JPH07307374A - 基板保持チャック、基板保持ユニット及び基板処理装置 - Google Patents
基板保持チャック、基板保持ユニット及び基板処理装置Info
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- JPH07307374A JPH07307374A JP9676494A JP9676494A JPH07307374A JP H07307374 A JPH07307374 A JP H07307374A JP 9676494 A JP9676494 A JP 9676494A JP 9676494 A JP9676494 A JP 9676494A JP H07307374 A JPH07307374 A JP H07307374A
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板処理槽を小さくするとともに、パーテ
ィクルの発生を抑える。 【構成】 基板処理装置1は、主面が縦に配置されたウ
エハWを処理液で処理する装置であって、基板処理部5
と第3基板搬送ロボット10とを備えている。基板処理
部5は、立壁56及び傾斜面58にウエハWの側面を支
持する保持部材57,59を設けた基板処理槽55を有
している。第3基板搬送ロボット10は、ウエハWの主
面と交差する配列方向に所定間隔で配置されかつ縦方向
に延びる基板吸着アーム48を有している。基板吸着ア
ーム48の両面には、ウエハWの裏面を吸着するための
吸着孔49が形成されている。
ィクルの発生を抑える。 【構成】 基板処理装置1は、主面が縦に配置されたウ
エハWを処理液で処理する装置であって、基板処理部5
と第3基板搬送ロボット10とを備えている。基板処理
部5は、立壁56及び傾斜面58にウエハWの側面を支
持する保持部材57,59を設けた基板処理槽55を有
している。第3基板搬送ロボット10は、ウエハWの主
面と交差する配列方向に所定間隔で配置されかつ縦方向
に延びる基板吸着アーム48を有している。基板吸着ア
ーム48の両面には、ウエハWの裏面を吸着するための
吸着孔49が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主面が縦に配置された
基板を保持する基板保持チャック及び基板保持ユニット
と、基板を処理液で処理する基板処理槽及び基板処理装
置とに関する。
基板を保持する基板保持チャック及び基板保持ユニット
と、基板を処理液で処理する基板処理槽及び基板処理装
置とに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置用のガラス基板や半導体ウ
エハ等の基板を処理する基板処理装置として、基板をカ
セット内に収容せずにチャック等の保持手段で直接保持
して処理するカセットレス方式のものが知られている
(特開平2−76227号、特開平5−129267
号)。この種の基板処理装置は、所定ピッチでカセット
に収納された基板をカセットから取り出す基板移載部
と、取り出した基板を一括して搬送する基板搬送ロボッ
トと、基板処理槽を有する基板処理部とを備えている。
基板搬送ロボットは、1対の開閉アームを有しており、
開閉アームが昇降する昇降式のものと昇降しない固定式
のものとがある。基板処理槽の内部には、基板搬送ロボ
ットとの間で基板を受け渡す基板保持部が設けられてい
る。この基板保持部としては、基板搬送ロボットが昇降
式の場合は固定型が、固定式の場合はリフター付きの昇
降型のものが用いられる。
エハ等の基板を処理する基板処理装置として、基板をカ
セット内に収容せずにチャック等の保持手段で直接保持
して処理するカセットレス方式のものが知られている
(特開平2−76227号、特開平5−129267
号)。この種の基板処理装置は、所定ピッチでカセット
に収納された基板をカセットから取り出す基板移載部
と、取り出した基板を一括して搬送する基板搬送ロボッ
トと、基板処理槽を有する基板処理部とを備えている。
基板搬送ロボットは、1対の開閉アームを有しており、
開閉アームが昇降する昇降式のものと昇降しない固定式
のものとがある。基板処理槽の内部には、基板搬送ロボ
ットとの間で基板を受け渡す基板保持部が設けられてい
る。この基板保持部としては、基板搬送ロボットが昇降
式の場合は固定型が、固定式の場合はリフター付きの昇
降型のものが用いられる。
【0003】この基板処理装置では、基板を基板移載部
がカセットから取り出し、取り出された基板を基板搬送
ロボットが一括して保持する。基板搬送ロボットに保持
された基板は基板処理部に搬送される。基板処理部で
は、昇降式の場合は、基板搬送ロボットの開閉アームを
下降させた後、基板処理槽内で開閉アームを開くこと
で、基板保持部に基板を渡す。また、固定式の場合は、
基板保持部を上昇させて基板搬送ロボットから基板を受
け取り、受け取り後に基板保持部を基板処理槽内に下降
させる。
がカセットから取り出し、取り出された基板を基板搬送
ロボットが一括して保持する。基板搬送ロボットに保持
された基板は基板処理部に搬送される。基板処理部で
は、昇降式の場合は、基板搬送ロボットの開閉アームを
下降させた後、基板処理槽内で開閉アームを開くこと
で、基板保持部に基板を渡す。また、固定式の場合は、
基板保持部を上昇させて基板搬送ロボットから基板を受
け取り、受け取り後に基板保持部を基板処理槽内に下降
させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
基板の基板処理槽への移載時に、基板処理槽内で基板搬
送ロボットの開閉アームの開閉動作または基板保持部の
昇降動作が行われる。このため、処理対象の基板を収納
する必要な空間以外に、それらの動作を行うためのスペ
ースが基板処理槽内に必要である。この結果、基板処理
槽の容積が大きくなって基板処理槽内での処理液の使用
量が多くなり、また装置サイズが大きくなる。また、そ
の余分なスペースで処理液の還流が生じ、この還流によ
って処理の不均一が生じやすい。
基板の基板処理槽への移載時に、基板処理槽内で基板搬
送ロボットの開閉アームの開閉動作または基板保持部の
昇降動作が行われる。このため、処理対象の基板を収納
する必要な空間以外に、それらの動作を行うためのスペ
ースが基板処理槽内に必要である。この結果、基板処理
槽の容積が大きくなって基板処理槽内での処理液の使用
量が多くなり、また装置サイズが大きくなる。また、そ
の余分なスペースで処理液の還流が生じ、この還流によ
って処理の不均一が生じやすい。
【0005】また、基板搬送ロボットにアーム開閉機構
を設けると、アーム開閉機構の動作によりパーティクル
が発生することがある。発生したパーティクルは、近傍
に配置された基板に付着し、基板を汚染しやすい。本発
明の目的は、基板処理槽を小さくすることにある。本発
明の他の目的は、パーティクルの発生を抑えることにあ
る。
を設けると、アーム開閉機構の動作によりパーティクル
が発生することがある。発生したパーティクルは、近傍
に配置された基板に付着し、基板を汚染しやすい。本発
明の目的は、基板処理槽を小さくすることにある。本発
明の他の目的は、パーティクルの発生を抑えることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
基板保持チャックは、主面が縦に配置された基板を保持
するものであって、保持アームと基板吸着部とを備えて
いる。保持アームは縦方向に延びている。基板吸着部
は、保持アームの少なくとも一面に設けられ、基板の主
面を吸着するためのものである。
基板保持チャックは、主面が縦に配置された基板を保持
するものであって、保持アームと基板吸着部とを備えて
いる。保持アームは縦方向に延びている。基板吸着部
は、保持アームの少なくとも一面に設けられ、基板の主
面を吸着するためのものである。
【0007】請求項2に係る本発明の基板保持ユニット
は、主面が縦に配置された複数の基板を保持するもので
あって、本体と基板保持チャックと移動手段とを備えて
いる。基板保持チャックは、前記主面と交差する配列方
向に所定間隔で本体に配置されかつ縦方向に延びる保持
アームと、保持アームの少なくとも一面に設けられかつ
基板の主面を吸着するための基板吸着部とを有してい
る。移動手段は、本体を移動させる。
は、主面が縦に配置された複数の基板を保持するもので
あって、本体と基板保持チャックと移動手段とを備えて
いる。基板保持チャックは、前記主面と交差する配列方
向に所定間隔で本体に配置されかつ縦方向に延びる保持
アームと、保持アームの少なくとも一面に設けられかつ
基板の主面を吸着するための基板吸着部とを有してい
る。移動手段は、本体を移動させる。
【0008】請求項3に係る本発明の基板処理装置は、
主面が縦に配置された複数の基板を処理液で処理する装
置であって、基板処理部と基板搬送ユニットとを備えて
いる。基板処理部は、基板処理槽を有している。基板搬
送ユニットは、主面と交差する配列方向に所定間隔で配
置されかつ縦方向に延びる保持アームと、保持アームの
少なくとも一面に設けられかつ基板の主面を吸着するた
めの基板吸着部とを有する基板保持チャックを有してお
り、基板を基板処理部に搬送する。
主面が縦に配置された複数の基板を処理液で処理する装
置であって、基板処理部と基板搬送ユニットとを備えて
いる。基板処理部は、基板処理槽を有している。基板搬
送ユニットは、主面と交差する配列方向に所定間隔で配
置されかつ縦方向に延びる保持アームと、保持アームの
少なくとも一面に設けられかつ基板の主面を吸着するた
めの基板吸着部とを有する基板保持チャックを有してお
り、基板を基板処理部に搬送する。
【0009】請求項4に係る本発明の基板処理装置で
は、基板処理槽は、周壁と、周壁の下端に接続された底
壁を有する槽本体と、周壁に設けられ基板の側面を保持
するための基板保持部とを備える。請求項5に係る本発
明の基板処理装置では、前記基板吸着部は保持アームの
両面に形成されている。
は、基板処理槽は、周壁と、周壁の下端に接続された底
壁を有する槽本体と、周壁に設けられ基板の側面を保持
するための基板保持部とを備える。請求項5に係る本発
明の基板処理装置では、前記基板吸着部は保持アームの
両面に形成されている。
【0010】請求項6に係る本発明の基板処理装置で
は、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向させて前記
所定間隔の半分の間隔で整列させる基板整列装置をさら
に設け、前記基板吸着部が対向配置された基板の裏面を
吸着する。
は、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向させて前記
所定間隔の半分の間隔で整列させる基板整列装置をさら
に設け、前記基板吸着部が対向配置された基板の裏面を
吸着する。
【0011】
【作用】請求項1に係る本発明の基板保持チャックで
は、保持アームの少なくとも一面に設けられた基板吸着
部が基板の主面を吸着し、基板を保持する。請求項2に
係る本発明の基板保持ユニットでは、基板吸着部に基板
の主面を吸着して基板を保持し、保持した基板を移動手
段が移動させる。
は、保持アームの少なくとも一面に設けられた基板吸着
部が基板の主面を吸着し、基板を保持する。請求項2に
係る本発明の基板保持ユニットでは、基板吸着部に基板
の主面を吸着して基板を保持し、保持した基板を移動手
段が移動させる。
【0012】請求項3に係る本発明の基板処理装置で
は、基板搬送ユニットが基板を基板処理部に搬送する際
に、基板吸着部が基板の主面を吸着して基板を保持し搬
送する。そして基板処理部の基板処理槽との間で基板を
受け渡す。請求項1、請求項2及び請求項3に係る本発
明の基板保持チャック、基板保持ユニット、及び基板処
理装置では、アームの開閉機構を設ける必要がないの
で、パーティクルの発生を抑制できる。
は、基板搬送ユニットが基板を基板処理部に搬送する際
に、基板吸着部が基板の主面を吸着して基板を保持し搬
送する。そして基板処理部の基板処理槽との間で基板を
受け渡す。請求項1、請求項2及び請求項3に係る本発
明の基板保持チャック、基板保持ユニット、及び基板処
理装置では、アームの開閉機構を設ける必要がないの
で、パーティクルの発生を抑制できる。
【0013】また、請求項3に係る本発明の基板処理装
置では、基板移載時におけるアームの開閉動作が必要が
ない結果、基板処理槽内での基板収納空間以外のスペー
スが小さくなり、基板処理槽を小さくでき処理液の使用
量を低減できる。請求項4に係る本発明の基板処理装置
では、基板吸着部に吸着されて搬送されてくる基板の側
面を周壁に設けられた基板保持部で保持する。したがっ
て、周壁に基板保持部を設けるだけで搬送されてくる基
板を容易に保持できるので、基板処理槽を小さくでき、
処理槽内の基板と周壁との間隔を小さくできる。
置では、基板移載時におけるアームの開閉動作が必要が
ない結果、基板処理槽内での基板収納空間以外のスペー
スが小さくなり、基板処理槽を小さくでき処理液の使用
量を低減できる。請求項4に係る本発明の基板処理装置
では、基板吸着部に吸着されて搬送されてくる基板の側
面を周壁に設けられた基板保持部で保持する。したがっ
て、周壁に基板保持部を設けるだけで搬送されてくる基
板を容易に保持できるので、基板処理槽を小さくでき、
処理槽内の基板と周壁との間隔を小さくできる。
【0014】請求項5に係る本発明の基板処理装置で
は、前記基板吸着部は保持アームの両面に形成されてい
るので、1つの保持アームで2枚の基板を保持でき、構
造を簡素化できる。請求項6に係る本発明の基板処理装
置では、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向させて
半分の間隔で整列させる基板整列装置をさらに設け、前
記基板吸着部は対向配置された基板の裏面を吸着するの
で、基板配列方向の長さも短くでき、さらにスペースを
小さくできる。
は、前記基板吸着部は保持アームの両面に形成されてい
るので、1つの保持アームで2枚の基板を保持でき、構
造を簡素化できる。請求項6に係る本発明の基板処理装
置では、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向させて
半分の間隔で整列させる基板整列装置をさらに設け、前
記基板吸着部は対向配置された基板の裏面を吸着するの
で、基板配列方向の長さも短くでき、さらにスペースを
小さくできる。
【0015】
【実施例】図1において、本発明の一実施例を採用した
基板処理装置1は、ウエハ(基板の一例)Wの表面処理
を行う装置である。この基板処理装置1は、カセットC
の搬入搬出部2と、カセットCからのウエハWの取り出
しまたはカセットCへのウエハWの装填を行う基板移載
部3と、ウエハWのハーフピッチ変換を行う基板挿入部
4と、ウエハWの表面処理を行う基板処理部5と、処理
済のウエハWを乾燥させる基板乾燥部6とを有してい
る。搬入搬出部2と基板移載部3との間には、その間で
カセットCを搬送するためのカセット移載ロボット7が
設けられている。また、基板移載部3と基板挿入部4と
の間には、それらの間でウエハWを搬送するための第
1,第2基板搬送ロボット8,9が設けられている。さ
らに、基板挿入部4と基板乾燥部6との間には、その間
でウエハWを一括して搬送するための第3基板搬送ロボ
ット10が設けられている。
基板処理装置1は、ウエハ(基板の一例)Wの表面処理
を行う装置である。この基板処理装置1は、カセットC
の搬入搬出部2と、カセットCからのウエハWの取り出
しまたはカセットCへのウエハWの装填を行う基板移載
部3と、ウエハWのハーフピッチ変換を行う基板挿入部
4と、ウエハWの表面処理を行う基板処理部5と、処理
済のウエハWを乾燥させる基板乾燥部6とを有してい
る。搬入搬出部2と基板移載部3との間には、その間で
カセットCを搬送するためのカセット移載ロボット7が
設けられている。また、基板移載部3と基板挿入部4と
