JPH073103Y2 - ガス遮断弁制御装置 - Google Patents
ガス遮断弁制御装置Info
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- JPH073103Y2 JPH073103Y2 JP13919088U JP13919088U JPH073103Y2 JP H073103 Y2 JPH073103 Y2 JP H073103Y2 JP 13919088 U JP13919088 U JP 13919088U JP 13919088 U JP13919088 U JP 13919088U JP H073103 Y2 JPH073103 Y2 JP H073103Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子式のガスメータに内蔵したガス遮断弁を
弁開及び弁閉制御するガス遮断弁制御装置に関するもの
である。
弁開及び弁閉制御するガス遮断弁制御装置に関するもの
である。
一般に、ガスメータはガス使用量を計測するため屋外の
ガス配管路に設けられるもので、特に電子式のガスメー
タでは、ガス配管路に所定流量のガスが流れる毎に1個
の検針パルスを発生するように構成されている。この種
のガスメータには、検針パルスを内部で計数するように
したものがある。これは、上記計数等を行うためにマイ
クロコンピュータ(CPU)を内部に有していて、屋内に
設けられたリモートコントローラからの求めに応じて検
針パルスの計数値を通信ラインを介してリモートコント
ローラに送るようになっている。この電子式のガスメー
タは停電でも検針パルスを計数して検針機能が停止しな
いようにバッテリを電源としている。
ガス配管路に設けられるもので、特に電子式のガスメー
タでは、ガス配管路に所定流量のガスが流れる毎に1個
の検針パルスを発生するように構成されている。この種
のガスメータには、検針パルスを内部で計数するように
したものがある。これは、上記計数等を行うためにマイ
クロコンピュータ(CPU)を内部に有していて、屋内に
設けられたリモートコントローラからの求めに応じて検
針パルスの計数値を通信ラインを介してリモートコント
ローラに送るようになっている。この電子式のガスメー
タは停電でも検針パルスを計数して検針機能が停止しな
いようにバッテリを電源としている。
よって、リモートコントローラは、電子式のガスメータ
からの計数値に基づいてガス使用量データを作成して定
期的にガス会社に伝送する、所謂検針機能を有すること
になる。このリモートコントローラは商用電源を電源と
して用いている。
からの計数値に基づいてガス使用量データを作成して定
期的にガス会社に伝送する、所謂検針機能を有すること
になる。このリモートコントローラは商用電源を電源と
して用いている。
また最近、異常時等にガス配管路を閉じるガス遮断弁を
電子式のガスメータに内蔵したものが使われるようにな
ってきている。ガス遮断弁を閉じる場合としては、リモ
ートコントローラに接続されたガス漏れを検出警報する
ガス警報器がガス漏れを検出したとき、リモートコント
ローラに設けた弁閉スイッチが操作されたとき、及びガ
スメータに異常なガスの流れが生じたときがある。前2
つの場合にはいずれも、リモートコントローラからの弁
閉信号によりガス遮断弁が閉じられる。最後の場合に
は、ガスメータからリモートコントローラに遮断要求信
号が送られることに応じてリモートコントローラが弁閉
信号を出力することによりガス遮断弁が閉じられる。こ
のような制御は、商用電源を電源としているリモートコ
ントローラからガス遮断弁を駆動することにより、電子
式のガスメータの電源バッテリの消耗をできるだけ抑え
ることを目的としている。
電子式のガスメータに内蔵したものが使われるようにな
ってきている。ガス遮断弁を閉じる場合としては、リモ
ートコントローラに接続されたガス漏れを検出警報する
ガス警報器がガス漏れを検出したとき、リモートコント
ローラに設けた弁閉スイッチが操作されたとき、及びガ
スメータに異常なガスの流れが生じたときがある。前2
つの場合にはいずれも、リモートコントローラからの弁
閉信号によりガス遮断弁が閉じられる。最後の場合に
は、ガスメータからリモートコントローラに遮断要求信
号が送られることに応じてリモートコントローラが弁閉
信号を出力することによりガス遮断弁が閉じられる。こ
のような制御は、商用電源を電源としているリモートコ
ントローラからガス遮断弁を駆動することにより、電子
式のガスメータの電源バッテリの消耗をできるだけ抑え
ることを目的としている。
第4図は上述した従来のガス遮断弁制御装置の一例を示
すブロック図であり、同図において、屋内に設置された
リモートコントローラ3は、そのケースのフロントパネ
ルに弁閉スイッチSW1と弁開スイッチSW2が設けられ、ま
たケース内にはCPU5が収容されている。該CPU5には、ガ
ス警報信号受信回路7、開閉スイッチ回路8及び遮断要
求信号受信回路9から信号が入力され、該CPU5からは遮
断弁開閉信号送信回路6に対して制御信号が出力され
る。
すブロック図であり、同図において、屋内に設置された
リモートコントローラ3は、そのケースのフロントパネ
ルに弁閉スイッチSW1と弁開スイッチSW2が設けられ、ま
たケース内にはCPU5が収容されている。該CPU5には、ガ
ス警報信号受信回路7、開閉スイッチ回路8及び遮断要
求信号受信回路9から信号が入力され、該CPU5からは遮
断弁開閉信号送信回路6に対して制御信号が出力され
る。
ガス警報信号受信回路7には、ガス警報器4がガス漏れ
を検出したとき発生する検出信号が入力される。また、
CPU5には、各状態を表示する表示回路10と、AC100Vを直
流電源に整流してCPU等各部に供給す電源回路11とが接
続されている。
を検出したとき発生する検出信号が入力される。また、
CPU5には、各状態を表示する表示回路10と、AC100Vを直
流電源に整流してCPU等各部に供給す電源回路11とが接
続されている。
一方、電子式のガスメータ1は検針パルスを発生する機
能を有し、ガス遮断弁2、CPU13及び遮断弁駆動回路14
を備え、該遮断弁駆動回路14は遮断要求信号を出力し、
これをリモートコントローラ3の遮断要求信号受信回路
9を介してCPU5に入力している。また、ガス遮断弁2は
遮断弁開閉信号送信回路6からの弁開信号及び弁閉信号
によって開閉制御される。
能を有し、ガス遮断弁2、CPU13及び遮断弁駆動回路14
を備え、該遮断弁駆動回路14は遮断要求信号を出力し、
これをリモートコントローラ3の遮断要求信号受信回路
9を介してCPU5に入力している。また、ガス遮断弁2は
遮断弁開閉信号送信回路6からの弁開信号及び弁閉信号
によって開閉制御される。
更に、CPU5とCPU13は通信回線l及びリモートコントロ
ーラ3内の通信回路12を通じてデータの授受を行い、CP
U13は電子式のガスメータ1の異常(論理異常)を検出
し、異常検出に応じて遮断弁駆動回路14から遮断要求信
号を出力させる。しかも、CPU13はガス警報器4からの
ガス漏れ検出信号や弁閉ステップSW1の操作に応じて通
信回路12、通信回線lを介してCPU5からデータが送られ
てくると、これに応じて遮断弁駆動回路14から遮断要求
信号を出力させる。
ーラ3内の通信回路12を通じてデータの授受を行い、CP
U13は電子式のガスメータ1の異常(論理異常)を検出
し、異常検出に応じて遮断弁駆動回路14から遮断要求信
号を出力させる。しかも、CPU13はガス警報器4からの
ガス漏れ検出信号や弁閉ステップSW1の操作に応じて通
信回路12、通信回線lを介してCPU5からデータが送られ
てくると、これに応じて遮断弁駆動回路14から遮断要求
信号を出力させる。
以上の構成において、CPU5,13が行う仕事を示す第5図
のフローチャート図を参照して装置の動作を説明する。
のフローチャート図を参照して装置の動作を説明する。
まず、ステップS1において、ガス警報器4からの信号に
基づいてガス漏れ異常があるか否かを判定し、判定がYE
Sで異常があればステップS2に進み、異常がなく判定がN
OであればステップS3に進む。上記ステップS2において
は、所定時間(例えば45秒)異常が継続しているか否か
を判定し、判定がYESすなわち異常が所定時間継続して
いるときにはステップS4に進み、判定がNOのときにはス
テップS1に戻る。
基づいてガス漏れ異常があるか否かを判定し、判定がYE
Sで異常があればステップS2に進み、異常がなく判定がN
OであればステップS3に進む。上記ステップS2において
は、所定時間(例えば45秒)異常が継続しているか否か
を判定し、判定がYESすなわち異常が所定時間継続して
いるときにはステップS4に進み、判定がNOのときにはス
テップS1に戻る。
上記ステップS3においては、弁閉スイッチSW1が操作さ
れたか否かを判定し、判定がYESすなわち弁閉スイッチS
W1が操作されていればステップS4に進み、判定がNOすな
わち弁閉スイッチSW1が操作されていなければ、ステッ
プS5に進む。上記ステップS4においては、ガスメータ1
に対し通信回路12及び通信回線lを通じてガス遮断弁2
の遮断を指示する弁閉信号を出力する。
れたか否かを判定し、判定がYESすなわち弁閉スイッチS
W1が操作されていればステップS4に進み、判定がNOすな
わち弁閉スイッチSW1が操作されていなければ、ステッ
プS5に進む。上記ステップS4においては、ガスメータ1
に対し通信回路12及び通信回線lを通じてガス遮断弁2
の遮断を指示する弁閉信号を出力する。
一方、電子式のガスメータ1のCPU13は、その動作の最
初のステップS10においてその内部に異常があるか否か
を論理処理して判定する。このステップS10の判定がNO
すなわち異常がなければステップ11に進み、判定がYES
すなわち異常があればステップS12に進む。
初のステップS10においてその内部に異常があるか否か
を論理処理して判定する。このステップS10の判定がNO
すなわち異常がなければステップ11に進み、判定がYES
すなわち異常があればステップS12に進む。
上記ステップ11においては、CPU5のステップS4の実行に
よりリモートコントローラ3からの遮断指示信号がある
か否かを判定し、このステップS11の判定がYESすなわち
遮断指示信号が有る場合にはステップS12に進み、判定
がNOの場合にはステップS10に戻る。ステップS12におい
ては、遮断要求信号を遮断要求信号受信回路9を通して
CPU5に出力する。
よりリモートコントローラ3からの遮断指示信号がある
か否かを判定し、このステップS11の判定がYESすなわち
遮断指示信号が有る場合にはステップS12に進み、判定
がNOの場合にはステップS10に戻る。ステップS12におい
ては、遮断要求信号を遮断要求信号受信回路9を通して
CPU5に出力する。
リモートコントローラ3のCPU5は、上記ステップS3にお
いて弁閉スイッチSW1が操作されていないと判定したと
き、又は上記ステップS4において遮断指示信号を出力し
た後ステップS5に進むが、このステップS5においては、
遮断要求信号受信回路9からの信号に基づいて該回路9
がガスメータ1からの遮断要求信号を受信したか否かを
判定する。このステップS5の判定がYESすなわち受信さ
れていればステップS6に進み、ここで遮断弁開閉信号送
信回路6から弁閉信号を出力しガス遮断弁2を直接弁閉
する。このステップS6の実行後すなわち弁閉後、又は上
記ステップS5の判定がNOすなわち遮断要求信号が受信さ
れなければステップS7に進む。
いて弁閉スイッチSW1が操作されていないと判定したと
き、又は上記ステップS4において遮断指示信号を出力し
た後ステップS5に進むが、このステップS5においては、
遮断要求信号受信回路9からの信号に基づいて該回路9
がガスメータ1からの遮断要求信号を受信したか否かを
判定する。このステップS5の判定がYESすなわち受信さ
れていればステップS6に進み、ここで遮断弁開閉信号送
信回路6から弁閉信号を出力しガス遮断弁2を直接弁閉
する。このステップS6の実行後すなわち弁閉後、又は上
記ステップS5の判定がNOすなわち遮断要求信号が受信さ
れなければステップS7に進む。
ステップS7においては、弁開スイッチSW2が操作された
か否かを判定し、判定がYESすなわち操作されていれば
ステップS8に進み、ここでガス警報器4からの異常検出
信号がないか否かを判定を判別する。このステップS8の
判定がYESすなわち正常であれば(異常検出信号が出力
されていなければ)ステップS9に進み、ここで遮断弁開
閉信号送信回路6から弁開信号を出力させガス遮断弁2
を直接弁開する。上記ステップS7の判定がNOすなわち弁
開ステップSW2が操作されていないとき、上記ステップS
8の判定NOすなわち異常検出信号があるとき、及び上記
ステップS9の実行後にはステップS1に戻る。
か否かを判定し、判定がYESすなわち操作されていれば
ステップS8に進み、ここでガス警報器4からの異常検出
信号がないか否かを判定を判別する。このステップS8の
判定がYESすなわち正常であれば(異常検出信号が出力
されていなければ)ステップS9に進み、ここで遮断弁開
閉信号送信回路6から弁開信号を出力させガス遮断弁2
を直接弁開する。上記ステップS7の判定がNOすなわち弁
開ステップSW2が操作されていないとき、上記ステップS
8の判定NOすなわち異常検出信号があるとき、及び上記
ステップS9の実行後にはステップS1に戻る。
上述した例では、ガスメータ1のCPU13がガスメータ本
体の異常を検出した場合においても遮断要求信号を出力
し、ガス遮断弁2の弁閉制御をリモートコントローラ3
側で行うようにしている。
体の異常を検出した場合においても遮断要求信号を出力
し、ガス遮断弁2の弁閉制御をリモートコントローラ3
側で行うようにしている。
なお、弁閉スイッチSW1及び弁開スイッチSW2は、長期間
ガスを使用しないときや夜間就寝するときにガス使用者
の意志によりガス遮断弁2を弁閉し、その後弁開するに
際して操作されるものである。
ガスを使用しないときや夜間就寝するときにガス使用者
の意志によりガス遮断弁2を弁閉し、その後弁開するに
際して操作されるものである。
上述した構成では、停電によりリモートコントローラ3
の電源回路11にAC100Vが供給されなくなると、CPU5等に
駆動電源が供給されなくなり、電子式のガスメータ1か
ら遮断要求信号が入力されても、遮断弁開閉信号送信回
路6から弁閉信号を出力することができず、ガスメータ
1内のガス遮断弁2を弁閉することができなくなる。
の電源回路11にAC100Vが供給されなくなると、CPU5等に
駆動電源が供給されなくなり、電子式のガスメータ1か
ら遮断要求信号が入力されても、遮断弁開閉信号送信回
路6から弁閉信号を出力することができず、ガスメータ
1内のガス遮断弁2を弁閉することができなくなる。
このようなことをなくする一方法として、リモートコン
トローラ3の電源にバッテリを追加し、バックアップす
ることが考えられるが、この方法はコスト的に不利であ
る。
トローラ3の電源にバッテリを追加し、バックアップす
ることが考えられるが、この方法はコスト的に不利であ
る。
よって本考案は、停電時に電源をバックアップするため
のバッテリを追加しなくても、停電時に電子式のガスメ
ータからの遮断要求信号に応じてガス遮断弁を弁閉する
ことができるようにしたガス遮断弁制御装置を提供する
ことを課題としている。
のバッテリを追加しなくても、停電時に電子式のガスメ
ータからの遮断要求信号に応じてガス遮断弁を弁閉する
ことができるようにしたガス遮断弁制御装置を提供する
ことを課題としている。
上記課題を解決するため本考案により成されたガス遮断
弁制御装置は、第1図の基本構成図に示す如く、ガス配
管路に設けられ、該ガス配管路に所定のガスが流れる毎
に検針パルスを発生し、外部から入力される制御信号に
より弁開及び弁閉されガス配管路を開放及び遮断するガ
ス遮断弁2を内蔵し、かつ前記検針パルスに基づいて異
常を検出して遮断要求信号を出力する電子式のガスメー
タ1と、該電子式のガスメータ1から離れた場所に設け
られ、前記遮断要求信号に基づいて前記ガス遮断弁2を
弁閉するための制御信号を出力するリモートコントロー
ラ3を備え、前記リモートコントローラ3は、遮断要求
信号の入力に応じて前記制御信号を出力する制御信号出
力手段5aと、停電を検出する停電検出手段15と、該停電
検出手段15の停電検出出力に応じて前記制御信号出力手
段5aに対する遮断要求信号の入力を制御する遮断要求信
号制御回路16とを備え、前記停電検出手段15が停電を検
出しているとき、前記遮断要求信号制御回路16は前記遮
断要求信号を前記制御信号出力手段5aに入力せず前記電
子式のガスメータ1のガス遮断弁2を弁閉するための信
号として送出することを特徴とする。
弁制御装置は、第1図の基本構成図に示す如く、ガス配
管路に設けられ、該ガス配管路に所定のガスが流れる毎
に検針パルスを発生し、外部から入力される制御信号に
より弁開及び弁閉されガス配管路を開放及び遮断するガ
ス遮断弁2を内蔵し、かつ前記検針パルスに基づいて異
常を検出して遮断要求信号を出力する電子式のガスメー
タ1と、該電子式のガスメータ1から離れた場所に設け
られ、前記遮断要求信号に基づいて前記ガス遮断弁2を
弁閉するための制御信号を出力するリモートコントロー
ラ3を備え、前記リモートコントローラ3は、遮断要求
信号の入力に応じて前記制御信号を出力する制御信号出
力手段5aと、停電を検出する停電検出手段15と、該停電
検出手段15の停電検出出力に応じて前記制御信号出力手
段5aに対する遮断要求信号の入力を制御する遮断要求信
号制御回路16とを備え、前記停電検出手段15が停電を検
出しているとき、前記遮断要求信号制御回路16は前記遮
断要求信号を前記制御信号出力手段5aに入力せず前記電
子式のガスメータ1のガス遮断弁2を弁閉するための信
号として送出することを特徴とする。
上記構成において、停電していない正常のときには、電
子式のガスメータ1から遮断要求信号が出力されると、
この遮断要求信号に応じて弁閉信号出力手段5aがガス遮
断弁2に対して弁閉信号を出力して弁閉させる。これに
対して、停電検出手段15が停電を検出すると、この停電
検出に応じて遮断要求信号制御回路16が遮断要求信号を
制御信号出力手段5aを介さずに直接ガス遮断弁2に弁閉
信号として出力して弁閉させる。
子式のガスメータ1から遮断要求信号が出力されると、
この遮断要求信号に応じて弁閉信号出力手段5aがガス遮
断弁2に対して弁閉信号を出力して弁閉させる。これに
対して、停電検出手段15が停電を検出すると、この停電
検出に応じて遮断要求信号制御回路16が遮断要求信号を
制御信号出力手段5aを介さずに直接ガス遮断弁2に弁閉
信号として出力して弁閉させる。
以上のように、停電時に、バッテリを電源としている電
子式のガスメータが異常が発生して遮断要求信号を出力
したときにもガス遮断弁2を弁閉することができる。よ
って、 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
子式のガスメータが異常が発生して遮断要求信号を出力
したときにもガス遮断弁2を弁閉することができる。よ
って、 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案によるガス遮断弁制御装置の一実施例を
示すブロック図であり、第4図について上述した従来の
ものと同等の部分には同一符号を付している。
示すブロック図であり、第4図について上述した従来の
ものと同等の部分には同一符号を付している。
第2図において、遮断弁駆動回路14より出力される遮断
要求信号は遮断要求信号制御回路16に入力され、該制御
回路16を介して遮断要求信号受信回路9に入力されると
共に、遮断要求信号制御回路16の出力が直接ガス遮断弁
2に入力される。また、電源回路11には停電を検出する
停電検出回路15が接続され、該停電検出回路15の出力に
よって遮断要求信号制御回路16が制御される。
要求信号は遮断要求信号制御回路16に入力され、該制御
回路16を介して遮断要求信号受信回路9に入力されると
共に、遮断要求信号制御回路16の出力が直接ガス遮断弁
2に入力される。また、電源回路11には停電を検出する
停電検出回路15が接続され、該停電検出回路15の出力に
よって遮断要求信号制御回路16が制御される。
上記構成において、電源回路11にAC100Vが通電されてい
る正常状態では、遮断要求信号制御回路16を介して遮断
要求信号受信回路9に入力され、CPU5は第5図のフロー
チャートと同様の動作を行う。
る正常状態では、遮断要求信号制御回路16を介して遮断
要求信号受信回路9に入力され、CPU5は第5図のフロー
チャートと同様の動作を行う。
一方、停電状態となって電源回路11にAC100Vが通電され
なくなると、停電検出回路15がこれを検出し、その検出
信号を遮断要求信号制御回路16に入力する。該遮断要求
信号制御回路16は検出信号が入力されると遮断要求信号
を弁閉信号としてガス遮断弁2に出力する。このとき遮
断要求信号は遮断要求信号受信回路9には入力されな
い。従って、停電によりCPU5が不動作となっていても、
電子式のガスメータ1から遮断要求信号が出力されれ
ば、ガス遮断弁2を弁閉することができる。
なくなると、停電検出回路15がこれを検出し、その検出
信号を遮断要求信号制御回路16に入力する。該遮断要求
信号制御回路16は検出信号が入力されると遮断要求信号
を弁閉信号としてガス遮断弁2に出力する。このとき遮
断要求信号は遮断要求信号受信回路9には入力されな
い。従って、停電によりCPU5が不動作となっていても、
電子式のガスメータ1から遮断要求信号が出力されれ
ば、ガス遮断弁2を弁閉することができる。
第3図は本考案の具体例を示し、停電検出回路15は電源
回路11よりの2次側整流出力に接続されたリレーRL(励
磁巻線)より成り、遮断要求信号制御回路16は該リレー
RLにより駆動されるスイッチSW3,SW4より構成されてい
る。また、遮断要求信号受信回路9はトランジスタQ1よ
り成るインバータ回路であり、遮断要求信号がスイッチ
SW3を介してトランジスタQ1のベースに入力される。遮
断弁開閉信号送信回路6は電源回路11よりのAC電圧を整
流するダイオードD1,D2と、3V安定化電源17と、フォト
カプラPC1,PC2のフォトトランジスタQP1,QP2、及びダ
イオードD3,D4、コンデンサC1〜C3、ツェナーダイオー
ドZD1、更にCPU5と電源回路11の出力間に接続されたフ
ォトカプラPC1,PC2のフォトダイオードDP1,DP2から構
成されており、遮断要求信号はスイッチSW4を介してダ
イオードD3,D4の共通接続点に接続され、該共通接続点
よりガス遮断弁2に対する弁閉信号が出力されると共
に、コンデンサC2,C3の共通接続点(アースライン)よ
り弁開信号が出力される。
回路11よりの2次側整流出力に接続されたリレーRL(励
磁巻線)より成り、遮断要求信号制御回路16は該リレー
RLにより駆動されるスイッチSW3,SW4より構成されてい
る。また、遮断要求信号受信回路9はトランジスタQ1よ
り成るインバータ回路であり、遮断要求信号がスイッチ
SW3を介してトランジスタQ1のベースに入力される。遮
断弁開閉信号送信回路6は電源回路11よりのAC電圧を整
流するダイオードD1,D2と、3V安定化電源17と、フォト
カプラPC1,PC2のフォトトランジスタQP1,QP2、及びダ
イオードD3,D4、コンデンサC1〜C3、ツェナーダイオー
ドZD1、更にCPU5と電源回路11の出力間に接続されたフ
ォトカプラPC1,PC2のフォトダイオードDP1,DP2から構
成されており、遮断要求信号はスイッチSW4を介してダ
イオードD3,D4の共通接続点に接続され、該共通接続点
よりガス遮断弁2に対する弁閉信号が出力されると共
に、コンデンサC2,C3の共通接続点(アースライン)よ
り弁開信号が出力される。
以上の構成において、電源回路11にAC100Vが通電されて
いるときには、リレーRLが励磁されており、スイッチSW
3がオン、SW4がオフしている。従って、遮断弁駆動回路
14よりの正の矩形波電圧(例えば3V)である遮断要求信
号はスイッチSW3を介してトランジスタQ1のベースに入
力され、そのコレクタ出力がCPU5に入力される。CPU5は
遮断要求信号を受けるとフォトダイオードDP1側をLレ
ベルにして発光させ、フォトトランジスタQP1をオンさ
せる。これによってダイオードD3,D4の共通接続点には
正の矩形波電圧(例えば3V)が出力され、該矩形波電圧
を弁閉信号としてガス遮断弁2に供給する。また弁開ス
イッチSW2を操作したときにはCPU5はフォトダイオードD
P2側をLレベルにして発光させフォトトランジスタQP1
をオンさせる。これによってコンデンサC2,C3の共通接
続点には負の矩形波電圧(例えば−24V)が出力され、
該矩形波電圧を弁開信号としてガス遮断弁2に出力す
る。
いるときには、リレーRLが励磁されており、スイッチSW
3がオン、SW4がオフしている。従って、遮断弁駆動回路
14よりの正の矩形波電圧(例えば3V)である遮断要求信
号はスイッチSW3を介してトランジスタQ1のベースに入
力され、そのコレクタ出力がCPU5に入力される。CPU5は
遮断要求信号を受けるとフォトダイオードDP1側をLレ
ベルにして発光させ、フォトトランジスタQP1をオンさ
せる。これによってダイオードD3,D4の共通接続点には
正の矩形波電圧(例えば3V)が出力され、該矩形波電圧
を弁閉信号としてガス遮断弁2に供給する。また弁開ス
イッチSW2を操作したときにはCPU5はフォトダイオードD
P2側をLレベルにして発光させフォトトランジスタQP1
をオンさせる。これによってコンデンサC2,C3の共通接
続点には負の矩形波電圧(例えば−24V)が出力され、
該矩形波電圧を弁開信号としてガス遮断弁2に出力す
る。
一方、停電等により電源回路11にAC100Vが供給されなく
なると、リレーRLは励磁されなくなり、スイッチSW3が
オフ、SW4がオンに切換わる。またCPU5は不動作となっ
ているため、フォトダイオードDP1,DP2の各アノード電
圧は共にLレベルであり、消灯している。従ってフォト
トランジスタQP1,QP2は共にオフとなる。これによっ
て、遮断要求信号はトランジスタQ1に入力されず、スイ
ッチSW4を介して直接ガス遮断弁2に弁閉信号として出
力される。従って、CPU5が不動作であっても、ガスメー
タ1の異常等により遮断要求信号が発生すればガス遮断
弁2を弁閉することができる。
なると、リレーRLは励磁されなくなり、スイッチSW3が
オフ、SW4がオンに切換わる。またCPU5は不動作となっ
ているため、フォトダイオードDP1,DP2の各アノード電
圧は共にLレベルであり、消灯している。従ってフォト
トランジスタQP1,QP2は共にオフとなる。これによっ
て、遮断要求信号はトランジスタQ1に入力されず、スイ
ッチSW4を介して直接ガス遮断弁2に弁閉信号として出
力される。従って、CPU5が不動作であっても、ガスメー
タ1の異常等により遮断要求信号が発生すればガス遮断
弁2を弁閉することができる。
以上説明したように本考案によれば、リモートコントロ
ーラが停電等に不動作となっても、電子式のガスメータ
よりの遮断要求信号に応じてガス遮断弁を弁閉すること
ができる。従って、大容量の電源バックアップをリモー
トコントローラに設ける必要がない。
ーラが停電等に不動作となっても、電子式のガスメータ
よりの遮断要求信号に応じてガス遮断弁を弁閉すること
ができる。従って、大容量の電源バックアップをリモー
トコントローラに設ける必要がない。
第1図は本考案によるガス遮断弁制御装置の基本構成を
示すブロック図、 第2図は本考案の実施例を示すブロック図、 第3図は第2図における要部の具体例を示す回路図、 第4図は既に提案されているシステムを示すブロック
図、 第5図は第2図及び第4図のCPUの処理を示すフローチ
ャート図である。 1…電子式のガスメータ、2…ガス遮断弁、3…リモー
トコントローラ、5a…制御信号出力手段(CPU)、15…
停電検出手段、16…遮断要求信号制御回路。
示すブロック図、 第2図は本考案の実施例を示すブロック図、 第3図は第2図における要部の具体例を示す回路図、 第4図は既に提案されているシステムを示すブロック
図、 第5図は第2図及び第4図のCPUの処理を示すフローチ
ャート図である。 1…電子式のガスメータ、2…ガス遮断弁、3…リモー
トコントローラ、5a…制御信号出力手段(CPU)、15…
停電検出手段、16…遮断要求信号制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】ガス配管路に設けられ、該ガス配管路に所
定のガスが流れる毎に検針パルスを発生し、外部から入
力される制御信号により弁開及び弁閉されガス配管路を
開放及び遮断するガス遮断弁を内蔵し、かつ前記検針パ
ルスに基づいて異常を検出して遮断要求信号を出力する
電子式のガスメータと、該電子式のガスメータから離れ
た場所に設けられ、前記遮断要求信号に基づいて前記ガ
ス遮断弁を弁閉するための制御信号を出力するリモート
コントローラを備えるガス遮断弁制御装置において、 前記リモートコントローラは、遮断要求信号の入力に応
じて前記制御信号を出力する制御信号出力手段と、 停電を検出する停電検出手段と、 該停電検出手段の出力に応じて前記制御信号出力手段に
対する遮断要求信号の入力を制御する遮断要求信号制御
回路とを備え、 前記停電検出手段が停電を検出しているとき、前記遮断
要求信号制御回路は前記遮断要求信号を前記制御信号出
力手段に入力せず前記電子式のガスメータのガス遮断弁
を弁閉するための信号として送出する、 ことを特徴とするガス遮断弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919088U JPH073103Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ガス遮断弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919088U JPH073103Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ガス遮断弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260779U JPH0260779U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH073103Y2 true JPH073103Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31402219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13919088U Expired - Lifetime JPH073103Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ガス遮断弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073103Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP13919088U patent/JPH073103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260779U (ja) | 1990-05-07 |
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