JPH0731005A - 電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置 - Google Patents
電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置Info
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- JPH0731005A JPH0731005A JP5191913A JP19191393A JPH0731005A JP H0731005 A JPH0731005 A JP H0731005A JP 5191913 A JP5191913 A JP 5191913A JP 19191393 A JP19191393 A JP 19191393A JP H0731005 A JPH0731005 A JP H0731005A
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- battery
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- braking device
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリの充電量が低下し自動車が牽引され
る場合にも機械式ブレーキ装置により十分な制動力を発
生させ必要に応じ良好に且確実に制動させる。 【構成】 ブレーキペダルBPの踏込みに応答して作動
流体の圧力により作動する機械式ブレーキ装置M1と、
少くとも制動時に作動する回生ブレーキ装置M2と、少
なくとも走行用モータDMへ電力を供給し回生ブレーキ
装置により発生される電力にて充電されるバッテリM3
と、バッテリより選択的に電力を供給され作動流体に所
要の圧力を付与する圧力付与装置M4とを有する電気自
動車の回生ブレーキ装置用制御装置。充電量検出装置M
5によりバッテリの充電量が所定値未満であることが検
出され被牽引状態検出装置M6により自動車の被牽引状
態が検出されると、制御装置M7により回生ブレーキ装
置を作動させる。
る場合にも機械式ブレーキ装置により十分な制動力を発
生させ必要に応じ良好に且確実に制動させる。 【構成】 ブレーキペダルBPの踏込みに応答して作動
流体の圧力により作動する機械式ブレーキ装置M1と、
少くとも制動時に作動する回生ブレーキ装置M2と、少
なくとも走行用モータDMへ電力を供給し回生ブレーキ
装置により発生される電力にて充電されるバッテリM3
と、バッテリより選択的に電力を供給され作動流体に所
要の圧力を付与する圧力付与装置M4とを有する電気自
動車の回生ブレーキ装置用制御装置。充電量検出装置M
5によりバッテリの充電量が所定値未満であることが検
出され被牽引状態検出装置M6により自動車の被牽引状
態が検出されると、制御装置M7により回生ブレーキ装
置を作動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式ブレーキ装置及
び回生ブレーキ装置を有する電気自動車に係り、更に詳
細には回生ブレーキ装置の制御装置に係る。
び回生ブレーキ装置を有する電気自動車に係り、更に詳
細には回生ブレーキ装置の制御装置に係る。
【0002】
【従来の技術】走行用モータがバッテリより供給される
電力によって回転駆動されることにより走行する電気自
動車の一つとして、例えば特開平1−198201号公
報に記載されている如く、ブレーキペダルの踏込みに応
答して作動流体の圧力により作動する機械式ブレーキ装
置と、作動流体に所要の高圧又は負圧を付与する電動ポ
ンプと、少くとも制動時に作動する回生ブレーキ装置と
を有し、二つのブレーキ装置によりそれぞれ発生される
機械的制動力及び回生制動力によって制動されるよう構
成された電気自動車が従来より知られている。
電力によって回転駆動されることにより走行する電気自
動車の一つとして、例えば特開平1−198201号公
報に記載されている如く、ブレーキペダルの踏込みに応
答して作動流体の圧力により作動する機械式ブレーキ装
置と、作動流体に所要の高圧又は負圧を付与する電動ポ
ンプと、少くとも制動時に作動する回生ブレーキ装置と
を有し、二つのブレーキ装置によりそれぞれ発生される
機械的制動力及び回生制動力によって制動されるよう構
成された電気自動車が従来より知られている。
【0003】かかる電気自動車によれば、自動車の制動
時には回生ブレーキ装置によっても制動力が発生される
と共に、制動エネルギの一部が回生ブレーキ装置によっ
て電力として回収されその電力がバッテリに充電される
ので、回生ブレーキ装置を有しない電気自動車の場合に
比して効果的な制動を行わせることができると共に、バ
ッテリの電力の消耗を遅らせることができる。
時には回生ブレーキ装置によっても制動力が発生される
と共に、制動エネルギの一部が回生ブレーキ装置によっ
て電力として回収されその電力がバッテリに充電される
ので、回生ブレーキ装置を有しない電気自動車の場合に
比して効果的な制動を行わせることができると共に、バ
ッテリの電力の消耗を遅らせることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の電気
自動車に於ては、自動車がバッテリのフル充電により定
まる規定走行距離以上走行したりすることによりバッテ
リの電力が消費されバッテリの充電量が走行用モータを
正常に回転駆動し得るレベル以下に低下すると、自動車
は自走することができなくなり、他の車輌によって牽引
されることにより充電施設まで移動されなければならな
くなる。
自動車に於ては、自動車がバッテリのフル充電により定
まる規定走行距離以上走行したりすることによりバッテ
リの電力が消費されバッテリの充電量が走行用モータを
正常に回転駆動し得るレベル以下に低下すると、自動車
は自走することができなくなり、他の車輌によって牽引
されることにより充電施設まで移動されなければならな
くなる。
【0005】またバッテリの充電量が所定のレベル以下
に低下すると、機械式ブレーキ装置用の電動ポンプが正
常には回転駆動されなくなり作動流体に対し十分な圧力
が与えられなくなるので、機械式ブレーキ装置により発
生される制動力が低下する。しかるにもう一方のブレー
キ装置である回生ブレーキ装置は自動車を完全に停止さ
せるための制動力を発生することができず、また自動車
の自走時にしか回生による電力を発生することができな
い。
に低下すると、機械式ブレーキ装置用の電動ポンプが正
常には回転駆動されなくなり作動流体に対し十分な圧力
が与えられなくなるので、機械式ブレーキ装置により発
生される制動力が低下する。しかるにもう一方のブレー
キ装置である回生ブレーキ装置は自動車を完全に停止さ
せるための制動力を発生することができず、また自動車
の自走時にしか回生による電力を発生することができな
い。
【0006】従って従来の電気自動車がバッテリの充電
量低下により他の車輌によって牽引される場合には、例
えば坂道に於て牽引車との車間距離を調整したり信号待
ち等に於て停止する場合の如く自動車を制動させる必要
が生じた場合にも自動車を良好に且確実に制動させるこ
とができないという問題がある。
量低下により他の車輌によって牽引される場合には、例
えば坂道に於て牽引車との車間距離を調整したり信号待
ち等に於て停止する場合の如く自動車を制動させる必要
が生じた場合にも自動車を良好に且確実に制動させるこ
とができないという問題がある。
【0007】本発明は、上述の如き従来の電気自動車に
於ける叙上の如き問題に鑑み、バッテリの充電量が低下
し自動車が牽引される場合にも機械式ブレーキ装置によ
り十分な制動力を発生することができ、これにより必要
に応じ自動車を良好に且確実に制動させることができる
よう改良された電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装
置を提供することを目的としている。
於ける叙上の如き問題に鑑み、バッテリの充電量が低下
し自動車が牽引される場合にも機械式ブレーキ装置によ
り十分な制動力を発生することができ、これにより必要
に応じ自動車を良好に且確実に制動させることができる
よう改良された電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、図1に示されている如く、ブレーキペダル
BPの踏込みに応答して作動流体の圧力により作動する
機械式ブレーキ装置M1と、少くとも制動時に作動する
回生ブレーキ装置M2と、少くとも走行用モータDMへ
電力を供給し前記回生ブレーキ装置により発生される電
力にて充電されるバッテリM3と、前記バッテリより選
択的に電力を供給され前記作動流体に所要の圧力を付与
する圧力付与手段M4とを有する電気自動車の回生ブレ
ーキ装置用制御装置にして、前記バッテリの充電量を検
出する充電量検出手段M5と、自動車の被牽引状態を検
出する被牽引状態検出手段M6と、前記充電量が所定値
未満であり且前記自動車が被牽引状態にあるときには前
記回生ブレーキ装置を作動させる制御手段M7とを有す
ることを特徴とする電気自動車の回生ブレーキ装置用制
御装置によって達成される。
明によれば、図1に示されている如く、ブレーキペダル
BPの踏込みに応答して作動流体の圧力により作動する
機械式ブレーキ装置M1と、少くとも制動時に作動する
回生ブレーキ装置M2と、少くとも走行用モータDMへ
電力を供給し前記回生ブレーキ装置により発生される電
力にて充電されるバッテリM3と、前記バッテリより選
択的に電力を供給され前記作動流体に所要の圧力を付与
する圧力付与手段M4とを有する電気自動車の回生ブレ
ーキ装置用制御装置にして、前記バッテリの充電量を検
出する充電量検出手段M5と、自動車の被牽引状態を検
出する被牽引状態検出手段M6と、前記充電量が所定値
未満であり且前記自動車が被牽引状態にあるときには前
記回生ブレーキ装置を作動させる制御手段M7とを有す
ることを特徴とする電気自動車の回生ブレーキ装置用制
御装置によって達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、充電量検出手段M5
により検出されるバッテリM3の充電量が所定値未満で
あり且被牽引状態検出手段M6により自動車が被牽引状
態にあることが検出されると、制御手段M7により回生
ブレーキ装置M2が作動され、これによりバッテリは回
生ブレーキ装置により発生される電力にて充電される。
従って自動車が被牽引状態にあるときにもバッテリの充
電量が圧力付与手段M4を正常に作動させ作動流体に所
要の圧力を付与することができる充電量に維持されるの
で、機械式ブレーキ装置M1によりブレーキペダルBP
の踏込みに応答して十分な機械的制動力が発生され、こ
れにより必要に応じ自動車を良好に且確実に制動させる
ことが可能になる。
により検出されるバッテリM3の充電量が所定値未満で
あり且被牽引状態検出手段M6により自動車が被牽引状
態にあることが検出されると、制御手段M7により回生
ブレーキ装置M2が作動され、これによりバッテリは回
生ブレーキ装置により発生される電力にて充電される。
従って自動車が被牽引状態にあるときにもバッテリの充
電量が圧力付与手段M4を正常に作動させ作動流体に所
要の圧力を付与することができる充電量に維持されるの
で、機械式ブレーキ装置M1によりブレーキペダルBP
の踏込みに応答して十分な機械的制動力が発生され、こ
れにより必要に応じ自動車を良好に且確実に制動させる
ことが可能になる。
【0010】
【実施例】以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
【0011】図2はブレーキbyワイヤ型のブレーキ装
置を備えた電気自動車に適用された本発明による回生ブ
レーキ装置用制御装置の一つの実施例を示す概略構成
図、図3は図2に示された電子制御装置を示すブロック
線図である。
置を備えた電気自動車に適用された本発明による回生ブ
レーキ装置用制御装置の一つの実施例を示す概略構成
図、図3は図2に示された電子制御装置を示すブロック
線図である。
【0012】図2に於て、10は走行用モータを示して
おり、モータ10は差動装置12及びアクスル14を介
して図には示されていない駆動輪を回転駆動するように
なっている。モータ10はバッテリ16より直流電流を
交流電流に変換するコンバータを内蔵する駆動回路18
を経て供給される駆動電流によって回転駆動されるよう
になっており、駆動電流はアクセルペダルの踏込み量A
p を検出する踏込み量検出センサ20よりの信号に基き
走行用電子制御装置22のマイクロコンピュータ24に
よりアクセルペダルの踏込み量Ap に応じて制御される
ようになっている。
おり、モータ10は差動装置12及びアクスル14を介
して図には示されていない駆動輪を回転駆動するように
なっている。モータ10はバッテリ16より直流電流を
交流電流に変換するコンバータを内蔵する駆動回路18
を経て供給される駆動電流によって回転駆動されるよう
になっており、駆動電流はアクセルペダルの踏込み量A
p を検出する踏込み量検出センサ20よりの信号に基き
走行用電子制御装置22のマイクロコンピュータ24に
よりアクセルペダルの踏込み量Ap に応じて制御される
ようになっている。
【0013】図示の実施例の電気自動車はブレーキby
ワイヤ型の機械式ブレーキ装置26を有し、ブレーキ装
置26はブレーキペダル28により駆動され電磁式の切
換弁30fr、30fl、30r を介してストロークシミュ
レータ32fr、32fl、32r へ油圧を供給するブレー
キマスタシリンダ34を有している。またブレーキ装置
26は、図には示されていない一対の駆動輪にそれぞれ
設けられたホイールディスク36fr、36flと共働する
ホイールシリンダ38fr、38flへ選択的に油圧を供給
することによって制動力を発生するアクチュエータ40
fr、40flと、図には示されていない一対の従動輪にそ
れぞれ設けられたホイールディスク42rr、42rlと共
働するホイールシリンダ44rr、44rlへ選択的に油圧
を供給することによって制動力を発生するアクチュエー
タ46とを有している。
ワイヤ型の機械式ブレーキ装置26を有し、ブレーキ装
置26はブレーキペダル28により駆動され電磁式の切
換弁30fr、30fl、30r を介してストロークシミュ
レータ32fr、32fl、32r へ油圧を供給するブレー
キマスタシリンダ34を有している。またブレーキ装置
26は、図には示されていない一対の駆動輪にそれぞれ
設けられたホイールディスク36fr、36flと共働する
ホイールシリンダ38fr、38flへ選択的に油圧を供給
することによって制動力を発生するアクチュエータ40
fr、40flと、図には示されていない一対の従動輪にそ
れぞれ設けられたホイールディスク42rr、42rlと共
働するホイールシリンダ44rr、44rlへ選択的に油圧
を供給することによって制動力を発生するアクチュエー
タ46とを有している。
【0014】図2には示されていないが、アクチュエー
タ40rr、40rl、46は作動流体としてのオイルを貯
容するリザーバと、リザーバよりオイルを汲上げそれを
加圧する電動ポンプと、ポンプより吐出される高圧のオ
イルを貯容するアキュームレータとを共通の部材として
有し、また対応するホイールシリンダ38fr、38fl、
44rr、44rlへ供給される油圧を制御する制御弁を個
別の部材として有している。尚ブレーキ装置26自体は
本発明の要旨をなすものではなくまた当技術分野に於て
よく知られているので、このブレーキ装置についてこれ
以上の説明を省略するが、ブレーキ装置の詳細について
は例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開
平4−232168号公報等を参照されたい。
タ40rr、40rl、46は作動流体としてのオイルを貯
容するリザーバと、リザーバよりオイルを汲上げそれを
加圧する電動ポンプと、ポンプより吐出される高圧のオ
イルを貯容するアキュームレータとを共通の部材として
有し、また対応するホイールシリンダ38fr、38fl、
44rr、44rlへ供給される油圧を制御する制御弁を個
別の部材として有している。尚ブレーキ装置26自体は
本発明の要旨をなすものではなくまた当技術分野に於て
よく知られているので、このブレーキ装置についてこれ
以上の説明を省略するが、ブレーキ装置の詳細について
は例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開
平4−232168号公報等を参照されたい。
【0015】図示の如く、アクチュエータ40rr、40
rl、46の制御弁はブレーキペダル28に対する踏力B
p を検出する踏力検出センサ48よりの信号に基き駆動
回路50より供給される駆動電流の電圧Ea が制動用電
子制御装置52のマイクロコンピュータ54によりアク
セルペダルに対する踏力に応じて制御されるようになっ
ている。また切換弁30fr、30fl、30r は通常時に
は図2に示された切換え位置に維持され、ブレーキマス
タシリンダ34とアクチュエータ40rr、40rl、46
との連通が遮断されるが、踏力検出センサ48等の異常
時には駆動回路56より駆動電流が供給されることによ
りブレーキマスタシリンダ34とストロークシミュレー
タ32fr、32fl、32r との連通が遮断されブレーキ
マスタシリンダ34とホイールシリンダ38fr、38f
l、44rr、44rlとが連通される位置に切換えられ、
これによりブレーキマスタシリンダ34の油圧が直接各
ホイールシリンダへ供給されるようになっている。
rl、46の制御弁はブレーキペダル28に対する踏力B
p を検出する踏力検出センサ48よりの信号に基き駆動
回路50より供給される駆動電流の電圧Ea が制動用電
子制御装置52のマイクロコンピュータ54によりアク
セルペダルに対する踏力に応じて制御されるようになっ
ている。また切換弁30fr、30fl、30r は通常時に
は図2に示された切換え位置に維持され、ブレーキマス
タシリンダ34とアクチュエータ40rr、40rl、46
との連通が遮断されるが、踏力検出センサ48等の異常
時には駆動回路56より駆動電流が供給されることによ
りブレーキマスタシリンダ34とストロークシミュレー
タ32fr、32fl、32r との連通が遮断されブレーキ
マスタシリンダ34とホイールシリンダ38fr、38f
l、44rr、44rlとが連通される位置に切換えられ、
これによりブレーキマスタシリンダ34の油圧が直接各
ホイールシリンダへ供給されるようになっている。
【0016】また図示の実施例に於ては、走行用モータ
10は回生回路58と共働して回生ブレーキ装置60を
構成しており、回生モータとしても機能するようになっ
ている。回生回路58は交流電流を直流電流に変換する
インバータを内蔵し、電子制御装置22のマイクロコン
ピュータ24よりの指令信号に応答してオン状態とオフ
状態とに切換えられ、特にオン状態に於てはモータ10
が回生モータとして機能する場合にモータにより発生さ
れた電力をバッテリ16へ供給するようになっている。
バッテリ16の充電量EはSOCメータ62により検出
されるようになっている。
10は回生回路58と共働して回生ブレーキ装置60を
構成しており、回生モータとしても機能するようになっ
ている。回生回路58は交流電流を直流電流に変換する
インバータを内蔵し、電子制御装置22のマイクロコン
ピュータ24よりの指令信号に応答してオン状態とオフ
状態とに切換えられ、特にオン状態に於てはモータ10
が回生モータとして機能する場合にモータにより発生さ
れた電力をバッテリ16へ供給するようになっている。
バッテリ16の充電量EはSOCメータ62により検出
されるようになっている。
【0017】図3に詳細に示されている如く、電子制御
装置52のマイクロコンピュータ54は一般的な構成の
ものであり、中央処理ユニット(CPU)70と、リー
ドオンリメモリ(ROM)72と、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)74と、入力ポート装置76と、出力ポ
ート装置78とを有し、これらは双方向性のコモンバス
80により互いに接続されている。
装置52のマイクロコンピュータ54は一般的な構成の
ものであり、中央処理ユニット(CPU)70と、リー
ドオンリメモリ(ROM)72と、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)74と、入力ポート装置76と、出力ポ
ート装置78とを有し、これらは双方向性のコモンバス
80により互いに接続されている。
【0018】入力ポート装置76には踏力センサ48に
より検出されたブレーキペダル28に対する踏力Bp を
示す信号が入力され、また踏込み量センサ20により検
出されたアクセルペダルの踏込み量Ap を示す信号、S
OCメータ62により検出されたバッテリ16の充電量
Eを示す信号、イグニッションスイッチ(IGSW)8
2がオン状態にあるか否かを示す信号、スタータスイッ
チ(STSW)84がオン状態にあるか否かを示す信
号、車速センサ86により検出された車速Vを示す信号
がマイクロコンピュータ24を経て入力され、更に図3
には示されていないが走行用モータ10ヘ供給される駆
動電流Id を示す信号がマイクロコンピュータ24より
入力されるようになっている。入力ポート装置76はそ
れに入力された信号を適宜に処理し、ROM72に記憶
されている制御プログラムに基くCPU70の指示に従
い、CPU及びRAM74へ処理された信号を出力する
ようになっている。
より検出されたブレーキペダル28に対する踏力Bp を
示す信号が入力され、また踏込み量センサ20により検
出されたアクセルペダルの踏込み量Ap を示す信号、S
OCメータ62により検出されたバッテリ16の充電量
Eを示す信号、イグニッションスイッチ(IGSW)8
2がオン状態にあるか否かを示す信号、スタータスイッ
チ(STSW)84がオン状態にあるか否かを示す信
号、車速センサ86により検出された車速Vを示す信号
がマイクロコンピュータ24を経て入力され、更に図3
には示されていないが走行用モータ10ヘ供給される駆
動電流Id を示す信号がマイクロコンピュータ24より
入力されるようになっている。入力ポート装置76はそ
れに入力された信号を適宜に処理し、ROM72に記憶
されている制御プログラムに基くCPU70の指示に従
い、CPU及びRAM74へ処理された信号を出力する
ようになっている。
【0019】ROM72は図4に示された制動制御プロ
グラム及び図5に示されたグラフに対応するマップを記
憶している。CPU70は図4に示された制御プログラ
ム等に基き種々の演算及び信号の処理を行うようになっ
ている。出力ポート装置78はCPU70の指示に従い
後述の如くブレーキペダル28に対する踏力Bp に応じ
て駆動回路50を経てアクチュエータ40rr、40rl、
46の制御弁へ制御信号を出力することにより機械的制
動力を制御し、必要に応じてマイクロコンピュータ24
を経て駆動回路18及び回生回路58へ制御信号を出力
することにより回生ブレーキ装置60の作動を制御し、
踏力センサ48の等の異常時には駆動回路56を経て切
換弁30fr、30fl、30r へ制御信号を出力するよう
になっている。
グラム及び図5に示されたグラフに対応するマップを記
憶している。CPU70は図4に示された制御プログラ
ム等に基き種々の演算及び信号の処理を行うようになっ
ている。出力ポート装置78はCPU70の指示に従い
後述の如くブレーキペダル28に対する踏力Bp に応じ
て駆動回路50を経てアクチュエータ40rr、40rl、
46の制御弁へ制御信号を出力することにより機械的制
動力を制御し、必要に応じてマイクロコンピュータ24
を経て駆動回路18及び回生回路58へ制御信号を出力
することにより回生ブレーキ装置60の作動を制御し、
踏力センサ48の等の異常時には駆動回路56を経て切
換弁30fr、30fl、30r へ制御信号を出力するよう
になっている。
【0020】尚図には示されていないが、走行用電子制
御装置22のマイクロコンピュータ24も上述のマイク
ロコンピュータ54と同様に構成されている。
御装置22のマイクロコンピュータ24も上述のマイク
ロコンピュータ54と同様に構成されている。
【0021】次に図4に示されたフローチャートを参照
して図示の実施例に於ける制動制御について説明する。
尚電子制御装置52による制御はイグニッションスイッ
チ82が閉成されることにより開始される。また図4に
示されたフローチャートに於て、フラグFは電気自動車
が牽引される状態にて回生ブレーキ装置60が作動され
ているか否かに関するものであり、1は回生ブレーキ装
置が作動されていることを示している。
して図示の実施例に於ける制動制御について説明する。
尚電子制御装置52による制御はイグニッションスイッ
チ82が閉成されることにより開始される。また図4に
示されたフローチャートに於て、フラグFは電気自動車
が牽引される状態にて回生ブレーキ装置60が作動され
ているか否かに関するものであり、1は回生ブレーキ装
置が作動されていることを示している。
【0022】まずステップ10に於ては踏力センサ48
により検出されたブレーキペダル28に対する踏力Bp
を示す信号等の読込みが行われ、ステップ20に於ては
バッテリ16の充電量Eが基準値Eo (正の定数)未満
であるか否かの判別が行われ、E<Eo である旨の判別
が行われたときにはステップ70へ進み、E<Eo では
ない旨の判別が行われたときにはステップ30へ進む。
により検出されたブレーキペダル28に対する踏力Bp
を示す信号等の読込みが行われ、ステップ20に於ては
バッテリ16の充電量Eが基準値Eo (正の定数)未満
であるか否かの判別が行われ、E<Eo である旨の判別
が行われたときにはステップ70へ進み、E<Eo では
ない旨の判別が行われたときにはステップ30へ進む。
【0023】ステップ30に於てはスタータスイッチ8
4がオン状態にあるか否かの判別が行われ、スタータス
イッチがオン状態にはない旨の判別が行われたときには
ステップ60へ進み、スタータスイッチがオン状態にあ
る旨の判別が行われたときにはアクセルペダルの踏込み
量Ap が0であるか否かの判別が行われる。Ap =0で
ある旨の判別、即ちアクセルペダルが踏込みまれてはい
ない旨の判別が行われたときにはステップ50に於て駆
動回路18がオフ状態に切換え設定される共に回生回路
58がオン状態に切換え設定されることにより回生ブレ
ーキ装置60が作動され、Ap =0ではない旨の判別、
即ちアクセルペダルが踏込まれた状態にある旨の判別が
行われたときにはステップ60に於て回生回路がオフ状
態に切換え設定されると共に駆動回路がオン状態に切換
え設定されることにより回生ブレーキ装置の作動が解除
される。
4がオン状態にあるか否かの判別が行われ、スタータス
イッチがオン状態にはない旨の判別が行われたときには
ステップ60へ進み、スタータスイッチがオン状態にあ
る旨の判別が行われたときにはアクセルペダルの踏込み
量Ap が0であるか否かの判別が行われる。Ap =0で
ある旨の判別、即ちアクセルペダルが踏込みまれてはい
ない旨の判別が行われたときにはステップ50に於て駆
動回路18がオフ状態に切換え設定される共に回生回路
58がオン状態に切換え設定されることにより回生ブレ
ーキ装置60が作動され、Ap =0ではない旨の判別、
即ちアクセルペダルが踏込まれた状態にある旨の判別が
行われたときにはステップ60に於て回生回路がオフ状
態に切換え設定されると共に駆動回路がオン状態に切換
え設定されることにより回生ブレーキ装置の作動が解除
される。
【0024】ステップ70に於ては例えば走行用モータ
10への駆動電流Id が0であり且車速Vが基準値Vo
(正の定数)以上であるか否かの判別により、走行用モ
ータが非駆動の状態にて自動車が走行状態にあるか否か
の判別が行われ、走行用モータが非駆動の状態にて自動
車が走行状態にある旨の判別が行われたときにはステッ
プ110へ進み、走行用モータが駆動状態にある旨の判
別若しくは車輌が実質的に停止状態にある旨の判別が行
われたときにはステップ80へ進む。
10への駆動電流Id が0であり且車速Vが基準値Vo
(正の定数)以上であるか否かの判別により、走行用モ
ータが非駆動の状態にて自動車が走行状態にあるか否か
の判別が行われ、走行用モータが非駆動の状態にて自動
車が走行状態にある旨の判別が行われたときにはステッ
プ110へ進み、走行用モータが駆動状態にある旨の判
別若しくは車輌が実質的に停止状態にある旨の判別が行
われたときにはステップ80へ進む。
【0025】ステップ80に於てはフラグFが1である
か否かの判別が行われ、F=0である旨の判別が行われ
たときにはそのままステップ10へ戻り、F=1である
旨の判別が行われたときにはステップ90に於て回生ブ
レーキ装置60の作動が解除され、ステップ100に於
てフラグFが0にリセットされ、しかる後ステップ10
へ戻る。
か否かの判別が行われ、F=0である旨の判別が行われ
たときにはそのままステップ10へ戻り、F=1である
旨の判別が行われたときにはステップ90に於て回生ブ
レーキ装置60の作動が解除され、ステップ100に於
てフラグFが0にリセットされ、しかる後ステップ10
へ戻る。
【0026】ステップ110に於ては回生ブレーキ装置
が作動され、ステップ120に於てはフラグFが1にセ
ットされる。ステップ130に於てはブレーキペダル2
8に対する踏力Bp に基き各アクチュエータ40fr、4
0fl、46の制御弁へ供給される駆動電流の電圧Ea が
図5に示されたグラフに対応するマップより演算され、
ステップ140に於ては電圧Ea の駆動電流が各アクチ
ュエータの制御弁へ供給され、これにより各車輪のホイ
ールシリンダ38fr、38fl、44rr、44rlによりブ
レーキペダルに対する踏力Bp に対応する制動力が発生
され、しかる後ステップ10へ戻る。
が作動され、ステップ120に於てはフラグFが1にセ
ットされる。ステップ130に於てはブレーキペダル2
8に対する踏力Bp に基き各アクチュエータ40fr、4
0fl、46の制御弁へ供給される駆動電流の電圧Ea が
図5に示されたグラフに対応するマップより演算され、
ステップ140に於ては電圧Ea の駆動電流が各アクチ
ュエータの制御弁へ供給され、これにより各車輪のホイ
ールシリンダ38fr、38fl、44rr、44rlによりブ
レーキペダルに対する踏力Bp に対応する制動力が発生
され、しかる後ステップ10へ戻る。
【0027】かくして図示の実施例によれば、バッテリ
16の電力が消費され自動車が他の車輌によって牽引さ
れているときにはステップ20及び70に於てそれぞれ
イエスの判別が行われ、ステップ110に於て回生ブレ
ーキ装置60が作動され、これによりモータ10により
発生された電力が回生回路58を経てバッテリ16に充
電され、バッテリの充電量Eは各アクチュエータ40f
r、40fl、46を作動するに十分な充電量に維持さ
れ、これにより自動車が牽引されている過程に於てブレ
ーキペダル28が踏込まれると、ステップ130及び1
40に於てブレーキペダルに対する踏力Bp に応じてブ
レーキ装置26により良好に且確実に機械的制動力が発
生される。
16の電力が消費され自動車が他の車輌によって牽引さ
れているときにはステップ20及び70に於てそれぞれ
イエスの判別が行われ、ステップ110に於て回生ブレ
ーキ装置60が作動され、これによりモータ10により
発生された電力が回生回路58を経てバッテリ16に充
電され、バッテリの充電量Eは各アクチュエータ40f
r、40fl、46を作動するに十分な充電量に維持さ
れ、これにより自動車が牽引されている過程に於てブレ
ーキペダル28が踏込まれると、ステップ130及び1
40に於てブレーキペダルに対する踏力Bp に応じてブ
レーキ装置26により良好に且確実に機械的制動力が発
生される。
【0028】尚バッテリ16の充電量Eが走行用モータ
10を回転駆動するに十分な充電量である場合には、ス
テップ20に於てノーの判別が行われ、自動車が自走状
態にあるときにはステップ30に於てイエスの判別が行
われ、ステップ40及び50に於てアクセルペダルが踏
込みまれていない場合にのみ回生ブレーキ装置60が作
動され、これによりモータ10により発生された電力が
バッテリ16に充電される。
10を回転駆動するに十分な充電量である場合には、ス
テップ20に於てノーの判別が行われ、自動車が自走状
態にあるときにはステップ30に於てイエスの判別が行
われ、ステップ40及び50に於てアクセルペダルが踏
込みまれていない場合にのみ回生ブレーキ装置60が作
動され、これによりモータ10により発生された電力が
バッテリ16に充電される。
【0029】以上に於ては本発明を特定の実施例につい
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0030】例えば図示の実施例に於ては、機械式ブレ
ーキ装置はブレーキbyワイヤ型のブレーキ装置26で
あるが、本発明に於ける機械式ブレーキ装置はブレーキ
ペダル28により駆動されるブレーキマスタシリンダ3
4より油圧又は負圧が直接各車輪のホイールシリンダ3
8fr、38fl、44rr、44rlへ供給される油圧ブレー
キ装置やバキュームブレーキ装置であってもよい。
ーキ装置はブレーキbyワイヤ型のブレーキ装置26で
あるが、本発明に於ける機械式ブレーキ装置はブレーキ
ペダル28により駆動されるブレーキマスタシリンダ3
4より油圧又は負圧が直接各車輪のホイールシリンダ3
8fr、38fl、44rr、44rlへ供給される油圧ブレー
キ装置やバキュームブレーキ装置であってもよい。
【0031】また図示の実施例に於ては、走行用モータ
10が非駆動の状態にて自動車が走行状態にあるか否か
の判別はモータへの駆動電流Id が0であり且車速Vが
基準値Vo 以上であるか否かの判別により行われるよう
になっているが、走行用モータが非駆動の状態にて自動
車が走行状態にあるか否かの判別はアクセルペダルの踏
込み量Ap が実質的に0であり且車速Vが基準値Vo 以
上であるか否かの判別により行われてもよい。
10が非駆動の状態にて自動車が走行状態にあるか否か
の判別はモータへの駆動電流Id が0であり且車速Vが
基準値Vo 以上であるか否かの判別により行われるよう
になっているが、走行用モータが非駆動の状態にて自動
車が走行状態にあるか否かの判別はアクセルペダルの踏
込み量Ap が実質的に0であり且車速Vが基準値Vo 以
上であるか否かの判別により行われてもよい。
【0032】また図示の実施例に於ては、回生ブレーキ
装置60は自動車の自走時にはアセルペダルの踏込み量
が0である場合に常に作動し自動車の減速時にはエンジ
ンブレーキと同様に機能するようになっているが、回生
ブレーキ装置は自動車の自走時にはブレーキペダル28
が踏込まれた場合にのみ、即ち自動車の制動時にのみ作
動するようになっていてもよい。
装置60は自動車の自走時にはアセルペダルの踏込み量
が0である場合に常に作動し自動車の減速時にはエンジ
ンブレーキと同様に機能するようになっているが、回生
ブレーキ装置は自動車の自走時にはブレーキペダル28
が踏込まれた場合にのみ、即ち自動車の制動時にのみ作
動するようになっていてもよい。
【0033】更に図示の実施例に於ては、走行用モータ
10は回生ブレーキ装置60のモータとしても機能する
ようになっているが、本発明に於ける回生ブレーキ装置
のモータは走行用モータ10とは独立のモータとして設
けられていてもよい。
10は回生ブレーキ装置60のモータとしても機能する
ようになっているが、本発明に於ける回生ブレーキ装置
のモータは走行用モータ10とは独立のモータとして設
けられていてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明によれば、充電量検出手段M5により検出されるバッ
テリM3の充電量が所定値未満であり且被牽引状態検出
手段M6により自動車が被牽引状態にあることが検出さ
れると、制御手段M7により回生ブレーキ装置M2が作
動され、これによりバッテリは回生ブレーキ装置により
発生される電力にて充電される。従って自動車が被牽引
状態にあるときにもバッテリの充電量が圧力付与手段M
4を正常に作動させ作動流体に所要の圧力を付与するこ
とができる充電量に維持されるので、機械式ブレーキ装
置M1によりブレーキペダルBPの踏込みに応答して十
分な機械的制動力が発生され、これにより必要に応じ被
牽引中の自動車を良好に且確実に制動させることができ
る。
明によれば、充電量検出手段M5により検出されるバッ
テリM3の充電量が所定値未満であり且被牽引状態検出
手段M6により自動車が被牽引状態にあることが検出さ
れると、制御手段M7により回生ブレーキ装置M2が作
動され、これによりバッテリは回生ブレーキ装置により
発生される電力にて充電される。従って自動車が被牽引
状態にあるときにもバッテリの充電量が圧力付与手段M
4を正常に作動させ作動流体に所要の圧力を付与するこ
とができる充電量に維持されるので、機械式ブレーキ装
置M1によりブレーキペダルBPの踏込みに応答して十
分な機械的制動力が発生され、これにより必要に応じ被
牽引中の自動車を良好に且確実に制動させることができ
る。
【図1】本発明による電気自動車の回生ブレーキ装置用
制御装置の構成を特許請求の範囲の記載に対応させて示
す説明図である。
制御装置の構成を特許請求の範囲の記載に対応させて示
す説明図である。
【図2】ブレーキbyワイヤ型の機械式ブレーキ装置を
備えた電気自動車に適用された本発明による回生ブレー
キ装置用制御装置の一つの実施例を示す概略構成図であ
る。
備えた電気自動車に適用された本発明による回生ブレー
キ装置用制御装置の一つの実施例を示す概略構成図であ
る。
【図3】図2に示された電子制御装置を示すブロック線
図である。
図である。
【図4】図2及び図3に示された電子制御装置により達
成される制動制御ルーチンを示すフローチャートであ
る。
成される制動制御ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図5】ブレーキペダルに対する踏力Bp とアクチュエ
ータに対する駆動電流の電圧Ea との間の関係を示すグ
ラフである。
ータに対する駆動電流の電圧Ea との間の関係を示すグ
ラフである。
10…走行用モータ 16…メインバッテリ 22…走行用電子制御装置 26…機械式ブレーキ装置 28…ブレーキペダル 40fr、40fl、46…アクチュエータ 48…踏力センサ 52…制動用電子制御装置 60…回生ブレーキ装置 62…SOCメータ
Claims (1)
- 【請求項1】ブレーキペダルの踏込みに応答して作動流
体の圧力により作動する機械式ブレーキ装置と、少くと
も制動時に作動する回生ブレーキ装置と、少くとも走行
用モータへ電力を供給し前記回生ブレーキ装置により発
生される電力にて充電されるバッテリと、前記バッテリ
より選択的に電力を供給され前記作動流体に所要の圧力
を付与する圧力付与手段とを有する電気自動車の回生ブ
レーキ装置用制御装置にして、前記バッテリの充電量を
検出する充電量検出手段と、自動車の被牽引状態を検出
する被牽引状態検出手段と、前記充電量が所定値未満で
あり且前記自動車が被牽引状態にあるときには前記回生
ブレーキ装置を作動させる制御手段とを有することを特
徴とする電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191913A JPH0731005A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191913A JPH0731005A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731005A true JPH0731005A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16282534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191913A Pending JPH0731005A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 電気自動車の回生ブレーキ装置用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178564A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 電動機の制御装置 |
| JP2012071758A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Denso Corp | 路車協調照明システム |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP5191913A patent/JPH0731005A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178564A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 電動機の制御装置 |
| JP2012071758A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Denso Corp | 路車協調照明システム |
| US8519624B2 (en) | 2010-09-29 | 2013-08-27 | Denso Corporation | Roadside-vehicle cooperative illumination system |
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