JPH07307623A - 増幅器補償回路 - Google Patents

増幅器補償回路

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JPH07307623A
JPH07307623A JP7119095A JP11909595A JPH07307623A JP H07307623 A JPH07307623 A JP H07307623A JP 7119095 A JP7119095 A JP 7119095A JP 11909595 A JP11909595 A JP 11909595A JP H07307623 A JPH07307623 A JP H07307623A
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JP
Japan
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transistor
amplifier
base
coupled
collector
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JP7119095A
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Inventor
Robert S Kaltenecker
ロバート・エス・カルテネッカー
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Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Publication date
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    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03F—AMPLIFIERS
    • H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/26—Push-pull amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03F—AMPLIFIERS
    • H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/08—Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カスコード増幅器50を補償する回路を提供
する。 【構成】 この回路は、増幅器50の安定性を向上し、
広い周波数範囲にわたり増幅器50の群遅延を一定に維
持することによって、増幅器50の利用可能な周波数範
囲を拡大するために、コンデンサ52およびインダクタ
54を含む。こうした補償増幅器により、増幅器50の
上部動作周波数におけるCTBひずみ性能の向上が達成
され、安定性も向上する。つまり、増幅器の帯域幅は、
安定およびひずみ性能の向上により拡大される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は増幅器に関し、さらに詳
しくは、CATV増幅器を補償し、それによってそうし
た増幅器の利用可能周波数範囲を拡大するための回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】増幅器は、無数の適用分野で、例えばケ
ーブル・テレビジョン(CATV分野)で利用される。
CATV増幅器の一つの重要な仕様は、複合三重うなり
(CTB)ひずみ性能である。CTBひずみは、ケーブ
ルTVシステムの全チャネルを作動状態にし、次に一つ
のチャネルの作動を停止し、最後に作動停止チャネルの
周波数範囲で発生するひずみ積を観察することで得られ
る3次ひずみ項である。理想的には、この周波数範囲で
発生する信号が無いようにすべきであり、この範囲にお
ける信号の存在はひずみによるものであり、CTBひず
みと呼ばれる。
【0003】一般に、CATV増幅器は、構成上本質的
に最適CTB性能が得られることから、カスコード構成
を採用する。しかし、カスコード構成には安定性の問題
がある。また、高い周波数ではカスコード構成のCTB
性能は低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、すぐれた
安定性と高周波性能を持つ改良されたCTBひずみ性能
を備えた、カスコード増幅器を補償する回路の必要性が
存在する。
【0005】
【実施例】図1を参照すると、先行技術のプッシュ・プ
ル・カスコード増幅器10の詳細構成図が示されてい
る。図1の構成はac構成であり、dcバイアスの詳細
は含まれないことを理解されたい。省略されたdcバイ
アス・コンポーネントは、電流および電圧を設定するた
めに使用されるバイアス抵抗器である。これらのコンポ
ーネントはac接地点に共通接続されるので、よく設計
された回路のac性能に対するその影響は無視すること
ができる。ac接地されている場合、増幅器のac性能
を考察するときにこれらを考慮する必要はない。
【0006】増幅器10は、トランジスタ14のエミッ
タに結合されたコレクタ,および変成器16を介して入
力INに結合されたベースを有するトランジスタ12を
含む。トランジスタ14のコレクタは、出力OUTに出
力信号を提供するために、変成器18を介して結合され
る。
【0007】帰還回路20は、トランジスタ14のコレ
クタとトランジスタ12のベースとの間に結合され、帰
還回路20は並列結合されたコンポーネント、つまり抵
抗器22およびコンデンサ24を含む。
【0008】トランジスタ12のエミッタは、抵抗器2
6を介して、トランジスタ28のエミッタに結合され
る。さらに、トランジスタ14のベースは、抵抗器30
を介して、トランジスタ32のベースに結合される。
【0009】トランジスタ28のベースは、変成器16
を介して入力INに結合される。また、トランジスタ3
2のコレクタは、変成器18を介して出力OUTに結合
される。トランジスタ28のコレクタは、トランジスタ
32のエミッタに結合される。
【0010】帰還回路36は、トランジスタ32のコレ
クタとトランジスタ28のベースとの間に結合され、帰
還回路36は並列結合されたコンポーネント、つまりコ
ンデンサ38および抵抗器40を含む。
【0011】増幅器10は、平衡プッシュ・プル増幅器
である。つまり、トランジスタ12のベースにおける入
力信号は、トランジスタ28のベースにおける入力信号
と180度位相がずれている。動作時には、基準信号
(零相の正弦波であり、振幅が正方向に増加する)を変
成器16の入力端子に加え、変成器16がこの基準信号
をトランジスタ12,28のベースの平衡信号に変換す
ると想定する。特に、トランジスタ12のベースの信号
は基準入力信号と同相であり(振幅が正方向に増加す
る)、もう一方のトランジスタ28のベースの信号は1
80度位相がずれている(180度の位相ずれを持つ正
弦波であり、振幅は負方向に増加する)。この平衡信号
はトランジスタ12,28内を進むときに、もう1回1
80度の位相ずれを生じる。トランジスタ12のコレク
タにおける信号は今や振幅が負方向に増加し、トランジ
スタ28のコレクタにおける信号は今や振幅が正方向に
増加する。信号は相互に対し、まだ位相が180度ずれ
た状態である。この平衡信号はトランジスタ14,32
内を進むときに、位相ずれを行なわずに、変成器18の
平衡端子に現われる。変成器18は、これらの平衡信号
を出力端子のシングル・エンド信号に変換する。増幅器
内のこのような種類の信号の進行は、一般にプッシュ・
プル動作と呼ばれる。トランジスタ12は信号を押し
(振幅を正方向に増加し)、トランジスタ28は信号を
引く(振幅を負方向に増加する)ので、プッシュ・プル
という用語が使用される。同じことは、トランジスタ1
4,32についても当てはまる。回路動作のこの簡単な
説明から、トランジスタ12,28およびトランジスタ
14,32における信号の大きさは同じであり、唯一の
相違は180度の位相ずれであることが分かる。
【0012】CATV増幅器の幅広い動作周波数範囲要
求(一般に40MHzから1000MHzまで)のた
め、この幅広い周波数範囲における利得および整合要件
を同時に満たすために帰還が使用される。抵抗器22,
26,40は基本的に、動作帯域の低い周波数部分の利
得および整合要件を満たすために選択されたものであ
り、コンデンサ24,38は、高周波部分の利得および
整合要件を満たすために使用される。一般に抵抗器2
2,40は、コンデンサ24,38と数値的に同一であ
る。実際のCATV増幅器では、増幅器の安定動作のた
めにベース抵抗器30がしばしば必要である。CATV
増幅器は、完全なCATVシステムの一つの構成部品で
あり、追加周波数整形回路が使用され、これらの回路は
CATV増幅器にその動作範囲全体にわたる広範囲のイ
ンピーダンスを提供することができる。この幅広いイン
ピーダンスの変化は、システム内の安定性の問題(発
振)を招くことがある。小さい抵抗30の存在により、
この発振の傾向を大幅に低下することができるが、増幅
器のCTBひずみ性能および総帯域幅の低下が観察され
る。図1は、増幅器の完全平衡構成を表わしており、先
に説明した平衡回路の動作の性質上、平衡回路の片側だ
けを考慮する方が便利である。平衡増幅器の上側は、ト
ランジスタ12,14,帰還網20,および抵抗器2
6,30の半分から成る。平衡増幅器の下側は、トラン
ジスタ28,32,帰還網36,および抵抗器26,3
0の残り半分から成る。各側は、大きさが同じである
が、180度の位相差を持つ信号を持つ。
【0013】図2を参照すると、説明を簡単にするため
に、プッシュ・プル・カスコード増幅器10の片側が示
されている。図1に示すコンポーネントと同一の図2に
示すコンポーネントは、同一符号を用いて識別する。
【0014】図2の片側カスコード増幅器はさらに、ト
ランジスタ12のエミッタと接地基準との間に結合され
た抵抗器26´を含む。さらに、トランジスタ14のベ
ースと接地基準との間に結合された抵抗器30´が示さ
れている。符号26´,30´は、図1の抵抗器26,
30に対応するが、片側の実現を考慮する場合、各抵抗
器の値は2分の1に低下し、片側は接地基準に戻ること
を理解されたい。入力および出力のインピーダンス・レ
ベルもまた、2分の1に低下する。回路の動作(電圧お
よび電流レベル)は今や、この片側実現と図1の平衡構
成とで同じである。
【0015】図3を参照すると、補償機能を持つカスコ
ード増幅器回路50の詳細構成図が示されている。図2
に示すコンポーネントと同一の図3に示すコンポーネン
トは、同一符号によって識別されることを理解された
い。カスコード増幅器回路50はさらに、トランジスタ
14ののベースと接地基準との間に結合された補償コン
デンサ52を含む。さらに、増幅器50は、トランジス
タ14のコレクタと増幅器50の出力との間に結合され
た補償インダクタを含む。
【0016】追加コンポーネント52,54により、増
幅器の安定性の実質的な向上と共に線形位相偏移(また
は定群遅延)が達成される周波数範囲が拡大されること
によって、CTBひずみ性能が改善される。
【0017】適切な設計手順として、増幅器の広帯域安
定性能を高めるようにベース・コンデンサ52の値を選
択し、次に増幅器50の線形位相応答を最大にするよう
に補償インダクタ54を選択する。つまり、インダクタ
54は、線形位相(定群遅延)が達成される周波数範囲
を拡大するように選択される。次に、ヒューレット・パ
ッカード社のマイクロ波設計システムなどの最適化プロ
グラムを用いることによって、コンポーネント52,5
4のこれらの初期値を、増幅器50の性能のコンピュー
タ最適化のための出発値として使用することができる。
【0018】図3の増幅器50のCTBひずみの典型的
測定により、先行技術の構成に対し、高い周波数範囲の
動作で約3.0〜5.0dBの向上が観察され、それに
よってCTBひずみ性能の向上が示唆された。さらに、
増幅器の相対的安定性能の一つの標識は、増幅器の入力
および出力の反射減衰量を調べることによって決定する
ことができる。安定性に必要な一つの条件は、増幅器の
入力と出力の反射減衰量が1より小さいことである。入
力と出力の反射減衰量の測定値は一般に、先行技術によ
る構成で達成されるより2.0〜4.0dB低く、それ
によって増幅器安定性能の向上が示唆される。
【0019】増幅器の安定性の向上はひずみ性能を低下
しない。図2のベース抵抗器30´を用いて安定性を向
上させる先行技術の実現では、ひずみ性能が低下するの
で、これは顕著な改善である。また、安定性の向上は広
帯域であり、コンデンサ52はトランジスタ14の基本
インダクタンスと共鳴せず、この結果、狭帯域の安定性
が向上する。実際にはコンデンサ52は、周波数範囲の
下限部の動作が犠牲になるようにみえる程度にまで、値
が相対的に小さくなる。しかし性能測定は、これが確実
にそうでないことを示した。
【0020】図4を参照すると、プッシュ・プル・カス
コード増幅器60の詳細構成図が示されている。図1に
示すコンポーネントと同一の図4に示すコンポーネント
は、同一符号によって識別することを理解されたい。ま
た、増幅器60は、トランジスタ14,32のベース間
に結合された補償コンデンサ62を含み、コンデンサ6
2の値は図3のコンデンサ52の値の2分の1である。
さらに、増幅器60は、補償インダクタ64,66を含
み(これらは片側実現で使用されるインダクタ54と同
じ値である)、インダクタ64はトランジスタ14のコ
レクタと出力OUTとの間に結合され、インダクタ66
はトランジスタ32のコレクタと出力OUTとの間に結
合される。
【0021】完全平衡増幅器60の動作は、上述の片側
実現の場合と同一である。さらに、エミッタ抵抗器26
およびベース・コンデンサ62は、図3の片側実現に比
較して、この平衡回路では2分の1だけ異なる値を持
つ。
【0022】以上の説明から、カスコード増幅器を補償
する新規の回路が提供されたことが明白である。この回
路は、増幅器の安定性を向上すると共に、広い周波数範
囲にわたり実質的に一定した増幅器の群遅延を維持する
ことによって、増幅器の利用可能な周波数範囲を拡大す
るために、コンデンサおよびインダクタを含む。こうし
た補償増幅器により、増幅器の上部動作周波数範囲のC
TBひずみ性能の向上が達成され、安定性も向上する。
つまり、増幅器の帯域幅は、安定性およびひずみ性能の
向上により拡大される。
【0023】以上、本発明を特定の実施例について説明
したが、当業者が多くの変化,修正,および変形を容易
に思いつくことができることは明白である。さらに、そ
うした変化,修正,および変形は全て、特許請求の範囲
に含まれるものとみなす。
【図面の簡単な説明】
【図1】先行技術のプッシュ・プル・カスコード増幅器
の詳細構成図である。
【図2】図1の先行技術のプッシュ・プル・カスコード
増幅器の片側の詳細構成図である。
【図3】本発明によるプッシュ・プル・カスコード増幅
器の片側の詳細構成図である。
【図4】本発明によるプッシュ・プル・カスコード増幅
器の詳細構成図である。
【符号の説明】
10 先行技術のプッシュ・プル・カスコード増幅器 12 トランジスタ 14 トランジスタ 16 変成器 18 変成器 20 帰還回路 22 抵抗器 24 コンデンサ 26 抵抗器 28 トランジスタ 32 トランジスタ 40 抵抗器 50 カスコード増幅器回路 52 補償コンデンサ 54 補償インダクタ 62 補償コンデンサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カスコード増幅器(50)を補償する回
    路であって、前記カスコード増幅器(50)は、入力信
    号(IN)に応答するベースを有する共通エミッタ・ト
    ランジスタ(12),および出力信号をカスコード増幅
    器(50)の出力(OUT)に提供するためのコレクタ
    を有する共通ベース・トランジスタ(14)を有し、前
    記共通ベース・トランジスタ(14)のエミッタは前記
    共通エミッタ・トランジスタ(12)のコレクタに結合
    され、第1帰還回路(26)が前記共通エミッタ・トラ
    ンジスタ(12)のエミッタと接地基準との間に結合さ
    れ、第2帰還回路(20)が前記カスコード増幅器(5
    0)の出力(OUT)と前記共通エミッタ・トランジス
    タ(12)のベースとの間に結合されて成る前記補償回
    路は:前記共通ベース・トランジスタ(14)のコレク
    タと前記増幅器(50)の出力(OUT)との間に結合
    された第1補償回路(54);および前記共通ベース・
    トランジスタ(14)のベースと接地基準との間に結合
    された第2補償回路(52);によって構成されること
    を特徴とする補償回路。
  2. 【請求項2】 プッシュ・プル・カスコード増幅器(6
    0)を補償する回路であって、前記プッシュ・プル・カ
    スコード増幅器(60)は、入力信号(IN)に応答す
    るベースを有する第1共通エミッタ・トランジスタ(1
    2),およびプッシュ・プル・カスコード増幅器(5
    0)の出力に結合されたコレクタを有する第1共通ベー
    ス・トランジスタ(14)を有し、前記第1共通ベース
    ・トランジスタ(14)のエミッタは前記第1共通エミ
    ッタ・トランジスタ(12)のコレクタに結合され、第
    1帰還回路(20)が前記プッシュ・プル・カスコード
    増幅器(60)の出力と前記第1共通エミッタ・トラン
    ジスタ(12)のベースとの間に結合され、第2共通エ
    ミッタ・トランジスタ(28)が入力信号(IN)に応
    答するベースを有し、第2共通ベース・トランジスタ
    (32)が前記プッシュ・プル・カスコード増幅器(6
    0)の出力に結合されたコレクタを有し、前記第2共通
    ベース・トランジスタ(32)のエミッタは前記第2共
    通エミッタ・トランジスタ(28)のコレクタに結合さ
    れ、第2帰還回路(36)が前記プッシュ・プル・カス
    コード増幅器(60)の出力と前記第2共通エミッタ・
    トランジスタ(28)のベースとの間に結合され、前記
    プッシュ・プル・カスコード増幅器(60)が前記第1
    (12)および第2(28)共通エミッタ・トランジス
    タのエミッタ間に結合された第1抵抗器(26)をさら
    に有して成る前記補償回路は:前記第1共通ベース・ト
    ランジスタ(14)のコレクタと前記プッシュ・プル・
    カスコード増幅器(60)の出力との間に結合された第
    1補償回路(64);前記第2共通ベース・トランジス
    タ(32)のコレクタと前記プッシュ・プル・カスコー
    ド増幅器(60)の出力との間に結合された第2補償回
    路(66);および前記第1(14)および第2(3
    2)共通ベース・トランジスタのベース間に結合された
    第3補償回路(62);によって構成されることを特徴
    とする補償回路。
  3. 【請求項3】 改善された安定性および向上した線形位
    相応答を有する増幅器(50)において、前記増幅器
    (50)は:コレクタ,ベース,およびエミッタを有す
    る第1トランジスタ(12)であって、前記第1トラン
    ジスタ(12)の前記ベースが入力信号(IN)に応答
    するようにして成る前記第1トランジスタ(12);コ
    レクタ,ベース,およびエミッタを有する第2トランジ
    スタ(14)であって,前記第2トランジスタ(14)
    の前記エミッタが前記第1トランジスタ(12)の前記
    コレクタに結合されて成る前記第2トランジスタ;前記
    第1トランジスタ(12)の前記エミッタと第1供給電
    圧端子との間に結合された第1帰還回路(26´);前
    記増幅器(50)の出力と前記第1トランジスタ(1
    2)の前記ベースとの間に結合された第2帰還回路(2
    0);前記第2トランジスタ(14)の前記コレクタと
    前記増幅器(50)の前記出力との間に結合された第1
    補償回路(54);および前記第2トランジスタ(1
    4)の前記ベースと前記接地基準との間に結合された第
    2補償回路(52);によって構成されることを特徴と
    する増幅器。
  4. 【請求項4】 改善された安定性および向上した線形位
    相応答を有する増幅器(60)において、前記増幅器
    (60)は:コレクタ,ベース,およびエミッタを有す
    る第1トランジスタ(12)であって、前記第1トラン
    ジスタ(12)の前記ベースが入力信号(IN)に応答
    するようにして成る前記第1トランジスタ(12);コ
    レクタ,ベース,およびエミッタを有する第2トランジ
    スタ(14)であって,前記第2トランジスタ(14)
    の前記エミッタが前記第1トランジスタ(12)の前記
    コレクタに結合されて成る前記第2トランジスタ(1
    4);前記増幅器(60)の出力と前記第1トランジス
    タ(12)の前記ベースとの間に結合された第1帰還回
    路(20);コレクタ,ベース,およびエミッタを有す
    る第3トランジスタ(28)であって,前記第3トラン
    ジスタ(28)の前記ベースが前記入力信号(IN)に
    応答するようにして成る前記第2トランジスタ(2
    8);コレクタ,ベース,およびエミッタを有する第4
    トランジスタ(32)であって,前記第4トランジスタ
    (32)の前記エミッタが前記第3トランジスタ(2
    8)の前記コレクタに結合されて成る前記第4トランジ
    スタ(32);前記増幅器(60)の前記出力と前記第
    3トランジスタ(28)の前記ベースとの間に結合され
    た第2帰還回路(36);前記第1(12)および第3
    (28)トランジスタの前記エミッタ間に結合された第
    1抵抗器(26);前記第2トランジスタ(14)の前
    記コレクタと前記増幅器(60)の前記出力との間に結
    合された第1補償回路(64);前記第4トランジスタ
    (32)の前記コレクタと前記増幅器(60)の前記出
    力との間に結合された第2補償回路(66);および前
    記第2(14)および第4(32)トランジスタの前記
    ベース間に結合された第3補償回路(62);によって
    構成されることを特徴とする増幅器。
JP7119095A 1994-05-03 1995-04-21 増幅器補償回路 Pending JPH07307623A (ja)

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