JPH0730924B2 - 温水暖房機 - Google Patents
温水暖房機Info
- Publication number
- JPH0730924B2 JPH0730924B2 JP2181244A JP18124490A JPH0730924B2 JP H0730924 B2 JPH0730924 B2 JP H0730924B2 JP 2181244 A JP2181244 A JP 2181244A JP 18124490 A JP18124490 A JP 18124490A JP H0730924 B2 JPH0730924 B2 JP H0730924B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water level
- expansion tank
- water heater
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、瞬間空焚き防止機能を有し、水加熱器とファ
ンコイルユニットとの間に温水を循環させる温水暖房機
に関する。
ンコイルユニットとの間に温水を循環させる温水暖房機
に関する。
従来、水加熱器で加熱された温水をファンコイルユニッ
トに循環させて暖房運転を行う温水暖房機においては、
暖房水循環回路に設けられた膨張タンク内の水位を、水
位検出装置により、高水位H、中水位M、低水位Lの3
段階で検出し、低数位Lまで水がある時(以下L ONとい
う)に、循環ポンプの運転を可能とし、水加熱器の燃焼
を開始することができるようにしていた。
トに循環させて暖房運転を行う温水暖房機においては、
暖房水循環回路に設けられた膨張タンク内の水位を、水
位検出装置により、高水位H、中水位M、低水位Lの3
段階で検出し、低数位Lまで水がある時(以下L ONとい
う)に、循環ポンプの運転を可能とし、水加熱器の燃焼
を開始することができるようにしていた。
また、暖房運転を開始する前に、暖房水循環回路全体に
水を行き渡らせる必要があり、この目的のため、膨張タ
ンク内の水位が低水位L未満(以下L未満という)の時
に、燃焼を行わずに水を暖房水循環回路全体に流動させ
る暖房試運転を行うことができるようにされている。
水を行き渡らせる必要があり、この目的のため、膨張タ
ンク内の水位が低水位L未満(以下L未満という)の時
に、燃焼を行わずに水を暖房水循環回路全体に流動させ
る暖房試運転を行うことができるようにされている。
しかしながら、上記従来の温水暖房機においては、暖房
水循環回路全体に水を行き渡らせる水張りを暖房運転ス
イッチで行った場合、L ONで循環ポンプの運転及び水加
熱器の燃焼を開始するために、循環ポンプにより水が膨
張タンクから送り出されて膨張タンク内の水位が低下
し、L未満になると循環ポンプの運転及び水加熱器の燃
焼が停止されるという状態を繰り返すことになり、膨張
タンク内の水位がL ONとL未満とに振動し、この間に瞬
間空焚きを行うという問題があった。
水循環回路全体に水を行き渡らせる水張りを暖房運転ス
イッチで行った場合、L ONで循環ポンプの運転及び水加
熱器の燃焼を開始するために、循環ポンプにより水が膨
張タンクから送り出されて膨張タンク内の水位が低下
し、L未満になると循環ポンプの運転及び水加熱器の燃
焼が停止されるという状態を繰り返すことになり、膨張
タンク内の水位がL ONとL未満とに振動し、この間に瞬
間空焚きを行うという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、瞬間空焚きを防
止することのできる温水暖房機を提供することである。
止することのできる温水暖房機を提供することである。
上記目的を達成するために本発明の温水暖房機は、水加
熱器とファンコイルユニット並びに膨張タンクを連結し
て暖房水循環回路を形成し、暖房運転状態で水の自動補
給を行う温水暖房機において、膨張タンク内に高水位
H、中水位M、低水位Lの3段階で検出する水位検出装
置を設け、膨張タンク内の水位が低水位L未満(L未
満)の時、循環ポンプの運転並びに水加熱器の燃焼を停
止させ、膨張タンク内の水位が低水位L以上(L ON)に
達した時点で循環ポンプの運転を可能とするとともに、
膨張タンク内の水位が中水位M以上(M ON)に達した時
点で水加熱器の燃焼を開始できるようにしたものであ
る。
熱器とファンコイルユニット並びに膨張タンクを連結し
て暖房水循環回路を形成し、暖房運転状態で水の自動補
給を行う温水暖房機において、膨張タンク内に高水位
H、中水位M、低水位Lの3段階で検出する水位検出装
置を設け、膨張タンク内の水位が低水位L未満(L未
満)の時、循環ポンプの運転並びに水加熱器の燃焼を停
止させ、膨張タンク内の水位が低水位L以上(L ON)に
達した時点で循環ポンプの運転を可能とするとともに、
膨張タンク内の水位が中水位M以上(M ON)に達した時
点で水加熱器の燃焼を開始できるようにしたものであ
る。
上記のとおり構成された本発明の温水暖房機において
は、暖房運転を開始すると、循環管や膨張タンク内に水
が無い、或いは膨張タンク内の水位がL未満の時には循
環ポンプの運転並びに水加熱器の燃焼を行わず、単に水
の自動補給を行う。
は、暖房運転を開始すると、循環管や膨張タンク内に水
が無い、或いは膨張タンク内の水位がL未満の時には循
環ポンプの運転並びに水加熱器の燃焼を行わず、単に水
の自動補給を行う。
膨張タンク内の水位がL ONになると、循環ポンプのみが
運転を開始し、膨張タンク内の水が送り出されて水位が
低下し、L未満になると循環ポンプが停止する。
運転を開始し、膨張タンク内の水が送り出されて水位が
低下し、L未満になると循環ポンプが停止する。
この動作を繰り返して暖房水循環回路全体に水が行き渡
ると、膨張タンク内の水位が上昇してM ONになると、水
加熱器の燃焼を開始するものである。
ると、膨張タンク内の水位が上昇してM ONになると、水
加熱器の燃焼を開始するものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、本発明を適用する温水暖房機を説明す
ると、水加熱器1は、熱交換器10、その下方に配置され
たバーナ11、バーナ11の燃焼ガス量を制御する制御弁1
2、並びに燃焼用ファン13を有している。
ると、水加熱器1は、熱交換器10、その下方に配置され
たバーナ11、バーナ11の燃焼ガス量を制御する制御弁1
2、並びに燃焼用ファン13を有している。
上記熱交換器10の出湯側出口に往き管21が接続されてお
り、往き管21は第1ヘッダ30を介して複数の枝管31,31
に分岐され、枝管31,31はファンコイルユニット3,3の放
熱用熱交換器32,32の入口側に接続されている。
り、往き管21は第1ヘッダ30を介して複数の枝管31,31
に分岐され、枝管31,31はファンコイルユニット3,3の放
熱用熱交換器32,32の入口側に接続されている。
放熱用熱交換器32,32において、放熱用ファン33,33によ
り供給される空気を加熱した後の低温水は枝管34,34か
ら第2ヘッダ35に集合され、戻り管22から膨張タンク4
に送られる。
り供給される空気を加熱した後の低温水は枝管34,34か
ら第2ヘッダ35に集合され、戻り管22から膨張タンク4
に送られる。
膨張タンク4内の低温水は、入水管23に設けられた循環
ポンプ5により、入水管23から水加熱器1の熱交換器10
の低温水側入口に送られる。
ポンプ5により、入水管23から水加熱器1の熱交換器10
の低温水側入口に送られる。
膨張タンク4には、補給水管24及びオーバーフロー管41
が接続されており、補給水管24には自動補給水弁7が設
けられている。
が接続されており、補給水管24には自動補給水弁7が設
けられている。
膨張タンク4内に水位検出装置6が配設されており、水
位検出装置6は高水位H、中水位M、低水位Lの各検出
電極から成っている。
位検出装置6は高水位H、中水位M、低水位Lの各検出
電極から成っている。
なお、膨張タンク4内の水位が、L未満においては自動
補給水弁7を開いて水の自動補給を開始し、循環ポンプ
5の運転並びに水加熱器1の燃焼は停止し、L ONにおい
て循環ポンプ5の運転を可能とし、M ONとなると水加熱
器1の燃焼を開始できるようにし、高水位Hに達する
(以下H ONという)と自動補給水弁7を閉止する。
補給水弁7を開いて水の自動補給を開始し、循環ポンプ
5の運転並びに水加熱器1の燃焼は停止し、L ONにおい
て循環ポンプ5の運転を可能とし、M ONとなると水加熱
器1の燃焼を開始できるようにし、高水位Hに達する
(以下H ONという)と自動補給水弁7を閉止する。
次に、動作について第1図のフローチャートを参照して
説明すると、膨張タンク或いは循環管を含む暖房水循環
回路全体に水が無い場合(例えば設置直後)に、暖房運
転スイッチをオンすると、膨張タンク4内の水位がL未
満であるから自動補給水弁7開かれ、水が自動補給され
るが、この時、循環ポンプ5並びに水加熱器1の燃焼は
停止している。
説明すると、膨張タンク或いは循環管を含む暖房水循環
回路全体に水が無い場合(例えば設置直後)に、暖房運
転スイッチをオンすると、膨張タンク4内の水位がL未
満であるから自動補給水弁7開かれ、水が自動補給され
るが、この時、循環ポンプ5並びに水加熱器1の燃焼は
停止している。
膨張タンク4内の水位が上昇してL ONに達すると、循環
ポンプ5の運転が開始され、膨張ポンプ5によって水が
送り出されると、膨張タンク4内の水位が低下し、L未
満になると循環ポンプ5は停止される。
ポンプ5の運転が開始され、膨張ポンプ5によって水が
送り出されると、膨張タンク4内の水位が低下し、L未
満になると循環ポンプ5は停止される。
水の自動補給により、膨張タンク4内の水位が再びL ON
に達すると、循環ポンプ5の運転が開始され、循環ポン
プ5によって水が送り出されて膨張タンク4内の水位が
L未満になると循環ポンプ5は停止される。
に達すると、循環ポンプ5の運転が開始され、循環ポン
プ5によって水が送り出されて膨張タンク4内の水位が
L未満になると循環ポンプ5は停止される。
この動作を交互に繰り返すことにより、暖房水循環回路
全体に水が行き渡り、戻り管22から膨張タンク4内に水
が戻ると、膨張タンク4内の水位が上昇し、L ONを保持
していると循環ポンプ5は連続して運転される。
全体に水が行き渡り、戻り管22から膨張タンク4内に水
が戻ると、膨張タンク4内の水位が上昇し、L ONを保持
していると循環ポンプ5は連続して運転される。
膨張タンク4内の水位が更に上昇してM ONに達すると、
水加熱器1の燃焼を開始し、温水の湯温制御を行いつ
つ、燃焼運転を継続する。
水加熱器1の燃焼を開始し、温水の湯温制御を行いつ
つ、燃焼運転を継続する。
膨張タンク4内の水位が上昇してH ONに達すると、自動
補給水弁7が閉止されて水の補給が停止される。
補給水弁7が閉止されて水の補給が停止される。
また、暖房運転中に膨張タンク4内の水位が再度低下し
てL未満になると、水加熱器1の燃焼が停止され、自動
補給水弁7が開かれて水の自動補給が再開される。
てL未満になると、水加熱器1の燃焼が停止され、自動
補給水弁7が開かれて水の自動補給が再開される。
本発明は上述のとおり構成されているから、以下に述べ
るとおりの効果を奏する。
るとおりの効果を奏する。
膨張タンク内の水位がL ONに達した時点で循環ポンプの
運転を可能とし、膨張タンク内の水位がM ONに達した時
点で水加熱器の燃焼を開始できるようにしたことによ
り、膨張タンク内の水位がL ONとL未満とに振動した時
に生じる瞬間的な空焚きを防止することができる。
運転を可能とし、膨張タンク内の水位がM ONに達した時
点で水加熱器の燃焼を開始できるようにしたことによ
り、膨張タンク内の水位がL ONとL未満とに振動した時
に生じる瞬間的な空焚きを防止することができる。
第1図は本発明の実施例の動作を示すフローチャート、
第2図は本発明を適用する暖房水回路の概略構成図であ
る。 1……水加熱器、3……ファンコイルユニット、4……
膨張タンク、5……循環ポンプ、6……水位検出装置、
7……自動補給水弁。
第2図は本発明を適用する暖房水回路の概略構成図であ
る。 1……水加熱器、3……ファンコイルユニット、4……
膨張タンク、5……循環ポンプ、6……水位検出装置、
7……自動補給水弁。
Claims (1)
- 【請求項1】水加熱器とファンコイルユニット並びに膨
張タンクを有する温水暖房機において、膨張タンク内の
水位が低水位L以上(L ON)に達した時点で循環ポンプ
の運転を可能とするとともに、膨張タンク内の水位が中
水位M以上(M ON)に達した時点で水加熱器の燃焼を開
始できるようにしたことを特徴とする温水暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181244A JPH0730924B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温水暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181244A JPH0730924B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温水暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468261A JPH0468261A (ja) | 1992-03-04 |
| JPH0730924B2 true JPH0730924B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16097319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181244A Expired - Fee Related JPH0730924B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温水暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730924B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106440337A (zh) * | 2016-10-17 | 2017-02-22 | 厦门阿玛苏电子卫浴有限公司 | 一种封闭式开水器 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2181244A patent/JPH0730924B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468261A (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |