JPH0730720A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0730720A JPH0730720A JP5195200A JP19520093A JPH0730720A JP H0730720 A JPH0730720 A JP H0730720A JP 5195200 A JP5195200 A JP 5195200A JP 19520093 A JP19520093 A JP 19520093A JP H0730720 A JPH0730720 A JP H0730720A
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- light emitting
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な方法で各色の照明光の光量をほぼ一定
とし、センサの出力信号の各色におけるばらつきを減少
させ、しかも、回路を簡略化した画像読取装置を提供す
る。 【構成】 原稿3は、透明な部材より構成されるプラテ
ン4上に載置されている。LEDアレイ基板6には、複
数色のLEDチップ5が配置されており、各発光色の発
光素子の個数は、それぞれの発光色の発光素子1個の発
光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しくなる
ように決定されている。そのため、各発光色の光量はほ
ぼ一定となっている。発光素子からの照明光は、集光レ
ンズ7により集光され、原稿3を照明する。原稿3の光
学像は、ロッドレンズ2によりイメージセンサ1の受光
面に結像され、イメージセンサ1により電気信号に変換
される。
とし、センサの出力信号の各色におけるばらつきを減少
させ、しかも、回路を簡略化した画像読取装置を提供す
る。 【構成】 原稿3は、透明な部材より構成されるプラテ
ン4上に載置されている。LEDアレイ基板6には、複
数色のLEDチップ5が配置されており、各発光色の発
光素子の個数は、それぞれの発光色の発光素子1個の発
光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しくなる
ように決定されている。そのため、各発光色の光量はほ
ぼ一定となっている。発光素子からの照明光は、集光レ
ンズ7により集光され、原稿3を照明する。原稿3の光
学像は、ロッドレンズ2によりイメージセンサ1の受光
面に結像され、イメージセンサ1により電気信号に変換
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取装置、特に、
複数色の読み取りが可能な密着型イメージセンサに関す
るものである。
複数色の読み取りが可能な密着型イメージセンサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿のスペクトルを分解して
複数色の読み取りを行なう装置が開発されている。その
装置の一例としては、カラーフィルタを用いたものがあ
る。しかし、カラーフィルタを用いる装置では、カラー
フィルタを密着型イメージセンサに張り付けるため、高
価である。
複数色の読み取りを行なう装置が開発されている。その
装置の一例としては、カラーフィルタを用いたものがあ
る。しかし、カラーフィルタを用いる装置では、カラー
フィルタを密着型イメージセンサに張り付けるため、高
価である。
【0003】また、別の装置としては、例えば、特開平
2−121562号公報や、特開平4−111571号
公報等に記載されているような、発光波長の異なる複数
の光源を切り換える等により原稿の色を読み取り、信号
処理を行なうものが知られている。このような、複数の
光源を切り換える装置では、例えば、2色あるLEDの
片側の出力と他のLEDの出力との差が大きく、受光素
子から出力される読取信号のレベルにばらつきができて
しまう。これに対処するために、例えば、特公昭63−
66467号公報では、LEDでは出力の小さい発光色
の光源として、蛍光パネルを用いているが、コストが増
大するとともに、装置が大型化するという問題がある。
2−121562号公報や、特開平4−111571号
公報等に記載されているような、発光波長の異なる複数
の光源を切り換える等により原稿の色を読み取り、信号
処理を行なうものが知られている。このような、複数の
光源を切り換える装置では、例えば、2色あるLEDの
片側の出力と他のLEDの出力との差が大きく、受光素
子から出力される読取信号のレベルにばらつきができて
しまう。これに対処するために、例えば、特公昭63−
66467号公報では、LEDでは出力の小さい発光色
の光源として、蛍光パネルを用いているが、コストが増
大するとともに、装置が大型化するという問題がある。
【0004】また、例えば、特開昭58−46762号
公報に記載されているように、発光色に応じて、A/D
変換器などの信号処理回路を切り換えることも考えられ
る。一般的には、読取信号の増幅度を発光色に応じて切
り換えることが行われている。センサのダイナミックレ
ンジが十分に広い場合には、光量の少ない方に合わせて
読み取りを行なうことができる。しかし、例えば、赤と
緑のLEDでは光量に3〜4倍の差があり、場合によっ
ては10倍程度の差となることがある。そのため、セン
サの出力信号の信号処理回路、例えば、増幅回路の増幅
率の変化だけでは調整しきれず、緑に合わせると赤では
飽和し、赤に合わせると緑では出力が低すぎるなどの問
題が発生していた。
公報に記載されているように、発光色に応じて、A/D
変換器などの信号処理回路を切り換えることも考えられ
る。一般的には、読取信号の増幅度を発光色に応じて切
り換えることが行われている。センサのダイナミックレ
ンジが十分に広い場合には、光量の少ない方に合わせて
読み取りを行なうことができる。しかし、例えば、赤と
緑のLEDでは光量に3〜4倍の差があり、場合によっ
ては10倍程度の差となることがある。そのため、セン
サの出力信号の信号処理回路、例えば、増幅回路の増幅
率の変化だけでは調整しきれず、緑に合わせると赤では
飽和し、赤に合わせると緑では出力が低すぎるなどの問
題が発生していた。
【0005】各色のLEDアレイにかける電圧を変化さ
せることも考えられるが、光量を合わせるように電圧を
変化させると、ある場合にはLEDが破壊される危険が
ある。また、増幅率や光量の調節を行なう場合には、こ
れらの調整回路が必要となり、部品点数が増加し、装置
が大型化していた。
せることも考えられるが、光量を合わせるように電圧を
変化させると、ある場合にはLEDが破壊される危険が
ある。また、増幅率や光量の調節を行なう場合には、こ
れらの調整回路が必要となり、部品点数が増加し、装置
が大型化していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、簡易な方法を用いて各色の
照明光の光量をほぼ一定とし、センサの出力信号の各色
におけるばらつきを減少させ、しかも、回路を簡略化し
た画像読取装置を提供することを目的とするものであ
る。
情に鑑みてなされたもので、簡易な方法を用いて各色の
照明光の光量をほぼ一定とし、センサの出力信号の各色
におけるばらつきを減少させ、しかも、回路を簡略化し
た画像読取装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像処理装置
において、発光色の異なる発光素子を基板上に配列した
照明光源と、光電変換素子を配置した一次元イメージセ
ンサと、収束性ファイバアレイを有し、前記照明光源
は、前記発光色の異なる発光素子をそれぞれの1個の発
する光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しく
なるように決定される個数ずつ配置してなることを特徴
とするものである。
において、発光色の異なる発光素子を基板上に配列した
照明光源と、光電変換素子を配置した一次元イメージセ
ンサと、収束性ファイバアレイを有し、前記照明光源
は、前記発光色の異なる発光素子をそれぞれの1個の発
する光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しく
なるように決定される個数ずつ配置してなることを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、照明光源として用いる複数色
の発光素子を、それぞれの発光色の発光素子1個の発す
る光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しくな
るような個数ずつ、各発光色の発光素子を配置したの
で、各発光色ごとの総光量が等しくなり、一次元イメー
ジセンサの各色の受光光量の差がほぼなくなるため、読
取信号の増幅回路などの回路構成を簡単にすることがで
きる。また、光源の制御回路においても、発光色毎に電
圧を変化させる等の制御は必要なくなり、回路構成を簡
略化することができる。
の発光素子を、それぞれの発光色の発光素子1個の発す
る光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等しくな
るような個数ずつ、各発光色の発光素子を配置したの
で、各発光色ごとの総光量が等しくなり、一次元イメー
ジセンサの各色の受光光量の差がほぼなくなるため、読
取信号の増幅回路などの回路構成を簡単にすることがで
きる。また、光源の制御回路においても、発光色毎に電
圧を変化させる等の制御は必要なくなり、回路構成を簡
略化することができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の画像読取装置の一実施例を
示す断面図である。図中、1はイメージセンサ、2は集
束性ファイバアレイ、3は原稿、4はプラテン、5はL
ED、6はLEDアレイ基板、7は集光レンズである。
イメージセンサ1は、複数の受光素子を配列した1次元
イメージセンサである。例えば、アモルファスシリコン
をセラミック基板に着膜した1次元密着型アモルファス
シリコンイメージセンサを用いることができる。集束性
ファイバアレイ2は、プラテン4の面上の原稿3の光学
像をイメージセンサ1の受光面に結像させる。例えば、
日本板硝子(株)のSLA20セルフォックレンズを用
いることができる。プラテン4は、透明の部材により構
成され、その上面に原稿3が載置あるいは搬送される。
LED5は、原稿3を照明する光源である。LEDアレ
イ基板6には、複数色のLEDが配置されており、各発
光色のLEDの個数は、それぞれの発光色のLED1個
の発する光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等
しくなるように決定されている。集光レンズ7は、LE
D5から放出される光を原稿3の面に集光させ、照明の
効率を向上させている。
示す断面図である。図中、1はイメージセンサ、2は集
束性ファイバアレイ、3は原稿、4はプラテン、5はL
ED、6はLEDアレイ基板、7は集光レンズである。
イメージセンサ1は、複数の受光素子を配列した1次元
イメージセンサである。例えば、アモルファスシリコン
をセラミック基板に着膜した1次元密着型アモルファス
シリコンイメージセンサを用いることができる。集束性
ファイバアレイ2は、プラテン4の面上の原稿3の光学
像をイメージセンサ1の受光面に結像させる。例えば、
日本板硝子(株)のSLA20セルフォックレンズを用
いることができる。プラテン4は、透明の部材により構
成され、その上面に原稿3が載置あるいは搬送される。
LED5は、原稿3を照明する光源である。LEDアレ
イ基板6には、複数色のLEDが配置されており、各発
光色のLEDの個数は、それぞれの発光色のLED1個
の発する光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等
しくなるように決定されている。集光レンズ7は、LE
D5から放出される光を原稿3の面に集光させ、照明の
効率を向上させている。
【0010】図1では、LEDアレイ基板6を2組用い
ているが、1組のみを用いる構成とすることもできる。
また、2組のLEDアレイ基板6のそれぞれを別の発光
色の照明に用いることもできる。
ているが、1組のみを用いる構成とすることもできる。
また、2組のLEDアレイ基板6のそれぞれを別の発光
色の照明に用いることもできる。
【0011】本発明の画像読取装置の一実施例の動作を
説明する。まず、LEDアレイ基板6中の複数の発光色
のLED5のうち、1つの発光色についてLED5を発
光させる。LED5からの照明光は、集光レンズ7によ
り集光されて、原稿3の読み取り面を照明する。照明さ
れている原稿3上の光学像が、集束性ファイバアレイ2
を介してイメージセンサ1上に結像される。イメージセ
ンサ1は、光電変換して、読取信号を出力する。
説明する。まず、LEDアレイ基板6中の複数の発光色
のLED5のうち、1つの発光色についてLED5を発
光させる。LED5からの照明光は、集光レンズ7によ
り集光されて、原稿3の読み取り面を照明する。照明さ
れている原稿3上の光学像が、集束性ファイバアレイ2
を介してイメージセンサ1上に結像される。イメージセ
ンサ1は、光電変換して、読取信号を出力する。
【0012】次に、発光色を切り換え、別の発光色のL
ED5を発光させて、同様に読み取りを行なう。このよ
うな動作を発光色の数だけくり返し行なう。また、発光
色の数だけの読取動作を行なった後は、原稿3、あるい
は、LEDアレイ基板6及びイメージセンサ1等が装着
された読取ブロックを移動し、次のラインの読み取りを
行なう。このような動作をくり返し行なうことにより、
原稿3の面画像を複数色で読み取ることができる。
ED5を発光させて、同様に読み取りを行なう。このよ
うな動作を発光色の数だけくり返し行なう。また、発光
色の数だけの読取動作を行なった後は、原稿3、あるい
は、LEDアレイ基板6及びイメージセンサ1等が装着
された読取ブロックを移動し、次のラインの読み取りを
行なう。このような動作をくり返し行なうことにより、
原稿3の面画像を複数色で読み取ることができる。
【0013】図2は、LEDアレイ基板の一例を示す概
略図である。図中、6はLEDアレイ基板、8は660
nmLED、9は570nmLEDである。図1のLE
D5としては、例えば、図2に示すように、中心波長6
60nmの光を発光する660nmLED8と、中心波
長570nmの光を発光する570nmLED9の2種
のチップを用い、1つのLEDアレイ基板6上に配置す
ることができる。ここで、660nmLED8と570
nmLED9の1個ずつのエネルギーの比率が3:1で
あるとすると、このエネルギーの比率に基づき、660
nmLED8と570nmLED9の個数の比率を1:
3としている。すなわち、発光光量が660nmLED
8に対して1/3しかない570nmLED9を3倍の
個数だけ配置している。これにより、各発光色における
発光光量の総和がほぼ一定となるようにしている。各発
光色のLEDの配置は、なるべく均一な照明光が得られ
るように、できる限り等間隔で配置するのが望ましい。
略図である。図中、6はLEDアレイ基板、8は660
nmLED、9は570nmLEDである。図1のLE
D5としては、例えば、図2に示すように、中心波長6
60nmの光を発光する660nmLED8と、中心波
長570nmの光を発光する570nmLED9の2種
のチップを用い、1つのLEDアレイ基板6上に配置す
ることができる。ここで、660nmLED8と570
nmLED9の1個ずつのエネルギーの比率が3:1で
あるとすると、このエネルギーの比率に基づき、660
nmLED8と570nmLED9の個数の比率を1:
3としている。すなわち、発光光量が660nmLED
8に対して1/3しかない570nmLED9を3倍の
個数だけ配置している。これにより、各発光色における
発光光量の総和がほぼ一定となるようにしている。各発
光色のLEDの配置は、なるべく均一な照明光が得られ
るように、できる限り等間隔で配置するのが望ましい。
【0014】図3は、LEDの結線の一例を示す回路図
である。図中の記号は、図2に対応させている。図2に
示すように、660nm(R)LED8と570nm
(YG)LED9の個数を1:3の割合で配置する場
合、例えば、図3(A)に示すように、660nmLE
D8を4個直列に接続した列を5列、計20個用い、図
3(B)に示すように、570nmLED9を4個直列
に接続した列を15列、計60個用いて構成することが
できる。このような構成では、図3に示すように、各発
光色毎に別々の電圧を与えることもできるが、各列のL
EDの個数を一定にしているので、各発光色に応じて発
光電圧を変化させる必要はなく、同一の電圧を印加する
ように構成することもできる。
である。図中の記号は、図2に対応させている。図2に
示すように、660nm(R)LED8と570nm
(YG)LED9の個数を1:3の割合で配置する場
合、例えば、図3(A)に示すように、660nmLE
D8を4個直列に接続した列を5列、計20個用い、図
3(B)に示すように、570nmLED9を4個直列
に接続した列を15列、計60個用いて構成することが
できる。このような構成では、図3に示すように、各発
光色毎に別々の電圧を与えることもできるが、各列のL
EDの個数を一定にしているので、各発光色に応じて発
光電圧を変化させる必要はなく、同一の電圧を印加する
ように構成することもできる。
【0015】図4は、LEDの点灯制御回路の一例を示
す回路図である。図中、Q1,Q2はFETである。図
4では、各発光色の複数個のLEDを矩形で示してい
る。複数の660nmLED8と複数の570nmLE
D9は、それぞれ、スイッチング用のFETQ1,Q2
に接続されている。また、同一の電源電圧Vccが供給
されている。FETQ1のゲート端子の電圧を変化させ
ることによって、660nmLED8が点灯し、FET
Q2のゲート端子の電圧を変化させることによって、5
70nmLED8が点灯する。これにより、光源の点灯
制御を行なうことができる。このように、極めて簡単な
点灯制御回路のみにより、各発光色の間で差の少ない照
明光を得ることができる。
す回路図である。図中、Q1,Q2はFETである。図
4では、各発光色の複数個のLEDを矩形で示してい
る。複数の660nmLED8と複数の570nmLE
D9は、それぞれ、スイッチング用のFETQ1,Q2
に接続されている。また、同一の電源電圧Vccが供給
されている。FETQ1のゲート端子の電圧を変化させ
ることによって、660nmLED8が点灯し、FET
Q2のゲート端子の電圧を変化させることによって、5
70nmLED8が点灯する。これにより、光源の点灯
制御を行なうことができる。このように、極めて簡単な
点灯制御回路のみにより、各発光色の間で差の少ない照
明光を得ることができる。
【0016】図5は、発光光量と発光波長の関係のグラ
フである。上述のように、660nmLED8と570
nmLED9の個数を1:3の割合として配置すること
により、図4に示すように、660nmと570nmに
おける光量は、ほぼ同レベルとなった。
フである。上述のように、660nmLED8と570
nmLED9の個数を1:3の割合として配置すること
により、図4に示すように、660nmと570nmに
おける光量は、ほぼ同レベルとなった。
【0017】図6は、信号処理回路の回路構成の比較図
である。従来の画像読取装置では、各発光色における発
光光量が違うため、受光素子から出力される画像信号に
対して、発光色に応じた増幅を行なっていた。図6
(A)は、従来の画像読取装置における増幅回路の一例
を示している。発光色に応じた増幅を行なうため、帰還
抵抗R1とR2を用い、発光色に応じてAまたはBの制
御信号により、スイッチSWのいずれか一方をONさせ
て、帰還抵抗を切り換えることにより、増幅回路の増幅
率を切り換えている。しかし、本発明によれば、発光光
量が発光色によらずほぼ一定であるので、図6(B)に
示すように、単なる増幅回路でよく、帰還抵抗を複数用
意したり、これを切り換えるための回路を用いる必要も
なく、信号処理回路を簡素化することができる。
である。従来の画像読取装置では、各発光色における発
光光量が違うため、受光素子から出力される画像信号に
対して、発光色に応じた増幅を行なっていた。図6
(A)は、従来の画像読取装置における増幅回路の一例
を示している。発光色に応じた増幅を行なうため、帰還
抵抗R1とR2を用い、発光色に応じてAまたはBの制
御信号により、スイッチSWのいずれか一方をONさせ
て、帰還抵抗を切り換えることにより、増幅回路の増幅
率を切り換えている。しかし、本発明によれば、発光光
量が発光色によらずほぼ一定であるので、図6(B)に
示すように、単なる増幅回路でよく、帰還抵抗を複数用
意したり、これを切り換えるための回路を用いる必要も
なく、信号処理回路を簡素化することができる。
【0018】上述の説明では、660nmと570nm
の発光波長について、それぞれのLEDの発光光量を
3:1として説明したが、用いるLEDに応じて、用い
るそれぞれのLEDの個数は変化する。また、発光波長
も、上述した2つの波長に限られるものではなく、他の
波長のLEDを用いることも、もちろん可能である。さ
らに、3色以上のLEDを用いることもできる。この場
合にも、それぞれの発光色の発光光量に応じて、それぞ
れの発光色の総光量がほぼ一定となるように、それぞれ
の発光色のLEDの個数を決定して配置すればよい。
の発光波長について、それぞれのLEDの発光光量を
3:1として説明したが、用いるLEDに応じて、用い
るそれぞれのLEDの個数は変化する。また、発光波長
も、上述した2つの波長に限られるものではなく、他の
波長のLEDを用いることも、もちろん可能である。さ
らに、3色以上のLEDを用いることもできる。この場
合にも、それぞれの発光色の発光光量に応じて、それぞ
れの発光色の総光量がほぼ一定となるように、それぞれ
の発光色のLEDの個数を決定して配置すればよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、光量制御回路等の複雑な回路を用いずに、各
発光色の光量をほぼ等しくすることができる。また、各
発光色の光量がほぼ等しいので、受光素子から出力され
る読取信号の信号処理回路の負担が軽くなり、回路コス
トを下げることができるという効果がある。
によれば、光量制御回路等の複雑な回路を用いずに、各
発光色の光量をほぼ等しくすることができる。また、各
発光色の光量がほぼ等しいので、受光素子から出力され
る読取信号の信号処理回路の負担が軽くなり、回路コス
トを下げることができるという効果がある。
【図1】 本発明の画像読取装置の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】 LEDアレイ基板の一例を示す概略図であ
る。
る。
【図3】 LEDの結線の一例を示す回路図である。
【図4】 LEDの点灯制御回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】 発光光量と発光波長の関係のグラフである。
【図6】 信号処理回路の回路構成の比較図である。
1 イメージセンサ、2 集束性ファイバアレイ、3
原稿、4 プラテン、5 LED、6 LEDアレイ基
板、7 集光レンズ、8 660nmLED、9 57
0nmLED。
原稿、4 プラテン、5 LED、6 LEDアレイ基
板、7 集光レンズ、8 660nmLED、9 57
0nmLED。
Claims (1)
- 【請求項1】 発光色の異なる発光素子を基板上に配列
した照明光源と、光電変換素子を配置した一次元イメー
ジセンサと、収束性ファイバアレイを有し、前記照明光
源は、前記発光色の異なる発光素子をそれぞれの1個の
発する光量の比に基づいて、発光色ごとの総光量が等し
くなるように決定される個数ずつ配置してなることを特
徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195200A JPH0730720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195200A JPH0730720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730720A true JPH0730720A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16337125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195200A Pending JPH0730720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005315883A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Xerox Corp | 全幅アレイ分光光度計、カラー検査対象の全幅走査カラー解析の方法、および、カラー印刷シートの完全横方向走査カラー解析の方法 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP5195200A patent/JPH0730720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005315883A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Xerox Corp | 全幅アレイ分光光度計、カラー検査対象の全幅走査カラー解析の方法、および、カラー印刷シートの完全横方向走査カラー解析の方法 |
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