の間には、それらの間でウエハWを搬送するための第
1,第2基板搬送ロボット8,9が設けられている。さ
らに、基板挿入部4と基板乾燥部6との間には、その間
でウエハWを一括して搬送するための第3基板搬送ロボ
ット10が設けられている。
【0016】搬入搬出部2は、図2に示すように、2つ
のカセットCを位置決めするための位置決め突起11を
有している。この搬入搬出部2では、図示しない搬送ロ
ボットまたはオペレーターがカセットCの下部の隅部を
この位置決め用突起11に係合させて載置する。ここで
取り扱われるカセットCは、たとえば図3に示すような
形状であり、その内面には、n本のガイド溝12aが一
定のピッチPで平行に形成されている。このピッチP
は、たとえばSEMI規格で定められたピッチである。
このカセットCには、ウエハWの外縁がこのガイド溝1
2aに挿入されて、一定の間隔をおいて垂直に整列した
まま収納され得る。カセットCの上面部には、両側方に
広がる鍔12bが設けられており、この鍔12bの下面
が搬送用の係止部となっている。また底面部には、開口
12cが形成されており、基板移載部3においてウエハ
Wを下方から取り出し得るようになっている。
のカセットCを位置決めするための位置決め突起11を
有している。この搬入搬出部2では、図示しない搬送ロ
ボットまたはオペレーターがカセットCの下部の隅部を
この位置決め用突起11に係合させて載置する。ここで
取り扱われるカセットCは、たとえば図3に示すような
形状であり、その内面には、n本のガイド溝12aが一
定のピッチPで平行に形成されている。このピッチP
は、たとえばSEMI規格で定められたピッチである。
このカセットCには、ウエハWの外縁がこのガイド溝1
2aに挿入されて、一定の間隔をおいて垂直に整列した
まま収納され得る。カセットCの上面部には、両側方に
広がる鍔12bが設けられており、この鍔12bの下面
が搬送用の係止部となっている。また底面部には、開口
12cが形成されており、基板移載部3においてウエハ
Wを下方から取り出し得るようになっている。
【0017】カセット搬送ロボット7は、図2に示すよ
うに、上下方向(z方向)と前後方向(y方向)に移動
する支柱13と、支柱13上に設けられた本体14と、
本体14の側面に開閉自在に突出して設けられた1対の
アーム15とを有している。本体14は支柱13に対し
て垂直軸回りに回動可能である。このアーム15でカセ
ットCの鍔部12bの下面を係止して、カセットCを搬
入搬出部2と基板移載部3との間で搬送する。
うに、上下方向(z方向)と前後方向(y方向)に移動
する支柱13と、支柱13上に設けられた本体14と、
本体14の側面に開閉自在に突出して設けられた1対の
アーム15とを有している。本体14は支柱13に対し
て垂直軸回りに回動可能である。このアーム15でカセ
ットCの鍔部12bの下面を係止して、カセットCを搬
入搬出部2と基板移載部3との間で搬送する。
【0018】基板移載部3は、図1及び図2に示すよう
に、1対の回転テーブル20,21と、回転テーブル2
0,21の下方に配置された基板受け部22,23とを
有している。回転テーブル20,21は、それぞれ逆方
向に90度回転可能である。回転テーブル20,21の
中心には、矩形の開口20a,21a(一方のみ図示)
が形成されている。この開口20a,21aの下方に基
板受け部22,23が配置されている。基板受け部2
2,23は、n枚のウエハWをカセットCから抜き取る
ためのウエハ保持部25と、ウエハ保持部25を上下動
させる昇降機構26とをそれぞれ有している。
に、1対の回転テーブル20,21と、回転テーブル2
0,21の下方に配置された基板受け部22,23とを
有している。回転テーブル20,21は、それぞれ逆方
向に90度回転可能である。回転テーブル20,21の
中心には、矩形の開口20a,21a(一方のみ図示)
が形成されている。この開口20a,21aの下方に基
板受け部22,23が配置されている。基板受け部2
2,23は、n枚のウエハWをカセットCから抜き取る
ためのウエハ保持部25と、ウエハ保持部25を上下動
させる昇降機構26とをそれぞれ有している。
【0019】第1及び第2基板搬送ロボット8,9は、
基板処理装置1の両側に対向配置された同一構造のもの
である。ここでは第1基板搬送ロボット8について説明
する。第1基板搬送ロボット8は、図2に示すように、
装置の左右方向(x方向)に移動可能かつz方向に昇降
可能な支柱30と、支柱30上に固定された本体31
と、本体31からy方向に突出する1対の保持アーム3
2と、保持アーム32に開閉可能に支持された保持ヘッ
ド33とを有している。保持アーム32に支持された保
持ヘッド33は、本体31に対して180°回転可能で
ある。
基板処理装置1の両側に対向配置された同一構造のもの
である。ここでは第1基板搬送ロボット8について説明
する。第1基板搬送ロボット8は、図2に示すように、
装置の左右方向(x方向)に移動可能かつz方向に昇降
可能な支柱30と、支柱30上に固定された本体31
と、本体31からy方向に突出する1対の保持アーム3
2と、保持アーム32に開閉可能に支持された保持ヘッ
ド33とを有している。保持アーム32に支持された保
持ヘッド33は、本体31に対して180°回転可能で
ある。
【0020】保持ヘッド33には、図4に示すように、
両面にピッチPで保持溝34が形成されている。保持溝
34の間には、同じくピッチPで通過溝35が形成され
ている。この通過溝35は基板挿入部4での基板挿入時
に、既に基板挿入部4に載置されたウエハWとの干渉を
避けるためであり、ウエハWの外径に当接しないように
保持溝34より深く形成されている。なお保持溝34及
び通過溝35を保持ヘッド33の両面に設けたのは、保
持ヘッド33を180°回転させることで処理前と処理
後とで別の面でウエハWを保持し、処理済のウエハWの
汚染を防止するためである。
両面にピッチPで保持溝34が形成されている。保持溝
34の間には、同じくピッチPで通過溝35が形成され
ている。この通過溝35は基板挿入部4での基板挿入時
に、既に基板挿入部4に載置されたウエハWとの干渉を
避けるためであり、ウエハWの外径に当接しないように
保持溝34より深く形成されている。なお保持溝34及
び通過溝35を保持ヘッド33の両面に設けたのは、保
持ヘッド33を180°回転させることで処理前と処理
後とで別の面でウエハWを保持し、処理済のウエハWの
汚染を防止するためである。
【0021】基板挿入部4は、図1及び図2に示すよう
に基板保持部40を有している。基板保持部40は、駆
動機構41により図2のy方向に移動可能である。基板
保持部40上には、図5に示すように、ウエハを保持す
るための保持溝42がピッチP/2で形成されている。
なお、第一基板搬送ロボット8、9をz方向に昇降可能
な構成とする代わりに基板挿入部4の基板保持部40を
z方向に昇降可能な構成としてもよい。第3基板搬送ロ
ボット10は、図6に示すように、装置のx方向及びz
方向に移動可能な支柱45と、支柱45上に固定された
本体46と、本体46に基端が固定された搬送アーム4
7とを有している。搬送アーム47は、y方向に延びる
部材であり、その下面には、下方に延びる基板吸着アー
ム48が基板配列方向(y方向)にピッチPで並べて設
けられている。各基板吸着アーム48は、ピッチP/2
からウエハWの厚みを引いた厚みの板状部材であり、そ
の下部には、図7に示すように、両面に開口する吸着孔
49が形成されている。吸着孔49は、上方に延びる吸
着経路50を介して搬送アーム47内に水平に延びる吸
着経路51に一括して連結されている。基板吸着アーム
48の両面には、図6に示すように、吸着孔49に連通
する田字状の吸着溝52が形成されている。第3基板搬
送ロボット10は図7に示すように、吸着経路51を負
圧にすることで、各吸着孔49を負圧にし、吸着溝52
により表面MFが対向配置されたウエハWの裏面BFを
吸着保持する。
に基板保持部40を有している。基板保持部40は、駆
動機構41により図2のy方向に移動可能である。基板
保持部40上には、図5に示すように、ウエハを保持す
るための保持溝42がピッチP/2で形成されている。
なお、第一基板搬送ロボット8、9をz方向に昇降可能
な構成とする代わりに基板挿入部4の基板保持部40を
z方向に昇降可能な構成としてもよい。第3基板搬送ロ
ボット10は、図6に示すように、装置のx方向及びz
方向に移動可能な支柱45と、支柱45上に固定された
本体46と、本体46に基端が固定された搬送アーム4
7とを有している。搬送アーム47は、y方向に延びる
部材であり、その下面には、下方に延びる基板吸着アー
ム48が基板配列方向(y方向)にピッチPで並べて設
けられている。各基板吸着アーム48は、ピッチP/2
からウエハWの厚みを引いた厚みの板状部材であり、そ
の下部には、図7に示すように、両面に開口する吸着孔
49が形成されている。吸着孔49は、上方に延びる吸
着経路50を介して搬送アーム47内に水平に延びる吸
着経路51に一括して連結されている。基板吸着アーム
48の両面には、図6に示すように、吸着孔49に連通
する田字状の吸着溝52が形成されている。第3基板搬
送ロボット10は図7に示すように、吸着経路51を負
圧にすることで、各吸着孔49を負圧にし、吸着溝52
により表面MFが対向配置されたウエハWの裏面BFを
吸着保持する。
【0022】また、第3基板搬送ロボット10を図8及
び図9に示す変形例のように構成してもよい。この変形
例では、搬送アーム47をy方向において相互に逆向き
に出入自在な左右1対の搬送アーム47A、47Bにて
構成し、基板吸着アーム48をピッチP/2からウエハ
Wの厚みを引いた厚みよりさらに薄い厚みを有しその下
部に片面のみ開口する吸着孔49が形成された板状部材
48A、48Bにて構成する。そして、後述するように
ウエハWの搬送時においてウエハWの裏面間に挿入した
際には、図9(A)に示すようにウエハWと板状部材4
8A、48Bとには間隙が存在するため挿入動作が支障
なく行われる。次に、図9(B)に示すように搬送アー
ム47A、47Bをy方向において相互に逆向きに伸縮
させ吸着孔49を介してウエハWの裏面を吸着保持す
る。
び図9に示す変形例のように構成してもよい。この変形
例では、搬送アーム47をy方向において相互に逆向き
に出入自在な左右1対の搬送アーム47A、47Bにて
構成し、基板吸着アーム48をピッチP/2からウエハ
Wの厚みを引いた厚みよりさらに薄い厚みを有しその下
部に片面のみ開口する吸着孔49が形成された板状部材
48A、48Bにて構成する。そして、後述するように
ウエハWの搬送時においてウエハWの裏面間に挿入した
際には、図9(A)に示すようにウエハWと板状部材4
8A、48Bとには間隙が存在するため挿入動作が支障
なく行われる。次に、図9(B)に示すように搬送アー
ム47A、47Bをy方向において相互に逆向きに伸縮
させ吸着孔49を介してウエハWの裏面を吸着保持す
る。
【0023】基板処理部5は、図10に示すように、オ
ーバーフロー型の基板処理槽55を有している。基板処
理槽55は、1対の立壁56と、立壁56の下端から斜
め下方に延びるに1対の傾斜壁58と、傾斜壁58の下
端を結ぶ底壁60とを有する断面が変形家型状のもので
ある。基板処理槽55の立壁56には、ウエハWの側端
部を保持するための保持部材57が紙面直交方向(y方
向)に並べて設けられている。また、傾斜壁58には、
ウエハWの側端部を斜め下方から保持する保持部材59
が紙面直交方向に並べて設けられている。これらの保持
部材57,59にはピッチP/2で基板保持溝57a,
59aが形成されている。また基板処理槽55の底壁6
0には、洗浄効果を増大させるための超音波振動子61
が取り付けられている。超音波振動子61を挟んで底壁
60と傾斜壁59との間には、処理液を導入するための
1対の導入管62が設けられている。導入管62には、
保持されたウエハWの間に処理液を供給するための処理
液供給口63が形成されている。この導入管62には、
電磁切り換え弁からなる液切り換え部64が接続されて
いる。液切り換え部64には、第1薬液供給部65、第
2薬液供給部66及び洗浄液供給部67が接続されてい
る。これらの各供給部65,66,67はそれぞれ内部
に処理液の供給ポンプと貯留タンクとを有している。
ーバーフロー型の基板処理槽55を有している。基板処
理槽55は、1対の立壁56と、立壁56の下端から斜
め下方に延びるに1対の傾斜壁58と、傾斜壁58の下
端を結ぶ底壁60とを有する断面が変形家型状のもので
ある。基板処理槽55の立壁56には、ウエハWの側端
部を保持するための保持部材57が紙面直交方向(y方
向)に並べて設けられている。また、傾斜壁58には、
ウエハWの側端部を斜め下方から保持する保持部材59
が紙面直交方向に並べて設けられている。これらの保持
部材57,59にはピッチP/2で基板保持溝57a,
59aが形成されている。また基板処理槽55の底壁6
0には、洗浄効果を増大させるための超音波振動子61
が取り付けられている。超音波振動子61を挟んで底壁
60と傾斜壁59との間には、処理液を導入するための
1対の導入管62が設けられている。導入管62には、
保持されたウエハWの間に処理液を供給するための処理
液供給口63が形成されている。この導入管62には、
電磁切り換え弁からなる液切り換え部64が接続されて
いる。液切り換え部64には、第1薬液供給部65、第
2薬液供給部66及び洗浄液供給部67が接続されてい
る。これらの各供給部65,66,67はそれぞれ内部
に処理液の供給ポンプと貯留タンクとを有している。
【0024】また、各供給部の処理液の供給に関して、
これとは別にN2 加圧系と加圧タンク等の圧送手段によ
って供給する構成としてもよい。基板処理装置1は、図
11に示す制御部70を有している。制御部70は、C
PU,RAM,ROMを含むマイクロコンピュータを有
している。制御部70には、カセット搬送ロボット7、
回転テーブル20,21、基板受け部22,23、基板
挿入部4、第1〜第3基板搬送ロボット8〜10、基板
処理部5、基板乾燥部6及び他の入出力部が接続されて
いる。
これとは別にN2 加圧系と加圧タンク等の圧送手段によ
って供給する構成としてもよい。基板処理装置1は、図
11に示す制御部70を有している。制御部70は、C
PU,RAM,ROMを含むマイクロコンピュータを有
している。制御部70には、カセット搬送ロボット7、
回転テーブル20,21、基板受け部22,23、基板
挿入部4、第1〜第3基板搬送ロボット8〜10、基板
処理部5、基板乾燥部6及び他の入出力部が接続されて
いる。
【0025】次に、上述の実施例の動作を、図12の制
御フローチャートにしたがって説明する。まず、ステッ
プS1で2つのカセットC1,C2が位置決め用突起1
1に位置決めされて搬入搬出部2に載置されるのを待
つ。この判断は搬入搬出部2に設けられたセンサ(図示
せず)により行う。ステップS1で2つのカセットC
1,C2が載置されたと判断するとステップS2に移行
する。ステップS2では、搬入搬出部2に載置された一
方のカセットC1をカセット搬送ロボット7により基板
移載部3の回転テーブル20上に移載する。ステップS
3では他方のカセットC2を回転テーブル21上に移載
する。
御フローチャートにしたがって説明する。まず、ステッ
プS1で2つのカセットC1,C2が位置決め用突起1
1に位置決めされて搬入搬出部2に載置されるのを待
つ。この判断は搬入搬出部2に設けられたセンサ(図示
せず)により行う。ステップS1で2つのカセットC
1,C2が載置されたと判断するとステップS2に移行
する。ステップS2では、搬入搬出部2に載置された一
方のカセットC1をカセット搬送ロボット7により基板
移載部3の回転テーブル20上に移載する。ステップS
3では他方のカセットC2を回転テーブル21上に移載
する。
【0026】ステップS4では、回転テーブル20をモ
ータ24により時計回りに90度(以下、+90°とい
う)回転させる。ステップS5では、回転テーブル21
を反時計回りに90度(以下、−90度という)回転さ
せる。この結果、カセットC1に収納されたウエハW1
とカセットC2に収納されたウエハW1との表裏が反転
する。たとえば、カセットC1に収納されたウエハW1
の表面が図2の手前側に配置され、カセットC2に収納
されたウエハW2の表面が奥側に配置される。
ータ24により時計回りに90度(以下、+90°とい
う)回転させる。ステップS5では、回転テーブル21
を反時計回りに90度(以下、−90度という)回転さ
せる。この結果、カセットC1に収納されたウエハW1
とカセットC2に収納されたウエハW1との表裏が反転
する。たとえば、カセットC1に収納されたウエハW1
の表面が図2の手前側に配置され、カセットC2に収納
されたウエハW2の表面が奥側に配置される。
【0027】ステップS6では、基板挿入部4の基板保
持部40を駆動機構41により回転テーブル20に対向
配置した状態で、カセットC1に収納されたウエハW1
を基板受け部22で取り出し、第1基板搬送ロボット8
で基板挿入部4に搬送して基板保持部40上に載置す
る。ここでは、図5に示す基板保持部40の保持溝42
に1ピッチおき、つまりピッチPでウエハW1が載置さ
れる。ステップS7では、基板挿入部4の基板保持部4
0を駆動機構41により回転テーブル21に対向配置す
る。なおこのとき、回転テーブル20に対向配置したと
きよりピッチP/2だけずらして配置する。ステップS
8では、カセットC2に収納されたウエハW2を基板受
け部23で取り出し、第2基板搬送ロボット9で基板挿
入部4に搬送して基板保持部40上に載置する。この載
置時に、図4に示すように、第2基板搬送ロボット9の
保持ヘッド33には通過溝35が形成されているので、
既に基板保持部40に載置されたウエハW1に保持ヘッ
ド33が干渉しない。この結果、隣り合うウエハW1,
W2が表面対向で整列される。またそのピッチは、カセ
ット収納時のピッチPの半分のP/2となり、表面対向
されたウエハ占有容積が2つのカセット収納時の占有容
積と同等になり、実質的に占有容積が半分になる。
持部40を駆動機構41により回転テーブル20に対向
配置した状態で、カセットC1に収納されたウエハW1
を基板受け部22で取り出し、第1基板搬送ロボット8
で基板挿入部4に搬送して基板保持部40上に載置す
る。ここでは、図5に示す基板保持部40の保持溝42
に1ピッチおき、つまりピッチPでウエハW1が載置さ
れる。ステップS7では、基板挿入部4の基板保持部4
0を駆動機構41により回転テーブル21に対向配置す
る。なおこのとき、回転テーブル20に対向配置したと
きよりピッチP/2だけずらして配置する。ステップS
8では、カセットC2に収納されたウエハW2を基板受
け部23で取り出し、第2基板搬送ロボット9で基板挿
入部4に搬送して基板保持部40上に載置する。この載
置時に、図4に示すように、第2基板搬送ロボット9の
保持ヘッド33には通過溝35が形成されているので、
既に基板保持部40に載置されたウエハW1に保持ヘッ
ド33が干渉しない。この結果、隣り合うウエハW1,
W2が表面対向で整列される。またそのピッチは、カセ
ット収納時のピッチPの半分のP/2となり、表面対向
されたウエハ占有容積が2つのカセット収納時の占有容
積と同等になり、実質的に占有容積が半分になる。
【0028】ステップS9では、第3基板搬送ロボット
10で基板挿入部4から基板処理部5の基板処理槽55
にウエハWを搬送する。この搬送時において、第3基板
搬送ロボット10は、基板吸着アーム48をウエハWの
裏面間に挿入してウエハWの裏面を吸着保持する。この
結果、アーム開閉動作が不要になりウエハWの搬送時に
基板吸着アーム48がウエハWの側端からはみ出すこと
はない。したがってコンパクトな構成でパーティクルの
発生を抑えてウエハWを搬送できる。搬送されたウエハ
Wは、基板処理槽55内の保持部材57,59に移載さ
れる。この基板移載時において、第3基板搬送ロボット
10は、基板吸着アーム48を開閉することなくウエハ
Wを受け渡すことができる。従って、基板処理槽55の
断面積をウエハWの断面積よりやや大きい程度に小さく
でき、ウエハW収納空間以外のスペースを小さくでき
る。この結果、処理液の消費を抑え、装置サイズもコン
パクトにできるとともに、処理液の還流を低減して処理
の均一性を向上できる。
10で基板挿入部4から基板処理部5の基板処理槽55
にウエハWを搬送する。この搬送時において、第3基板
搬送ロボット10は、基板吸着アーム48をウエハWの
裏面間に挿入してウエハWの裏面を吸着保持する。この
結果、アーム開閉動作が不要になりウエハWの搬送時に
基板吸着アーム48がウエハWの側端からはみ出すこと
はない。したがってコンパクトな構成でパーティクルの
発生を抑えてウエハWを搬送できる。搬送されたウエハ
Wは、基板処理槽55内の保持部材57,59に移載さ
れる。この基板移載時において、第3基板搬送ロボット
10は、基板吸着アーム48を開閉することなくウエハ
Wを受け渡すことができる。従って、基板処理槽55の
断面積をウエハWの断面積よりやや大きい程度に小さく
でき、ウエハW収納空間以外のスペースを小さくでき
る。この結果、処理液の消費を抑え、装置サイズもコン
パクトにできるとともに、処理液の還流を低減して処理
の均一性を向上できる。
【0029】ステップS10では基板処理を行う。この
基板処理時には、液切り換え部64により、まず第1薬
液供給部65から基板処理槽55に薬液を供給して第1
薬液処理を行う。第1薬液処理が終了すると、次に洗浄
液供給部67から洗浄液を供給し、洗浄処理を行う。ま
たウエハWの種類によっては最初に第2薬液供給部66
から薬液を供給して第2薬液処理を行い、続いて洗浄液
供給部67から洗浄液を供給して洗浄処理を行う。
基板処理時には、液切り換え部64により、まず第1薬
液供給部65から基板処理槽55に薬液を供給して第1
薬液処理を行う。第1薬液処理が終了すると、次に洗浄
液供給部67から洗浄液を供給し、洗浄処理を行う。ま
たウエハWの種類によっては最初に第2薬液供給部66
から薬液を供給して第2薬液処理を行い、続いて洗浄液
供給部67から洗浄液を供給して洗浄処理を行う。
【0030】基板処理が終了するとステップS11に移
行する。ステップS11では、処理が終わったウエハW
を基板乾燥部6に搬送する。ステップS12では、基板
乾燥部6による乾燥処理を行う。乾燥処理が終了すると
ステップS13に移行する。ステップS13では、第3
基板搬送ロボット10により基板乾燥部6から基板挿入
部4にウエハWを搬送する。ステップS14では、基板
挿入部4に搬送されたウエハWのうち、1つおきのウエ
ハW2を第2基板搬送ロボット9で基板移載部3に搬送
し、ウエハW2を基板受け部23に渡し、回転テーブル
21に載置されたカセットC2に収納する。ステップS
15では、基板挿入部4を回転テーブル20に対向する
位置に配置し、ステップS16では、基板挿入部4に残
ったウエハW1を、第1基板搬送ロボット8及び基板受
け部22により、カセットC1に収納する。ステップS
17では、回転テーブル20を−90度回転させる。ス
テップS18では、回転テーブル21を+90度回転さ
せる。ステップS19では、カセットC1をカセット移
載ロボット7により搬入搬出部2に移載する。ステップ
S20ではカセットC2をカセット搬送ロボット7によ
り搬入搬出部2に移載する。ステップS21では、図示
しない搬送ロボットによりカセットC1,C2が取り出
されるのを待つ。カセットC1,C2が共に取り出され
るとステップS1に戻る。
行する。ステップS11では、処理が終わったウエハW
を基板乾燥部6に搬送する。ステップS12では、基板
乾燥部6による乾燥処理を行う。乾燥処理が終了すると
ステップS13に移行する。ステップS13では、第3
基板搬送ロボット10により基板乾燥部6から基板挿入
部4にウエハWを搬送する。ステップS14では、基板
挿入部4に搬送されたウエハWのうち、1つおきのウエ
ハW2を第2基板搬送ロボット9で基板移載部3に搬送
し、ウエハW2を基板受け部23に渡し、回転テーブル
21に載置されたカセットC2に収納する。ステップS
15では、基板挿入部4を回転テーブル20に対向する
位置に配置し、ステップS16では、基板挿入部4に残
ったウエハW1を、第1基板搬送ロボット8及び基板受
け部22により、カセットC1に収納する。ステップS
17では、回転テーブル20を−90度回転させる。ス
テップS18では、回転テーブル21を+90度回転さ
せる。ステップS19では、カセットC1をカセット移
載ロボット7により搬入搬出部2に移載する。ステップ
S20ではカセットC2をカセット搬送ロボット7によ
り搬入搬出部2に移載する。ステップS21では、図示
しない搬送ロボットによりカセットC1,C2が取り出
されるのを待つ。カセットC1,C2が共に取り出され
るとステップS1に戻る。
【0031】ここでは、回転テーブル20,21を互い
に逆方向に90度回転させることにより、2つのカセッ
トC1,C2に収納された基板の向きを表面対向するよ
うに配置し、それを基板挿入部4上でハーフピッチに変
換して整列させているで、ウエハWの表面対向を容易に
行えるとともに、その占有容積を小さくできる。図13
は本発明に係る別の実施例が採用された基板処理装置の
斜視部分図である。この実施例では、上述の実施例とは
異なり、基板移載部3をそれぞれ1対の回転テーブル2
0、21、基板受け部22、23で構成せずに単一の1
80°回転する回転テーブル21、基板受け部23のみ
で構成し、さらに基板搬送ロボット8、9も基板処理装
置の両側に一対にて対向配置する構成を採用せず、単一
の基板搬送ロボット9を基板処理装置の片側に配置した
構成を採用する。
に逆方向に90度回転させることにより、2つのカセッ
トC1,C2に収納された基板の向きを表面対向するよ
うに配置し、それを基板挿入部4上でハーフピッチに変
換して整列させているで、ウエハWの表面対向を容易に
行えるとともに、その占有容積を小さくできる。図13
は本発明に係る別の実施例が採用された基板処理装置の
斜視部分図である。この実施例では、上述の実施例とは
異なり、基板移載部3をそれぞれ1対の回転テーブル2
0、21、基板受け部22、23で構成せずに単一の1
80°回転する回転テーブル21、基板受け部23のみ
で構成し、さらに基板搬送ロボット8、9も基板処理装
置の両側に一対にて対向配置する構成を採用せず、単一
の基板搬送ロボット9を基板処理装置の片側に配置した
構成を採用する。
【0032】次に、本実施例の動作を図14の制御フロ
ーチャートに従って説明する。まず、ステップP1で2
つのカセットC1、C2が位置決め用突起11に位置決
めされて搬入搬出部2に載置されるのを待つ。この判断
は搬入搬出部2に設けられたセンサ(図示せず)により
行う。ステップP1で2つのカセットC1、C2が載置
されたと判断するとステップP2に移行する。ステップ
P2では、搬入搬出部2に載置された一方のカセットC
1をカセット搬送ロボット7により基板移載部3の回転
テーブル21上に移載する。ステップP3では、回転テ
ーブル21をモータ24により時計回りに90度(以
下、+90°という)回転させる。ステップP4では、
基板挿入部4の基板保持部40を駆動機構41により回
転テーブル21に対向配置した状態で、カセットC1に
収納されたウエハW1を基板受け部23で取り出し、基
板搬送ロボット9で基板保持部40上に載置する。この
結果、前述した実施例と同じく基板保持部40の保持溝
42に1ピッチおき、すなわちピッチPでウエハW1が
載置される。ステップP5では、回転テーブル21をモ
ータ24により反時計回りに90度(以下、−90°と
いう)回転させ、ウエハW1が取り出されたカセットC
1をカセット搬送ロボット7により回転テーブル21上
から搬入搬出部2の元の載置位置に搬送し、他方のカセ
ットC2をカセット搬送ロボット7により基板移載部3
の回転テーブル21上に移載する。ステップP6では回
転テーブル21をモータ24により−90°回転させ
る。ステップP7では、基板挿入部4の基板保持部40
を駆動機構41により回転テーブル21にステップP4
で載置位置よりP/2ピッチだけずらし対向配置した状
態で、カセットC2に収納されたウエハW2を基板受け
部23で取り出し、基板搬送ロボット9で基板保持部4
0上に載置する。この結果、隣合うウエハW1、W2が
表面対向で整列される。
ーチャートに従って説明する。まず、ステップP1で2
つのカセットC1、C2が位置決め用突起11に位置決
めされて搬入搬出部2に載置されるのを待つ。この判断
は搬入搬出部2に設けられたセンサ(図示せず)により
行う。ステップP1で2つのカセットC1、C2が載置
されたと判断するとステップP2に移行する。ステップ
P2では、搬入搬出部2に載置された一方のカセットC
1をカセット搬送ロボット7により基板移載部3の回転
テーブル21上に移載する。ステップP3では、回転テ
ーブル21をモータ24により時計回りに90度(以
下、+90°という)回転させる。ステップP4では、
基板挿入部4の基板保持部40を駆動機構41により回
転テーブル21に対向配置した状態で、カセットC1に
収納されたウエハW1を基板受け部23で取り出し、基
板搬送ロボット9で基板保持部40上に載置する。この
結果、前述した実施例と同じく基板保持部40の保持溝
42に1ピッチおき、すなわちピッチPでウエハW1が
載置される。ステップP5では、回転テーブル21をモ
ータ24により反時計回りに90度(以下、−90°と
いう)回転させ、ウエハW1が取り出されたカセットC
1をカセット搬送ロボット7により回転テーブル21上
から搬入搬出部2の元の載置位置に搬送し、他方のカセ
ットC2をカセット搬送ロボット7により基板移載部3
の回転テーブル21上に移載する。ステップP6では回
転テーブル21をモータ24により−90°回転させ
る。ステップP7では、基板挿入部4の基板保持部40
を駆動機構41により回転テーブル21にステップP4
で載置位置よりP/2ピッチだけずらし対向配置した状
態で、カセットC2に収納されたウエハW2を基板受け
部23で取り出し、基板搬送ロボット9で基板保持部4
0上に載置する。この結果、隣合うウエハW1、W2が
表面対向で整列される。
【0033】次に、前記実施例におけるステップS9〜
S14と同様にステップP8〜P13において、搬送ロ
ボット10で基板挿入部4から基板処理部5の基板処理
槽55にウエハWを搬送した後、基板処理槽55で基板
処理を行い基板処理を終了してから基板乾燥部6に搬送
し乾燥処理を行い、乾燥処理が終了した後に基板搬送ロ
ボット9によって基板乾燥部6から基板挿入部4にウエ
ハWを搬送し、引き続き基板搬送部4に搬送されたウエ
ハWのうち1つおきのウエハW2を基板搬送ロボット9
で基板移載部3に搬送し、ウエハW2を基板受け部23
に渡し、回転テーブル21に載置されたカセットC2に
収納する。
S14と同様にステップP8〜P13において、搬送ロ
ボット10で基板挿入部4から基板処理部5の基板処理
槽55にウエハWを搬送した後、基板処理槽55で基板
処理を行い基板処理を終了してから基板乾燥部6に搬送
し乾燥処理を行い、乾燥処理が終了した後に基板搬送ロ
ボット9によって基板乾燥部6から基板挿入部4にウエ
ハWを搬送し、引き続き基板搬送部4に搬送されたウエ
ハWのうち1つおきのウエハW2を基板搬送ロボット9
で基板移載部3に搬送し、ウエハW2を基板受け部23
に渡し、回転テーブル21に載置されたカセットC2に
収納する。
【0034】ステップP14で回転テーブル21をモー
タ24により+90°回転させる。ステップP15では
カセットC2をカセット搬送ロボット7により搬入搬出
部2に移載する。ステップP16でカセットC1を搬入
搬出部2からカセット搬送ロボット7により基板移載部
3の回転テーブル21上に移載する。ステップP17で
は、回転テーブル21をモータ24により+90°回転
させる。ステップP18では基板挿入部4をP/2ピッ
チだけずらして回転テーブル21に対向配置し、ステッ
プP19では、基板挿入部4に残ったウエハW1を基板
搬送ロボット9及び基板受け部23により、カセットC
1に収納する。ステップP20では、回転テーブル21
をモータ24により−90°回転させる。ステップP2
1では、カセットC1をカセット搬送ロボット7により
搬入搬出部2に移載する。ステップP22では、図示し
ない搬送ロボットによりカセットC1、C2が共に取り
出されるとステップP1に戻る。
タ24により+90°回転させる。ステップP15では
カセットC2をカセット搬送ロボット7により搬入搬出
部2に移載する。ステップP16でカセットC1を搬入
搬出部2からカセット搬送ロボット7により基板移載部
3の回転テーブル21上に移載する。ステップP17で
は、回転テーブル21をモータ24により+90°回転
させる。ステップP18では基板挿入部4をP/2ピッ
チだけずらして回転テーブル21に対向配置し、ステッ
プP19では、基板挿入部4に残ったウエハW1を基板
搬送ロボット9及び基板受け部23により、カセットC
1に収納する。ステップP20では、回転テーブル21
をモータ24により−90°回転させる。ステップP2
1では、カセットC1をカセット搬送ロボット7により
搬入搬出部2に移載する。ステップP22では、図示し
ない搬送ロボットによりカセットC1、C2が共に取り
出されるとステップP1に戻る。
【0035】なお、この実施例では2つのカセットC
1、C2にそれぞれウエハW1、W2を収納して移載す
る構成を採用しているが、いずれか1つのカセットのみ
を用いてW1、W2を収納して移載する構成を採用して
もよい。また、この実施例でも基板搬送ロボット9をz
方向に昇降可能な構成とする代わりに基板挿入部4の基
板保持部40をz方向に昇降可能な構成としてもよい。
1、C2にそれぞれウエハW1、W2を収納して移載す
る構成を採用しているが、いずれか1つのカセットのみ
を用いてW1、W2を収納して移載する構成を採用して
もよい。また、この実施例でも基板搬送ロボット9をz
方向に昇降可能な構成とする代わりに基板挿入部4の基
板保持部40をz方向に昇降可能な構成としてもよい。
【0036】〔他の実施例〕 (a) ウエハWを表面対向して配置し、その裏面をア
ーム48の両面で保持する構成に代えて、ウエハWの表
面と裏面とを対向配置させ、アーム48の片面に吸着孔
49を形成して吸着する構成としてもよい。 (b) 基板の裏面中心を吸着する構成に代えて、アー
ムを2本設け、基板の裏面の両側部を吸着保持する構成
としてもよい。
ーム48の両面で保持する構成に代えて、ウエハWの表
面と裏面とを対向配置させ、アーム48の片面に吸着孔
49を形成して吸着する構成としてもよい。 (b) 基板の裏面中心を吸着する構成に代えて、アー
ムを2本設け、基板の裏面の両側部を吸着保持する構成
としてもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1、請求項2及び請求項3に係る
本発明の基板保持チャック、基板保持ユニット、及び基
板処理装置では、基板の主面を吸着して基板を保持して
いるので、移載時におけるアームの開閉機構を設けるこ
とが不要になり、パーティクルの発生を抑制できる。
本発明の基板保持チャック、基板保持ユニット、及び基
板処理装置では、基板の主面を吸着して基板を保持して
いるので、移載時におけるアームの開閉機構を設けるこ
とが不要になり、パーティクルの発生を抑制できる。
【0038】また、請求項3に係る本発明の基板処理装
置では、基板移載時におけるアームの開閉動作が必要な
い結果、基板処理槽内での基板収納空間以外のスペース
が小さくなり、基板処理槽を小さくでき処理液の使用量
を低減できる。請求項4に係る本発明の基板処理装置で
は、周壁に基板保持部を設けるだけで搬送されてくる基
板を容易に保持できるので、基板処理槽を小さくでき、
処理槽内の基板と周壁との間隙を小さくできる。したが
って、処理槽内の処理液の流れを均一化を促進すること
ができ、基板処理の均一化と効率化を向上できる。
置では、基板移載時におけるアームの開閉動作が必要な
い結果、基板処理槽内での基板収納空間以外のスペース
が小さくなり、基板処理槽を小さくでき処理液の使用量
を低減できる。請求項4に係る本発明の基板処理装置で
は、周壁に基板保持部を設けるだけで搬送されてくる基
板を容易に保持できるので、基板処理槽を小さくでき、
処理槽内の基板と周壁との間隙を小さくできる。したが
って、処理槽内の処理液の流れを均一化を促進すること
ができ、基板処理の均一化と効率化を向上できる。
【0039】請求項5に係る本発明の基板処理装置で
は、前記基板吸着部が保持アームの両面に形成されてい
るので、1つの保持アームで2枚の基板を保持でき、構
造を簡素化できる。請求項6に係る本発明の基板処理装
置では、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向して半
分の間隔で整列させる基板整列装置をさらに設け、前記
基板吸着部は対向配置された基板の裏面を吸着するの
で、基板配列方向の長さも短くでき、さらにスペースを
小さくできる。
は、前記基板吸着部が保持アームの両面に形成されてい
るので、1つの保持アームで2枚の基板を保持でき、構
造を簡素化できる。請求項6に係る本発明の基板処理装
置では、基板を表面と表面、裏面と裏面とを対向して半
分の間隔で整列させる基板整列装置をさらに設け、前記
基板吸着部は対向配置された基板の裏面を吸着するの
で、基板配列方向の長さも短くでき、さらにスペースを
小さくできる。
【図1】本発明の一実施例が採用された基板処理装置の
断面模式図。
断面模式図。
【図2】その斜視部分図。
【図3】カセットの斜視図。
【図4】基板搬送ロボットの保持ヘッドの断面部分図。
【図5】基板挿入部の基板保持部の断面部分図。
【図6】第3基板搬送ロボットの斜視図。
【図7】そのアームの断面部分図。
【図8】第3基板搬送ロボットの変形例の斜視図。
【図9】そのアームの断面部分図。
【図10】基板処理部の断面図。
【図11】制御系の構成を示すブロック図。
【図12】その制御フローチャート。
【図13】本発明の他の実施例が採用された基板処理装
置の断面模式図。
置の断面模式図。
【図14】本発明の他の実施例が採用された基板処理装
置の制御のフローチャート。
置の制御のフローチャート。
1 基板処理装置 5 基板処理部 10 第3基板搬送ロボット 45 支柱 46 本体 47 搬送アーム 48 基板吸着アーム 49 吸着孔 55 基板処理槽 57,59 保持部材
Claims (6)
- 【請求項1】主面が縦に配置された基板を保持する基板
保持チャックであって、 縦方向に延びる保持アームと、 前記保持アームの少なくとも一面に設けられ、前記基板
の主面を吸着するための基板吸着部と、を備えた基板保
持チャック。 - 【請求項2】主面が縦に配置された複数の基板を保持す
る基板保持ユニットであって、 本体と、 前記主面と交差する配列方向に所定間隔で前記本体に配
置されかつ縦方向に延びる保持アームと、前記保持アー
ムの少なくとも一面に設けられかつ前記基板の主面を吸
着するための基板吸着部とを有する基板保持チャック
と、 前記本体を移動させる移動手段と、を備えた基板保持ユ
ニット。 - 【請求項3】主面が縦に配置された複数の基板を処理液
で処理する基板処理装置であって、 基板処理槽を有する基板処理部と、 前記主面と交差する配列方向に所定間隔で配置されかつ
縦方向に延びる保持アームと、前記保持アームの少なく
とも一面に設けられかつ前記基板の主面を吸着するため
の基板吸着部とを有する基板保持チャックを有し、前記
基板を基板処理部に搬送するための基板搬送ユニット
と、を備えた基板処理装置。 - 【請求項4】前記基板処理槽は、周壁と、前記周壁の下
端に接続された底壁とを有する槽本体と、前記周壁に設
けられ前記基板の側面を保持するための基板保持部とを
備えた、請求項3に記載の基板処理装置。 - 【請求項5】前記基板吸着部は前記保持アームの両面に
形成されている、請求項1、請求項2または請求項3に
記載の基板処理装置。 - 【請求項6】前記基板を、表面と表面、裏面と裏面とを
対向させて前記所定間隔の半分の間隔で整列させる基板
整列装置をさらに備え、前記基板吸着部は対向配置され
た前記基板の裏面を吸着する、請求項5に記載の基板処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9676494A JPH07307374A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 基板保持チャック、基板保持ユニット及び基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9676494A JPH07307374A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 基板保持チャック、基板保持ユニット及び基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307374A true JPH07307374A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14173710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9676494A Pending JPH07307374A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 基板保持チャック、基板保持ユニット及び基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307374A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172367A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Ses Co Ltd | 基板洗浄システムおよびその基板洗浄方法 |
| WO2006070630A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Tokyo Electron Limited | 基板処理装置および基板搬送方法 |
| EP1085558A3 (en) * | 1999-09-16 | 2009-04-29 | Applied Materials, Inc. | Multiple sided robot blade for semiconductor processing equipment |
| US7712806B2 (en) | 2001-11-13 | 2010-05-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Thin film forming apparatus, film supplier, film cassette, transport mechanism and transport method |
| WO2013111358A1 (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-01 | 株式会社島津製作所 | 基板移載システム及び基板移載方法 |
| JP2013157368A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板処理方法 |
| WO2013179489A1 (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社島津製作所 | 基板移載装置及び基板移載方法 |
| JP2014216383A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 株式会社島津製作所 | 基板移載システム及び基板移載方法 |
| CN109390265A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-02-26 | 江苏汇成光电有限公司 | 一种自动化晶圆转移装置 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP9676494A patent/JPH07307374A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1085558A3 (en) * | 1999-09-16 | 2009-04-29 | Applied Materials, Inc. | Multiple sided robot blade for semiconductor processing equipment |
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| US7712806B2 (en) | 2001-11-13 | 2010-05-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Thin film forming apparatus, film supplier, film cassette, transport mechanism and transport method |
| WO2006070630A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Tokyo Electron Limited | 基板処理装置および基板搬送方法 |
| JPWO2006070630A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2008-06-12 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置および基板搬送方法 |
| JP4791379B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-10-12 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、基板搬送方法、制御プログラムおよびコンピュータ読取可能な記憶媒体 |
| WO2013111358A1 (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-01 | 株式会社島津製作所 | 基板移載システム及び基板移載方法 |
| JPWO2013111358A1 (ja) * | 2012-01-25 | 2015-05-11 | 株式会社島津製作所 | 基板移載システム及び基板移載方法 |
| JP2013157368A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置および基板処理方法 |
| WO2013179489A1 (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社島津製作所 | 基板移載装置及び基板移載方法 |
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| CN109390265A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-02-26 | 江苏汇成光电有限公司 | 一种自动化晶圆转移装置 |
| CN109390265B (zh) * | 2018-12-07 | 2023-09-05 | 江苏汇成光电有限公司 | 一种自动化晶圆转移装置 |
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