JPH07309013A - インクジェットプリンタのスポットサイズのチップレベル制御 - Google Patents
インクジェットプリンタのスポットサイズのチップレベル制御Info
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- JPH07309013A JPH07309013A JP10930195A JP10930195A JPH07309013A JP H07309013 A JPH07309013 A JP H07309013A JP 10930195 A JP10930195 A JP 10930195A JP 10930195 A JP10930195 A JP 10930195A JP H07309013 A JPH07309013 A JP H07309013A
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Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリンタのプリンヘッドに配置された複数のチ
ップから放出される小滴を一定のスポットサイズに維持
する。 【構成】装置回路120とコンパレータ100との間に
抵抗134−140を備えたバイアス電圧デバイダ回路
160を挿入することによって達成することができる。
抵抗134と136とは電圧デバイダとして作用し、抵
抗134及び136の値に応じて、制御量によって傾斜
信号の大きさを減少させる。抵抗138及び140は、
バイアス回路として作用し、抵抗138及び140の値
に応じてバイアス値が傾斜信号に付加するのを許容す
る。バイアス電圧デバイダ回路160はコンパレータ1
00に付加される傾斜信号を変化させるのに使用するこ
とができ、したがって、プリントヘッドに含まれる各チ
ップのヒータエレメント26に印加されるパルス信号の
時間幅を変化せしめ、各チップの物理特性のバラツキを
補償するとともに、これによって、異なるチップから生
じる小滴のスポットサイズを一定に保持するものであ
る。
ップから放出される小滴を一定のスポットサイズに維持
する。 【構成】装置回路120とコンパレータ100との間に
抵抗134−140を備えたバイアス電圧デバイダ回路
160を挿入することによって達成することができる。
抵抗134と136とは電圧デバイダとして作用し、抵
抗134及び136の値に応じて、制御量によって傾斜
信号の大きさを減少させる。抵抗138及び140は、
バイアス回路として作用し、抵抗138及び140の値
に応じてバイアス値が傾斜信号に付加するのを許容す
る。バイアス電圧デバイダ回路160はコンパレータ1
00に付加される傾斜信号を変化させるのに使用するこ
とができ、したがって、プリントヘッドに含まれる各チ
ップのヒータエレメント26に印加されるパルス信号の
時間幅を変化せしめ、各チップの物理特性のバラツキを
補償するとともに、これによって、異なるチップから生
じる小滴のスポットサイズを一定に保持するものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タの制御装置に関し、特に、インクジェットプリントヘ
ッドに関係するスポットサイズの制御装置に関し、この
制御装置によって各チップの物理的特性に基づくプリン
ヘッド上の複数のチップのそれぞれに適用されるパルス
信号を変化させるものである。加熱式のインクジェット
プリンティングにおいて、インク小滴は複写表面上に所
望の像を作成するために、デジタル命令にしたがって、
プリンヘッドの複数のドロップイジェクタから選択的に
放出される。通常、プリンヘッドは、インクを複写シー
トに移送するために直線上に配列されたイジェクタを有
している。このイジェクタは、通常複数のチップ(ダイ
モジュールすなわち集積回路として知られている)に含
まれている。プリンヘッドは、たとえば、文字をプリン
トするために表面に対して前後に移動する。すなわち、
上記直線上の配列構造が複写シート(たとえばプレイン
ペーパのシート)の全幅にわたって延びており、プリン
ヘッドに対して移動するようになっている。通常、イジ
ェクタは、キャピラリ・チャンネルあるいはその他の通
路を備えており、この通路は、1つ以上の共通インク供
給マニホルドに接続されている。マニホルドからのイン
クは、適当なデジタル信号に応答して、チャンネル内の
インクが該チャンネル内に配置されたヒータエレメント
によって急速に加熱されて、蒸発させられるまで、各チ
ャンネル内に保持される。このインクの急速蒸発によっ
て、一定量のインクをノズルを介して複写シートに放出
せしめる気泡を生成する。代表的なインクジェットプリ
ンヘッドの一般形状を示す特許は、たとえば、米国特許
4、774、530号である。
タの制御装置に関し、特に、インクジェットプリントヘ
ッドに関係するスポットサイズの制御装置に関し、この
制御装置によって各チップの物理的特性に基づくプリン
ヘッド上の複数のチップのそれぞれに適用されるパルス
信号を変化させるものである。加熱式のインクジェット
プリンティングにおいて、インク小滴は複写表面上に所
望の像を作成するために、デジタル命令にしたがって、
プリンヘッドの複数のドロップイジェクタから選択的に
放出される。通常、プリンヘッドは、インクを複写シー
トに移送するために直線上に配列されたイジェクタを有
している。このイジェクタは、通常複数のチップ(ダイ
モジュールすなわち集積回路として知られている)に含
まれている。プリンヘッドは、たとえば、文字をプリン
トするために表面に対して前後に移動する。すなわち、
上記直線上の配列構造が複写シート(たとえばプレイン
ペーパのシート)の全幅にわたって延びており、プリン
ヘッドに対して移動するようになっている。通常、イジ
ェクタは、キャピラリ・チャンネルあるいはその他の通
路を備えており、この通路は、1つ以上の共通インク供
給マニホルドに接続されている。マニホルドからのイン
クは、適当なデジタル信号に応答して、チャンネル内の
インクが該チャンネル内に配置されたヒータエレメント
によって急速に加熱されて、蒸発させられるまで、各チ
ャンネル内に保持される。このインクの急速蒸発によっ
て、一定量のインクをノズルを介して複写シートに放出
せしめる気泡を生成する。代表的なインクジェットプリ
ンヘッドの一般形状を示す特許は、たとえば、米国特許
4、774、530号である。
【0002】小滴の形状の一定量のインクがイジェクタ
から複写表面に放出されるとき、発生したスポットは所
望の像の一部となる。インクジェットプリンティングの
画像の品質についての重要なことは、多量の小滴のスポ
ットサイズの均一性である。一つの書類を作成する過程
でプリンヘッドから放出される小滴の体積が大きく変化
することが許容されるならば、この均一性の欠如は画像
の品質に無視できない影響を持つととなる。同様に、プ
リンヘッドから放出される小滴の体積が同じ書類のその
後のプリンティング中に異なる場合には、プリンティン
グの安定性を維持することができない。このことは、カ
ラープリンティングでは特に重要である。プリンヘッド
から放出された小滴の体積に変化が生じる重要な要因
は、使用中のプリンヘッドの温度変化である。加熱エレ
メントによって蒸発が生じる前の液体インクの温度は、
蓄えられた熱エネルギーとインクの粘性に重大な影響を
及ぼす。これらの2つのインクの特性は、複写表面に現
れるスポットの大きさに重大な影響を与える。したがっ
て、プリンヘッドの温度の制御は、当該技術分野におい
ては、基本的な問題であった。インクジェットプリンヘ
ッドからの一定のスポットサイズを維持するために、さ
まざまな手法が試されている。その一例は、本件出願と
同じ譲り受け人に譲渡されている米国特許第4、89
9、180号である。この米国特許では、プリンヘッド
は、局部的な温度変化に関わらずプリンヘッドを最適な
作動温度に加熱し、維持するように動作する多くのヒー
タ抵抗と温度センサとを組み込んだことできある。
から複写表面に放出されるとき、発生したスポットは所
望の像の一部となる。インクジェットプリンティングの
画像の品質についての重要なことは、多量の小滴のスポ
ットサイズの均一性である。一つの書類を作成する過程
でプリンヘッドから放出される小滴の体積が大きく変化
することが許容されるならば、この均一性の欠如は画像
の品質に無視できない影響を持つととなる。同様に、プ
リンヘッドから放出される小滴の体積が同じ書類のその
後のプリンティング中に異なる場合には、プリンティン
グの安定性を維持することができない。このことは、カ
ラープリンティングでは特に重要である。プリンヘッド
から放出された小滴の体積に変化が生じる重要な要因
は、使用中のプリンヘッドの温度変化である。加熱エレ
メントによって蒸発が生じる前の液体インクの温度は、
蓄えられた熱エネルギーとインクの粘性に重大な影響を
及ぼす。これらの2つのインクの特性は、複写表面に現
れるスポットの大きさに重大な影響を与える。したがっ
て、プリンヘッドの温度の制御は、当該技術分野におい
ては、基本的な問題であった。インクジェットプリンヘ
ッドからの一定のスポットサイズを維持するために、さ
まざまな手法が試されている。その一例は、本件出願と
同じ譲り受け人に譲渡されている米国特許第4、89
9、180号である。この米国特許では、プリンヘッド
は、局部的な温度変化に関わらずプリンヘッドを最適な
作動温度に加熱し、維持するように動作する多くのヒー
タ抵抗と温度センサとを組み込んだことできある。
【0003】米国特許第5、223、853号(本書に
参照することによって組み込む)は該ヒータエレメント
に選択的に印加される入力信号の大きさと時間幅とを選
択する加熱インクジェットプリンタ用の制御装置を開示
している。この装置は、インクの温度を検知し、複写シ
ート上に所望の大きさのスポットを与えることとなる入
力信号の振幅と、時間幅を選択する。
参照することによって組み込む)は該ヒータエレメント
に選択的に印加される入力信号の大きさと時間幅とを選
択する加熱インクジェットプリンタ用の制御装置を開示
している。この装置は、インクの温度を検知し、複写シ
ート上に所望の大きさのスポットを与えることとなる入
力信号の振幅と、時間幅を選択する。
【0004】
【解決しようとする問題点】放出された小滴の体積のバ
ラツキのさらに別の原因はプリンヘッドを構成する複数
のチップの物理特性であるということが判明した。公知
の従来装置では、ここのチップの物理特性に基づいてプ
リンヘッドに含まれる複数のチップのそれぞれに印加さ
れるパルス信号を変化させ、異なるチップから生じる小
滴を所望の大きさに維持するものはない。本発明の目的
は、プリンタのプリンヘッドに配置された複数のチップ
から放出される小滴を一定のスポットサイズに維持する
方法及び装置を提供することである。本発明の別の目的
は、それぞれのチップの少なくとも1つの物理特性に基
づいて前記チップのそれぞれに印加されるパルス信号を
変化せしめて、異なるチップから生じる小滴を一定のス
ポットサイズに維持する制御装置を提供することであ
る。本発明のさらに別の目的は、多様な特定のインクジ
ェットプリンティングの目的に対して装置の変更を容易
に行なうことができる制御装置を提供することである。
ラツキのさらに別の原因はプリンヘッドを構成する複数
のチップの物理特性であるということが判明した。公知
の従来装置では、ここのチップの物理特性に基づいてプ
リンヘッドに含まれる複数のチップのそれぞれに印加さ
れるパルス信号を変化させ、異なるチップから生じる小
滴を所望の大きさに維持するものはない。本発明の目的
は、プリンタのプリンヘッドに配置された複数のチップ
から放出される小滴を一定のスポットサイズに維持する
方法及び装置を提供することである。本発明の別の目的
は、それぞれのチップの少なくとも1つの物理特性に基
づいて前記チップのそれぞれに印加されるパルス信号を
変化せしめて、異なるチップから生じる小滴を一定のス
ポットサイズに維持する制御装置を提供することであ
る。本発明のさらに別の目的は、多様な特定のインクジ
ェットプリンティングの目的に対して装置の変更を容易
に行なうことができる制御装置を提供することである。
【0005】本発明はこれらの及び他の特徴を、プリン
ヘッドに設けられた複数のチップを有する方法及び装置
によって達成するものであって、各チップは、選択的に
印加されるパルス信号に応答してインク小滴を生成する
複数のヒータエレメントを有している。この装置は、そ
れぞれのチップの少なくとも1つの物理特性に基づいて
それぞれのチップのパルス信号を変化させ、異なるチッ
プから生成する小滴を一定のスポットサイズに維持する
ものである。
ヘッドに設けられた複数のチップを有する方法及び装置
によって達成するものであって、各チップは、選択的に
印加されるパルス信号に応答してインク小滴を生成する
複数のヒータエレメントを有している。この装置は、そ
れぞれのチップの少なくとも1つの物理特性に基づいて
それぞれのチップのパルス信号を変化させ、異なるチッ
プから生成する小滴を一定のスポットサイズに維持する
ものである。
【0006】
【実施例】図1は、インクジェットプリンヘッドの小滴
イジェクタの断面図であり、そのようなインクジェット
プリンヘッドの1つのバージョンで見られる多くのイジ
ェクタの中の1つである。通常、そのようなイジェクタ
は、1インチ(2.54センチメートル)当たり300
から600の直線上の配列構造になるような大きさを有
し、配置されている。詳細な説明において使用されるよ
うに、通常128のイジェクタが内部に設けられている
小滴イジェクタについての複数のチャンネルを有するシ
リコンメンバは“ダイ・モジュール”あるいは“チッ
プ”として知られている。多くの装置がタイプライタの
形式のように複写シートを横切って移動して、あるい
は、サブストレートの全幅にわたって当接して全幅プリ
ンヘッドを形成する小型のチップを備えているけれど
も、サーマルインクジェット装置は、画像がプリントさ
れる複写シートの全幅にわたって延びる、たとえば、
8.5インチ以上の単一のチップを有していてもよい。
多数チップの設計においては、各チップはそれ自体がイ
ンク供給マニホルドを備えているか、あるいは、多数チ
ップは単一のインク供給マニホルドを共有していてもよ
い。全幅カラーターミナルジエットプリンティング装置
は80個あるいはそれ以上のチップを備えている。
イジェクタの断面図であり、そのようなインクジェット
プリンヘッドの1つのバージョンで見られる多くのイジ
ェクタの中の1つである。通常、そのようなイジェクタ
は、1インチ(2.54センチメートル)当たり300
から600の直線上の配列構造になるような大きさを有
し、配置されている。詳細な説明において使用されるよ
うに、通常128のイジェクタが内部に設けられている
小滴イジェクタについての複数のチャンネルを有するシ
リコンメンバは“ダイ・モジュール”あるいは“チッ
プ”として知られている。多くの装置がタイプライタの
形式のように複写シートを横切って移動して、あるい
は、サブストレートの全幅にわたって当接して全幅プリ
