JPH0730818U - 容器陳列用引掛具 - Google Patents
容器陳列用引掛具Info
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- JPH0730818U JPH0730818U JP6245193U JP6245193U JPH0730818U JP H0730818 U JPH0730818 U JP H0730818U JP 6245193 U JP6245193 U JP 6245193U JP 6245193 U JP6245193 U JP 6245193U JP H0730818 U JPH0730818 U JP H0730818U
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 容器1の周壁3に対する連結部7と、引掛部
8とを備えている。連結部7には周壁3の内外両面3
a,3bを挾持する内側挾持部10及び外側挾持部11
と周壁3に対する係止溝11aとが設けられている。連
結部7と引掛部8とはヒンジ部14により結合されてい
る。そして、このヒンジ部14の動きにより、周壁3の
延設方向に沿う連結部7の挾持面Pと、引掛部8の延設
方向に沿う吊下面Qとが互いに交差し得るようになって
いる。 【効果】 容器1の周壁3を連結部7の両挾持部10,
11により挾持すると、係止溝11aにより、引掛具6
が容器1に対し確実に連結される。そして、この引掛具
6の引掛部8を引掛棒15に吊り下げると、ヒンジ部1
4の動きにより、容器1が引掛棒15に対し大きく傾く
ことはなく、その陳列状態の見栄えが良くなる。
8とを備えている。連結部7には周壁3の内外両面3
a,3bを挾持する内側挾持部10及び外側挾持部11
と周壁3に対する係止溝11aとが設けられている。連
結部7と引掛部8とはヒンジ部14により結合されてい
る。そして、このヒンジ部14の動きにより、周壁3の
延設方向に沿う連結部7の挾持面Pと、引掛部8の延設
方向に沿う吊下面Qとが互いに交差し得るようになって
いる。 【効果】 容器1の周壁3を連結部7の両挾持部10,
11により挾持すると、係止溝11aにより、引掛具6
が容器1に対し確実に連結される。そして、この引掛具
6の引掛部8を引掛棒15に吊り下げると、ヒンジ部1
4の動きにより、容器1が引掛棒15に対し大きく傾く
ことはなく、その陳列状態の見栄えが良くなる。
Description
【0001】
この考案は周壁を有する各種容器、例えばスポンジケーキ等を成形するための 調理容器を販売時に陳列する場合に使用する引掛具に関するものである。
【0002】
従来一般に、各種商品は包装体により包装され、その包装体に形成された引掛 部に引掛棒が挿入されて包装商品が陳列されている(例えば実開昭61−971 81号公報参照)。
【0003】 しかし、商品の種類によっては需要者が商品に直接手を触れて商品を確かめた い場合もあり、そのような商品については包装せずに陳列してある。陳列の仕方 としては商品を陳列台に並べる場合もあるが、商品を引掛棒に引掛て陳列する方 が需要者に目立つことが多い。そのためには商品を引掛棒に陳列するための引掛 具が必要となる。このような引掛具は商品に対する連結部と引掛棒に対する引掛 部とを必要とする。
【0004】 ところが、商品の形状はまちまちであるため、商品を引掛具に対し確実に連結 するには商品に合わせて連結部の形状を工夫しなければならない。又、商品を連 結した引掛具を引掛棒に吊り下げた場合、商品が引掛棒に対して大きく傾くこと がないように引掛部の形状を工夫しなければならない。
【0005】 本考案は前記調理容器等を吊り下げるための引掛具を提供するに当たって、商 品に対する確実な連結並びに商品の吊り下げ状態の良好性を考慮したものである 。
【0006】
後記する各実施例の図面に示すように、本考案に係る引掛具6においては、容 器1の周壁3に対する連結部7と、引掛部8とを備えている。連結部7には周壁 3の内外両面3a,3bを挾持する内側挾持部10及び外側挾持部11と周壁3 に対する係止部11a,17とが設けられている。連結部7と引掛部8とは可動 支点部14により結合されている。そして、この可動支点部14の動きにより、 周壁3の延設方向に沿う連結部7の挾持面Pと、引掛部8の延設方向に沿う吊下 面Qとが互いに交差し得るようになっている。
【0007】
容器1の周壁3を連結部7の両挾持部10,11により挾持すると、係止部1 1a,17により、引掛具6が容器1に対し確実に連結される。そして、この引 掛具6の引掛部8を引掛棒15に吊り下げると、可動支点部14の動きにより、 容器1が引掛棒15に対し大きく傾くことはない。
【0008】
【第1実施例】 まず、本考案の第1実施例に係る引掛具を図1から図3を参照して説明する。 調理容器1は長方形状の平坦な底壁2と、その外周にある周壁3とからなり、 両壁2,3は金属板より一体成形されている。周壁3は底壁2に対し直交する平 面に対し角度θだけ傾斜して周縁4側ほど広がっている。周縁4は周壁3の内外 両面3a,3bのうち外面3b側に屈曲されて膨らんでいる。周縁4内に芯金5 が挿入されている。
【0009】 引掛具6は連結部7と引掛部8とからなり、プラスチックにより一体成形され ている。連結部7は支持部9と内側挾持部10と外側挾持部11とからなる。外 側挾持部11は支持部9の両側から前記調理容器1の周縁4に合うように屈曲さ れて延設されている。この屈曲部分に係止溝11aが形成されている。内側挾持 部10はこれらの外側挾持部11間で支持部9の中央部から外側挾持部11に沿 って延設されている。内側挾持部10には外側挾持部11に隣接して突起10a が形成されている。なお、内側挾持部10の延設長さは外側挾持部11の延設長 さよりも長くなっている。
【0010】 引掛部8は頭部12と両脚部13とからなり、頭部12に引掛孔12aが切り 欠いて形成されている。両脚部13は前記外側挾持部11の先端部に対し薄肉の ヒンジ部14(可動支点部)を介して連結されている。このヒンジ部14の可撓 性により、引掛部8は図3(a)に示すように両側挾持部10,11に対し直交 して立ち上がる使用状態と、図3(b)に示すように両側挾持部10,11に対 し平行になる不使用状態とを取り得るようになっている。
【0011】 この引掛具6を使用する場合に、連結部7の内側挾持部10の先端部を調理容 器1の周縁4側から周壁3の内面3aに当てがい、この周縁4を内側挾持部10 と外側挾持部11との間に押し込むと、周縁4が外側挾持部11の係止溝11a に挿入された状態で外側挾持部11が周壁3の外面3bに当てがわれるとともに 、内側挾持部10の突起10aが周壁3の内面3aに当てがわれる。この連結状 態で、周壁3や両挾持部10,11に沿う力Fが働いても、外側挾持部11の係 止溝11aと周壁3の周縁4との係合によりその力Fに対抗するため、引掛具6 が調整容器1から不用意に抜け落ちない。従って、引掛具6をその連結部7によ り調理容器1の周壁3に対し確実に連結することができる。
【0012】 そして、ヒンジ部14の可撓性を利用して引掛部8を底壁2に対し直交する平 面内で回動させ、底壁2に沿って上方へ屈曲させると、周壁3の延設方向に沿う 連結部7の挾持面Pと、引掛部8の延設方向に沿う吊下面Qとが互いに交差する 。さらに、この引掛部8の引掛孔12aに引掛棒15を挿入して引掛具6を引掛 棒15に吊り下げる。この吊り下げ状態では、調理容器1の底壁2が引掛棒15 に対しほぼ直交して大きく傾くことはなく、見栄えの良い陳列状態となる。
【0013】 需要者はこの引掛具6を引掛棒15から取り外し、調理容器1を直接手に取っ て確認することができる。確認後に引掛具6を引掛棒15に再び吊り下げれば、 前述した吊り下げ状態に自然に戻る。
【0014】 引掛具6の不使用時には両挾持部10,11を互いに広げて係止溝11aから 周壁3の周縁4を外し、連結部7を周壁3から引き抜いて引掛具6を調理容器1 から分離する。そして、ヒンジ部14の可撓性を利用して引掛部8を図3(b) に示すように倒す。この不使用状態では引掛部8が両挾持部10,11に対し平 行になてコンパクトな形状になるため、保管時や運搬時に嵩張らない。
【0015】
【第2実施例】 次に、本考案の第2実施例に係る引掛具を前記第1実施例との相違点を中心に 図4から図6を参照して説明する。
【0016】 調理容器1の周壁3は円筒状をなし、周方向へ連続する波形状に成形されてい る。周壁3の周縁4は第1実施例のものと異なり屈曲されていない。調理容器1 の底壁2は周壁3から一体に折曲された外周部2aと、周壁3から分離された円 板部2bとからなり、円板部2bが周壁3の内面3a側で外周部2a上に載せら れるようになっている。
【0017】 引掛具6の連結部7において、内側挾持部10と外側挾持部11とが支持部9 から延設されている点は第1実施例の場合と同様であるが、両挾持部10,11 がく形状に折曲されている点で異なる。すなわち、外側挾持部11は支持部9の 両側から延びる基端側枠部16と、この両枠部16から鈍角状に延びる先端側枠 部17と、この両枠部17を繋ぐ連結枠部18とからなる。一方、内側挾持部1 0は前記両枠部16間で支持部9から延びる基端側板部19と、前記両枠部17 間でこの基端側板部19から鈍角状に前記連結枠部18まで延びる先端側板部2 0とからなる。
【0018】 引掛具6の引掛部8においては一本の脚部13が支持部9からヒンジ部14を 介して延設されている。ヒンジ部14の可撓性により、この引掛部8は図6(a )に示すように内側挾持部10の先端側板部20や外側挾持部11の先端側枠部 17に対し平行になる使用状態と、図6(b)に示すように内側挾持部10の基 端側板部19や外側挾持部11の基端側枠部16に対し平行になる不使用状態と を取り得るようになっている。
【0019】 先端側板部20と先端側枠部17との間から調理容器1の周縁4を両挾持部1 0,11間に押し込むと、この周縁4が支持部9に当接し、周壁3が基端側板部 19と基端側枠部16との間に挿入されるとともに、底壁2の外周部2a及び円 板部2bが先端側板部20と先端側枠部17との間で挾持される。この連結状態 で、周壁3や基端側板部19や基端側枠部16に沿う力Fが働いても、先端側枠 部17が底壁2に当接してその力Fに対抗するため、引掛具6が調理容器1から 不用意に抜け落ちない。なお、連結部7を底壁2及び周壁3に沿って回すように 引き抜けば、引掛具6を調理容器1から取り外すことができる。
【0020】 引掛部8を引掛棒15に吊り下げると、底壁2が引掛棒15に対し大きく傾く ことはなく、調理容器1の陳列状態の見栄えが良くなる。 不使用時には、図6(b)に示すように引掛部8をヒンジ部14の可撓性により 内側挾持部10の基端側板部19及び外側挾持部11の基端側枠部16に対し平 行にしてコンパクトな形状にすることができ、保管や運搬に便利である。
【0021】 前記両実施例では調理容器1に対する引掛具6の取付状態で引掛部8がヒンジ 部14の可撓性により調理容器1の底壁2に対し直交する一平面内で回動できる ようにして連結部7に対する自由度を持たせているが、その自由度の数や方向は 調理容器1の形状に合わせて種々変更しても良い。
【0022】 また、前記両実施例では特定の調理容器1を引掛棒15に吊下して陳列するた めの引掛具6を例示したが、底壁2及び周壁3を有する他の調理容器1や、周壁 のみを有する調理用成形型等の各種容器の引掛具としても応用することができる 。
【0023】
【考案の効果】 本考案に係る容器陳列用引掛具6によれば、容器1の周壁3に対し確実に連結 できるとともに、容器1を吊り下げた陳列状態の見栄えが良くなる。
【図1】第1実施例に係る引掛具を利用して調理容器を
吊下した状態を示す断面図である。
吊下した状態を示す断面図である。
【図2】図1の部分拡大断面図である。
【図3】(a)は第1実施例に係る引掛具の使用状態を
示す斜視図であり、(b)は同じく不使用状態を示す斜
視図である。
示す斜視図であり、(b)は同じく不使用状態を示す斜
視図である。
【図4】第2実施例に係る引掛具を利用して調理容器を
吊下した状態を示す断面図である。
吊下した状態を示す断面図である。
【図5】図4の部分拡大断面図である。
【図6】(a)は第2実施例に係る引掛具の使用状態を
示す斜視図であり、(b)は同じく不使用状態を示す斜
視図である。
示す斜視図であり、(b)は同じく不使用状態を示す斜
視図である。
1…調理容器、2…底壁、3…周壁、6…引掛具、7…
連結部、8…引掛部、9…支持部、10…内側挾持部、
11…外側挾持部、11a…係止溝、14…可動支点部
としてのヒンジ部、15…引掛棒、17…先端側枠部、
P…挾持面、Q…吊下面。
連結部、8…引掛部、9…支持部、10…内側挾持部、
11…外側挾持部、11a…係止溝、14…可動支点部
としてのヒンジ部、15…引掛棒、17…先端側枠部、
P…挾持面、Q…吊下面。
Claims (1)
- 【請求項1】 容器(1)の周壁(3)に対する連結部
(7)と、引掛部(8)とを有する引掛具において、 前記連結部(7)には周壁(3)の内外両面(3a,3
b)を挾持する内側挾持部(10)及び外側挾持部(1
1)と周壁(3)に対する係止部(11a,17)を設
け、 周壁(3)の延設方向に沿う前記連結部(7)の挾持面
(P)と前記引掛部(8)の延設方向に沿う吊下面
(Q)とが互いに交差し得るように連結部(7)と引掛
部(8)とを可動支点部(14)により結合したことを
特徴とする容器陳列用引掛具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245193U JP2557830Y2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 容器陳列用引掛具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245193U JP2557830Y2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 容器陳列用引掛具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730818U true JPH0730818U (ja) | 1995-06-13 |
| JP2557830Y2 JP2557830Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13200589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245193U Expired - Lifetime JP2557830Y2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 容器陳列用引掛具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557830Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017026332A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | Kyb株式会社 | 緩衝器のバルブ構造 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP6245193U patent/JP2557830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017026332A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | Kyb株式会社 | 緩衝器のバルブ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557830Y2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |