JPH07307304A - 半導体デバイスのレーザー処理方法 - Google Patents

半導体デバイスのレーザー処理方法

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JPH07307304A
JPH07307304A JP6124172A JP12417294A JPH07307304A JP H07307304 A JPH07307304 A JP H07307304A JP 6124172 A JP6124172 A JP 6124172A JP 12417294 A JP12417294 A JP 12417294A JP H07307304 A JPH07307304 A JP H07307304A
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JP
Japan
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laser
laser light
substrate
circuit region
laser beam
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JP6124172A
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Kouyuu Chiyou
宏勇 張
Naoaki Yamaguchi
直明 山口
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルス状のレーザー光の照射工程を有する半
導体デバイスの作製方法を提供する。 【構成】 半導体デバイスの回路をアナログ的な回路領
域と、そうでない回路領域とにわける。この際、前者は
後者よりも小さくなるように設計する。そして、レーザ
ー光を照射する際に、アナログ的な回路領域では、レー
ザービームを実質的に移動させずにレーザー光を照射す
る。一方、アナログ的でない回路領域においては、レー
ザー光を走査しながら照射する。この結果、前記アナロ
グ的な回路領域においては、レーザービームの重なりが
実質的に存在せず、例えば、薄膜トランジスタのしきい
値電圧の均一性が向上し、アナログ回路として優れた特
性を示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体デバイスの作製
工程におけるレーザー光照射処理(いわゆる、レーザー
アニール法)に関する。特に、本発明は、1部もしくは
全部が非晶質成分からなる半導体材料、あるいは、実質
的に真性な多結晶の半導体材料、さらには、イオン照
射、イオン注入、イオンドーピング等によってダメージ
を受け、結晶性が著しく損なわれた半導体材料に対して
レーザー光を照射することによって、該半導体材料の結
晶性を向上せしめ、あるいは結晶性を回復させる方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体素子プロセスの低温化に関
して盛んに研究が進められている。その大きな理由は、
ガラス等の絶縁基板上に半導体素子を形成する必要が生
じたからである。その他にも素子の微小化や素子の多層
化に伴う要請もある。半導体プロセスにおいては、半導
体材料に含まれる非晶質成分もしくは非晶質半導体材料
を結晶化させることや、もともと結晶性であったもの
の、イオンを照射したために結晶性が低下した半導体材
料の結晶性を回復することや、結晶性であるのだが、よ
り結晶性を向上させることが必要とされることがある。
従来、このような目的のためには熱的なアニールが用い
られていた。半導体材料として珪素を用いる場合には、
600℃から1100℃の温度で0.1〜48時間、も
しくはそれ以上の時間のアニールをおこなうことによっ
て、非晶質の結晶化、結晶性の回復、結晶性の向上等が
なされてきた。
【0003】このような、熱アニールは、一般に温度が
高いほど処理時間は短くても良かったが、600℃程度
の温度では長時間の処理を必要とした。したがって、プ
ロセスの低温化の観点からは、従来、熱アニールによっ
てなされていた工程を他の手段によって置き換えること
が必要とされた。レーザー光照射技術は究極の低温プロ
セスと注目されている。すなわち、レーザー光は熱アニ
ールに匹敵する高いエネルギーを必要とされる箇所にの
み限定して与えることができ、基板全体を高い温度にさ
らす必要がないからである。レーザー光の照射に関して
は、大きく分けて2つの方法が提案されていた。
