JPH0730732B2 - 蓄圧式燃料供給装置 - Google Patents
蓄圧式燃料供給装置Info
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- JPH0730732B2 JPH0730732B2 JP3033219A JP3321991A JPH0730732B2 JP H0730732 B2 JPH0730732 B2 JP H0730732B2 JP 3033219 A JP3033219 A JP 3033219A JP 3321991 A JP3321991 A JP 3321991A JP H0730732 B2 JPH0730732 B2 JP H0730732B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/06—Fuel or fuel supply system parameters
- F02D2200/0602—Fuel pressure
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁弁の駆動時期を制
御することによって蓄圧室の燃料圧力を目標とする燃料
圧力にフィードバック制御する蓄圧式燃料供給装置に関
する。
御することによって蓄圧室の燃料圧力を目標とする燃料
圧力にフィードバック制御する蓄圧式燃料供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭62−258160
号に示されるようなディーゼル機関の蓄圧式ユニットイ
ンジェクタでは、蓄圧室(コモンレール)の圧力を圧力
センサで検出し、圧送ポンプの外開式電磁弁の駆動時期
をフィードバック制御することでコモンレール内の圧力
を目標圧力に保っている。ここに用いられる圧送ポンプ
は、外開式電磁弁を閉弁してやることで内部のポンプ室
を閉鎖構造にし、プランジャの上昇によってこのポンプ
室内の圧力を上昇させ、逆止弁の圧力に打ち勝って初め
てコモンレールへ燃料を圧送する構造になっている。そ
して、電磁弁が外開式であるから、一旦閉弁すればプラ
ンジャの上昇に伴うポンプ室圧力の上昇によって閉弁状
態が維持される。従って、電磁弁の駆動に当たっては、
所定のタイミングで短い駆動パルスを与えてやればよ
い。
号に示されるようなディーゼル機関の蓄圧式ユニットイ
ンジェクタでは、蓄圧室(コモンレール)の圧力を圧力
センサで検出し、圧送ポンプの外開式電磁弁の駆動時期
をフィードバック制御することでコモンレール内の圧力
を目標圧力に保っている。ここに用いられる圧送ポンプ
は、外開式電磁弁を閉弁してやることで内部のポンプ室
を閉鎖構造にし、プランジャの上昇によってこのポンプ
室内の圧力を上昇させ、逆止弁の圧力に打ち勝って初め
てコモンレールへ燃料を圧送する構造になっている。そ
して、電磁弁が外開式であるから、一旦閉弁すればプラ
ンジャの上昇に伴うポンプ室圧力の上昇によって閉弁状
態が維持される。従って、電磁弁の駆動に当たっては、
所定のタイミングで短い駆動パルスを与えてやればよ
い。
【0003】この駆動パルスが与えられると、図16に
示すように、電磁弁への駆動電流が立上がり始め、弁体
を開弁方向へ付勢しているスプリングの押圧力に打ち勝
つ磁気吸引力が発生した時点で電磁弁が閉弁する。駆動
パルスが与えられてから閉弁するまでの時間を、以下、
閉弁遅れと称する。
示すように、電磁弁への駆動電流が立上がり始め、弁体
を開弁方向へ付勢しているスプリングの押圧力に打ち勝
つ磁気吸引力が発生した時点で電磁弁が閉弁する。駆動
パルスが与えられてから閉弁するまでの時間を、以下、
閉弁遅れと称する。
【0004】一方、プランジャはこの電磁弁の駆動タイ
ミングとは無関係に、図中プランジャリフトの様に上下
動を行う。そして、圧送ポンプは、電磁弁の閉弁後、プ
ランジャが上死点へ達するまでの図中ハッチングで示し
た部分の面積(以下、吐出面積という)に比例する量の
燃料をコモンレールへ圧送する。
ミングとは無関係に、図中プランジャリフトの様に上下
動を行う。そして、圧送ポンプは、電磁弁の閉弁後、プ
ランジャが上死点へ達するまでの図中ハッチングで示し
た部分の面積(以下、吐出面積という)に比例する量の
燃料をコモンレールへ圧送する。
【0005】即ち、フィードバック制御においては、目
標コモンレール圧と実際のコモンレール圧との差によっ
て、この吐出面積を増減する様に、電磁弁への駆動パル
ス発生時期TFを速くしたり遅くしたりするのである。
標コモンレール圧と実際のコモンレール圧との差によっ
て、この吐出面積を増減する様に、電磁弁への駆動パル
ス発生時期TFを速くしたり遅くしたりするのである。
【0006】ところで、コモンレールの圧力センサが断
線等の異常によって正確な圧力を検出できなくなった場
合には、こうしたフィードバック制御によりコモンレー
ル圧を目標値に維持することができなくなる。従って、
こうした場合には、通常のフィードバック制御での異常
時に実行する様な見込み制御量に基づいたオープンルー
プ制御が必要となる。
線等の異常によって正確な圧力を検出できなくなった場
合には、こうしたフィードバック制御によりコモンレー
ル圧を目標値に維持することができなくなる。従って、
こうした場合には、通常のフィードバック制御での異常
時に実行する様な見込み制御量に基づいたオープンルー
プ制御が必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電磁弁駆動
電流において、図中実線のバッテリ電圧+Bが正常な+
B=24Vのときと、二点鎖線で示したバッテリ電圧+
B=16Vのときと、一点鎖線で示したバッテリ電圧+
B=32Vのときとでは、同じ駆動パルスを与えても、
電磁弁に与えられる駆動電流の立上がり方が異なる。従
って、電磁弁の閉弁遅れがTC1,TC2,TC3の様
に変化し、これに伴って吐出面積がA1,A2,A3の
様に変化する。
電流において、図中実線のバッテリ電圧+Bが正常な+
B=24Vのときと、二点鎖線で示したバッテリ電圧+
B=16Vのときと、一点鎖線で示したバッテリ電圧+
B=32Vのときとでは、同じ駆動パルスを与えても、
電磁弁に与えられる駆動電流の立上がり方が異なる。従
って、電磁弁の閉弁遅れがTC1,TC2,TC3の様
に変化し、これに伴って吐出面積がA1,A2,A3の
様に変化する。
【0008】一方、車両運転中の負荷の状況や、バッテ
リが新品であるかどうかなどによってこうしたバッテリ
電圧の変動が発生する。このため、従来の装置において
異常時を検出してフィードバック制御からオープンルー
プ制御に移行したとしても、見込み制御量だけでは実際
の燃料圧送量との間に大きな差が生じ、コモンレール圧
が異常に高くなり、気筒内での着火時期が早くなって騒
音が発生したり、機関やコモンレールの損傷を招いたり
するという問題があった。また、低すぎて機関へ正常な
燃料噴射を行うことができずにエンジンストールを起こ
したりするという問題があった。
リが新品であるかどうかなどによってこうしたバッテリ
電圧の変動が発生する。このため、従来の装置において
異常時を検出してフィードバック制御からオープンルー
プ制御に移行したとしても、見込み制御量だけでは実際
の燃料圧送量との間に大きな差が生じ、コモンレール圧
が異常に高くなり、気筒内での着火時期が早くなって騒
音が発生したり、機関やコモンレールの損傷を招いたり
するという問題があった。また、低すぎて機関へ正常な
燃料噴射を行うことができずにエンジンストールを起こ
したりするという問題があった。
【0009】本発明は、こうした異常時のオープンルー
プ制御に当たって、電圧変動によって不安定な制御とな
ることを防止し、異常時においても的確なコモンレール
圧で内燃機関へ燃料を供給することのできる蓄圧式燃料
供給装置を提供することを目的として完成された。
プ制御に当たって、電圧変動によって不安定な制御とな
ることを防止し、異常時においても的確なコモンレール
圧で内燃機関へ燃料を供給することのできる蓄圧式燃料
供給装置を提供することを目的として完成された。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる目的を達
成するために、本発明は、内燃機関へ供給する燃料を高
圧状態で一旦蓄えておく蓄圧室と、電磁弁の駆動時期に
よって燃料圧送量を調節し、前記蓄圧室へ燃料を圧送す
る燃料圧送手段と、前記蓄圧室内の燃料圧力を検出する
圧力検出手段と、該圧力検出手段による検出値と目標と
する燃料圧力とを比較し、前記蓄圧室の燃料圧力を該目
標とする燃料圧力とする様に前記電磁弁の駆動時期を設
定し、前記燃料圧送手段を駆動制御するフィードバック
制御手段とを備える蓄圧式燃料供給装置において、前記
電磁弁の駆動源としての電力供給手段の電圧を検出する
電圧検出手段と、該電圧検出手段の検出値に基づいて、
前記電力供給手段の電圧が前記電磁弁の動作に与える影
響を算出する電圧影響算出手段と、前記圧力検出手段が
正常に燃料圧力を検出しているか否かを判断する判断手
段と、該判断手段により前記圧力検出手段が正常に燃料
圧力を検出していないと判断された場合は、前記電圧影
響算出手段による算出結果を加味した見込み制御により
前記電磁弁の駆動時期を設定し、前記フィードバック制
御手段に代わって前記燃料圧送手段を駆動制御する異常
時見込み制御手段とを備えることを特徴とする。
成するために、本発明は、内燃機関へ供給する燃料を高
圧状態で一旦蓄えておく蓄圧室と、電磁弁の駆動時期に
よって燃料圧送量を調節し、前記蓄圧室へ燃料を圧送す
る燃料圧送手段と、前記蓄圧室内の燃料圧力を検出する
圧力検出手段と、該圧力検出手段による検出値と目標と
する燃料圧力とを比較し、前記蓄圧室の燃料圧力を該目
標とする燃料圧力とする様に前記電磁弁の駆動時期を設
定し、前記燃料圧送手段を駆動制御するフィードバック
制御手段とを備える蓄圧式燃料供給装置において、前記
電磁弁の駆動源としての電力供給手段の電圧を検出する
電圧検出手段と、該電圧検出手段の検出値に基づいて、
前記電力供給手段の電圧が前記電磁弁の動作に与える影
響を算出する電圧影響算出手段と、前記圧力検出手段が
正常に燃料圧力を検出しているか否かを判断する判断手
段と、該判断手段により前記圧力検出手段が正常に燃料
圧力を検出していないと判断された場合は、前記電圧影
響算出手段による算出結果を加味した見込み制御により
前記電磁弁の駆動時期を設定し、前記フィードバック制
御手段に代わって前記燃料圧送手段を駆動制御する異常
時見込み制御手段とを備えることを特徴とする。
【0011】本発明の蓄圧式燃料供給装置は、フィード
バック制御手段にて蓄圧室の燃料圧力を目標とする燃料
圧力とする様に電磁弁の駆動時期を設定し、燃料圧送手
段を駆動制御することで、蓄圧室内の燃料圧力は目標値
に維持される。そして、蓄圧室の燃料圧力を検出する圧
力検出手段に異常がある場合は、異常時見込み制御手段
が、フィードバック制御手段に代わって、電磁弁の駆動
源としての電力供給手段の電圧が電磁弁の動作に与える
影響を加味した見込み制御により電磁弁の駆動時期を設
定し、燃料圧送手段を駆動制御する。
バック制御手段にて蓄圧室の燃料圧力を目標とする燃料
圧力とする様に電磁弁の駆動時期を設定し、燃料圧送手
段を駆動制御することで、蓄圧室内の燃料圧力は目標値
に維持される。そして、蓄圧室の燃料圧力を検出する圧
力検出手段に異常がある場合は、異常時見込み制御手段
が、フィードバック制御手段に代わって、電磁弁の駆動
源としての電力供給手段の電圧が電磁弁の動作に与える
影響を加味した見込み制御により電磁弁の駆動時期を設
定し、燃料圧送手段を駆動制御する。
【0012】異常時に単なる見込み制御を行なう場合に
は、電源電圧の変動によって的確な見込み制御を実現す
ることができないが、本発明によれば、この異常時見込
み制御手段と、その制御に必要な電圧検出手段と、電圧
影響算出手段と、判断手段とを備えることで、かかる異
常時の的確な見込み制御を実行することができる。
は、電源電圧の変動によって的確な見込み制御を実現す
ることができないが、本発明によれば、この異常時見込
み制御手段と、その制御に必要な電圧検出手段と、電圧
影響算出手段と、判断手段とを備えることで、かかる異
常時の的確な見込み制御を実行することができる。
【0013】
【実施例】次に、図面に示す実施例によって本発明を詳
しく説明する。図1は可変吐出量高圧ポンプを備えるコ
モンレール式燃料噴射制御装置の構成説明図である。
しく説明する。図1は可変吐出量高圧ポンプを備えるコ
モンレール式燃料噴射制御装置の構成説明図である。
【0014】このコモンレール式燃料噴射制御装置1
は、6気筒のディーゼルエンジン2と、ディーゼルエン
ジン2の各気筒に燃料を噴射するインジェクタ3と、こ
のインジェクタ3に供給する高圧燃料を蓄圧するコモン
レール4と、コモンレール4に高圧燃料を圧送する可変
吐出量高圧ポンプ5と、これらを制御する電子制御装置
(ECU)6とを備える。
は、6気筒のディーゼルエンジン2と、ディーゼルエン
ジン2の各気筒に燃料を噴射するインジェクタ3と、こ
のインジェクタ3に供給する高圧燃料を蓄圧するコモン
レール4と、コモンレール4に高圧燃料を圧送する可変
吐出量高圧ポンプ5と、これらを制御する電子制御装置
(ECU)6とを備える。
【0015】ECU6は、ディーゼルエンジン2の状
態、例えば回転数センサ7の検出値やアクセルセンサ8
の検出値等の運転条件を取り込み、ディーゼルエンジン
2の燃焼状態が最適となるような燃料噴射圧を実現する
ための目標コモンレール圧PFINを算出し、コモンレ
ール4に設けたコモンレール圧センサ9の検出値に基づ
いて実コモンレール圧PCを目標コモンレール圧PFI
Nに維持する様に可変吐出量高圧ポンプ5を駆動制御す
るコモンレール圧フィードバック制御を行う。
態、例えば回転数センサ7の検出値やアクセルセンサ8
の検出値等の運転条件を取り込み、ディーゼルエンジン
2の燃焼状態が最適となるような燃料噴射圧を実現する
ための目標コモンレール圧PFINを算出し、コモンレ
ール4に設けたコモンレール圧センサ9の検出値に基づ
いて実コモンレール圧PCを目標コモンレール圧PFI
Nに維持する様に可変吐出量高圧ポンプ5を駆動制御す
るコモンレール圧フィードバック制御を行う。
【0016】可変吐出量高圧ポンプ5は、このECU6
からの制御指令に従って、燃料タンク10に蓄えられた
燃料を低圧供給ポンプ11を経て吸入し、自身の内部に
て高圧に加圧し、この加圧された高圧燃料を供給配管1
2を介してコモンレール4に圧送する。
からの制御指令に従って、燃料タンク10に蓄えられた
燃料を低圧供給ポンプ11を経て吸入し、自身の内部に
て高圧に加圧し、この加圧された高圧燃料を供給配管1
2を介してコモンレール4に圧送する。
【0017】各インジェクタ3は、配管13によって、
高圧燃料を蓄圧したコモンレール4と連結されている。
そして、各インジェクタ3に配設されたコントロール弁
14を開閉動作することで、このコモンレール4にて蓄
圧されて目標コモンレール圧PFINとなった高圧燃料
が、ディーゼルエンジン2の各気筒の燃焼室へ噴射され
る。
高圧燃料を蓄圧したコモンレール4と連結されている。
そして、各インジェクタ3に配設されたコントロール弁
14を開閉動作することで、このコモンレール4にて蓄
圧されて目標コモンレール圧PFINとなった高圧燃料
が、ディーゼルエンジン2の各気筒の燃焼室へ噴射され
る。
【0018】インジェクタ3のコントロール弁14の開
閉動作は、ECU6からのインジェクタ制御指令に基づ
いて実行される。このインジェクタ制御指令は燃料噴射
量や燃料噴射時期を調節するためのものであって、回転
数センサ7やアクセルセンサ8等の運転条件検出手段か
らの検出値に基づいて算出され、クランク角センサ15
や気筒判別センサ16等の検出値に基づいて、所定のタ
イミングでECU6から出力される。なお、可変吐出量
高圧ポンプ5に対する制御指令もクランク角センサ15
や後述のカム角度センサ38等からの検出値に基づいた
所定のタイミングで出力されている。
閉動作は、ECU6からのインジェクタ制御指令に基づ
いて実行される。このインジェクタ制御指令は燃料噴射
量や燃料噴射時期を調節するためのものであって、回転
数センサ7やアクセルセンサ8等の運転条件検出手段か
らの検出値に基づいて算出され、クランク角センサ15
や気筒判別センサ16等の検出値に基づいて、所定のタ
イミングでECU6から出力される。なお、可変吐出量
高圧ポンプ5に対する制御指令もクランク角センサ15
や後述のカム角度センサ38等からの検出値に基づいた
所定のタイミングで出力されている。
【0019】次に、可変吐出量高圧ポンプ5の構成を図
2,図3に基づいて説明する。可変吐出量高圧ポンプ5
は、ハウジング20と、その下端部に配設されたカム室
30と、ハウジング20内に配設されたポンプシリンダ
21と、ポンプシリンダ21に連通し、前記低圧供給ポ
ンプ11から低圧燃料の供給を受ける導入管22と、ポ
ンプシリンダ21の上端部に螺着された電磁弁60とを
備える。
2,図3に基づいて説明する。可変吐出量高圧ポンプ5
は、ハウジング20と、その下端部に配設されたカム室
30と、ハウジング20内に配設されたポンプシリンダ
21と、ポンプシリンダ21に連通し、前記低圧供給ポ
ンプ11から低圧燃料の供給を受ける導入管22と、ポ
ンプシリンダ21の上端部に螺着された電磁弁60とを
備える。
【0020】ポンプシリンダ21の内部にはプランジャ
23が液密を保って摺動自在に嵌挿されている。プラン
ジャ23は円柱形状をなし、その上端面はポンプシリン
ダ21の内周面と協同してポンプ室24を形成する。ポ
ンプシリンダ21には、コモンレール4への供給配管1
2が連結される吐出孔41が穿設されている。
23が液密を保って摺動自在に嵌挿されている。プラン
ジャ23は円柱形状をなし、その上端面はポンプシリン
ダ21の内周面と協同してポンプ室24を形成する。ポ
ンプシリンダ21には、コモンレール4への供給配管1
2が連結される吐出孔41が穿設されている。
【0021】また、ポンプシリンダ21とハウジング2
0との間には燃料溜26が形成され、導入管22からハ
ウジング20内へ導入された低圧燃料はここへ溜る様に
なっている。なお、燃料溜26は、ポンプ室24から溢
流する燃料の逃がしとしても作用する。
0との間には燃料溜26が形成され、導入管22からハ
ウジング20内へ導入された低圧燃料はここへ溜る様に
なっている。なお、燃料溜26は、ポンプ室24から溢
流する燃料の逃がしとしても作用する。
【0022】吐出孔41は、逆止弁42を介して吐出口
45に連通している。ポンプ室24で加圧された燃料
は、この逆止弁42の弁体43を、リターンスプリング
44の付勢力やコモンレール圧に抗して押し開くこと
で、吐出口45から供給配管12を通り、コモンレール
4に圧送されるのである。
45に連通している。ポンプ室24で加圧された燃料
は、この逆止弁42の弁体43を、リターンスプリング
44の付勢力やコモンレール圧に抗して押し開くこと
で、吐出口45から供給配管12を通り、コモンレール
4に圧送されるのである。
【0023】プランジャ23の下端部は弁座35に連結
され、弁座35はプランジャスプリング27によりカム
ローラ33を備えたタペット34に押圧されている。カ
ム室30内には、ディーゼルエンジン2の回転速度の1
/2で回転するカム軸31が挿通され、カム軸31には
カムローラ33と接触するカム32が固定されている。
そして、カム軸31の回転によりプランジャ23は、カ
ムローラ33,タペット34を介してカム32のカムプ
ロフィルに沿って上下に往復動する。
され、弁座35はプランジャスプリング27によりカム
ローラ33を備えたタペット34に押圧されている。カ
ム室30内には、ディーゼルエンジン2の回転速度の1
/2で回転するカム軸31が挿通され、カム軸31には
カムローラ33と接触するカム32が固定されている。
そして、カム軸31の回転によりプランジャ23は、カ
ムローラ33,タペット34を介してカム32のカムプ
ロフィルに沿って上下に往復動する。
【0024】カム32は、カムプロフィルのプランジャ
23の下死点をカム角度0度とすると、カム角度0度か
ら約30度程度までの間をカム32の外側に中心を有す
る曲率R1 の円弧状の凹曲面32cと、カム32の内側
に曲率の中心を有する曲面32dとからなり、カム角度
90度でプランジャ23が上死点に至る様なカムプロフ
ィルを有するほぼ楕円形状のものである。
23の下死点をカム角度0度とすると、カム角度0度か
ら約30度程度までの間をカム32の外側に中心を有す
る曲率R1 の円弧状の凹曲面32cと、カム32の内側
に曲率の中心を有する曲面32dとからなり、カム角度
90度でプランジャ23が上死点に至る様なカムプロフ
ィルを有するほぼ楕円形状のものである。
【0025】ポンプシリンダ21の上端に螺着された電
磁弁60は、ポンプ室24に開口する低圧通路61を開
閉する弁体62を備えている。弁体62は、いわゆる外
開弁である。従って、弁体62は、通常はスプリング6
5によりポンプ室24内へ開いた状態となって低圧通路
61を開口する状態にあり、通電されるとスプリング6
5の付勢力に抗して移動し、低圧通路61とポンプ室2
4とを遮断する状態になる。また、弁体62は、ポンプ
室24の内部の燃料圧力を閉弁方向の圧力として受ける
ことになるので、燃料圧力が高くなるほど閉弁時のシー
ル性が良くなる。
磁弁60は、ポンプ室24に開口する低圧通路61を開
閉する弁体62を備えている。弁体62は、いわゆる外
開弁である。従って、弁体62は、通常はスプリング6
5によりポンプ室24内へ開いた状態となって低圧通路
61を開口する状態にあり、通電されるとスプリング6
5の付勢力に抗して移動し、低圧通路61とポンプ室2
4とを遮断する状態になる。また、弁体62は、ポンプ
室24の内部の燃料圧力を閉弁方向の圧力として受ける
ことになるので、燃料圧力が高くなるほど閉弁時のシー
ル性が良くなる。
【0026】この弁体62によって開閉される低圧通路
61は、ギャラリー63および通路64を介して燃料溜
26に連通している。一方、プランジャ23は、カム軸
31の回転に伴ってポンプシリンダ21内を上下動す
る。なお、プランジャ23の下降は、プランジャスプリ
ング27の復帰力によってなされる。
61は、ギャラリー63および通路64を介して燃料溜
26に連通している。一方、プランジャ23は、カム軸
31の回転に伴ってポンプシリンダ21内を上下動す
る。なお、プランジャ23の下降は、プランジャスプリ
ング27の復帰力によってなされる。
【0027】プランジャ23が下降する際に、通常開弁
状態にある電磁弁60を介して、低圧燃料が燃料溜26
からポンプ室24へと吸入される。ポンプ室24へ吸入
された燃料はプランジャ23の上昇に伴って加圧傾向に
なるが、電磁弁60が通電されていない場合は、低圧通
路61,ギャラリー63および通路64を通って燃料溜
26に溢流し、ポンプ室24内の燃料の実質的な加圧は
行われない。
状態にある電磁弁60を介して、低圧燃料が燃料溜26
からポンプ室24へと吸入される。ポンプ室24へ吸入
された燃料はプランジャ23の上昇に伴って加圧傾向に
なるが、電磁弁60が通電されていない場合は、低圧通
路61,ギャラリー63および通路64を通って燃料溜
26に溢流し、ポンプ室24内の燃料の実質的な加圧は
行われない。
【0028】これに対し、プランジャ23の上昇中に電
磁弁60に通電がなされると、弁体62が低圧通路61
を遮断するため、ポンプ室24内の燃料は溢流すること
ができなくなり、加圧され始める。そして、ポンプ室2
4内の燃料圧力が上昇して、逆止弁42のリターンスプ
リング44の付勢力及び弁体43に加わっているコモン
レール4の圧力に打ち勝つと、逆止弁42が押し開か
れ、高圧燃料が吐出孔41,吐出口45および供給配管
12を通ってコモンレール4へ圧送される。
磁弁60に通電がなされると、弁体62が低圧通路61
を遮断するため、ポンプ室24内の燃料は溢流すること
ができなくなり、加圧され始める。そして、ポンプ室2
4内の燃料圧力が上昇して、逆止弁42のリターンスプ
リング44の付勢力及び弁体43に加わっているコモン
レール4の圧力に打ち勝つと、逆止弁42が押し開か
れ、高圧燃料が吐出孔41,吐出口45および供給配管
12を通ってコモンレール4へ圧送される。
【0029】カム軸31には、図3に示す様に、一つの
タイミングギヤ36と、エンジン2の気筒数の1/2の
個数の可変吐出量高圧ポンプ5(本実施例においては3
個)とが配設される。なお、図では便宜的に、可変吐出
量高圧ポンプの一つは省略し、2個の可変吐出量高圧ポ
ンプ5a,5bだけを示している。また、図2に示した
ものと同じ構成には、それぞれ添字a,bを付してある
ので、それら添字a,bの付された構成の詳細な構造等
は図2を参照されたい。
タイミングギヤ36と、エンジン2の気筒数の1/2の
個数の可変吐出量高圧ポンプ5(本実施例においては3
個)とが配設される。なお、図では便宜的に、可変吐出
量高圧ポンプの一つは省略し、2個の可変吐出量高圧ポ
ンプ5a,5bだけを示している。また、図2に示した
ものと同じ構成には、それぞれ添字a,bを付してある
ので、それら添字a,bの付された構成の詳細な構造等
は図2を参照されたい。
【0030】タイミングギヤ36には、合計6個の突起
37が配設されている。また、タイミングギヤ36と近
接対向して、電磁ピックアップからなるカム角度センサ
38が設けられている。
37が配設されている。また、タイミングギヤ36と近
接対向して、電磁ピックアップからなるカム角度センサ
38が設けられている。
【0031】タイミングギヤ36に設けられた突起37
は、カム軸31が1回転する間の各カム32a,32
b、…の作用によって、各高圧ポンプ5a,5b,…で
実行されるプランジャ23a,23b,…の上昇行程の
開始タイミング(即ち、下死点到達時期)をカム角度セ
ンサ38にて検出するためのものである。このカム角度
センサ38で検出されたタイミング信号は、ECU6に
入力される。
は、カム軸31が1回転する間の各カム32a,32
b、…の作用によって、各高圧ポンプ5a,5b,…で
実行されるプランジャ23a,23b,…の上昇行程の
開始タイミング(即ち、下死点到達時期)をカム角度セ
ンサ38にて検出するためのものである。このカム角度
センサ38で検出されたタイミング信号は、ECU6に
入力される。
【0032】ECU6は、このカム角度センサ38によ
るタイミング信号に基づいて電磁弁60a,60b,…
へ駆動パルスを出力する。電磁弁60a〜60cは、図
4に示す様に、車載の+24V(定格)のバッテリ70
からの電力供給を受ける様に構成されている。ECU6
は、スイッチングトランジスタTRa,TRb,TRc
に駆動電圧を付与することで、このバッテリ70からの
+24Vの電圧を各電磁弁60a〜60cへ付与するの
である。なお、バッテリ電圧+Bは、ECU6にて監視
されている。このバッテリ電圧+Bは、ライトの点灯や
エアコンの駆動などの車載負荷の影響等によって、常に
変動するからである。
るタイミング信号に基づいて電磁弁60a,60b,…
へ駆動パルスを出力する。電磁弁60a〜60cは、図
4に示す様に、車載の+24V(定格)のバッテリ70
からの電力供給を受ける様に構成されている。ECU6
は、スイッチングトランジスタTRa,TRb,TRc
に駆動電圧を付与することで、このバッテリ70からの
+24Vの電圧を各電磁弁60a〜60cへ付与するの
である。なお、バッテリ電圧+Bは、ECU6にて監視
されている。このバッテリ電圧+Bは、ライトの点灯や
エアコンの駆動などの車載負荷の影響等によって、常に
変動するからである。
【0033】また、コモンレール圧センサ9には、EC
U6から+5Vの電圧が供給されており、実コモンレー
ル圧PCに比例した検出電圧VPCをECU6へ入力し
ている。この検出電圧VPCは、A/D変換されてCP
Uに与えられ、実コモンレール圧PCの算出と、コモン
レール圧センサ9の正常・異常判定とに用いられる。
U6から+5Vの電圧が供給されており、実コモンレー
ル圧PCに比例した検出電圧VPCをECU6へ入力し
ている。この検出電圧VPCは、A/D変換されてCP
Uに与えられ、実コモンレール圧PCの算出と、コモン
レール圧センサ9の正常・異常判定とに用いられる。
【0034】実コモンレール圧PCと検出電圧VPCと
の関係は、図5に示す通りである。図示の様に、このコ
モンレール圧センサ9は、0MPaから150MPaま
での圧力を+1Vから+4Vの検出電圧で検出すること
ができる。従って、正常な場合には、検出電圧VPCが
+VL以下または+VH以上になることはない。即ち、
検出電圧VPCが+VL以下または+VH以上になった
場合は、コモンレール圧センサ9に以上があると判断で
きる。
の関係は、図5に示す通りである。図示の様に、このコ
モンレール圧センサ9は、0MPaから150MPaま
での圧力を+1Vから+4Vの検出電圧で検出すること
ができる。従って、正常な場合には、検出電圧VPCが
+VL以下または+VH以上になることはない。即ち、
検出電圧VPCが+VL以下または+VH以上になった
場合は、コモンレール圧センサ9に以上があると判断で
きる。
【0035】ECU6からの駆動パルスは、図6に示す
様に、プランジャ23の下死点位置で検出されるタイミ
ング信号を基準パルスとして、期間TF(以下、出力待
ち期間TFという)だけ遅れて出力される。この駆動パ
ルスによって、電磁弁60への通電が開始され、電流の
立上がりの関係で期間TC(以下、閉弁遅れTCとい
う)だけ遅れて弁体62の閉弁が実行される。その後
は、プランジャ23の上昇に伴うポンプ室24の圧力上
昇によって弁体62の閉弁状態が維持されるから、駆動
パルスは短い期間TONが経過するとオフにされ、消費
電力の節約がなされている。外開弁故の利点である。
様に、プランジャ23の下死点位置で検出されるタイミ
ング信号を基準パルスとして、期間TF(以下、出力待
ち期間TFという)だけ遅れて出力される。この駆動パ
ルスによって、電磁弁60への通電が開始され、電流の
立上がりの関係で期間TC(以下、閉弁遅れTCとい
う)だけ遅れて弁体62の閉弁が実行される。その後
は、プランジャ23の上昇に伴うポンプ室24の圧力上
昇によって弁体62の閉弁状態が維持されるから、駆動
パルスは短い期間TONが経過するとオフにされ、消費
電力の節約がなされている。外開弁故の利点である。
【0036】こうして弁体62が閉弁した後、プランジ
ャ23が上死点に至るまでの期間がポンプ室24内の燃
料加圧期間となり、図示ハッチングの吐出面積に比例す
る量の燃料がコモンレール4へと圧送されることにな
る。従って、この図において、吐出面積が大きくなるよ
うに、駆動パルスの出力時期を早くすればより多くの燃
料がコモンレール4へ圧送され、逆に出力時期を遅くす
ればコモンレール4への燃料圧送量が減少する。つま
り、コモンレール4の圧力は、駆動パルスの出力時期
(出力待ち期間TF)によって調節することができるの
である。
ャ23が上死点に至るまでの期間がポンプ室24内の燃
料加圧期間となり、図示ハッチングの吐出面積に比例す
る量の燃料がコモンレール4へと圧送されることにな
る。従って、この図において、吐出面積が大きくなるよ
うに、駆動パルスの出力時期を早くすればより多くの燃
料がコモンレール4へ圧送され、逆に出力時期を遅くす
ればコモンレール4への燃料圧送量が減少する。つま
り、コモンレール4の圧力は、駆動パルスの出力時期
(出力待ち期間TF)によって調節することができるの
である。
【0037】次に、図7に示したコモンレール4の圧力
制御のメインルーチンを説明する。ECU6では、ま
ず、コモンレール圧センサ9からの検出電圧VPCに基
づいて、コモンレール圧センサ9が正常か否かを判断す
る(S1)。
制御のメインルーチンを説明する。ECU6では、ま
ず、コモンレール圧センサ9からの検出電圧VPCに基
づいて、コモンレール圧センサ9が正常か否かを判断す
る(S1)。
【0038】コモンレール圧センサが正常な場合はコモ
ンレール圧フィードバック制御に移行し(S2)、一方
正常でない場合はコモンレール圧オープンループ制御に
移行する(S3)。
ンレール圧フィードバック制御に移行し(S2)、一方
正常でない場合はコモンレール圧オープンループ制御に
移行する(S3)。
【0039】コモンレール圧フィードバック制御は、図
8に示す様に、回転数センサ7の検出値に基づいてエン
ジン回転数Neを算出し(S11)、アクセルセンサ8
の検出値をA/D変換してアクセル開度Accpを求め
る(S12)。
