JPH0730958B2 - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPH0730958B2 JPH0730958B2 JP60088856A JP8885685A JPH0730958B2 JP H0730958 B2 JPH0730958 B2 JP H0730958B2 JP 60088856 A JP60088856 A JP 60088856A JP 8885685 A JP8885685 A JP 8885685A JP H0730958 B2 JPH0730958 B2 JP H0730958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heat exchanger
- condenser
- compressor
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空気調和機に用いられる冷凍サイクルの改良
に関する。
に関する。
[従来の技術] 従来の冷凍サイクルは、第2図に示す如く、オイルクー
ラaを有する圧縮機bで圧縮された冷媒を、凝縮器cに
導いた後、上記圧縮機bを冷却すべくオイルクーラaに
導き、ここで加熱された冷媒を再び凝縮器cに導き、次
いで受液器dに一旦滞留させた後、膨張弁eを介して蒸
発器fに供給するという構成が採られていた。
ラaを有する圧縮機bで圧縮された冷媒を、凝縮器cに
導いた後、上記圧縮機bを冷却すべくオイルクーラaに
導き、ここで加熱された冷媒を再び凝縮器cに導き、次
いで受液器dに一旦滞留させた後、膨張弁eを介して蒸
発器fに供給するという構成が採られていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記構成では受液器dから膨張弁eに至
る部分において何ら積極的冷却作用を受けないことか
ら、凝縮圧力に応じて冷媒温度(凝縮液温度)が上昇し
てしまい、冷凍能力の低下を招く欠点があった。
る部分において何ら積極的冷却作用を受けないことか
ら、凝縮圧力に応じて冷媒温度(凝縮液温度)が上昇し
てしまい、冷凍能力の低下を招く欠点があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、冷凍能
力の増大を図ることができる冷凍サイクルを提供するこ
とを目的とする。
力の増大を図ることができる冷凍サイクルを提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の目的を達成するために、圧縮機からの
吐出冷媒を、凝縮器、オイルクーラおよび受液器に順次
導いた後、冷媒を冷却するための熱交換器を介して、絞
り装置、蒸発器に導かれるよう構成すると共に、前記凝
縮器、熱交換器を共通の冷却ファンにより強制冷却する
よう冷却ファンに臨んで配置したものである。
吐出冷媒を、凝縮器、オイルクーラおよび受液器に順次
導いた後、冷媒を冷却するための熱交換器を介して、絞
り装置、蒸発器に導かれるよう構成すると共に、前記凝
縮器、熱交換器を共通の冷却ファンにより強制冷却する
よう冷却ファンに臨んで配置したものである。
[作用] 上記構成によれば、圧縮機から吐出された高温高圧のガ
ス状冷媒は、凝縮器で放熱し凝縮液化するが、次のオイ
ルクーラに導かれ圧縮機を冷却するため、オイルクーラ
を出た冷媒は加熱され、その一部がガス状冷媒となる。
このガスが混在する冷媒を、そのまま受液器で気液分離
を行い、液冷媒のみを熱交換器を介して絞り装置に送
り、この熱交換器で、過冷却した状態で、絞り装置に送
ることができるため、圧縮機から絞り装置間での冷媒の
放熱と吸熱作用が効果的に行え、不必要に熱交換器を大
きくする必要がなく、蒸発器に送られる冷媒量を常に適
性量に保てると共に、所定の過冷却度を保つことがで
き、サイクルを安定することで、冷凍サイクル全体の向
上が図れる。
ス状冷媒は、凝縮器で放熱し凝縮液化するが、次のオイ
ルクーラに導かれ圧縮機を冷却するため、オイルクーラ
を出た冷媒は加熱され、その一部がガス状冷媒となる。
このガスが混在する冷媒を、そのまま受液器で気液分離
を行い、液冷媒のみを熱交換器を介して絞り装置に送
り、この熱交換器で、過冷却した状態で、絞り装置に送
ることができるため、圧縮機から絞り装置間での冷媒の
放熱と吸熱作用が効果的に行え、不必要に熱交換器を大
きくする必要がなく、蒸発器に送られる冷媒量を常に適
性量に保てると共に、所定の過冷却度を保つことがで
き、サイクルを安定することで、冷凍サイクル全体の向
上が図れる。
[実施例] 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して説明す
る。
る。
冷凍サイクルを示す第1図においては、1はオイルクー
ラ2を有する圧縮機であり、その下流には冷却ファン3
を備えた凝縮器4が接続され、この凝縮器4の下流には
オイルクーラ2を介して受液器5が接続されている。こ
の受液器5は空気により強制的に冷却されるように凝縮
器4の風上側に配置されているが、必ずしも受液器5を
冷却する必要はない。
ラ2を有する圧縮機であり、その下流には冷却ファン3
を備えた凝縮器4が接続され、この凝縮器4の下流には
オイルクーラ2を介して受液器5が接続されている。こ
の受液器5は空気により強制的に冷却されるように凝縮
器4の風上側に配置されているが、必ずしも受液器5を
冷却する必要はない。
上記受液器5の下流には絞り装置としての膨張弁6に向
かう冷媒を冷却するための熱交換器7が接続されてい
る。この熱交換器7は凝縮器4と一体的に設け、冷却フ
ァン3に臨んで配置して、その冷却ファン3を用いて強
制的に冷却するようにする。
かう冷媒を冷却するための熱交換器7が接続されてい
る。この熱交換器7は凝縮器4と一体的に設け、冷却フ
ァン3に臨んで配置して、その冷却ファン3を用いて強
制的に冷却するようにする。
上記熱交換器7の下流には膨張弁6を介して蒸発器8が
接続され、蒸発器8の下流には上記圧縮機1の吸込口側
が接続されている。
接続され、蒸発器8の下流には上記圧縮機1の吸込口側
が接続されている。
上記構成によれば、圧縮機1から吐出された高温高圧の
ガス状冷媒は、冷却ファン3による空気により凝縮器4
で放熱し凝縮液化するが、次のオイルクーラ2に導かれ
圧縮機1を冷却するため、オイルクーラ2を出た冷媒は
加熱され、その一部がガス化冷媒となる。このガスが混
在する冷媒を、そのまま受液器5で気液分離を行い、液
冷媒のみを熱交換器7を介して絞り装置である膨張弁6
に送り、この熱交換器7で、過冷却した状態で、膨張弁
6に送ることができるため、圧縮機1から膨張弁6間で
の冷媒の放熱と吸熱作用が効果的に行え、不必要に熱交
換器7を大きくする必要がなく、蒸発器8に送られる冷
媒量を常に適性量に保てると共に、所定の過冷却度を保
ことができ、サイクルを安定することで、冷凍サイクル
全体の向上が図れる。
ガス状冷媒は、冷却ファン3による空気により凝縮器4
で放熱し凝縮液化するが、次のオイルクーラ2に導かれ
圧縮機1を冷却するため、オイルクーラ2を出た冷媒は
加熱され、その一部がガス化冷媒となる。このガスが混
在する冷媒を、そのまま受液器5で気液分離を行い、液
冷媒のみを熱交換器7を介して絞り装置である膨張弁6
に送り、この熱交換器7で、過冷却した状態で、膨張弁
6に送ることができるため、圧縮機1から膨張弁6間で
の冷媒の放熱と吸熱作用が効果的に行え、不必要に熱交
換器7を大きくする必要がなく、蒸発器8に送られる冷
媒量を常に適性量に保てると共に、所定の過冷却度を保
ことができ、サイクルを安定することで、冷凍サイクル
全体の向上が図れる。
尚、膨張弁6の手前における温度、圧力及び冷凍能力に
ついて本発明と従来例との比較を示せば次の表の通りで
ある。
ついて本発明と従来例との比較を示せば次の表の通りで
ある。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば次のような優れた効果を発
揮する。
揮する。
(1)凝縮器で放熱された冷媒をオイルクーラに流して
圧縮機を冷却し、その圧縮機を冷却した冷媒を受液器に
流して気液分離し、液冷媒のみ冷却ファンで強制冷却さ
れる熱交換器で冷却して膨張弁等の絞り装置に至らしめ
るようにしたので、蒸発器に送られる冷媒量を常に適性
量に保てると共に、所定の過冷却度を保つことができ、
サイクルを安定することで、冷凍サイクル全体の向上が
図れる。
圧縮機を冷却し、その圧縮機を冷却した冷媒を受液器に
流して気液分離し、液冷媒のみ冷却ファンで強制冷却さ
れる熱交換器で冷却して膨張弁等の絞り装置に至らしめ
るようにしたので、蒸発器に送られる冷媒量を常に適性
量に保てると共に、所定の過冷却度を保つことができ、
サイクルを安定することで、冷凍サイクル全体の向上が
図れる。
(2)また、小さい熱交換器で凝縮液温度の低下を実現
できると共に、過冷却度を大きくとることができる。
できると共に、過冷却度を大きくとることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷凍サイクル図、第2
図は従来の冷凍サイクル図である。 図中、1は圧縮機、2はオイルクーラ、4は凝縮器、5
は受液器、7は熱交換器、8は蒸発器である。
図は従来の冷凍サイクル図である。 図中、1は圧縮機、2はオイルクーラ、4は凝縮器、5
は受液器、7は熱交換器、8は蒸発器である。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機からの吐出冷媒を、凝縮器、オイル
クーラおよび受液器に順次導いた後、冷媒を冷却するた
めの熱交換器を介して、絞り装置、蒸発器に導かれるよ
う構成すると共に、前記凝縮器、熱交換器を共通の冷却
ファンにより強制冷却するよう冷却ファンに臨んで配置
したことを特徴とする冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088856A JPH0730958B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088856A JPH0730958B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 冷凍サイクル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250456A JPS61250456A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0730958B2 true JPH0730958B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=13954625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088856A Expired - Lifetime JPH0730958B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730958B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180429A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117316Y2 (ja) * | 1980-09-30 | 1986-05-27 | ||
| JPS59118974U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088856A patent/JPH0730958B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61250456A (ja) | 1986-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |