JPH0730739A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0730739A JPH0730739A JP5168131A JP16813193A JPH0730739A JP H0730739 A JPH0730739 A JP H0730739A JP 5168131 A JP5168131 A JP 5168131A JP 16813193 A JP16813193 A JP 16813193A JP H0730739 A JPH0730739 A JP H0730739A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000008571 general function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ファクシミリ装置1がデータを受信する場合
に、記録紙がなくなってもデータを引き続き受信でき、
受信したデータは必ず記録紙に記録されて出力される使
い勝手の良いファクシミリ装置を提供すること。 【構成】受信側ファクシミリ装置1がデータ受信中にペ
ーパ収納部12の記録紙がなくなると、データは代行メ
モリ部15に記憶される。データ受信が完了した後、転
送先登録部14に登録された転送先が読出され、転送先
ファクシミリ装置3との間の回線が接続される。そして
代行メモリ部15に記憶されているデータは転送先ファ
クシミリ装置3へ転送される。この結果転送先ファクシ
ミリ装置3がデータを記録紙に記録して出力する。 【効果】受信側ファクシミリ装置1は送られてくるデー
タを逃すことなく、しかも受信したデータはすべて見や
すく記録紙に記録されて出力される。
に、記録紙がなくなってもデータを引き続き受信でき、
受信したデータは必ず記録紙に記録されて出力される使
い勝手の良いファクシミリ装置を提供すること。 【構成】受信側ファクシミリ装置1がデータ受信中にペ
ーパ収納部12の記録紙がなくなると、データは代行メ
モリ部15に記憶される。データ受信が完了した後、転
送先登録部14に登録された転送先が読出され、転送先
ファクシミリ装置3との間の回線が接続される。そして
代行メモリ部15に記憶されているデータは転送先ファ
クシミリ装置3へ転送される。この結果転送先ファクシ
ミリ装置3がデータを記録紙に記録して出力する。 【効果】受信側ファクシミリ装置1は送られてくるデー
タを逃すことなく、しかも受信したデータはすべて見や
すく記録紙に記録されて出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置に関
し、特に、記録紙がなくなった場合においても、データ
受信が可能なファクシミリ装置に関する。
し、特に、記録紙がなくなった場合においても、データ
受信が可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録紙がなくなった場合にも
データ受信が可能なファクシミリ装置が実用に供されて
いる。かかるファクシミリ装置には、受信したデータを
一時的に記憶するための画像メモリが備えられている。
ファクシミリ装置がデータを受信中において、記録紙が
なくなった場合には、受信データを記録紙に記録する代
わりに画像メモリに記憶させる。これにより、記録紙が
なくなっても、データを受信することができる。かかる
機能は、一般に「メモリ代行受信機能」と呼ばれてい
る。
データ受信が可能なファクシミリ装置が実用に供されて
いる。かかるファクシミリ装置には、受信したデータを
一時的に記憶するための画像メモリが備えられている。
ファクシミリ装置がデータを受信中において、記録紙が
なくなった場合には、受信データを記録紙に記録する代
わりに画像メモリに記憶させる。これにより、記録紙が
なくなっても、データを受信することができる。かかる
機能は、一般に「メモリ代行受信機能」と呼ばれてい
る。
【0003】メモリ代行受信機能を有するファクシミリ
装置では、画像メモリに受信データが記憶されている場
合に、記録紙をセットした後、オペレータにより所定の
操作信号が入力されることにより、画像メモリに記憶さ
れている受信データが記録紙に記録される。
装置では、画像メモリに受信データが記憶されている場
合に、記録紙をセットした後、オペレータにより所定の
操作信号が入力されることにより、画像メモリに記憶さ
れている受信データが記録紙に記録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、たとえメモ
リ代行受信機能を有するファクシミリ装置でも、記録紙
がなくなり、かつ、画像メモリに受信データが記憶され
て画像メモリに空エリアがなくなったときには、データ
を受信することができない。ところで、ファクシミリ装
置は、傍にオペレータがいなくても無人状態でデータを
受信できるから、常時電源がオンされていて、夜間等に
海外や国内から多数のデータを受信することが多い。一
日の業務が終了してオペレータが職場を離れる前にファ
クシミリ装置の記録紙の残量を確認し、記録紙が少なけ
れば記録紙を追加すればよいが、記録紙の補充を忘れる
ことが少なくない。かかる場合に、夜間に多量のデータ
を受信すると、記録紙が不足する。また、ファクシミリ
装置に備えられた画像メモリの容量以上のデータが送ら
れてきたら、受信ができなくなる。
リ代行受信機能を有するファクシミリ装置でも、記録紙
がなくなり、かつ、画像メモリに受信データが記憶され
て画像メモリに空エリアがなくなったときには、データ
を受信することができない。ところで、ファクシミリ装
置は、傍にオペレータがいなくても無人状態でデータを
受信できるから、常時電源がオンされていて、夜間等に
海外や国内から多数のデータを受信することが多い。一
日の業務が終了してオペレータが職場を離れる前にファ
クシミリ装置の記録紙の残量を確認し、記録紙が少なけ
れば記録紙を追加すればよいが、記録紙の補充を忘れる
ことが少なくない。かかる場合に、夜間に多量のデータ
を受信すると、記録紙が不足する。また、ファクシミリ
装置に備えられた画像メモリの容量以上のデータが送ら
れてきたら、受信ができなくなる。
【0005】また、メモリ代行受信機能を有するファク
シミリ装置の場合、画像メモリに受信データが記憶され
ていても、オペレータに認知されにくく、記憶されたデ
ータを記録紙に出力するための操作が遅れたり、操作を
忘れたりすることが多いという欠点もある。もちろん、
ファクシミリ装置が上述したメモリ代行受信機能を有さ
ない場合は、記録紙がなくなると直ちにデータ受信がで
きなくなる。
シミリ装置の場合、画像メモリに受信データが記憶され
ていても、オペレータに認知されにくく、記憶されたデ
ータを記録紙に出力するための操作が遅れたり、操作を
忘れたりすることが多いという欠点もある。もちろん、
ファクシミリ装置が上述したメモリ代行受信機能を有さ
ない場合は、記録紙がなくなると直ちにデータ受信がで
きなくなる。
【0006】この発明は、上述の背景のもとになされた
もので、ファクシミリ装置において記録紙がなくなった
り、画像メモリに空エリアがなくなった場合でも、引き
続いてデータを受信することができるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
もので、ファクシミリ装置において記録紙がなくなった
り、画像メモリに空エリアがなくなった場合でも、引き
続いてデータを受信することができるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ファクシミ
リ装置において、受信したデータを記録するための記録
紙がなくなったことを検出して信号を出力するペーパエ
ンプティ信号出力手段、受信データを転送すべきファク
シミリ装置が予め登録された転送先登録手段、他のファ
クシミリ装置からの信号を受信したことに関連して、前
記ペーパエンプティ信号出力手段から信号が出力されて
いるか否かを判別し、所定の判別信号を出力する判別手
段、および前記判別手段の出力に基づいて、前記転送先
登録手段に登録されたファクシミリ装置に受信したデー
タを転送する転送制御手段、を含むことを特徴とするも
のである。
リ装置において、受信したデータを記録するための記録
紙がなくなったことを検出して信号を出力するペーパエ
ンプティ信号出力手段、受信データを転送すべきファク
シミリ装置が予め登録された転送先登録手段、他のファ
クシミリ装置からの信号を受信したことに関連して、前
記ペーパエンプティ信号出力手段から信号が出力されて
いるか否かを判別し、所定の判別信号を出力する判別手
段、および前記判別手段の出力に基づいて、前記転送先
登録手段に登録されたファクシミリ装置に受信したデー
タを転送する転送制御手段、を含むことを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】この発明によれば、データを受信したことに関
連して、ペーパエンプティ信号出力手段から信号が出力
されているか否かが判別される。記録紙がない場合には
ペーパエンプティ信号が出力されている。この場合には
受信データを記録紙に記録することができない。そこで
この場合は、メモリ代行受信機能があれば、画像メモリ
に受信データを記憶させる。そして受信が終了すると、
画像メモリに記憶されたデータを転送先登録手段に予め
登録されているファクシミリ装置に転送させる。つま
り、記録紙がなくなった場合は、一旦画像メモリに受信
データを記憶し、記憶した受信データはデータ受信終了
後直ちに転送先ファクシミリ装置に転送する。そして転
送先ファクシミリ装置がそのデータを記録紙に記録する
ようにする。こうすると、受信したデータは必ず記録紙
に記録されて出力されるから、画像メモリからのデータ
の取り出し忘れが防げる。もちろん、受信の途中で記録
紙がなくなっても受信を続けられる。
連して、ペーパエンプティ信号出力手段から信号が出力
されているか否かが判別される。記録紙がない場合には
ペーパエンプティ信号が出力されている。この場合には
受信データを記録紙に記録することができない。そこで
この場合は、メモリ代行受信機能があれば、画像メモリ
に受信データを記憶させる。そして受信が終了すると、
画像メモリに記憶されたデータを転送先登録手段に予め
登録されているファクシミリ装置に転送させる。つま
り、記録紙がなくなった場合は、一旦画像メモリに受信
データを記憶し、記憶した受信データはデータ受信終了
後直ちに転送先ファクシミリ装置に転送する。そして転
送先ファクシミリ装置がそのデータを記録紙に記録する
ようにする。こうすると、受信したデータは必ず記録紙
に記録されて出力されるから、画像メモリからのデータ
の取り出し忘れが防げる。もちろん、受信の途中で記録
紙がなくなっても受信を続けられる。
【0009】
【実施例】以下には、図面を参照して、この発明の実施
例について詳細に説明をする。図1は、この発明の一実
施例にかかるファクシミリ装置の構成および作用を説明
するためのブロック図である。図1において、この発明
の一実施例にかかるファクシミリ装置は、受信側ファク
シミリ装置1であり、任意の送信元ファクシミリ装置2
からのデータを受信するものである。受信側ファクシミ
リ装置1には、ファクシミリ装置の全般的な機能を実行
するためのファクシミリ機能実行部11が備えられてい
る。ファクシミリ機能実行部11には、原稿画像を読取
るための読取装置、読取装置により読取られた原稿画像
を処理するための画像処理装置、処理された画像信号を
送信するための送信装置、送信信号を変調し、また受信
信号を復調するためのモデム、外部の電話回線とファク
シミリ装置とを接続するためのNCU(Network Control
Unit)、受信された画像データを記録するための記録装
置、および、ファクシミリ装置全体の動作を制御するた
めのマイクロコンピュータ等で構成された制御装置等が
含まれている。これらの構成は公知または周知であり、
この発明の特徴でもないから、詳細な説明については省
略する。
例について詳細に説明をする。図1は、この発明の一実
施例にかかるファクシミリ装置の構成および作用を説明
するためのブロック図である。図1において、この発明
の一実施例にかかるファクシミリ装置は、受信側ファク
シミリ装置1であり、任意の送信元ファクシミリ装置2
からのデータを受信するものである。受信側ファクシミ
リ装置1には、ファクシミリ装置の全般的な機能を実行
するためのファクシミリ機能実行部11が備えられてい
る。ファクシミリ機能実行部11には、原稿画像を読取
るための読取装置、読取装置により読取られた原稿画像
を処理するための画像処理装置、処理された画像信号を
送信するための送信装置、送信信号を変調し、また受信
信号を復調するためのモデム、外部の電話回線とファク
シミリ装置とを接続するためのNCU(Network Control
Unit)、受信された画像データを記録するための記録装
置、および、ファクシミリ装置全体の動作を制御するた
めのマイクロコンピュータ等で構成された制御装置等が
含まれている。これらの構成は公知または周知であり、
この発明の特徴でもないから、詳細な説明については省
略する。
【0010】受信側ファクシミリ装置1には、さらに、
受信したデータを記録するための記録紙が収納されたペ
ーパ収納部12、ペーパ収納部12に収納された記録紙
がなくなったことを検出するためのペーパエンプティ検
出スイッチ13、転送先登録部14および代行メモリ部
15が備えられており、これらはファクシミリ機能実行
部11と機械的または電気的につながれている。
受信したデータを記録するための記録紙が収納されたペ
ーパ収納部12、ペーパ収納部12に収納された記録紙
がなくなったことを検出するためのペーパエンプティ検
出スイッチ13、転送先登録部14および代行メモリ部
15が備えられており、これらはファクシミリ機能実行
部11と機械的または電気的につながれている。
【0011】転送先登録部14には、特定の場合に、こ
の受信側ファクシミリ装置1が受信したデータを転送す
べき転送先ファクシミリ装置3の識別番号(たとえば電
話番号)が登録されている。代行メモリ部15は、この
受信側ファクシミリ装置1がデータを受信中に、ペーパ
収納部12の記録紙がなくなった場合に、受信したデー
タを記憶するための部分である。代行メモリ部15は、
たとえば比較的容量の大きな画像メモリ等で構成されて
いる。
の受信側ファクシミリ装置1が受信したデータを転送す
べき転送先ファクシミリ装置3の識別番号(たとえば電
話番号)が登録されている。代行メモリ部15は、この
受信側ファクシミリ装置1がデータを受信中に、ペーパ
収納部12の記録紙がなくなった場合に、受信したデー
タを記憶するための部分である。代行メモリ部15は、
たとえば比較的容量の大きな画像メモリ等で構成されて
いる。
【0012】なお、図1におけるは、後述する
信号の伝送順序を説明するための符号である。図2は、
図1に示す受信側ファクシミリ装置1におけるデータ受
信動作の一実施例を示すフロー図である。次に、図1お
よび図2を参照して説明する。送信元ファクシミリ装置
2が受信側ファクシミリ装置1に発呼し、両者の回線が
接続される。そして送信元ファクシミリ装置2から受信
側ファクシミリ装置1にデータが伝送される(図1の
)。
信号の伝送順序を説明するための符号である。図2は、
図1に示す受信側ファクシミリ装置1におけるデータ受
信動作の一実施例を示すフロー図である。次に、図1お
よび図2を参照して説明する。送信元ファクシミリ装置
2が受信側ファクシミリ装置1に発呼し、両者の回線が
接続される。そして送信元ファクシミリ装置2から受信
側ファクシミリ装置1にデータが伝送される(図1の
)。
【0013】受信側ファクシミリ装置1では、受信した
データをペーパ収納部12に収納された記録紙に記録
し、出力する。データ受信中にペーパ収納部12の記録
紙がなくなると、ペーパエンプティ検出スイッチ13か
らファクシミリ機能実行部11へ信号が与えられる。よ
ってファクシミリ機能実行部11はペーパエンプティ発
生を認識する(図2のステップS1)。
データをペーパ収納部12に収納された記録紙に記録
し、出力する。データ受信中にペーパ収納部12の記録
紙がなくなると、ペーパエンプティ検出スイッチ13か
らファクシミリ機能実行部11へ信号が与えられる。よ
ってファクシミリ機能実行部11はペーパエンプティ発
生を認識する(図2のステップS1)。
【0014】ファクシミリ機能実行部11はペーパエン
プティ発生を認識すると、メモリ代行受信に制御を切換
え、それ以降受信するデータは代行メモリ部15に記憶
されるようにする(図2のステップS2)。やがて送信
元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ装置1へ
の通信が完了する(図2のステップS3)。通信完了
後、受信側ファクシミリ装置1は代行メモリ部15に記
憶された受信データを予め定める転送先ファクシミリ装
置3へ転送する。より詳しくは、通信完了後、ファクシ
ミリ機能実行部11は、転送先登録部14に登録されて
いる転送先ファクシミリ装置の識別番号を読出し、転送
先ファクシミリ装置3を発呼する(図2のステップS
4)。この結果、受信側ファクシミリ装置1と転送先フ
ァクシミリ装置3との間に回線が接続される。そして代
行メモリ部15に記憶されているデータがファクシミリ
機能実行部11により読出され、転送先ファクシミリ装
置3へ送信される(図1の,図2のステップS
5))。転送先ファクシミリ装置3は送られてくる画像
データを記録紙に記録して出力する。
プティ発生を認識すると、メモリ代行受信に制御を切換
え、それ以降受信するデータは代行メモリ部15に記憶
されるようにする(図2のステップS2)。やがて送信
元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ装置1へ
の通信が完了する(図2のステップS3)。通信完了
後、受信側ファクシミリ装置1は代行メモリ部15に記
憶された受信データを予め定める転送先ファクシミリ装
置3へ転送する。より詳しくは、通信完了後、ファクシ
ミリ機能実行部11は、転送先登録部14に登録されて
いる転送先ファクシミリ装置の識別番号を読出し、転送
先ファクシミリ装置3を発呼する(図2のステップS
4)。この結果、受信側ファクシミリ装置1と転送先フ
ァクシミリ装置3との間に回線が接続される。そして代
行メモリ部15に記憶されているデータがファクシミリ
機能実行部11により読出され、転送先ファクシミリ装
置3へ送信される(図1の,図2のステップS
5))。転送先ファクシミリ装置3は送られてくる画像
データを記録紙に記録して出力する。
【0015】そして代行メモリ部15に記憶されている
データがすべて送信されると、受信側ファクシミリ装置
1と転送先ファクシミリ装置3との通信が終了される。
そして代行メモリ部15の記憶内容がクリアされる。こ
のような転送制御を行うと、代行メモリ部15に記憶さ
れたデータは転送先ファクシミリ装置3に転送されて記
録紙に記録されて出力される。よって代行メモリ部15
にデータが記憶されていることが認知され忘れるのを防
止できる。つまり代行メモリ部15からのデータの取り
忘れがなくなる。
データがすべて送信されると、受信側ファクシミリ装置
1と転送先ファクシミリ装置3との通信が終了される。
そして代行メモリ部15の記憶内容がクリアされる。こ
のような転送制御を行うと、代行メモリ部15に記憶さ
れたデータは転送先ファクシミリ装置3に転送されて記
録紙に記録されて出力される。よって代行メモリ部15
にデータが記憶されていることが認知され忘れるのを防
止できる。つまり代行メモリ部15からのデータの取り
忘れがなくなる。
【0016】この場合において、転送先ファクシミリ装
置3は、たとえば受信側ファクシミリ装置1とたとえば
同じフロアに備えられているという具合に、近くに備え
られていることが実際の操作上便利である。図1に示す
受信側ファクシミリ装置1の転送制御は、図2のように
せず、図3に示すフロー図のようにしてもよい。
置3は、たとえば受信側ファクシミリ装置1とたとえば
同じフロアに備えられているという具合に、近くに備え
られていることが実際の操作上便利である。図1に示す
受信側ファクシミリ装置1の転送制御は、図2のように
せず、図3に示すフロー図のようにしてもよい。
【0017】次に、図1および図3を参照して説明す
る。送信元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ
装置1へ画像データが送信される(図1の)。受信側
ファクシミリ装置1では受信した画像データをペーパ収
納部12に収納されている記録紙に記録し出力する。ペ
ーパエンプティ検出スイッチ13によってペーパ収納部
12の記録紙がなくなったことが検出されると(図3の
ステップS11)、ファクシミリ機能実行部11はメモ
リ代行受信に制御を切換え、受信したデータが代行メモ
リ部15に記憶されるようにする(図3のステップS1
2)。
る。送信元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ
装置1へ画像データが送信される(図1の)。受信側
ファクシミリ装置1では受信した画像データをペーパ収
納部12に収納されている記録紙に記録し出力する。ペ
ーパエンプティ検出スイッチ13によってペーパ収納部
12の記録紙がなくなったことが検出されると(図3の
ステップS11)、ファクシミリ機能実行部11はメモ
リ代行受信に制御を切換え、受信したデータが代行メモ
リ部15に記憶されるようにする(図3のステップS1
2)。
【0018】そして送信元ファクシミリ装置2から受信
側ファクシミリ装置1への画像データの通信が完了する
と(図3のステップS13)、受信側ファクシミリ装置
1は代行メモリ部15に記憶されているデータの容量を
判別する(図3のステップS14)。判別の結果、代行
メモリ部15に一定量以上のデータが記憶されている場
合、たとえば、代行メモリ部15のメモリ容量が100
Kバイトであり、記憶されているデータ容量が90Kバ
イトを越えた場合には、図3のステップS14でYes
と判別される。
側ファクシミリ装置1への画像データの通信が完了する
と(図3のステップS13)、受信側ファクシミリ装置
1は代行メモリ部15に記憶されているデータの容量を
判別する(図3のステップS14)。判別の結果、代行
メモリ部15に一定量以上のデータが記憶されている場
合、たとえば、代行メモリ部15のメモリ容量が100
Kバイトであり、記憶されているデータ容量が90Kバ
イトを越えた場合には、図3のステップS14でYes
と判別される。
【0019】そしてこの場合は、転送先登録部14に登
録されている転送先ファクシミリ装置の識別番号が読出
され、ファクシミリ機能実行部11から転送先ファクシ
ミリ装置3へ発呼される(図1の,図3のステップS
15)。そして受信側ファクシミリ装置1と転送先ファ
クシミリ装置3との回線が接続されて、受信側ファクシ
ミリ装置1の代行メモリ部15に記憶されているデータ
が転送先ファクシミリ装置3へ送信される(図1の,
図3のステップS16)。その後、代行メモリ部15の
記憶内容はクリアされる。
録されている転送先ファクシミリ装置の識別番号が読出
され、ファクシミリ機能実行部11から転送先ファクシ
ミリ装置3へ発呼される(図1の,図3のステップS
15)。そして受信側ファクシミリ装置1と転送先ファ
クシミリ装置3との回線が接続されて、受信側ファクシ
ミリ装置1の代行メモリ部15に記憶されているデータ
が転送先ファクシミリ装置3へ送信される(図1の,
図3のステップS16)。その後、代行メモリ部15の
記憶内容はクリアされる。
【0020】図3のステップS14において代行メモリ
部15に記憶されているデータの容量が少ない場合に
は、上述のデータの転送は行われない。このような制御
を行うと、代行メモリ部15には常に一定の空エリアが
確保される。よって、受信側ファクシミリ装置1におい
て記録紙がなくなると受信データは代行メモリ部15の
空エリアに記憶され、受信データを受信できないという
事態をなくすることができる。
部15に記憶されているデータの容量が少ない場合に
は、上述のデータの転送は行われない。このような制御
を行うと、代行メモリ部15には常に一定の空エリアが
確保される。よって、受信側ファクシミリ装置1におい
て記録紙がなくなると受信データは代行メモリ部15の
空エリアに記憶され、受信データを受信できないという
事態をなくすることができる。
【0021】つまり、代行メモリ部15の容量の制限に
よって送信されてきたデータを受信できないという事態
をなくすことができるのである。以上の図3に示すフロ
ー図に代えて、図4に示すフロー図のように、図1の受
信側ファクシミリ装置1の受信制御を行ってもよい。図
4に示す制御は、代行メモリ部15がない受信側ファク
シミリ装置またはたとえ代行メモリ部15があっても、
代行メモリ部15には既に空エリアがない場合に行われ
る制御である。
よって送信されてきたデータを受信できないという事態
をなくすことができるのである。以上の図3に示すフロ
ー図に代えて、図4に示すフロー図のように、図1の受
信側ファクシミリ装置1の受信制御を行ってもよい。図
4に示す制御は、代行メモリ部15がない受信側ファク
シミリ装置またはたとえ代行メモリ部15があっても、
代行メモリ部15には既に空エリアがない場合に行われ
る制御である。
【0022】図1および図4を参照して説明すると、送
信元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ装置1
へ発呼される(図1の)。受信側ファクシミリ装置1
は、この発呼を受けて送信元ファクシミリ装置2へ所定
の信号を送り両者の間の回線が接続される(図1の,
図4のステップS21)。このとき、受信側ファクシミ
リ装置1のファクシミリ機能実行部11は、転送先登録
部14から転送先ファクシミリ装置の識別番号を読出
し、それをペーパエンプティ発生時の転送先として予め
送信元ファクシミリ装置2へ知らせておく(図1の,
図4のステップS22)。
信元ファクシミリ装置2から受信側ファクシミリ装置1
へ発呼される(図1の)。受信側ファクシミリ装置1
は、この発呼を受けて送信元ファクシミリ装置2へ所定
の信号を送り両者の間の回線が接続される(図1の,
図4のステップS21)。このとき、受信側ファクシミ
リ装置1のファクシミリ機能実行部11は、転送先登録
部14から転送先ファクシミリ装置の識別番号を読出
し、それをペーパエンプティ発生時の転送先として予め
送信元ファクシミリ装置2へ知らせておく(図1の,
図4のステップS22)。
【0023】その後、送信元ファクシミリ装置2から受
信側ファクシミリ装置1へ通常のデータ送信がなされる
(図1の,図4のステップS23)。送信中におい
て、すなわち受信側ファクシミリ装置1がデータを受信
している間に、ペーパエンプティ検出スイッチ13によ
ってペーパ収納部12の記録用紙がなくなったことが検
出されると(図4のステップS24)、受信側ファクシ
ミリ装置1ではそれ以上のデータ受信が不可能になる。
信側ファクシミリ装置1へ通常のデータ送信がなされる
(図1の,図4のステップS23)。送信中におい
て、すなわち受信側ファクシミリ装置1がデータを受信
している間に、ペーパエンプティ検出スイッチ13によ
ってペーパ収納部12の記録用紙がなくなったことが検
出されると(図4のステップS24)、受信側ファクシ
ミリ装置1ではそれ以上のデータ受信が不可能になる。
【0024】そうすると、送信元ファクシミリ装置2は
それ以上のデータが受信側ファクシミリ装置1へ送信で
きないことを知り、両者の回線を遮断する。その後、送
信元ファクシミリ装置2は、受信側ファクシミリ装置1
からデータ送信前に送られてきた転送先ファクシミリ装
置の番号に基づいて転送先ファクシミリ装置3へ発呼
し、受信側ファクシミリ装置1へ送れなかった残りのデ
ータを転送先ファクシミリ装置3へ送信する(図1の
,図4のステップS25)。
それ以上のデータが受信側ファクシミリ装置1へ送信で
きないことを知り、両者の回線を遮断する。その後、送
信元ファクシミリ装置2は、受信側ファクシミリ装置1
からデータ送信前に送られてきた転送先ファクシミリ装
置の番号に基づいて転送先ファクシミリ装置3へ発呼
し、受信側ファクシミリ装置1へ送れなかった残りのデ
ータを転送先ファクシミリ装置3へ送信する(図1の
,図4のステップS25)。
【0025】このような転送制御をすることにより、受
信側ファクシミリ装置1において記録紙がなくなって
も、残りのデータを予め定める転送先ファクシミリ装置
3に代わりに受信させることができ、送信元ファクシミ
リ装置2から送られてくるデータを受信できずに逃すこ
とがない。
信側ファクシミリ装置1において記録紙がなくなって
も、残りのデータを予め定める転送先ファクシミリ装置
3に代わりに受信させることができ、送信元ファクシミ
リ装置2から送られてくるデータを受信できずに逃すこ
とがない。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るから、ファクシミリ装置がデータを受信する場合にお
いて、記録紙がなくなっても引き続き送信されてくるデ
ータを受信することができ、しかも受信したデータは予
め定められた転送先ファクシミリ装置によって記録紙に
記録させて出力させることができる。よって送信されて
くるデータを確実に受信することができ、しかも受信し
たデータは記録紙に記録して出力される。
るから、ファクシミリ装置がデータを受信する場合にお
いて、記録紙がなくなっても引き続き送信されてくるデ
ータを受信することができ、しかも受信したデータは予
め定められた転送先ファクシミリ装置によって記録紙に
記録させて出力させることができる。よって送信されて
くるデータを確実に受信することができ、しかも受信し
たデータは記録紙に記録して出力される。
【図1】この発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
の構成およびそのファクシミリ装置の転送制御を説明す
るためのブロック図である。
の構成およびそのファクシミリ装置の転送制御を説明す
るためのブロック図である。
【図2】この発明の一実施例にかかる転送制御動作を表
わすフロー図である。
わすフロー図である。
【図3】この発明の他の実施例にかかる転送制御動作を
表わすフロー図である。
表わすフロー図である。
【図4】この発明のさらに他の実施例にかかる転送制御
動作を表わすフローチャートである。
動作を表わすフローチャートである。
1 受信側ファクシミリ装置 3 転送先ファクシミリ装置 11 ファクシミリ機能実行部 13 ペーパエンプティ検出スイッチ 14 転送先登録部 15 代行メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 俊浩 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】受信したデータを記録するための記録紙が
なくなったことを検出して信号を出力するペーパエンプ
ティ信号出力手段、 受信データを転送すべきファクシミリ装置が予め登録さ
れた転送先登録手段、 他のファクシミリ装置からの信号を受信したことに関連
して、前記ペーパエンプティ信号出力手段から信号が出
力されているか否かを判別し、所定の判別信号を出力す
る判別手段、および前記判別手段の出力に基づいて、前
記転送先登録手段に登録されたファクシミリ装置に受信
したデータを転送する転送制御手段、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168131A JPH0730739A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168131A JPH0730739A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730739A true JPH0730739A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15862416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168131A Pending JPH0730739A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730739A (ja) |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5168131A patent/JPH0730739A/ja active Pending
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