JPH0730937U - トースター用器体スイッチ構造 - Google Patents
トースター用器体スイッチ構造Info
- Publication number
- JPH0730937U JPH0730937U JP6158193U JP6158193U JPH0730937U JP H0730937 U JPH0730937 U JP H0730937U JP 6158193 U JP6158193 U JP 6158193U JP 6158193 U JP6158193 U JP 6158193U JP H0730937 U JPH0730937 U JP H0730937U
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- Japan
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- switch
- lever
- operating lever
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチ操作レバーがふらつくことなく下降
してスイッチ接片のON動作を確実にするトースター用
器体スイッチ構造を提供する。 【構成】 機器本体1の長孔2の下部に昇降可能に配置
した昇降板6に昇降体7が連結され、昇降体7がコイル
ばね9で付勢されてガイドロッド8を昇降可能に貫通
し、かつ、昇降体7に圧下レバー10とスイッチ操作レ
バー13が連結され、圧下レバー10は機器本体1の側
面から突出して外端部にノブ12が固定され、スイッチ
操作レバー13の絶縁体14が機器本体1内に固定した
弾性体からなるスイッチ接片15aに向け下降してスイ
ッチ接片15aをスイッチ接片15に向け傾動させて互
いに接触させるトースターにおいて、スイッチ操作レバ
ー13の直下の機器本体1内に、該スイッチ操作レバー
13を嵌合するガイド溝19を有するガイド体18をス
イッチ接片15,15aと並設して構成した。
してスイッチ接片のON動作を確実にするトースター用
器体スイッチ構造を提供する。 【構成】 機器本体1の長孔2の下部に昇降可能に配置
した昇降板6に昇降体7が連結され、昇降体7がコイル
ばね9で付勢されてガイドロッド8を昇降可能に貫通
し、かつ、昇降体7に圧下レバー10とスイッチ操作レ
バー13が連結され、圧下レバー10は機器本体1の側
面から突出して外端部にノブ12が固定され、スイッチ
操作レバー13の絶縁体14が機器本体1内に固定した
弾性体からなるスイッチ接片15aに向け下降してスイ
ッチ接片15aをスイッチ接片15に向け傾動させて互
いに接触させるトースターにおいて、スイッチ操作レバ
ー13の直下の機器本体1内に、該スイッチ操作レバー
13を嵌合するガイド溝19を有するガイド体18をス
イッチ接片15,15aと並設して構成した。
Description
【0001】
この考案はトースター用器体スイッチ構造に関し、特に、ツマミを圧し下げる とスイッチがON動作するようにしたトースターである。
【0002】
トースターは、スライスしたパンを機器内に挿入して電熱で焼く装置である。 このトースターは、例えば、機器本体の上部にスライスしたパンを挿入するため の長孔が形成され、この長孔の下部にパンの下部を支持する昇降板が機器本体内 で上下動可能に上方へ付勢し、機器本体の側面から操作可能に設けられ、かつ、 この昇降板を挟んで長孔下部の左右両側にヒーターを有する加熱部が配置されて いる。加熱部にはパンに面して熱反射板が設けられる。
【0003】 そこで、パンを長孔に挿入するとその下部が昇降板に支承され、ついで機器本 体の側面から昇降板に連結したノブを圧し下げるとロックされ、かつ、スイッチ がON動作してヒーターが発熱し、パンの両側面が所望の具合に焼けると、ロッ クが外れ、昇降板がばね力で押し上げられてパンが長孔から突出するというもの である。なお、スイッチは昇降するノブの一部に形成された絶縁体からなるスイ ッチ操作片が、機器本体内に固定した一対のスイッチ接片を接触させる構造とな っている。
【0004】
しかしながら、従来のトースターによれば、昇降板に連結したノブを圧し下げ た場合、ノブと一体に連結されたスイッチ操作レバーの絶縁体が、機器本体内に 固定した一対のスイッチ接片を接触させる構造であるから、そのスイッチ接片に 絶縁体が正確に接触しなければスイッチがON動作しない。
【0005】 通例、ノブは機器本体の側面に開設したスリットに沿って昇降案内されている が、ノブの圧し下げ状況如何によっては、スイッチ操作レバーがふらついてスイ ッチ接片に正確に接触しないことがある。したがって、スイッチのON動作がな されないか、若しくは、スイッチ接片が破損すると云う欠点がある。
【0006】 そこで、この考案は、スイッチ接片を接触させるスイッチ操作レバーがふらつ くことなく下降してスイッチ接片のON動作を確実にするトースター用器体スイ ッチ構造を提供する。
【0007】
この考案にかかるトースター用器体スイッチ構造は、機器本体の天面に開設し た長孔の下部に昇降可能に配置したパンを載置する昇降板に昇降体が連結され、 該昇降体がばねで付勢されてガイドロッドを昇降可能に貫通し、かつ、該昇降体 に圧下レバーとスイッチ操作レバーが連結され、該圧下レバーは機器本体の側面 から突出して外端部にノブが固定され、また、前記スイッチ操作レバーは絶縁体 を有して該絶縁体は機器本体内に固定した弾性体からなるスイッチ接片に向け下 降して該スイッチ接片の一方を傾動させて互いに接触させることにより前記加熱 部の通電をするようにしたトースターにおいて、前記スイッチ操作レバーの直下 の機器本体内に、該スイッチ操作レバーを嵌合するガイド溝を設けたガイド体を 前記スイッチ接片と並設してなることを特徴とする。
【0008】
長孔にスライスしたパンを挿入し、パンを載置して支持する昇降板に連結した 圧下レバーのノブを圧し下げると、昇降体がコイルばねの力に抗して下降し、該 昇降体と連結されたスイッチ操作レバーはガイド体のガイド溝に嵌合して案内下 降するため、ふらつくことなく、ガイド体と並列したスイッチ接片と常に正確に 接触してスイッチ動作させ、加熱部への通電を確実に行う。
【0009】
以下この考案の一実施例を図に基づき説明する。図1に示すように、トースタ ーの箱形をなす機器本体1の天面にスライスしたパンを挿入するための長孔2が 開設され、この長孔2を挟んで機器本体1内の左右に仕切板3,3が、また前後 に加熱部4,4が配置されている。加熱部4にはニクロム線又は赤外線灯などの ヒーターが装着されている。
【0010】 仕切板3,3に縦方向のガイド長孔5,5が開設されてそれらに両端部を挿入 して昇降板6が係合し、昇降板6は長孔2の下部で加熱部4,4間において機器 本体1内を上下動可能に横断している。この昇降板6の一端部に筒形の昇降体7 が連結され、この昇降体7は機器本体1内に立設したガイドロッド8に嵌合して いる。ガイドロッド8にコイルばね9を捲回して昇降体7を常に上方へ上昇付勢 している。
【0011】 昇降体7に圧下レバー10が水平に連結され、圧下レバー10は機器本体1の 一側面に開設したガイド長孔11から突出し、その外端部にノブ12が取付けら れている。この圧下レバー10に相対向してスイッチ操作レバー13が昇降体7 に水平に連結され、その端部に略断面三角形をした絶縁体14が取付固定されて いる。絶縁体14の下方に弾性体からなる一対のスイッチ接片15,15aを有 する一対のスイッチ16,16が所定の離間した配置で機器本体1内に並列され ている。
【0012】 図2及び図3に示すように、スイッチ16,16は機器本体1内に固定したス イッチケース17に突出して固定され、このスイッチケース17からガイド体1 8が突出してスイッチ16,16と並列している。このガイド体18には中心線 に沿うガイド溝19が形成され、このガイド溝19を挟んでスイッチ接片15a ,15aが相対峙して配置されている。スイッチケース17は図示しない電源接 続コードを接続し、また、前記加熱部4に配設されたヒーターと電気的に接続さ れている。
【0013】 ガイド溝19には前記スイッチ操作レバー13が嵌合して上下動する。そのた め、ガイド溝19の上辺には斜面19a,19aを形成してスイッチ操作レバー 13を誘い込むようにしてある。また、スイッチ操作レバー13がガイド溝19 に案内されて下降すると、絶縁体14がスイッチ接片15a,15a間に割り込 み、スイッチ接片15a,15aをスイッチ接片15,15側へ傾動させる。そ のため、絶縁体14は三角断面の頂部が下向きに配置されている。
【0014】 なお、図示はしないが、昇降板6が機器本体1内に最大限下降したとき、これ をロックし、パンが焼けたときそのロックを解除するトリガー機構が設けられ、 また、このトリガー機構は、パンの焼け具合を所望に設定する調節ツマミを有し てそれを回して所望の焼け具合を調節できることは常道である。
【0015】 次に上記実施例の作用を説明する。スライスしたパンを長孔2に挿入すると、 パンの下部は昇降板6に支承される。そこで、ノブ12を圧し下げると、圧下レ バー10及び昇降板6はコイルばね9の力に抗して下降し所定の位置でロックさ れる。
【0016】 ノブ12を圧し下げて昇降板6が下降するとき、図3(A)から図3(B)に 示すように、スイッチ操作レバー13が下降してガイド体18のガイド溝19に 誘い込まれてふらつことなく下降し、絶縁体14はスイッチ接片15a,15a に当接し、これらをスイッチ接片15,15に向けて傾動させるために、スイッ チ接片15,15aが接触してスイッチ16,16がON動作する。したがって 、加熱部4,4のヒーターに電源が供給されてパンPを加熱する。
【0017】 パンPが所望の具合に焼けると、昇降板6を係止しているロックが外れ、昇降 体7がコイルばね9の力で上昇し、スイッチ操作レバー13がともに上昇して絶 縁体14がスイッチ接片15a,15aの押圧を解くから、それらの弾性により スイッチ接片15,15aの接触が解除されて通電が停止し、パンPは長孔2か ら摘み出せる程度の所定の高さで露出する。
【0018】
以上説明したこの考案によれば、スイッチ操作レバーが案内されてその絶縁体 がスイッチ接片に正確に当接して確実に接触動作させるガイド体を配設したから 、ノブを圧し下げる操作に連動するスイッチ操作レバーがふらつくことなく、ま た、スイッチ接片を破損すること等の不都合がなくなる。
【図1】この考案の一実施例を示すトースターの一部破
断斜視図。
断斜視図。
【図2】要部の側面図。
【図3】(A),(B)は作用説明図。
1…機器本体 2…長孔 4…加熱部 6…昇降板 7…昇降体 8…ガイドロッド 9…コイルばね 10…圧下レバー 11…ガイド長孔 12…ノブ 13…スイッチ操作レバー 14…絶縁体 15,15a…スイッチ接片 16…スイッチ 17…スイッチケース 18…ガイド体 19…ガイド溝
Claims (1)
- 【請求項1】 機器本体の天面に開設した長孔の下部に
昇降可能に配置したパンを載置する昇降板に昇降体が連
結され、該昇降体がばねで付勢されてガイドロッドを昇
降可能に貫通し、かつ、該昇降体に圧下レバーとスイッ
チ操作レバーが連結され、該圧下レバーは機器本体の側
面から突出して外端部にノブが固定され、また、前記ス
イッチ操作レバーは絶縁体を有して該絶縁体は機器本体
内に固定した弾性体からなるスイッチ接片に向け下降し
て該スイッチ接片の一方を傾動させて互いに接触させる
ことにより前記加熱部の通電をするようにしたトースタ
ーにおいて、前記スイッチ操作レバーの直下の機器本体
内に、該スイッチ操作レバーを嵌合するガイド溝を設け
たガイド体を前記スイッチ接片と並設してなることを特
徴とするトースター用器体スイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158193U JPH0730937U (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | トースター用器体スイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158193U JPH0730937U (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | トースター用器体スイッチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730937U true JPH0730937U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=13175249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158193U Pending JPH0730937U (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | トースター用器体スイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730937U (ja) |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP6158193U patent/JPH0730937U/ja active Pending
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