JPH07310038A - インクジェットプリンタ用インク - Google Patents
インクジェットプリンタ用インクInfo
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- JPH07310038A JPH07310038A JP13112794A JP13112794A JPH07310038A JP H07310038 A JPH07310038 A JP H07310038A JP 13112794 A JP13112794 A JP 13112794A JP 13112794 A JP13112794 A JP 13112794A JP H07310038 A JPH07310038 A JP H07310038A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粒子径が5μm以下の有機顔料を、水溶性結
合剤樹脂および水とともに含有させることによって、印
字等の印刷時のインクの滲み出しが充分に抑制されると
ともに、分散安定性および耐候性に優れた種々の色彩の
インクジェットプリンタ用インクを得る。 【構成】 粒子径が5μm以下の有機顔料を、水溶性結
合剤樹脂および水とともに含有させたインクジェットプ
リンタ用インク
合剤樹脂および水とともに含有させることによって、印
字等の印刷時のインクの滲み出しが充分に抑制されると
ともに、分散安定性および耐候性に優れた種々の色彩の
インクジェットプリンタ用インクを得る。 【構成】 粒子径が5μm以下の有機顔料を、水溶性結
合剤樹脂および水とともに含有させたインクジェットプ
リンタ用インク
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインクジェットプリン
タ用インクに関し、さらに詳しくは、有機顔料を用い
て、印字等の印刷時のインクの滲み出しを抑制し、分散
安定性および耐候性を良好にした種々の色彩のインクジ
ェットプリンタ用インクに関する。
タ用インクに関し、さらに詳しくは、有機顔料を用い
て、印字等の印刷時のインクの滲み出しを抑制し、分散
安定性および耐候性を良好にした種々の色彩のインクジ
ェットプリンタ用インクに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インクジェットプリンタ用イン
クは、水溶性染料と湿潤剤系の水溶液などで構成され、
着色のため通常の水溶性染料が使用されているが、近
年、肉眼では見えない水溶性の蛍光有機染料を使用する
ことも行われている。(特公昭51−40484号、特
公昭62−24024号、特公平6−50090号)
クは、水溶性染料と湿潤剤系の水溶液などで構成され、
着色のため通常の水溶性染料が使用されているが、近
年、肉眼では見えない水溶性の蛍光有機染料を使用する
ことも行われている。(特公昭51−40484号、特
公昭62−24024号、特公平6−50090号)
【0003】また、水溶性染料に代えて顔料を使用した
インクジェットプリンタ用インクも使用されており、た
とえば、酸化チタンなどの無機顔料を、アクリル樹脂、
水、アルコ−ル系溶剤とともに混合分散して調製された
インクジェットプリンタ用インクなどが使用されてい
る。(米国特許4365035号)
インクジェットプリンタ用インクも使用されており、た
とえば、酸化チタンなどの無機顔料を、アクリル樹脂、
水、アルコ−ル系溶剤とともに混合分散して調製された
インクジェットプリンタ用インクなどが使用されてい
る。(米国特許4365035号)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、水溶性染料
を用いたインクジェットプリンタ用インクは、印字等の
印刷時に滲み出しが生じやすいという難点があり、化学
的安定性が悪くて耐候性に劣る。また、酸化チタンなど
の無機顔料を用いたインクジェットプリンタ用インク
は、分散安定性に乏しく顔料が沈積するという難点があ
り、酸化チタン系以外のものは未だ使用されていない。
を用いたインクジェットプリンタ用インクは、印字等の
印刷時に滲み出しが生じやすいという難点があり、化学
的安定性が悪くて耐候性に劣る。また、酸化チタンなど
の無機顔料を用いたインクジェットプリンタ用インク
は、分散安定性に乏しく顔料が沈積するという難点があ
り、酸化チタン系以外のものは未だ使用されていない。
【0005】この発明はこのような現状に鑑みなされた
もので、有機顔料を用いることによって、印字等の印刷
時のインクの滲み出しを抑制し、分散安定性及び耐候性
に優れた種々の色彩のインクジェットプリンタ用インク
を得ることを目的とする。
もので、有機顔料を用いることによって、印字等の印刷
時のインクの滲み出しを抑制し、分散安定性及び耐候性
に優れた種々の色彩のインクジェットプリンタ用インク
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、粒子径が5
μm以下の有機顔料を、水溶性結合剤樹脂および水とと
もに含有させてインクジェットプリンタ用インクとして
いる。
μm以下の有機顔料を、水溶性結合剤樹脂および水とと
もに含有させてインクジェットプリンタ用インクとして
いる。
【0007】そして、インクジェットプリンタ用インク
の粘度を2〜25cps、表面張力を23〜40dyn
e/cm、比抵抗を2000Ωcm以下とし、pHを
4.5〜10にしている。
の粘度を2〜25cps、表面張力を23〜40dyn
e/cm、比抵抗を2000Ωcm以下とし、pHを
4.5〜10にしている。
【0008】また、有機顔料の含有量を3〜45重量%
とし、有機顔料として有機金属化合物を使用し、有機金
属化合物が有機蛍光体で、有機蛍光体として赤外発光の
有機蛍光体を使用し、また着色顔料を含有させている。
とし、有機顔料として有機金属化合物を使用し、有機金
属化合物が有機蛍光体で、有機蛍光体として赤外発光の
有機蛍光体を使用し、また着色顔料を含有させている。
【0009】また、水に可溶な低沸点の有機系溶剤、染
料、電解質、安定化剤などをさらに含有させている。
料、電解質、安定化剤などをさらに含有させている。
【0010】
【作用】この発明のインクジェットプリンタ用インク
は、以上のように有機顔料を用い、粘度、表面張力、比
抵抗、pH、有機顔料の含有量、有機顔料に対する水溶
性結合剤樹脂の含有割合などを調整し、水に可溶な低沸
点の有機系溶剤、染料、電解質、安定化剤などを併用し
ているため、印字等の印刷時のインクの滲み出しが良好
に抑制され、分散安定性および耐候性に優れた種々の色
彩のインクジェットプリンタ用インクが得られる。
は、以上のように有機顔料を用い、粘度、表面張力、比
抵抗、pH、有機顔料の含有量、有機顔料に対する水溶
性結合剤樹脂の含有割合などを調整し、水に可溶な低沸
点の有機系溶剤、染料、電解質、安定化剤などを併用し
ているため、印字等の印刷時のインクの滲み出しが良好
に抑制され、分散安定性および耐候性に優れた種々の色
彩のインクジェットプリンタ用インクが得られる。
【0011】また、有機顔料として、赤外発光の有機蛍
光体を使用するときは、肉眼では見えない印字や模様を
表出することができ、さらに着色顔料を併用すると偽造
防止に優れた印字や模様を表出できるインクジェットプ
リンタ用インクが得られる。
光体を使用するときは、肉眼では見えない印字や模様を
表出することができ、さらに着色顔料を併用すると偽造
防止に優れた印字や模様を表出できるインクジェットプ
リンタ用インクが得られる。
【0012】この発明において使用する有機顔料は、粒
子径が5μmより大きくてはインクジェットのノズルが
目詰まりするため、粒子径が5μm以下のものが使用さ
れ、粒子径が5μm以下の有機金属化合物などが使用さ
れる。
子径が5μmより大きくてはインクジェットのノズルが
目詰まりするため、粒子径が5μm以下のものが使用さ
れ、粒子径が5μm以下の有機金属化合物などが使用さ
れる。
【0013】有機金属化合物としては、たとえば、フタ
ロシアニンブル−、レ−キッドC、ファ−ストイエロ−
G、キノフタロンイエロ−、ジアニジンオレンジ、パラ
レッド等が挙げられ、桂皮酸ネオジム、桂皮酸ネオジム
・イッテルビウム複合塩、ナフトエ酸ネオジム、ナフト
エ酸ネオジム・イッテルビウム複合塩等の赤外発光蛍光
体、桂皮酸ユウロピウム等の可視発光蛍光体などの有機
蛍光体も使用される。
ロシアニンブル−、レ−キッドC、ファ−ストイエロ−
G、キノフタロンイエロ−、ジアニジンオレンジ、パラ
レッド等が挙げられ、桂皮酸ネオジム、桂皮酸ネオジム
・イッテルビウム複合塩、ナフトエ酸ネオジム、ナフト
エ酸ネオジム・イッテルビウム複合塩等の赤外発光蛍光
体、桂皮酸ユウロピウム等の可視発光蛍光体などの有機
蛍光体も使用される。
【0014】このような有機顔料を使用するこの発明の
インクジェットプリンタ用インクは、粘度が2〜25c
psの範囲内であることが好ましく、2cpsより低く
しようとすると顔料の含有率を著しく低くしなければな
らず、優れた色彩がえられ難い。また、25cpsより
高くするとインクジェットプリンタでの印字がしにくく
なる。
インクジェットプリンタ用インクは、粘度が2〜25c
psの範囲内であることが好ましく、2cpsより低く
しようとすると顔料の含有率を著しく低くしなければな
らず、優れた色彩がえられ難い。また、25cpsより
高くするとインクジェットプリンタでの印字がしにくく
なる。
【0015】また、表面張力は23〜40dyne/c
mの範囲内であることが好ましく、この範囲外になると
必要とする均一な液滴が生成されにくい。
mの範囲内であることが好ましく、この範囲外になると
必要とする均一な液滴が生成されにくい。
【0016】さらに、比抵抗は2000Ωcm以下であ
ることが好ましく、2000Ωcmより高くなると液滴
の荷電の制御が難しくなり、印字が欠けたり、曲がった
りする場合があり、良好な印字が行いにくい。
ることが好ましく、2000Ωcmより高くなると液滴
の荷電の制御が難しくなり、印字が欠けたり、曲がった
りする場合があり、良好な印字が行いにくい。
【0017】また、pHは 4.5未満であったり10を超
えるととインク中の顔料が凝集して分散安定性にやや劣
るため 4.5〜10の範囲内であることが好ましく、pH
は5〜7の範囲内にするのがさらに好ましい。
えるととインク中の顔料が凝集して分散安定性にやや劣
るため 4.5〜10の範囲内であることが好ましく、pH
は5〜7の範囲内にするのがさらに好ましい。
【0018】このように、この発明のインクジェットプ
リンタ用インクは、粘度を2〜25cps、表面張力を
23〜40dyne/cm、比抵抗を2000Ωcm以
下、pHを 4.5〜10にすると、印字等の印刷時の滲み
出しが良好に抑制され、分散安定性および耐候性が充分
に向上される。
リンタ用インクは、粘度を2〜25cps、表面張力を
23〜40dyne/cm、比抵抗を2000Ωcm以
下、pHを 4.5〜10にすると、印字等の印刷時の滲み
出しが良好に抑制され、分散安定性および耐候性が充分
に向上される。
【0019】また、有機顔料のインクジェットプリンタ
用インク中における使用量は、3重量%より少なくては
充分な色彩が得られにくく、45重量%より多くなると
インク化することが困難になるため、3〜45重量%の
範囲内で使用するのが好ましい。
用インク中における使用量は、3重量%より少なくては
充分な色彩が得られにくく、45重量%より多くなると
インク化することが困難になるため、3〜45重量%の
範囲内で使用するのが好ましい。
【0020】このような有機顔料は、単独で使用される
他、染料を併用してもよく、併用する染料としては、一
般にインクジェットプリンタ用インクに使用される染料
がいずれも使用され、たとえば、ダイレクトブラックG
W、キャパミンブラックESA、ロ−ダミンB、ロ−ダ
ミン7G、メチレンブル−、ダイレクトファ−ストオレ
ンジ、コンプランチングリ−ンG、ミ−リングイエロ−
O、カチオンピンクFGなどが好ましく併用される。
他、染料を併用してもよく、併用する染料としては、一
般にインクジェットプリンタ用インクに使用される染料
がいずれも使用され、たとえば、ダイレクトブラックG
W、キャパミンブラックESA、ロ−ダミンB、ロ−ダ
ミン7G、メチレンブル−、ダイレクトファ−ストオレ
ンジ、コンプランチングリ−ンG、ミ−リングイエロ−
O、カチオンピンクFGなどが好ましく併用される。
【0021】また、水溶性結合剤樹脂としては、アクリ
ル系樹脂および側鎖にエステル基もしくはポリエ−テル
を含有するアクリル樹脂などが使用され、この他、ポリ
ビニルアルコ−ル、ポリビニルピロリドン、カルボキシ
メチルセルロ−ス、デンプン、ナフタレンスルホン酸塩
のホルマリン縮合物、ポリスチレンスルホン酸塩なども
使用される。
ル系樹脂および側鎖にエステル基もしくはポリエ−テル
を含有するアクリル樹脂などが使用され、この他、ポリ
ビニルアルコ−ル、ポリビニルピロリドン、カルボキシ
メチルセルロ−ス、デンプン、ナフタレンスルホン酸塩
のホルマリン縮合物、ポリスチレンスルホン酸塩なども
使用される。
【0022】さらに、溶剤としては、水が使用される
が、水単独の他、エタノ−ル、メチルエチルケトン、テ
トラヒドロフラン、イソプロピルアルコ−ル、アセトン
などの水に可溶な低沸点の有機溶剤をさらに併用しても
よい。また、電解質をさらに併用してもよく、たとえ
は、LiNO3 、LiCl、KCl、NaCl、KNO
3などの電解質が好ましく併用される。
が、水単独の他、エタノ−ル、メチルエチルケトン、テ
トラヒドロフラン、イソプロピルアルコ−ル、アセトン
などの水に可溶な低沸点の有機溶剤をさらに併用しても
よい。また、電解質をさらに併用してもよく、たとえ
は、LiNO3 、LiCl、KCl、NaCl、KNO
3などの電解質が好ましく併用される。
【0023】このようなインクジェットプリンタ用イン
クは、さらに安定化剤、消泡剤などが好ましく併用さ
れ、安定化剤としては、アルキルフタレ−ト、アリルフ
タレ−ト、グリコ−ル、グリコ−ルエステルなどが単独
もしくは混合して併用される。
クは、さらに安定化剤、消泡剤などが好ましく併用さ
れ、安定化剤としては、アルキルフタレ−ト、アリルフ
タレ−ト、グリコ−ル、グリコ−ルエステルなどが単独
もしくは混合して併用される。
【0024】安定化剤のアルキルフタレ−トとしては、
たとえば、ジオクチルフタレ−ト、ジブチルフタレ−ト
なとが挙げられ、アリルフタレ−トなども用いられる。
また、グリコ−ルとしては、エチレングリコ−ル、プロ
ピレングリコ−ル、ポリエチレングリコ−ル、ポリプロ
ピレングリコ−ルなどが挙げられ、グリコ−ルエステル
なども用いられる。
たとえば、ジオクチルフタレ−ト、ジブチルフタレ−ト
なとが挙げられ、アリルフタレ−トなども用いられる。
また、グリコ−ルとしては、エチレングリコ−ル、プロ
ピレングリコ−ル、ポリエチレングリコ−ル、ポリプロ
ピレングリコ−ルなどが挙げられ、グリコ−ルエステル
なども用いられる。
【0025】また、消泡剤としては、たとえば、シリコ
ン系、シリカ・シリコン系、金属石鹸系、アマイド系、
ポリエ−テル系などの消泡剤が好ましく併用され、市販
品の具体例としては、たとえば、サンノプコ社製;ノプ
コ8034,SNデフォ−マ−381,SNデフォ−マ
−485、SNデフォ−マ−154、ビックケミ−社
製;BYK025,BYK024などが挙げられる。
ン系、シリカ・シリコン系、金属石鹸系、アマイド系、
ポリエ−テル系などの消泡剤が好ましく併用され、市販
品の具体例としては、たとえば、サンノプコ社製;ノプ
コ8034,SNデフォ−マ−381,SNデフォ−マ
−485、SNデフォ−マ−154、ビックケミ−社
製;BYK025,BYK024などが挙げられる。
【0026】
【実施例】次ぎに、この発明の実施例について説明す
る。 実施例1 桂皮酸ネオジム・イッテルビウム複合塩(粒子径4μm) 80 重量部 フタロシアニンブル− 1 〃 カチオン系アクリル樹脂 20 〃 ポリエチレングリコ−ル 1 〃 ジオクチルフタレ−ト 0.5 〃 KCl 0.5 〃 消泡剤 0.4 〃 水 100 〃 エタノ−ル 20 〃 上記組成物をサンドミルで1時間混合分散して、インク
ジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得られ
たインクジェットプリンタ用インクを用いて、インクジ
ェットプリンタで紙上に印字した。
る。 実施例1 桂皮酸ネオジム・イッテルビウム複合塩(粒子径4μm) 80 重量部 フタロシアニンブル− 1 〃 カチオン系アクリル樹脂 20 〃 ポリエチレングリコ−ル 1 〃 ジオクチルフタレ−ト 0.5 〃 KCl 0.5 〃 消泡剤 0.4 〃 水 100 〃 エタノ−ル 20 〃 上記組成物をサンドミルで1時間混合分散して、インク
ジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得られ
たインクジェットプリンタ用インクを用いて、インクジ
ェットプリンタで紙上に印字した。
【0027】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しは見られず、高精度の青色の印字が認められた。
また、紙上の赤外発光の印字を検出するため、波長97
0nm付近に中心放射する励光源でもって放射して励起
し、シリコンフォトダイオ−ド検出器で発光を受光し
て、読み取り速度4m/secで読み取り試験を100
回行ったところ、100回とも検知することができた。
み出しは見られず、高精度の青色の印字が認められた。
また、紙上の赤外発光の印字を検出するため、波長97
0nm付近に中心放射する励光源でもって放射して励起
し、シリコンフォトダイオ−ド検出器で発光を受光し
て、読み取り速度4m/secで読み取り試験を100
回行ったところ、100回とも検知することができた。
【0028】実施例2 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、フタロシアニンブル−を省いた以外は、実
施例1と同様にしてインクジェットプリンタ用インクを
調製した。そして、得られたインクジェットプリンタ用
インクを用いて、インクジェットプリンタで紙上に印字
した。
成において、フタロシアニンブル−を省いた以外は、実
施例1と同様にしてインクジェットプリンタ用インクを
調製した。そして、得られたインクジェットプリンタ用
インクを用いて、インクジェットプリンタで紙上に印字
した。
【0029】紙上の印字を検出するため、波長970n
m付近に中心放射する励光源でもって放射して励起し、
シリコンフォトダイオ−ド検出器で発光を受光して、読
み取り速度4m/secで読み取り試験を100回行っ
たところ、100回とも検知することができた。また、
印字を観察したところインクの滲み出しは見られず、高
精度の印字が認められた。
m付近に中心放射する励光源でもって放射して励起し、
シリコンフォトダイオ−ド検出器で発光を受光して、読
み取り速度4m/secで読み取り試験を100回行っ
たところ、100回とも検知することができた。また、
印字を観察したところインクの滲み出しは見られず、高
精度の印字が認められた。
【0030】実施例3 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、桂皮酸ネオジム・イッテルビウム複合塩を
省き、フタロシアニンブル−の使用量を1重量部から1
5重量部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
成において、桂皮酸ネオジム・イッテルビウム複合塩を
省き、フタロシアニンブル−の使用量を1重量部から1
5重量部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
【0031】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しは見られず、高精度の青色の印字が認められた。
み出しは見られず、高精度の青色の印字が認められた。
【0032】実施例4 実施例2におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、ポリエチレングリコ−ルおよびジオクチル
フタレ−トを省いた以外は、実施例2と同様にしてイン
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
成において、ポリエチレングリコ−ルおよびジオクチル
フタレ−トを省いた以外は、実施例2と同様にしてイン
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
【0033】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
【0034】実施例5 実施例4におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、LiNO3 を省いた以外は、実施例4と同
様にしてインクジェットプリンタ用インクを調製した。
そして、得られたインクジェットプリンタ用インクを用
いて、インクジェットプリンタで紙上に印字した。
成において、LiNO3 を省いた以外は、実施例4と同
様にしてインクジェットプリンタ用インクを調製した。
そして、得られたインクジェットプリンタ用インクを用
いて、インクジェットプリンタで紙上に印字した。
【0035】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
【0036】実施例6 実施例2におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、エタノ−ルを省き、水の使用量を100重
量部から120重量部に変更した以外は、実施例2と同
様にしてインクジェットプリンタ用インクを調製した。
そして、得られたインクジェットプリンタ用インクを用
いて、インクジェットプリンタで紙上に印刷した。
成において、エタノ−ルを省き、水の使用量を100重
量部から120重量部に変更した以外は、実施例2と同
様にしてインクジェットプリンタ用インクを調製した。
そして、得られたインクジェットプリンタ用インクを用
いて、インクジェットプリンタで紙上に印刷した。
【0037】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
み出しは見られなかった。また、紙上の赤外発光の印字
を検出するため、波長970nm付近に中心放射する励
光源でもって放射して励起し、シリコンフォトダイオ−
ド検出器で発光を受光して、読み取り速度4m/sec
で読み取り試験を100回行ったところ、100回とも
検知することができた。
【0038】実施例7 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、カチオン系アクリル樹脂の使用量を種々に
変更して、粘度が種々に異なる多種類のインクジェット
プリンタ用インクを調製した。そして、粘度が種々に異
なる多種類のインクジェットプリンタ用インクの粘度
と、相対出力および液滴の大きさの変動率との関係につ
いて調べた。
成において、カチオン系アクリル樹脂の使用量を種々に
変更して、粘度が種々に異なる多種類のインクジェット
プリンタ用インクを調製した。そして、粘度が種々に異
なる多種類のインクジェットプリンタ用インクの粘度
と、相対出力および液滴の大きさの変動率との関係につ
いて調べた。
【0039】図1は、このようなインクジェットプリン
タ用インクの粘度と、相対出力および液滴の大きさの変
動率との関係をグラフで表したもので、このグラフから
明らかなように、この発明の有機顔料を用いたインクジ
ェットプリンタ用インクは、粘度が2〜25cpsの範
囲内であるとき、充分な出力が得られ、液滴の大きさの
変動率も10%以下で均一な液滴が得られ、良好な印字
が得られることがわかる。
タ用インクの粘度と、相対出力および液滴の大きさの変
動率との関係をグラフで表したもので、このグラフから
明らかなように、この発明の有機顔料を用いたインクジ
ェットプリンタ用インクは、粘度が2〜25cpsの範
囲内であるとき、充分な出力が得られ、液滴の大きさの
変動率も10%以下で均一な液滴が得られ、良好な印字
が得られることがわかる。
【0040】実施例8 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、エタノ−ルの使用量を種々に変更して、表
面張力が種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ
用インクを調製した。そして、表面張力が種々に異なる
多種類のインクジェットプリンタ用インクの表面張力と
液滴の大きさの変動率との関係について調べた。
成において、エタノ−ルの使用量を種々に変更して、表
面張力が種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ
用インクを調製した。そして、表面張力が種々に異なる
多種類のインクジェットプリンタ用インクの表面張力と
液滴の大きさの変動率との関係について調べた。
【0041】図2は、このようなインクジェットプリン
タ用インクの表面張力と液滴の大きさの変動率との関係
をグラフで表したもので、このグラフから明らかなよう
に、この発明の有機顔料を用いたインクジェットプリン
タ用インクは、表面張力が23〜40dyne/cmの
範囲内であるとき、液滴の大きさの変動率が10%以下
で均一な液滴が得られ、良好な印字が得られることがわ
かる。
タ用インクの表面張力と液滴の大きさの変動率との関係
をグラフで表したもので、このグラフから明らかなよう
に、この発明の有機顔料を用いたインクジェットプリン
タ用インクは、表面張力が23〜40dyne/cmの
範囲内であるとき、液滴の大きさの変動率が10%以下
で均一な液滴が得られ、良好な印字が得られることがわ
かる。
【0042】実施例9 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、電解質の使用量を種々に変更して、比抵抗
が種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ用イン
クを調製した。そして、比抵抗が種々に異なる多種類の
インクジェットプリンタ用インクの比抵抗と液滴の大き
さの変動率との関係について調べた。
成において、電解質の使用量を種々に変更して、比抵抗
が種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ用イン
クを調製した。そして、比抵抗が種々に異なる多種類の
インクジェットプリンタ用インクの比抵抗と液滴の大き
さの変動率との関係について調べた。
【0043】図3は、このようなインクジェットプリン
タ用インクの比抵抗と液滴の大きさの変動率との関係を
グラフで表したもので、このグラフから明らかなよう
に、この発明の有機顔料を用いたインクジェットプリン
タ用インクは、比抵抗が2000Ωcm以下であると
き、液滴の大きさの変動率が10%以下で均一な液滴が
得られ、良好な印字が得られることがわかる。
タ用インクの比抵抗と液滴の大きさの変動率との関係を
グラフで表したもので、このグラフから明らかなよう
に、この発明の有機顔料を用いたインクジェットプリン
タ用インクは、比抵抗が2000Ωcm以下であると
き、液滴の大きさの変動率が10%以下で均一な液滴が
得られ、良好な印字が得られることがわかる。
【0044】実施例10 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、KClとKOHを種々の添加量で添加し、
pHが種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ用
インクを調製した。そして、pHが種々に異なる多種類
のインクジェットプリンタ用インクのpHと分散安定性
との関係について調べた。なお、分散安定性は、得られ
たインクジェットプリンタ用インクを一週間放置した後
の上澄みのできかたを全体に対する割合で表した。
成において、KClとKOHを種々の添加量で添加し、
pHが種々に異なる多種類のインクジェットプリンタ用
インクを調製した。そして、pHが種々に異なる多種類
のインクジェットプリンタ用インクのpHと分散安定性
との関係について調べた。なお、分散安定性は、得られ
たインクジェットプリンタ用インクを一週間放置した後
の上澄みのできかたを全体に対する割合で表した。
【0045】図4は、このようなインクジェットプリン
タ用インクのpHと分散安定性との関係をグラフで表し
たもので、分散安定性が80%以上のものは分散安定性
が最適であり、分散安定性が60〜80%のものは分散
安定性が良好で、分散安定性が60%未満のものは分散
安定性がやや劣る。このグラフから明らかなように、こ
の発明の有機顔料を用いたインクジェットプリンタ用イ
ンクは、pHが 4.5〜10の範囲内であるとき、インク
の分散安定性が良好であり、pHが5〜7のときインク
の分散安定性が最適であることがわかる。
タ用インクのpHと分散安定性との関係をグラフで表し
たもので、分散安定性が80%以上のものは分散安定性
が最適であり、分散安定性が60〜80%のものは分散
安定性が良好で、分散安定性が60%未満のものは分散
安定性がやや劣る。このグラフから明らかなように、こ
の発明の有機顔料を用いたインクジェットプリンタ用イ
ンクは、pHが 4.5〜10の範囲内であるとき、インク
の分散安定性が良好であり、pHが5〜7のときインク
の分散安定性が最適であることがわかる。
【0046】比較例1 ダイレクトブラックGW(染料) 1.5重量部 ポリエチレングリコ−ル樹脂(分子量200) 4.5 〃 エトキシグリコ−ル 4.5 〃 ジオキシン 0.1 〃 水 89.4 〃 上記組成物をサンドミルで 0.5時間混合分散して、イン
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
クジェットプリンタ用インクを調製した。そして、得ら
れたインクジェットプリンタ用インクを用いて、インク
ジェットプリンタで紙上に印字した。
【0047】紙上の印字を観察したところ、インクの滲
み出しが見られ、高精度の黒色の印字が認められなかっ
た。
み出しが見られ、高精度の黒色の印字が認められなかっ
た。
【0048】比較例2 実施例1におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、粒子径が4μmの桂皮酸ネオジム・イッテ
ルビウム複合塩に代えて、粒子径が6μmの桂皮酸ネオ
ジム・イッテルビウム複合塩を同量使用した以外は、実
施例1と同様にしてインクジェットプリンタ用インクを
調製した。
成において、粒子径が4μmの桂皮酸ネオジム・イッテ
ルビウム複合塩に代えて、粒子径が6μmの桂皮酸ネオ
ジム・イッテルビウム複合塩を同量使用した以外は、実
施例1と同様にしてインクジェットプリンタ用インクを
調製した。
【0049】そして、得られたインクジェットプリンタ
用インクを用いて、インクジェットプリンタで紙上に印
刷しようとしたが、インクジェットプリンタのノズルが
目詰まりして印字することができなかった。
用インクを用いて、インクジェットプリンタで紙上に印
刷しようとしたが、インクジェットプリンタのノズルが
目詰まりして印字することができなかった。
【0050】比較例3 実施例3におけるインクジェットプリンタ用インクの組
成において、フタロシアニンブル−に代えて、酸化チタ
ンを10重量部使用した以外は、実施例3と同様にして
インクジェットプリンタ用インクを調製したが、得られ
たインクジェットプリンタ用インクは顔料の沈降が速く
て、インクジェットプリンタで紙上に印字することがで
きなかった。
成において、フタロシアニンブル−に代えて、酸化チタ
ンを10重量部使用した以外は、実施例3と同様にして
インクジェットプリンタ用インクを調製したが、得られ
たインクジェットプリンタ用インクは顔料の沈降が速く
て、インクジェットプリンタで紙上に印字することがで
きなかった。
【0051】実施例1〜6および比較例1〜2で得られ
たインクジェットプリンタ用インクの分散安定性および
耐候性を下記の方法で試験した。
たインクジェットプリンタ用インクの分散安定性および
耐候性を下記の方法で試験した。
【0052】<分散安定性>得られたインクジェットプ
リンタ用インクを一週間放置した後の上澄みのできかた
を全体に対する割合で示した。
リンタ用インクを一週間放置した後の上澄みのできかた
を全体に対する割合で示した。
【0053】<耐候性>アトラスエレクトリック社製の
ウェザ−オメ−タ−で8時間放置した後の色彩の変化を
示した。下記表1はその結果である。
ウェザ−オメ−タ−で8時間放置した後の色彩の変化を
示した。下記表1はその結果である。
【0054】
【0055】
【発明の効果】上記表1から明らかなように、実施例1
〜6で得られたこの発明のインクジェットプリンタ用イ
ンクは、いずれも比較例1および2で得られたインクジ
ェットプリンタ用インクに比し分散安定性がよくて、耐
候性もよい。
〜6で得られたこの発明のインクジェットプリンタ用イ
ンクは、いずれも比較例1および2で得られたインクジ
ェットプリンタ用インクに比し分散安定性がよくて、耐
候性もよい。
【0056】また、各実施例および比較例から明らかな
ように、比較例1のインクジェットプリンタ用インクで
印字したときは、インクの滲み出しが見られたが、この
発明のインクジェットプリンタ用インクを用いて印字し
たときは、滲み出しもみられず、高精度の色彩の印字が
認められた。
ように、比較例1のインクジェットプリンタ用インクで
印字したときは、インクの滲み出しが見られたが、この
発明のインクジェットプリンタ用インクを用いて印字し
たときは、滲み出しもみられず、高精度の色彩の印字が
認められた。
【0057】このことからこの発明で得られるインクジ
ェットプリンタ用インクは、分散安定性がよくて、耐候
性に優れ、印字するときの滲み出しもみられず、高精度
の色彩の印刷が行えることがわかる。
ェットプリンタ用インクは、分散安定性がよくて、耐候
性に優れ、印字するときの滲み出しもみられず、高精度
の色彩の印刷が行えることがわかる。
【図1】この発明におけるインクジェットプリンタ用イ
ンクの粘度と、相対出力および液滴の大きさの変動率と
の関係図である。
ンクの粘度と、相対出力および液滴の大きさの変動率と
の関係図である。
【図2】この発明におけるインクジェットプリンタ用イ
ンクの表面張力と液滴の大きさの変動率との関係図であ
る。
ンクの表面張力と液滴の大きさの変動率との関係図であ
る。
【図3】この発明におけるインクジェットプリンタ用イ
ンクの比抵抗と液滴の大きさの変動率との関係図であ
る。
ンクの比抵抗と液滴の大きさの変動率との関係図であ
る。
【図4】この発明におけるインクジェットプリンタ用イ
ンクのpHと分散安定性との関係図である。
ンクのpHと分散安定性との関係図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大岩 恒美 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 (72)発明者 西原 昭二 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内
Claims (15)
- 【請求項1】 粒子径が5μm以下の有機顔料を、水溶
性結合剤樹脂および水とともに含有させたことを特徴と
するインクジェットプリンタ用インク - 【請求項2】 粘度が2〜25cpsである請求項1記
載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項3】 表面張力が23〜40dyne/cmで
ある請求項1記載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項4】 比抵抗が2000Ωcm以下である請求
項1記載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項5】 pHが 4.5〜10である請求項1記載の
インクジェットプリンタ用インク - 【請求項6】 有機顔料の含有量が3〜45重量%の範
囲内である請求項1記載のインクジェットプリンタ用イ
ンク - 【請求項7】 有機顔料が有機金属化合物である請求項
1記載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項8】 有機金属化合物が有機蛍光体である請求
項8記載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項9】 有機蛍光体を使用し、さらに着色顔料を
含有させた請求項8記載のインクジェットプリンタ用イ
ンク - 【請求項10】 有機蛍光体が赤外発光の有機蛍光体で
ある請求項8または請求項9記載のインクジェットプリ
ンタ用インク - 【請求項11】 水に可溶な低沸点の有機系溶剤をさら
に含有させた請求項1記載のインクジェットプリンタ用
インク - 【請求項12】 染料をさらに含有させた請求項1記載
のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項13】 電解質をさらに含有させた請求項1記
載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項14】 安定化剤をさらに含有させた請求項1
記載のインクジェットプリンタ用インク - 【請求項15】 安定化剤が、アルキルフタレ−ト、ア
リルフタレ−ト、グリコ−ル、グリコ−ルエステルから
選ばれる少なくとも1種である請求項14記載のインク
ジェットプリンタ用インク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13112794A JPH07310038A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | インクジェットプリンタ用インク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13112794A JPH07310038A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | インクジェットプリンタ用インク |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004166579A Division JP2004269903A (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | インクジェットプリンタ用インク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07310038A true JPH07310038A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=15050621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13112794A Pending JPH07310038A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | インクジェットプリンタ用インク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07310038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6620229B2 (en) * | 1998-11-06 | 2003-09-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink jet recording liquid and ink jet recording method |
| JP2008156649A (ja) * | 1995-11-30 | 2008-07-10 | Eastman Kodak Co | インクジェット用インク、その製造方法およびインクジェット印刷方法 |
| JP2019131758A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Dic株式会社 | インク組成物、光変換層及びカラーフィルタ |
-
1994
- 1994-05-19 JP JP13112794A patent/JPH07310038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156649A (ja) * | 1995-11-30 | 2008-07-10 | Eastman Kodak Co | インクジェット用インク、その製造方法およびインクジェット印刷方法 |
| US6620229B2 (en) * | 1998-11-06 | 2003-09-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink jet recording liquid and ink jet recording method |
| JP2019131758A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Dic株式会社 | インク組成物、光変換層及びカラーフィルタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040604 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |