JPH0730730A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0730730A JPH0730730A JP8750791A JP8750791A JPH0730730A JP H0730730 A JPH0730730 A JP H0730730A JP 8750791 A JP8750791 A JP 8750791A JP 8750791 A JP8750791 A JP 8750791A JP H0730730 A JPH0730730 A JP H0730730A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 頁単位で画情報を管理可能なファクシミリ装
置を提供することを目的とする。 【構成】 通信回線20を介して受信、もしくは自らの
読み取り手段10を介して読み取った画情報を記憶する
ための第1の記憶手段30と、前記通信回線20を介し
て受信、もしくは前記読み取り手段10を介して読み取
った画情報へ1頁単位に割り当てられた識別情報46を
記憶するための第2の記憶手段32と、画情報を前記通
信回線20を介して受信、もしくは前記読み取り手段1
0を介して読み取ったら、当該画情報を前記第1の記憶
手段30へ記憶させると共に、画情報へ1頁単位に識別
情報46を割当て、割り当てられた識別情報46を前記
第2の記憶手段32へ記憶させる制御手段42とを具備
する。
置を提供することを目的とする。 【構成】 通信回線20を介して受信、もしくは自らの
読み取り手段10を介して読み取った画情報を記憶する
ための第1の記憶手段30と、前記通信回線20を介し
て受信、もしくは前記読み取り手段10を介して読み取
った画情報へ1頁単位に割り当てられた識別情報46を
記憶するための第2の記憶手段32と、画情報を前記通
信回線20を介して受信、もしくは前記読み取り手段1
0を介して読み取ったら、当該画情報を前記第1の記憶
手段30へ記憶させると共に、画情報へ1頁単位に識別
情報46を割当て、割り当てられた識別情報46を前記
第2の記憶手段32へ記憶させる制御手段42とを具備
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、一層詳細には画情報を記憶しておくことが可能なフ
ァクシミリ装置に関する。
し、一層詳細には画情報を記憶しておくことが可能なフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送信側から、記録紙等に出力する画素に
関する情報(以下、画情報と記す)とは別に送信され
る、日付、送信側の識別、頁番号、送信枚数等の通信情
報を出力する機能を有したファクシミリ装置がある。ま
た、送信された画情報をメモリへ記憶しておき、通信情
報を参照して当該画情報を記録紙等へ再出力可能なファ
クシミリ装置も知られている。
関する情報(以下、画情報と記す)とは別に送信され
る、日付、送信側の識別、頁番号、送信枚数等の通信情
報を出力する機能を有したファクシミリ装置がある。ま
た、送信された画情報をメモリへ記憶しておき、通信情
報を参照して当該画情報を記録紙等へ再出力可能なファ
クシミリ装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のファクシミリ装置には次のような課題がある。送
信された画情報をメモリへ記憶しておき、通信情報を参
照して当該画情報を記録紙等へ再出力することはできる
が、再出力を1頁単位で行うことができない。従来のフ
ァクシミリ装置においては上述のように頁番号を通信情
報として出力できたが、受信側のファクシミリ装置にお
いて、通信情報は画情報と同じく記録紙等に出力する画
素に関する情報という形式で着信するので識別情報とし
て利用することができない。従って、1通の情報の中か
ら特定の部分を選択的に抽出することができないため、
1通の情報の全てを出力しなければならず、時間と記録
紙の無駄という課題がある。本発明はこの様な課題に鑑
みて行われたものであって、頁単位で画情報を管理可能
なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
従来のファクシミリ装置には次のような課題がある。送
信された画情報をメモリへ記憶しておき、通信情報を参
照して当該画情報を記録紙等へ再出力することはできる
が、再出力を1頁単位で行うことができない。従来のフ
ァクシミリ装置においては上述のように頁番号を通信情
報として出力できたが、受信側のファクシミリ装置にお
いて、通信情報は画情報と同じく記録紙等に出力する画
素に関する情報という形式で着信するので識別情報とし
て利用することができない。従って、1通の情報の中か
ら特定の部分を選択的に抽出することができないため、
1通の情報の全てを出力しなければならず、時間と記録
紙の無駄という課題がある。本発明はこの様な課題に鑑
みて行われたものであって、頁単位で画情報を管理可能
なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、通信回線を
介して受信、もしくは自らの読み取り手段を介して読み
取った画情報を記憶するための第1の記憶手段と、前記
通信回線を介して受信、もしくは前記読み取り手段を介
して読み取った画情報へ1頁単位に割り当てられた識別
情報を記憶するための第2の記憶手段と、画情報を前記
通信回線を介して受信、もしくは前記読み取り手段を介
して読み取ったら、当該画情報を前記第1の記憶手段へ
記憶させると共に、画情報へ1頁単位に識別情報を割当
て、割り当てられた識別情報を前記第2の記憶手段へ記
憶させる制御手段とを具備することを特徴とする。ま
た、前記制御手段は、出力手段を介して画情報を出力す
る際には前記第2の手段から前記識別情報を読出し、1
頁単位に対応する識別情報を画情報と共に出力するよう
にしてもよく、さらには前記制御手段は外部からの指示
により、前記識別情報を参照して1頁単位で前記画情報
を出力手段を介して出力可能にしてもよい。
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、通信回線を
介して受信、もしくは自らの読み取り手段を介して読み
取った画情報を記憶するための第1の記憶手段と、前記
通信回線を介して受信、もしくは前記読み取り手段を介
して読み取った画情報へ1頁単位に割り当てられた識別
情報を記憶するための第2の記憶手段と、画情報を前記
通信回線を介して受信、もしくは前記読み取り手段を介
して読み取ったら、当該画情報を前記第1の記憶手段へ
記憶させると共に、画情報へ1頁単位に識別情報を割当
て、割り当てられた識別情報を前記第2の記憶手段へ記
憶させる制御手段とを具備することを特徴とする。ま
た、前記制御手段は、出力手段を介して画情報を出力す
る際には前記第2の手段から前記識別情報を読出し、1
頁単位に対応する識別情報を画情報と共に出力するよう
にしてもよく、さらには前記制御手段は外部からの指示
により、前記識別情報を参照して1頁単位で前記画情報
を出力手段を介して出力可能にしてもよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段は通信回線を
介して受信、もしくは自らの読み取り手段を介して読み
取った画情報を第1の記憶手段へ記憶する際に、第2の
記憶手段へ画情報に1頁単位で割り当てられた識別情報
を記憶するため、当該識別情報により画情報を頁単位で
管理可能になる。また、制御手段は、出力手段を介して
画情報を出力する際には第2の手段から前記識別情報を
読出し、1頁単位に対応する識別情報を画情報と共に出
力するようにすれば、出力された情報と一緒に頁単位で
出力される識別情報で、制御手段が当該頁を管理する識
別情報を知ることができる。さらには制御手段が外部か
らの指示により、識別情報を参照して1頁単位で画情報
を出力手段を介して出力可能にすれば頁単位で再出力さ
せることができる。
介して受信、もしくは自らの読み取り手段を介して読み
取った画情報を第1の記憶手段へ記憶する際に、第2の
記憶手段へ画情報に1頁単位で割り当てられた識別情報
を記憶するため、当該識別情報により画情報を頁単位で
管理可能になる。また、制御手段は、出力手段を介して
画情報を出力する際には第2の手段から前記識別情報を
読出し、1頁単位に対応する識別情報を画情報と共に出
力するようにすれば、出力された情報と一緒に頁単位で
出力される識別情報で、制御手段が当該頁を管理する識
別情報を知ることができる。さらには制御手段が外部か
らの指示により、識別情報を参照して1頁単位で画情報
を出力手段を介して出力可能にすれば頁単位で再出力さ
せることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。まず、図1(ブロックダイアグラ
ム)および図2(外観図)と共に構成について説明す
る。10は読み取り手段である光学ユニットであり、送
信またはコピーする原稿(不図示)を内蔵するレンズと
CCDを含む光学機構で読み取り、原稿上の画素の位置
を示すデータを出力する。12は出力手段の一例である
サーマルヘッドであり、通信回線20を介して受信、も
しくは光学ユニット10を介して読み取った画情報等を
記録紙の一例である感熱紙上に画素の組み合わせで表
示、出力する。なお、出力手段としてはサーマルヘッド
12の他、レーザ等による普通紙へ表示する方式でもよ
い。14はスピーカであり、原稿の送信終了や、アラー
ムとして異常事態の発生等をオペレータに報知する。1
6はモデムであり、電話交換装置18を介して通信回線
20に接続されている。モデム16はファクシミリ装置
からのデジタル信号をアナログ信号に変換して通信回線
20へ送信、または通信回線20を介して着信したアナ
ログ信号をデジタル信号に変換し、ファクシミリ装置へ
送信する。電話交換装置18は通信回線20とモデム1
6とを接続している。電話交換装置18には電話機のハ
ンドセット22のフックオン/フックオフを検知するフ
ックスイッチ24が接続されており、電話機の状態が判
断可能になっている。また、電話交換装置18は、相手
局の呼び出し、通信回線20を介して自局宛の呼び出し
信号が着信したらリンガ(不図示)を鳴らす等、一般的
な電話機としての機能を司る。
面と共に詳述する。まず、図1(ブロックダイアグラ
ム)および図2(外観図)と共に構成について説明す
る。10は読み取り手段である光学ユニットであり、送
信またはコピーする原稿(不図示)を内蔵するレンズと
CCDを含む光学機構で読み取り、原稿上の画素の位置
を示すデータを出力する。12は出力手段の一例である
サーマルヘッドであり、通信回線20を介して受信、も
しくは光学ユニット10を介して読み取った画情報等を
記録紙の一例である感熱紙上に画素の組み合わせで表
示、出力する。なお、出力手段としてはサーマルヘッド
12の他、レーザ等による普通紙へ表示する方式でもよ
い。14はスピーカであり、原稿の送信終了や、アラー
ムとして異常事態の発生等をオペレータに報知する。1
6はモデムであり、電話交換装置18を介して通信回線
20に接続されている。モデム16はファクシミリ装置
からのデジタル信号をアナログ信号に変換して通信回線
20へ送信、または通信回線20を介して着信したアナ
ログ信号をデジタル信号に変換し、ファクシミリ装置へ
送信する。電話交換装置18は通信回線20とモデム1
6とを接続している。電話交換装置18には電話機のハ
ンドセット22のフックオン/フックオフを検知するフ
ックスイッチ24が接続されており、電話機の状態が判
断可能になっている。また、電話交換装置18は、相手
局の呼び出し、通信回線20を介して自局宛の呼び出し
信号が着信したらリンガ(不図示)を鳴らす等、一般的
な電話機としての機能を司る。
【0007】26は入力手段の一例であるキーボードで
あり、通信の相手局の電話番号等を電話交換装置18へ
入力し、またファクシミリ装置に頁指定出力等の指示を
入力する。28はRAMであり、メモリエリアを第1メ
モリ30、第2メモリ32、・・・・・に割り当ててい
る。第1の記憶手段である第1メモリ30には、通信回
線20を介して受信、もしくは原稿のコピーのため自ら
の光学ユニット10を介して読み取った画情報を記憶す
る。第2の記憶手段である第2メモリ32には、通信回
線20を介して受信、もしくは原稿のコピーのため光学
ユニット10を介して読み取った画情報に1頁単位に割
り当てられた識別情報を記憶する。識別情報には1通信
毎の識別、各頁毎の識別、当該情報の第1メモリ30内
のアドレス等から構成されている。その他、RAM28
のメモリエリアには入力されたデータ、ファクシミリ装
置内で処理された各種情報等が一時記憶される。なお、
第1の記憶手段、第2の記憶手段としてはRAM28の
メモリエリアを割り当てる他、ディスクやメモリ(I
C)カード等の外部メモリを用いてもよい。34はRO
Mであり、ファクシミリ装置のオペレーティングシステ
ムや、頁指定出力等のアプリケーションプログラム、予
め定められている各種制御データ等が記憶されている。
あり、通信の相手局の電話番号等を電話交換装置18へ
入力し、またファクシミリ装置に頁指定出力等の指示を
入力する。28はRAMであり、メモリエリアを第1メ
モリ30、第2メモリ32、・・・・・に割り当ててい
る。第1の記憶手段である第1メモリ30には、通信回
線20を介して受信、もしくは原稿のコピーのため自ら
の光学ユニット10を介して読み取った画情報を記憶す
る。第2の記憶手段である第2メモリ32には、通信回
線20を介して受信、もしくは原稿のコピーのため光学
ユニット10を介して読み取った画情報に1頁単位に割
り当てられた識別情報を記憶する。識別情報には1通信
毎の識別、各頁毎の識別、当該情報の第1メモリ30内
のアドレス等から構成されている。その他、RAM28
のメモリエリアには入力されたデータ、ファクシミリ装
置内で処理された各種情報等が一時記憶される。なお、
第1の記憶手段、第2の記憶手段としてはRAM28の
メモリエリアを割り当てる他、ディスクやメモリ(I
C)カード等の外部メモリを用いてもよい。34はRO
Mであり、ファクシミリ装置のオペレーティングシステ
ムや、頁指定出力等のアプリケーションプログラム、予
め定められている各種制御データ等が記憶されている。
【0008】36はアクチュエータであり、送信または
コピー時において、光学ユニット10の原稿の読み取り
走査のために原稿を搬送する機構を駆動するモータ、受
信またはコピー時において、サーマルヘッド12に対し
て感熱紙を表示、出力のために搬送する機構を駆動する
モータ、表示、出力された感熱紙を頁単位で切断する機
構を駆動するモータ等である。これらアクチュエータは
不図示のドライバ回路を介して駆動される。なお、上記
モータの回転量をパルス数のカウントや、エンコーダを
介して計測することにより、原稿や感熱紙の送り量を検
知可能になる。38はセンサであり、例えば送信、コピ
ー時において、原稿の検出や、光学ユニット10の原稿
の読み取りの終了等を検出する。40はディスプレイで
あり、例えばLCDからなり、キーボード26を介して
ファクシミリ装置に入力されたデータ等を表示したり、
オペレータへ報知する情報、データ等をキャラクタ出力
する。42は制御手段であるマイクロプロセッサ(MP
U)であり、画情報を通信回線20を介して受信、もし
くはコピーのため光学ユニット10を介して原稿を読み
取ったら、画情報を第1メモリ30へ記憶させると共
に、当該画情報へ少なくとも1頁単位に前述の識別情報
を割当て、割り当てられた識別情報を第2メモリ32へ
記憶させる。また、MPU42は、サーマルヘッド12
を介して画情報を画素の組み合わせとして感熱紙へ表
示、出力する際には第2メモリ32から識別情報を読出
し、1頁単位に対応する識別情報を画情報として、通信
回線20を介して受信、もしくはコピーのため光学ユニ
ット10を介して読み取った画情報と共に感熱紙上に表
示、出力する。さらに、MPU42はキーボード26か
らの指示により、識別情報を参照して1頁単位で前記画
情報をサーマルヘッド12を介して表示、出力可能にな
っている。MPU42は制御手段としての機能の他、光
学ユニット10の原稿の読み取り走査のために原稿を搬
送する機構を駆動するモータ、サーマルヘッド12に対
して感熱紙を表示、出力のために搬送する機構を駆動す
るモータの回転量を計測することにより、原稿や感熱紙
の送り量の検知等、ROM34に記憶されているオペレ
ーティングシステム、アプリケーションプログラム、オ
ペレータからの指示に従ってファクシミリ装置各部のコ
ントロールを行う。
コピー時において、光学ユニット10の原稿の読み取り
走査のために原稿を搬送する機構を駆動するモータ、受
信またはコピー時において、サーマルヘッド12に対し
て感熱紙を表示、出力のために搬送する機構を駆動する
モータ、表示、出力された感熱紙を頁単位で切断する機
構を駆動するモータ等である。これらアクチュエータは
不図示のドライバ回路を介して駆動される。なお、上記
モータの回転量をパルス数のカウントや、エンコーダを
介して計測することにより、原稿や感熱紙の送り量を検
知可能になる。38はセンサであり、例えば送信、コピ
ー時において、原稿の検出や、光学ユニット10の原稿
の読み取りの終了等を検出する。40はディスプレイで
あり、例えばLCDからなり、キーボード26を介して
ファクシミリ装置に入力されたデータ等を表示したり、
オペレータへ報知する情報、データ等をキャラクタ出力
する。42は制御手段であるマイクロプロセッサ(MP
U)であり、画情報を通信回線20を介して受信、もし
くはコピーのため光学ユニット10を介して原稿を読み
取ったら、画情報を第1メモリ30へ記憶させると共
に、当該画情報へ少なくとも1頁単位に前述の識別情報
を割当て、割り当てられた識別情報を第2メモリ32へ
記憶させる。また、MPU42は、サーマルヘッド12
を介して画情報を画素の組み合わせとして感熱紙へ表
示、出力する際には第2メモリ32から識別情報を読出
し、1頁単位に対応する識別情報を画情報として、通信
回線20を介して受信、もしくはコピーのため光学ユニ
ット10を介して読み取った画情報と共に感熱紙上に表
示、出力する。さらに、MPU42はキーボード26か
らの指示により、識別情報を参照して1頁単位で前記画
情報をサーマルヘッド12を介して表示、出力可能にな
っている。MPU42は制御手段としての機能の他、光
学ユニット10の原稿の読み取り走査のために原稿を搬
送する機構を駆動するモータ、サーマルヘッド12に対
して感熱紙を表示、出力のために搬送する機構を駆動す
るモータの回転量を計測することにより、原稿や感熱紙
の送り量の検知等、ROM34に記憶されているオペレ
ーティングシステム、アプリケーションプログラム、オ
ペレータからの指示に従ってファクシミリ装置各部のコ
ントロールを行う。
【0009】続いて、図3〜図4をさらに参照して、頁
指定出力の動作等について説明する。まず、図3(フロ
ーチャート)と共に受信時の動作について説明する。通
信回線20を介して信号が着信すると(ステップ10
0)、MPU42はRAM28のクリア等、受信準備を
行う(ステップ102)。MPU42は、着信した信号
に画情報が含まれているかどうかを確認し(ステップ1
04)、含まれていた場合は当該画情報を順次第1メモ
リ30へ記憶する(ステップ106)。また、MPU4
2は当該通信および各頁毎に識別情報を割当て、第2メ
モリ32へ記憶する(ステップ108)。次にMPU4
2は第1メモリ30の画情報を基に、サーマルヘッド1
2を駆動して感熱紙上に画素を出力すると共に、感熱紙
を送るモータをサーマルヘッド12が1行出力するに必
要な一定時間間隔で、送り方向(副走査方向)へ所定量
(1ステップと記す)づつ回転させ、着信した情報を再
現する(ステップ110)。その状態の一例を図5に示
す。図5において、着信した画情報(キャラクタ”NA
KAJ・・・”)は矢印X1,X2,・・・の順にサー
マルヘッド12によって矢印X1,X2,・・・方向
(主走査方向)へ感熱紙44上に表示、出力される。従
って、矢印Y方向(副走査方向)における矢印X1とX
2との間隔が感熱紙44を送るモータの回転の前記1ス
テップに相当する。
指定出力の動作等について説明する。まず、図3(フロ
ーチャート)と共に受信時の動作について説明する。通
信回線20を介して信号が着信すると(ステップ10
0)、MPU42はRAM28のクリア等、受信準備を
行う(ステップ102)。MPU42は、着信した信号
に画情報が含まれているかどうかを確認し(ステップ1
04)、含まれていた場合は当該画情報を順次第1メモ
リ30へ記憶する(ステップ106)。また、MPU4
2は当該通信および各頁毎に識別情報を割当て、第2メ
モリ32へ記憶する(ステップ108)。次にMPU4
2は第1メモリ30の画情報を基に、サーマルヘッド1
2を駆動して感熱紙上に画素を出力すると共に、感熱紙
を送るモータをサーマルヘッド12が1行出力するに必
要な一定時間間隔で、送り方向(副走査方向)へ所定量
(1ステップと記す)づつ回転させ、着信した情報を再
現する(ステップ110)。その状態の一例を図5に示
す。図5において、着信した画情報(キャラクタ”NA
KAJ・・・”)は矢印X1,X2,・・・の順にサー
マルヘッド12によって矢印X1,X2,・・・方向
(主走査方向)へ感熱紙44上に表示、出力される。従
って、矢印Y方向(副走査方向)における矢印X1とX
2との間隔が感熱紙44を送るモータの回転の前記1ス
テップに相当する。
【0010】画情報を出力する間、MPU42は感熱紙
44上の出力位置が、当該頁に割り当てられた識別情報
46(図5では”1−001”と表示されている)の出
力開始位置に達したか否かをチェックする(ステップ1
12)。MPU42は感熱紙44の副走査方向の送り量
を検知することにより、現在の出力位置が、感熱紙44
の始端48から距離Aの位置、つまり識別情報46が出
力開始される予定位置に達したか否かを見ているのであ
る。もし、達していなければ、ステップ110へ戻る。
一方、ステップ112で距離Aに達したと判断したらM
PU42は現在の頁に相当する識別情報46を第2メモ
リ32から読出し、その識別情報に相当する画素情報
を、第1メモリ30の画情報であって、感熱紙44上の
識別情報46が出力される位置に在る画情報と情報の置
換を行う(ステップ114)。ステップ114におい
て、第1メモリ30の画情報には識別情報が含まれてお
り、画情報の出力を続けることにより画情報と共に識別
情報46も感熱紙44上に出力される(ステップ11
6)。識別情報46出力中もMPU42は感熱紙44の
副走査方向の送り量を検知することにより、現在の出力
位置が、感熱紙44の始端48から距離Bの位置、つま
り識別情報46の出力を終了する予定位置に達したか否
かをチェックし(ステップ118)、もし、達していな
ければ、感熱紙44を副走査方向へ送るモータの回転を
1ステップ前進回転させ(ステップ128)、ステップ
114へ戻る。一方、ステップ118で距離Bに達した
と判断したら再び画情報の出力を継続する(ステップ1
20)。
44上の出力位置が、当該頁に割り当てられた識別情報
46(図5では”1−001”と表示されている)の出
力開始位置に達したか否かをチェックする(ステップ1
12)。MPU42は感熱紙44の副走査方向の送り量
を検知することにより、現在の出力位置が、感熱紙44
の始端48から距離Aの位置、つまり識別情報46が出
力開始される予定位置に達したか否かを見ているのであ
る。もし、達していなければ、ステップ110へ戻る。
一方、ステップ112で距離Aに達したと判断したらM
PU42は現在の頁に相当する識別情報46を第2メモ
リ32から読出し、その識別情報に相当する画素情報
を、第1メモリ30の画情報であって、感熱紙44上の
識別情報46が出力される位置に在る画情報と情報の置
換を行う(ステップ114)。ステップ114におい
て、第1メモリ30の画情報には識別情報が含まれてお
り、画情報の出力を続けることにより画情報と共に識別
情報46も感熱紙44上に出力される(ステップ11
6)。識別情報46出力中もMPU42は感熱紙44の
副走査方向の送り量を検知することにより、現在の出力
位置が、感熱紙44の始端48から距離Bの位置、つま
り識別情報46の出力を終了する予定位置に達したか否
かをチェックし(ステップ118)、もし、達していな
ければ、感熱紙44を副走査方向へ送るモータの回転を
1ステップ前進回転させ(ステップ128)、ステップ
114へ戻る。一方、ステップ118で距離Bに達した
と判断したら再び画情報の出力を継続する(ステップ1
20)。
【0011】その後、現在出力中の頁が終了するか否か
をチェックする(ステップ122)。このチェックは相
手局から送られてくる1頁終了を示す特定の信号をMP
U42が検出することにより可能となっている。当該頁
が終了しないと判断した際にはステップ120へ戻り、
終了と判断したら、さらに第1メモリ30に画情報が在
るか否かをチェックし(ステップ124)、在ればステ
ップ106に戻り、同じシーケンスを繰り返す。一方、
画情報が無ければ終了であるからMPU42は切断機構
を作動させ、感熱紙44を切断し、スピーカ14を鳴動
させてオペレータに終了を通知して停止する(ステップ
126)。次に、頁指定出力について図4(フローチャ
ート)を参照して説明する。頁指定出力は、先に受信
(またはコピーの場合も可)した画情報のうち特定の頁
のみを再出力したい場合に、当該頁に割り当てられた識
別情報46を入力することにより再出力する機能であ
る。キーボード26から頁指定出力の指示がMPU42
へ入力されると(ステップ200)、まずMPU42は
当該指定識別情報が第2メモリ32内に存在するか否か
をチェックする(ステップ202)。もし、存在しなけ
れば誤入力と判断しアラームとしてスピーカ14を鳴動
させ(ステップ226)、停止する(ステップ22
2)。一方、指定識別情報が存在すれば当該識別情報に
対応する画情報を第1メモリ30から読み出す(ステッ
プ204)。
をチェックする(ステップ122)。このチェックは相
手局から送られてくる1頁終了を示す特定の信号をMP
U42が検出することにより可能となっている。当該頁
が終了しないと判断した際にはステップ120へ戻り、
終了と判断したら、さらに第1メモリ30に画情報が在
るか否かをチェックし(ステップ124)、在ればステ
ップ106に戻り、同じシーケンスを繰り返す。一方、
画情報が無ければ終了であるからMPU42は切断機構
を作動させ、感熱紙44を切断し、スピーカ14を鳴動
させてオペレータに終了を通知して停止する(ステップ
126)。次に、頁指定出力について図4(フローチャ
ート)を参照して説明する。頁指定出力は、先に受信
(またはコピーの場合も可)した画情報のうち特定の頁
のみを再出力したい場合に、当該頁に割り当てられた識
別情報46を入力することにより再出力する機能であ
る。キーボード26から頁指定出力の指示がMPU42
へ入力されると(ステップ200)、まずMPU42は
当該指定識別情報が第2メモリ32内に存在するか否か
をチェックする(ステップ202)。もし、存在しなけ
れば誤入力と判断しアラームとしてスピーカ14を鳴動
させ(ステップ226)、停止する(ステップ22
2)。一方、指定識別情報が存在すれば当該識別情報に
対応する画情報を第1メモリ30から読み出す(ステッ
プ204)。
【0012】次にMPU42は当該画情報を基に、サー
マルヘッド12を駆動して感熱紙上に画素を出力すると
共に、感熱紙を送るモータを1ステップづつ回転させ、
着信した情報を再現する(ステップ206)。画情報を
出力する間、MPU42は感熱紙44上の出力位置が、
当該頁に割り当てられた識別情報46の出力開始位置に
達したか否かをチェックする(ステップ208)。MP
U42は感熱紙44の副走査方向の送り量を検知するこ
とにより、現在の出力位置が、感熱紙44の始端48か
ら距離Aの位置に達したか否かを見ている。もし、達し
ていなければ、ステップ206へ戻る。一方、ステップ
208で距離Aに達したと判断したらMPU42は現在
の頁に相当する識別情報46に相当する画素情報を、第
1メモリ30の画情報であって、感熱紙44上の識別情
報46が出力される位置に在る画情報と情報の置換を行
う(ステップ210)。ステップ210において、第1
メモリ30の画情報には識別情報が含まれており、画情
報の出力を続けることにより画情報と共に識別情報46
も感熱紙44上に出力される(ステップ212)。な
お、再出力に識別情報46が不要の場合はステップ21
0、212は省略してもよい。識別情報46出力中もM
PU42は感熱紙44の副走査方向の送り量を検知する
ことにより、現在の出力位置が、感熱紙44の始端48
から距離Bの位置に達したか否かをチェックし(ステッ
プ214)、もし、達していなければ、感熱紙44を副
走査方向へ送るモータの回転を1ステップ前進回転させ
(ステップ224)、ステップ210へ戻る。一方、ス
テップ214で距離Bに達したと判断したら再び画情報
の出力を継続する(ステップ216)。
マルヘッド12を駆動して感熱紙上に画素を出力すると
共に、感熱紙を送るモータを1ステップづつ回転させ、
着信した情報を再現する(ステップ206)。画情報を
出力する間、MPU42は感熱紙44上の出力位置が、
当該頁に割り当てられた識別情報46の出力開始位置に
達したか否かをチェックする(ステップ208)。MP
U42は感熱紙44の副走査方向の送り量を検知するこ
とにより、現在の出力位置が、感熱紙44の始端48か
ら距離Aの位置に達したか否かを見ている。もし、達し
ていなければ、ステップ206へ戻る。一方、ステップ
208で距離Aに達したと判断したらMPU42は現在
の頁に相当する識別情報46に相当する画素情報を、第
1メモリ30の画情報であって、感熱紙44上の識別情
報46が出力される位置に在る画情報と情報の置換を行
う(ステップ210)。ステップ210において、第1
メモリ30の画情報には識別情報が含まれており、画情
報の出力を続けることにより画情報と共に識別情報46
も感熱紙44上に出力される(ステップ212)。な
お、再出力に識別情報46が不要の場合はステップ21
0、212は省略してもよい。識別情報46出力中もM
PU42は感熱紙44の副走査方向の送り量を検知する
ことにより、現在の出力位置が、感熱紙44の始端48
から距離Bの位置に達したか否かをチェックし(ステッ
プ214)、もし、達していなければ、感熱紙44を副
走査方向へ送るモータの回転を1ステップ前進回転させ
(ステップ224)、ステップ210へ戻る。一方、ス
テップ214で距離Bに達したと判断したら再び画情報
の出力を継続する(ステップ216)。
【0013】その後、現在出力中の頁が終了するか否か
をチェックする(ステップ218)。このチェックは1
頁終了を示す特定の信号をMPU42が検出することに
より可能となっている。当該頁が終了しないと判断した
際にはステップ216へ戻り、終了と判断したら、さら
に頁指定出力の指示が在るか否かをチェックし(ステッ
プ220)、在ればステップ204に戻り、同じシーケ
ンスを繰り返す。一方、画情報が無ければ終了であるか
らMPU42は切断機構を作動させ、感熱紙44を切断
し、スピーカ14を鳴動させてオペレータに終了を報知
し、動作を停止する(ステップ222)。以上、本発明
の好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上
述の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸脱
しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
をチェックする(ステップ218)。このチェックは1
頁終了を示す特定の信号をMPU42が検出することに
より可能となっている。当該頁が終了しないと判断した
際にはステップ216へ戻り、終了と判断したら、さら
に頁指定出力の指示が在るか否かをチェックし(ステッ
プ220)、在ればステップ204に戻り、同じシーケ
ンスを繰り返す。一方、画情報が無ければ終了であるか
らMPU42は切断機構を作動させ、感熱紙44を切断
し、スピーカ14を鳴動させてオペレータに終了を報知
し、動作を停止する(ステップ222)。以上、本発明
の好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上
述の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸脱
しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るファクシミリ装置を用いる
と、制御手段は通信回線を介して受信、もしくは自らの
読み取り手段を介して読み取った画情報を第1の記憶手
段へ記憶する際に、第2の記憶手段へ画情報に1頁単位
で割り当てられた識別情報を記憶するため、当該識別情
報により画情報を頁単位で管理可能になる。また、制御
手段は、出力手段を介して画情報を出力する際には第2
の手段から前記識別情報を読出し、1頁単位に対応する
識別情報を画情報と共に出力するようにすれば、出力さ
れた情報と一緒に頁単位で出力される識別情報で、制御
手段が当該頁を管理する識別情報を知ることができる。
さらには制御手段が外部からの指示により、識別情報を
参照して1頁単位で画情報を出力手段を介して出力可能
にすれば頁単位で再出力させることができる等の著効を
奏する。
と、制御手段は通信回線を介して受信、もしくは自らの
読み取り手段を介して読み取った画情報を第1の記憶手
段へ記憶する際に、第2の記憶手段へ画情報に1頁単位
で割り当てられた識別情報を記憶するため、当該識別情
報により画情報を頁単位で管理可能になる。また、制御
手段は、出力手段を介して画情報を出力する際には第2
の手段から前記識別情報を読出し、1頁単位に対応する
識別情報を画情報と共に出力するようにすれば、出力さ
れた情報と一緒に頁単位で出力される識別情報で、制御
手段が当該頁を管理する識別情報を知ることができる。
さらには制御手段が外部からの指示により、識別情報を
参照して1頁単位で画情報を出力手段を介して出力可能
にすれば頁単位で再出力させることができる等の著効を
奏する。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の実施例のブロ
ックダイアグラム。
ックダイアグラム。
【図2】そのファクシミリ装置の外観を示した斜視図。
【図3】受信動作を示したフローチャート。
【図4】頁指定出力の動作を示したフローチャート。
【図5】出力状態を示した感熱紙の平面図。
10 光学ユニット 12 サーマルヘッド 20 通信回線 26 キーボード 30 第1メモリ 32 第2メモリ 42 MPU 44 感熱紙 46 識別情報
Claims (3)
- 【請求項1】 通信回線を介して受信、もしくは自らの
読み取り手段を介して読み取った画情報を記憶するため
の第1の記憶手段と、 前記通信回線を介して受信、もしくは前記読み取り手段
を介して読み取った画情報へ1頁単位に割り当てられた
識別情報を記憶するための第2の記憶手段と、 画情報を前記通信回線を介して受信、もしくは前記読み
取り手段を介して読み取ったら、当該画情報を前記第1
の記憶手段へ記憶させると共に、画情報へ1頁単位に識
別情報を割当て、割り当てられた識別情報を前記第2の
記憶手段へ記憶させる制御手段とを具備することを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、出力手段を介して画情
報を出力する際には前記第2の手段から前記識別情報を
読出し、1頁単位に対応する識別情報を画情報と共に出
力することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段は外部からの指示により、
前記識別情報を参照して1頁単位で前記画情報を出力手
段を介して出力可能なことを特徴とする請求項1もしく
は2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750791A JPH0730730A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750791A JPH0730730A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730730A true JPH0730730A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=13916896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8750791A Pending JPH0730730A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730730A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP8750791A patent/JPH0730730A/ja active Pending
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