JPH0731047Y2 - 融雪装置 - Google Patents

融雪装置

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JPH0731047Y2
JPH0731047Y2 JP1988132551U JP13255188U JPH0731047Y2 JP H0731047 Y2 JPH0731047 Y2 JP H0731047Y2 JP 1988132551 U JP1988132551 U JP 1988132551U JP 13255188 U JP13255188 U JP 13255188U JP H0731047 Y2 JPH0731047 Y2 JP H0731047Y2
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JP
Japan
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heat
snow melting
temperature
heat exchanger
pipe
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JP1988132551U
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English (en)
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JPH0255015U (ja
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八郎 竹見
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は屋根等の雪をとかすのに使用する融雪装置に
関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種の融雪装置は例えば実開昭62-85617号公報
に開示されているように、熱源機から屋根等に設置され
た融雪パネルに温水を供給するものが知られている。こ
のものでは融雪パネルに供給された温水がそのまま排水
されているため、大変不経済であった。また、近年、熱
源機の温水を融雪パネルに循環させるものも試みられて
いるが、このものでは熱源機の熱出力がオン、オフ制御
され、しかも、配管長によって熱源機の流量が変化しや
すいことから、融雪パネルに供給される湯温が不安定に
なり、放熱損失が増大して熱交換効率が低くなる欠点が
あった。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 この考案は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
融雪パネルに供給される熱媒体の温度の安定化を図り、
熱交換効率を向上させることを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この考案では、熱出力可変型の熱源、及びこの熱源にて
加熱された熱交換器を有する熱源機と融雪パネルとを備
え、熱交換器と融雪パネルとを循環ポンプを有する配管
にて環状に接続し、熱交換器と並列に流量調整弁を有す
るバイパス管を接続し、熱交換器で加熱された熱媒体と
バイパス管からの低温の熱媒体とを合流させた熱媒体を
融雪パネルに導く配管の熱媒体温度を検出する温度セン
サを有し、このセンサの検出値が目標値となるように上
記熱源の熱出力を比例制御する制御器を具備した構成で
ある。
(ホ) 作用 このように構成すると、流量調整弁によるバイパス流量
の調整により、配管長に拘りなく、熱源機の熱交換器流
量が略一定になり、熱交換器における熱媒体の温度調整
が的確になされる。また、熱交換器で加熱された熱媒体
とバイパス管からの低温の熱媒体とを合流させた熱媒体
を融雪パネルに導く配管の熱媒体温度が目標値になるよ
うに熱源の出力を比例制御するので、熱交換器流量が略
一定になっていることと相まって、外気温等の変化に拘
りなく融雪パネルに供給される熱媒体の温度が融雪に適
した比較的低温の目標温度に精度良く保たれ、熱媒体の
往き温度、戻り温度も略一定に保たれる。このため、適
度な温度の熱媒体が連続的に流れ、放熱損失が極力抑え
られて熱交換効率の向上が図れるとともに、安定した融
雪運転が行われる。
(ヘ) 実施例 以下、この考案を図面に示す実施例について説明する。
第1図において、(1)は熱出力可変型のバーナ等の熱
源(2)、及びこの熱源(2)にて加熱される熱交換器
(3)を有する熱源機、(4)は屋根等に設置され、蛇
行状の温水路を有する融雪パネルであり、熱交換器
(3)と融雪パネル(4)とは循環ポンプ(5)を有す
る戻り配管(6)と往き配管(7)にて環状に接続され
ている。(8)は熱交換器(3)の近くで、熱交換器
(3)と並列になるように両配管(6)(7)を接続す
るバイパス管であり、手動の流量調整弁(9)が挿入さ
れている。(10)は熱交換器(3)及びバイパス管
(8)から流出した温水(熱媒体)が合流する往き配管
(7)の温水温度を検出する温度センサ、(11)は温度
センサ(10)の検出温度と目標温度(例えば40℃)との
差温が小さくなるように熱源(2)の熱出力を比例制御
する制御器である(第2図参照)。流量調整弁(9)は
例えば、循環ポンプ(5)の循環流量が30l/分とすれ
ば、熱交換器(3)の流量が10l/分、バイパス管(8)
の流量が20l/分となるように手動調整されている。
熱源(2)に加熱された熱交換器(3)の温水はバイパ
ス管(8)の温水と合流し、混合された後、往き配管
(7)を通って融雪パネル(4)へ向う。融雪パネル
(4)で雪をとかし、温度が低下した温水は戻り配管
(6)を介して一部が熱交換器(3)に戻り、残りがバ
イパス管(8)へ分流する。このように、熱交換器
(3)には略一定量の温水が流れ、かつ、温度センサ
(10)の検出温度が目標温度になるように熱源(2)の
熱出力が比例制御されているので、往き配管(7)を通
ってて融雪パネル(4)に供給される温水の温度はほぼ
目標温度に保たれ、安定した融雪運転を行うことができ
る。また、熱源(2)を連続運転させながら、往き配管
(7)の温水温度を約40℃、戻り配管(6)の温水温度
を約30℃に保つことができ、熱源機(1)が有効に活用
されるばかりでなく、適度な温度の温水を連続的に流
し、放熱損失を小さくして熱交換効率を高めることがで
き、省エネルギーにも貢献できる。
第3図はこの考案の他の実施例を示すものであり、第3
図において第1図のものと共通する部分には同一符号を
付してある。
この実施例では融雪パネル(4)に蒸発部(12)と凝縮
部(13)……よりなるヒートパイプ(14)が設置されて
おり、ヒートパイプ(14)の蒸発部(12)に温水を供給
し、作動液を蒸発させるようにしてある。蒸発部(12)
に供給される温水の温度は略一定であるので、作動液は
安定した熱交換を行う。
(ト) 考案の効果 この考案は以上のように構成されているので、流量調整
弁によるバイパス流量の調整により、配管長に拘りな
く、熱源機の熱交換器流量が略一定になり、熱交換器に
おける熱媒体の温度調整を的確に行うことができ、ま
た、熱交換器で加熱された熱媒体とバイパス管からの低
温の熱媒体とを合流させた熱媒体を融雪パネルに導く配
管の熱媒体温度が目標温度になるように熱源の出力が比
例制御されるので、熱交換器流量が略一定になっている
ことと相まって、外気温等の変化に拘りなく融雪パネル
に供給される熱媒体の温度を融雪に適した比較的低温の
目標温度に精度良く保ち、熱媒体の往き温度、戻り温度
も略一定に保つことができる。このため、適度な温度の
熱媒体が連続的に流れ、放熱損失が極力抑えられて熱交
換効率の向上が図れ、省エネルギーに貢献できるととも
に、安定した融雪運転を行なうことができるなどの効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す融雪装置の系統図、
第2図は熱源機の熱出力特性の説明図、第3図はこの考
案の他の実施例を示す融雪装置の系統図である。 (1)……熱源機、(2)……熱源、(3)……熱交換
器、(4)……融雪パネル、(5)……循環ポンプ、
(6)(7)……配管、(8)……バイパス管、(9)
……流量調整弁、(10)……温水センサ、(11)……制
御器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱出力可変型の熱源、及びこの熱源にて加
    熱された熱交換器を有する熱源機と融雪パネルとを備
    え、熱交換器と融雪パネルとを循環ポンプを有する配管
    にて環状に接続し、熱交換器と並列に流量調整弁を有す
    るバイパス管を接続し、熱交換器で加熱された熱媒体と
    バイパス管からの低温の熱媒体とを合流させた熱媒体を
    融雪パネルに導く配管の熱媒体温度を検出する温度セン
    サを有し、このセンサの検出値が目標値となるように上
    記熱源の熱出力を比例制御する制御器を具備したことを
    特徴とする融雪装置。
JP1988132551U 1988-10-11 1988-10-11 融雪装置 Expired - Lifetime JPH0731047Y2 (ja)

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JP1988132551U JPH0731047Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 融雪装置

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JP1988132551U JPH0731047Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 融雪装置

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JPH0255015U JPH0255015U (ja) 1990-04-20
JPH0731047Y2 true JPH0731047Y2 (ja) 1995-07-19

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS622402Y2 (ja) * 1981-05-12 1987-01-21
JPS6073722U (ja) * 1983-10-27 1985-05-24 株式会社コロナ 屋根消雪装置
JPH0426820Y2 (ja) * 1986-04-17 1992-06-26
JPH0329486Y2 (ja) * 1986-06-19 1991-06-24

Also Published As

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JPH0255015U (ja) 1990-04-20

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