JPH07310202A - よだれ掛け - Google Patents
よだれ掛けInfo
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- JPH07310202A JPH07310202A JP9956894A JP9956894A JPH07310202A JP H07310202 A JPH07310202 A JP H07310202A JP 9956894 A JP9956894 A JP 9956894A JP 9956894 A JP9956894 A JP 9956894A JP H07310202 A JPH07310202 A JP H07310202A
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- layer
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- Pending
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- 238000009736 wetting Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換する回数が少なくて済み、衣類の濡れが
防止できる使い捨てのよだれ掛けを提供する。 【構成】 このよだれ掛けを構成する成形シート1は、
液体透過層5、液体吸収層6および液体非透過層7より
層状に形成されている。そして、よだれ掛けの裏面であ
る液体非透過層7上には、接着層8が形成されており、
接着層8は剥離シート9で覆われている。
防止できる使い捨てのよだれ掛けを提供する。 【構成】 このよだれ掛けを構成する成形シート1は、
液体透過層5、液体吸収層6および液体非透過層7より
層状に形成されている。そして、よだれ掛けの裏面であ
る液体非透過層7上には、接着層8が形成されており、
接着層8は剥離シート9で覆われている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳幼児等に使用して好
適な使い捨てのよだれ掛けに関する。
適な使い捨てのよだれ掛けに関する。
【0002】
【従来の技術】よだれ掛けは、乳幼児や病弱者等のよだ
れや食べこぼしなどで衣類が汚れないようにするのに使
用する。一般にあるよだれ掛けは、布製のものである。
使い捨てタイプとして、紙製のものもある。ところで、
4カ月から10カ月頃の乳幼児は、つばを飲み込めない
ので、たくさんのよだれを出す。多いときで20分程度
でよだれ掛けが濡れてしまう。放っておくと、よだれ掛
けが濡れるばかりか、衣類までよだれが浸透し首回りが
冷たくなる。皮膚の弱い乳幼児だと、よだれが原因で口
から首回りにかけて発疹ができる。したがって、よだれ
掛けを頻繁に交換しなければならないし、交換する回数
が多くなれば、それだけ多くのよだれ掛けを必要とし、
洗濯の回数も多くなるなどの問題があった。
れや食べこぼしなどで衣類が汚れないようにするのに使
用する。一般にあるよだれ掛けは、布製のものである。
使い捨てタイプとして、紙製のものもある。ところで、
4カ月から10カ月頃の乳幼児は、つばを飲み込めない
ので、たくさんのよだれを出す。多いときで20分程度
でよだれ掛けが濡れてしまう。放っておくと、よだれ掛
けが濡れるばかりか、衣類までよだれが浸透し首回りが
冷たくなる。皮膚の弱い乳幼児だと、よだれが原因で口
から首回りにかけて発疹ができる。したがって、よだれ
掛けを頻繁に交換しなければならないし、交換する回数
が多くなれば、それだけ多くのよだれ掛けを必要とし、
洗濯の回数も多くなるなどの問題があった。
【0003】そこで、上布と下布の間にビニール層を介
在させた、いわゆる、防水性のよだれ掛けが市販されて
いる。
在させた、いわゆる、防水性のよだれ掛けが市販されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
だれ掛けは、裏によだれが染みない分、首回りやあごの
部分、そして、よだれ掛けの周囲が濡れやすいといった
欠点がある。本発明の目的は、交換する回数が少なくて
済み、衣類の濡れが防止できるよだれ掛けを提供するこ
とにある。
だれ掛けは、裏によだれが染みない分、首回りやあごの
部分、そして、よだれ掛けの周囲が濡れやすいといった
欠点がある。本発明の目的は、交換する回数が少なくて
済み、衣類の濡れが防止できるよだれ掛けを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のよだれ掛けは、
液体吸収層の表面を液体透過層で覆い、裏面を液体非透
過層で覆った成形シートからできている。請求項2のよ
だれ掛けは、前記成形シートの裏面上に形成された接着
層と、この接着層を覆う剥離シートとを備えたものであ
る。
液体吸収層の表面を液体透過層で覆い、裏面を液体非透
過層で覆った成形シートからできている。請求項2のよ
だれ掛けは、前記成形シートの裏面上に形成された接着
層と、この接着層を覆う剥離シートとを備えたものであ
る。
【0006】接着層および剥離シートは、成形シートの
周縁部に形成してもよいが、成形シートの裏全面に形成
してもよい。
周縁部に形成してもよいが、成形シートの裏全面に形成
してもよい。
【0007】
【作用】本発明のよだれ掛けは、たとえば、よだれを液
体透過層を通じて液体吸収層に吸収させることができ
る。液体吸収層に吸収されたよだれは、成形シート内の
液体吸収層に蓄えられ、液体非透過層により裏面には浸
透せず、衣類の濡れが防止できる。
体透過層を通じて液体吸収層に吸収させることができ
る。液体吸収層に吸収されたよだれは、成形シート内の
液体吸収層に蓄えられ、液体非透過層により裏面には浸
透せず、衣類の濡れが防止できる。
【0008】請求項2のよだれ掛けは、接着層を覆う剥
離シートを剥がすことにより、外表面に接着層が現れ、
その接着層の接着力により、一般のよだれ掛けや衣類に
直接貼り付けることができる。
離シートを剥がすことにより、外表面に接着層が現れ、
その接着層の接着力により、一般のよだれ掛けや衣類に
直接貼り付けることができる。
【0009】
(実施例1)図1は、本発明のよだれ掛けの一実施例が
示されている。このよだれ掛けは、主に、成形シート1
から構成されている。成形シート1の形状は特に限定し
ないが、この実施例においては、首に当たる部分が丸く
切り欠かれている。この形状は一般的なよだれ掛けの形
状である。
示されている。このよだれ掛けは、主に、成形シート1
から構成されている。成形シート1の形状は特に限定し
ないが、この実施例においては、首に当たる部分が丸く
切り欠かれている。この形状は一般的なよだれ掛けの形
状である。
【0010】成形シート1は一対の肩部2を有してお
り、この肩部2には首掛けひも3が取り付けられてい
る。この首掛けひも3は首の後ろで結ぶ。成形シート1
の下部の両側には、背回しひも4が無端状に取り付けら
れている。この背回しひも4は、頭からくぐらせて、背
中に回すようにする。成形シート1は、図2に示すよう
に、液体透過層5、液体吸収層6および液体非吸収層7
と層状に形成されており、たとえば、使い捨ての紙おむ
つや生理用品などで一般に使用されているものである。
り、この肩部2には首掛けひも3が取り付けられてい
る。この首掛けひも3は首の後ろで結ぶ。成形シート1
の下部の両側には、背回しひも4が無端状に取り付けら
れている。この背回しひも4は、頭からくぐらせて、背
中に回すようにする。成形シート1は、図2に示すよう
に、液体透過層5、液体吸収層6および液体非吸収層7
と層状に形成されており、たとえば、使い捨ての紙おむ
つや生理用品などで一般に使用されているものである。
【0011】液体吸収層6の表面は液体透過層5で覆わ
れており、液体吸収層6の裏面は液体非吸収層7で覆わ
れている。液体透過層5および液体非透過層6の材質
は、特に限定しないが、使い捨てることを考慮すると紙
製のものがコスト的に好ましい。液体透過層5は、紙の
表面に溌材を塗布したものや溌水繊維で織り込んだもの
を使用する。そうすると、液体は透過させるものの、そ
れ自体には液体が付着せず、その表面が常にサラサラと
したものとなる。液体非透過層7は、いわゆる、液体が
浸透しないような素材、たとえば、薄手のビニールシー
トやナイロンシートが好適に使用される。そして、液体
吸収層6は、液体を吸収できるものであれば何でもよい
が、たとえば、いわゆる高分子吸収材といわれているよ
うな吸収力の大きなものが好ましい。液体吸収層の厚み
は、使用目的に合わせ、吸収容量を考慮して適宜に選択
する。
れており、液体吸収層6の裏面は液体非吸収層7で覆わ
れている。液体透過層5および液体非透過層6の材質
は、特に限定しないが、使い捨てることを考慮すると紙
製のものがコスト的に好ましい。液体透過層5は、紙の
表面に溌材を塗布したものや溌水繊維で織り込んだもの
を使用する。そうすると、液体は透過させるものの、そ
れ自体には液体が付着せず、その表面が常にサラサラと
したものとなる。液体非透過層7は、いわゆる、液体が
浸透しないような素材、たとえば、薄手のビニールシー
トやナイロンシートが好適に使用される。そして、液体
吸収層6は、液体を吸収できるものであれば何でもよい
が、たとえば、いわゆる高分子吸収材といわれているよ
うな吸収力の大きなものが好ましい。液体吸収層の厚み
は、使用目的に合わせ、吸収容量を考慮して適宜に選択
する。
【0012】本実施例のよだれ掛けは、表面によだれが
垂れると、そのよだれを液体透過層5を通じて液体吸収
層6に吸収し、成形シート1内に蓄える。液体吸収層6
に吸収されたよだれは、液体非透過層7が液体を透過さ
せないので、成形シート1の裏面には染み出さない。こ
の結果、長時間使用した場合でも、衣類の濡れが防止で
きる。衣類が濡れたりしないので、よだれによる首回り
の発疹が防止できる。また、交換回数も少なくて済むの
で、とても便利で経済的である。
垂れると、そのよだれを液体透過層5を通じて液体吸収
層6に吸収し、成形シート1内に蓄える。液体吸収層6
に吸収されたよだれは、液体非透過層7が液体を透過さ
せないので、成形シート1の裏面には染み出さない。こ
の結果、長時間使用した場合でも、衣類の濡れが防止で
きる。衣類が濡れたりしないので、よだれによる首回り
の発疹が防止できる。また、交換回数も少なくて済むの
で、とても便利で経済的である。
【0013】なお、首掛けひも3や背回しひも4の形状
や取付け方は、特に限定はしない。 (実施例2)図3は、本発明の第2実施例を示すもので
ある。本発明が第1実施例のものと異なる点は、首掛け
ひもと背回しひもをなくして、成形シート1の裏面の周
縁部にいわゆる両面接着テープ10を設けたことであ
る。
や取付け方は、特に限定はしない。 (実施例2)図3は、本発明の第2実施例を示すもので
ある。本発明が第1実施例のものと異なる点は、首掛け
ひもと背回しひもをなくして、成形シート1の裏面の周
縁部にいわゆる両面接着テープ10を設けたことであ
る。
【0014】図4に示すように、成形シート1の裏面、
すなわち、液体非透過層7上に接着層8を形成して、接
着層8を剥離シート9で覆った。そして、剥離シート9
を剥がすと、接着層8が露出するようになっている。図
3において、両面接着テープ10が貼着された好適な領
域を斜線で示した。なお、この接着層8を形成する接着
剤は、たとえば、乳幼児が無意識のうちに引っ張っても
剥がれない程度の適度な接着力を有するとともに、剥が
した後衣類などの貼着面に接着剤が残らず、成形シート
1にくっついて離れないものが好ましい。したがって、
接着層8を内外2層で構成し、液体非透過層7側の内層
は接着力の大きい接着剤を、外装は接着力が小さい接着
材を使用することが好ましい。 この第2実施例のよだ
れ掛けは、剥離シート9を剥がして、成形シート1を一
般のよだれ掛けや衣類に直接貼り付けることができる。
また、容易に剥がすこともできるので、交換が簡単に行
える。
すなわち、液体非透過層7上に接着層8を形成して、接
着層8を剥離シート9で覆った。そして、剥離シート9
を剥がすと、接着層8が露出するようになっている。図
3において、両面接着テープ10が貼着された好適な領
域を斜線で示した。なお、この接着層8を形成する接着
剤は、たとえば、乳幼児が無意識のうちに引っ張っても
剥がれない程度の適度な接着力を有するとともに、剥が
した後衣類などの貼着面に接着剤が残らず、成形シート
1にくっついて離れないものが好ましい。したがって、
接着層8を内外2層で構成し、液体非透過層7側の内層
は接着力の大きい接着剤を、外装は接着力が小さい接着
材を使用することが好ましい。 この第2実施例のよだ
れ掛けは、剥離シート9を剥がして、成形シート1を一
般のよだれ掛けや衣類に直接貼り付けることができる。
また、容易に剥がすこともできるので、交換が簡単に行
える。
【0015】(実施例3)図5は、本発明の第3実施例
を示すものである。本発明が第2実施例のものと異なる
点は、両面接着テープ10が成形シート1の裏全面に形
成されている点である。図5において、両面接着テープ
10が貼着された領域を斜線で示した。
を示すものである。本発明が第2実施例のものと異なる
点は、両面接着テープ10が成形シート1の裏全面に形
成されている点である。図5において、両面接着テープ
10が貼着された領域を斜線で示した。
【0016】第3実施例のよだれ掛けによれば、接着面
積が大きいので、様々な形状の衣類に張り付けることが
できる。以上の実施例では、いずれも、乳幼児用のよだ
れ掛けとしたが、他の使用例としては、病人や老人のた
めの介護用よだれ掛けとしても使用できる。また、レス
トランなどで使用する食事用エプロンとしても使用でき
る。
積が大きいので、様々な形状の衣類に張り付けることが
できる。以上の実施例では、いずれも、乳幼児用のよだ
れ掛けとしたが、他の使用例としては、病人や老人のた
めの介護用よだれ掛けとしても使用できる。また、レス
トランなどで使用する食事用エプロンとしても使用でき
る。
【0017】
【発明の効果】本発明のよだれ掛けは、その表面に垂れ
たよだれなどを液体透過層を通じて、液体吸収層に吸収
し、吸収したよだれなどは液体非透過層により裏面に染
み出さないから、長時間使用しても衣類が濡れたりしな
い。衣類が濡れたりしないから、よだれによる首回りの
発疹も防止できる。また、交換回数が少なくてすむので
とても便利で経済的であるなどの利点がある。
たよだれなどを液体透過層を通じて、液体吸収層に吸収
し、吸収したよだれなどは液体非透過層により裏面に染
み出さないから、長時間使用しても衣類が濡れたりしな
い。衣類が濡れたりしないから、よだれによる首回りの
発疹も防止できる。また、交換回数が少なくてすむので
とても便利で経済的であるなどの利点がある。
【0018】請求項2のよだれ掛けは、接着層を覆う剥
離シートを剥がすことにより、外表面に接着層が現れ、
その接着層の接着力により、一般のよだれ掛けや衣類に
直接貼り付けることができるから、ひもなどで結ぶこと
なく簡単に交換が行えるなどの利点がある。
離シートを剥がすことにより、外表面に接着層が現れ、
その接着層の接着力により、一般のよだれ掛けや衣類に
直接貼り付けることができるから、ひもなどで結ぶこと
なく簡単に交換が行えるなどの利点がある。
【図1】第1実施例のよだれ掛けを示す図である。
【図2】図1のよだれ掛けの断面図である。
【図3】第2実施例のよだれ掛けを裏面から見た図であ
る。
る。
【図4】図3のよだれ掛けの断面図である。
【図5】第3実施例のよだれ掛けを裏面から見た図であ
る。
る。
1 成形シート(よだれ掛け) 2 肩部 3 首掛けひも 4 背回しひも 5 液体透過層 6 液体吸収層 7 液体非透過層 8 接着層 9 剥離シート 10 両面接着テープ(8,9)
Claims (2)
- 【請求項1】 液体吸収層の表面を液体透過層で覆い、
裏面を液体非透過層で覆った成形シートを備えてなるよ
だれ掛け。 - 【請求項2】 前記成形シートの裏面上に形成された接
着層と、 この接着層を覆う剥離シートとを備えた請求項1のよだ
れ掛け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9956894A JPH07310202A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | よだれ掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9956894A JPH07310202A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | よだれ掛け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07310202A true JPH07310202A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14250739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9956894A Pending JPH07310202A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | よだれ掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07310202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018102474A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ラッキー工業株式会社 | 涎拭き兼汚れ防止プロテクター |
| JP2022027682A (ja) * | 2020-08-01 | 2022-02-14 | 美智恵 長 | 顎に貼着可能な口腔ケアパット |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9956894A patent/JPH07310202A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018102474A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ラッキー工業株式会社 | 涎拭き兼汚れ防止プロテクター |
| JP2022027682A (ja) * | 2020-08-01 | 2022-02-14 | 美智恵 長 | 顎に貼着可能な口腔ケアパット |
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