JPH07307827A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH07307827A
JPH07307827A JP6099924A JP9992494A JPH07307827A JP H07307827 A JPH07307827 A JP H07307827A JP 6099924 A JP6099924 A JP 6099924A JP 9992494 A JP9992494 A JP 9992494A JP H07307827 A JPH07307827 A JP H07307827A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP6099924A
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English (en)
Inventor
Toru Nakajima
徹 中島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば白紙データを原因とする資源の無駄づ
かいを防ぐこと。 【構成】 a21は紙などに印刷された原稿(e)を読
み取る画像データ入力手段としての原稿台である。読み
取った画像データが無効すなわちコントラストがない白
紙であるかどうかを識別する無効原稿識別手段は筐体に
内蔵されている。c22は白紙を認識した場合に、原稿
が白紙であることを使用者に通知する無効原稿通知手段
としての液晶表示器(LCD)である。d23は読み取
った画像データを接続されている機器(f)(例えばパ
ーソナルコンピュータ)に出力する画像データ出力手段
である。1枚の原稿を読み込みきってから画像データを
機器fに出力する場合で、読み込んだ画像データを調
べ、画像データが有効であるか無効であるかの通知の
後、機器fに出力する。コントラストがないと判断され
た場合、使用者は読み取り感度の調整などを行って再度
読み取りを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置では、原稿のコント
ラストの程度の判断といった、画像データを生成するた
めの原稿の有効・無効の判断は使用者に任されていた。
【0003】すなわち、原稿の濃度を使用者が見て濃い
原稿であるか薄い原稿であるかなどを判断し、画像入力
装置の感度調整などを行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の装置では、原稿のコントラストが低すぎたりして
正常な画像データを生成できない場合であっても、使用
者の誤判断によって無条件に画像データ化され、その不
正常な画像データのために、使用者の意図する目的が十
分達成できずにいた。極端な例では、ファクシミリ送信
時、原稿の表裏を間違えたような場合でも、ファクシミ
リ装置は使用者の過った判断によって、相手に対し白紙
を送信していた。また、受信側の装置も、白紙のデータ
を受け取った場合、送信側の使用者の判断そのままに白
紙を出力(印刷)していた。その結果、使用者の意図し
た目的(文書の送信)は達成されず、受信者側からの要
請で再度送信し直すという、時間や用紙といった資源の
無駄づかいが発生していた。
【0005】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した画像処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は画像データの入力手段と、前記入力された画像
データを出力する出力手段と、前記入力された画像デー
タに基づいて当該画像データに関する有効・無効を識別
する識別手段と、前記識別が無効であることを通知する
通知手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、例えば入力画像データが無効
であるときに、それを使用者に通知ことにより、無効原
稿の入力・出力による資源の無駄づかいを防ぐことがで
きるようになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明の特徴を最も良く表す図面で
あり、aは画像データ入力手段、bは無効原稿識別手
段、cは無効原稿通知手段、dは画像データ出力手段を
表している。
【0010】各々の手段の具体的な構成、作用は実施例
ごとにある程度特化されている。
【0011】(第1の実施例:イメージスキャナ)第1
の実施例の構成を図2に示す。図2において、a21は
紙などに印刷された原稿(e)を読み取る画像データ入
力手段としての原稿台である。読み取った画像データが
無効すなわちコントラストがない白紙であるかどうかを
識別する無効原稿識別手段は筐体に内蔵されている。c
22は白紙を認識した場合に、原稿が白紙であることを
使用者に通知する無効原稿通知手段としての液晶表示器
(LCD)である。d23は読み取った画像データを接
続されている機器(f)(例えばパーソナルコンピュー
タ)に出力する画像データ出力手段である。
【0012】この実施例の1つめの動作は、原稿を走査
するのと同時に読み取った画像データを接続されている
機器に出力する場合で、画像データのコントラストの有
無を調べながら走査・出力を行い、1枚の原稿を読み終
えた時点でその画像データが有効であるか無効であるか
を使用者に通知するものである。第2の動作は、1枚の
原稿を読み込みきってから画像データを接続されている
機器に出力する場合で、読み込んだ画像データを調べ、
画像データが有効であるか無効であるかの通知の後、画
像データを接続されている機器に出力するものである。
【0013】いずれの場合も、1枚の原稿を読み取った
直後にはその原稿の読み取りが正常に行われたか否かが
使用者に通知される。コントラストがないと判断された
場合、使用者は読み取り感度の調整などを行って再度読
み取りを行う。特に第2の動作例の場合は、接続機器に
負担をかけることなく読み取りの可否がわかるという特
徴がある。
【0014】次に図面を用いて本発明の実施例の詳細な
構成と動作の説明を行なう。
【0015】図7および図8は第1の実施例の動作2の
構成と動作を表したものである。図7は実施例の内部構
成を説明した図であり、ABはアドレスバス、DBはデ
ータバスであり、後述の各部品の間のデータのやり取り
はこのバスを介して行なわれる。SCANは画像データ
入力手段としてのイメージスキャナであり、原稿台に置
かれた原稿を走査し、コントラストの差を元に画像デー
タを生成する。RAMはランダムアクセスメモリであ
り、読み込んだ画像データの一時記憶のための場所、画
像データの無効・有効の判別を行なうためのしきい値の
格納場所などとして使用される。ROMはリードオンリ
ーメモリであり、後述の処理の手順などを格納してい
る。LCDは無効原稿通知手段としての液晶表示部品で
ある。COMは接続機器とのインターフェース部品であ
って、画像データ出力手段を構成する。CPUは中央演
算装置であり、ROM内の処理手順にしたがって各部品
および画像データを制御する。
【0016】次に実施例の動作を、図8のフローチャー
トに基づいて、本発明の特徴となる動作を中心に詳細に
説明する。
【0017】まずステップS1においてSCANから原
稿を読み込み、RAM内の画像データ用のエリアに格納
する。従来の技術で行なえるので詳細な説明は省略す
る。
【0018】ステップS2において、格納した画像デー
タの1ライン分を読み出し、ステップS3においてその
データをコントラストの有無を元にあらかじめ設定され
ているしきい値と比較する。画像データがしきい値より
大きい:すなわちコントラストが大きく有効なデータで
ある場合はステップS7へ進む。データがしきい値より
小さい:すなわち無効なデータの場合はステップS4へ
進む。
【0019】ステップS4では最終データまでの比較が
完了したか否かの判別を行ない、完了していなければ次
のラインを調べるためにステップS2へ進む。最終デー
タまでの比較が完了した場合、その画像データは無効で
あるという判断になり、ステップS5へ進む。
【0020】ステップS5においては、LCDに読み込
んだ画像データが無効であることを表示し、読み込んだ
画像データを接続機器へ出力するか否かの指示を入力す
るよう表示する。
【0021】続くステップS6では使用者からの指示を
待ち、中止の場合は動作終了へ進む。続行すなわち画像
データの出力を指示された場合や、一定時間の間に使用
者からの指示がなかった場合はステップS7へ進む。
【0022】ステップS7においては、読み込んだ画像
データを接続機器に出力し、動作を終了する。
【0023】〔他の実施例〕 (第2の実施例:FAX(ファクシミリ)送信機)第2
の実施例は第1の実施例とほぼ同様であるが、接続され
ているのが機器ではなく、FAX用の電話回線である。
この実施例の構成を図3に示す。図3においてa31は
紙などに印刷された原稿(e)を読み取る画像データ入
力手段としての画像読取手段である。読み取った画像デ
ータが無効すなわちコントラストがない白紙であるかど
うかを識別する無効原稿識別手段は筐体内に内蔵されて
いる。c32は白紙を認識した場合に、原稿が白紙であ
ることを使用者に通知する無効原稿通知手段としての液
晶表示器である。d33は読み取った画像データを接続
されている電話回線に出力する画像データ出力手段(具
体的にはFAXモデム)である。
【0024】内部構成は第1の実施例(図7)と同様な
ので説明を省略する。
【0025】この実施例の1つめの動作は、原稿を走査
するのと同時に読み取った画像データを送信する場合
で、回線接続のあと画像データのコントラストの有無を
調べながら走査・送信を行い、1枚の原稿を読み終えた
時点でその画像データが有効であるか無効であるかを使
用者に通知するものである。第2の動作は、1枚目ない
しすべての原稿を読み込みきってから回線を接続し送信
する場合で、読み込んだ画像データを調べ、画像データ
が有効であるか無効であるかの通知の後、画像データを
送信するものである。
【0026】いずれの場合も、1枚の原稿を読み取った
直後にはその原稿の読み取りが正常に行われたか否か・
原稿を表裏逆に置いていないかが使用者に通知される。
表裏を間違えたり、原稿の文字などが薄くてコントラス
トがないと判断された場合、使用者は表裏を直したり読
み取り感度の調整などを行って再度送信を行なう。
【0027】特に第2の動作例の場合は、回線を接続す
る前に再送信が可能なため、白紙の原稿の送信を防ぐこ
とができる。以上の動作は第1の実施例(図8)と同様
である。
【0028】(第3の実施例:FAX受信機)第3の実
施例は第2の実施例の受信側にあたり、画像データの入
力がFAX用の電話回線から行われる。この実施例の構
成を図4に示す。図4においてa41は画像データ入力
手段である電話回線に接続されたFAXモデムである。
受け取った画像データが無効すなわちコントラストがな
い白紙であるかどうかを識別する、無効原稿識別手段は
筐体内に内蔵されている。cは白紙を認識した場合に、
原稿(送られてきた画像データ)が白紙であることを使
用者に通知する無効原稿通知手段としての液晶表示器で
ある。dは送られてきた画像データを記憶または印刷す
る画像データ出力手段としての記録紙であり、筐体に内
蔵されている。
【0029】この実施例の内部構成および動作は、図7
および図8と同様であり、通常のFAX受信と同様に送
信元のFAXと回線を通じて接続した後、受信している
画像データを調べる。連続して白紙が送られて来た場合
は、送信もとの原稿が表裏逆である可能性が高いという
ことで、以降続けて受信するか、しないかの判断を受信
側の使用者にまかせる。
【0030】これによって、白紙の受信による紙の無駄
づかいを防ぐことができる。
【0031】(第4の実施例:複写機)第4の実施例は
白紙のコピーを防ぐものである。この実施例の構成を図
5に示す。図5においてa51は紙などに印刷された原
稿を読み取る画像データ入力手段である原稿台である。
読み取った画像データが無効すなわちコントラストがな
い白紙であるかどうかを識別する、無効原稿識別手段は
筐体に内蔵されている。52cは白紙を認識した場合
に、原稿が白紙であることを使用者に通知する無効原稿
通知手段としての液晶表示器である。d53は読み取っ
た画像データを印刷する画像データ出力手段である。
【0032】この実施例の内部構成は図7と同様であ
り、動作は、原稿を走査し、1枚目ないし2枚目までが
白紙と認識された場合、使用者に以降の原稿のコピーを
続行するか否かを問い合わせるというものである。
【0033】両面コピーの場合は裏が白紙ということは
よくあるが、片面コピーなのに白紙が続く場合に、原稿
の表裏が逆ではないかという判断を行なうというもので
ある。
【0034】これによって白紙のコピーを防ぐことがで
きる。
【0035】(第5の実施例:パソコンFAX送信機
能)第5の実施例は、第2の実施例の原稿台の代わりに
パソコン内の文書の印刷イメージを画像データ入力とし
たものである。この実施例の構成を図6に示す。図6に
おいてパソコン内の文書データから印刷イメージを生成
することからなる画像データ入力手段は、生成した画像
データが無効すなわち文字などのデータがない白紙であ
るかどうかを識別する、無効原稿識別手段とともに筐体
に内蔵されており、これらは内蔵のCPUによって実現
される。c61は白紙を認識した場合に、原稿が白紙で
あることを使用者に通知する無効原稿通知手段としての
CRTである。c62は印刷イメージである画像データ
を接続されている電話回線に出力する画像データ出力手
段(具体的にはFAXモデム)である。
【0036】画像データ生成手段は普通の文書処理装置
の印刷機能と同一であるので説明は省略する。この実施
例の場合の動作は、回線接続前に文書データを調べ、白
紙のページが無いかの判断を行ない、白紙のページがあ
った場合に使用者にそのページを送信するか否かの確認
を行なってから回線接続、送信を行なうものであって、
これらは内蔵のCPUが制御する。
【0037】これによって、不必要な白紙ページの送信
を防ぐことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、画像データ入力手
段・画像データ出力手段の間に、入力画像データの有効
・無効の識別手段およびその無効を通知する手段を設け
ることにより、例えば白紙データを原因とする資源の無
駄づかいを防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をもっともよく表した説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例の外観図である。
【図3】本発明の第2の実施例の外観図である。
【図4】本発明の第3の実施例の外観図である。
【図5】本発明の第4の実施例の外観図である。
【図6】本発明の第5の実施例の外観図である。
【図7】本発明の第1の実施例の内部構成を表す説明図
である。
【図8】本発明の第1の実施例の第2の動作を表すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
a 原稿台などの画像データ入力手段 b 無効原稿識別手段 c LCDなどの無効原稿通知手段 d FAXモデム・プリンタ部分などの画像データ出力
手段 e 読み込もうとしている原稿 f 接続されている機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データの入力手段と、前記入力され
    た画像データを出力する出力手段と、前記入力された画
    像データに基づいて当該画像データに関する有効・無効
    を識別する識別手段と、前記識別が無効であることを通
    知する通知手段とを備えたことを特徴とする画像処理装
    置。
JP6099924A 1994-05-13 1994-05-13 画像処理装置 Pending JPH07307827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6099924A JPH07307827A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6099924A JPH07307827A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07307827A true JPH07307827A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14260318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6099924A Pending JPH07307827A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07307827A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359083B2 (en) * 2000-12-06 2008-04-15 Xerox Corporation Excluding unwanted pages in a printing system job

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359083B2 (en) * 2000-12-06 2008-04-15 Xerox Corporation Excluding unwanted pages in a printing system job

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