JPH0730746Y2 - ステーアンカー - Google Patents

ステーアンカー

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JPH0730746Y2
JPH0730746Y2 JP10918791U JP10918791U JPH0730746Y2 JP H0730746 Y2 JPH0730746 Y2 JP H0730746Y2 JP 10918791 U JP10918791 U JP 10918791U JP 10918791 U JP10918791 U JP 10918791U JP H0730746 Y2 JPH0730746 Y2 JP H0730746Y2
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嗣彦 渡辺
彦逸 渡辺
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日本地工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば電柱等の地上樹
立体の倒伏を防止するため、電柱の上部と斜方向地表部
とを支線によって連結する場合の地中支持体となるステ
ーアンカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本考案に係る従来技術としては実公昭5
1−48491号公報記載のステーアンカーがあり、以
下その詳細を添付図面中図1乃至図9及び図15によっ
て説明する。
【0003】図1における1は所定幅と長さの長方形鋼
板をもって、図4平面図に示す如き先端を尖状とした抵
抗板であって、その平板上を所定の正円弧状に湾曲化し
たものである。
【0004】2は方向板であり、該方向板2は前記抵抗
板1の湾曲内弧面縦長中心線上に位置してその後辺部を
割り込んで固着一体化されるものであって、抵抗板1の
内弧面側は先端部より直線状に上伸せしめた形状とし、
外弧面側には上辺を斜方向に湾曲面とした安定板受面
3、水平面とした加撃面4、及び安定板受面3の湾曲面
の延長線と一致せしめた面となる結合部5を形成し、該
結合部5には結合孔6を穿孔したのである。
【0005】次に図2は所定の幅と長さの平綱板から構
成される案内板7であり、その先端部を切込部8とし、
該切込部8の先端には案内板結合孔12を穿設すると共
に、円弧面状に形成し、その全長を前記安定板受面3
と、これと湾曲面を一致せしめた結合部5の湾曲面と同
一の湾曲面に湾曲化し、これをストラップ10内に通入
嵌合せしめるのであるが、該ストラップ10は平板をも
って案内板7を抱いて2葉化に屈曲化すると共に、図示
せる如く案内板7と同一湾曲面とし、その先端にはスト
ラップ結合孔11を穿設し、後端には嵌合した案内板7
の案内板結合孔12に対応する結合孔を穿設し、これら
結合孔を上段リベット14にて一体化結合するのであ
る。
【0006】21は案内板7の後端に穿設した張引孔で
あり、9はストラップ10の後端より若干量離隔せる部
位に位置して案内板7の両側に固着された案内突であ
る。
【0007】以上説明せるそれぞれの部材は図3の如く
方向板2上辺の結合部5にストラップ10を嵌合し、結
合孔6とストラップ結合孔11を合致せしめてこれを下
段リベット13にて一体化に結合するのであるが、該時
点においてストラップ10の屈曲内面と結合部5の斜傾
せる上辺面とは密接せしめた状態とするのであるが、こ
れを更に確実化するためストラップ10と結合部5との
接触面を必要長さ固着して不動化に補強するのである。
【0008】前記案内板7はその湾曲内弧面の延長線が
ストラップ10の湾曲面と一致すると共に案内板7はそ
の外弧面側には図3矢印指示の如く容易に移行し得て遂
にはその外弧面が方向板2の縦長面に接する位置まで移
行し得るのである。
【0009】案内板7の先端を切込部8とせる理由はス
トラップ10と結合された状態においてその湾曲内弧面
をストラップ湾曲内弧面と一致せしめるため、ストラッ
プ10の背高面の肉厚に見合って切欠したものである。
【0010】図4は図3の平面状態を示すもので、図示
せる如く方向板2と同一平板面で上伸結合された案内板
7は、抵抗板1より相当に離隔せる位置においてストラ
ップ10にて包囲されると共に、上下段のリベット1
3、14にて結合され、且つストラップ10の上部には
案内突9を具えた形状となるのである。
【0011】次に、図5側面図は所定幅と長さの長方形
鋼板から成る安定板であり、図6の湾曲外弧面側の平面
図、及び図7断面図に示すように、その縦長中心線上を
リブ16として押出加工し、更にその全長を前記案内板
7の湾曲面と一致せる正円弧状に湾曲し、先端を切欠し
て斜傾開口部17とし、リブ16の湾曲外弧面の全長に
は、極薄鋼板にしてその全長に切欠窓19を多数開口
し、鋼板の切断面と衝突すると次々と切断される如き窓
切板18を固着し、又後端にはリブ16を跨いで頑強な
ストッパー20を固着したものである。
【0012】上記構造による先行技術の施行状態は図8
に示す如く、まず地表部を所定深度に掘削し、該掘削穴
底に抵抗板1を定置した上で、その加撃面4に専用工具
を嵌着して打設すると、抵抗板1の進行に伴って一体化
された案内板7もストラップ10と共に進行し、遂に案
内板7の後端が穴底に到達した時点で打設を終了するの
であるが、この打設過程において、抵抗板は一点鎖線指
示の如き進行軌跡22を画しつつ進行し、且つ案内板7
は対向する土圧に対して切込部8がストラップ10に強
力に押圧されて定位置たるストラップ10並びに安定板
受面3のそれぞれ一致せる湾曲線を確保しつつ進行する
のである。
【0013】次いで、図9に示すように、穴底上に露出
せる案内板7に安定板15のリブ16を通入し、案内板
7をガイドとして安定板15を打設すると、窓切板18
が方向板2に激突するが、打設の加撃によって切欠窓1
9間が逐次切断されつつ進行して遂にストッパー20が
方向板2に激突する。しかしながら、方向板2は頑強で
あるため、この方向板2は切断されることなく進行が停
止され、その結果抵抗板1と安定板15とは互いに交叉
結合した耐張力姿勢となり、ここで張引孔21に張引具
を連結し、掘削穴を埋め戻して一切の施行を終了するの
である。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】以上の従来技術は、本
願考案の考案者による従来技術であって、現在は国内の
あらゆる需要に活発に活用されているものである。
【0015】しかるに、昨今の労働力が不足する事態に
おいて、その施行作業を一層容易且つ迅速化する必要が
生じ、同時に諸物価上昇の傾向下ステーアンカーも値上
げの必要に迫られることになったのであるが、需要の性
格が公共的であり、且つ多量である見地より安易な値上
げ手段に頼らず、製作面における一段の努力をもって現
行価格を維持せんと願い、種々検討した結果以下詳記す
る如き問題が提起されるのである。
【0016】第1点として方向板2に対する案内板7の
結合手段は一層の改善が必要であって、従来技術も当初
は案内板7を直接方向板2に固着結合していたのである
が、打設時に連続して激しく加撃されて惹起される振動
は相当に激烈である。
【0017】しかして、この激振のすべてが方向板2と
の固着部にて集中受承することになるため、方向板2と
案内板7との固着部の負荷量は極めて甚大となるのであ
る。しかも、この固着手段は溶接手段であるため、当然
固着部は部分的に高熱化されて材質が微妙に変質するこ
とになり、固着部の折損事故が続発する事態となったの
である。
【0018】ここにおいて該激振を吸収すべくリベット
結合とし、同時にこの手段により梱包時には方向板2側
に移動せしめて荷袋を少量化す波及効果も生じて、事態
は解決されたのである。
【0019】しかるに、図8にて示されるように、抵抗
板1の鎖線指示の進行軌跡22に対して案内板7は大き
く側方に外れており、これを抵抗板1と共に打進させな
くてはならないのであるからこれは大きな打設障害とな
るのである。
【0020】しかしながら、このような方式のステーア
ンカー技術としてはこの事態より逃れる術はなく、致し
方ないことであるが、幸いにして案内板7は截地抵抗を
最小限とした1枚の平鋼板である。
【0021】ところが、改造の結果ストラップ10結合
としたため、図4平面図の如く1枚の平鋼板を大きく膨
出させる結果となり、更には案内突9も必要となってし
まったのである。
【0022】そしてまた、この膨出部は加撃部たる加撃
面4より相当に離隔せる部となれば、いよいよ打設効率
を損耗させることになるのであって、その改善が強く望
まれていたのである。
【0023】次に、第2点としてストラップ10と案内
板7との結合手段において、湾曲線を一致せしめる必要
上ストラップ10との結合部に切込部8を設けざるを得
なくなったのである。
【0024】元来、案内板7の使命は安定板15のガイ
ドと共に上引荷重に耐え得る耐力が要求されるもので、
このような使命を有する案内板7において上引耐力上最
も注意されるべき部位は、ストラップ10との結合部で
あってここは切込部8をもって幅を縮小させざるを得な
いのである。
【0025】そのため切込部8によって縮小されたとし
ても充分な耐力としたのであるから、全長も切込部8の
板幅でよいのであるが、後述するように、安定板15を
打設する際の必要上、ストラップ10の湾曲面と一致さ
せるために、切込部8以降は板幅を増強せざるを得ない
こととなって、これは所要材料の重大な浪費となり、そ
の合理化が必要となるのである。
【0026】更に、第3点としては安定板15は案内板
7をガイドとしてリブ16内に案内板7を収納しつつ打
進するのであるが、該案内板7は途中においてストラッ
プ10と上下段リベット13、14によって突然案内板
7板厚の約4倍に膨出してしまうのである。
【0027】この状態において、リブ16は確実に溝幅
の中心に案内板7を位置せしめて打進すれば、該4倍の
膨出部を無事に通過し得るのであるが、打設当初は案内
板7の板厚とリブ16の溝幅とは余りに空隙が大き過ぎ
るのでこれが中々にして至難である。
【0028】そして又リブ16の溝幅を余りにも余分に
することは打設高率上と強度上許されないので、必要最
小限幅としたためリブ16内の中心より案内板7を多少
でも外して打設すると、忽ちにしてリブ16の先端が上
段リベット14に衝突して打進が不可能となるのであ
る。
【0029】そのためストラップ10より所定の間隔を
おいて案内板7上には板厚面の両側に案内突9を固着
し、これを通過せしめて自動的に膨出部を通過せしめん
としているのであるが、これも製作原価上の支障となる
のみならず打設時の過大抵抗の一因ともなってその除去
対策が必要である。
【0030】
【課題を解決するための手段】以上説明せる課題はすべ
て案内板7の結合手段において、ストラップ10を介し
て行われることに端を発しているのであるから、ストラ
ップ10以外に別な合理的結合手段を追及することによ
りすべてが解決するのである。
【0031】そこで、上記の目的を達成するために、本
考案のステーアンカーは、湾曲状抵抗板と湾曲状安定板
とを夫々別個に打設すると共に、所定の地中深度におい
てこれら抵抗板と安定板とを交叉結合させて耐張力を得
るようにしたステーアンカーにおいて、円弧状に湾曲し
てなる単一枚の平板状の案内板の後端部に張引孔を穿設
し、斯く構成した案内板の先端部両側に該案内板の内側
円弧に対して段差部を有して固着一体化された結合板
と、抵抗板に固着一体化された方向板の後端部とをリベ
ット等の結合部材を介して互いに結合する一方、前記安
定板の湾曲内弧面の中央に沿って形成したリブの溝幅を
前記案内板と前記結合板の合体肉厚幅よりも若干大きい
幅にすると共に、前記安定板の先端部のみに前記リブの
溝幅を跨ぐ窓切板を固着したことを特徴としている。
【0032】また、前記安定板15のリブ16の溝幅は
案内板7と該案内板7の両側結合板23、23の合体肉
厚幅よりも若干大きい幅であるように構成してもよい。
【0033】
【作用及び実施例】以下添付図面、図10乃至図14及
び図16乃至図17により本願考案の実施例について説
明をする。図10は正円弧状に湾曲化された長方形鋼板
による抵抗板1に対して、その後端の縦長中心線上を割
り込んで方向板2を固着するのであるが、該方向板2は
後端部を安定板受面3と加撃面4とし、該加撃面4の端
面一側に結合孔6を穿設してある。
【0034】図11において、7は平鋼板を正円弧状に
湾曲化した案内板であって、その一端には張引孔21を
穿設し、反対側端部には図示の如く、結合板孔24を穿
設した同一形状の2枚の結合板23を、案内板7を挟ん
で固着結合したものであるが、この固着結合手段で特に
重要なるは案内板7の内弧面と結合板23との接触面に
段差部25を設けることである。
【0035】斯く構成せる抵抗板1、方向板2及び案内
板7は図12に示す如く、方向板2後端の結合孔6と結
合板23の結合板孔24を合致せしめ、これをリベット
26で結合するのであるが、この状態において案内板7
は点線指示の如く結合板23と共に外弧面側には方向板
2縦長面に接するまで転向し、又内弧面側には安定板受
面3の湾曲延長線上で停止する如く係止板27を方向板
2の両側に固着するのである。
【0036】この状態の平面状態は図13の如くなるの
であって、従来技術の平面図たる図4と対比しても著し
く簡素化されたものである。
【0037】このような抵抗板1は図14の如く加撃面
4を加撃して打設するのであるが、結合板23及びリベ
ット26はすべて方向板上にあるため、案内板7は只截
地抵抗が極限される平板のみとなり、同一状態の従来技
術の図8状態と対比して打設時の截地抵抗は圧倒的に軽
減され、打設効率は一挙に高揚されることになるのであ
る。
【0038】そして安定板15打設においても本考案
は、図18に示すように、結合板23と方向板2との結
合によるリベット26の位置は、安定板15の通過線上
より大きく外れた下部にあるため極めて有利である。一
方、従来技術は図15の如く、案内板7とストラップ1
0と上下リベット13、14の合体肉厚幅を通過するた
め、安定板15のリブ16の溝幅も当然それだけの幅が
必要となるのである。
【0039】而して、本考案は図16の如く案内板7と
結合板23のみの合体肉厚幅であるから、リブ16の溝
幅も当然縮小されると同時にリブ16の形状もその背高
面が半円形状となる。上記にて説明せる案内板7と結合
板23との固着要領において段差部25を設けたことに
より、安定板15打設当初よりリブ16内の溝幅中心部
に案内板7を確実に定置することが可能となり、このた
め従来技術の如き案内突9は不要となるのである。
【0040】上記のように、段差部25を設けたことに
より、案内板7のリブ16に対する定置状況が安定して
案内板7とリブ16とが正確に一致するため、従来、案
内板7の定置効果を窓切板18に依存していたのである
が、本考案においてはこの窓切板18に対する負担が一
挙に軽減され、そのため従来技術の如く窓切板18をリ
ブ16全長に亙って固着する必要がなく、リブ16の先
端部近部に従来に比して大幅に短い窓切板を固着するだ
けで充分となり、当然製造原価の引下げ効果となるもの
である。
【0041】このリブ16の溝幅縮小化により打設時の
截地抵抗も大幅に減少してこれ又打設効率が高揚される
ことになったのである。
【0042】
【考案の効果】上記説明せる如く本考案は従来技術と対
比して製造原価においては、 (1)方向板後端に斜傾突出する結合部5が不要となっ
たためその分の材料費は節減され、又構造が簡素化され
て製造が容易である。 (2)ストラップ10が不要となったため、上下段リベ
ット13、14も不要となり、また案内板7に切込部8
を構成したり、この切込部8以降との板幅を増幅する等
の煩雑要素が不要となり、したがって案内板7は単なる
平鋼板のみで可能となり、而も案内突9も不要となり、
これは原価引下げの重大要因となるは上記説明で明白で
ある。 (3)案内板7の両側に段差部25を設けたことによ
り、案内板7とリブ16とが正確に一致するため、窓切
板18に対する負担が一挙に軽減され、この窓切板18
の取付け箇所をリブ16の先端部付近だけに限定するこ
とができる。この窓切板18は極薄鋼板であって、ステ
ーアンカーを構成する各種材料中最も高額単価である
が、上記のように窓切板18を従来に比べて大幅に短小
化できるため、それに要する材料原価を大幅に引下げる
ことが可能となる。
【0043】次に打設効率について、 (1) 抵抗板1の打設軌跡より大きく側方に進展する案内
板7は、本考案方式ステーアンカーにはやむなき構造で
あるが同時に又打設効率を阻害するための最大難関でも
あるのである。したがって、その不備欠陥をいかにして
回避するかの手段は、案内板7の平板面上に対する各種
付属部品を可能な限り除去して単なる1枚の平板のみと
することに尽きるのであるが、本考案はこれを見事に完
遂し同時に又打設時の加撃激振はリベット26結合によ
って完全に吸収処理し得ることになったのである。 (2) 安定板15のリブ16溝幅を大幅に縮小したことに
より、安定板15の打設効率が大幅に軽減化された。
【0044】斯して、本考案は製作原価は約25%減と
なり、打設効率は約40%高揚化されることになり、そ
の利とするところすこぶる大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術に係る抵抗板を示す側面図である。
【図2】従来技術に係る案内板とストラップとの結合状
態を示す側面図である。
【図3】従来技術に係る抵抗板に図2の結合体における
ストラップを結合した状態を示す側面図である。
【図4】従来技術に係る図であり、図3の上面図であ
る。
【図5】従来技術に係る安定板等を示す側面図である。
【図6】従来技術に係る図であり、図5の底面図であ
る。
【図7】従来技術に係る図であり、図5の断面図であ
る。
【図8】従来技術に係る説明図あり、図3に示す結合体
を打設した状況を示す側面図である。
【図9】従来技術に係る説明図であり、図8に示す結合
体の案内板に沿って安定板を打設した状況を示す側面図
である。
【図10】本考案に係る抵抗板の側面図である。
【図11】本考案に係る案内板の側面図である。
【図12】本考案に係る抵抗板と一体の方向板に対して
案内板を結合した状態を示す側面図である。
【図13】図12の平面状態を示す平面図である。
【図14】本考案に係る抵抗板の打設時の状態を示す側
面図である。
【図15】従来技術における安定板のリブが案内板上を
通過した状況を示す断面図である。
【図16】図15と同様な状態を示す本考案の断面図で
ある。
【図17】本考案に係る安定板の外弧面上を示す平面図
である。
【図18】本考案に係るステーアンカーの案内板に沿っ
て安定板を打設した状況を示す側面図である。
【符合の説明】
1…抵抗板、2…方向板、3…安定板受面、4…加撃
面、5…結合部、6…結合孔、7…案内板、8…切込
部、9…案内突、10…ストラップ、11…ストラップ
結合孔、12…案内板結合孔、13…下段リベット、1
4…上段リベット、15…安定板、16…リブ、17…
斜傾開口部、18…窓切板、19…切欠窓、20…スト
ッパー、21…張引孔、22…進行軌跡、23…結合
板、24…結合板孔、25…段差部、26…リベット、
27…係止板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】湾曲状抵抗板(1)と湾曲状安定板(1
    5)とを夫々別個に打設すると共に、所定の地中深度に
    おいてこれら抵抗板(1)と安定板(15)とを交叉結
    合させて耐張力を得るようにしたステーアンカーにおい
    て、円弧状に湾曲してなる単一枚の平板状の案内板
    (7)の後端部に張引孔(21)を穿設し、斯く構成し
    た案内板(7)の先端部両側に該案内板(7)の内側円
    弧に対して段差部(25)を有して固着一体化された結
    合板(23)と、抵抗板(1)に固着一体化された方向
    板(2)の後端部とをリベット等の結合部材を介して互
    いに結合する一方、前記安定板(15)の湾曲内弧面の
    中央に沿って形成したリブ(16)の溝幅を前記案内板
    (7)と前記結合板(23、23)の合体肉厚幅よりも
    若干大きい幅にすると共に、前記安定板(15)の先端
    部のみに前記リブ(16)の溝幅を跨ぐ窓切板(18)
    を固着したことを特徴とするステーアンカー。
JP10918791U 1991-12-10 1991-12-10 ステーアンカー Expired - Lifetime JPH0730746Y2 (ja)

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