては、扉を開けた状態で充填作業をすることは通行上支障があり、特に自動販売 機の大型化が進んでいる現在ではこの問題は無視できない。
【0004】 本考案の目的は、商品充填時の扉開閉が手軽にでき、扉を開けても庫内の保冷 、保温効果に影響を与えず、商品充填作業が通行の妨げとならないような自動販 売機の扉構造を得ることにある。
【0005】
上記目的を達成するために本考案は、本体の前面上部に商品投入口を備え、こ の本体の前面開口を扉で覆う自動販売機において、前記扉を、前記商品投入口の 部分を覆う上扉部分と残りの本体前面開口面を覆う下扉部分とに分割形成し、前 記上扉部分をローディング扉として上開き式に本体に取り付けてなるように構成 する。
【0006】
本考案においては、商品投入口部分を覆う小形の上扉部分だけを上方に開ける ことによって商品投入口のみが解放されて商品充填が可能となる。したがって商 品充填時の扉開放操作が容易で、また庫内の保冷、保温効果を損ねることがない 。しかも上扉部分は上開き式で本体より上方に開けられるので、自動販売機前方 の通行を妨げることがない。
【0007】
次に本考案の実施例を図1により説明する。 10は自動販売機本体、11は断熱材で囲まれた商品収納庫、12は商品収納 庫11の上部に設けられた商品投入口、13は商品投入口12に対向して配置さ れヒンジ機構14により上開き式に開閉可能な上扉部分としてのローディング扉 で、この場合表側に自動販売機としての看板16が設けられた上外扉部分13a の裏面に断熱材でなる上内扉部分13bを取り付けてなる。
【0008】 ローディング扉13の下方には、本体10および商品収納庫11に対し、それ ぞれローディング扉13で覆われた残りの面域を覆う、下扉部分としての下外扉 部分17および下内扉部分22が設けられている。このうち下外扉部分17には 、表側にサンプル品18、押釦19、硬貨投入口20、商品取出口21等が設け られ、内側には図示されていないが、コインメック、制御部等が装備されている 。また下内扉部分22は断熱材で形成され、上内扉部分13bとともに庫内を保 冷、保温する。
【0009】 常時はローディング扉13は引き下ろして閉じられており、商品投入口12は ローディング扉13の上内扉部分13bによりふさがれている。商品を充填しよ うとするときは、小形になったローディング扉13を上方へ持ち上げるとヒンジ 機構14により簡単に上に開かれて商品投入口12が開放され、投入口12から 商品(図の例では缶)を充填することができる。この場合ローディング扉13は 上開き式であるために、開放すると本体より上方に位置し、自動販売機前方の歩 道等における通行空間域に突き出すことがなく、商品充填中の通行を妨げない。 また、商品充填に際し、下外扉部分17、下内扉部分22を閉じたままローディ ング扉13が開放できるので、商品収納庫内と外界との連通を商品投入口14部 分の必要最小限に止めることができる。さらに商品充填中トラブルがあって商品 収納庫内を点検する場合にはローディング扉13と無関係に下外扉部分17およ び下内扉部分22を開放して実施できる。
【0010】 商品充填以外の管理、保全、例えばコインメックよりの集金、制御部のデータ 処理などを行う必要のある場合には下外扉部分17を開けるだけでよく、その際 ローディング扉13の開閉は必要としないから商品投入口12が開放されること もない。なお商品の販売機能については従来のものと変わるところはない。 図2は本考案の図1とは異なる実施例を示す。図2において図1とものと同等 部分には同符号が付してあり、図1のものと異なるのはローディング扉13の上 扉部分13aが商品投入口12のみでなく、さらにその下方まで延び、下内扉部 分22の一部まで覆っている点で、図1では下外扉部分17に設けられていた一 部の機構、すなわちサンプル品18と押釦19がローディング扉13の上外扉部 分13bの方に移されている。なお、この場合上内扉部分15は商品投入口12 に対向する部分の大きさになっている。
【0011】
本考案によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) 従来の自動販売機の扉を上下に二分割し、上扉部分を上部の商品投入口を覆 う大きさにしてあるので、商品充填時には小形の扉を開閉するだけでよく、扉の 開閉が容易である。 (2) 商品充填時には商品投入口のみが外界にさらされるだけであるから、収納庫 内の保冷、保温効果に影響を与えない。 (3) 商品充填時は、上扉部分を上方に開くだけであるから、通行上の妨げとなら ない。
【図1】本考案の実施例を示す図であり、(a)はその
斜視図、(b)は側断面図
斜視図、(b)は側断面図
【図2】本考案の異なる実施例を示す図であり、(a)
はその斜視図、(b)は側断面図
はその斜視図、(b)は側断面図
【図3】従来の構成を示す図であり、(a)はその斜視
図、(b)は側断面図
図、(b)は側断面図
10 本体 12 商品投入口 13a 上外扉部分 13b 上内扉部分 17 下外扉部分 22 下内扉部分
Claims (1)
- 【請求項1】本体の前面上部に商品投入口を備え、この
本体の前面開口を扉で覆う自動販売機において、前記扉
を、前記商品投入口の部分を覆う上扉部分と残りの本体
前面開口面を覆う下扉部分とに分割形成し、前記上扉部
分をローディング扉として上開き式に本体に取り付けた
ことを特徴とする自動販売機の扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001897U JP2575414Y2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動販売機の扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001897U JP2575414Y2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動販売機の扉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073071U true JPH073071U (ja) | 1995-01-17 |
| JP2575414Y2 JP2575414Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=16247323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001897U Expired - Lifetime JP2575414Y2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動販売機の扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575414Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340184A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Manufacturing method of fuel rod |
| JPS5841551A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | 多田 義一 | 歯科診療室の汚染浄化方法および汚染浄化装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5841551B2 (ja) | 2013-01-09 | 2016-01-13 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP1994001897U patent/JP2575414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340184A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Manufacturing method of fuel rod |
| JPS5841551A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | 多田 義一 | 歯科診療室の汚染浄化方法および汚染浄化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575414Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2500008Y2 (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| JPH073071U (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| JP2523935Y2 (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| JP2500007Y2 (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| JPH073068U (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| AU633532B2 (en) | Improved container for articles | |
| JPH0656874U (ja) | 自動販売機 | |
| JP3039754B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2501438Y2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPS6017023Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口におけるシャッタ−扉の構造 | |
| JP3077658U (ja) | 自動販売機 | |
| KR940004369Y1 (ko) | 자동판매기의 매상집계장치 | |
| JPS6234387Y2 (ja) | ||
| JPS5853671Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
| JPS5844455Y2 (ja) | 自動販売機の扉構造 | |
| JPH08297775A (ja) | 自動販売機の商品取り出し装置 | |
| JP3203134B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2877672B2 (ja) | 自動販売機 | |
| KR20250145338A (ko) | 세탁물 수거장치 | |
| JPS60131083U (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0740949Y2 (ja) | 自動販売機の防水構造 | |
| KR920002277Y1 (ko) | 자동판매기의 상품 취출장치 | |
| JPH10302133A (ja) | 自動販売機 | |
| ITRM940182U1 (it) | "dispositivi anti-effrazione per telefoni pubblici a moneta" | |
| KR0117728Y1 (ko) | 자동판매기의 주화 취출장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |