JPH07309461A - 印刷媒体つまみ装置 - Google Patents
印刷媒体つまみ装置Info
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- JPH07309461A JPH07309461A JP7137169A JP13716995A JPH07309461A JP H07309461 A JPH07309461 A JP H07309461A JP 7137169 A JP7137169 A JP 7137169A JP 13716995 A JP13716995 A JP 13716995A JP H07309461 A JPH07309461 A JP H07309461A
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- sheet
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 30
- 239000002243 precursor Substances 0.000 claims description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0638—Construction of the rollers or like rotary separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印刷装置の印刷媒体シートフィーダにおいて、
シートつまみローラーが確実に送ることのできる印刷媒
体の重量および形式の範囲を拡大することのできる装置
を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、印刷媒体スタック
から媒体の最上位シートを先駆つまみする装置20が提
供される。偏倚された摩擦パッド32がD形つまみロー
ラー機構2に装着され、D形つまみローラー機構2上の
同様の摩擦パッド10が後にシートに係合するときの力
よりも弱い力で最上位シートに係合する。これにより、
D形つまみローラーのみを使用した場合につきものの複
数シートつまみ問題が緩和される。
シートつまみローラーが確実に送ることのできる印刷媒
体の重量および形式の範囲を拡大することのできる装置
を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、印刷媒体スタック
から媒体の最上位シートを先駆つまみする装置20が提
供される。偏倚された摩擦パッド32がD形つまみロー
ラー機構2に装着され、D形つまみローラー機構2上の
同様の摩擦パッド10が後にシートに係合するときの力
よりも弱い力で最上位シートに係合する。これにより、
D形つまみローラーのみを使用した場合につきものの複
数シートつまみ問題が緩和される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にハードコピー印刷
描画装置の媒体シートフィーダに関し、更に詳細には媒
体シートフィーダ用シートつまみ機構に関し、更に詳細
に述べれば先駆つまみ装置に関する。
描画装置の媒体シートフィーダに関し、更に詳細には媒
体シートフィーダ用シートつまみ機構に関し、更に詳細
に述べれば先駆つまみ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータのプリンタおよびプロッ
タ、普通紙ファクシミリ機械、および写真複写機のよう
な事務用品の多くは予め切断された印刷媒体の単独シー
ト(たとえば標準レターサイズ、リーガルサイズ、また
はA-4(メートル式)、または透明画紙、または封
筒)をハードコピー作成装置に送り込む機構を使用して
いる。これらの機構を普通「シートフィーダ」という。
タ、普通紙ファクシミリ機械、および写真複写機のよう
な事務用品の多くは予め切断された印刷媒体の単独シー
ト(たとえば標準レターサイズ、リーガルサイズ、また
はA-4(メートル式)、または透明画紙、または封
筒)をハードコピー作成装置に送り込む機構を使用して
いる。これらの機構を普通「シートフィーダ」という。
【0003】シートフィーダには通常調節し得るまたは
取り替え得る媒体カートリッジ、トレイ、または他の形
式の、ユーザが媒体の複数の切断シートを積み重ねるこ
とができるスタッカーが設けられている。種々の形式の
媒体に適合することができるカートリッジを使用すれば
特定の印刷媒体間をユーザが迅速に変えることのできる
機構が得られる。
取り替え得る媒体カートリッジ、トレイ、または他の形
式の、ユーザが媒体の複数の切断シートを積み重ねるこ
とができるスタッカーが設けられている。種々の形式の
媒体に適合することができるカートリッジを使用すれば
特定の印刷媒体間をユーザが迅速に変えることのできる
機構が得られる。
【0004】シートフィーダは一般に、ばね負荷による
ような、反対方向に偏倚された媒体スタックの前隅を押
さえるコーナー分離機構を提供する。ハードコピー機コ
ントローラ電子装置から送給命令を受けると、シートつ
まみ装置が作動してスタックから最上位のシートをコー
ナー分離機構の抵抗を制して排出する。図1に示すよう
に、スタックから最上位のシートを送給するポピュラー
な機構の一つはDリム取り付け部材10を有するD形ロー
ラー 2である。この装置を当業界では普通「つまみロー
ラー」という。
ような、反対方向に偏倚された媒体スタックの前隅を押
さえるコーナー分離機構を提供する。ハードコピー機コ
ントローラ電子装置から送給命令を受けると、シートつ
まみ装置が作動してスタックから最上位のシートをコー
ナー分離機構の抵抗を制して排出する。図1に示すよう
に、スタックから最上位のシートを送給するポピュラー
な機構の一つはDリム取り付け部材10を有するD形ロー
ラー 2である。この装置を当業界では普通「つまみロー
ラー」という。
【0005】つまみローラー 2は一般に比較的平らな側
板 6、8および側板 6、8の間でつまみローラー 2のDリ
ム形部分に取り付けられている(または一体に製作され
ている)半径方向の、摩擦部材10を備えている。つまみ
ローラー 2は、取り付け穴 4を通じて、駆動モータ 5に
接続されている駆動シャフト 3に取り付けられている。
送給命令があると、つまみローラー 2はその駆動シャフ
ト 3の周りを回転し、摩擦部材10(ゴムパッド(または
「タイヤ」部)、コルク、グリットホイール、または他
の摩擦発生材料のような)は媒体の逆偏倚されたスタッ
クの最上位のシートの表面と接触する。つまみローラー
2はスタックに対して十分な下向き力を発生するように
設計されているので摩擦部材10とスタック偏倚との間の
力はスタックの少なくとも最上位シートを前方に駆動す
るようになる。シートが前方に移動するにつれて、シー
トはコーナー分離装置に打ち勝たなければならない。摩
擦がコーナー分離装置に打ち勝つのに十分であれば、シ
ートの隅は分離装置を越えて排出され、つまみローラー
2はシートをハードコピー機内に移動させ、そこで他の
輸送機構が引き継ぐことができる。
板 6、8および側板 6、8の間でつまみローラー 2のDリ
ム形部分に取り付けられている(または一体に製作され
ている)半径方向の、摩擦部材10を備えている。つまみ
ローラー 2は、取り付け穴 4を通じて、駆動モータ 5に
接続されている駆動シャフト 3に取り付けられている。
送給命令があると、つまみローラー 2はその駆動シャフ
ト 3の周りを回転し、摩擦部材10(ゴムパッド(または
「タイヤ」部)、コルク、グリットホイール、または他
の摩擦発生材料のような)は媒体の逆偏倚されたスタッ
クの最上位のシートの表面と接触する。つまみローラー
2はスタックに対して十分な下向き力を発生するように
設計されているので摩擦部材10とスタック偏倚との間の
力はスタックの少なくとも最上位シートを前方に駆動す
るようになる。シートが前方に移動するにつれて、シー
トはコーナー分離装置に打ち勝たなければならない。摩
擦がコーナー分離装置に打ち勝つのに十分であれば、シ
ートの隅は分離装置を越えて排出され、つまみローラー
2はシートをハードコピー機内に移動させ、そこで他の
輸送機構が引き継ぐことができる。
【0006】従来技術に伴う一つの問題はつまみローラ
ーが確実に送ることのできる媒体重量および形式の範囲
が狭いということである。たとえば、非常に軽量の紙で
は、偏倚された媒体スタックに対するつまみローラーの
力は最上位シートの下の紙シートに伝えられ、2枚以上
の紙シートをコーナー分離装置を越えて排出する。複数
のシートをつまむのは一般的な故障であり、通常はオペ
レータが動作を中止して余分のシートを取り除き、誤送
された紙、または紙詰まり、機械からのエラーメッセー
ジを排除する必要がある。それ故、ハードコピー機の正
確な、単独シート媒体送り能力の範囲を広げる必要性が
存在する。
ーが確実に送ることのできる媒体重量および形式の範囲
が狭いということである。たとえば、非常に軽量の紙で
は、偏倚された媒体スタックに対するつまみローラーの
力は最上位シートの下の紙シートに伝えられ、2枚以上
の紙シートをコーナー分離装置を越えて排出する。複数
のシートをつまむのは一般的な故障であり、通常はオペ
レータが動作を中止して余分のシートを取り除き、誤送
された紙、または紙詰まり、機械からのエラーメッセー
ジを排除する必要がある。それ故、ハードコピー機の正
確な、単独シート媒体送り能力の範囲を広げる必要性が
存在する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はシート媒体送
り能力の範囲を拡大することのできる装置を提供するこ
とを目的とする。
り能力の範囲を拡大することのできる装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】基本的な一面で、本発明
は媒体のスタックから媒体をつまむのに十分な力で媒体
のスタックと係合するよう適合されているつまみ機構用
印刷媒体先駆つまみ装置を提供する。取り付け機構は、
前記つまみ機構に接続されていて、前記つまみ機構に所
定の関係で先駆つまみ装置を保持する。先駆つまみ装置
は媒体の前記スタックに対して偏倚されている。偏倚さ
れた先駆つまみ装置は、1枚のシートをつまみ機構が引
き継ぐことができる位置に持ち上げるのに十分なだけの
摩擦力で、前記つまみ機構に先立って媒体の第1のシー
トに係合する。
は媒体のスタックから媒体をつまむのに十分な力で媒体
のスタックと係合するよう適合されているつまみ機構用
印刷媒体先駆つまみ装置を提供する。取り付け機構は、
前記つまみ機構に接続されていて、前記つまみ機構に所
定の関係で先駆つまみ装置を保持する。先駆つまみ装置
は媒体の前記スタックに対して偏倚されている。偏倚さ
れた先駆つまみ装置は、1枚のシートをつまみ機構が引
き継ぐことができる位置に持ち上げるのに十分なだけの
摩擦力で、前記つまみ機構に先立って媒体の第1のシー
トに係合する。
【0009】本発明の長所は、媒体スタック、シートつ
まみ機構の確実な動作範囲を広くするということであ
る。
まみ機構の確実な動作範囲を広くするということであ
る。
【0010】本発明の他の長所は、現存するつまみ機構
を改造することができる簡単な機構を提供するというこ
とである。
を改造することができる簡単な機構を提供するというこ
とである。
【0011】本発明の更に他の長所は、シートフィーダ
装置の不必要な複数シート故障を減らすということであ
る。
装置の不必要な複数シート故障を減らすということであ
る。
【0012】本発明の他の目的、特徴、および長所は以
下の詳細な説明および付図を考察すれば明らかになるで
あろう。図において類似参照記号は図を通じて類似特徴
を表している。
下の詳細な説明および付図を考察すれば明らかになるで
あろう。図において類似参照記号は図を通じて類似特徴
を表している。
【0013】
【実施例】ここで本発明の特定の実施例を詳細に参照す
る。この実施例は本発明を実用化する上で本発明人が現
在のところ考えている最良の態様を表している。代わり
の実施例も該当する場合、手短に説明する。交換可能な
カートリッジに載せられた紙はこの開示を通じて模範的
形式のシートフィーダとして使用される。しかし、当業
者はスタック装置内のどんな形式の印刷媒体についても
動作は実質上同一であることを認めるであろう。したが
って、開示した模範的実施例によって限定するつもりは
ない。
る。この実施例は本発明を実用化する上で本発明人が現
在のところ考えている最良の態様を表している。代わり
の実施例も該当する場合、手短に説明する。交換可能な
カートリッジに載せられた紙はこの開示を通じて模範的
形式のシートフィーダとして使用される。しかし、当業
者はスタック装置内のどんな形式の印刷媒体についても
動作は実質上同一であることを認めるであろう。したが
って、開示した模範的実施例によって限定するつもりは
ない。
【0014】図2および図3に示すように、先駆つまみ
装置20は(図1に示すように)D形つまみローラー 2に
取り付けるように設計されている。つまみローラー 2は
一般に回転駆動シャフト 3を介して駆動モータ 5に接続
されている。モータは紙シートをハードコピー機にロー
ドしようとするとき送給命令を発する電子コントローラ
ー(図示せず)に接続されている。
装置20は(図1に示すように)D形つまみローラー 2に
取り付けるように設計されている。つまみローラー 2は
一般に回転駆動シャフト 3を介して駆動モータ 5に接続
されている。モータは紙シートをハードコピー機にロー
ドしようとするとき送給命令を発する電子コントローラ
ー(図示せず)に接続されている。
【0015】二つの取り付けピン22、24が対向領域で一
方または他方の側板 6、8に設置されている。(二つの
先駆つまみ装置20を、つまみローラー 2の各側板 6、8
に一つづつ取り付けることができるが、殆どの用途では
必要とされる先駆つまみ装置20はほんの一つであること
がわかっている。)取り付けピン22、24は錘リング26に
設けられたスロット28、30を介して緩い滑り係合で錘リ
ング26を捕えるよう設計されている。代わりに、つまみ
ローラー側板の補足タップ穴に合うように設計されてい
る捕捉小ねじ、または錘リング26をスナップ嵌合させる
側板 6、8のフレア先端ピンを採用することができる。
滑り錘の設計形状をリングから特定の適合に適切などん
な形状にも変更することができることにも注目するこ
と。重要な特徴は錘リング26が図2および図3に矢印
「A」で示すようにピン上を前後に自由に滑る、または
「浮動する」ことである。換言すれば、紙スタックの最
上位シートに加わる力は先駆つまみ装置20が矢印「B」
の方向に紙スタックとの係合に向かって回転するとき錘
26の所定質量によって決まることになる。
方または他方の側板 6、8に設置されている。(二つの
先駆つまみ装置20を、つまみローラー 2の各側板 6、8
に一つづつ取り付けることができるが、殆どの用途では
必要とされる先駆つまみ装置20はほんの一つであること
がわかっている。)取り付けピン22、24は錘リング26に
設けられたスロット28、30を介して緩い滑り係合で錘リ
ング26を捕えるよう設計されている。代わりに、つまみ
ローラー側板の補足タップ穴に合うように設計されてい
る捕捉小ねじ、または錘リング26をスナップ嵌合させる
側板 6、8のフレア先端ピンを採用することができる。
滑り錘の設計形状をリングから特定の適合に適切などん
な形状にも変更することができることにも注目するこ
と。重要な特徴は錘リング26が図2および図3に矢印
「A」で示すようにピン上を前後に自由に滑る、または
「浮動する」ことである。換言すれば、紙スタックの最
上位シートに加わる力は先駆つまみ装置20が矢印「B」
の方向に紙スタックとの係合に向かって回転するとき錘
26の所定質量によって決まることになる。
【0016】他の摩擦部材32が設けられ、先駆つまみ装
置20の錘リング26の周辺に、一般につまみローラー 2が
そのシャフトの周りを回転するにつれて回転つまみロー
ラー摩擦部材の前縁を構成するピン24に隣接して、取り
付けられている。第2の摩擦部材32はゴム「タイヤ」ま
たはつまみローラー摩擦部材10のものと同様の他のその
ような部材とすることができる。先駆つまみ装置20が取
り付けピン22、24の上をスタック係合位置に滑り込んで
しまうと、第2の摩擦部材32は第1の摩擦部材10と本質
的に同心である。先駆つまみ摩擦部材32はその外周導入
領域34で第1の摩擦部材10とほぼ同じ回転中心からの半
径方向距離だけ半径方向に突出している。
置20の錘リング26の周辺に、一般につまみローラー 2が
そのシャフトの周りを回転するにつれて回転つまみロー
ラー摩擦部材の前縁を構成するピン24に隣接して、取り
付けられている。第2の摩擦部材32はゴム「タイヤ」ま
たはつまみローラー摩擦部材10のものと同様の他のその
ような部材とすることができる。先駆つまみ装置20が取
り付けピン22、24の上をスタック係合位置に滑り込んで
しまうと、第2の摩擦部材32は第1の摩擦部材10と本質
的に同心である。先駆つまみ摩擦部材32はその外周導入
領域34で第1の摩擦部材10とほぼ同じ回転中心からの半
径方向距離だけ半径方向に突出している。
【0017】図2の模範的実施例では、つまみローラー
摩擦部材10はシャフト穴 4の周りに30ミリメートルの半
径を、およびDローラー側板 6、8の半径方向わん曲ほ
ぼ全体にわたる円周長を備えている。先駆つまみ装置20
の摩擦部材32の円周長はつまみローラー 2の前記摩擦部
材10のものより短く、半径は26ミリメートルで、増大す
る半径の導入領域34を備えており、厚さは「n」であ
る。先駆つまみ装置20の半径は、紙スタックをつまみロ
ーラー 2の場合のようにスタック偏倚に向かって押す必
要がないので、わずかに小さい。
摩擦部材10はシャフト穴 4の周りに30ミリメートルの半
径を、およびDローラー側板 6、8の半径方向わん曲ほ
ぼ全体にわたる円周長を備えている。先駆つまみ装置20
の摩擦部材32の円周長はつまみローラー 2の前記摩擦部
材10のものより短く、半径は26ミリメートルで、増大す
る半径の導入領域34を備えており、厚さは「n」であ
る。先駆つまみ装置20の半径は、紙スタックをつまみロ
ーラー 2の場合のようにスタック偏倚に向かって押す必
要がないので、わずかに小さい。
【0018】上述のように先駆つまみ装置20の摩擦部材
32は錘リング26に取り付けられて、つまみローラー 2が
駆動シャフト 3の周りを回転するにつれて取り付けピン
22、24の上を浮動する。模範的取り付け関係角αおよび
βを図2に示してある。先駆つまみ摩擦部材32が「B」
回転の間つまみローラー摩擦部材10をリードするこのよ
うな取り付けにより、つまみ装置摩擦部材32の前縁、円
周領域34は(すなわち図示した増大する半径の領域で)
紙の最上位シートと最初に接触する。先駆つまみ装置20
はつまみローラー 2に対して浮動するので、先駆つまみ
装置20からの唯一の下向きの力は装置が紙スタックの最
上部と接触するときの装置自身の重さである。したがっ
てね先駆つまみ装置20の形状および重量は先駆つまみ装
置摩擦部材32にスタックの最上位シートだけを最上位シ
ートの下にある紙シートに実質的な力を伝えることなく
押させるに十分な比較的軽い下向き力を発生するように
設計されている。先駆つまみ装置20をこのように浮動さ
せることにより、一貫した軽いつまみ力がスタックの最
上位シートの位置またはスタックにかかる上向き偏倚力
の変化にかかわらず比較的確保される。
32は錘リング26に取り付けられて、つまみローラー 2が
駆動シャフト 3の周りを回転するにつれて取り付けピン
22、24の上を浮動する。模範的取り付け関係角αおよび
βを図2に示してある。先駆つまみ摩擦部材32が「B」
回転の間つまみローラー摩擦部材10をリードするこのよ
うな取り付けにより、つまみ装置摩擦部材32の前縁、円
周領域34は(すなわち図示した増大する半径の領域で)
紙の最上位シートと最初に接触する。先駆つまみ装置20
はつまみローラー 2に対して浮動するので、先駆つまみ
装置20からの唯一の下向きの力は装置が紙スタックの最
上部と接触するときの装置自身の重さである。したがっ
てね先駆つまみ装置20の形状および重量は先駆つまみ装
置摩擦部材32にスタックの最上位シートだけを最上位シ
ートの下にある紙シートに実質的な力を伝えることなく
押させるに十分な比較的軽い下向き力を発生するように
設計されている。先駆つまみ装置20をこのように浮動さ
せることにより、一貫した軽いつまみ力がスタックの最
上位シートの位置またはスタックにかかる上向き偏倚力
の変化にかかわらず比較的確保される。
【0019】換言すれば、つまみローラー 2が「B」方
向に回転して動作するとき、錘リング26は紙スタックの
最上部に向けて滑る。先駆つまみ装置摩擦部材領域34は
スタックの最上位シートに最初に接触する。回転が継続
するにつれて、スタックにかかる対向偏倚力も錘リング
26を矢印「A」に示すように取り付けスロット28、30に
沿って上向きに浮動させるので先駆つまみ装置摩擦部材
32との増大する接触から生ずる摩擦が最上位シートだけ
を目的の方向に移動させ始める。接触が失われる前にま
たは先駆つまみ装置摩擦部材32と最上位シートとの間で
認め得る滑りが生ずる前に、シートはつまみローラー摩
擦部材10と接触する。「B」方向の回転が継続するにつ
れて、先駆つまみされた一枚のシートとつまみローラー
摩擦部材10との間の摩擦が上述のように進行してシート
を機械の媒体輸送機構内に移動させる。
向に回転して動作するとき、錘リング26は紙スタックの
最上部に向けて滑る。先駆つまみ装置摩擦部材領域34は
スタックの最上位シートに最初に接触する。回転が継続
するにつれて、スタックにかかる対向偏倚力も錘リング
26を矢印「A」に示すように取り付けスロット28、30に
沿って上向きに浮動させるので先駆つまみ装置摩擦部材
32との増大する接触から生ずる摩擦が最上位シートだけ
を目的の方向に移動させ始める。接触が失われる前にま
たは先駆つまみ装置摩擦部材32と最上位シートとの間で
認め得る滑りが生ずる前に、シートはつまみローラー摩
擦部材10と接触する。「B」方向の回転が継続するにつ
れて、先駆つまみされた一枚のシートとつまみローラー
摩擦部材10との間の摩擦が上述のように進行してシート
を機械の媒体輸送機構内に移動させる。
【0020】回転が継続するにつれて、先駆つまみ装置
20はしたがつて、スタックから次の最上位シートを先駆
つまみするためにスタックに向かって下方に自由に浮動
して戻る。
20はしたがつて、スタックから次の最上位シートを先駆
つまみするためにスタックに向かって下方に自由に浮動
して戻る。
【0021】先駆つまみ装置20の大きさ、形状、および
寸法は特定のハードコピー機の設計基準の所要設計条件
に従って変えることができる。次に図4を参照すると、
本発明の代わりの実施例が描かれている。
寸法は特定のハードコピー機の設計基準の所要設計条件
に従って変えることができる。次に図4を参照すると、
本発明の代わりの実施例が描かれている。
【0022】前の実施例の錘リングが、先駆つまみ装置
摩擦部材32を先に開示したようにつまみローラー摩擦部
材10との適切な関係に取り付けるようになっているばね
40で置き換えられている。このような代わりの先駆つま
み装置は、小ねじ、または接着剤のような、固定取り付
け装置42によりつまみローラー 2の側板に簡単に取り付
けることができる。この簡略取り付け法により複数シー
トをつまむことが問題になっている設置基本ハードコピ
ー機を改造するのが容易になる。動作は所定のばね定数
設計によって置き換えられている錘リング質量により発
生される力と実質上同じである。
摩擦部材32を先に開示したようにつまみローラー摩擦部
材10との適切な関係に取り付けるようになっているばね
40で置き換えられている。このような代わりの先駆つま
み装置は、小ねじ、または接着剤のような、固定取り付
け装置42によりつまみローラー 2の側板に簡単に取り付
けることができる。この簡略取り付け法により複数シー
トをつまむことが問題になっている設置基本ハードコピ
ー機を改造するのが容易になる。動作は所定のばね定数
設計によって置き換えられている錘リング質量により発
生される力と実質上同じである。
【0023】本発明の好適実施例のこれまでの説明は例
示および説明の目的で提示したものである。本発明を徹
底的に説明したり限定したりするつもりはない。明らか
に、当業者には多数の修正案および変形案が明らかであ
ろう。実施例は、本発明の原理およびその最良態様の実
際的用途を最も良く説明し、それにより当業者が本発明
を各種実施例について考えられる特定の用途に適してい
る各種修正案と共に理解することができるように選定
し、説明した。
示および説明の目的で提示したものである。本発明を徹
底的に説明したり限定したりするつもりはない。明らか
に、当業者には多数の修正案および変形案が明らかであ
ろう。実施例は、本発明の原理およびその最良態様の実
際的用途を最も良く説明し、それにより当業者が本発明
を各種実施例について考えられる特定の用途に適してい
る各種修正案と共に理解することができるように選定
し、説明した。
【0024】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。 [例1]媒体のスタックを該スタックから媒体をつまむの
に十分な力で係合させるようになっているつまみ機構の
印刷媒体先駆つまみ装置であって、前記つまみ機構
(2)に接続され、前記先駆つまみ装置(20)を前記つ
まみ機構と所定関係に保持する取り付け手段(22、24、
28、30)、前記取り付け手段に接続され、前記先駆つま
み装置を前記媒体のスタックに対して偏倚させるバイア
ス手段(26)、および前記バイアス手段に固定接続さ
れ、前記つまみ機構の前に媒体の前記第1のシートと係
合させる先駆つまみ手段(32、34)、から構成されてい
ることを特徴とする装置。 [例2]前記バイアス手段は更に前記先駆つまみ手段が媒
体の前記第1のシートと所定の力で係合するように前記
取り付け手段に沿って移動するようになっている錘(2
6)を備えている、ことを特徴とする例1に記載の装
置。 [例3]前記錘の質量は、前記つまみ機構が前記スタック
と係合する力より小さい、所定の力を前記スタックに加
えるようになっている例2に記載の装置。 [例4]前記バイアス手段は更に前記よびつまみ手段が媒
体の前記第1のシートと所定の力で係合するようにして
いるばね(40)、を備えていることを特徴とする例1に
記載の装置。 [例5]前記ばねは、前記つまみ機構が前記スタックと係
合する力より小さい所定の力を前記スタックに加えるば
ね常数を備えている例4に記載の装置。 [例6]前記つまみ手段は更に前記第1のシートが、前記
つまみ機構と係合する前に係合して運動を開始し、前記
第1のシートが、前記つまみ機構により係合してから摩
擦パッドにより解放されるように、前記所定の関係で取
り付けられている摩擦パッド(32)、を備えていること
を特徴とする例1、2、3、4、または5に記載の装
置。
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。 [例1]媒体のスタックを該スタックから媒体をつまむの
に十分な力で係合させるようになっているつまみ機構の
印刷媒体先駆つまみ装置であって、前記つまみ機構
(2)に接続され、前記先駆つまみ装置(20)を前記つ
まみ機構と所定関係に保持する取り付け手段(22、24、
28、30)、前記取り付け手段に接続され、前記先駆つま
み装置を前記媒体のスタックに対して偏倚させるバイア
ス手段(26)、および前記バイアス手段に固定接続さ
れ、前記つまみ機構の前に媒体の前記第1のシートと係
合させる先駆つまみ手段(32、34)、から構成されてい
ることを特徴とする装置。 [例2]前記バイアス手段は更に前記先駆つまみ手段が媒
体の前記第1のシートと所定の力で係合するように前記
取り付け手段に沿って移動するようになっている錘(2
6)を備えている、ことを特徴とする例1に記載の装
置。 [例3]前記錘の質量は、前記つまみ機構が前記スタック
と係合する力より小さい、所定の力を前記スタックに加
えるようになっている例2に記載の装置。 [例4]前記バイアス手段は更に前記よびつまみ手段が媒
体の前記第1のシートと所定の力で係合するようにして
いるばね(40)、を備えていることを特徴とする例1に
記載の装置。 [例5]前記ばねは、前記つまみ機構が前記スタックと係
合する力より小さい所定の力を前記スタックに加えるば
ね常数を備えている例4に記載の装置。 [例6]前記つまみ手段は更に前記第1のシートが、前記
つまみ機構と係合する前に係合して運動を開始し、前記
第1のシートが、前記つまみ機構により係合してから摩
擦パッドにより解放されるように、前記所定の関係で取
り付けられている摩擦パッド(32)、を備えていること
を特徴とする例1、2、3、4、または5に記載の装
置。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、シートつまみローラーが確実に送ることので
きる印刷媒体の重量および形式の範囲を拡大することが
できる。これにより、シートフィーダ装置の不必要な複
数シート故障を減らすことができる。
とにより、シートつまみローラーが確実に送ることので
きる印刷媒体の重量および形式の範囲を拡大することが
できる。これにより、シートフィーダ装置の不必要な複
数シート故障を減らすことができる。
【図1】D形シートフィーダつまみローラー(従来技
術)の斜視図である。
術)の斜視図である。
【図2】本発明の印刷媒体つまみ装置の側面図である。
【図3A】図2に示した本発明の斜視図である。
【図3B】図2に示した取り付けピンの断面図である。
【図4】本発明の別の実施例の斜視図である。
2:つまみローラー 6:側板 8:側板 10:摩擦部材 20:先駆つまみ装置 22:取り付けピン 24:取り付けピン 26:錘リング 28:取り付けスロット 30:取り付けスロット 32:摩擦部材 34:摩擦領域 40:ばね
Claims (1)
- 【請求項1】媒体のスタックに該スタックから媒体をつ
まむのに十分な力で係合するよう適合されているつまみ
機構の印刷媒体先駆つまみ装置であって、 前記つまみ機構に接続され、前記先駆つまみ装置を所定
関係で前記つまみ機構に保持する取り付け手段と、 前記取り付け手段に接続され、前記先駆つまみ装置を前
記媒体のスタックに対して偏倚させるバイアス手段と、 前記バイアス手段に固定接続され、前記つまみ機構に先
立って媒体の第1のシートに係合する先駆つまみ手段
と、を備えて成る印刷媒体つまみ装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/210,516 US5449161A (en) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Hard copy sheet media pick mechanism |
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|---|---|
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| JPS6181330A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-24 | Toshiba Corp | 紙葉類の取出装置 |
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| JPH01203128A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | シート材料供給装置 |
| JPH01294133A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-28 | Canon Inc | シート給送装置 |
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| JP2998222B2 (ja) * | 1991-02-12 | 2000-01-11 | ブラザー工業株式会社 | 給紙装置 |
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-
1994
- 1994-05-11 US US08/210,516 patent/US5449161A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-02 EP EP95102996A patent/EP0681973B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-02 DE DE69502335T patent/DE69502335T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-11 JP JP13716995A patent/JP3532298B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US5449161A (en) | 1995-09-12 |
| EP0681973A1 (en) | 1995-11-15 |
| EP0681973B1 (en) | 1998-05-06 |
| JP3532298B2 (ja) | 2004-05-31 |
| DE69502335D1 (de) | 1998-06-10 |
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