【0004】第1の方法はアルゴンイオン・レーザー等
の連続発振レーザーを用いたものであり、スポット状の
ビームを半導体材料に照射する方法である。これはビー
ム内部でのエネルギー分布の差、およびビームの移動に
よって、半導体材料が溶融した後、緩やかに凝固するこ
とによって半導体材料を結晶化させる方法である。第2
の方法はエキシマーレーザーのごときパルス発振レーザ
ーを用いて、大エネルギーレーザーパルスを半導体材料
に照射し、半導体材料を瞬間的に溶融させ、凝固させる
ことによって半導体材料を結晶化させる方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の方法の問題点は
処理に時間がかかることであった。これは連続発振レー
ザーの最大エネルギーが限られたものであるため、ビー
ムスポットのサイズがせいぜいmm単位となったためで
ある。これに対し、第2の方法ではレーザーの最大エネ
ルギーは非常に大きく、したがって、数cm2 以上の大
きなスポットを用いて、より量産性を上げることができ
た。
【0006】しかしながら、パルスレーザーを照射する
場合には、光学系の改良によって、1ショットパルスの
ビーム内でのエネルギーの均一性は達成できても、パル
スの重なりによる素子の特性のばらつきを改善すること
さ難しかった。特に、素子が、ちょうどレーザー光のビ
ームの端部に位置した場合には、素子の特性(特にMO
Sトランジスタのしきい値電圧)はかなり大きくバラつ
いた。半導体デバイスに関しては、デジタル回路ではし
きい値電圧のバラツキはかなり許容されるが、アナログ
回路においては、隣接するトランジスタのしきい値電圧
のバラツキは0.02V以下の値が要求されることもあ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、この問題を解
決する目的でなされたものである。レーザービームの重
なりによるバラツキをなくすには、理想的には、回路全
体を一括して照射できるような大きなビームでレーザー
光照射をおこなうことであるが、現実的には不可能であ
る。そこで、本発明では基板上において、レーザービー
ムの重なりのない比較的狭い領域と、レーザービームの
重なりのある比較的広い領域とに分けることによって、
全体として、十分な特性を得られるようにする。
【0008】本発明においては、基板上の回路をアナロ
グ回路を中心とした回路領域と、アナログ的な要素の薄
い回路領域とに分け、さらに、レーザー光のビームの大
きさをアナログ回路を中心とした回路領域よりも大きく
し、実質的にレーザー光を移動させなくとも、アナログ
回路を中心とした回路領域の全体にレーザー光を照射さ
せることができるようにする。そして、アナログ回路を
中心とした回路領域においては、実質的に、レーザーを
移動させることなく、レーザー光を照射せしめる。すな
わち、アナログ回路を中心とした回路領域においては、
レーザービームの重なりが実質的に存在しないようにす
る。
【0009】一方、アナログ的な要素の薄い回路領域に
おいては、レーザー光を走査させることによって、レー
ザー光の照射をおこなう。この結果、この領域において
はレーザービームの重なりが生じることとなる。例え
ば、アクティブマトリクス回路と、それを駆動するため
の周辺回路(ドライバー回路)が同一基板上に形成され
た液晶ディスプレー(モノリシック型液晶ディスプレ
ー)においては、アナログ回路を中心とした回路領域と
は、アクティブマトリクスを駆動するドライバー回路、
なかでも、アナログ信号を出力するソースドライバー
(カラムドライバー)回路である。一方、アナログ的な
要素の薄い回路領域としては、アクティブマトリクス回
路やゲイトドライバー(スキャンドライバー)回路であ
る。
【0010】本発明を実施するには、レーザーのビーム
の形状を、このような回路にあわせる、もしくは、回路
の形状をレーザーのビームにあわせる必要があるが、一
般的には線状ないし長方形状とすることが望ましい。ま
た、例えば、液晶ディスプレーのカラムドライバーとス
キャンドライバーは概略直交して形成されるので、これ
らの処理をおこなうには、レーザー光の向きを変えても
よいし、基板の向きを概略1/4回転(より一般的に
は、(n/2+1/4)(但し、nは自然数)回転)さ
せてもよい。
【0011】
【作用】以上のように処理することにより、アナログ的
な回路領域では、重なりができず、レーザービームの面
内均一性のみに支配されることとなる。その結果、レー
ザービームの面内均一性を十分に改善することにより、
特性のそろった素子を形成できる。一方、アナログ的な
要素の薄い回路領域では、レーザービームの重なりによ
る特性のバラツキは不可避であるが、そもそも、このよ
うな回路においては、少々のバラツキは許容されるので
実質的に問題とはならない。
【0012】このようにして、本発明では、基板上に形
成された回路全体として、レーザービームの重なりによ
る悪影響を除去し、回路全体の特性を向上させることが
できる。本発明においては、レーザーの照射されるべき
物体の形状は、何のパターンも有しない膜状のものであ
ってもよいし、ほぼデバイスの形状が完成したものでも
よい。以下に実施例を示し、より詳細に本発明を説明す
る。
【0013】
【実施例】
〔実施例1〕 図4には本実施例で使用したレーザーア
ニール装置の概念図を示す。レーザー光は発振器42で
発振され、全反射ミラー45、46を経由して増幅器4
3で増幅され、さらに全反射ミラー47、48を経由し
て光学系44に導入される。それまでのレーザー光のビ
ームは30×90mm2 程度の長方形であるが、この光
学系64によって長さ100〜300mm、幅10〜3
0mmの細長いビームに加工される。この光学系を経た
レーザー光のエネルギーは最大で30J/ショットであ
った。
【0014】光学系44の内部の光路は図5のように示
される。光学系44に入射したレーザー光は、シリンド
リカル凹レンズA、シリンドリカル凸レンズB、横方向
のフライアイレンズC、縦方向のフライアイレンズDを
通過する。これらフライアイレンズC、Dを通過するこ
とによってレーザー光はそれまでのガウス分布型から矩
形分布に変化する。さらに、シリンドリカル凸レンズ
E、Fを通過してミラーG(図5ではミラー59)を介
して、シリンドリカルレンズHによって集束され、試料
に照射される。
【0015】本実施例では、図5の距離X1 、X2 を固
定し、仮想焦点I(これはフライアイレンズの曲面の違
いによって生ずるようになっている)とミラーGとの距
離X 3 、と距離X4 、X5 とを調節して、倍率M、焦点
距離Fを調整した。すなわち、これらの間には、 M=(X3 +X4 )/X5 、 1/F=1/(X3 +X4 )+1/X5 、 という関係がある。なお、本実施例では光路全長X6
約1.3mであった。
【0016】このような細長いビームに加工されたビー
ムを用いることによってレーザー処理能力は飛躍的に向
上した。すなわち、短冊状のビームは光学系44を出た
後、全反射ミラー49を経て、試料51に照射される
が、ビームの幅が試料の幅と同程度、もしくは、それよ
りも長いので、結局、試料は1つの方向にのみ移動させ
てゆけばよい。したがって、試料のステージおよび駆動
装置50は構造が簡単で保守も容易である。また、試料
をセットする際の位置合わせの操作(アライメント)も
容易である。本発明においては、1方向への移動に加え
て、試料を回転させる機能を有すればよい。
【0017】これに対して、正方形に近いビームであれ
ば、それだけで基板全面をカバーすることは不可能であ
るので、試料を縦方向、横方向というように2次元的に
移動させなければならない。しかし、その場合にはステ
ージの駆動装置は複雑になり、また、位置合わせも2次
元的に行わなければならないので難しい。特にアライメ
ントを手動でおこなう場合には、その工程での時間のロ
スが大きく生産性が低下する。なお、これらの装置は防
振台等の安定な架台41上に固定される必要がある。
【0018】なお、上記のようなレーザー装置は単独で
構成されてもよいし、他の装置、例えば、プラズマCV
D成膜装置、イオン注入装置(もしくはイオンドーピン
グ装置)、熱アニール装置、その他の半導体製造装置と
組み合わせたマルチチャンバーとしてもよい。本実施例
では、アクティブマトリクス型液晶表示装置(AMLC
D)において、アクティブマトリクス回路を駆動する周
辺回路も同じ基板上に形成されている、いわゆるモノリ
シック型AMLCDについて説明する。
【0019】このような装置では、図1(A)に示すよ
うに、基板11上には、アクティブマトリクス回路の領
域14と、カラムドライバー13およびスキャンドライ
バー12がその縁に設けられることとなっている。実際
には、このレーザー照射の段階では、上記の工程からも
明らかなように、基板上には一様な膜が存在するのみで
あるが、分かりやすくするために回路の形成される位置
を示す。カラムドライバー13もスキャンドライバー1
2もシフトレジスタを有するのであるが、カラムドライ
バーはアナログ信号を出力するので、そのための増幅器
(バッファー回路)が含まれることなる。このようなA
MLCDに用いられる素子のうち薄膜トランジスタの作
製プロセスの概略は以下のようであった。
【0020】[1] ガラス基板上への下地酸化珪素膜、非
晶質珪素膜の形成、および/または、非晶質珪素膜上へ
の結晶化促進剤(例えば、酢酸ニッケル等)等の塗布 [2] 固相成長による非晶質珪素膜の結晶化(固相成長条
件の例:550℃、8時間、窒素雰囲気中) [3] 結晶化した珪素膜に対するレーザー処理(結晶性の
向上を目的とする) [4] 珪素膜のエッチングによる島状珪素領域の形成 [5] ゲイト絶縁膜(酸化珪素)の形成 [6] ゲイト電極の形成 [7] 不純物元素(燐、ホウ素等)の注入によるソース/
ドレインの形成 [8] レーザー照射による注入された不純物の活性化 [9] 層間絶縁物の形成 [10]ソース/ドレインへの電極の形成
【0021】本実施例および以下の実施例2および3に
おいては上記工程において、多結晶珪素膜の結晶性をさ
らに高める目的でおこなわれる[3] のレーザー光照射に
関するものとする。
【0022】図1には本実施例のレーザー処理工程を示
す。本実施例では、レーザービーム15は、カラムドラ
イバー13全体を照射するに足る大きさで,例えば、幅
10mm、長さ300mmの長方形である。まず、図1
(B)に示すように、レーザー光がカラムドライバーに
照射されるように、基板を移動した。この段階ではレー
ザー光は基板に照射されない。その後、実質的にレーザ
ービームおよび基板を移動させないで、レーザー光を照
射した。レーザー光照射は大気中でおこない、基板温度
は200℃とした。レーザーとしてはKrFエキシマー
レーザー(波長248nm)を用いた。レーザーの発振
周波数は10Hz、レーザー光のエネルギー密度は30
0mJ/cm2 、レーザー光のパルスは10ショットと
した。必要なショット数のレーザー光照射が完了した
ら、レーザー光照射を停止した。(図1(B))
【0023】その後、レーザー光の照射されるべき位置
を下にずらし、アクティブマトリクス領域14およびス
キャンドライバー12の上端がレーザービーム15にか
かる位置まで基板を移動させた。(図1(C)) そして、レーザー光を照射しつつ、基板を移動した。例
えば、レーザーの発振周波数は10Hz、レーザー光の
エネルギー密度は300mJ/cm2 、レーザー光の走
査速度は10mm/sとした。この結果、レーザービー
ム15は1mmずつずれていくことになる。ビームの幅
は10mmなので、1か所に付き10ショット程度のレ
ーザー光が照射されることとなる。(図1(D))
【0024】このようにして、基板の下端までレーザー
を走査し、スキャンドライバー12およびアクティブマ
トリクス領域14に対してレーザー光照射をおこなっ
た。(図1(E)) 本実施例では、カラムドライバー13においては、レー
ザービームの重なりはなかった。その結果、カラムドラ
イバーにおける薄膜トランジスタのしきい値電圧は非常
にバラツキの小さいものとなり、典型的には、隣接の薄
膜トランジスタで0.01V以下、カラムドライバー内
で0.05V以下であった。他の特性も同様であった。
一方、スキャンドライバー12とアクティブマトリクス
領域14にはレーザービームの重なりが生じた。したが
って、例えば、スキャンドライバー12における薄膜ト
ランジスタのしきい値電圧のバラツキは、隣接のもの
で、0.1V程度、面内でも同じくらいであった。アク
ティブマトリクス領域14も同様である。しかしなが
ら、この程度のバラツキはそれぞれの回路の動作には全
く支障のないものであった。
【0025】〔実施例2〕 図2には本実施例のレーザ
ー処理工程を示す。本実施例でも、レーザービーム25
は、カラムドライバー23全体を照射するに足る大きさ
で,例えば、幅10mm、長さ200mmの長方形であ
る。まず、図2(B)に示すように、レーザー光がカラ
ムドライバーに照射されるように、基板を移動した。こ
の段階ではレーザー光は基板に照射されない。その後、
実質的にレーザービームおよび基板を移動させないで、
レーザー光を照射した。レーザー光照射は大気中でおこ
ない、基板温度は200℃とした。レーザーとしてはK
rFエキシマーレーザー(波長248nm)を用いた。
レーザーの発振周波数は10Hz、レーザー光のエネル
ギー密度は300mJ/cm2 、レーザー光のパルスは
10ショットとした。必要なショット数のレーザー光照
射が完了したら、レーザー光照射を停止した。(図2
(B))
【0026】その後、レーザー光の照射されるべき位置
を下にずらし、アクティブマトリクス領域24の上端が
レーザービーム25にかかる位置まで基板を移動させ
た。なお、実施例1とは異なり、このときにはスキャン
ドライバー22にはレーザー光が照射されないようにし
た。(図2(C)) そして、レーザー光を照射しつつ、基板を移動した。例
えば、レーザーの発振周波数は10Hz、レーザー光の
エネルギー密度は250mJ/cm2 、レーザー光の走
査速度は10mm/sとした。この結果、レーザービー
ム25は1mmずつずれていくことになる。ビームの幅
は10mmなので、1か所に付き10ショット程度のレ
ーザー光が照射されることとなる。(図2(D))
【0027】このようにして、基板の下端までレーザー
を走査し、アクティブマトリクス領域24に対してレー
ザー光照射をおこなった。(図2(E)) その後、基板を1/4回転させた。図2(F)におい
て、点線の四角26は最初の基板の位置である。(図2
(F)) そして、図2(G)に示すように、レーザー光がスキャ
ンドライバー22に照射されるように、基板を移動し
た。この段階ではレーザー光は基板に照射されないよう
になっている。。その後、実質的にレーザービームおよ
び基板を移動させないで、スキャンドライバー22にレ
ーザー光を照射した。レーザーの発振周波数は10H
z、レーザー光のエネルギー密度は300mJ/c
2 、レーザー光のパルスは10ショットとした。必要
なショット数のレーザー光照射が完了したら、レーザー
光照射を停止した。(図2(G))
【0028】本実施例では、カラムドライバー23のみ
ならず、スキャンドライバー22にもレーザービームの
重なりはなかった。また、本実施例では、ドライバー回
路は300mJ/cm2 のレーザー光を照射したのに対
し、アクティブマトリクス回路に対しては、250mJ
/cm2 のレーザー光を照射した。これは、アクティブ
マトリクス回路においては、リーク電流(ゲイトに逆バ
イアス電圧を印加した際の漏洩電流。オフ電流とも言
う)の小さい薄膜トランジスタを得るためである。一
方、ドライバー回路では、薄膜トランジスタが高速動作
を要求されるので、レーザー光のエネルギーを高くし、
高いモビリティーを得るようにした。
【0029】〔実施例3〕 図3には本実施例のレーザ
ー処理工程を示す。本実施例では、実施例1、2とは異
なり、基板の上下左右にドライバー回路を有するモノリ
シック型液晶ディスプレーに関し、また、本実施例は、
このようなディスプレーの活性化工程(実施例1の
『[8] レーザー照射による注入された不純物の活性化』
に相当する)に関する。
【0030】図6に本実施例によって処理されるべき基
板の全体の工程の概要を示す。まず、基板(コーニング
7059、300mm×200mm)101上に下地酸
化膜102として厚さ1000〜5000Å、例えば、
2000Åの酸化珪素膜を形成した。この酸化膜の形成
方法としては、酸素雰囲気中でのスパッタ法を使用し
た。しかし、より量産性を高めるには、TEOSをプラ
ズマCVD法で分解・堆積して形成してもよい。また、
このように形成した酸化珪素膜を400〜650℃でア
ニールしてもよい。
【0031】その後、プラズマCVD法やLPCVD法
によってアモルファス状のシリコン膜を300〜500
0Å、好ましくは400〜1000Å、例えば、500
Å堆積し、これを、550〜600℃の還元雰囲気に8
〜24時間放置して、結晶化せしめた。その際には、ニ
ッケル等の結晶化を助長する金属元素を微量添加して結
晶化を促進せしめてもよい。また、この工程は、レーザ
ー照射によっておこなってもよい。そして、このように
して結晶化させたシリコン膜をエッチングして島状領域
103を形成した。さらに、この上にプラズマCVD法
によって厚さ700〜1500Å、例えば、1200Å
の酸化珪素膜104を形成した。
【0032】その後、厚さ1000Å〜3μm、例え
ば、5000Åのアルミニウム(1wt%のSi、もし
くは0.1〜0.3wt%のSc(スカンジウム)を含
む)膜をスパッタ法によって形成して、これをエッチン
グし、ゲイト電極105およびゲイト配線106を形成
した。(図6(A))
【0033】そして、ゲイト電極105およびゲイト電
極106に電解液中で電流を通じて陽極酸化し、厚さ5
00〜2500Å、例えば、2000Åの陽極酸化物1
07、108を形成した。用いた電解溶液は、L−酒石
酸をエチレングリコールに5%の濃度で希釈し、アンモ
ニアを用いてpHを7.0±0.2に調整したものであ
る。その溶液中に基板101を浸し、定電流源の+側を
基板上のゲイト配線に接続し、−側には白金の電極を接
続して20mAの定電流状態で電圧を印加し、150V
に到達するまで酸化を継続した。さらに、150Vで定
電圧状態で加え0.1mA以下になるまで酸化を継続し
た。この結果、厚さ2000Åの酸化アルミニウム被膜
が得られた。
【0034】その後、イオンドーピング法によって、島
状シリコン膜103に、ゲイト電極部(すなわちゲイト
電極とその周囲の陽極酸化膜)をマスクとして自己整合
的に不純物(ここでは燐)を注入し、図6(B)に示す
ように低濃度不純物領域(LDD)109を形成した。
ドーズ量は1×1013〜5×1014原子/cm2 、加速
電圧は10〜90kV、例えば、、ドーズ量を5×10
13原子/cm2 、加速電圧は80kVとした。(図6
(B))
【0035】そして、プラズマCVD法によって、酸化
珪素膜110を堆積した。ここでは、原料ガスにTEO
Sと酸素、もしくはモノシランと亜酸化窒素を用いた。
酸化珪素膜110の厚さはゲイト電極・配線の高さによ
って最適な値が異なる。例えば、本実施例のごとく、ゲ
イト電極・配線の高さが陽極酸化物被膜も含めて約60
00Åの場合には、その1/3〜2倍の2000Å〜
1.2μmが好ましく、ここでは、6000Åとした。
この成膜工程においては、平坦部での膜厚の均一性をと
もに、ステップカバレージが良好であることも要求され
る。その結果、ゲイト電極・配線の側面部の酸化珪素膜
の厚さは、図6(C)に点線で示す分だけ厚くなってい
る。(図6(C))
【0036】次に、公知のRIE法による異方性ドライ
エッチングをおこなうことによって、この酸化珪素膜1
08のエッチングをおこなった。このエッチングはゲイ
ト絶縁膜105までエッチングが達した時点で終了し
た。このようなエッチングの終点に関しては、例えば、
ゲイト絶縁膜105のエッチングレートを、酸化珪素膜
110のものに比較して小さくすることによって、制御
することが可能である。以上の工程によって、ゲイト電
極・配線の側面には概略三角形状の絶縁物(サイドウォ
ール)111、112が残った。
【0037】その後、再び、イオンドーピング法によっ
て、燐を導入した。この場合のドーズ量は、図6(B)
の工程のドーズ量より1〜3桁多いことが好ましい。本
実施例では、最初の燐のドーピングのドーズ量の40倍
の2×1015原子/cm2 とした。加速電圧は80kV
とした。この結果、高濃度の燐が導入された領域(ソー
ス/ドレイン)114が形成され、また、サイドウォー
ルの下部には低濃度領域(LDD)113が残された。
(図6(D))
【0038】さらに、KrFエキシマーレーザー(波長
248nm、パルス幅20nsec)を照射して、ドー
ピングされた不純物の活性化をおこなった。レーザーの
エネルギー密度は200〜400mJ/cm2 、好まし
くは250〜300mJ/cm2 が適当であった。(図
6(E))
【0039】最後に、全面に層間絶縁物115として、
CVD法によって酸化珪素膜を厚さ5000Å形成し
た。そして、TFTのソース/ドレインにコンタクトホ
ールを形成し、2層目のアルミニウム配線・電極11
6、117を形成した。アルミニウム配線の厚さはゲイ
ト電極・配線とほぼ同じ、4000〜6000Åとし
た。以上の工程によって、Nチャネル型のLDDを有す
るTFTが完成された。不純物領域の活性化のために、
さらに200〜400℃で水素アニールをおこなっても
よい。2層目配線117はゲイト配線106を乗り越え
る部分での段差が、サイドウォール112の存在によっ
て緩やかになっているため、2層目の配線の厚さがゲイ
ト電極・配線とほぼ同じであるにも関わらず、段切れは
ほとんど観察されなかった。(図6(F))
【0040】なお、以下に述べるのは上記の工程のう
ち、図6(E)におけるレーザー照射によるドーピング
不純物の活性化の工程である。次に、本実施例で処理す
べき基板の構成の概要について述べる。図7は本実施例
で処理した基板の断面の概要を示す。基板には周辺駆動
回路領域と画素回路領域が設けられており、周辺駆動回
路はNMOSおよびPMOSのTFTによって、また、
画素回路はPMOSのTFTによって構成されている。
なお、画素回路のTFTには画素電極が設けられてお
る。(図7)
【0041】本実施例で処理すべき基板を上方から見た
様子を図3に示す。図6(E)から明らかであるら、以
下に記述する工程では、層間絶縁物や2層目の配線等は
形成されていない。図3(A)に示すように、基板31
上にはスキャンドライバー32および33とカラムドラ
イバー34および35、さらに、アクティブマトリクス
回路36が形成される。本実施例でも、レーザービーム
37は、カラムドライバー34および35全体を照射す
るに足る大きさで,例えば、幅10mm、長さ300m
mの長方形である。
【0042】まず、図3(B)に示すように、レーザー
光がスキャンドライバー32に照射されるように、基板
を移動した。この段階ではレーザー光は基板に照射され
ない。その後、実質的にレーザービームおよび基板を移
動させないで、レーザー光を照射した。レーザー光照射
は大気中でおこない、基板温度は200℃とした。レー
ザーとしてはKrFエキシマーレーザー(波長248n
m)を用いた。レーザーの発振周波数は10Hz、レー
ザー光のエネルギー密度は300mJ/cm2、レーザ
ー光のパルスは10ショットとした。必要なショット数
のレーザー光照射が完了したら、レーザー光照射を停止
した。(図3(B))
【0043】その後、基板を移動し、スキャンドライバ
ー33にレーザー光が照射されるように設定し、再び、
基板およびレーザービームを移動させることなく、レー
ザー照射をおこなった。この場合も上記と同じ条件で1
0ショットのレーザー光を照射した。必要なショット数
のレーザー光を照射したらレーザー光照射を停止した。
(図3(C)) その後、基板を1/4回転させた。図3(D)におい
て、点線の四角38は最初の基板の位置である。(図3
(D))
【0044】その後、図3(E)に示すように、レーザ
ー光がカラムドライバー34に照射されるように、基板
を移動した。そして、実質的にレーザービームおよび基
板を移動させないで、レーザー光を照射した。このとき
の照射条件も上記と同一としレーザー光のパルスは10
ショットとした。必要なショット数のレーザー光照射が
完了したら、レーザー光照射を停止した。(図3
(E))
【0045】次に、レーザー光の照射されるべき位置を
下にずらし、アクティブマトリクス領域36(およびス
キャンドライバー32、33)の上端がレーザービーム
37にかかる位置まで基板を移動させた。そして、レー
ザー光を照射しつつ、基板を移動した。例えば、レーザ
ーの発振周波数は10Hz、レーザー光のエネルギー密
度は250mJ/cm2 、レーザー光の走査速度は10
mm/sとした。この結果、レーザービーム25は1m
mずつずれていくことになる。ビームの幅は10mmな
ので、1か所に付き10ショット程度のレーザー光が照
射されることとなる。(図3(F))
【0046】このようにして、アクティブマトリクス回
路36の下端までレーザーを走査し、アクティブマトリ
クス領域36に対してレーザー光照射をおこなった。ア
クティブマトリクスの下端まで照射が完了した段階で、
レーザー照射を停止した。そして、図3(G)に示すよ
うに、レーザー光がカラムドライバー35に照射される
ように、基板を移動した。そして、実質的にレーザービ
ームおよび基板を移動させないで、カラムドライバー3
5にレーザー光を照射した。レーザーの発振周波数は1
0Hz、レーザー光のエネルギー密度は300mJ/c
2 、レーザー光のパルスは10ショットとした。必要
なショット数のレーザー光照射が完了したら、レーザー
光照射を停止した。(図3(G))
【0047】本実施例では、カラムドライバー34、3
5では全くレーザービームが重ならなかった。一方、ス
キャンドライバーでは、図3(B)、(C)に示すレー
ザー光照射工程ではレーザービームの重なりは生じない
が、アクティブマトリクス回路のレーザー照射の際に重
なりが発生した。しかしながら、スキャンドライバー
は、カラムドライバーに比較して特性のバラツキの制約
が緩やかであることに加え、アクティブマトリクス回路
へのレーザー光照射のエネルギーが最初のレーザー照射
のエネルギーよりも小さいことから実質的な影響は全く
なかった。
【0048】
【発明の効果】本発明のレーザー光照射技術によって、
量産性を維持しつつ、全体としての半導体回路の特性を
高めることができた。本発明は半導体デバイスのプロセ
スに利用される全てのレーザー処理プロセスに利用でき
るが、中でも半導体デバイスとしてTFTを取り上げる
場合、TFTのしきい値電圧の均一性を向上させる意味
では、実施例1および2に取り上げたような多結晶珪素
膜へのレーザー照射の工程に用いると効果が大きい。ま
た、TFTの電界効果移動度、あるいはオン電流の均一
性を高める意味では、実施例3のように、上記の工程に
加えて、ソース/ドレインの不純物元素の活性化工程に
本発明を使用すると効果的である。このように本発明は
工業上、有益なものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のレーザー処理方法を示す。(実施例
1参照)
【図2】 実施例のレーザー処理方法を示す。(実施例
2参照)
【図3】 実施例のレーザー処理方法を示す。(実施例
3参照)
【図4】 実施例で使用したレーザーアニール装置の概
念図を示す。
【図5】 実施例で使用したレーザーアニール装置の光
学系の概念図を示す。
【図6】 実施例のTFT素子の作製工程の概要を示
す。(実施例3参照)
【図7】 TFT回路の断面の様子を示す。(実施例3
参照)
【符号の説明】
11、21、31 基板 12、22、32、33 スキャンドライバー 13、23、34、35 カラムドライバー 14、24、36 アクティブマトリクス回路の
領域 15、25、37 レーザービームのスポット
(線状レーザービーム) 26、38 回転前の基板の位置を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/786 21/336 9056−4M H01L 29/78 311 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、第1および第2の半導体集
    積回路領域(ここで、第1の回路領域は第2の回路領域
    よりも小さい)もしくは回路領域となるべき領域を有す
    る基板に対して線状のパルスレーザー光を照射するレー
    ザー処理方法において、 レーザー光の実質的なビームの大きさは、前記第1の回
    路領域よりも大きく、 レーザー光を照射している間、レーザー光を実質的に移
    動させることなく、第1の回路領域の全体にレーザー光
    を照射する第1の工程と、 第1の工程の後に、レーザー光を照射しないで、レーザ
    ー光の照射されるべき位置を第1の回路領域から離す第
    2の工程と、 レーザー光を走査させつつ、第2の回路領域にレーザー
    光を照射する第3の工程と、 を有することを特徴とする半導体デバイスのレーザー処
    理方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも、第1および第2の半導体集
    積回路領域(ここで、第1の回路領域は第2の回路領域
    よりも小さい)もしくは回路領域となるべき領域を有す
    る基板に対して線状のパルスレーザー光を照射するレー
    ザー処理方法において、 レーザー光の実質的なビームの大きさは、前記第1の回
    路領域よりも大きく、 レーザー光を走査させつつ、第2の回路領域にレーザー
    光を照射する第1の工程と、 第1の工程の後に、レーザー光を照射しないで、レーザ
    ー光の照射されるべき位置を第1の回路領域に移動する
    第2の工程と、 レーザー光を照射している間、レーザー光を実質的に移
    動させることなく、第1の回路領域の全体にレーザー光
    を照射する第3の工程と、を有することを特徴とする半
    導体デバイスのレーザー処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1および2において、第3の工程
    の後に、基板を(n/2+1/4)回転(nは自然数)
    させる第4の工程と、を有することを特徴とする半導体
    デバイスのレーザー処理方法。
  4. 【請求項4】 少なくとも、第1および第2の半導体集
    積回路領域(ここで、第1の回路領域は第2の回路領域
    よりも小さい)もしくは回路領域となるべき領域を有す
    る基板に対して線状のパルスレーザー光を照射するレー
    ザー処理方法において、 レーザー光の実質的なビームの大きさは、前記第1の回
    路領域よりも大きく、 レーザー光を走査させつつ、第2の回路領域にレーザー
    光を照射する第1の工程と、 第1の工程の後に、基板を(n/2+1/4)回転(n
    は自然数)させる第2の工程と、 第2の工程の後に、レーザー光を照射しないで、レーザ
    ー光の照射されるべき位置を第1の回路領域に移動させ
    る第3の工程と、 レーザー光を照射している間、レーザー光を実質的に移
    動させることなく、第1の回路領域の全体にレーザー光
    を照射する第4の工程と、を有することを特徴とする半
    導体デバイスのレーザー処理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3において、第1の回路領
    域にはカラムドライバーが含まれていることを特徴とす
    る半導体デバイスのレーザー処理方法。
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