8に示す様に、回転数センサ7の検出値に基づいてエン
ジン回転数Neを算出し(S11)、アクセルセンサ8
の検出値をA/D変換してアクセル開度Accpを求め
る(S12)。
【0040】次に、これらエンジン回転数Neおよびア
クセル開度Accpに基づいて、図9に示す様な目標燃
料噴射量算出マップを参照し、目標燃料噴射量QFIN
を算出する(S13)。そして、この目標燃料噴射量Q
FINおよびエンジン回転数Neに基づいて、図10に
示す様な目標コモンレール圧算出マップを参照し、目標
コモンレール圧PFINを算出する(S14)。なお、
各マップはECU6の内蔵ROMに記憶されており、算
出結果QFIN,PFIN等は内蔵RAMに記憶され
る。
クセル開度Accpに基づいて、図9に示す様な目標燃
料噴射量算出マップを参照し、目標燃料噴射量QFIN
を算出する(S13)。そして、この目標燃料噴射量Q
FINおよびエンジン回転数Neに基づいて、図10に
示す様な目標コモンレール圧算出マップを参照し、目標
コモンレール圧PFINを算出する(S14)。なお、
各マップはECU6の内蔵ROMに記憶されており、算
出結果QFIN,PFIN等は内蔵RAMに記憶され
る。
【0041】次に、これら目標コモンレール圧PFIN
および目標燃料噴射量QFINに基づいて、図11に示
す様な駆動パルス出力待ち期間算出マップを参照し、駆
動パルス出力待ち期間の基準値(基準出力待ち期間)T
FBASEを算出する(S15)。なお、この基準出力待ち
期間TFBASEは、バッテリ電圧+Bが常に定格通りに+
24Vであると仮定した上で、閉弁遅れ期間TCを考慮
してマップ化されている。
および目標燃料噴射量QFINに基づいて、図11に示
す様な駆動パルス出力待ち期間算出マップを参照し、駆
動パルス出力待ち期間の基準値(基準出力待ち期間)T
FBASEを算出する(S15)。なお、この基準出力待ち
期間TFBASEは、バッテリ電圧+Bが常に定格通りに+
24Vであると仮定した上で、閉弁遅れ期間TCを考慮
してマップ化されている。
【0042】続いて、コモンレール圧センサ9の検出値
をA/D変換して実コモンレール圧PCを算出する(S
16)。そして、実コモンレール圧PCと目標コモンレ
ール圧PFINとを比較して、圧力差ΔP=PC−PF
INに応じて基準出力待ち期間TFBASEに対する補正量
TFFBを算出する(S17)。この補正量TFFBの算出
に当たっては、一般によく知られたPID制御の手法が
用いられる。
をA/D変換して実コモンレール圧PCを算出する(S
16)。そして、実コモンレール圧PCと目標コモンレ
ール圧PFINとを比較して、圧力差ΔP=PC−PF
INに応じて基準出力待ち期間TFBASEに対する補正量
TFFBを算出する(S17)。この補正量TFFBの算出
に当たっては、一般によく知られたPID制御の手法が
用いられる。
【0043】続いて、基準出力待ち期間TFBASEと補正
量TFFBの和として制御用の出力待ち期間TFが算出さ
れる(S18)。こうして算出された出力待ち期間TF
に従って、各電磁弁60a〜60cが駆動制御され(S
19)、コモンレール4内の圧力は、エンジン回転数N
eやアクセル開度Accpといった運転条件に応じた燃
料噴射を行うに適する目標コモンレール圧PFINに維
持される。
量TFFBの和として制御用の出力待ち期間TFが算出さ
れる(S18)。こうして算出された出力待ち期間TF
に従って、各電磁弁60a〜60cが駆動制御され(S
19)、コモンレール4内の圧力は、エンジン回転数N
eやアクセル開度Accpといった運転条件に応じた燃
料噴射を行うに適する目標コモンレール圧PFINに維
持される。
【0044】なお、フィードバック制御の実行中は、バ
ッテリ電圧+Bの変動を考慮していないが、結局は、フ
ィードバック補正量TFFBにて相殺されるので、バッテ
リ電圧+Bを考慮しなくてもよいのである。
ッテリ電圧+Bの変動を考慮していないが、結局は、フ
ィードバック補正量TFFBにて相殺されるので、バッテ
リ電圧+Bを考慮しなくてもよいのである。
【0045】一方、オープンループ制御においては、図
12に示す様に、フィードバック制御でのS11〜S1
3と同様の処理によって目標燃料噴射量QFINが算出
される(S21)。続いて、この目標燃料噴射量QFI
Nが上限噴射量Qmax以下に収まっているか否かを判
断する(S22)。上限噴射量Qmax以下ならばその
ままS21で算出された目標燃料噴射量QFINを用い
(S23)、そうでなければ上限噴射量Qmaxに制限
してから(S24)、S14と同様に目標コモンレール
圧PFINを算出する(S25)。目標コモンレール圧
PFINについても、上限コモンレール圧Pmaxに対
するガード処理を実行する(S26〜S28)。
12に示す様に、フィードバック制御でのS11〜S1
3と同様の処理によって目標燃料噴射量QFINが算出
される(S21)。続いて、この目標燃料噴射量QFI
Nが上限噴射量Qmax以下に収まっているか否かを判
断する(S22)。上限噴射量Qmax以下ならばその
ままS21で算出された目標燃料噴射量QFINを用い
(S23)、そうでなければ上限噴射量Qmaxに制限
してから(S24)、S14と同様に目標コモンレール
圧PFINを算出する(S25)。目標コモンレール圧
PFINについても、上限コモンレール圧Pmaxに対
するガード処理を実行する(S26〜S28)。
【0046】次に、図13に示す様な基本閉弁時期算出
マップを参照し、基本閉弁時期TFaを算出する(S2
9)。なお、この基本閉弁時期TFaは、基準パルスが
発生してから実際に電磁弁60を閉弁するまでの期間に
相当し(図6参照)、コモンレール圧Piと燃料噴射量
Qiが定まれば決定する。
マップを参照し、基本閉弁時期TFaを算出する(S2
9)。なお、この基本閉弁時期TFaは、基準パルスが
発生してから実際に電磁弁60を閉弁するまでの期間に
相当し(図6参照)、コモンレール圧Piと燃料噴射量
Qiが定まれば決定する。
【0047】続いて、バッテリ電圧+Bを取り込む(S
30)。そして、図14に示す様な閉弁遅れ算出用マッ
プを参照して、バッテリ電圧+Bの影響による電流の立
上がり期間の長短に起因する閉弁遅れ期間TCを算出す
る(S31)。
30)。そして、図14に示す様な閉弁遅れ算出用マッ
プを参照して、バッテリ電圧+Bの影響による電流の立
上がり期間の長短に起因する閉弁遅れ期間TCを算出す
る(S31)。
【0048】続いて、基本閉弁時期TFaから閉弁遅れ
期間TCを減算して制御用の出力待ち期間TFを算出す
る(S32)。また、この閉弁遅れ期間TCに一定値C
ONSTを加えて電磁弁オン期間TONを算出する(S
33)。
期間TCを減算して制御用の出力待ち期間TFを算出す
る(S32)。また、この閉弁遅れ期間TCに一定値C
ONSTを加えて電磁弁オン期間TONを算出する(S
33)。
【0049】こうして算出された出力待ち期間TFと、
電磁弁オン期間TONとに従って、各電磁弁60a〜6
0cが駆動制御される(S34)。この結果、コモンレ
ール圧センサ9の異常時においては、このオープンルー
プ制御によって、バッテリ電圧+Bの変動を加味した制
御が実行され、図15に示す様に、閉弁時期が変動する
ことがない。従って、コモンレール4内の圧力は、フィ
ードバック制御ではないにも係わらず、エンジン回転数
Neやアクセル開度Accpといった運転条件に応じた
燃料噴射を行うに適する目標コモンレール圧PFINに
維持される。
電磁弁オン期間TONとに従って、各電磁弁60a〜6
0cが駆動制御される(S34)。この結果、コモンレ
ール圧センサ9の異常時においては、このオープンルー
プ制御によって、バッテリ電圧+Bの変動を加味した制
御が実行され、図15に示す様に、閉弁時期が変動する
ことがない。従って、コモンレール4内の圧力は、フィ
ードバック制御ではないにも係わらず、エンジン回転数
Neやアクセル開度Accpといった運転条件に応じた
燃料噴射を行うに適する目標コモンレール圧PFINに
維持される。
【0050】この結果、コモンレール圧センサ9が正常
に動作しない場合においても、コモンレール圧が異常に
高くなって気筒内での着火時期が早くなって騒音が発生
したり、ディーゼルエンジン2やコモンレール4等の損
傷を招いたりするということがない。
に動作しない場合においても、コモンレール圧が異常に
高くなって気筒内での着火時期が早くなって騒音が発生
したり、ディーゼルエンジン2やコモンレール4等の損
傷を招いたりするということがない。
【0051】また、逆にコモンレール圧が低すぎてイン
ジェクタ3からの正常な燃料噴射を行うことができずに
エンジンストールを起こすということもない。以上本発
明の一実施例を説明したが、本発明はこれに限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態様を採用
することができる。
ジェクタ3からの正常な燃料噴射を行うことができずに
エンジンストールを起こすということもない。以上本発
明の一実施例を説明したが、本発明はこれに限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態様を採用
することができる。
【0052】例えば、コモンレール圧センサ9の異常判
定に当たっては、断線検知抵抗による断線検知とした
り、フィードバック制御中の応答性が所定以上悪い場合
は、実コモンレール圧が正しく検出されていないと判断
するなどの他の手法を用いても構わない。
定に当たっては、断線検知抵抗による断線検知とした
り、フィードバック制御中の応答性が所定以上悪い場合
は、実コモンレール圧が正しく検出されていないと判断
するなどの他の手法を用いても構わない。
【0053】また、オープンループ制御において目標燃
料噴射量QFINと目標コモンレール圧PFINのガー
ド処理を行ったが、これを行わなくても構わない。な
お、実施例の様にガード処理を行うことで、システムの
安全性をより向上させることができるから、実施例の如
く構成する方がより一層望ましい。
料噴射量QFINと目標コモンレール圧PFINのガー
ド処理を行ったが、これを行わなくても構わない。な
お、実施例の様にガード処理を行うことで、システムの
安全性をより向上させることができるから、実施例の如
く構成する方がより一層望ましい。
【0054】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、正常にフ
ィードバック制御することができない状況下でオープン
ループ制御に移行した場合に、電圧変動によって蓄圧室
の燃料圧力が不安定となることがない。
ィードバック制御することができない状況下でオープン
ループ制御に移行した場合に、電圧変動によって蓄圧室
の燃料圧力が不安定となることがない。
【0055】この結果、かかる場合に燃料圧力が異常に
高くなり、気筒内での着火時期が早くなって騒音が発生
したり、機関や蓄圧室の損傷を招いたりするということ
がない。
高くなり、気筒内での着火時期が早くなって騒音が発生
したり、機関や蓄圧室の損傷を招いたりするということ
がない。
【0056】また、逆に燃料圧力が低すぎて機関へ正常
な燃料噴射を行うことができずにエンジンストールを起
こすということもない。
な燃料噴射を行うことができずにエンジンストールを起
こすということもない。
【図1】 実施例のシステムを示す構成図である。
【図2】 可変吐出量高圧ポンプの構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】 可変吐出量高圧ポンプの構成を模式化した模
式図である。
式図である。
【図4】 ECUと電磁弁,バッテリおよびコモンレー
ル圧センサとの関係を示す模式図である。
ル圧センサとの関係を示す模式図である。
【図5】 コモンレール圧センサ検出電圧とコモンレー
ル圧との関係を示すグラフである。
ル圧との関係を示すグラフである。
【図6】 可変吐出量高圧ポンプの作動を説明するタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図7】 ECUの実施するメインルーチンのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】 ECUの実施するコモンレール圧フィードバ
ック制御のフローチャートである。
ック制御のフローチャートである。
【図9】 目標燃料噴射量算出用のマップである。
【図10】 目標コモンレール圧算出用のマップであ
る。
る。
【図11】 基準出力待ち期間算出用のマップである。
【図12】 ECUの実施するコモンレール圧オープン
ループ制御のフローチャートである。
ループ制御のフローチャートである。
【図13】 基本閉弁時期算出用のマップである。
【図14】 閉弁遅れ期間算出用のマップである。
【図15】 実施例の作用・効果を示すタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図16】 従来の問題点を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
1・・・コモンレール式燃料噴射制御装置、2・・・デ
ィーゼルエンジン、3・・・インジェクタ、4・・・コ
モンレール、5・・・可変吐出量高圧ポンプ、6・・・
電子制御装置(ECU)、7・・・回転数センサ、8・
・・アクセルセンサ、9・・・コモンレール圧センサ、
10・・・燃料タンク、11・・・低圧供給ポンプ、1
2・・・供給配管、13・・・配管、14・・・コント
ロール弁、15・・・クランク角センサ、16・・・気
筒判別センサ、23・・・プランジャ、24・・・ポン
プ室、26・・・燃料溜、32・・・カム、38・・・
カム角度センサ、42・・・逆止弁、45・・・吐出
口、60・・・電磁弁、61・・・低圧通路、62・・
・弁体、70・・・バッテリ。
ィーゼルエンジン、3・・・インジェクタ、4・・・コ
モンレール、5・・・可変吐出量高圧ポンプ、6・・・
電子制御装置(ECU)、7・・・回転数センサ、8・
・・アクセルセンサ、9・・・コモンレール圧センサ、
10・・・燃料タンク、11・・・低圧供給ポンプ、1
2・・・供給配管、13・・・配管、14・・・コント
ロール弁、15・・・クランク角センサ、16・・・気
筒判別センサ、23・・・プランジャ、24・・・ポン
プ室、26・・・燃料溜、32・・・カム、38・・・
カム角度センサ、42・・・逆止弁、45・・・吐出
口、60・・・電磁弁、61・・・低圧通路、62・・
・弁体、70・・・バッテリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関へ供給する燃料を高圧状態で一
旦蓄えておく蓄圧室と、電磁弁の駆動時期によって燃料
圧送量を調節し、前記蓄圧室へ燃料を圧送する燃料圧送
手段と、前記蓄圧室内の燃料圧力を検出する圧力検出手
段と、該圧力検出手段による検出値と目標とする燃料圧
力とを比較し、前記蓄圧室の燃料圧力を該目標とする燃
料圧力とする様に前記電磁弁の駆動時期を設定し、前記
燃料圧送手段を駆動制御するフィードバック制御手段と
を備える蓄圧式燃料供給装置において、前記電磁弁の駆
動源としての電力供給手段の電圧を検出する電圧検出手
段と、該電圧検出手段の検出値に基づいて、前記電力供
給手段の電圧が前記電磁弁の動作に与える影響を算出す
る電圧影響算出手段と、前記圧力検出手段が正常に燃料
圧力を検出しているか否かを判断する判断手段と、該判
断手段により前記圧力検出手段が正常に燃料圧力を検出
していないと判断された場合は、前記電圧影響算出手段
による算出結果を加味した見込み制御により前記電磁弁
の駆動時期を設定し、前記フィードバック制御手段に代
わって前記燃料圧送手段を駆動制御する異常時見込み制
御手段とを備えることを特徴とする蓄圧式燃料供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033219A JPH0730732B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 蓄圧式燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033219A JPH0730732B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 蓄圧式燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272445A JPH04272445A (ja) | 1992-09-29 |
| JPH0730732B2 true JPH0730732B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12380338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033219A Expired - Lifetime JPH0730732B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 蓄圧式燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730732B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19547647A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Kraftstoffzumeßsystems einer Brennkraftmaschine |
| DE19908352A1 (de) * | 1999-02-26 | 2000-08-31 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzverfahren für eine Brennkraftmaschine |
| JP2002276441A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射制御装置 |
| US8478476B2 (en) * | 2010-02-10 | 2013-07-02 | GM Global Technology Operations LLC | System for detecting operating errors in a variable valve timing engine using pressure sensors |
| DE102016219954B3 (de) | 2016-10-13 | 2018-01-25 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zum Überprüfen eines Drucksensors eines Hochdruckeinspritzsystems, Steuervorrichtung, Hochdruckeinspritzsystem und Kraftfahrzeug |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3033219A patent/JPH0730732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04272445A (ja) | 1992-09-29 |
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