JPH07308228A - 着脱自在収納可能な間仕切り装置 - Google Patents

着脱自在収納可能な間仕切り装置

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JPH07308228A
JPH07308228A JP6129615A JP12961594A JPH07308228A JP H07308228 A JPH07308228 A JP H07308228A JP 6129615 A JP6129615 A JP 6129615A JP 12961594 A JP12961594 A JP 12961594A JP H07308228 A JPH07308228 A JP H07308228A
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JP
Japan
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partition
panel
desk
present
holding plate
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Application number
JP6129615A
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English (en)
Inventor
Saburo Hamano
三郎 浜野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間仕切り装置をコンパクトに収納でき、移動
可能であり必要とする場所に、再設置できる機能を備え
たものであり、更に間仕切り装置の仕切りパネルの交換
可能な間仕切り装置を提供することにある。 【構成】 仕切りパネル3と、該仕切りパネル3の上部
に保持板4と両端に持着自在の支持杆5、6を設けたも
のを収納できる収納体1からなり、更に収納体1の下部
には取付装着部2で構成し、更に保持板4と連繋する挟
着具7により着脱自在に仕切パネル3を交換できる構造
としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種の机に着脱自在であ
り、更に仕切りパネルが交換可能な間仕切り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術には、下記のものがある。仕
切り部をロールカーテンやアコーディオンカーテン又
は、観音扉等で縦開き又は、横開きに形成して開閉自在
に構成してなる机の仕切装置(実開平3−127544
号)公報がある。
【0003】支持体に昇降自在に支持される昇降パネル
と昇降パネルを上方に移動せしめる上昇付勢手段と昇降
パネルの下降姿勢を保持する状態と、そうでない状態に
変更自在なキヤッチ手段を備える仕切装置(実開平4−
9138号)公報がある。
【0004】また、机の仕切り部を磁性材からなるブラ
インドで形成してなるブラインド付机(実開平3−87
428号)公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来の技術には
次のような欠点があった。間仕切り装置自体の着脱移動
は不可能である。何故なら、従来の仕切装置は、個々の
机の寸法に合わせて作ったものなので、容易に取り外す
ことができないためである。
【0006】また、従来の間仕切り装置では、仕切面の
大きさ、高さ、色彩等の仕切板の交換、変更ができない
欠点がある。何故なら、それぞれの机に適した高さ、大
きさ、色彩を最初に設計するためであり、一度決定され
た設計では、取り外して他の間仕切りを取付けるとこと
は考慮に入れていないためである。
【0007】本発明の発明者は、食堂やレストランに入
って空席はあるが、他人と対面しながら食事をするより
も、対向する面に仕切りを設け、更に季節感のある風景
が印刷してあれば、食も進み、気持ち良く食事ができ、
また場所の有効利用にもなると考えた。そして、色々な
机にも対応できる構成で、単なる間仕切りの機能のみで
なく、仕切りに変化を持たせ季節感や雰囲気の変化を与
えるには、どうすればよいかと考えた。
【0008】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、間仕切り装置をコンパクトに収納でき、移動可
能であり必要とする場所に、再設置できる機能を備えた
ものであり、更に間仕切り装置の仕切りパネルの交換可
能な間仕切り装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】発明者は、前記の課題を
解決するにはどのようにすればよいかあれこれ思索し実
験も重ねた結果、ようやく本発明を完成させることがで
きた。本発明に係る着脱自在収納可能な間仕切り装置
は、その課題を解決したものであって、次のようなもの
である。
【0010】食堂の机、事務机等に使用される間仕切り
において、仕切パネル(3)と、該仕切パネル(3)の
上部に保持板(4)と両端に持着自在の支持杆(5、
6)を設けたものを収納できる収納体(1)からなり、
更に収納体(1)の下部には取付装着部(2)で構成し
たものである。
【0011】保持板(4)と連繋する挟着具(7)によ
り着脱自在に仕切パネル(3)を交換できる構造とした
ものである。
【0012】次に、収納体(1)、保持板(4)、支持
杆(5、6)の材質としては、金属、合成樹脂、木材、
紙等を使用するのも好適な対応であり、又仕切パネル
(3)の材質としては、金属、合成樹脂、布地、紙等を
使用し、また、形状では四辺形、長方形、正方形の平板
を使用したり、蛇腹形状、ブラインド、ロールカーテン
等を使用するのも好適な対応である。
【0013】次に、取付装着部(2)は、2枚の固定板
(2a)で机を挟持する構造であるが、収納体(1)の
底面に磁性材を設け、一方机上の上面に磁性板(ヨー
ク、磁性体)を両面テープ等により貼着し、その上部に
収納体(1)を設置し磁力により定着させることも好適
な対応である。
【0014】更に、仕切パネル(3)の張設、収納を電
動で行ない、その操作をリモコンによる遠隔操作した
り、また仕切パネル(3)を発光させ、照明等の機能を
備えることも好適な対応のである。
【0015】
【作用】以下、図により本発明の作用を説明する。図3
の(イ)で、収納体(1)の下方左右にある、固定カム
レバー(9)を内側方向に回し、固定カム(9a)を緩
めて、固定板(2a)を収納体(1)から引き出し、机
を2枚の固定板(2a)で取付け、固定カムレバー
(9)を外側方に回し、固定板(2a)で挟持する。こ
の状態が図3の(ロ)である。
【0016】次に、図4に示すように、収納体(1)の
内部に折り畳み式の支持杆(6)を直立させ、続けて支
持杆(5)を直立させる。そして、仕切パネル(3)の
上部に固定してある保持板(4)を引き上げると、左右
のガイドローラ(10)がガイド溝(11)を滑動する
ので、仕切パネル(3)も順次上がる。この状態が図
5、図6である。
【0017】支持杆(5、6)の上部に係止孔(14)
を設けてあり、保持板(4)の左右の端面にある係止ピ
ン(12)をレバー(15)で摺動させ、係止孔(1
4)に挿通し定着させる構造である。
【0018】また、図6において、仕切パネル(3)の
両端は、挟着具(7)が咬持した状態であり、使用者の
好みにより挟着具を開け、他の仕切パネル(3)の着脱
が可能である。
【0019】更に、収納して取付け場所を、変えるとき
は、レバー(15)で摺動させ係止ピン(12)を係止
孔(14)から外し、保持板(4)と仕切パネル(3)
が収納体(1)の内部に入れ、次に支持杆(5,6)蝶
番の部分で曲げ、収納体(1)に収めることができる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の好適な実
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に
記載されている構成方法、構成装置、構成内容、構成部
品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定
的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものでなく、単なる説明例にすぎな
い。着脱自在収納可能な間仕切り装置は、特許登録請求
の範囲に於いて種々の変更を加える事ができる。
【0021】実施例1 本発明の実施例1を、図(1,2,3,4,6)に基づ
いて説明する。図1で、収納体1の左右端部に、机に固
定する取付装置部2と、収納体1の内部の左右に支持杆
5,6が蝶番で取付けてあり、更に保持板4と仕切パネ
ル3が連結してあり、そして蛇腹状の仕切パネル3の左
右端部に挟着具7で挟持してあり、挟着具7には、支持
杆5,6にあるガイド溝11を滑動するガイドローラ1
0と仕切パネル3を折り畳みするリンク装置13から構
成する。
【0022】使用方法として、図3の(イ)で、収納体
1の固定カムレバー9を矢印の方向に回動し固定カム9
aを緩めて、固定板2aを収納体1から引き出し、机上
面に設置し2枚の固定板2aで机の前面と後面を挟み、
次に固定カムレバー9を矢印方向に回動し、固定板2a
で机の挟持する。この状態が図3の(ロ)である。
【0023】次に、収納体1の蓋板8を取り外し、図4
に示すように、支持杆5,6を蝶番部分で直立させる。
また、図6で示す、挟着具7のガイドローラ10が、支
持杆5,6のガイド溝11を滑動させながら、保持板4
を上方に引き上げて、レバー15で係止ピン12を係止
孔14に挿通し定着させる。
【0024】実施例2 本発明の実施例2を、図7に基づいて説明する。収納体
1の左右端部に、机に固定する取付装置部2と、収納体
1の内部に支持杆5,6が段状で、支持杆5,6は上方
に伸びる構造である。更に、保持板4と仕切パネル3が
連結してあり、平面状の仕切パネル3の左右端部に挟着
具7で挟持したものである。
【0025】使用方法として、取付け装着部2で机に取
付け、支持杆5,6を上方に引き伸ばし直立させ、挟着
具7のガイドローラ10が、支持杆5,6のガイド溝1
1を滑動させながら、保持板4を上方に引き上げ、レバ
ー15で係止ピン12を係止孔14に挿通し定着させる
ものである。
【0026】実施例3 本発明の実施例3を、図8に基づいて説明する。収納体
1の左右端部に、机に固定する取付装置部2と、収納体
1の内部に支持杆5,6がパンタグラフ(横から見て菱
形の伸び縮みする機構)構造であり、保持板4が上方に
移動するので、仕切パネル3も連動するものである。
【0027】使用方法として、取付け装着部2で机に取
付け、保持板4を上方に引き上げると、支持杆5,6と
仕切パネル3も連動して、使用者の任意の高さで保持板
4を定着させるものである。
【0028】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこのような実施例に何等限定されるものでな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態
様で実施し得ることはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る着脱自在収納可能な間仕切
り装置を使用すると、間仕切りを必要としない時は、コ
ンパクトに収納でき、また間仕切りの必要な場所に設置
できるので、臨時の面接場、試験場、展示場等にも利用
できるようになった。
【0030】また、間仕切り装置の仕切パネルの交換可
能な間仕切り装置を使用すると、食堂、レストラン、喫
茶店等においては、他人と対面しないために座席を有効
的に利用でき、更に、色彩を持った仕切りパネルに取り
替えることで、その場の雰囲気を変えたり、季節感を取
り入れたりできるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の収納時の斜視図である。
【図3】本発明の取付装着部の拡大図である。
【図4】本発明の収納時の透視図である。
【図5】本発明の斜視図である。
【図6】本発明の要部拡大図である。
【図7】他の実施例の斜視図である。
【図8】他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・収納部 2・・・取付装着部 2a・・固定板 3・・・仕切パネル 4・・・保持板 5・・・支持杆 6・・・支持杆 7・・・挟着具 8・・・蓋板 9・・・固定カムレバー 9a・・固定板カム 10・・・ガイドローラ 11・・・ガイド溝 12・・・係止ピン 13・・・リンク装置 −8− 14・・・係止孔 15・・・レバー 20・・・机

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食堂の机、事務机等に使用される間仕切
    りにおいて、仕切パネル(3)と、該仕切パネル(3)
    の上部に保持板(4)と両端に持着自在の支持杆(5、
    6)を設けたものを収納できる収納体(1)からなり、
    更に収納体(1)の下部には取付装着部(2)で構成さ
    れることを特徴とする着脱自在収納可能な間仕切り装
    置。
  2. 【請求項2】 保持板(4)と連繋する挟着具(7)に
    より着脱自在に仕切パネル(3)を交換できる構造とし
    たことを特徴とする請求項1記載の着脱自在収納可能な
    間仕切り装置。
JP6129615A 1994-05-18 1994-05-18 着脱自在収納可能な間仕切り装置 Pending JPH07308228A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6129615A JPH07308228A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 着脱自在収納可能な間仕切り装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6129615A JPH07308228A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 着脱自在収納可能な間仕切り装置

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JPH07308228A true JPH07308228A (ja) 1995-11-28

Family

ID=15013852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6129615A Pending JPH07308228A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 着脱自在収納可能な間仕切り装置

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JP (1) JPH07308228A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001353034A (ja) * 2000-06-13 2001-12-25 Itoki Crebio Corp 事務用デスクシステム
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JP2009195522A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Okamura Corp テーブルにおけるパネル装置
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JP2017095127A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 コクヨ株式会社 多機能ボックス
JP2023131877A (ja) * 2022-03-10 2023-09-22 東芝三菱電機産業システム株式会社 自立式の防塵ネット

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