JPH07307796A - 電話着信通知方法 - Google Patents
電話着信通知方法Info
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- JPH07307796A JPH07307796A JP9954194A JP9954194A JPH07307796A JP H07307796 A JPH07307796 A JP H07307796A JP 9954194 A JP9954194 A JP 9954194A JP 9954194 A JP9954194 A JP 9954194A JP H07307796 A JPH07307796 A JP H07307796A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピユータ制御による電話着信通知方法に
関し、‘話中状態’の電話端末を切ることなく他からの
着信を知らせることを目的とする。 【構成】 ‘通話状態’の電話端末に対して発信元から
着信があった場合、交換機が返送するエラー応答にてサ
ーバ制御のコンピユータが送出する着信表示要求をもと
に発信元情報を着信先のコンピユータから読み出し、該
読み出し情報を着信先のコンピユータに画像表示または
音声通知して着信先で発信元内容の確認ができるように
し、また、発信元では、着信先のコンピユータの画像表
示または音声通知をもとに着信先のコンピユータで入力
された返答メッセージを発信元のコンピユータへ送って
画像表示または音声通知し、発信元で着信先の返答メッ
セージを知ることができるように構成する。
関し、‘話中状態’の電話端末を切ることなく他からの
着信を知らせることを目的とする。 【構成】 ‘通話状態’の電話端末に対して発信元から
着信があった場合、交換機が返送するエラー応答にてサ
ーバ制御のコンピユータが送出する着信表示要求をもと
に発信元情報を着信先のコンピユータから読み出し、該
読み出し情報を着信先のコンピユータに画像表示または
音声通知して着信先で発信元内容の確認ができるように
し、また、発信元では、着信先のコンピユータの画像表
示または音声通知をもとに着信先のコンピユータで入力
された返答メッセージを発信元のコンピユータへ送って
画像表示または音声通知し、発信元で着信先の返答メッ
セージを知ることができるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、他者と通話中に着信し
た呼の取り扱いをコンピュータ制御により行う電話着信
通知方法に関する。
た呼の取り扱いをコンピュータ制御により行う電話着信
通知方法に関する。
【0002】近年のコミュニケーション手段の発達によ
り、電話の重要性は増加しており、ビジネスチャンスを
逃さないためにも適切な電話応対が要求されている。こ
の要求を実現する手段の一つとして、コンピュータの着
信制御機能と連動した電話着信通知方法がある。
り、電話の重要性は増加しており、ビジネスチャンスを
逃さないためにも適切な電話応対が要求されている。こ
の要求を実現する手段の一つとして、コンピュータの着
信制御機能と連動した電話着信通知方法がある。
【0003】
【従来の技術】以下において、電話着信通知方法に関す
る通信技術の基本環境について、図3を用いて説明す
る。図3は電話着信通知方法を説明するための装置の構
成を示す図である。図3において、1は交換機であり、
2は電話回線であり、3a〜3cは電話端末である。なお、
電話端末3aと電話端末3bのそれぞれにはペア関係にある
コンピユータ21、コンピユータ31が接続されているが、
電話端末3cにはペア関係にあるコンピユータは接続され
ていない。
る通信技術の基本環境について、図3を用いて説明す
る。図3は電話着信通知方法を説明するための装置の構
成を示す図である。図3において、1は交換機であり、
2は電話回線であり、3a〜3cは電話端末である。なお、
電話端末3aと電話端末3bのそれぞれにはペア関係にある
コンピユータ21、コンピユータ31が接続されているが、
電話端末3cにはペア関係にあるコンピユータは接続され
ていない。
【0004】そして、交換機1と電話回線2および電話
端末3a〜3cにより企業内通話の電話環境がつくられる。
なお、一般の公衆通話は、交換機1から公衆回線を経由
で行われる。
端末3a〜3cにより企業内通話の電話環境がつくられる。
なお、一般の公衆通話は、交換機1から公衆回線を経由
で行われる。
【0005】10はコンピユータであり、11はディジタル
伝送路である。なお、該コンピュータ10はディジタル伝
送路11および交換機1に接続されており、該交換機1の
制御を受けてディジタル伝送路11上に通話パスを形成
し、送信元と着信先間の通話が可能にするよう制御(以
下、サーバ制御と称す)を行う。
伝送路である。なお、該コンピュータ10はディジタル伝
送路11および交換機1に接続されており、該交換機1の
制御を受けてディジタル伝送路11上に通話パスを形成
し、送信元と着信先間の通話が可能にするよう制御(以
下、サーバ制御と称す)を行う。
【0006】また、12はコンピュータ10に制御されるデ
イスプレイ装置であり、13は該デイスプレイ装置12の画
面である。さらに、ディジタル伝送路11にはコンピュー
タ10配下の複数個のペア関係にある装置(本例では第1
のペア20と第2のペア30の二つ)が接続されている。
イスプレイ装置であり、13は該デイスプレイ装置12の画
面である。さらに、ディジタル伝送路11にはコンピュー
タ10配下の複数個のペア関係にある装置(本例では第1
のペア20と第2のペア30の二つ)が接続されている。
【0007】前記第1のペア20は、ディジタル伝送路11
に対する通話情報の入力および出力の制御(以下、クラ
イアント制御と称す)を行うコンピュータ21と該コンピ
ュータ21により制御されるデイスプレイ装置22および、
該コンピュータ21と内線番号にてペア関係にある電話端
末3aよりなる。なお、23は該デイスプレイ装置22の画面
である。
に対する通話情報の入力および出力の制御(以下、クラ
イアント制御と称す)を行うコンピュータ21と該コンピ
ュータ21により制御されるデイスプレイ装置22および、
該コンピュータ21と内線番号にてペア関係にある電話端
末3aよりなる。なお、23は該デイスプレイ装置22の画面
である。
【0008】同様に、前記第2のペア30は、ディジタル
伝送路11に対してクライアント制御のコンピュータ31と
該コンピュータ31により制御されるデイスプレイ装置32
および、該コンピュータ31と内線番号によりペア関係に
ある電話端末3bよりなる。なお、33は該デイスプレイ装
置32の画面である。
伝送路11に対してクライアント制御のコンピュータ31と
該コンピュータ31により制御されるデイスプレイ装置32
および、該コンピュータ31と内線番号によりペア関係に
ある電話端末3bよりなる。なお、33は該デイスプレイ装
置32の画面である。
【0009】そして、前記コンピユータ10および第1の
ペア20をつくるコンピユータ21と第2のペア30をつくる
コンピユータ31の構成により、ディジタル伝送路11の傘
下のネットワーク環境がつくられる。
ペア20をつくるコンピユータ21と第2のペア30をつくる
コンピユータ31の構成により、ディジタル伝送路11の傘
下のネットワーク環境がつくられる。
【0010】以下の説明において、電話端末3aは着信先
の端末であり、電話端末3bは発信元の端末であるとし
て、図4により従来技術の説明を図3を併用して行う。
図4は従来の処理フローの一実施例を示す図であり、企
業内通話の電話着信通知方法を説明するための図であ
る。
の端末であり、電話端末3bは発信元の端末であるとし
て、図4により従来技術の説明を図3を併用して行う。
図4は従来の処理フローの一実施例を示す図であり、企
業内通話の電話着信通知方法を説明するための図であ
る。
【0011】いま、発信元の電話端末3b(以下、単に電
話端末3bという)より着信先の電話端末3a(以下、単に
電話端末3aという)に対して電話発信があった場合に
は、交換機1は電話端末3bと電話端末3aとの間を通常の
手順でパス接続を行う。
話端末3bという)より着信先の電話端末3a(以下、単に
電話端末3aという)に対して電話発信があった場合に
は、交換機1は電話端末3bと電話端末3aとの間を通常の
手順でパス接続を行う。
【0012】この際、もし電話端末3aが空き状態、即ち
‘話中状態’でなければ電話端末3aのリングは鳴動し、
該電話端末3aの操作者は自分に対しての着信を知ること
ができる。なお、電話端末3aが‘話中状態’であれば該
電話端末3aにおけるリングの鳴動はない。
‘話中状態’でなければ電話端末3aのリングは鳴動し、
該電話端末3aの操作者は自分に対しての着信を知ること
ができる。なお、電話端末3aが‘話中状態’であれば該
電話端末3aにおけるリングの鳴動はない。
【0013】続いて、交換機1はサーバ制御のコンピユ
ータ10に対して接続処理開始通知を送る。該接続処理
開始通知を受け取った該コンピユータ10は、ディジタ
ル伝送路11経由でクライアント制御のコンピユータ21へ
制御情報を送り、電話端末3bから電話端末3aへの‘着信
有り’のみをディスプレイ装置22の画面23上に表示す
る。
ータ10に対して接続処理開始通知を送る。該接続処理
開始通知を受け取った該コンピユータ10は、ディジタ
ル伝送路11経由でクライアント制御のコンピユータ21へ
制御情報を送り、電話端末3bから電話端末3aへの‘着信
有り’のみをディスプレイ装置22の画面23上に表示す
る。
【0014】第1のペア20の話中者は、該画面23上の
‘着信有り’の表示をもとに、他の電話端末3bから電話
端末3aに対する着信を、自分が‘話中状態’であっても
知ることが可能になる。
‘着信有り’の表示をもとに、他の電話端末3bから電話
端末3aに対する着信を、自分が‘話中状態’であっても
知ることが可能になる。
【0015】また、交換機1から接続処理開始通知を
受け取ったサーバ制御のコンピユータ10は、交換機1に
対して呼出要求を送る。もし、電話端末3aが‘話中状
態’ならば、交換機1は該コンピユータ10に対して電話
端末3aが‘話中状態’あることを示すエラー応答を返
送する。
受け取ったサーバ制御のコンピユータ10は、交換機1に
対して呼出要求を送る。もし、電話端末3aが‘話中状
態’ならば、交換機1は該コンピユータ10に対して電話
端末3aが‘話中状態’あることを示すエラー応答を返
送する。
【0016】該エラー応答を受け取ったサーバ制御の
コンピユータ10は、該エラー応答をもとに以後の処理
は無いものと判断し、交換機1が送出した電話端末3aの
‘通話状態’を示すエラー応答の電文を棄却する。
コンピユータ10は、該エラー応答をもとに以後の処理
は無いものと判断し、交換機1が送出した電話端末3aの
‘通話状態’を示すエラー応答の電文を棄却する。
【0017】従って、電話端末3aとペア関係にあるコン
ピユータ21および電話端末3bとペア関係にあるコンピユ
ータ31に対して、単に‘着信有り’のみが通知され、電
文等による通知は何も行われない。
ピユータ21および電話端末3bとペア関係にあるコンピユ
ータ31に対して、単に‘着信有り’のみが通知され、電
文等による通知は何も行われない。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来技術にお
いては、自分が‘話中状態’にある場合は、他からの着
信の内容を知ることが出来ない。また、相手が‘話中状
態’にある場合には何時相手の電話端末が空きになるか
を知ることが出来ず、リアルタイムな情報交換が出来な
いという課題がある。
いては、自分が‘話中状態’にある場合は、他からの着
信の内容を知ることが出来ない。また、相手が‘話中状
態’にある場合には何時相手の電話端末が空きになるか
を知ることが出来ず、リアルタイムな情報交換が出来な
いという課題がある。
【0019】本発明は、自分が‘話中状態’である場合
には、その電話端末を切ることなく他からの着信を音声
または画像で知らせることができる処理フローを提供す
ることを目的とする。
には、その電話端末を切ることなく他からの着信を音声
または画像で知らせることができる処理フローを提供す
ることを目的とする。
【0020】また、相手が‘話中状態’である場合は、
相手の電話端末が空くのを待つことなく用件を音声或い
は画像で知らせることができる処理フローを提供するこ
とを目的とする。
相手の電話端末が空くのを待つことなく用件を音声或い
は画像で知らせることができる処理フローを提供するこ
とを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1発明では図1および図3に示すごとく、クライ
アント制御のコンピユータ21とペア関係にある電話端末
3aおよびクライアント制御のコンピユータ31とペア関係
にある電話端末3b間の通話パスを設定する交換機1と、
該交換機1に接続されたディジタル伝送路11に対するサ
ーバ制御のコンピユータ10を有し、さらに前記コンピユ
ータ21,31 を前記ディジタル伝送路11に接続する構成を
有するシステムにおいて、前記電話端末3aが‘通話状
態’にありかつ該電話端末3aに対して発信元の電話端末
3bから着信があった場合、着信先が‘通話状態’の際に
交換機1が返送するエラー応答により前記コンピユータ
10が送出する着信表示要求をもとに発信元情報を着信先
のコンピユータ21から読み出し、該読み出し情報を前記
コンピユータ21に画像表示または音声通知して着信先で
発信元内容の確認ができるようにし、また、発信元で
は、前記コンピユータ21の画像表示または音声通知をも
とに該コンピユータ21で入力された返答メッセージを発
信元のコンピユータ31へ送って画像表示または音声通知
し、発信元で着信先の返答メッセージを知ることができ
るように構成する。
め、第1発明では図1および図3に示すごとく、クライ
アント制御のコンピユータ21とペア関係にある電話端末
3aおよびクライアント制御のコンピユータ31とペア関係
にある電話端末3b間の通話パスを設定する交換機1と、
該交換機1に接続されたディジタル伝送路11に対するサ
ーバ制御のコンピユータ10を有し、さらに前記コンピユ
ータ21,31 を前記ディジタル伝送路11に接続する構成を
有するシステムにおいて、前記電話端末3aが‘通話状
態’にありかつ該電話端末3aに対して発信元の電話端末
3bから着信があった場合、着信先が‘通話状態’の際に
交換機1が返送するエラー応答により前記コンピユータ
10が送出する着信表示要求をもとに発信元情報を着信先
のコンピユータ21から読み出し、該読み出し情報を前記
コンピユータ21に画像表示または音声通知して着信先で
発信元内容の確認ができるようにし、また、発信元で
は、前記コンピユータ21の画像表示または音声通知をも
とに該コンピユータ21で入力された返答メッセージを発
信元のコンピユータ31へ送って画像表示または音声通知
し、発信元で着信先の返答メッセージを知ることができ
るように構成する。
【0022】さらに、第2発明では図2および図3に示
すごとく、発信元では、着信先が‘通話状態’の際に前
記交換機1が返送するエラー応答によりコンピユータ10
が送出する相手話中表示要求を、自己のコンピユータ31
に画像表示または音声通知をして発信元で着信通知内容
の確認ができるようにし、また、着信先では、前記コン
ピユータ31の画像表示または音声通知をもとに該コンピ
ユータ31で入力した通知メッセージを着信先のコンピユ
ータ21へ送って画像表示または音声通知をし、着信先で
発信元メッセージを知ることができるように構成する。
すごとく、発信元では、着信先が‘通話状態’の際に前
記交換機1が返送するエラー応答によりコンピユータ10
が送出する相手話中表示要求を、自己のコンピユータ31
に画像表示または音声通知をして発信元で着信通知内容
の確認ができるようにし、また、着信先では、前記コン
ピユータ31の画像表示または音声通知をもとに該コンピ
ユータ31で入力した通知メッセージを着信先のコンピユ
ータ21へ送って画像表示または音声通知をし、着信先で
発信元メッセージを知ることができるように構成する。
【0023】
【作用】本発明は図1および図3に示す構成において、
‘通話状態’の電話端末3aに対して発信元の電話端末3b
から着信があった場合、着信先では交換機1が送出する
エラー応答をもとにコンピユータ10が送出する着信表示
要求にて発信元情報をコンピユータ21から読み出し、前
記コンピユータ21に画像表示または音声通知するように
する。
‘通話状態’の電話端末3aに対して発信元の電話端末3b
から着信があった場合、着信先では交換機1が送出する
エラー応答をもとにコンピユータ10が送出する着信表示
要求にて発信元情報をコンピユータ21から読み出し、前
記コンピユータ21に画像表示または音声通知するように
する。
【0024】さらに、発信元では、前記コンピユータ21
の画像表示または音声通知をもとに該コンピユータ21で
入力した返答メッセージを発信元のコンピユータ31へ送
って画像表示または音声通知をするようにする。
の画像表示または音声通知をもとに該コンピユータ21で
入力した返答メッセージを発信元のコンピユータ31へ送
って画像表示または音声通知をするようにする。
【0025】従って、発信元で着信先の返答メッセージ
の認識および、着信先で発信元内容の確認が可能にな
る。また、第2発明では図2および図3に示す構成にお
いて、発信元では、前記交換機1が送出するエラー応答
によりコンピユータ10が送出する相手話中表示要求を、
自己のコンピユータ31に画像表示または音声通知するよ
うにする。
の認識および、着信先で発信元内容の確認が可能にな
る。また、第2発明では図2および図3に示す構成にお
いて、発信元では、前記交換機1が送出するエラー応答
によりコンピユータ10が送出する相手話中表示要求を、
自己のコンピユータ31に画像表示または音声通知するよ
うにする。
【0026】さらに、着信先では、前記コンピユータ31
の画像表示または音声通知をもとに該コンピユータ31で
入力した通知メッセージを着信先のコンピユータ21へ送
って画像表示または音声通知をするようにする。
の画像表示または音声通知をもとに該コンピユータ31で
入力した通知メッセージを着信先のコンピユータ21へ送
って画像表示または音声通知をするようにする。
【0027】従って、発信元で着信通知内容の確認およ
び、着信先で発信元メッセージの確認が可能になる。
び、着信先で発信元メッセージの確認が可能になる。
【0028】
【実施例】以下、図1〜図2を用いて本発明の処理フロ
ーを説明する。図1は本発明の処理フローの一実施例を
示す図であり、着信先処理の発明内容を記載した図であ
る。
ーを説明する。図1は本発明の処理フローの一実施例を
示す図であり、着信先処理の発明内容を記載した図であ
る。
【0029】また、図2は本発明の処理フローの他の実
施例を示す図であり、発信元処理の発明内容を記載した
図である。以下、図1と図2の説明に図3を併用し、ま
た、電話端末3aは‘話中状態’と仮定する。 〔着信先処理:図1〕‘話中状態’にある電話端末3aに
対して電話端末3bより電話発信が行われた場合、交換
機1は接続処理開始通知をサーバ制御のコンピユータ
10に送り、該コンピユータ10は電話端末3bから電話端末
3aへの発信があることを示す呼出要求を交換機1に返
送する。
施例を示す図であり、発信元処理の発明内容を記載した
図である。以下、図1と図2の説明に図3を併用し、ま
た、電話端末3aは‘話中状態’と仮定する。 〔着信先処理:図1〕‘話中状態’にある電話端末3aに
対して電話端末3bより電話発信が行われた場合、交換
機1は接続処理開始通知をサーバ制御のコンピユータ
10に送り、該コンピユータ10は電話端末3bから電話端末
3aへの発信があることを示す呼出要求を交換機1に返
送する。
【0030】そして、交換機1より該コンピユータ10に
対してエラー応答の電文が送られることは、前記図3
に示す従来技術と同様である。この場合、サーバ制御の
コンピユータ10は該エラー応答の電文を受けると該電
文を棄却せず、電話端末3aとペア関係にあるクライアン
ト制御のコンピユータ21に対して、着信表示要求およ
び電話端末3aについての個人情報(発信者の名前、所
属、電話端末番号等)を送る。
対してエラー応答の電文が送られることは、前記図3
に示す従来技術と同様である。この場合、サーバ制御の
コンピユータ10は該エラー応答の電文を受けると該電
文を棄却せず、電話端末3aとペア関係にあるクライアン
ト制御のコンピユータ21に対して、着信表示要求およ
び電話端末3aについての個人情報(発信者の名前、所
属、電話端末番号等)を送る。
【0031】電話端末3aとペア関係にあるコンピユータ
21は、ディスプレイ装置22の画面23上に着信表示(内
容:着信者の名前、所属、電話端末番号等)を行うか、
またはコンピユータ21内に保持する音声データを使用
し、コンピユータ21の内蔵のスピーカより音声で着信通
知を行う。
21は、ディスプレイ装置22の画面23上に着信表示(内
容:着信者の名前、所属、電話端末番号等)を行うか、
またはコンピユータ21内に保持する音声データを使用
し、コンピユータ21の内蔵のスピーカより音声で着信通
知を行う。
【0032】従って、着信表示を受けた電話端末3aの操
作者は、現在の‘話中状態’を保持した状態で着信相手
の確認ができる。さらに、発信元に対しサーバ制御のコ
ンピユータ21とペア関係にある電話端末3aより返答メッ
セージ(電文の目的を尋ねるメッセージ等)の釦入力
を行い、該釦入力を発信元のコンピユータ31へ送る。
作者は、現在の‘話中状態’を保持した状態で着信相手
の確認ができる。さらに、発信元に対しサーバ制御のコ
ンピユータ21とペア関係にある電話端末3aより返答メッ
セージ(電文の目的を尋ねるメッセージ等)の釦入力
を行い、該釦入力を発信元のコンピユータ31へ送る。
【0033】そして、電話端末3bとペア関係にあるコン
ピユータ31のディスプレイ装置32の画面33上に返答メッ
セージの表示を行うか、またはペア関係にあるコンピ
ユータ3bの内部に保持している音声データを使用し、コ
ンピユータ31の内蔵スピーカより音声で返答通知を行
う。
ピユータ31のディスプレイ装置32の画面33上に返答メッ
セージの表示を行うか、またはペア関係にあるコンピ
ユータ3bの内部に保持している音声データを使用し、コ
ンピユータ31の内蔵スピーカより音声で返答通知を行
う。
【0034】ここで、複数台の電話端末から同時に着信
がきた場合、それぞれの着信毎に上記処理フローのシー
ケンスを行うことにより、順次にコンピユータ21に接続
されたディスプレイ装置22の画面23上に着信内容を表示
させることも可能である。 〔発信元処理:図2〕‘話中状態’にある電話端末3aに
対して電話端末3bより電話発信が行われた場合、交換
機1は接続処理開始通知をサーバ制御のコンピユータ
10に送り、該コンピユータ10は電話端末3bから電話端末
3aへの発信があることを示す呼出要求を交換機1に返
送する。
がきた場合、それぞれの着信毎に上記処理フローのシー
ケンスを行うことにより、順次にコンピユータ21に接続
されたディスプレイ装置22の画面23上に着信内容を表示
させることも可能である。 〔発信元処理:図2〕‘話中状態’にある電話端末3aに
対して電話端末3bより電話発信が行われた場合、交換
機1は接続処理開始通知をサーバ制御のコンピユータ
10に送り、該コンピユータ10は電話端末3bから電話端末
3aへの発信があることを示す呼出要求を交換機1に返
送する。
【0035】そして、交換機1より該コンピユータ10に
対してエラー応答の電文が送られることは、前記図3
に示す従来技術と同様である。この場合、サーバ制御の
コンピユータ10は該エラー応答の電文を受けると該電
文を棄却せず、相手話中表示要求を電話端末3bとペア
関係にあるクライアント制御のコンピユータ31に対して
送る。
対してエラー応答の電文が送られることは、前記図3
に示す従来技術と同様である。この場合、サーバ制御の
コンピユータ10は該エラー応答の電文を受けると該電
文を棄却せず、相手話中表示要求を電話端末3bとペア
関係にあるクライアント制御のコンピユータ31に対して
送る。
【0036】コンピユータ31は、ディスプレイ装置32に
対して相手話中の表示を行うか、またはコンピユータ31
内に保持する音声データを使用し、該コンピユータ31の
内蔵のスピーカより音声で着信通知を行う。
対して相手話中の表示を行うか、またはコンピユータ31
内に保持する音声データを使用し、該コンピユータ31の
内蔵のスピーカより音声で着信通知を行う。
【0037】相手話中表示要求を受けた電話端末3bの
操作者は、現在通話中である電話端末3aの‘話中状態’
を妨げることなく、着信先に対してクライアント制御の
コンピユータ31の電話端末3bより通知メッセージ(緊
急な用件、通話の終了時間の確認メッセージ等)の釦入
力を行い、着信先の前記コンピユータ21へ送ることが可
能になる。
操作者は、現在通話中である電話端末3aの‘話中状態’
を妨げることなく、着信先に対してクライアント制御の
コンピユータ31の電話端末3bより通知メッセージ(緊
急な用件、通話の終了時間の確認メッセージ等)の釦入
力を行い、着信先の前記コンピユータ21へ送ることが可
能になる。
【0038】さらに、電話端末3aとペア関係にあるコン
ピユータ21に接続されたディスプレイ装置22の画面23上
にコンピユータ31からの通知メッセージの表示を行う
か、または電話端末3aとペア関係にあるクライアント制
御のコンピユータ21の内部に保持している音声データを
使用して、該コンピユータ21の内蔵スピーカより音声で
返答通知を行う。
ピユータ21に接続されたディスプレイ装置22の画面23上
にコンピユータ31からの通知メッセージの表示を行う
か、または電話端末3aとペア関係にあるクライアント制
御のコンピユータ21の内部に保持している音声データを
使用して、該コンピユータ21の内蔵スピーカより音声で
返答通知を行う。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電話端末とペア関係にあるコンピュータの画
面及び音声を用いることにより相手が通話中でも着信の
通知および発信者への話中通知を可能とするとともに、
用件の伝達と返答も可能になり、また着信データを記録
して閲覧ができるため、後の用件の確認が可能になる。
によれば、電話端末とペア関係にあるコンピュータの画
面及び音声を用いることにより相手が通話中でも着信の
通知および発信者への話中通知を可能とするとともに、
用件の伝達と返答も可能になり、また着信データを記録
して閲覧ができるため、後の用件の確認が可能になる。
【0040】従って、通話中相手とのコミュニケーショ
ンが可能になり、電話応対サービスの向上に寄与すると
ころが大きいという効果を奏する。
ンが可能になり、電話応対サービスの向上に寄与すると
ころが大きいという効果を奏する。
【図1】 本発明の処理フローの一実施例を示す図
【図2】 本発明の処理フローの他の実施例を示す図
【図3】 電話着信通知方法を説明するための装置の構
成を示す図
成を示す図
【図4】 従来の処理フローの一実施例を示す図
1 交換機 2 電話回線 3a〜3c 電話端末 10 コンピユータ(サーバ制御) 11 ディジタル伝送路 12 ディスプレイ装置 13 画面 20 第1のペア 21 コンピユータ(クライアント制御) 22 ディスプレイ装置 23 画面 30 第2のペア 31 コンピユータ(クライアント制御) 32 ディスプレイ装置 33 画面
Claims (2)
- 【請求項1】 クライアント制御のコンピユータ(21)と
ペア関係にある電話端末(3a)およびクライアント制御の
コンピユータ(31)とペア関係にある電話端末(3b)間の通
話パスを設定する交換機(1) と、該交換機(1) に接続さ
れたディジタル伝送路(11)に対するサーバ制御のコンピ
ユータ(10)を有し、さらに前記コンピユータ(21,31) を
前記ディジタル伝送路(11)に接続する構成を有するシス
テムにおいて、前記電話端末(3a)が‘通話状態’にあり
かつ該電話端末(3a)に対して発信元の電話端末(3b)から
着信があった場合、着信先が‘通話状態’の際に交換機
(1) が返送するエラー応答により前記コンピユータ(10)
が送出する着信表示要求をもとに発信元情報を着信先の
コンピユータ(21)から読み出し、該読み出し情報を前記
コンピユータ(21)に画像表示または音声通知して着信先
で発信元内容の確認ができるようにし、 また、発信元では、前記コンピユータ(21)の画像表示ま
たは音声通知をもとに該コンピユータ(21)で入力された
返答メッセージを発信元のコンピユータ(31)へ送って画
像表示または音声通知し、発信元で着信先の返答メッセ
ージを知ることができるようにすることを特徴とする電
話着信通知方法。 - 【請求項2】 発信元では、着信先が‘通話状態’の際
に前記交換機(1) が返送するエラー応答によりコンピユ
ータ(10)が送出する相手話中表示要求を、自己のコンピ
ユータ(31)に画像表示または音声通知をして発信元で着
信通知内容の確認ができるようにし、 また、着信先では、前記コンピユータ(31)の画像表示ま
たは音声通知をもとに該コンピユータ(31)で入力した通
知メッセージを着信先のコンピユータ(21)へ送って画像
表示または音声通知をし、着信先で発信元メッセージを
知ることができるようにすることを特徴とする請求項1
記載の電話着信通知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9954194A JPH07307796A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電話着信通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9954194A JPH07307796A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電話着信通知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307796A true JPH07307796A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14250054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9954194A Withdrawn JPH07307796A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電話着信通知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004093422A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2006-07-13 | 日本電気株式会社 | マルチメディアrbt/bt送出システムおよび方法 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9954194A patent/JPH07307796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004093422A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2006-07-13 | 日本電気株式会社 | マルチメディアrbt/bt送出システムおよび方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |