JPH07309123A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH07309123A JPH07309123A JP6102504A JP10250494A JPH07309123A JP H07309123 A JPH07309123 A JP H07309123A JP 6102504 A JP6102504 A JP 6102504A JP 10250494 A JP10250494 A JP 10250494A JP H07309123 A JPH07309123 A JP H07309123A
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送風機吹出口の方向を調整可能な構成とし
て、バス車両へのクーリングユニットの搭載位置にかか
わらず、冷風吹出風量分布の均一化を図る。 【構成】 クーリングユニット5、6の冷却用熱交換器
7の空気下流側に複数の送風機11、12を並列に配置
し、この送風機11、12はスクロールケーシング11
b、12bと遠心式ファンとを有し、スクロールケーシ
ング11b、12bを取付固定する取付板15に長穴1
5bを開け、この長穴15bにボルトを通してスクロー
ルケーシング11b、12bを取付板15に取付固定す
るとともに、前記ボルトの位置を長穴15b内で調整で
きるようにして、スクロールケーシング11b、12b
の吹出口11e、12eの方向を変更できるようにし
た。
て、バス車両へのクーリングユニットの搭載位置にかか
わらず、冷風吹出風量分布の均一化を図る。 【構成】 クーリングユニット5、6の冷却用熱交換器
7の空気下流側に複数の送風機11、12を並列に配置
し、この送風機11、12はスクロールケーシング11
b、12bと遠心式ファンとを有し、スクロールケーシ
ング11b、12bを取付固定する取付板15に長穴1
5bを開け、この長穴15bにボルトを通してスクロー
ルケーシング11b、12bを取付板15に取付固定す
るとともに、前記ボルトの位置を長穴15b内で調整で
きるようにして、スクロールケーシング11b、12b
の吹出口11e、12eの方向を変更できるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷房用ク−リングユニッ
トを有する車両用空調装置に関し、特にバス車両用とし
て好適な空調装置に関する。
トを有する車両用空調装置に関し、特にバス車両用とし
て好適な空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バス車両用空調装置においては、
車両天井部の左右両側に車両前後方向に沿って冷風ダク
トを配置するとともに、この冷風ダクト内の適当な位置
にクーリングユニットを配置し、このクーリングユニッ
トの冷却用熱交換器により冷却された冷風を前記冷風ダ
クトに設けられた多数の吹出口から車室内の乗員頭部に
向けて吹き出すようにしている。
車両天井部の左右両側に車両前後方向に沿って冷風ダク
トを配置するとともに、この冷風ダクト内の適当な位置
にクーリングユニットを配置し、このクーリングユニッ
トの冷却用熱交換器により冷却された冷風を前記冷風ダ
クトに設けられた多数の吹出口から車室内の乗員頭部に
向けて吹き出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クーリング
ユニットの設置場所はバス車両の体格、車室内仕様等に
より車両前方、中央、後方の各位置が選択される。その
際、クーリングユニットは基本的には同一仕様のものが
使用されるので、上記設置場所の変更により車室内への
冷風吹出風量分布が変わってしまう。
ユニットの設置場所はバス車両の体格、車室内仕様等に
より車両前方、中央、後方の各位置が選択される。その
際、クーリングユニットは基本的には同一仕様のものが
使用されるので、上記設置場所の変更により車室内への
冷風吹出風量分布が変わってしまう。
【0004】そこで、車室内への冷風吹出風量分布の均
一化を図るために、従来では通常、冷風ダクトの形状を
クーリングユニットの設置場所の変更に伴って、その都
度変更しなければならず、冷風ダクトの製造が非常に煩
雑であり、コスト高を招くという問題がある。本発明は
上記点に鑑みてなされたもので、クーリングユニットに
備えられた複数の送風機の吹出口の方向を調整可能とし
て、クーリングユニットの設置場所にかかわらず、送風
機の吹出口の方向調整により車室内への冷風吹出風量分
布を均一化できる車両用空調装置を提供することを目的
とする。
一化を図るために、従来では通常、冷風ダクトの形状を
クーリングユニットの設置場所の変更に伴って、その都
度変更しなければならず、冷風ダクトの製造が非常に煩
雑であり、コスト高を招くという問題がある。本発明は
上記点に鑑みてなされたもので、クーリングユニットに
備えられた複数の送風機の吹出口の方向を調整可能とし
て、クーリングユニットの設置場所にかかわらず、送風
機の吹出口の方向調整により車室内への冷風吹出風量分
布を均一化できる車両用空調装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1記載
の発明では、送風空気を冷却する冷却用熱交換器と、こ
の冷却用熱交換器の空気下流側に並列に配置され、この
冷却用熱交換器を通して空気を送風する複数の送風機
と、前記複数の送風機を支持する支持部材とを具備し、
前記複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気
を吸入する吸入口を中心部に有し、吹出口を外周側に有
するスクロールケーシングと、このスクロールケーシン
グ内に設けられ、前記吸入口から吸入した空気を前記吹
出口側へ送風する遠心式ファンとからなり、前記複数の
送風機のスクロールケーシングと前記支持部材との間
に、このスクロールケーシングの回転方向取付位置を調
整可能とする取付部材を介在するという技術的手段を採
用する。
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1記載
の発明では、送風空気を冷却する冷却用熱交換器と、こ
の冷却用熱交換器の空気下流側に並列に配置され、この
冷却用熱交換器を通して空気を送風する複数の送風機
と、前記複数の送風機を支持する支持部材とを具備し、
前記複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気
を吸入する吸入口を中心部に有し、吹出口を外周側に有
するスクロールケーシングと、このスクロールケーシン
グ内に設けられ、前記吸入口から吸入した空気を前記吹
出口側へ送風する遠心式ファンとからなり、前記複数の
送風機のスクロールケーシングと前記支持部材との間
に、このスクロールケーシングの回転方向取付位置を調
整可能とする取付部材を介在するという技術的手段を採
用する。
【0006】請求項2記載の発明では、送風空気を冷却
する冷却用熱交換器と、この冷却用熱交換器の空気下流
側に並列に配置され、この冷却用熱交換器を通して空気
を送風する複数の送風機と、前記冷却用熱交換器及び前
記複数の送風機を支持する支持部材と、バス車両の天井
部に車両前後方向に沿って配設され、車室内へ冷風を吹
き出す多数の冷風吹出口を有する冷風ダクトとを具備
し、前記冷却用熱交換器及び前記複数の送風機は前記支
持部材により前記冷風ダクト内に配設されており、前記
複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気を吸
入する吸入口を中心部に有し、前記冷風ダクト内に開口
する吹出口を外周側に有するスクロールケーシングと、
このスクロールケーシング内に設けられ、前記吸入口か
ら吸入した空気を前記吹出口側へ送風する遠心式ファン
とからなり、前記複数の送風機のスクロールケーシング
と前記支持部材との間に、このスクロールケーシングの
回転方向取付位置を調整可能とする取付部材を介在する
という技術的手段を採用する。
する冷却用熱交換器と、この冷却用熱交換器の空気下流
側に並列に配置され、この冷却用熱交換器を通して空気
を送風する複数の送風機と、前記冷却用熱交換器及び前
記複数の送風機を支持する支持部材と、バス車両の天井
部に車両前後方向に沿って配設され、車室内へ冷風を吹
き出す多数の冷風吹出口を有する冷風ダクトとを具備
し、前記冷却用熱交換器及び前記複数の送風機は前記支
持部材により前記冷風ダクト内に配設されており、前記
複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気を吸
入する吸入口を中心部に有し、前記冷風ダクト内に開口
する吹出口を外周側に有するスクロールケーシングと、
このスクロールケーシング内に設けられ、前記吸入口か
ら吸入した空気を前記吹出口側へ送風する遠心式ファン
とからなり、前記複数の送風機のスクロールケーシング
と前記支持部材との間に、このスクロールケーシングの
回転方向取付位置を調整可能とする取付部材を介在する
という技術的手段を採用する。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項1または
2に記載の車両用空調装置において、前記取付部材に
は、前記スクロールケーシングの所定位置を中心とする
円周上に長穴を設けるとともに、前記取付部材に前記ス
クロールケーシングを固定する結合手段を前記長穴に通
し、前記長穴内における前記結合手段の位置調整により
前記スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可
能となるようにしたことを特徴とする。
2に記載の車両用空調装置において、前記取付部材に
は、前記スクロールケーシングの所定位置を中心とする
円周上に長穴を設けるとともに、前記取付部材に前記ス
クロールケーシングを固定する結合手段を前記長穴に通
し、前記長穴内における前記結合手段の位置調整により
前記スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可
能となるようにしたことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項1または
2に記載の車両用空調装置において、前記取付部材に
は、前記スクロールケーシングの所定位置を中心とする
円周上に、小穴を多数設け、前記取付部材に前記スクロ
ールケーシングを取付け固定する結合手段を前記小穴に
通すとともに、前記小穴を前記結合手段の数より多く設
け、前記結合手段を通す前記小穴の位置の選択により、
前記スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可
能となるようにしたことを特徴とする。
2に記載の車両用空調装置において、前記取付部材に
は、前記スクロールケーシングの所定位置を中心とする
円周上に、小穴を多数設け、前記取付部材に前記スクロ
ールケーシングを取付け固定する結合手段を前記小穴に
通すとともに、前記小穴を前記結合手段の数より多く設
け、前記結合手段を通す前記小穴の位置の選択により、
前記スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可
能となるようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1〜4記載の発明によれば、
上記技術的手段を有しているため、前記複数の送風機の
スクロールケーシングと前記支持部材との間に介在され
る取付部材によって、スクロールケーシングの回転方向
取付位置を調整できる。そのため、クーリングユニット
の設置場所に応じて複数の送風機の吹出口の方向を後述
の図7に例示するように調整して、クーリングユニット
の設置場所にかかわらず、車室内への冷風吹出風量分布
を均一化できる。
上記技術的手段を有しているため、前記複数の送風機の
スクロールケーシングと前記支持部材との間に介在され
る取付部材によって、スクロールケーシングの回転方向
取付位置を調整できる。そのため、クーリングユニット
の設置場所に応じて複数の送風機の吹出口の方向を後述
の図7に例示するように調整して、クーリングユニット
の設置場所にかかわらず、車室内への冷風吹出風量分布
を均一化できる。
【0010】従って、従来のように、クーリングユニッ
トの設置場所が変わるごとに風量分布均一化のために冷
風ダクトの形状を変更する必要がなく、冷風ダクトの製
造コスト、車両架装コストを低減できるという効果が大
である。請求項2記載の発明によれば、クーリングユニ
ットを車両天井部の冷風ダクト内に設置するバス車両用
空調装置において、上記作用効果を良好に発揮できる。
トの設置場所が変わるごとに風量分布均一化のために冷
風ダクトの形状を変更する必要がなく、冷風ダクトの製
造コスト、車両架装コストを低減できるという効果が大
である。請求項2記載の発明によれば、クーリングユニ
ットを車両天井部の冷風ダクト内に設置するバス車両用
空調装置において、上記作用効果を良好に発揮できる。
【0011】しかも、冷却用熱交換器及び複数の送風機
を共通の支持部材により支持しているから、この共通の
支持部材を使用して、冷却用熱交換器及び複数の送風機
を冷風ダクト内に一度に簡単に架装できるという効果が
ある。請求項3、4記載の発明によれば、上記作用効果
に加え、送風機の吹出口方向の変更は送風機のスクロー
ルケーシングを取付部材に取付けると同時に極めて簡単
に行うことができるという効果がある。
を共通の支持部材により支持しているから、この共通の
支持部材を使用して、冷却用熱交換器及び複数の送風機
を冷風ダクト内に一度に簡単に架装できるという効果が
ある。請求項3、4記載の発明によれば、上記作用効果
に加え、送風機の吹出口方向の変更は送風機のスクロー
ルケーシングを取付部材に取付けると同時に極めて簡単
に行うことができるという効果がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1〜6は第1実施例を示すもので、図2に本発
明装置を搭載するバス車両1の全体を示しており、2、
3はバス車両1の天井部の左右両側の角部に、車両前後
方向に沿って配設された冷風ダクトで、その下面側に図
3に示すように多数の冷風吹出口4が設けられており、
この吹出口4から車室内の乗員頭部に向けて冷風を吹き
出すようになっている。
する。図1〜6は第1実施例を示すもので、図2に本発
明装置を搭載するバス車両1の全体を示しており、2、
3はバス車両1の天井部の左右両側の角部に、車両前後
方向に沿って配設された冷風ダクトで、その下面側に図
3に示すように多数の冷風吹出口4が設けられており、
この吹出口4から車室内の乗員頭部に向けて冷風を吹き
出すようになっている。
【0013】5、6はクーリングユニットで、冷風ダク
ト2、3内に各1台づつ設置されており、図2の例では
クーリングユニット5、6はバス車両1の中央部に位置
するように設置されている。この2つのクーリングユニ
ット5、6は同一構成のもので、図1、4に示すように
冷却用熱交換器7を有しており、この熱交換器7は具体
的には冷凍サイクルの冷媒蒸発器からなり、図2のバス
車両1最後部に配設された冷凍サイクルの圧縮機8、8
により各クタングユニット5、6の熱交換器7に冷媒が
循環するようになっている。ここで、圧縮機8、8は車
両最後部に搭載されている車両走行用エンジン(図示せ
ず)により駆動される。
ト2、3内に各1台づつ設置されており、図2の例では
クーリングユニット5、6はバス車両1の中央部に位置
するように設置されている。この2つのクーリングユニ
ット5、6は同一構成のもので、図1、4に示すように
冷却用熱交換器7を有しており、この熱交換器7は具体
的には冷凍サイクルの冷媒蒸発器からなり、図2のバス
車両1最後部に配設された冷凍サイクルの圧縮機8、8
により各クタングユニット5、6の熱交換器7に冷媒が
循環するようになっている。ここで、圧縮機8、8は車
両最後部に搭載されている車両走行用エンジン(図示せ
ず)により駆動される。
【0014】次に、本発明の要部をなすクーリングユニ
ット5、6の具体的構造について詳述する。図5に示す
ように、前記熱交換器7の前面側に位置して、車室内空
気を吸入する吸入口9がダクト2、3に開口している。
一方、前記熱交換器7の後面側(空気下流側)には、こ
の後面側の空気流路を形成して、空気を案内するシュラ
ウド10が配設されている。ここで、熱交換器7及びシ
ュラウド10もともに横長の矩形状に形成されている。
シュラウド10の後面側(空気下流側)には、複数の送
風機11、12が並列に配置されている。
ット5、6の具体的構造について詳述する。図5に示す
ように、前記熱交換器7の前面側に位置して、車室内空
気を吸入する吸入口9がダクト2、3に開口している。
一方、前記熱交換器7の後面側(空気下流側)には、こ
の後面側の空気流路を形成して、空気を案内するシュラ
ウド10が配設されている。ここで、熱交換器7及びシ
ュラウド10もともに横長の矩形状に形成されている。
シュラウド10の後面側(空気下流側)には、複数の送
風機11、12が並列に配置されている。
【0015】本例では、図1、4に示すように、左側の
2個の送風機11が冷風ダクト2または3において、車
両前方側イに冷風を送風し、右側の2個の送風機12が
冷風ダクト2または3において、車両後方側ロに冷風を
送風するようになっている。各送風機11、12はモー
タ11a、12aにより駆動される電動タイプの遠心式
送風機であり、周知の渦巻き形状(図6参照)からなる
スクロールケーシング11b、12bを有している。
2個の送風機11が冷風ダクト2または3において、車
両前方側イに冷風を送風し、右側の2個の送風機12が
冷風ダクト2または3において、車両後方側ロに冷風を
送風するようになっている。各送風機11、12はモー
タ11a、12aにより駆動される電動タイプの遠心式
送風機であり、周知の渦巻き形状(図6参照)からなる
スクロールケーシング11b、12bを有している。
【0016】このスクロールケーシング11b、12b
の中心部には、空気を吸入する円筒状の吸入口11c、
12cが一体成形されており、この円筒状の吸入口11
c、12cはシュラウド10の後部端面に開けられた円
形穴(図示せず)に嵌合している。また、スクロールケ
ーシング11b、12bの内部には、前記モータ11
a、12aにより回転駆動される遠心式ファン11d、
12dが収納されており、この遠心式ファン11d、1
2dは一般にシロッコファンと称されている周知の多翼
ファンであり、この遠心式ファン11d、12dの作動
により吸入口11c、12cから吸入された空気はスク
ロールケーシング11b、12bの外周側に設けられた
吹出口11e、12eより冷風ダクト2、3内に吹き出
すようになっている。
の中心部には、空気を吸入する円筒状の吸入口11c、
12cが一体成形されており、この円筒状の吸入口11
c、12cはシュラウド10の後部端面に開けられた円
形穴(図示せず)に嵌合している。また、スクロールケ
ーシング11b、12bの内部には、前記モータ11
a、12aにより回転駆動される遠心式ファン11d、
12dが収納されており、この遠心式ファン11d、1
2dは一般にシロッコファンと称されている周知の多翼
ファンであり、この遠心式ファン11d、12dの作動
により吸入口11c、12cから吸入された空気はスク
ロールケーシング11b、12bの外周側に設けられた
吹出口11e、12eより冷風ダクト2、3内に吹き出
すようになっている。
【0017】なお、熱交換器7の前面側とダクト2、3
の吸入口9周縁部との間に弾性シール材からなるシール
部材13が配設されている。14はクーリングユニット
5、6の支持部材をなす金属製フレームで、図4に示す
ようにクーリングユニット5、6の外形に沿った略コの
字形状に成形されており、熱交換器7及びシュラウド1
0が一体に取付られている。また、送風機11、12は
取付部材をなす金属製取付板15を介してフレーム14
に取付けられるようになっている。上記フレーム14
は、ブラケット14aを介してバス車両1の天井部車体
に取付固定されている。また、冷却用熱交換器7の吸入
口9側の部分は図4に示すブラケット14bにより直
接、天井部車体に取付固定されている。
の吸入口9周縁部との間に弾性シール材からなるシール
部材13が配設されている。14はクーリングユニット
5、6の支持部材をなす金属製フレームで、図4に示す
ようにクーリングユニット5、6の外形に沿った略コの
字形状に成形されており、熱交換器7及びシュラウド1
0が一体に取付られている。また、送風機11、12は
取付部材をなす金属製取付板15を介してフレーム14
に取付けられるようになっている。上記フレーム14
は、ブラケット14aを介してバス車両1の天井部車体
に取付固定されている。また、冷却用熱交換器7の吸入
口9側の部分は図4に示すブラケット14bにより直
接、天井部車体に取付固定されている。
【0018】一方、取付板15は鉄等の金属で図6に示
すような略環状の形状に成形されており、その中心には
モータ11a、12aが嵌合する円形穴15aがあけら
れている。そして、取付板15の中心Pはスクロールケ
ーシング11b、12bの中心と一致しており、この中
心Pを中心とする円周上Qに複数(図6の例では6個)
の同一寸法の長穴15bが開けてある。
すような略環状の形状に成形されており、その中心には
モータ11a、12aが嵌合する円形穴15aがあけら
れている。そして、取付板15の中心Pはスクロールケ
ーシング11b、12bの中心と一致しており、この中
心Pを中心とする円周上Qに複数(図6の例では6個)
の同一寸法の長穴15bが開けてある。
【0019】また、取付板15の円形穴15aの左右両
側には取付片15cが一体に取付られており、この取付
片15cにより取付板15はフレーム14にボルト締め
固定(図5参照)される。16は送風機11、12のス
クロールケーシング11b、12bと取付板15とを固
定する結合手段をなすボルトで、前記長穴15bに挿入
され、図示しないナットに締めつけることによりスクロ
ールケーシング11b、12bと取付板15とを締めつ
け固定する。
側には取付片15cが一体に取付られており、この取付
片15cにより取付板15はフレーム14にボルト締め
固定(図5参照)される。16は送風機11、12のス
クロールケーシング11b、12bと取付板15とを固
定する結合手段をなすボルトで、前記長穴15bに挿入
され、図示しないナットに締めつけることによりスクロ
ールケーシング11b、12bと取付板15とを締めつ
け固定する。
【0020】次に、上記構成において本第1実施例の作
動を説明する。モータ11a、12aに通電して、送風
機11、12を作動させると、車室内空気がダクト2、
3の吸入口9から吸入され、冷却用熱交換器7を通過す
る際に、この熱交換器7を循環する冷媒の蒸発潜熱によ
り空気が冷却され、冷風となる。この冷風は次いでシュ
ラウド10を経て送風機11、12の吸入口11c、1
2cからスクロールケーシング11b、12b内に流入
し、遠心式ファン11d、12dにより圧送され、吹出
口11e、12eからダクト2、3内へ吹き出される。
動を説明する。モータ11a、12aに通電して、送風
機11、12を作動させると、車室内空気がダクト2、
3の吸入口9から吸入され、冷却用熱交換器7を通過す
る際に、この熱交換器7を循環する冷媒の蒸発潜熱によ
り空気が冷却され、冷風となる。この冷風は次いでシュ
ラウド10を経て送風機11、12の吸入口11c、1
2cからスクロールケーシング11b、12b内に流入
し、遠心式ファン11d、12dにより圧送され、吹出
口11e、12eからダクト2、3内へ吹き出される。
【0021】そして、冷風はダクト2、3の下面側の全
区域にわたって設けられた多数の冷風吹出口4から車室
内の乗員頭部に向かって吹き出され、車室内の冷房を行
う。ところで、クーリングユニット5、6を本例では図
2に示すようにバス車両1の前後方向の略中央部に配置
しているので、前方側の2個の送風機11、11により
冷風を矢印イ方向の車両前方側へ送風し、後方側の2個
の送風機12、12により冷風を矢印ロ方向の車両後方
側へ送風している。
区域にわたって設けられた多数の冷風吹出口4から車室
内の乗員頭部に向かって吹き出され、車室内の冷房を行
う。ところで、クーリングユニット5、6を本例では図
2に示すようにバス車両1の前後方向の略中央部に配置
しているので、前方側の2個の送風機11、11により
冷風を矢印イ方向の車両前方側へ送風し、後方側の2個
の送風機12、12により冷風を矢印ロ方向の車両後方
側へ送風している。
【0022】しかし、クーリングユニット5、6の設置
場所はバス車両1の体格、車室仕様等より図7(a、
b、c、d、e)に示すように種々な位置に設定される
ので、本発明ではこの種々な設置場所に対応して複数の
送風機11、12の吹出口11e、12eの方向を変更
することにより、車室内各部への冷風吹出風量分布が均
一となるようにしている。
場所はバス車両1の体格、車室仕様等より図7(a、
b、c、d、e)に示すように種々な位置に設定される
ので、本発明ではこの種々な設置場所に対応して複数の
送風機11、12の吹出口11e、12eの方向を変更
することにより、車室内各部への冷風吹出風量分布が均
一となるようにしている。
【0023】つまり、図6に示すようにスクロールケー
シング11b、12bの締めつけ固定用ボルト16の位
置を取付板15の長穴15b内で例えばl6と16aの
位置に変更することにより、スクロールケーシング11
b、12bの回転方向取付位置を図6のハとニのように
矢印ホ方向に変更でき、吹出口11e、12eの方向を
変更できる。そこで、図7(a)に示すように、クーリ
ングユニット5、6をバス車両1の最前部に設置する場
合は、送風機11、12の吹出空気が全て車両後方側へ
流れるように、送風機11、12のスクロールケーシン
グ11b、12bの回転方向取付位置すなわち吹出口1
1e、12eの方向を設定している。
シング11b、12bの締めつけ固定用ボルト16の位
置を取付板15の長穴15b内で例えばl6と16aの
位置に変更することにより、スクロールケーシング11
b、12bの回転方向取付位置を図6のハとニのように
矢印ホ方向に変更でき、吹出口11e、12eの方向を
変更できる。そこで、図7(a)に示すように、クーリ
ングユニット5、6をバス車両1の最前部に設置する場
合は、送風機11、12の吹出空気が全て車両後方側へ
流れるように、送風機11、12のスクロールケーシン
グ11b、12bの回転方向取付位置すなわち吹出口1
1e、12eの方向を設定している。
【0024】また、図7(b)に示すように、クーリン
グユニット5、6をバス車両1の略中央部に設置する場
合は、送風機11の吹出空気が車両前方側へ流れ、送風
機12の吹出空気が車両後方側へ流れるように、送風機
11、12のスクロールケーシング11b、12bの回
転方向取付位置すなわち吹出口11e、12eの方向を
設定している。図7(c)に示すように、クーリングユ
ニット5、6をバス車両1の最後部に設置する場合は、
送風機11、12の吹出空気が全て車両前方側へ流れる
ように、送風機11、12のスクロールケーシング11
b、12bの吹出口11e、12eの方向を設定してい
る。
グユニット5、6をバス車両1の略中央部に設置する場
合は、送風機11の吹出空気が車両前方側へ流れ、送風
機12の吹出空気が車両後方側へ流れるように、送風機
11、12のスクロールケーシング11b、12bの回
転方向取付位置すなわち吹出口11e、12eの方向を
設定している。図7(c)に示すように、クーリングユ
ニット5、6をバス車両1の最後部に設置する場合は、
送風機11、12の吹出空気が全て車両前方側へ流れる
ように、送風機11、12のスクロールケーシング11
b、12bの吹出口11e、12eの方向を設定してい
る。
【0025】また、図7(d)に示すように、クーリン
グユニット5、6をバス車両1の中央部と最前部との中
間位置に設置する場合は、最前部の1個の送風機11の
吹出空気だけが車両前方側へ流れ、残りの3つの送風機
11、12、12の吹出空気は車両後方側へ流れるよう
に、送風機11、12のスクロールケーシング11b、
12bの吹出口11e、12eの方向を設定している。
グユニット5、6をバス車両1の中央部と最前部との中
間位置に設置する場合は、最前部の1個の送風機11の
吹出空気だけが車両前方側へ流れ、残りの3つの送風機
11、12、12の吹出空気は車両後方側へ流れるよう
に、送風機11、12のスクロールケーシング11b、
12bの吹出口11e、12eの方向を設定している。
【0026】また、図7(e)に示すように、クーリン
グユニット5、6をバス車両1の中央部と最後部との中
間位置に設置する場合は、最後部の1個の送風機12の
吹出空気だけが車両後方側へ流れ、残りの3つの送風機
11、11、12の吹出空気は車両後方側へ流れるよう
に、送風機11、12のスクロールケーシング11b、
12bの吹出口11e、12eの方向を設定している。
グユニット5、6をバス車両1の中央部と最後部との中
間位置に設置する場合は、最後部の1個の送風機12の
吹出空気だけが車両後方側へ流れ、残りの3つの送風機
11、11、12の吹出空気は車両後方側へ流れるよう
に、送風機11、12のスクロールケーシング11b、
12bの吹出口11e、12eの方向を設定している。
【0027】このように、クーリングユニット5、6の
種々な設置場所に対応して複数の送風機11、12の吹
出口11e、12eの方向を変更することにより、冷風
ダクト2、3の形状変更を行うことなく、車室内各部へ
の冷風吹出風量分布を均一化できる。図8は第2実施例
を示すもので、取付板15に前記長穴15bの代わりに
中心Pを中心とする円周Q上にボルト16を挿入できる
円形の小穴15dをボルト16の数(例えば6本)より
多数個(例えば24個、ボルト数の4倍)一定間隔で開
けておき、ボルト16を通す小穴15dの位置を選択す
ることにより、送風機11、12のスクロールケーシン
グ11b、12bの回転方向取付位置を調整して吹出口
11e、12eの方向を設定するようにしたもである。
種々な設置場所に対応して複数の送風機11、12の吹
出口11e、12eの方向を変更することにより、冷風
ダクト2、3の形状変更を行うことなく、車室内各部へ
の冷風吹出風量分布を均一化できる。図8は第2実施例
を示すもので、取付板15に前記長穴15bの代わりに
中心Pを中心とする円周Q上にボルト16を挿入できる
円形の小穴15dをボルト16の数(例えば6本)より
多数個(例えば24個、ボルト数の4倍)一定間隔で開
けておき、ボルト16を通す小穴15dの位置を選択す
ることにより、送風機11、12のスクロールケーシン
グ11b、12bの回転方向取付位置を調整して吹出口
11e、12eの方向を設定するようにしたもである。
【0028】図9は第3実施例を示すもので、バス車両
左右のクーリングユニット5、6として全く同一のもの
を使用して、かつ送風機11、12(本例では理解を助
けるため、各送風機に〜の符号が付してある)のス
クロールケーシング11b、12bの回転方向取付位置
を調整せずに、送風機11、12の入れ替えを行うこと
により、冷風吹出風量分布の均一化を図っているもので
ある。
左右のクーリングユニット5、6として全く同一のもの
を使用して、かつ送風機11、12(本例では理解を助
けるため、各送風機に〜の符号が付してある)のス
クロールケーシング11b、12bの回転方向取付位置
を調整せずに、送風機11、12の入れ替えを行うこと
により、冷風吹出風量分布の均一化を図っているもので
ある。
【0029】すなわち、図9において、(a)の基本配
列に対して、(b)は送風機の片側2個(送風機12)
を入れ替えした場合であり、(c)は送風機の片側1個
(送風機12)を入れ替えした場合である。このように
しても、クーリングユニット5、6の搭載位置を自由に
選択できる。なお、上述した第1〜第3実施例では、冷
却用熱交換器7及び送風機11、12の支持部材とし
て、この両者に共通のフレーム14を用いる場合につい
て説明したが、フレーム14を冷却用熱交換器7の専用
の支持部材として用い、送風機11、12は取付板15
により車体側の支持部材に直接支持するようにしても本
発明は同様に実施できる。
列に対して、(b)は送風機の片側2個(送風機12)
を入れ替えした場合であり、(c)は送風機の片側1個
(送風機12)を入れ替えした場合である。このように
しても、クーリングユニット5、6の搭載位置を自由に
選択できる。なお、上述した第1〜第3実施例では、冷
却用熱交換器7及び送風機11、12の支持部材とし
て、この両者に共通のフレーム14を用いる場合につい
て説明したが、フレーム14を冷却用熱交換器7の専用
の支持部材として用い、送風機11、12は取付板15
により車体側の支持部材に直接支持するようにしても本
発明は同様に実施できる。
【図1】(a)、(b)は本発明の第1実施例のクーリ
ングユニットの側面図、背面図である。
ングユニットの側面図、背面図である。
【図2】本発明装置を適用するバス車両の全体を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例のクーリングユニットと冷
風ダクトとの配置関係を示す背面配置図である。
風ダクトとの配置関係を示す背面配置図である。
【図4】本発明の第1実施例のクーリングユニットと冷
風ダクトとの配置関係を示す平面配置図である。
風ダクトとの配置関係を示す平面配置図である。
【図5】(a)は図4のA−A断面図、(b)は図4の
B矢視図である。
B矢視図である。
【図6】本発明の第1実施例のクーリングユニットにお
ける送風機スクロールケーシングの取付板の正面図であ
る。
ける送風機スクロールケーシングの取付板の正面図であ
る。
【図7】(a)〜(e)は本発明の第1実施例のクーリ
ングユニットにおける送風機スクロールケーシングの吹
出口方向とクーリングユニット設置場所との組合せを示
す説明図である。
ングユニットにおける送風機スクロールケーシングの吹
出口方向とクーリングユニット設置場所との組合せを示
す説明図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す送風機スクロールケ
ーシングの取付板の正面図である。
ーシングの取付板の正面図である。
【図9】(a)〜(c)は本発明の第3実施例を示す送
風機スクロールケーシングの吹出口方向変更の組合せを
示す説明図である。
風機スクロールケーシングの吹出口方向変更の組合せを
示す説明図である。
1 バス車両 2、3 冷風ダクト 4 冷風吹出口 5、6 クーリングユニット 7 冷却用熱交換器 11、12 送風機 11b、12b スクロールケーシング 11c、12c 吸入口 11d、12d 遠心式ファン 11e、12e 吹出口 14 フレーム(支持部材) 14a ブラケット 15 取付板(取付部材) 15b 長穴 15d 小穴 16 ボルト(結合手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 送風空気を冷却する冷却用熱交換器と、 この冷却用熱交換器の空気下流側に並列に配置され、こ
の冷却用熱交換器を通して空気を送風する複数の送風機
と、 前記複数の送風機を支持する支持部材とを具備し、 前記複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気
を吸入する吸入口を中心部に有し、吹出口を外周側に有
するスクロールケーシングと、このスクロールケーシン
グ内に設けられ、前記吸入口から吸入した空気を前記吹
出口側へ送風する遠心式ファンとからなり、 前記複数の送風機のスクロールケーシングと前記支持部
材との間に、このスクロールケーシングの回転方向取付
位置を調整可能とする取付部材を介在したことを特徴と
する車両用空調装置。 - 【請求項2】 送風空気を冷却する冷却用熱交換器と、 この冷却用熱交換器の空気下流側に並列に配置され、こ
の冷却用熱交換器を通して空気を送風する複数の送風機
と、 前記冷却用熱交換器及び前記複数の送風機を支持する支
持部材と、 バス車両の天井部に車両前後方向に沿って配設され、車
室内へ冷風を吹き出す多数の冷風吹出口を有する冷風ダ
クトとを具備し、 前記冷却用熱交換器及び前記複数の送風機は前記支持部
材により前記冷風ダクト内に配設されており、 前記複数の送風機は、前記冷却用熱交換器下流から空気
を吸入する吸入口を中心部に有し、前記冷風ダクト内に
開口する吹出口を外周側に有するスクロールケーシング
と、このスクロールケーシング内に設けられ、前記吸入
口から吸入した空気を前記吹出口側へ送風する遠心式フ
ァンとからなり、 前記複数の送風機のスクロールケーシングと前記支持部
材との間に、このスクロールケーシングの回転方向取付
位置を調整可能とする取付部材を介在したことを特徴と
する車両用空調装置。 - 【請求項3】 前記取付部材には、前記スクロールケー
シングの所定位置を中心とする円周上に長穴を設けると
ともに、 前記取付部材に前記スクロールケーシングを固定する結
合手段を前記長穴に通し、 前記長穴内における前記結合手段の位置調整により前記
スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可能と
なるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記
載の車両用空調装置。 - 【請求項4】 前記取付部材には、前記スクロールケー
シングの所定位置を中心とする円周上に、小穴を多数設
け、 前記取付部材に前記スクロールケーシングを取付け固定
する結合手段を前記小穴に通すとともに、前記小穴を前
記結合手段の数より多く設け、 前記結合手段を通す前記小穴の位置の選択により、前記
スクロールケーシングの回転方向取付位置が調整可能と
なるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記
載の車両用空調装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250494A JP3317019B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 車両用空調装置 |
| TW084104383A TW307721B (ja) | 1994-05-17 | 1995-05-02 | |
| MYPI95001194A MY129708A (en) | 1994-05-17 | 1995-05-05 | Air conditioner for vehicles |
| CN95105474A CN1050330C (zh) | 1994-05-17 | 1995-05-15 | 车用空调器 |
| KR1019950012221A KR100230600B1 (ko) | 1994-05-17 | 1995-05-17 | 차량용 공기조절 장치(air conditioner for vehicles) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250494A JP3317019B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309123A true JPH07309123A (ja) | 1995-11-28 |
| JP3317019B2 JP3317019B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=14329240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10250494A Expired - Fee Related JP3317019B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3317019B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142658A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Nippondenso Co Ltd | 車両用空調装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016080644A1 (ko) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | 코웨이 주식회사 | 환기 청정기 |
| KR102391588B1 (ko) * | 2014-11-21 | 2022-05-03 | 코웨이 주식회사 | 환기 청정기 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP10250494A patent/JP3317019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142658A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Nippondenso Co Ltd | 車両用空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3317019B2 (ja) | 2002-08-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
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