ンヘッドを形成する小型のチップを備えているけれど
も、サーマルインクジェット装置は、画像がプリントさ
れる複写シートの全幅にわたって延びる、たとえば、
8.5インチ以上の単一のチップを有していてもよい。
多数チップの設計においては、各チップはそれ自体がイ
ンク供給マニホルドを備えているか、あるいは、多数チ
ップは単一のインク供給マニホルドを共有していてもよ
い。全幅カラーターミナルジエットプリンティング装置
は80個あるいはそれ以上のチップを備えている。
【0007】各イジェクタ10’は先頭にオリフィス1
4を有するキャピラリーチャンネル12備えている。チ
ャンネル12は、インクの小滴が放出されるまでの時
間、該キャピラリーチャンネル12内に保持される一定
量のインク16を規則的に保存する。それぞれのキャピ
ラリーチャンネル12はインク供給マニホルド(図示せ
ず)からの供給インクを保持する。チャンネル12は通
常幾つかの層を合わせて構成される。図1に示されるイ
ジェクタにおいては、チャンネル12の主要部分は、上
部基体18にエッチングされた異方性の溝によって構成
されている。この基体18は、結晶性シリコンによって
作られている。上部基体18は厚いフィルム層20と当
接しており、該フィルム層20は、次に下部基体22と
当接している。厚いフィルム層20と、下部基体22と
の間には、キャピラリーチャンネル12からのインクの
小滴を放出せしめる電気素子が間挿されている。厚いフ
ィルム層20への開口によって形成された凹部24の内
部には、ヒータエレメント26が配置されている。ヒー
タエレメント26は通常は、たとえば約1ミクロンの厚
さを有するタンタル層からなる保護層によって保護され
ている。該ヒータエレメント26は、電気的にアドレス
電極30に接続されている。プリントヘッドの多数のイ
ジェクタ10’のそれぞれは、後述するように制御回路
によって選択的に制御されるそれぞれのためのヒータエ
レメント26及びアドレス電極を備えている。アドレス
電極30は、通常は不動態化層32によって保護されて
いる。
4を有するキャピラリーチャンネル12備えている。チ
ャンネル12は、インクの小滴が放出されるまでの時
間、該キャピラリーチャンネル12内に保持される一定
量のインク16を規則的に保存する。それぞれのキャピ
ラリーチャンネル12はインク供給マニホルド(図示せ
ず)からの供給インクを保持する。チャンネル12は通
常幾つかの層を合わせて構成される。図1に示されるイ
ジェクタにおいては、チャンネル12の主要部分は、上
部基体18にエッチングされた異方性の溝によって構成
されている。この基体18は、結晶性シリコンによって
作られている。上部基体18は厚いフィルム層20と当
接しており、該フィルム層20は、次に下部基体22と
当接している。厚いフィルム層20と、下部基体22と
の間には、キャピラリーチャンネル12からのインクの
小滴を放出せしめる電気素子が間挿されている。厚いフ
ィルム層20への開口によって形成された凹部24の内
部には、ヒータエレメント26が配置されている。ヒー
タエレメント26は通常は、たとえば約1ミクロンの厚
さを有するタンタル層からなる保護層によって保護され
ている。該ヒータエレメント26は、電気的にアドレス
電極30に接続されている。プリントヘッドの多数のイ
ジェクタ10’のそれぞれは、後述するように制御回路
によって選択的に制御されるそれぞれのためのヒータエ
レメント26及びアドレス電極を備えている。アドレス
電極30は、通常は不動態化層32によって保護されて
いる。
【0008】電気信号がアドレス電極30に付加され
て、ヒータエレメント26が活性化されると、ヒータエ
レメント26に直接隣接する液体インクが気化点まで急
激に加熱され、気化インクの気泡を生成する。気泡36
の膨張力によってインクの小滴38がオリフィス14か
ら複写シートの表面に向けて放出させられる。複写シー
トは、その表面上に小滴のマークが作られる、たとえ
ば、紙シートあるいは透明シートである。複写シート上
の小滴38によって生成するスポットの大きさは、気化
直前のその場所にあるインクの物理量(これはインクの
温度に大きく依存する関数である)、それぞれのチップ
の物理特性、及び放出される小滴の運動エネルギー(こ
れはヒータエレメント26に対する電気エネルギーの関
数である)の関数である。したがって、小滴のスポット
お大きさに対する制御装置では、ヒータエレメント26
に対する電力をインクの温度と同様に各チップの物理特
性に応じて変化させることができる。本発明は、ヒータ
エレメント26への入力パルス信号の電力レベルと時間
幅の最適あるいは少なくとも好適な組合せを選択するこ
との原理に基づいて動作し、複写シート上に所望の大き
さのスポットを得るものである。パルス信号の電力レベ
ル及び時間幅の組合せを選択するにあたっては、多くの
変数とパラメータを考慮する。すなわち、温度検出手段
の温度応答特性、ヒータエレメント26が活性化する直
前の瞬間の小滴イジェクタ10のチャンネル12内の液
体インクの温度及び最も重要なのは、個々のチップの物
理特性である。図2は、どのようにシリコンウエハ40
が複数のチップ42(ダイモジュールあるいは集積回路
としても知られている)に切り分けられるかを示すもの
である。1組のヒータエレメント26、アドレス電極3
0及び各種の論理回路が各チップ42上にパターン化さ
れている。多くのインクジェットプリンタでは、複数の
チップ42がプリントヘッドを形成するように整列して
いる。
て、ヒータエレメント26が活性化されると、ヒータエ
レメント26に直接隣接する液体インクが気化点まで急
激に加熱され、気化インクの気泡を生成する。気泡36
の膨張力によってインクの小滴38がオリフィス14か
ら複写シートの表面に向けて放出させられる。複写シー
トは、その表面上に小滴のマークが作られる、たとえ
ば、紙シートあるいは透明シートである。複写シート上
の小滴38によって生成するスポットの大きさは、気化
直前のその場所にあるインクの物理量(これはインクの
温度に大きく依存する関数である)、それぞれのチップ
の物理特性、及び放出される小滴の運動エネルギー(こ
れはヒータエレメント26に対する電気エネルギーの関
数である)の関数である。したがって、小滴のスポット
お大きさに対する制御装置では、ヒータエレメント26
に対する電力をインクの温度と同様に各チップの物理特
性に応じて変化させることができる。本発明は、ヒータ
エレメント26への入力パルス信号の電力レベルと時間
幅の最適あるいは少なくとも好適な組合せを選択するこ
との原理に基づいて動作し、複写シート上に所望の大き
さのスポットを得るものである。パルス信号の電力レベ
ル及び時間幅の組合せを選択するにあたっては、多くの
変数とパラメータを考慮する。すなわち、温度検出手段
の温度応答特性、ヒータエレメント26が活性化する直
前の瞬間の小滴イジェクタ10のチャンネル12内の液
体インクの温度及び最も重要なのは、個々のチップの物
理特性である。図2は、どのようにシリコンウエハ40
が複数のチップ42(ダイモジュールあるいは集積回路
としても知られている)に切り分けられるかを示すもの
である。1組のヒータエレメント26、アドレス電極3
0及び各種の論理回路が各チップ42上にパターン化さ
れている。多くのインクジェットプリンタでは、複数の
チップ42がプリントヘッドを形成するように整列して
いる。
【0009】図3は、予め選択された所望の形状の傾斜
点呼パルスVAを与えるタスクを達成し、かつインクジ
ェットプリントヘッドの動作における点呼パルスを用い
る米国特許第5、223、853号の電子回路を示す。
まず、装置回路120として示す図3の回路の上半部は
多くのダイモジュール(チップ)が同時に使用できる全
体インクジェットプリンティング装置に適用できること
に気付くであろう。これと対照的に、回路の下半部10
は、装置の各プリントヘッドの各チップにある回路を示
す。このように、各インクジェットプリンティング装置
では、1つの回路120と、多数の回路10を備えるこ
とができる。各回路10は、それぞれのヒータエレメン
ト26(図1のヒータエレメント26の断面図とこのヒ
ータエレメント26の概略図を比較されたい)を備えて
いるのみならず、たとえばサーミスタ102のような温
度検出ダイオード110と直列の各チップのためのそれ
ぞれの温度検出手段を備えている。明らかなように、点
弧パルスVAの形状は、プリントヘッドのすべてのチッ
プに対して同じであるが、各チップはそれぞれ独立に温
度を検出して、各コンパレータ100を介してパルス幅
を変化せしめる。装置回路120は、主要なエレメント
として、カウンタ122、リードオンリメモリ(RO
M)124、好ましくは、さまざまな組の所望の波形V
Aに対応する複数の選択可能なルックアップテーブル、
(8ビットタイプの)デジタル−アナログ変換器126
及び増幅器128を含んでいる。繰り返すと、この中央
回路は装置のすべてのチップに共通であり、その出力
は、各チップに一様に送られる傾斜点弧パルスVAであ
る。
点呼パルスVAを与えるタスクを達成し、かつインクジ
ェットプリントヘッドの動作における点呼パルスを用い
る米国特許第5、223、853号の電子回路を示す。
まず、装置回路120として示す図3の回路の上半部は
多くのダイモジュール(チップ)が同時に使用できる全
体インクジェットプリンティング装置に適用できること
に気付くであろう。これと対照的に、回路の下半部10
は、装置の各プリントヘッドの各チップにある回路を示
す。このように、各インクジェットプリンティング装置
では、1つの回路120と、多数の回路10を備えるこ
とができる。各回路10は、それぞれのヒータエレメン
ト26(図1のヒータエレメント26の断面図とこのヒ
ータエレメント26の概略図を比較されたい)を備えて
いるのみならず、たとえばサーミスタ102のような温
度検出ダイオード110と直列の各チップのためのそれ
ぞれの温度検出手段を備えている。明らかなように、点
弧パルスVAの形状は、プリントヘッドのすべてのチッ
プに対して同じであるが、各チップはそれぞれ独立に温
度を検出して、各コンパレータ100を介してパルス幅
を変化せしめる。装置回路120は、主要なエレメント
として、カウンタ122、リードオンリメモリ(RO
M)124、好ましくは、さまざまな組の所望の波形V
Aに対応する複数の選択可能なルックアップテーブル、
(8ビットタイプの)デジタル−アナログ変換器126
及び増幅器128を含んでいる。繰り返すと、この中央
回路は装置のすべてのチップに共通であり、その出力
は、各チップに一様に送られる傾斜点弧パルスVAであ
る。
【0010】回路10は、装置の各チップによって代表
されているものであり、図3に示されるものは、単一の
モジュールの回路であって、数百あるいはそれ以上のイ
ジェクタを備えている。回路の主要部は、サーミスタ1
02と組み合わされるコンパレータ100と温度検出ダ
イオード110である。コンパレータ100からの出力
VCは、ここでは、それぞれがチップのヒータエレメン
ト26と協働する多くのアンドゲート130に供給され
るようになっており、各アンドゲートはまた入力デジタ
ルデータを受け入れる。このデジタルデータは、その特
定のイジェクタがその複写シート上の所望のイメージの
所定のピクセルを発生するように活性化する必要がある
かどうかに応じて、オンあるいはオフされる。アンドゲ
ート130にデータが入力されない場合には、回路は、
コンパレータ100とヒータ26との間で遮断される。
本例では、アンドゲート130からの出力信号がヒータ
エレメント26の加熱に直接入力される代わりに、各ア
ンドゲート130の出力は、スイッチングトランジスタ
132を活性化するのに使用され、この出力信号は次
に、ヒータエレメント26に印加されるエネルギーを制
御するのに使用される。この方法においては、ヒータ
は、プリントされる情報にしたがって、通電されたり、
されなかったりする。
されているものであり、図3に示されるものは、単一の
モジュールの回路であって、数百あるいはそれ以上のイ
ジェクタを備えている。回路の主要部は、サーミスタ1
02と組み合わされるコンパレータ100と温度検出ダ
イオード110である。コンパレータ100からの出力
VCは、ここでは、それぞれがチップのヒータエレメン
ト26と協働する多くのアンドゲート130に供給され
るようになっており、各アンドゲートはまた入力デジタ
ルデータを受け入れる。このデジタルデータは、その特
定のイジェクタがその複写シート上の所望のイメージの
所定のピクセルを発生するように活性化する必要がある
かどうかに応じて、オンあるいはオフされる。アンドゲ
ート130にデータが入力されない場合には、回路は、
コンパレータ100とヒータ26との間で遮断される。
本例では、アンドゲート130からの出力信号がヒータ
エレメント26の加熱に直接入力される代わりに、各ア
ンドゲート130の出力は、スイッチングトランジスタ
132を活性化するのに使用され、この出力信号は次
に、ヒータエレメント26に印加されるエネルギーを制
御するのに使用される。この方法においては、ヒータ
は、プリントされる情報にしたがって、通電されたり、
されなかったりする。
【0011】装置が動作中のとき、装置回路120は、
以下のように作動する。点弧パルスは、プリンティング
処理の動作、すなわち、たとえば紙シートのような像形
成表面に対するプリントヘッドの動作に対応して規則的
にカウンタ122に入力される。点弧パルス中、カウン
タはファーストクロック(図示せず)からのパルスをカ
ウントする。これによって、一様に増加する一連の2進
ワードの出力が与えられる。つぎに、これが、アドレス
としてROM124に送られる。また、これより先に、
ROM124にはインプット125により、特定のプリ
ンティングタスクに対する所望のスポットのユーザセレ
クションが入力されている。このスポットサイズ値は、
マシンそのものの機能として指定しておくことも、後述
するように複写シートの異なるタイプを使用するためと
いったように特定の目的のために外部から指定すること
もできる。カウンタ122からROM124にパルスが
入力されるごとに、ROM124は図4のVA波形の1
つの形状を与えるデジタルデータを出力する。図示の例
では、所望の点弧パルスはデジタルデータの1ワードと
して表される。ROMのデジタルデータによって生成す
る波形の現実の形状は、ROM124内のルックアップ
テーブルによって予め決められている。実際は、ROM
124それぞれの実行の前にデータをロードするランダ
ムアクセスメモリである。VAパルスの形状は、実際の
マシンを使用することによる実験に基づいて経験的に決
定される。このパルスは装置の製造時にROM124に
ロードされる。この経験的に得られるデータは、一般に
は、たとえばユーザによって選択される所望のスポット
サイズに対する検出された温度の関数としての必要なパ
ルス幅VCに関係する。
以下のように作動する。点弧パルスは、プリンティング
処理の動作、すなわち、たとえば紙シートのような像形
成表面に対するプリントヘッドの動作に対応して規則的
にカウンタ122に入力される。点弧パルス中、カウン
タはファーストクロック(図示せず)からのパルスをカ
ウントする。これによって、一様に増加する一連の2進
ワードの出力が与えられる。つぎに、これが、アドレス
としてROM124に送られる。また、これより先に、
ROM124にはインプット125により、特定のプリ
ンティングタスクに対する所望のスポットのユーザセレ
クションが入力されている。このスポットサイズ値は、
マシンそのものの機能として指定しておくことも、後述
するように複写シートの異なるタイプを使用するためと
いったように特定の目的のために外部から指定すること
もできる。カウンタ122からROM124にパルスが
入力されるごとに、ROM124は図4のVA波形の1
つの形状を与えるデジタルデータを出力する。図示の例
では、所望の点弧パルスはデジタルデータの1ワードと
して表される。ROMのデジタルデータによって生成す
る波形の現実の形状は、ROM124内のルックアップ
テーブルによって予め決められている。実際は、ROM
124それぞれの実行の前にデータをロードするランダ
ムアクセスメモリである。VAパルスの形状は、実際の
マシンを使用することによる実験に基づいて経験的に決
定される。このパルスは装置の製造時にROM124に
ロードされる。この経験的に得られるデータは、一般に
は、たとえばユーザによって選択される所望のスポット
サイズに対する検出された温度の関数としての必要なパ
ルス幅VCに関係する。
【0012】通常3−5マイクロ秒ごとに生じるカウン
タ122の点弧パルスの初期化において、カウンタ12
2は、一連の2進化増加アドレスをROM124に出力
し、ROM124は、3ビットデジタルワードをファー
ストデジタル−アナログ変換器126に出力する。この
装置に要求されるスピードが一般に、通常のデジタル−
アナログ変換チップに許容されるものよりも越えるもの
であるために、特別仕様のデジタル−アナログ変換器1
26が好ましい。ROMの出力電圧は、データが論理ハ
イである場合には、一定値とは限らないのが一般的であ
る。それゆえ、クリッピング回路がROM124からの
出力パルスの増幅量を制限して1つの値にするために付
加される。デジタル−アナログ変換器126のレジスタ
ネットワーク形成部からの出力は抵抗によって重み付け
され、入力されるデジタル信号にしたがって2進比とな
り、つぎに、その出力は、高速オペレーションアンプ1
28に入力される。最終出力VAは、つぎに、プリント
ヘッドのすべてのチップに同時に並列的に入力され、上
記した方法で適当な点弧パルスVCを発生する。プリン
トヘッドからの小滴の点弧を行うために、所定量のエネ
ルギーをヒータエレメント26に印加しなければならな
い。基本的には、インクへの熱エネルギーの移動に影響
を与えるように変化する2つのパラメータがある。すな
わち、ヒータエレメント26の電圧と、パルス幅すなわ
ち、信号の時間幅である。上記米国特許第5、223、
853号の装置の問題点は、異なるチップに対してイジ
ェクタから放出される小滴のスポットサイズの変化を与
える、プリントヘッドを構成する複数のチップの物理特
性における相違を考慮していない点である。チップがこ
となることによってヒータエレメント26はしばしば異
なる抵抗値を有する。
タ122の点弧パルスの初期化において、カウンタ12
2は、一連の2進化増加アドレスをROM124に出力
し、ROM124は、3ビットデジタルワードをファー
ストデジタル−アナログ変換器126に出力する。この
装置に要求されるスピードが一般に、通常のデジタル−
アナログ変換チップに許容されるものよりも越えるもの
であるために、特別仕様のデジタル−アナログ変換器1
26が好ましい。ROMの出力電圧は、データが論理ハ
イである場合には、一定値とは限らないのが一般的であ
る。それゆえ、クリッピング回路がROM124からの
出力パルスの増幅量を制限して1つの値にするために付
加される。デジタル−アナログ変換器126のレジスタ
ネットワーク形成部からの出力は抵抗によって重み付け
され、入力されるデジタル信号にしたがって2進比とな
り、つぎに、その出力は、高速オペレーションアンプ1
28に入力される。最終出力VAは、つぎに、プリント
ヘッドのすべてのチップに同時に並列的に入力され、上
記した方法で適当な点弧パルスVCを発生する。プリン
トヘッドからの小滴の点弧を行うために、所定量のエネ
ルギーをヒータエレメント26に印加しなければならな
い。基本的には、インクへの熱エネルギーの移動に影響
を与えるように変化する2つのパラメータがある。すな
わち、ヒータエレメント26の電圧と、パルス幅すなわ
ち、信号の時間幅である。上記米国特許第5、223、
853号の装置の問題点は、異なるチップに対してイジ
ェクタから放出される小滴のスポットサイズの変化を与
える、プリントヘッドを構成する複数のチップの物理特
性における相違を考慮していない点である。チップがこ
となることによってヒータエレメント26はしばしば異
なる抵抗値を有する。
【0013】さらに、チップ上に設けられたドライバー
トランジスタはしばしば異なる量のドーピングを受入れ
ており、これによって、異なるトランジスタ電圧特性が
生じることとなる。この結果、異なるチップにおけるヒ
ータエレメントに印加される電圧に変化が生じる。さら
に、ヒータエレメント26の上下の層の熱的、境界上
の、あるいは表面特性上の製造バラツキによってインク
に伝達される熱量に変化が生じる。図4は、1組の波形
ダイヤグラムである。(図1からわかるように)アドレ
ス電極30とイジェクタ10’に印加される入力信号
は、図4にVA及びVCとして示す2つの同時入力波形
の結果である。VAは傾斜信号であり、初期の急峻な電
圧増加とそれに続くベース電圧への比較的緩やかな減少
勾配によって特徴づけられる。他の電圧形状が状況に応
じて使用される。このVA傾斜点弧パルスはイジェクタ
から放出されるべきインク小滴のすべてのサイクルに対
する点弧パルスによって始まる。VBは点弧の直前のイ
ジェクタ10’のキャピラリーチャンネル12内の液体
インクの検出された温度に関係するほぼ一定の電圧値で
ある。VBの電圧振幅は、キャピラリーチャンネル12
のインクの温度の変化に応じて徐々に変化するだけであ
る。傾斜点弧パルスVAのサイクル中において、VB値
はほぼ一定のままである。図3に示すように、2つの波
形VA及びVBがともにコンパレータ100に伝送され
る。その出力は、プリントヘッドの特定のノズルのアド
レス電極30への入力信号として使用することができ
る。
トランジスタはしばしば異なる量のドーピングを受入れ
ており、これによって、異なるトランジスタ電圧特性が
生じることとなる。この結果、異なるチップにおけるヒ
ータエレメントに印加される電圧に変化が生じる。さら
に、ヒータエレメント26の上下の層の熱的、境界上
の、あるいは表面特性上の製造バラツキによってインク
に伝達される熱量に変化が生じる。図4は、1組の波形
ダイヤグラムである。(図1からわかるように)アドレ
ス電極30とイジェクタ10’に印加される入力信号
は、図4にVA及びVCとして示す2つの同時入力波形
の結果である。VAは傾斜信号であり、初期の急峻な電
圧増加とそれに続くベース電圧への比較的緩やかな減少
勾配によって特徴づけられる。他の電圧形状が状況に応
じて使用される。このVA傾斜点弧パルスはイジェクタ
から放出されるべきインク小滴のすべてのサイクルに対
する点弧パルスによって始まる。VBは点弧の直前のイ
ジェクタ10’のキャピラリーチャンネル12内の液体
インクの検出された温度に関係するほぼ一定の電圧値で
ある。VBの電圧振幅は、キャピラリーチャンネル12
のインクの温度の変化に応じて徐々に変化するだけであ
る。傾斜点弧パルスVAのサイクル中において、VB値
はほぼ一定のままである。図3に示すように、2つの波
形VA及びVBがともにコンパレータ100に伝送され
る。その出力は、プリントヘッドの特定のノズルのアド
レス電極30への入力信号として使用することができ
る。
【0014】点弧パルスVAはコンパレータ100にお
いて図4のトップ波形のパルスVAと交差する破線によ
って示される相対的に一定のバイアス電圧VBと組み合
わされる。一定電圧VBはプリントヘッドの各特定のチ
ップの検出温度に関係する大きさを有する。一定電圧V
Bはサーミスタ102あるいは、プリントヘッドの各チ
ップに関して積分された温度検出ダイオード、あるいは
他の温度検出装置から求めることができる。コンパレー
タ100は、VA入力がVB入力よりも大きいとき一定
電圧出力を発生する。それゆえ、コンパレータ100か
らの出力パルスVCは各パルスVAの初期急激な増加を
伴って始まり、図4に示す下部波形VCで図示されるよ
うに、徐々に減少するVAの値がVB値よりも小さくな
るまでつづく。あるスポットサイズの制御の手法では、
各ジェットを点弧するためには、単一のパルスよりはむ
しろ多数のパルスを使用するのが望ましい。たとえば、
空虚時間d2によって分割される幅d1及びd3の2つのパル
スを使用してもよい。3つのパルス幅を変化させること
によって、小滴の体積を変化させることが可能となる。
そのような制御手法においては、d1はインクを余熱する
のに使用し、d3を小滴を放出するのに使用する。この場
合、たとえば、論理1においてはある傾斜を選択してd
1を決定し、つぎに、たとえは、論理0においては、あ
る傾斜を選択して遊びパルス幅d2及びパルス幅d3を決定
するといったようにROM124に対して付加的なリー
ド127を使用することができる。
いて図4のトップ波形のパルスVAと交差する破線によ
って示される相対的に一定のバイアス電圧VBと組み合
わされる。一定電圧VBはプリントヘッドの各特定のチ
ップの検出温度に関係する大きさを有する。一定電圧V
Bはサーミスタ102あるいは、プリントヘッドの各チ
ップに関して積分された温度検出ダイオード、あるいは
他の温度検出装置から求めることができる。コンパレー
タ100は、VA入力がVB入力よりも大きいとき一定
電圧出力を発生する。それゆえ、コンパレータ100か
らの出力パルスVCは各パルスVAの初期急激な増加を
伴って始まり、図4に示す下部波形VCで図示されるよ
うに、徐々に減少するVAの値がVB値よりも小さくな
るまでつづく。あるスポットサイズの制御の手法では、
各ジェットを点弧するためには、単一のパルスよりはむ
しろ多数のパルスを使用するのが望ましい。たとえば、
空虚時間d2によって分割される幅d1及びd3の2つのパル
スを使用してもよい。3つのパルス幅を変化させること
によって、小滴の体積を変化させることが可能となる。
そのような制御手法においては、d1はインクを余熱する
のに使用し、d3を小滴を放出するのに使用する。この場
合、たとえば、論理1においてはある傾斜を選択してd
1を決定し、つぎに、たとえは、論理0においては、あ
る傾斜を選択して遊びパルス幅d2及びパルス幅d3を決定
するといったようにROM124に対して付加的なリー
ド127を使用することができる。
【0015】図5は、どのように本発明が図3の回路を
修正して、ヒータエレメント26に印加される入力パル
スの時間幅を変化せしめるかを示している。これは、装
置回路120とコンパレータ100との間に抵抗134
−140を備えたバイアス電圧デバイダ回路160を挿
入することによって達成することができる。抵抗134
と136とは電圧デバイダとして作用し、抵抗134及
び136の値に応じて、制御量によって傾斜信号の大き
さを減少させる。抵抗138及び140は、バイアス回
路として作用し、抵抗138及び140の値に応じてバ
イアス値が傾斜信号に付加するのを許容する。一般に、
抵抗134及び136の値は、抵抗138及び140の
値よりも極めておおきい。装置回路120からの傾斜信
号入力は、図7に示す関数V(t) によって表すことがで
き、バイアス電圧デバイダ回路160からの出力及び、
その結果としてのチップによって使用される傾斜は、図
8で示すようにAV(t) +Bによって表すことができ、
この場合Aは、電圧デバイダの有効減少であり、Bは傾
斜信号に印加される有効バイアス一定電圧である。A及
びBの大きさは、製造中あるいはチップがプリントヘッ
ドに組付けられた後において各チップに対して個々に調
整することができる。A及びBは抵抗134−140に
正確に直線的な関係を有するものではないが、周知の公
式によって計算することができるものである。抵抗はレ
ーザでトリムされることによってその値を調整すること
ができる。また、抵抗が調整可能な抵抗を使用すること
によって調整できる場合あるいは、レーザトリミングに
よって調整できる場合には、チップの外部に設けること
ができる。バイアス電圧デバイダ回路160はコンパレ
ータ100に付加される傾斜信号を変化させるのに使用
することができ、したがって、プリントヘッドに含まれ
る各チップのヒータエレメント26に印加されるパルス
信号の時間幅を変化せしめ、各チップの物理特性のバラ
ツキを補償するとともに、これによって、異なるチップ
から生じる小滴のスポットサイズを一定に保持するもの
である。
修正して、ヒータエレメント26に印加される入力パル
スの時間幅を変化せしめるかを示している。これは、装
置回路120とコンパレータ100との間に抵抗134
−140を備えたバイアス電圧デバイダ回路160を挿
入することによって達成することができる。抵抗134
と136とは電圧デバイダとして作用し、抵抗134及
び136の値に応じて、制御量によって傾斜信号の大き
さを減少させる。抵抗138及び140は、バイアス回
路として作用し、抵抗138及び140の値に応じてバ
イアス値が傾斜信号に付加するのを許容する。一般に、
抵抗134及び136の値は、抵抗138及び140の
値よりも極めておおきい。装置回路120からの傾斜信
号入力は、図7に示す関数V(t) によって表すことがで
き、バイアス電圧デバイダ回路160からの出力及び、
その結果としてのチップによって使用される傾斜は、図
8で示すようにAV(t) +Bによって表すことができ、
この場合Aは、電圧デバイダの有効減少であり、Bは傾
斜信号に印加される有効バイアス一定電圧である。A及
びBの大きさは、製造中あるいはチップがプリントヘッ
ドに組付けられた後において各チップに対して個々に調
整することができる。A及びBは抵抗134−140に
正確に直線的な関係を有するものではないが、周知の公
式によって計算することができるものである。抵抗はレ
ーザでトリムされることによってその値を調整すること
ができる。また、抵抗が調整可能な抵抗を使用すること
によって調整できる場合あるいは、レーザトリミングに
よって調整できる場合には、チップの外部に設けること
ができる。バイアス電圧デバイダ回路160はコンパレ
ータ100に付加される傾斜信号を変化させるのに使用
することができ、したがって、プリントヘッドに含まれ
る各チップのヒータエレメント26に印加されるパルス
信号の時間幅を変化せしめ、各チップの物理特性のバラ
ツキを補償するとともに、これによって、異なるチップ
から生じる小滴のスポットサイズを一定に保持するもの
である。
【0016】抵抗134−140の値を決定するにあた
って、所定の入力信号を各チップに印加してもよく、ま
た、測定値を各チップの物理特性を決定するのに考慮し
てもよい。この方法において、トランジスタ132の特
性、基本的には、ここのチップに含まれるヒータエレメ
ント26の抵抗と同様、トランジスタ132における電
圧降下を判定し、これによって、抵抗134−140の
適当な値を各チップに対してセットするようにしてもよ
い。測定できかつ補償できる他のファクターにはチャン
ネル幅、フロントチャンネルの長さ、ヒータの熱伝導係
数のバラツキがある。抵抗134−140のチャンネル
12を設定することによって、ヒータエレメント26に
印加されるパルス信号の時間幅がチップ毎に変化させら
れ、これによって異なるチップから放出される小滴の一
定のスポットサイズを維持することができる。実際に
は、測定された物理特性に応答して、あるいは、プリン
トヘッドが所定の温度にあるときの各チップから放出さ
れる通常の小滴のサイズに応じて、抵抗134−140
の値を調整することができる。図6は、パルス信号の振
幅がプリントヘッドの各チップの物理特性を補償するの
にどのように変更せしめされるかを示す回路である。本
発明はパルス信号の振幅及び/または時間幅の変更を許
容するものである。図6において、アンドゲート130
はパルスコンパレータ100に接続されるように示され
ている。したがって、この実施例ではパルス信号の時間
幅と振幅の両方が変化させられて、各チップの物理特性
を補償する。パルス信号の振幅を変更する回路は、第2
バイアス電圧デバイダ回路170(抵抗142、14
4、146及び148を含む)、コンパレータ152及
びRC回路154を備えている。このバイアス電圧デバ
イダ回路は図5に示すものと同一の機能を果たすととも
に、チップへの傾斜信号入力を変化せしめる。変更され
た出力傾斜はサーミスタ110からの信号と同様にコン
パレータ152に入力される。コンパレータ152は、
変化した入力傾斜とサーミスタ110からの信号とに応
答してパルス信号を出力し、この信号は、RC回路15
4に入力される。RC回路154はチップにある各ヒー
タエレメント26に付加される実際のバーン電圧を制御
するように機能する。RC回路154はトランジスタ1
32のソースに入力される一定電圧を出力するととも
に、トランジスタ132のソースに入力された電圧の量
だけヒータエレメント26に付加される電圧を変更する
ように作用する。抵抗142−148の値を変更するこ
とによって、ヒータエレメント26に印加されるパルス
信号の振幅が変化させられ、プリントヘッドに含まれる
各チップの物理特性を変化させることができる。上記し
たように抵抗142−148の値は各チップに各種の信
号を入力し、測定を行って個々のチップの各種のファク
ターを決定することによって決定することができる。好
ましい態様では、電圧デバイダ回路170は、コンパレ
ータ152及びRC回路154と同様に各チップに直接
設けることができる。しかし、装置は各チップ上にない
位置にこれらのエレメントを配置するように容易に変更
することができる。
って、所定の入力信号を各チップに印加してもよく、ま
た、測定値を各チップの物理特性を決定するのに考慮し
てもよい。この方法において、トランジスタ132の特
性、基本的には、ここのチップに含まれるヒータエレメ
ント26の抵抗と同様、トランジスタ132における電
圧降下を判定し、これによって、抵抗134−140の
適当な値を各チップに対してセットするようにしてもよ
い。測定できかつ補償できる他のファクターにはチャン
ネル幅、フロントチャンネルの長さ、ヒータの熱伝導係
数のバラツキがある。抵抗134−140のチャンネル
12を設定することによって、ヒータエレメント26に
印加されるパルス信号の時間幅がチップ毎に変化させら
れ、これによって異なるチップから放出される小滴の一
定のスポットサイズを維持することができる。実際に
は、測定された物理特性に応答して、あるいは、プリン
トヘッドが所定の温度にあるときの各チップから放出さ
れる通常の小滴のサイズに応じて、抵抗134−140
の値を調整することができる。図6は、パルス信号の振
幅がプリントヘッドの各チップの物理特性を補償するの
にどのように変更せしめされるかを示す回路である。本
発明はパルス信号の振幅及び/または時間幅の変更を許
容するものである。図6において、アンドゲート130
はパルスコンパレータ100に接続されるように示され
ている。したがって、この実施例ではパルス信号の時間
幅と振幅の両方が変化させられて、各チップの物理特性
を補償する。パルス信号の振幅を変更する回路は、第2
バイアス電圧デバイダ回路170(抵抗142、14
4、146及び148を含む)、コンパレータ152及
びRC回路154を備えている。このバイアス電圧デバ
イダ回路は図5に示すものと同一の機能を果たすととも
に、チップへの傾斜信号入力を変化せしめる。変更され
た出力傾斜はサーミスタ110からの信号と同様にコン
パレータ152に入力される。コンパレータ152は、
変化した入力傾斜とサーミスタ110からの信号とに応
答してパルス信号を出力し、この信号は、RC回路15
4に入力される。RC回路154はチップにある各ヒー
タエレメント26に付加される実際のバーン電圧を制御
するように機能する。RC回路154はトランジスタ1
32のソースに入力される一定電圧を出力するととも
に、トランジスタ132のソースに入力された電圧の量
だけヒータエレメント26に付加される電圧を変更する
ように作用する。抵抗142−148の値を変更するこ
とによって、ヒータエレメント26に印加されるパルス
信号の振幅が変化させられ、プリントヘッドに含まれる
各チップの物理特性を変化させることができる。上記し
たように抵抗142−148の値は各チップに各種の信
号を入力し、測定を行って個々のチップの各種のファク
ターを決定することによって決定することができる。好
ましい態様では、電圧デバイダ回路170は、コンパレ
ータ152及びRC回路154と同様に各チップに直接
設けることができる。しかし、装置は各チップ上にない
位置にこれらのエレメントを配置するように容易に変更
することができる。
【0017】図7及び図8は、どのように装置回路12
0で発生した入力傾斜が図5及び図6の電圧デバイダ回
路160及び170によって変更されるかを示す波形ダ
イヤグラムである。図7は、装置回路120で発生した
入力傾斜信号を示す。この入力傾斜信号は所望のスポッ
トサイズのユーザ選択に応じて変化し、装置回路120
によって発生させられる。図8は、図5または図6のバ
イアス電圧デバイダ回路160及び170から出力され
る出力傾斜V(t) を示す。図8から分かるように、出力
傾斜信号は当該傾斜信号に印加されるバイアス値と同様
に有効減衰(減衰振幅)を有する。上記したように、本
発明は、プリントヘッドの各チップの物理特性に基づい
てヒータエレメント26に印加されるパルス信号を変化
させることによってさまざまなチップから放出されるス
ポットの大きさの正確な制御を与えるものであってプリ
ントヘッドの異なるチップから放出される小滴のスポッ
トサイズを一定に維持することができるものである。
0で発生した入力傾斜が図5及び図6の電圧デバイダ回
路160及び170によって変更されるかを示す波形ダ
イヤグラムである。図7は、装置回路120で発生した
入力傾斜信号を示す。この入力傾斜信号は所望のスポッ
トサイズのユーザ選択に応じて変化し、装置回路120
によって発生させられる。図8は、図5または図6のバ
イアス電圧デバイダ回路160及び170から出力され
る出力傾斜V(t) を示す。図8から分かるように、出力
傾斜信号は当該傾斜信号に印加されるバイアス値と同様
に有効減衰(減衰振幅)を有する。上記したように、本
発明は、プリントヘッドの各チップの物理特性に基づい
てヒータエレメント26に印加されるパルス信号を変化
させることによってさまざまなチップから放出されるス
ポットの大きさの正確な制御を与えるものであってプリ
ントヘッドの異なるチップから放出される小滴のスポッ
トサイズを一定に維持することができるものである。
【図1】インクジェットプリンヘッドのノズルの断面立
面図、
面図、
【図2】ウエハをどのように複数のチップにカットする
かを示す概略平面図、
かを示す概略平面図、
【図3】インクジェットプリンヘッドの動作における点
弧を使用する予め選択された所望の形状の傾斜付き点弧
パルスVAを与える電子回路を示す従来技術にかかる簡
略化したダイヤグラム、
弧を使用する予め選択された所望の形状の傾斜付き点弧
パルスVAを与える電子回路を示す従来技術にかかる簡
略化したダイヤグラム、
【図4】可変の時間幅を有するヒータ電流パルスを発生
する図3の回路でどのように可変の点弧パルスVAを使
用することができるかを示す波形ダイヤグラム、
する図3の回路でどのように可変の点弧パルスVAを使
用することができるかを示す波形ダイヤグラム、
【図5】チップのパルス信号の時間幅を変更して該特定
のチップの物理特性を補償する電子回路を示す簡略化し
た概略ダイヤフラム、
のチップの物理特性を補償する電子回路を示す簡略化し
た概略ダイヤフラム、
【図6】チップのパルス信号の大きさを変更して該特定
のチップの物理特性を補償する電子回路を示す簡略化し
た概略ダイヤフラム、
のチップの物理特性を補償する電子回路を示す簡略化し
た概略ダイヤフラム、
【図7】どのように図4で使用された入力傾斜信号が修
正されて出力傾斜信号を発生するかを示す波形ダイヤグ
ラム、
正されて出力傾斜信号を発生するかを示す波形ダイヤグ
ラム、
【図8】どのように図4で使用された入力傾斜信号が修
正されて出力傾斜信号を発生するかを示す波形ダイヤグ
ラムである。
正されて出力傾斜信号を発生するかを示す波形ダイヤグ
ラムである。
10 分散化システム、12 相互連結機構、14、1
6、18及び20 ワークステーション、22、24
プリンタ、26、28 セカンダリストレージ・デバイ
ス30、32、34及び36 メモリ、37 テストツ
ール。
6、18及び20 ワークステーション、22、24
プリンタ、26、28 セカンダリストレージ・デバイ
ス30、32、34及び36 メモリ、37 テストツ
ール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジュアン ジェイ ベッセラ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター クラレンドン コート 453 (72)発明者 ジェームズ イートン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14568 ウォルワース ウォルワース オンタリ オ センター ロード 3041 (72)発明者 ゲアリー エイ ニーゼル アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター ウッダード ロード 1819 (72)発明者 リチャード ヴィー ラドンナ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14450 フェアポート グランドヴィュー ドラ イヴ 67 (72)発明者 ピーター ジェイ ジョン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14616 ロチェスター リップルウッド ドライ ヴ 450 (72)発明者 ジョセフ エフ ステファニー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14589 ウィルミントン レイク ロード 3369 (72)発明者 ジョセフ ジェイ ワイソッキー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター クレスト サークル 544
Claims (1)
- 【請求項1】プリントヘッドに配置された複数のチップ
を有し、各チップが選択的に付加されるパルス信号に応
答してインク小滴を生じる複数のヒータエレメントを有
するインクジェットプリンティング装置の制御装置であ
って、 前記パルス信号を発生する信号ジェネレータと、 複数のパルス信号モディファイアとを備え、各パルス信
号モディファイアが前記各チップの少なくとも1つの物
理特性に基づいてそれぞれ1つの前記チップのパルス信
号を変更して、前記チップのうち異なるものから発生し
た小滴を一定のスポットサイズに維持することを特徴と
する制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US24143994A | 1994-05-11 | 1994-05-11 | |
| US08/241439 | 1994-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309013A true JPH07309013A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=22910708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10930195A Withdrawn JPH07309013A (ja) | 1994-05-11 | 1995-05-08 | インクジェットプリンタのスポットサイズのチップレベル制御 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151798A (ja) * | 1999-10-22 | 2008-07-03 | Ngk Insulators Ltd | Dnaチップの製造方法 |
| JP2015127042A (ja) * | 2013-12-30 | 2015-07-09 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | ピエゾ駆動回路及び駆動信号生成回路、並びにそれを用いたピエゾ駆動装置及び方法 |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP10930195A patent/JPH07309013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151798A (ja) * | 1999-10-22 | 2008-07-03 | Ngk Insulators Ltd | Dnaチップの製造方法 |
| JP2015127042A (ja) * | 2013-12-30 | 2015-07-09 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | ピエゾ駆動回路及び駆動信号生成回路、並びにそれを用いたピエゾ駆動装置及び方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |