JPH07307734A - Isdnターミナルアダプタ - Google Patents
IsdnターミナルアダプタInfo
- Publication number
- JPH07307734A JPH07307734A JP6097104A JP9710494A JPH07307734A JP H07307734 A JPH07307734 A JP H07307734A JP 6097104 A JP6097104 A JP 6097104A JP 9710494 A JP9710494 A JP 9710494A JP H07307734 A JPH07307734 A JP H07307734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- password
- terminal adapter
- control unit
- call
- channel control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着信応答時に相手のパスワードを返送するこ
とにより、誤発信によるデータの漏洩を防止する。 【構成】 着信側のターミナルアダプタは、応答時に予
め知らされている発信側ターミナルアダプタのパスワー
ドを、ユーザデータ送信部17からDチャネル制御部1
6を経由して応答メッセージのユーザ・ユーザ情報に付
与して送信する。発信側ターミナルアダプタは、Dチャ
ネル制御部16から受信した応答メッセージからユーザ
データ受信部18がパスワードを抽出し、その内容と予
め設定管理部12に登録されているパスワードとを比較
し、一致しない場合は発信呼をDチャネル制御部16を
経由して切断する。
とにより、誤発信によるデータの漏洩を防止する。 【構成】 着信側のターミナルアダプタは、応答時に予
め知らされている発信側ターミナルアダプタのパスワー
ドを、ユーザデータ送信部17からDチャネル制御部1
6を経由して応答メッセージのユーザ・ユーザ情報に付
与して送信する。発信側ターミナルアダプタは、Dチャ
ネル制御部16から受信した応答メッセージからユーザ
データ受信部18がパスワードを抽出し、その内容と予
め設定管理部12に登録されているパスワードとを比較
し、一致しない場合は発信呼をDチャネル制御部16を
経由して切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網に接続して
使用されるターミナルアダプタに関する。
使用されるターミナルアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のISDNターミナルアダプ
タの構成を示している。図3において、31はマンマシ
ンインタフェース制御部、32は設定管理部、33はデ
ータ端末を制御するDTE制御部、34は呼制御部、3
5はBチャネル制御部、36はDチャネル制御部であ
る。
タの構成を示している。図3において、31はマンマシ
ンインタフェース制御部、32は設定管理部、33はデ
ータ端末を制御するDTE制御部、34は呼制御部、3
5はBチャネル制御部、36はDチャネル制御部であ
る。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
マンマシンインタフェース制御部31で処理された設定
等のデータは、設定管理部32で処理格納されている。
この設定内容に基づき、呼制御部34は、DTE制御部
33から受信したデータに従ってDチャネル制御部36
で呼制御を行ない、Bチャネル制御部35でデータの送
受信を行なう。
マンマシンインタフェース制御部31で処理された設定
等のデータは、設定管理部32で処理格納されている。
この設定内容に基づき、呼制御部34は、DTE制御部
33から受信したデータに従ってDチャネル制御部36
で呼制御を行ない、Bチャネル制御部35でデータの送
受信を行なう。
【0004】このように、上記従来のターミナルアダプ
タでも、データ端末を接続してISDN網を経由したデ
ータ通信を行なうことができる。
タでも、データ端末を接続してISDN網を経由したデ
ータ通信を行なうことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のISDNターミナルアダプタでは、発信後の相手端
末応答時に相手端末を確認することができないため、相
手の電話番号を間違って入力した場合でも、相手が応答
した場合にはデータを送信してしまい、データが漏洩し
てしまうという問題があった。
来のISDNターミナルアダプタでは、発信後の相手端
末応答時に相手端末を確認することができないため、相
手の電話番号を間違って入力した場合でも、相手が応答
した場合にはデータを送信してしまい、データが漏洩し
てしまうという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、発信側のターミナルアダプタが相手端末
応答時に相手端末を確認して誤送信を防止することので
きるISDNターミナルアダプタを提供することを目的
とする。
るものであり、発信側のターミナルアダプタが相手端末
応答時に相手端末を確認して誤送信を防止することので
きるISDNターミナルアダプタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、パスワードを登録する手段と、パスワー
ドを送信する手段と、パスワードを受信する手段と、受
信したパスワードを自己の登録パスワードと比較する手
段とを備え、着信側ターミナルアダプタが応答時に予め
知らされている発信側ターミナルアダプタのパスワード
を返送し、発信側ターミナルアダプタが返送されてきた
パスワードを自己の登録パスワードと比較して一致した
場合のみデータ通信を開始するようにしたものである。
成するために、パスワードを登録する手段と、パスワー
ドを送信する手段と、パスワードを受信する手段と、受
信したパスワードを自己の登録パスワードと比較する手
段とを備え、着信側ターミナルアダプタが応答時に予め
知らされている発信側ターミナルアダプタのパスワード
を返送し、発信側ターミナルアダプタが返送されてきた
パスワードを自己の登録パスワードと比較して一致した
場合のみデータ通信を開始するようにしたものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、発信側の端末が
相手の電話番号を間違って入力した場合でも、発信側タ
ーミナルアダプタが、着信側ターミナルアダプタから返
送されてきたパスワードを自己の登録パスワードと比較
して一致した場合のみ呼を接続することにより、誤発信
によるデータの漏洩を防止することができる。
相手の電話番号を間違って入力した場合でも、発信側タ
ーミナルアダプタが、着信側ターミナルアダプタから返
送されてきたパスワードを自己の登録パスワードと比較
して一致した場合のみ呼を接続することにより、誤発信
によるデータの漏洩を防止することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるISDNタ
ーミナルアダプタの構成を示し、図2はその発着信のシ
ーケンスを示している。図1において、11はマンマシ
ンインタフェース制御部、12は設定管理部、13はデ
ータ端末を制御するDTE制御部、14は呼制御部、1
5はBチャネル制御部、16はDチャネル制御部、17
はユーザデータ送信部、18はユーザデータ受信部であ
る。また図2において、21は発信側ターミナルアダプ
タ、22はISDN網、23は着信側ターミナルアダプ
タである。
ーミナルアダプタの構成を示し、図2はその発着信のシ
ーケンスを示している。図1において、11はマンマシ
ンインタフェース制御部、12は設定管理部、13はデ
ータ端末を制御するDTE制御部、14は呼制御部、1
5はBチャネル制御部、16はDチャネル制御部、17
はユーザデータ送信部、18はユーザデータ受信部であ
る。また図2において、21は発信側ターミナルアダプ
タ、22はISDN網、23は着信側ターミナルアダプ
タである。
【0010】次に上記実施例の動作について図1および
図2を用いて説明する。発信側ターミナルアダプタ21
では、マンマシンインタフェース制御部11から自己の
パスワードを設定管理部12に登録しておく。発信側タ
ーミナルアダプタ21の呼制御部14は、発呼時に呼設
定メッセージをISDN網22を介して相手端末に送信
する。一方、この着呼を受信した着信側ターミナルアダ
プタ23では、受信した呼設定メッセージをDチャネル
制御部16を経由して呼制御部14で処理する。呼制御
部14は、応答時に、予め知らされている発信側ターミ
ナルアダプタ21のパスワードを、ユーザデータ送信部
17からDチャネル制御部16を経由して応答メッセー
ジのユーザ・ユーザ情報に付与して送信する。これによ
り、発信側ターミナルアダプタ21には、パスワードを
ユーザ・ユーザ情報要素に含めた応答メッセージが返送
される。この応答メッセージをDチャネル制御部16を
経由して受信した発信側ターミナルアダプタ21では、
受信した応答メッセージのユーザデータをユーザデータ
受信部18で抽出する。呼制御部14は、このユーザデ
ータと設定管理部12に登録されているパスワードとを
比較し、一致しない場合はDチャネル制御部16を介し
て切断メッセージを送信し、呼を切断する。一致した場
合はDTE制御部13とBチャネル制御部15とを接続
して、データ通信を開始させる。
図2を用いて説明する。発信側ターミナルアダプタ21
では、マンマシンインタフェース制御部11から自己の
パスワードを設定管理部12に登録しておく。発信側タ
ーミナルアダプタ21の呼制御部14は、発呼時に呼設
定メッセージをISDN網22を介して相手端末に送信
する。一方、この着呼を受信した着信側ターミナルアダ
プタ23では、受信した呼設定メッセージをDチャネル
制御部16を経由して呼制御部14で処理する。呼制御
部14は、応答時に、予め知らされている発信側ターミ
ナルアダプタ21のパスワードを、ユーザデータ送信部
17からDチャネル制御部16を経由して応答メッセー
ジのユーザ・ユーザ情報に付与して送信する。これによ
り、発信側ターミナルアダプタ21には、パスワードを
ユーザ・ユーザ情報要素に含めた応答メッセージが返送
される。この応答メッセージをDチャネル制御部16を
経由して受信した発信側ターミナルアダプタ21では、
受信した応答メッセージのユーザデータをユーザデータ
受信部18で抽出する。呼制御部14は、このユーザデ
ータと設定管理部12に登録されているパスワードとを
比較し、一致しない場合はDチャネル制御部16を介し
て切断メッセージを送信し、呼を切断する。一致した場
合はDTE制御部13とBチャネル制御部15とを接続
して、データ通信を開始させる。
【0011】このように、上記実施例によれば、予め設
定管理部12に登録しておいたパスワードと、ユーザデ
ータ受信部18で受信した応答メッセージの中に含まれ
ていたパスワードとを呼制御部14で比較し、一致しな
い場合は呼を切断するようにしたので、自己のパスワー
ドを知っている相手端末との間だけデータを送信するこ
とができ、誤って発信した場合のデータの漏洩を防止す
ることができる。
定管理部12に登録しておいたパスワードと、ユーザデ
ータ受信部18で受信した応答メッセージの中に含まれ
ていたパスワードとを呼制御部14で比較し、一致しな
い場合は呼を切断するようにしたので、自己のパスワー
ドを知っている相手端末との間だけデータを送信するこ
とができ、誤って発信した場合のデータの漏洩を防止す
ることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、着信側ターミナルアダプタが応答時に予め知らされ
ている発信側ターミナルアダプタのパスワードを返送
し、発信側ターミナルアダプタが返送されてきたパスワ
ードを自己の登録パスワードと比較して一致した場合の
みデータ通信を開始するようにしたので、発信側の端末
が相手の電話番号を間違って入力しても、着信端末から
返送されてきたパスワードが自己の登録パスワードと一
致しない場合は呼を切断することにより、誤発信による
データの漏洩を防止することができる。
に、着信側ターミナルアダプタが応答時に予め知らされ
ている発信側ターミナルアダプタのパスワードを返送
し、発信側ターミナルアダプタが返送されてきたパスワ
ードを自己の登録パスワードと比較して一致した場合の
みデータ通信を開始するようにしたので、発信側の端末
が相手の電話番号を間違って入力しても、着信端末から
返送されてきたパスワードが自己の登録パスワードと一
致しない場合は呼を切断することにより、誤発信による
データの漏洩を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるISDNターミナル
アダプタの構成を示すブロック図
アダプタの構成を示すブロック図
【図2】同ターミナルアダプタの発着信時の動作を示す
シーケンス図
シーケンス図
【図3】従来のISDNターミナルアダプタの構成を示
すブロック図
すブロック図
11 マンマシンインタフェース制御部 12 設定管理部 13 DTE制御部 14 呼制御部 15 Bチャネル制御部 16 Dチャネル制御部 17 ユーザデータ送信部 18 ユーザデータ受信部 21 発信側ターミナルアダプタ 22 ISDN網 23 着信側ターミナルアダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 303 (72)発明者 浅 水 博 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 堤 勝 昭 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小 野 弘 嗣 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 パスワードを登録する手段と、パスワー
ドを送信する手段と、パスワードを受信する手段と、受
信したパスワードを自己の登録パスワードと比較する手
段とを備え、着信側ターミナルアダプタが応答時に予め
知らされている発信側ターミナルアダプタのパスワード
を返送し、発信側ターミナルアダプタが返送されてきた
パスワードを自己の登録パスワードと比較して一致した
場合のみデータ通信を開始することを特徴とするISD
Nターミナルアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097104A JPH07307734A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Isdnターミナルアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097104A JPH07307734A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Isdnターミナルアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307734A true JPH07307734A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14183306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097104A Pending JPH07307734A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Isdnターミナルアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456793C (zh) * | 2004-02-13 | 2009-01-28 | 夏普株式会社 | 通信方法和通信系统及在通信系统中使用的信息接收设备 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097104A patent/JPH07307734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456793C (zh) * | 2004-02-13 | 2009-01-28 | 夏普株式会社 | 通信方法和通信系统及在通信系统中使用的信息接收设备 |
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