JPH07310095A - 繊維の処理 - Google Patents

繊維の処理

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JPH07310095A
JPH07310095A JP7113495A JP11349595A JPH07310095A JP H07310095 A JPH07310095 A JP H07310095A JP 7113495 A JP7113495 A JP 7113495A JP 11349595 A JP11349595 A JP 11349595A JP H07310095 A JPH07310095 A JP H07310095A
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alkyl
compound
phenyl
independently
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JP7113495A
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Werner Kaufmann
カウフマン ヴェルナー
Dieter Reinehr
ライネール ディーター
Rolf Hilfiker
ヒルフィカー ロルフ
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Ciba Geigy AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】紡織繊維材料の日光防護率(SPF)を向上さ
せる方法を提供する。 【構成】280乃至400nmの波長領域の放射線を吸
収する蛍光増白剤を少なくとも1つ含有する組成物を用
いて紡織繊維材料を処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は280乃至400nmの波長領域
の放射線を吸収する蛍光増白剤を少なくとも1つ含有す
る組成物を用いて紡織繊維材料を処理することよりなる
紡織繊維材料の日光防護率(SPF=sun protection f
actor)を向上させる方法に関する。
【0002】波長280乃至400nmの光の放射によ
って外皮が褐色化することは公知である。また、波長2
80乃至320nmの光線(UV−B照射線とよばれ
る)が皮膚の褐色化(skin tanning)を阻止できる紅斑
または日焼け(skin burning)を惹起することも公知で
ある。波長320乃至400nmの放射線(UV−A照
射線とよばれる)は皮膚褐色化をもたらすが、また同時
に、特に長時間太陽光にさらされた敏感な皮膚に対し
て、皮膚障害(skin damage) を惹起する可能性もある
ことが公知である。このような皮膚障害の例は、皮膚弾
性の喪失、皺の発生、紅斑反応の開始の促進および光毒
反応(phototoxic reaction) または光アレルギー反応
の誘起である。太陽光を過度にあびて、このような障害
を受ける危険から皮膚を有効に保護する手段は、太陽光
のUV−A成分およびUV−B成分を、それらが皮膚表
面に到達する前に、吸収する手段を包含する必要がある
ことは明らかである。
【0003】従来、太陽光中の紫外線成分による潜在的
傷害から人間の皮膚を保護するためには、紫外線吸収剤
を含有する製剤を皮膚に直接塗布する方法がとられてき
た。世界の、たとえばオーストリアおよびアメリカのよ
うな、特に陽光がさんさんと注ぐ地域においては、オゾ
ン層破壊の結果に対する心配と相まって、日光への過度
の曝露による潜在的危険についての意識が大いに高まっ
ている。無防備に過度に太陽光に曝されることによって
起こる皮膚傷害のきわめて悲惨な例は、皮膚の黒色腫あ
るいは皮膚ガンの発生である。太陽光に対する皮膚の保
護レベルを高めるという願望の1つの局面は、皮膚の直
接的保護のほかに取るべき追加的手段への研究である。
たとえば、皮膚を衣類で覆って、太陽光線に直接曝され
ないようにして皮膚を保護することが考えられている。
ほとんどの天然および合成繊維材料は、太陽光の紫外部
成分を少なくとも部分的に透過する。従って、単に衣類
をつけているいるだけでは、その下の皮膚を紫外線によ
る傷害から十分に保護することにはならない。濃色の染
料を含有するおよび/または緻密に織られた組織を有す
るような衣類は、その下の皮膚をある程度保護するであ
ろうが、そのような衣類は着用者の個人的快適さの点か
らみて、陽光の強い地方においては実用的とはいえな
い。
【0004】従って、染色されていないか、または淡色
に染色された軽い夏物を含めて、衣類の下の皮膚を紫外
線から保護できるようにする必要がある。染料の種類に
よっては、濃色に染色された衣料で覆われている皮膚で
も紫外線に対する保護が必要となる場合もありうる。こ
のような軽い夏物衣料は通常200g/m2以下の密度で
あり、製造原料の繊維の種類にもよるが、その日光防護
率(SPF) の評価は1.5乃至20である。日焼け防
止手段(日焼け止めクリームまたは布)のSPF評価値
は当該日焼け防止手段を身につけている平均的人間が平
均的日光被爆条件下において日焼け症(san burning)
にかかるまでの時間の倍数と定義できる。たとえば、普
通の人が標準的露光条件下において通常30分後には日
焼け症にかかる場合、SPFの評価が5である日焼け防
止手段は、その保護時間(日焼け症にかかるまでの時
間)を30分から2時間30分までに延長できる。平均
的な日焼け症にかかるまでの時間が最も短い、たとえ
ば、平均的色白の肌をもつ人の場合には日中の最も熱い
時間帯におけるその時間が僅か15分間であるような、
特に日差しの強い地域に住む人達にとっては、少なくと
も20のSPF価を持つことが軽衣料に対して要望され
る。
【0005】誠に驚くべきことに、紫外線吸収剤として
も働く特定の蛍光増白剤、すなわち280乃至400n
mの波長領域の放射線を吸収する蛍光増白剤を少なくと
も1つ含有する組成物を用いて紡織繊維材料を処理する
と、その処理された繊維材料に優れた日光保護率が与え
られることが見いだされた。従って、本発明は280乃
至400nmの波長領域の放射線を吸収する蛍光増白剤
を少なくとも1つ含有する組成物を用いて紡織繊維材料
を処理することを特徴とする繊維材料の日光防護率(S
PF) を向上させる方法を提供する。本発明の方法によ
って処理される紡織繊維材料は、広範囲各種の天然また
は合成繊維、たとえばウール、ポリアミド、木綿、ポリ
エステル、ポリアクリル、シルク、ポリプロピレン、ま
たはこれらの混合物から構成されうる。これらの紡織繊
維材料は、エンドレスフィラメント(伸縮加工されたも
の、または伸縮加工されていないもの)、ステープルフ
ァイバー、フロック、かせ、織物フィラメント糸、糸、
不織布、フェルト、しん糸、植毛構成品または織物、接
着布または編地の形態でありうる。
【0006】本発明の方法によって使用される組成物中
に存在する蛍光増白剤の量は、紡織繊維材料の重量を基
準にして、0.01乃至3%の範囲、特に好ましくは
0.05乃至1%の範囲である。使用される蛍光増白剤
は、たとえば下記のごとき、広範囲なタイプの化合物か
ら選択することができる。4、4’−ビス−(トリアジ
ニルアミノ)−スチルベン−2、2’−ジスルホン酸、
4、4’−ビス−(トリアゾール−2−イル)−スチル
ベン−2、2’−ジスルホン酸、4、4’−(ジフェニ
ル)−スチルベン、4、4’−ジスチリル−ビフェニ
ル、4−フェニル−4’−ベンゾオキサゾリル−スチル
ベン、スチルベニル−ナフトトリアゾール、4−スチリ
ル−スチルベン、ビス−(ベンゾオキサゾール−2−イ
ル)誘導体、ビス−(ベンゾイミダゾール−2−イル)
誘導体、クマリン、ピラゾリン、ナフタルイミド、トリ
アジニル−ピレン、2−スチリル−ベンゾオキサゾール
誘導体、2−スチリル−ナフトオキサゾール誘導体、ベ
ンゾイミダゾール−ベンゾフラン誘導体、またはオキサ
アニリド誘導体。
【0007】好ましい4、4’−ビス−(トリジニルア
ミノ)−スチルベン−2、2’−ジスルホン酸は下記式
を有する化合物である:
【化36】 (式中、R1とR2とは互いに独立的にフェニル、モノ−ま
たはジスルホン化フェニル、フェニルアミノ、モノ−ま
たはジスルホン化フェニルアミノ、モルホリノ、−N
(CH2 CH2 OH)2 、−N(CH3)(CH2 CH2
OH)、−NH2 、−N(C1-C4 アルキル)2 、−O
CH3 、−Cl ,−NH−CH2 CH2 SO3 Hまたは
−NH−CH2 CH2 OHであり、MはH、Na ,K,
Ca 、Mg ,アンモニウム、モノ−、ジ−、トリ−また
はテトラ−C1-C4 アルキルアンモニウム、モノ−、ジ
−またはトリ−C1-C4 ヒドロキシアルキルアンモニウ
ムまたはC1-C4 アルキルとC1-C4 ヒドロキシアルキ
ルとの混合によってジ置換またはトリ置換されたアンモ
ニムである)。特に好ましい式(1)の化合物は、各R1
が2、5−ジスルホフェニルであり、そして各R2がモル
ホリノであるか;または各R1が2、5−ジスルホフェニ
ルであり、そして各R2がN(C25)2 であるか;また
は各R1が3−スルホフェニルであり、そして各R2がNH
(CH2 CH2 OH)またはN(CH2 CH2 OH)2
であるか;または各R1が4−スルホフェニルであり、そ
して各R2がN(CH2 CH2 OH)2 であり;そしてい
ずれの場合にもスルホ基はMがナトリウムであるSO3
Mである式(1)の化合物である。
【0008】好ましい4、4’−ビス−(トリアゾール
−2−イル)スチルベン−2、2’−ジスルホン酸は下
記式を有する化合物である:
【化37】 (式中、R3とR4とは互いに独立的にH、C1-C4 アルキ
ル、フェニルまたはモノスルホン化フェニルであり、M
は前記の意味を有する)。特に好ましい式(2)の化合
物は、R3がフェニルであり、R4がHであり、そしてMが
ナトリウムである式(2)の化合物である。
【0009】1つの好ましい4、4’−(ジフェニル)
−スチルベンは下記式を有する化合物である:
【化38】
【0010】好ましくは、使用される4、4’−ジスチ
リル−ビフェニルは下記式の化合物である:
【化39】 [式中、R5とR6とは互いに独立的にH、SO3 M、SO
2 N(C1-C4 アルキル)2 、O−(C1-C4 アルキ
ル)、CN、Cl ,COO(C1-C4 アルキル)、CO
N(C1-C4 アルキル)2 またはO(CH2)3+(C
3)2 An - (ここにおいて、An - は有機酸または無
機酸の陰イオン,特にギ酸、酢酸、プロピオン酸、グル
コン酸、乳酸、アクリル酸、メタンホスホン酸、亜硫
酸、亜硫酸ジメチルまたは亜硫酸ジエチルの陰イオン、
またはこれら陰イオンの混合物である)を意味し、nは
0または1である]。特に好ましい式(4)の化合物
は、nが1、各R5が2−SO3 M基(ここにおいて、M
はナトリウムである)であり、そして各R6がHである
か、または各R5がO(CH2)3+(CH3)2 An -
(ここにおいて、An - は酢酸イオンである)である化
合物である。
【0011】好ましい4−フェニル−4’−ベンゾオキ
サゾリル−スチルベンは下記式を有する:
【化40】 (式中、R7とR8とは互いに独立的にH、Cl ,C1-C4
アルキルまたはSO2 −C1-C4アルキルである)。特
に好ましい式(5)の化合物は、R7が4−CH3 であ
り、そしてR8が2−CH3 である化合物である。
【0012】好ましくは、使用されるスチルベニル−ナ
フトトリアゾールは下記式の化合物である:
【化41】 [式中、R9はHまたはClであり、R10 はSO3 M、S
2 N(C1-C4 アルキル)2 、SO2 O−フェニルま
たはCNであり、R11 はHまたはSO3 M(ここにおい
て、Mは前記の意味を有する)である]。特に好ましい
式(6)の化合物は、R9とR11 とがHであり、R10 が2
−SO3M(ここにおいて、MはNaである)である式
(6)の化合物である。
【0013】好ましくは、使用される4−スチリルスチ
ルベンは下記式の化合物である:
【化42】 [式中、R12 とR13 とは互いに独立的にH、SO3 M、
SO2 N(C1-C4 アルキル)2、O-(C1-C4 アルキ
ル)、CN、Cl ,COO(C1-C4 アルキル)、CO
N(C1-C4 アルキル)2 またはO(CH2)3+(C
3)2 An - (ここにおいて、An - は有機酸または無
機酸の陰イオン,特にギ酸、酢酸、プロピオン酸、グル
コン酸、乳酸、アクリル酸、メタンホスホン酸、亜硫
酸、亜硫酸ジメチルまたは亜硫酸ジエチルの陰イオン、
またはこれら陰イオンの混合物である)である]。特に
好ましい式(7)の化合物は、R12 とR13 とがそれぞれ
2−シアノ、2−SO3 M(ここにおいて、Mはナトリ
ウムである)、またはO(CH2)3+(CH3)2 An
-(ここにおいて、An - は酢酸イオンである)であるも
のである。
【0014】好ましいビス−(ベンゾオキサゾール−2
−イル)誘導体は下記式の化合物である:
【化43】 [式中、各R14 は互いに独立的にH、C(CH3)3 、C
(CH3)2 −フェニル,C1-C4アルキルまたはCOO
−C1-C4 アルキルであり、Xは−CH=CHまたは下
記式のいずれかの基
【化44】 である]。特に好ましい式(8)の化合物は、式中の各
R14 がHであり、そしてXが
【化45】 であるか;または各環中の一方のR14 が2−メチルであ
って、他方のR14 がHであり、そしてXが−CH=CH
であるか;または各環中の一方のR14 が2−C(CH3)
3 であって他方のR14 がHであり、そしてXが
【化46】 である化合物である。
【0015】好ましいビス−(ベンゾイミダゾール−2
−イル)誘導体は下記式の化合物である:
【化47】 (式中、R15 とR16 とは互いに独立的にH、C1-C4
ルキルまたはCH2 CH2 OH、R17 はHまたはSO3
M、X1 は−CH=CH−または下記式の基であり
【化48】 Mは前記の意味を有する)。特に好ましい式(9)の化
合物は、式中のR15 とR16 とがそれぞれHであり、R17
がSO3 M(ここにおいて、Mはナトリウムである)で
あり、そしてX1 が−CH=CH−である化合物であ
る。好ましいクマリンは下記式の化合物である:
【化49】 [式中、R18 はH、Cl,またはCH2 COOH、R19
H、フェニル、COOH−C1-C4 アルキルまたは下記
式の基
【化50】 R20 はO−C1-C4 アルキル、N(C1-C4 アルキル)
2 、NH−CO−C1-C4 アルキルまたは下記式のいず
れかの基
【化51】 (式中、R1,R2,R3、R4は前記の意味を有する)、R21
はH、C1-C4 アルキルまたはフェニルである]。
【0016】特に好ましい式(10)の化合物が下記式
のいずれかを有する化合物である:
【化52】 好ましくは、使用されるピラゾリンは下記式を有する化
合物である:
【化53】 [式中、R22 はH、Cl またはN(C1-C4 アルキル)
2 、R23 はH、Cl ,SO3 M、SO2 NH2 、SO2
NH(C1-C4 アルキル),COO−C1-C4 アルキ
ル、SO2 −C1-C4 アルキル、SO2 NHCH2 CH
2 CH2+(CH3)3 またはSO2 CH2 CH2+
H(C1-C4 アルキル)2An - 、R24 とR25 とは互いに
同種であるか、または異種でありうるものであって、そ
れぞれH、C1-C4 アルキルまたはフェニルであり、R
26 はHまたはCl であり、そしてAn - とMとは前記
の意味を有する]。特に好ましい式(13)の化合物
は、式中のR22 がCl, R23がSO2 CH2 CH2+
(C1-C4 アルキル)2An - (ここにおいて、An -
亜リン酸イオンである)そしてR24 、R25 およびR26
それぞれHである化合物であるか、または下記のいずれ
かの式を有する化合物である。
【化54】
【0017】好ましいナフタルイミドは下記式の化合物
である:
【化55】 [式中、R27 はC1-C4 アルキルまたはCH2 CH2
2+(CH33 、R28 とR29 とは互いに独立的に
O−C1-C4 アルキル、SO3 M(ここにおいて、Mは
前記の意味を有する)またはNH−CO−C1-C4 アル
キルである]。特に好ましい式(16)の化合物は下記
のいずれかの式を有する化合物である。
【化56】
【0018】好ましく使用されるトリアジニル−ピレン
は下記式の化合物である:
【化57】 (式中、各R30 は互いに独立的にC1-C4 アルコキシで
ある)。各R30 がメチルである式(19)の化合物が特
に好ましい。好ましい2−スチリル−ベンゾオキサゾー
ル誘導体または−ナフトオキサゾール誘導体は下記式を
有する化合物である:
【化58】 (式中、R31 はCN、Cl ,COO−C1-C4 アルキル
またはフェニル、R32 とR33 とは融合ベンゼン環を形成
するために必要な原子であるか、またはR3 3 とR35
は、互いに独立的にHまたはC1-C4 アルキルであり、
そしてR34 はH、C1-C4 アルキルまたはフェニルであ
る)。R31 が4−フェニル基であり、そしてR32 乃至R
35 がそれぞれHである式(20)の化合物が特に好ま
しい。
【0019】好ましいベンゾイミダゾール−ベンゾフラ
ン誘導体は下記式を有する化合物である:
【化59】 (式中、R36 はC1-C4 アルコキシ、R37 とR38 とは、
互いに独立的に、C1-C4 アルキルであり、そしてAn
- は前記の意味を有する)。R36 がメトキシ、R37 とR
38 とがそれぞれメチルであり、そしてAn - がメタン
スルホナートイオンである式(21)の化合物が特に好
ましい。
【0020】好ましいオキサアニリド誘導体は下記式を
有する化合物である:
【化60】 [式中、R39 はC1-C4 アルコキシ、R41 はC1-C4
ルキル、C1-C4 アルキル−SO3 MまたはC1-C4
ルコキシ−SO3 M(ここにおいて、Mは前記の意味を
有する)、R40 とR42 とは互いに同種であって、それぞ
れ水素、tert−ブチルまたはSO3 M(ここにおい
て、Mは前記の意味を有する)である]。
【0021】蛍光増白剤は種々の調合物として使用する
ことができる。たとえば、 (a)染料(調色剤)または顔料、特に白色顔料と混合
して; (b)キャリヤー、湿潤剤、酸化防止剤、たとえば立体
障害アミン、紫外線吸収剤および/または化学漂白剤と
混合して;あるいは (c)架橋剤または仕上げ剤(たとえば、スターチまた
は合成仕上剤)と混合して、かつまた、各種の繊維仕上
げ処理工程、特に合成樹脂加工たとえば防しわ加工(ウ
オッシュ−アンド−ウエア、パーマネントプレスまたは
ノンアイロン)、防炎加工、柔軟感触仕上げ、汚れ防止
加工、静電防止加工、抗菌加工などの処理と組み合わせ
て使用することができる。これらの組み合わせの内で特
に興味ある組み合わせは、蛍光増白剤と紫外線吸収剤と
の併用である。使用される紫外線吸収剤は、紫外線、特
にλ=280乃至400nmの領域の紫外線を容易に吸
収し、そして吸収したエネルギーを化学的中間反応によ
って非干渉性の安定な化合物または非干渉性のエネルギ
ー形態に変換する各種の任意の既知の紫外線吸収剤であ
りうる。もちろん、使用される紫外線吸収剤はすすぎの
時に使用される繊維柔軟組成物と両立性のあるものでな
ければならない。好ましくは、使用される紫外線吸収剤
は、すすぎの時の繊維柔軟処理の間に洗濯された繊維製
品上に吸収されうる紫外線吸収剤である。
【0022】使用される紫外線吸収剤は、たとえば以下
のものである:シュウ酸アニリド、o−ヒドロキシベン
ゾフェノン、o−ヒドロキシアリール−1、3、5−ト
リアジン、スルホン化−1、3、5−トリアジン、o−
ヒドロキシフェニルベンゾトリアゾール、2−アリール
−2H−ベンゾトリアゾール、サリチル酸エステル、置
換アクリロニトリル、置換アリールアミノエチレン、ニ
トリロヒドラゾン。本発明において使用される既知紫外
線吸収剤は、たとえば下記の米国特許明細書に記載され
ている:第2777828号、第2853521号、第
3118887号、第3259627号、第32932
47号、第3382183号、第3403183号、第
3423360号、第4127586号、第41419
03号、第4230867号、第4675352号、第
4698064号。本発明における使用のために好まし
い紫外線吸収剤は、ベンゾトリアジンまたはベンゾトリ
アゾールのクラスの紫外線吸収剤である。
【0023】好ましいトリアジン紫外線吸収剤の1つの
クラスは下記式を有するものである:
【化61】 (式中、R43 とR44 とは互いに独立的に水素、ヒドロキ
シルまたはC1-C5 アルコキシである)。次に好ましい
トリアジン紫外線吸収剤のクラスは下記式を有するもの
である:
【化62】 [式中、R45 、R46 およびR47 の内の少なくとも1つ
は、式
【化63】 (式中、Mは前記の意味を有し、mは1または2であ
る)の残基であり、残りの置換基R45 、R46 およびR47
は互いに独立的にアミノ、C1-C12アルキル、C1-C12
アルコキシ、C1-C12アルキルチオ、モノ−またはジ−
1-C12アルキルアミノ、フェニル、フェニルチオ、ア
ニリノまたはN−フェニル−N−C1-C4 アルキルアミ
ノ、好ましくはN−フェニル−N−メチルアミノまたは
N−フェニル−N−エチルアミノである、なお、ここに
おいて、各フェニル置換分は場合によってはC1-C12
ルキル、C1-C12アルコキシ、C5-C8 シクロアルキル
またはハロゲンによって置換されていてもよい]。
【0024】第3の好ましいトリアジン紫外線吸収剤の
クラスは下記式を有するものである:
【化64】 [式中、R48 は水素またはヒドロキシル、各R49 は互い
に独立的に水素またはC1-C4 アルキル、n1 は1また
は2であり、そしてBは下記式
【化65】 (式中、nは2乃至6の整数、好ましくは2または3、
1 とY2 とは互いに独立的に、場合によってはハロゲ
ン、シアノ、ヒドロキシルまたはC1-C4 アルコキシに
よって置換されていてもよいC1-C4 アルキルである
か、またはY1 とY2 とはそれらが結合している窒素原
子と一緒で5乃至7員の複素環式環、好ましくはモルホ
リン環、ピロリジン環、ピペリジン環またはヘキサメチ
レンイミン環を形成する、Y3 は水素、C3-C4 アルケ
ニル、または場合によってはシアノ、ヒドロキシルまた
はC1-C4 アルコキシによって置換されていてもよいC
1-C4 アルキルであるか、あるいはY1 、Y2 およびY
3 は、それらが結合している窒素原子と一緒でピリジン
環またはピコリン環を形成する、そしてX1 - は無色陰
イオン、好ましくはCH3 OSO3 - またはC25
SO3 -である)の基である]。
【0025】トリアゾール紫外線吸収剤の1つの好まし
いクラスは下記式を有するものである:
【化66】 [式中、T1 は塩素または好ましくは水素、そしてT2
は少なくとも3つの分枝異性体sec−C8-C30アルキ
ル基、好ましくはC8-C16アルキル、特に好ましくはC
9-C12アルキル基のランダムな統計的混合物であり、各
基は式−CH(E1 )(E2 )を有する(ここにおい
て、、E1 は直鎖状C1-C4 アルキル基、そしてE2
直鎖状C4-C15アルキル基であり、E1とE2 とに存在
する炭素原子の合計数は7乃至29である)]。
【0026】トリアゾール紫外線吸収剤の第2の好まし
いクラスは下記式を有するものである:
【化67】 (式中、Mは前記の意味を有し、好ましくはナトリウム
である、T3 は水素、C1-C12アルキルまたはベンジル
を意味する)。
【0027】トリアゾール紫外線吸収剤の第3の好まし
いクラスは下記式を有するものである:
【化68】 (式中、Bは前記の意味を有する)。
【0028】式(23)乃至(29)の化合物におい
て、R45 、R46 、R47 およびT3 が意味するC1-C12
ルキルはメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−
アミル、n−ヘキシル、n−ヘプチル、n−オクチル、
イソオクチル、n−ノニル、n−デシル、n−ウンデシ
ル、n−ドデシルでありうる。この内、メチルとエチル
とが好ましい。しかし、T3 の場合にはイソブチルが好
ましい。T2 が意味するC8-C30アルキル基の例は、s
ec−オクチル、デシル、ドデシル、トリデシル、テト
ラデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、エイコシル、
トリアコンチル基である。R43 またはR44 が意味するC
1-C5 アルコキシ基の例は、メトキシ、エトキシ、n−
プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブト
キシ、tert−ブトキシまたはn−アミルオキシであ
り、好ましいのはメトキシまたはエトキシ、そしてメト
キシが特に好ましい。R45 、R46 、R47 が意味するC1-
12アルコキシの例は、R43 またはR44 が意味するC1-
5 アルキルについて例示したものと同じであり、さら
に加えて、例えばn−ヘキソキシ、n−ヘプトキシ、n
−オクトキシ、イソオクトキシ、n−ノノキシ、n−デ
コキシ、n−ドデコキシが例示され、好ましいのはメト
キシおよびエトキシである。R45 、R46 およびR47 が意
味するC1-C12アルキルチオ基の例は、メチルチオ、エ
チルチオ、n−プロピルチオ、イソプロピルチオ、n−
ブチルチオ、イソブチルチオ、tert−ブチルチオ、
n−アミルチオ、ヘキシルチオ、n−ヘプチルチオ、n
−オクチルチオ、イソオクチルチオ、n−ノニルチオ、
n−デシルチオ、n−ウンデシルチオ、n−ドデシルチ
オである。好ましいのはメチルチオおよびエチルチオで
ある。R45 、R46 およびR47 が意味するC1-C12モノ−
またはジ−アルキルアミノ基の例は、モノ−またはジ−
メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロピルアミノ、イ
ソプロピルアミノ、n−ブチルアミノ、イソブチルアミ
ノ、tert−ブチルアミノ、n−アミルアミノ、n−
ヘキシルアミノ、n−ヘプチルアミノ、n−オクチルア
ミノ、イソオクチルアミノ、n−ノニルアミノ、n−デ
シルアミノ、n−ウンデシルアミノ、n−ドデシルアミ
ノである。好ましいのはモノ−またはジ−メチルアミノ
またはエチルアミノである。Mが意味するモノ−、ジ
−、トリ−またはテトラ−C1-C4 アルキルアンモニウ
ム基の中のアルキル基は、好ましくはメチルである。M
が意味するモノ−、ジ−またはトリ−C1-C4 ヒドロキ
シアルキルアンモニウム基は、好ましくはエタノールア
ミン、ジ−エタノールアミンまたはトリ−エタノールア
ミンから誘導されたものである。MがC1-C4 アルキル
とC1-C4 ヒドロキシアルキルとの混合によってジ−置
換またはトリ−置換されている場合には、それは好まし
くはN−メチル−N−エタノールアミンまたはN、N−
ジメチル−N−エタノールアミンである。しかしなが
ら、Mは好ましくは水素またはナトリウムである。
【0029】好ましい式(23)の化合物は下記式を有
するものである:
【化69】 式(23)の化合物は公知であり、そして、たとえば米
国特許第3118887号明細書に記載されている方法
によって製造することができる。
【0030】好ましい式(24)の化合物は下記式を有
するものである:
【化70】 (式中、R50 とR51 とは互いに独立的にC1-C12アルキ
ル,好ましくはメチルであり、mは1または2であり、
1 は水素、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグ
ネシウム、アンモニウムまたはテトラ−C1-C12アルキ
ルアンモニウム、好ましくは水素であり、n2 とn3
は互いに独立的に0,1または2、好ましくは1または
2である)。
【0031】特に好ましい式(37)の化合物は以下の
化合物である:2,4−ジフェニル−6−[2−ヒドロ
キシ−4−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロポキシ)
−フェニル]−1,3,5−トリアジン;2−フェニル
−4,6−ビス−[2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロ
キシ−3−スルホプロポキシ)−フェニル]−1,3,
5−トリアジン;2、4−ビス(2、4−ジメチルフェ
ニル)- 6-[2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシ−
3−スルホプロポキシ)−フェニル]−1,3,5−ト
リアジン;2、4−ビス(4−メチルフェニル)−6−
[ 2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシ−3−スルホ
プロポキシ)−フェニル]−1,3,5−トリアジン。
式(24)の化合物は公知であり、たとえば米国特許第
5197991号明細書に記載されている方法によって
製造することができる。式(27)の化合物は公知であ
り、たとえば米国特許第4675352号明細書に記載
されている方法によって製造することができる。式(2
8)の化合物は公知であり、たとえば欧州特許第A−0
314620号明細書に記載されている方法によって製
造することができる。式(29)の化合物は公知であ
り、たとえば欧州特許第A−0357545号明細書に
記載されている方法によって製造することができる。
【0032】本発明の方法は、蛍光増白剤が溶液または
微分散物として存在している水性媒質中において実施す
るのが有利である。本発明の方法において使用される蛍
光増白剤または紫外線吸収剤のほとんどは水に易溶性で
あるが、いくつかのものは水に難溶性であり、分散され
た形態またはエマルジョンの形態において使用する必要
がありうる。この目的のためには、それらを、適当な分
散剤と共に、都合良くは石英球とインペラーとを使用し
て、1乃至2ミクロンの粒径にまで摩砕すればよい。
【0033】このような水に難溶性の化合物のための分
散剤としては下記のものが例示される。 ・・アルキレンオキシド付加物の酸エステルまたはその
塩、たとえばエチレンオキシドの4乃至40モルとフェ
ノールの1モルとの重付加物の酸エステルまたはその
塩、エチレンオキシドの6乃至30モルと4−ノニルフ
ェノールの1モルまたはジノニルフェノールの1モルま
たは特に前もってフェノールの1モルにスチレンの1乃
至3モルを付加して製造された化合物1モルとの付加物
のリン酸エステル; ・・ポリスチレンスルホナート; ・・脂肪酸タウリド; ・・アルキル化ジフェニルオキシド−モノ−またはジ−
スルホナート; ・・ポリカルボン酸エステルのスルホナート; ・・脂肪アミン、脂肪酸アミド、脂肪酸または脂肪アル
コール(いずれも8乃至22個の炭素原子を有する)
に、あるいは三価乃至六価のC3-C6 アルカノールにエ
チレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシドの1
乃至60モル、好ましくは2乃至30モルを付加した付
加生成物を、有機ジカルボン酸または無機多塩基酸を用
いて酸エステルに変換したもの; ・・リグニンスルホナート; および特に、 ・・ホルムアルデヒド縮合生成物,たとえばリグニンス
ルホナートおよび/またはフェノールとホルムアルデヒ
ドとの縮合生成物;ホルムアルデヒドと芳香族スルホン
酸との縮合物、たとえばジトリルエーテルスルホナート
とホルムアルデヒドとの縮合生成物;ナフタレンスルホ
ン酸および/またはナフトール−またはナフチルアミン
スルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成物;フェノ
ールスルホン酸および/またはスルホン化ジヒドロキシ
ジフェニルスルホンおよびフェノールまたはクレゾール
とホルムアルデヒドおよび/または尿素との縮合生成
物;またはジフェニルオキシド−ジスルホン酸誘導体と
ホルムアルデヒドとの縮合生成物。
【0034】使用される蛍光増白剤の種類によって、中
性、アルカリ性または酸性浴中において処理を行なうの
が有利である。本発明の方法は、通常20乃至140℃
の温度範囲において、たとえば、その水性浴の沸騰点ま
たはその近辺の温度、たとえば約90℃において行なわ
れる。本発明の方法においては、蛍光増白剤は溶液また
は有機溶剤中のエマルジョンの形でも使用することがで
きる。たとえば染色機中において、いわゆる溶剤染色
(パッドサーモフィックス法)あるいは吸尽染色法を採
用することができる。本発明の方法が繊維加工処理また
は仕上げ処理と組み合わせられる場合には、そのような
組み合わせ処理は、所望のSPF向上が達成されるよう
な濃度において蛍光増白剤を含有している適切に安定な
調合物を使用して実施するのが有利である。場合によっ
ては、蛍光増白剤は後処理によって完全に効果を発揮さ
せられる。この後処理は、酸を使用して処理を行なう様
な化学処理、熱処理、または熱/化学組合せ処理を含
む。多くの場合、蛍光増白剤を、助剤またはエキステン
ダーと混合して使用するのが有利である。たとえば無水
硫酸ナトリウム、硫酸ナトリウム十水和物、塩化ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、アルカリ金属リン酸塩たとえば
オルトリン酸ナトリウムまたはカリウム、ピロリン酸ナ
トリウムまたはカリウム、またはトリポリリン酸ナトリ
ウムまたはカリウム、あるいはアルカリ金属ケイ酸塩た
とえばケイ酸ナトリウムと混合して使用するのが有利で
ある。
【0035】本発明の方法において使用される好ましい
蛍光増白剤の種類は、処理される布を構成している繊維
の種類によって変わる。すなわち、綿布の処理のために
は式(1)、(2)、(4)、(6)または(9)の蛍
光増白剤が好ましく使用され;ポリエステル布の処理の
ためには、式(4)、(5)、(6)、(7)、
(8)、(10)、(12)、(19)または(20)
の蛍光増白剤が好ましく使用され;ポリアミドの処理の
ためには式(1)、(2)、(4)、(5)、(6)、
(7)、(8)、(10)、(11)または(20)の
蛍光増白剤が好ましく使用され;ポリアクリロニトリル
の処理のためには、式(6)、(9)、(10)、(1
1)、(12)または(21)の蛍光増白剤が好ましく
使用され;ウ−ルまたはシルクの場合には、式(1)、
(2)、(4)、(6)、(9)、(10)または(1
1)の蛍光増白剤が好ましく使用され;ポリプロピレン
の場合には式(8)の蛍光増白剤が好ましく使用され
る。本発明の方法を使用すると、処理された繊維材料の
SPFの向上が達成されるばかりでなく、たとえば繊維
材料の引き裂き強度および/または耐光堅牢性が保持さ
れることによって、この方法によって処理された繊維材
料の有用寿命も延長される。以下、本発明をさらに実施
例によって説明する。
【0036】実施例1−10 下記組成を有する水性繊維仕上げ処理浴を仕立てた: 酢酸(40%) 2g/l Knittex FLC conc. (アルキル変性ジヒドロキシエチレン尿素/メラミン− ホルムアルデヒド誘導体) 40g/l Knittex Kat. MO(MgCl2) 12g/l Avivan GS (脂肪酸アミドのエマルジョン) 30g/l。 この浴を複数の試験浴に分けて、それらに下記の活性物
質(ASと略記する)の1つまたはそれ以上を次表に示
した量で添加した。
【化71】 漂白し、シルケット加工した綿布の試料片(密度0.6
8g/cm3 ,厚さ0.20mm)を、pH4乃至5において、
上記により調製された各種処理浴を使用してパジング処
理した(絞り率70%)。それら木綿試料片を110℃
において3分間乾燥し、続いて150℃において4分間
サーモフィックスにかけた。処理された試料片の白色度
(GWと略記する)を、Ganz法に従ってDCI/SF500分光
光度計を使用して測定した。Ganz法の詳細はCiba-Geigy
Review, 1973/1 に記載されいる。さらにまた、the Jo
urnal of Color and Appearance, 1, No.5(1972)で発表
された、ISCC Conference on Fluorescence and the Co
lorimetryof Fluorescent Materials, Williamsburg, 1
972年2月、の論文"WhitenessMeasurement"にも記載さ
れている。日光防護率(SPF)は、ウルブリヒトボウ
ル(Ulbricht bowl)を装備した二重格子分光光度計を
使用して試料布片を透過した紫外光線を測定することに
よって決定された。SPFの計算はB.L.DiffeyとJ.Robs
onとによってJ.Soc.Cosm.40(1989), pp. 130-131に記述
された方法のようにして行なった。結果を次表に示す。
【表1】 表の結果は、本発明の方法によって処理された基質のS
PF価が明らかに向上されていることを示している。
【0037】実施例11−20 全体として実施例1乃至10に記載された方法を使用し
て、複数のポプリン試料布片(Walser AG 社の"Supralu
xe" ;密度0.62g/cm3 ,厚さ0.17mm)を、pH4
乃至5において、各種処理浴を使用してパジング処理し
た(絞り率70%)。ポプリン試料片の乾燥は110℃
において3分間実施し、続いて150℃において4分間
サーモフィックスにかけた。処理された各試料片の白色
度(GW)とSPFとを前記と同様に測定した。施され
た布処理の洗濯堅牢性を評価するために、処理された各
ポプリン試料片を10回洗濯し、そして洗濯1回後、5
回後および10回後の白色度(GW)とSPFとを測定
した。すなわち、50gのポプリン試料布片を、下記組
成(重量%)を有する洗剤4gを含有する水道水(ドイ
ツ硬度12°)1リットル中において洗濯した: アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 8.0%, 獣脂アルコール−テトラデカン−エチレングリコールエーテル(EO14モル) 2.9%, ナトリウムセッケン 3.5%, トリポリリン酸ナトリウム 43.8%, ケイ酸ナトリウム 7.5%, ケイ酸マグネシウム 1.9%, カルボキシメチルセルロース 1.2%, EDTA(エチレンジアミンテトラ酢酸) 0.2%, 硫酸ナトリウム 21.2%, 蛍光増白剤(FWAと略記) 洗剤の重量を基準にして x重量%, 水 全部で100%となるまで。 洗濯は60℃において15分間行った。このあと、水道
の冷流水で30秒間すすぎ洗いし、乾燥した。結果を次
表に示す。
【表2】 表の結果は、本発明の方法によって処理された基質のS
PF価が明らかに向上されていることを示している。さ
らに、紫外線吸収剤と蛍光増白剤とを組み合わせて使用
することによって予期されなかった相乗効果によるSP
F価が得られる。
【0038】実施例21 ポプリン(Walser AG 社の"Supraluxe" ;密度0.62
g/cm3 )の5gの試料布片を下記成分を含有している水
性浴を使用して、ポプリン基質上に活性物質が1重量%
濃度で付与されるようにパジング処理した(絞り率80
%): 重炭酸ナトリウム 4g/l 下記式の蛍光増白剤 12.5g/l
【化72】 パジングはアルカリ性pHにおいて実施した。処理された
試料片の乾燥は80℃において2分間実施した。このよ
うにして処理されたポプリン布片は、40以上のSPF
価を有していた。これに対して未処理のポプリン布片の
SPF価は4であった。
【0039】実施例22 ポプリン(Walser AG 社の"Supraluxe" ;密度0.62
g/cm3 )の5gの試料布片を下記成分を含有している水
性浴を用いて、ポプリン基質上に活性物質が1重量%濃
度で付与されるようにパジング処理した(絞り率80
%): 酢酸(40%) 2g/l Knittex FLC(conc.品) 40g/l Knittex Kat. MO 12g/l Avivan GS 30g/l 下記式の蛍光増白剤 12.5g/l
【化73】 パジングはpH6乃至7において実施した。処理された
試料片の乾燥は80℃において2分間実施し、続いて1
50℃において4分間サーモフィックスにかけられた。
このようにして処理されたポプリン布片は、30以上の
SPF価を有していた。これに対して未処理のポプリン
布片のSPF価は4であった。
【0040】実施例23 ポプリン(Walser AG 社の"Supraluxe" ;密度0.62
g/cm3 )の5gの試料布片を下記成分を含有している水
性浴を用いて処理した: 無水ボウ硝 3g/l カセイソーダフレーク 3g/l Invadine JU(ノニルフェノールエトキシレート) 1.5g/l 下記式の蛍光増白剤 ポプリン布の1重量%
【化74】 処理は実験室用染色機を使用して浴比40:1,温度9
5℃において30分間実施した。このようにして処理さ
れたポプリン布片を温水または冷水ですすぎ洗いし、そ
して乾燥した。このようにして処理されたポプリン布片
は30以上のSPF価を有していた。これに対して未処
理のポプリン布片のSPF価は4であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディーター ライネール ドイツ国,カンデルン 79400,ヴォルフ スホイレ 10 (72)発明者 ロルフ ヒルフィカー スイス国,バーゼル 4054,イム ランゲ ン ロー 15

Claims (60)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紡織繊維材料の日光防護率(SPF) を
    向上させる方法において、280乃至400nmの波長
    領域の放射線を吸収する蛍光増白剤を少なくとも1つ含
    有する組成物を用いて紡織繊維材料を処理することを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】 処理される紡織繊維材料がウール、ポリ
    アミド、木綿、ポリエステル、ポリアクリル、シルク、
    ポリプロピレン、またはこれらの混合物から構成されて
    いる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 紡織繊維材料がエンドレスフィラメント
    (伸縮加工されたもの、または伸縮加工されていないも
    の)、ステープルファイバー、フロック、かせ、織物フ
    ィラメント糸、糸、不織布、フェルト、しん糸、植毛構
    成品または織物、接着布または編地の形態である請求項
    2記載の方法。
  4. 【請求項4】 組成物中に存在する蛍光増白剤の量が、
    紡織繊維材料の重量を基準にして0.01乃至3%の範
    囲である請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 組成物中に存在する蛍光増白剤の量が、
    紡織繊維材料の重量を基準にして0.05乃至1%の範
    囲である請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 使用される蛍光増白剤が下記の化合物で
    ある請求項1乃至5のいずれかに記載の方法 4、4’−ビス−(トリアジニルアミノ)−スチルベン
    −2、2’−ジスルホン酸、4、4’−ビス−(トリア
    ゾール−2−イル)−スチルベン−2、2’−ジスルホ
    ン酸、4、4’−(ジフェニル)−スチルベン、4、
    4’−ジスチリル−ビフェニル、4−フェニル−4’−
    ベンゾオキサゾリル−スチルベン、スチルベニル−ナフ
    トトリアゾール、4−スチリル−スチルベン、ビス−
    (ベンゾオキサゾール−2−イル)誘導体、ビス−(ベ
    ンゾイミダゾール−2−イル)誘導体、クマリン、ピラ
    ゾリン、ナフタルイミド、トリアジニル−ピレン、2−
    スチリル−ベンゾオキサゾール誘導体、2−スチリル−
    ナフトオキサゾール誘導体、ベンゾイミダゾール−ベン
    ゾフラン誘導体、またはオキサアニリド誘導体。
  7. 【請求項7】 4、4’−ビス−(トリアジニルアミ
    ノ)−スチルベン−2、2’−ジスルホン酸が下記式を
    有するものである請求項6記載の方法 【化1】 (式中、R1とR2とは互いに独立的にフェニル、モノ−ま
    たはジ−スルホン化フェニル、フェニルアミノ、モノ−
    またはジ−スルホン化フェニルアミノ、モルホリノ、−
    N(CH2 CH2 OH)2 、−N(CH3)(CH2 CH
    2 OH)、−NH2 、−N(C1-C4 アルキル)2 、−
    OCH3 、−Cl ,−NH−CH2 CH2 SO3 Hまた
    は−NH−CH2 CH2 OHであり、MはH、Na ,
    K,Ca 、Mg ,アンモニウム、モノ−、ジ−、トリ−
    またはテトラ−C1-C4 アルキルアンモニウム、モノ
    −、ジ−またはトリ−C1-C4 ヒドロキシアルキルアン
    モニウム、またはC1-C4 アルキルとC1-C4 ヒドロキ
    シアルキルとの混合基によりジ置換またはトリ置換され
    たアンモニウムである)。
  8. 【請求項8】 式(1)の化合物が、各R1が2、5−ジ
    スルホフェニルであり、そして各R2がモルホリノである
    か;または各R1が2、5−ジスルホフェニルであり、そ
    して各R2 がN(C25)2 であるか;または各R1 が3
    −スルホフェニルであり、そして各R2がNH(CH2
    2 OH)またはN(CH2 CH2 OH)2 であるか;
    または各R1が4−スルホフェニルであり、そして各R2
    N(CH2 CH2 OH)2 であって;そしていずれの場
    合にもスルホ基がSO3 Mである(ここにおいてMはナ
    トリウムである)式(1)の化合物である請求項7記載
    の方法。
  9. 【請求項9】 4、4’−ビス−(トリアゾール−2−
    イル)スチルベン−2、2’−ジスルホン酸が下記式を
    有するものである請求項6記載の方法 【化2】 (式中、R3とR4とは互いに独立的にH、C1-C4 アルキ
    ル、フェニルまたはモノスルホン化フェニルであり、M
    は前記の意味を有する)。
  10. 【請求項10】 式(2)の化合物が、R3がフェニル、
    R4がHであり、そしてMがナトリウムである式(2)の
    化合物である請求項9記載の方法。
  11. 【請求項11】 4、4’−(ジフェニル)−スチルベ
    ンが下記式を有するものである請求項6記載の方法。 【化3】
  12. 【請求項12】 使用される4、4’−ジスチリル−ビ
    フェニルが下記式を有するものである請求項6記載の方
    法 【化4】 [式中、R5とR6とは互いに独立的にH、SO3 M、SO
    2 N(C1-C4 アルキル)2 、O−(C1-C4 アルキ
    ル)、CN、Cl ,COO(C1-C4 アルキル)、CO
    N(C1-C4 アルキル)2 またはO(CH2)3+(C
    3)2 An - (ここにおいて、An - は有機酸または無
    機酸の陰イオンである)であり、nは0または1であ
    る]。
  13. 【請求項13】 An - がギ酸、酢酸、プロピオン酸、
    グルコン酸、乳酸、アクリル酸、メタンホスホン酸、亜
    硫酸、亜硫酸ジメチルまたは亜硫酸ジエチルの陰イオ
    ン、またはこれら陰イオンの混合物である請求項12記
    載の方法。
  14. 【請求項14】 式(4)の化合物が、nが1であり、
    各R5が2−SO3 M(ここにおいて、Mはナトリウムで
    ある)であり、そして各R6がHであるか;または各R5
    O(CH2)3+(CH3)2 An - (ここにおいて、A
    n - は酢酸の陰イオンである)である化合物である請求
    項13記載の方法。
  15. 【請求項15】 4−フェニル−4’−ベンゾオキサゾ
    リル−スチルベンが下記式を有する請求項6記載の方法 【化5】 (式中、R7とR8とは互いに独立的にH、Cl ,C1-C4
    アルキルまたはSO2 −C1-C4アルキルである)。
  16. 【請求項16】 式(5)の化合物が、R7が4−CH3
    であり、そしてR8が2−CH3 である式(5)の化合物
    である請求項15記載の方法。
  17. 【請求項17】 使用されるスチルベニル−ナフトトリ
    アゾールが下記式の化合物である請求項6記載の方法 【化6】 [式中、R9はHまたはCl、R10 はSO3 M、SO2
    (C1-C4 アルキル)2 、SO2 O−フェニルまたはC
    N、R11 はHまたはSO3 M(ここにおいて、Mは請求
    項7において定義した意味を有する)である]。
  18. 【請求項18】 式(6)の化合物が、R9とR11 とがH
    であり、そしてR10が2−SO3 M(ここにおいて、M
    はナトリウムである)である式(6)の化合物である請
    求項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 使用される4−スチリルスチルベンが
    下記式の化合物である請求項6記載の方法 【化7】 [式中、R12 とR13 とは互いに独立的にH、SO3 M、
    SO2 N(C1-C4 アルキル)2、O-(C1-C4 アルキ
    ル)、CN、Cl ,COO(C1-C4 アルキル)、CO
    N(C1-C4 アルキル)2 またはO(CH2)3+(C
    3)2 An - (ここにおいて、An - は有機酸または無
    機酸の陰イオンである)である]。
  20. 【請求項20】 R12 とR13 とがそれぞれ2−シアノ、
    2−SO3 M(ここにおいて、Mはナトリウムである)
    またはO(CH2)3+(CH3)2 An -(ここにおい
    て、An - は酢酸の陰イオンである)である式(7)の
    化合物を使用する請求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 使用されるビス−(ベンゾオキサゾー
    ル−2−イル)誘導体が下記式の化合物である請求項6
    記載の方法 【化8】 [式中、各R14 は互いに独立的にH、C(CH33、C
    (CH3)2 −フェニル、C1-C4アルキルまたはCOO
    −C1-C4 アルキルであり、Xは−CH=CHまたは下
    記式のいずれかの基 【化9】 である]。
  22. 【請求項22】 使用される式(8)の化合物が、式中
    の各R14 がHであり、そしてXが 【化10】 であるか;または各環中の一方のR14 が2−メチルであ
    り、他方のR14 がHであり、そしてXが−CH=CHで
    あるか;または各環中の一方のR14 が2−C(CH3)3
    であり、他方のR14 がHであり、そしてXが 【化11】 である式(8)の化合物である請求項19記載の方法。
  23. 【請求項23】 下記式のビス−(ベンゾイミダゾール
    −2−イル)誘導体が使用される請求項6記載の方法 【化12】 (式中、R15 とR16 とは互いに独立的にH、C1-C4
    ルキルまたはCH2 CH2 OH、R17 はHまたはSO3
    M、X1 は−CH=CH−または下記式の基 【化13】 Mは請求項7で定義した意味を有する)。
  24. 【請求項24】 使用される式(9)の化合物が、式中
    のR15 とR16 とがそれぞれHであり、R17 がSO3
    (ここにおいて、Mはナトリウムである)であり、そし
    てX1 が−CH=CH−である式(9)の化合物である
    請求項23記載の方法。
  25. 【請求項25】 下記式のクマリンが使用される請求項
    6記載の方法 【化14】 [式中、R18 はH、Cl,またはCH2 COOH、R19
    H、フェニル、COOH−C1-C4 アルキルまたは下記
    式の基、 【化15】 R20 はO−C1-C4 アルキル、N(C1-C4 アルキル)
    2 、NH−CO−C1 −C4 アルキルまたは下記式のい
    ずれかの基 【化16】 (式中、R1とR2とは請求項7で定義した通りであり、R3
    とR4とは請求項9で定義した通りであり、そしてR21
    H、C1-C4 アルキルまたはフェニルである)であ
    る]。
  26. 【請求項26】 使用される式(10)の化合物が下記
    式のいずれかを有するものである請求項23記載の方
    法。 【化17】
  27. 【請求項27】 使用されるピラゾリンが下記式を有す
    る化合物である請求項6記載の方法 【化18】 [式中、R22 はH、Cl またはN(C1-C4 アルキル)
    2、R23 はH、Cl ,SO3 M、SO2 NH2 、SO2
    NH(C1-C4 アルキル),COO−C1-C4 アルキ
    ル、SO2 −C1-C4 アルキル、SO2 NHCH2 CH
    2 CH2+(CH3)3 またはSO2 CH2 CH2+
    H(C1-C4 アルキル)2An - 、R24 とR25 とは互いに
    同種であるか、異種であって、それぞれH、C1-C4
    ルキルまたはフェニルであり、R26 はHまたはCl であ
    り、ここでAn - とMとは前記の意味を有する]。
  28. 【請求項28】 使用される式(13)の化合物が、式
    中のR22 がCl, R23がSO2 CH2 CH2+H(C1-
    4 アルキル)2An- (ここにおいて、An-は亜リン酸
    の陰イオンである)であり、そしてR24 、R25 およびR
    26 がそれぞれHである化合物であるか;または、下記
    のいずれかの式を有する化合物である請求項27記載の
    方法。 【化19】
  29. 【請求項29】 下記式のナフタルイミドが使用される
    請求項6記載の方法 【化20】 [式中、R27 はC1-C4 アルキルまたはCH2 CH2
    2+(CH33 、R28 はO−C1-C4 アルキル、
    SO3 M(ここにおいて、Mは請求項7で定義した通り
    である)またはNH−CO−C1-C4 アルキルであ
    る]。
  30. 【請求項30】 下記式のいずれかを有する式(12)
    の化合物を使用する請求項29記載の方法。 【化21】
  31. 【請求項31】 下記式のトリアジニル−ピレンが使用
    される請求項6記載の方法 【化22】 (式中、各R30 は互いに独立的にC1-C4 アルコキシで
    ある)。
  32. 【請求項32】 各R30 がメチルである式(13)の化
    合物が使用される請求項31記載の方法。
  33. 【請求項33】 下記式の2−スチリル−ベンゾオキサ
    ゾール誘導体または2−スチリル−ナフトオキサゾール
    誘導体が使用される請求項6記載の方法 【化23】 (式中、R31はCN、Cl ,COO−C1-C4 アルキル
    またはフェニル、R32とR33とは融合ベンゼン環を形成す
    るために必要な原子であるか、またはR33とR35 とは互
    いに独立的にHまたはC1-C4 アルキルであり、そして
    R34 はH、C1-C4 アルキルまたはフェニルである)。
  34. 【請求項34】 R31 が4−フェニル基であり、そして
    R32 乃至R35 がそれぞれHである式(20)の化合物を
    使用する請求項33記載の方法。
  35. 【請求項35】 下記式のベンゾイミダゾール−ベンゾ
    フラン誘導体が使用される請求項6記載の方法 【化24】 (式中、R36 はC1-C4 アルコキシであり、R37 とR38
    とは互いに独立的にC1-C4 アルキルであり、そしてA
    n - は請求項12において定義した通りである)。
  36. 【請求項36】 R36 がメトキシ、R37 とR38 とがそれ
    ぞれメチルであり、An - がメタンスルホナートの陰イ
    オンである式(21)の化合物を使用する請求項35記
    載の方法。
  37. 【請求項37】 下記式のオキサアニリド誘導体が使用
    される請求項6記載の方法 【化25】 [式中、R39 はC1-C4 アルコキシ、R41 はC1-C4
    ルキル、C1-C4 アルキル−SO3 MまたはC1-C4
    ルコキシ−SO3 M(ここにおいて、Mは前記の意味を
    有する)、R40 とR42 とは互いに同種であって、それぞ
    れ水素、tert−ブチルまたはSO3 M(ここにおい
    て、Mは前記の意味を有する)である]。
  38. 【請求項38】 蛍光増白剤が、(a)染料(調色剤)
    または顔料との混合物中において、(b)キャリヤ−、
    湿潤剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤および/または化学
    漂白剤との混合物中において、あるいは(c)架橋剤ま
    たは仕上げ剤との混合物中において、あるいは繊維仕上
    げ工程または防災仕上げ処理、柔軟感触仕上げ処理、汚
    れ防止処理、静電防止処理または抗菌仕上げ処理と組み
    合わせて使用される請求項1乃至37のいずれかに記載
    の方法。
  39. 【請求項39】 蛍光増白剤が紫外線吸収剤と一緒に使
    用される請求項38記載の方法。
  40. 【請求項40】 紫外線吸収剤がシュウ酸アニリド、o
    −ヒドロキシベンゾフェノン、o−ヒドロキシアリール
    −1、3、5−トリアジン、スルホン化−1、3、5−
    トリアジン、o−ヒドロキシフェニルベンゾトリアゾー
    ル、2−アリール−2H−ベンゾトリアゾール、サリチ
    ル酸エステル、置換アクリロニトリル、置換アリールア
    ミノエチレンまたはニトリロヒドラゾンである請求項3
    9記載の方法。
  41. 【請求項41】 紫外線吸収剤がベンゾトリアジンまた
    はベンゾトリアゾールのクラスの紫外線吸収剤である請
    求項40記載の方法。
  42. 【請求項42】 紫外線吸収剤が下記式のトリアジン紫
    外線吸収剤である請求項41記載の方法 【化26】 (式中、R43 とR44 とは互いに独立的に水素、ヒドロキ
    シルまたはC1-C5 アルコキシである)。
  43. 【請求項43】 紫外線吸収剤が下記式のトリアジン紫
    外線吸収剤である請求項40記載の方法 【化27】 [式中、R45 、R46 およびR47 の少なくとも1つは、式 【化28】 (式中、Mは請求項7で定義した通りであり、mは1ま
    たは2である)の残基であり、残りの置換基R45 、R46
    およびR47 は互いに独立的にアミノ、C1-C12アルキ
    ル、C1-C12アルコキシ、C1-C12アルキルチオ、モノ
    −またはジ−C1-C12アルキルアミノ、フェニル、フェ
    ニルチオ、アニリノまたはN−フェニル−N−C1-C4
    アルキルアミノ、(ここにおいて、各フェニル置換分は
    場合によってはC1-C12アルキル、C1-C12アルコキ
    シ、C5-C8 シクロアルキルまたはハロゲンによって置
    換されていてもよい)である]。
  44. 【請求項44】 紫外線吸収剤が下記式のトリアジン紫
    外線吸収剤である請求項40記載の方法 【化29】 [式中、R48 は水素またはヒドロキシル、各R49 は互い
    に独立的に水素またはC1-C4 アルキル、n1 は1また
    は2であり、そしてBは下記式 【化30】 (式中、nは2乃至6の整数、Y1 とY2 とは互いに独
    立的に、場合によってはハロゲン、シアノ、ヒドロキシ
    ルまたはC1-C4 アルコキシによって置換されていても
    よいC1-C4 アルキルであるか、またはY1 とY2 とは
    それらが結合している窒素原子と一緒で5乃至7員の複
    素環式環を形成する、Y3 は水素、C3-C4 アルケニ
    ル、または場合によってはシアノ、ヒドロキシルまたは
    1-C4 アルコキシによって置換されていてもよいC1-
    4 アルキルであるか、あるいはY1 、Y2 およびY3
    はそれらが結合している窒素原子と一緒でピリジン環ま
    たはピコリン環を形成する、X1 - は無色の陰イオンで
    ある)の基である]。
  45. 【請求項45】 nが2または3であり、そしてX1 -
    がCH3 OSO3 -またはC25 OSO3 - である請
    求項44記載の方法。
  46. 【請求項46】 紫外線吸収剤が下記式のトリアゾール
    紫外線吸収剤である請求項40記載の方法 【化31】 [式中、T1 は塩素または水素、そしてT2 は少なくと
    も3つの分枝異性体sec−C8-C30アルキル基のラン
    ダムな統計的混合物であり、各基は式−CH(E1
    (E2 )を有する(ここにおいて、、E1 は直鎖状C1-
    4 アルキル基、そしてE2 は直鎖状C4-C15アルキル
    基であり、E1 とE2 とに存在する炭素原子の合計数は
    7乃至29である)]。
  47. 【請求項47】 T1 が塩素、そしてT2 が少なくとも
    3つの分枝異性体sec−C9-C12アルキル基のランダ
    ムな統計的混合物であり、各基は式−CH(E1 )(E
    2 )を有する(ここにおいて、E1 は直鎖状C1-C4
    ルキル基であり、そしてE2 は直鎖状C4-C15アルキル
    基であり、E1 とE2 とに存在する炭素原子の合計数は
    7乃至29である)、の請求項46記載の方法。
  48. 【請求項48】 トリアゾール紫外線吸収剤が下記式の
    化合物である請求項40記載の方法 【化32】 (式中、Mは請求項7で定義した通りであり、T3 は水
    素、C1-C12アルキルまたはベンジルである)。
  49. 【請求項49】 トリアゾール紫外線吸収剤が下記式の
    化合物である請求項40記載の方法 【化33】 (式中、Bは請求項44において定義したとおりであ
    る)。
  50. 【請求項50】 式(23)の化合物が下記式のいずれ
    かの化合物である請求項42記載の方法。 【化34】
  51. 【請求項51】 式(23)の化合物が下記式の化合物
    である請求項42記載の方法 【化35】 (式中、R50 とR51 とは互いに独立的にC1-C12アルキ
    ル、mは1または2、M1 は水素、ナトリウム、カリウ
    ム、カルシウム、マグネシウム、アンモニウムまたはテ
    トラ−C1-C12アルキルアンモニウム、n2 とn3 とは
    互いに独立的に0、1または2である)。
  52. 【請求項52】 式中のR50 とR51 とが互いに独立的に
    メチル、M1 が水素、n2 とn3 とが互いに独立的に1
    または2である、請求項51記載の方法。
  53. 【請求項53】 当該蛍光増白剤が溶液としてか、また
    は微分散物として存在する水性媒質中において処理が行
    なわれる請求項1乃至52のいずれかに記載の方法。
  54. 【請求項54】 処理が中性、アルカリ性または酸性浴
    中において行なわれる請求項1乃至53のいずれかに記
    載の方法。
  55. 【請求項55】 処理が20乃至140℃の温度範囲に
    おいて行なわれる請求項1乃至54のいずれかに記載の
    方法。
  56. 【請求項56】 化学処理、熱処理または熱/化学組み
    合わせ処理を使用した後処理によって蛍光増白剤が完全
    に効果を発揮させられる請求項1乃至55のいずれかに
    記載の方法。
  57. 【請求項57】 綿布の処理のためには式(1)、
    (2)、(4)、(6)または(9)の蛍光増白剤が使
    用され;ポリエステル布の処理のためには式(4)、
    (5)、(6)、(7)、(8)、(10)、(1
    2)、(19)または(20)の蛍光増白剤が使用さ
    れ;ポリアミドの処理のためには式(1)、(2)、
    (4)、(5)、(6)、(7)、(8)、(10)、
    (11)または(20)の蛍光増白剤が使用され;ポリ
    アクリロニトリルの処理のためには式(6)、(9)、
    (10)、(11)、(12)または(21)の蛍光増
    白剤が使用され;ウ−ルまたはシルクの処理のためには
    式(1)、(2)、(4)、(6)、(9)、(10)
    または(11)の蛍光増白剤が使用され;ポリプロピレ
    ンの処理のためには式(8)の蛍光増白剤が使用される
    請求項1乃至56のいずれかに記載の方法。
  58. 【請求項58】 請求項1乃至57のいずれかに記載の
    方法によって処理された時に、向上された日光防護率を
    有する紡織繊維材料。
  59. 【請求項59】 280乃至400nmの波長領域の放
    射線を吸収する蛍光増白剤の少なくとも1つと紫外線吸
    収剤とを含有する新規な物質組成物。
  60. 【請求項60】 蛍光増白剤が前記請求項6乃至37の
    いずれかに記載の蛍光増白剤であり、そして紫外線吸収
    剤が前記請求項40乃至51のいずれかに記載の紫外線
    吸収剤である請求項59記載の組成物。
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