JPH07310538A - 振動遮断用エキゾーストパイプ - Google Patents

振動遮断用エキゾーストパイプ

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JPH07310538A
JPH07310538A JP10130794A JP10130794A JPH07310538A JP H07310538 A JPH07310538 A JP H07310538A JP 10130794 A JP10130794 A JP 10130794A JP 10130794 A JP10130794 A JP 10130794A JP H07310538 A JPH07310538 A JP H07310538A
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JP
Japan
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bellows
vibration
exhaust pipe
axial direction
shallow
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Application number
JP10130794A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Suzuki
光郎 鈴木
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Futaba Sangyo KK
Original Assignee
Futaba Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタロックやインナブレードを用いること
なく、曲げ方向及び軸方向に対する振動を吸収しうる振
動遮断用エキゾーストパイプの提供。 【構成】 振動遮断用エキゾーストパイプ10は、山部
11と谷部12a,12bとを備え予め圧縮処理を施し
たベローズ2、そのベローズ2の左右両端に設けられた
インナパイプ4、ベローズ2の伸長範囲を規制するブレ
ード6、及び左右両端に設けられたリング8から構成さ
れている。パイプ10にかかる曲げ方向の振動は主とし
てベローズ2の深い谷部12aにより吸収される。一
方、軸方向の振動は、インナパイプ4の押圧面13を介
して、山部11と浅い谷部12bと深い谷部12aの外
周側を圧縮するように荷重がかかる。従って、軸方向の
振動によるベローズ2の伸縮振幅は小さいため、金属疲
労等によりベローズ2が損壊することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気系に設けられる振
動遮断用エキゾーストパイプに関する。
【0002】
【従来の技術】車両の排気系は、エンジンに組み付けら
れたエキゾーストマニホルド、触媒コンバータ、サブマ
フラ、メインマフラ等をエキゾーストパイプにより接続
して構成される。このエキゾーストパイプはエンジンの
ローリング、ピッチング等による振動あるいは悪路走行
時における振動を受けるため、これによりエキゾースト
マニホルド等との溶接部あるいはこれら排気系をボディ
に締結する締結部が共振して折損するおそれがあった。
【0003】従来から、このような不具合を解消すべ
く、例えばエキゾーストマニホルドとコンバータとの間
に振動遮断用エキゾーストパイプを設け、上記振動を遮
断するものが知られていた。この振動遮断用エキゾース
トパイプの代表的なものとしては、フレキシブルパイプ
又は蛇管と称するものがあり、これは、曲げに対する振
動や軸方向に対する振動を吸収する作用を奏するもので
ある。
【0004】図6に示した従来の振動遮断用エキゾース
トパイプ50は、山部と谷部とを備えたベローズ51、
そのベローズ51の左右両端に設けられたインナパイプ
52、両インナパイプ52間に設けられたインタロック
53、インタロック53に被せられたインナブレード5
4、ベローズ51の伸長範囲を規制するブレード55、
及び左右両端に設けられたリング56から構成されてい
る。
【0005】インタロック53は、図7に示すように、
略S字の帯状の鍵体53aを巻回したものであり、隣合
う鍵体53a同士は係止可能とされている。このインタ
ロック53の軸方向の移動範囲は、最大長さとなる図7
(a)の係止状態から、最小長さとなる図7(b)の係
止状態までの範囲である。インナブレード54は、イン
タロック53を覆うように被せられ、インタロック53
の軸方向の移動範囲を規制している。即ち、インタロッ
ク53が図7(a),(b)の両係止状態間で自由に移
動できるとすれば、インタロック53を構成する鍵体5
3a同士が接触し異音が発生するため、インナブレード
54はインタロック53の移動範囲を規制してこの異音
の発生を防止するのである。
【0006】この振動遮断用エキゾーストパイプ50で
は、曲げ方向・軸方向に対する振動は、原則的にはベロ
ーズ51のフレキシブル性により吸収される。しかし、
軸方向の圧縮荷重を受けたとき、ベローズ51が軸方向
に無制限に圧縮されるとすれば、振幅の大きな伸縮動作
を繰り返すことになり金属疲労によってベローズ51が
損壊するという不具合が生じる。このため、軸方向の圧
縮荷重をインタロック53で受ける構造とし、ベローズ
51の損壊を回避している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
振動遮断用エキゾーストパイプ50では、上述した理由
からインタロック53、インナブレード54を取り付け
る必要があったため、その分車重が増し燃費向上に不利
である等の問題があった。また、これら部品の使用によ
りコストが嵩み、組付作業が煩雑になるという問題もあ
った。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、インタロックやインナブレードを用いることな
く、曲げ方向及び軸方向に対する振動を吸収しうる振動
遮断用エキゾーストパイプの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の振動遮断用エキゾーストパイプは、
山部と谷部とを交互に有し、前記谷部は少なくとも深浅
二種類存在し、隣合う二つの深い谷部の間に一つ以上の
浅い谷部が配された箇所を有するベローズと、前記ベロ
ーズの両端に設けられ、前記ベローズの浅い谷部の径か
ら前記ベローズの山部の径までの範囲内にて前記ベロー
ズと当接するインナパイプと、前記ベローズの伸長範囲
を規制する規制部材と、を備えたことを特徴とする。
【0010】前記ベローズは、予め、所定荷重にて前記
ベローズの浅い谷部の径から前記ベローズの山部の径ま
での範囲を軸方向に圧縮したものを用いてもよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の振動遮断用エキゾーストパイプ
によれば、軸方向に対する振動は山部と谷部との間隙に
より生じる弾性力によって吸収する。一方、曲げに対す
る振動は主として深い谷部の内周側によって吸収する。
【0012】インナパイプは、ベローズの浅い谷部の径
から前記ベローズの山部の径までの範囲内にてベローズ
と当接している。このため、軸方向に対する振動は、こ
の当接面を介してベローズにかかり、ベローズのうち山
部と浅い谷部と深い谷部の外周側とが押圧されることに
なる。この山部と浅い谷部と深い谷部の外周側とは間隙
をもって配されているため一種の弾性体を形成してい
る。従って、軸方向に対する振動によって受ける荷重に
応じて上記間隙又はベローズの弾性力を設定すれば、軸
方向に対する振動を受けた場合のベローズの振幅を小さ
くすることができる。即ち、軸方向に対する振動により
ベローズは振幅の小さな伸縮動作を繰り返すこととな
り、金属疲労等によるベローズの損壊を防止しうる。
【0013】前記ベローズとして、予め、所定荷重にて
前記ベローズの浅い谷部の径から前記ベローズの山部の
径までの範囲を軸方向に圧縮したものを用いることがで
きる。ここで、所定荷重とは、車両の振動によりエキゾ
ーストパイプが受ける荷重以上の荷重をいう。例えば乗
用車の場合、車両の振動により受ける荷重が100〜1
50kg程度であるためそれ以上の荷重をかけることに
なるが、この場合作用効果を顕著に奏するためには2〜
3トン程度の荷重をかけることが望ましい。かかる圧縮
処理を施したとしても、ベローズの山部と谷部との間に
はスプリングバックにより間隙が生じるため、この間隙
により軸方向に対する振動を吸収することができる。こ
のように、圧縮処理を施したベローズを使用しているた
め、軸方向に対する振動を受けたとしても振幅の小さな
伸縮動作を繰り返すこととなり、金属疲労等によるベロ
ーズの損壊を防止しうる。一方、曲げに対する振動は、
上記圧縮処理によっては圧縮されない深い谷部の内周側
によって、主として吸収される。
【0014】
【実施例】本発明の好適な実施例を図面に基づいて以下
に説明する。図1は、本実施例の振動遮断用エキゾース
トパイプの破断面図である。図2は、ベローズの圧縮工
程を示す説明図である。
【0015】振動遮断用エキゾーストパイプ10は、山
部11と谷部12a,12bとを備えたベローズ2、そ
のベローズ2の左右両端に設けられたインナパイプ4、
ベローズ2の伸長範囲を規制するブレード6、及び左右
両端に設けられたリング8から構成されている。
【0016】ベローズ2は、深浅二種類の谷部12a,
12bを備え、深い谷部12a、山部11、浅い谷部1
2b、山部11を一単位とする繰り返し形状が軸方向に
沿って形成されている。このベローズ2は、予め圧縮処
理が施されたものである。以下に圧縮処理について図2
に基づき説明する。
【0017】即ち、図2(a)に示すように、圧縮処理
前のベローズ2の左右両側に、外径がベローズ2の山部
11の径以上であり内径がベローズ2の浅い谷部12b
の径と略一致するリング状の押圧部材9を配置し、この
押圧部材9に所定荷重を加えることによりベローズ2を
軸方向に圧縮する。このとき、ベローズ2の深い谷部1
2aの内周側即ち曲線形状部分は直接荷重を受けない。
荷重を除去すると、図2(b)に示すように、スプリン
グバックにより山部11と谷部12a,12bとの間に
は間隙が生じる。
【0018】このとき加える所定荷重は、振動遮断用エ
キゾーストパイプ10を使用する車両の種類、エンジン
の種類等によりケースバイケースで設定することとなる
が、例えば車両の振動により受ける荷重が100〜15
0kgの場合には、所定荷重を2〜3tとして処理する
ことが作用効果を顕著に奏する上で好ましい。このよう
に処理した後のベローズ2は、100〜150kgの軸
方向の荷重を受けることにより、振動遮断用エキゾース
トパイプ10は、10〜30mm程度軸方向に圧縮され
る(即ち、軸方向に対して30〜150N/mmとな
る)。また、このとき曲げ方向に対しては圧縮により剛
性が高まり、5〜15N/mmとなる。尚、これらの値
は、従来のインタロックを使用した振動遮断用エキゾー
ストパイプ50(図5参照)とほぼ同等である。従っ
て、圧縮処理の際に加える所定荷重は、圧縮後のベロー
ズ2の弾性力が従来のインタロックを使用した振動遮断
用エキゾーストパイプ50の荷重/移動距離とほぼ一致
するように設定してもよい。
【0019】インナパイプ4は、外径がベローズ2の山
部11の径以上であり内径がベローズ2の浅い谷部12
bの径と略一致するリング状の押圧面13を有してい
る。またブレード6は、網状に形成され、両インナパイ
プ4及びベローズ2を覆うように取り付けられている。
このブレード6は、ベローズ2が軸方向に伸長したとき
の最大長さを所定範囲に規制するものである。
【0020】次に上記振動遮断用エキゾーストパイプ1
0の作用について説明する。図3は、本実施例を適用し
た排気系の説明図である。本実施例の振動遮断用エキゾ
ーストパイプ10は、図3に示すように、車両のエンジ
ン21に取り付けられたエキゾーストマニホルド22、
触媒コンバータ23、サブマフラ24、メインマフラ2
5から構成される車両の排気系20のうち、エキゾース
トマニホルド22と触媒コンバータ23との間に組み付
けられている。この排気系20は、触媒コンバータ23
とサブマフラ24との間に設けた締結部26及びメイン
マフラ25の前後端に設けた締結部27,28によりボ
ディに締結されている。
【0021】エンジン21の駆動中ローリング、ピッチ
ング等の振動あるいは悪路走行時における振動を排気系
20が受けた場合、その振動は振動遮断用エキゾースト
パイプ10により吸収される。以下に、振動の成分を軸
方向と曲げ方向とに分けて説明する。
【0022】曲げ方向に対する振動は、主としてベロー
ズ2の深い谷部12aにより吸収される。曲げ剛性は、
ベローズ2の深い谷部12aの曲線形状及び深さによっ
て決まる。即ち、深い谷部12aの曲線半径が大きいほ
ど、また深さが深いほど曲げ剛性は低くなる。
【0023】一方、軸方向に対する振動は、インナパイ
プ4の押圧面13を介してベローズ2に伝達される。こ
の押圧面13は、外径がベローズ2の山部11の径以上
であり内径がベローズ2の浅い谷部12bの径と略一致
するリング状であるため、山部11と浅い谷部12bと
深い谷部12aの外周側を圧縮するように荷重がかか
り、深い谷部12aの内周側即ち曲線形状部分には直接
荷重はかからない。このとき、山部11、浅い谷部12
b、深い谷部12aの外周側は上述の圧縮処理を施して
あるため、車両の振動による軸方向の荷重によっては、
山部11と浅い谷部12bの曲線形状はほとんど変化し
ない。また、ベローズ2はブレード6により最大長さを
所定範囲に規制されている。従って、軸方向に対する振
動により、ベローズ2は山部11と谷部12a,12b
とのわずかな間隙分だけ伸縮することとなるが、その振
幅は小さいため金属疲労等によりベローズ2が損壊する
ことはない。
【0024】次に第1実施例の振動遮断用エキゾースト
パイプ10の効果を以下に述べる。 上述したように車両の振動を振動遮断用エキゾースト
パイプ10が吸収するため、排気系20の締結部26,
27,28や各溶接部がその振動により折損するおそれ
がない。 振動遮断用エキゾーストパイプ10では、軸方向にか
かる圧縮荷重によりベローズ2が圧縮される範囲をイン
タロックを用いることなく規制している。従って、イン
タロックやインナブレードは不要であり、これらの分だ
けコストが低減され、また組付作業が簡略化される。
【0025】次に、第2実施例について説明する。図4
は、第2実施例の部分断面図である。第2実施例の振動
遮断用エキゾーストパイプ30の構成は、ベローズ3の
形状を除き第1実施例と同様であるため、第1実施例と
同じ構成要素については同じ符号を付し、その説明を省
略する。第2実施例のベローズ3は、深浅二種類の谷部
32a,32bを備え、深い谷部32a、山部31、浅
い谷部32b、山部31、浅い谷部32b、山部31を
一単位とする繰り返し形状が軸方向に沿って形成されて
いる。また、ベローズ3は、第1実施例と同様の圧縮処
理を施したものである。この第2実施例の作用効果は、
第1実施例と同様であるためその説明を省略する。
【0026】次に、第3実施例について説明する。図5
は、第3実施例の部分断面図である。第3実施例の振動
遮断用エキゾーストパイプ40の構成は、ベローズ5の
形状を除き第1実施例と同様であるため、第1実施例と
同じ構成要素については同じ符号を付し、その説明を省
略する。第3実施例のベローズ5は、山部41と谷部4
2a,42bを有し、深浅二種類の谷部42a,42b
を備えているが、二つの隣合う深い谷部42aの間には
浅い谷部42bが一つ以上配されている。また、ベロー
ズ3は、第1実施例と同様の圧縮処理を施したものであ
る。この第3実施例の作用効果は、第1実施例と同様で
あるためその説明を省略する。
【0027】尚、本発明は、上記各実施例に何ら限定さ
れることなく、本発明の技術的範囲内で種々の態様で実
施できることはいうまでもない。例えば、上記各実施例
では、谷部の深さを二種類としたが、中間の深さを有す
る谷部を備えていてもよい。
【0028】また、圧縮工程における所定荷重は、車両
の振動により排気系のエキゾーストパイプが受ける軸方
向・曲げ方向の荷重に基づいてベローズが有すべき軸方
向・曲げ方向の弾性係数を算出し、その弾性係数の値と
なるように設定してもよい。また、例えば第3実施例に
おいて、隣合う二つの深い谷部42aの間に浅い谷部4
2bが配されていない箇所がある場合、圧縮処理したベ
ローズ5ではこの隣合う深い谷部42aが互いに接触し
て曲線形状が変化してしまい、曲げ剛性が極端に高くな
るおそれがある。従って、このような箇所はできればな
い方が好ましいが、あったとしても1、2カ所程度であ
れば曲げ剛性にさほど影響を与えないため問題はない。
【0029】また、上記各実施例ではベローズに圧縮処
理を施したものを用いたが、圧縮処理を施さない場合で
あっても軸方向に対する荷重に応じて、山部と谷部との
間隙又はベローズの弾性力を設定すれば、軸方向に対す
る振動を受けた場合のベローズの振幅を小さくすること
ができ、上記各実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の振動遮断
用エキゾーストパイプによれば、インタロックやインナ
ブレードを用いることなく、曲げ方向及び軸方向に対す
る振動を吸収することができる。従って、インタロック
やインナブレードにかかるコストが削減でき、また組付
作業を簡略化することができる。
【0031】ベローズとして、予め所定荷重にて前記ベ
ローズの浅い谷部の径から前記ベローズの山部の径まで
の範囲を軸方向に圧縮したものを用いた場合には、上記
効果を顕著に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の振動遮断用エキゾーストパイプ
の破断面図である。
【図2】 第1実施例のベローズの圧縮工程を示す説明
図であり、(a)は圧縮前、(b)は圧縮後を示す説明
図である。
【図3】 第1実施例を適用した排気系の説明図であ
る。
【図4】 第2実施例の部分断面図である。
【図5】 第3実施例の部分断面図である。
【図6】 従来の振動遮断用エキゾーストパイプの破断
面図である。
【図7】 従来の振動遮断用エキゾーストパイプに用い
るインタロックの作動説明図である。
【符号の説明】
2,3,5・・・ベローズ、 4・・・インナパイプ、 6・・・ブレード、 8・・・リング、 10,30,40・・・振動遮断用エキゾーストパイ
プ、 11,31,41・・・山部、 12a,32a,42a・・・深い谷部、 12b,32b,42b・・・浅い谷部、 13・・・押圧面、 20・・・排気系、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 山部と谷部とを交互に有し、前記谷部は
    少なくとも深浅二種類存在し、隣合う二つの深い谷部の
    間に一つ以上の浅い谷部が配された箇所を有するベロー
    ズと、 前記ベローズの両端に設けられ、前記ベローズの浅い谷
    部の径から前記ベローズの山部の径までの範囲内にて前
    記ベローズと当接するインナパイプと、 前記ベローズの伸長範囲を規制する規制部材と、を備え
    たことを特徴とする振動遮断用エキゾーストパイプ。
  2. 【請求項2】 前記ベローズは、予め、所定荷重にて前
    記ベローズの浅い谷部の径から前記ベローズの山部の径
    までの範囲を軸方向に圧縮したことを特徴とする請求項
    1記載の振動遮断用エキゾーストパイプ。
JP10130794A 1994-05-16 1994-05-16 振動遮断用エキゾーストパイプ Pending JPH07310538A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1431538A1 (en) * 2002-12-20 2004-06-23 Senior Flexonics Automotive Limited Flexible coupling member for exhaust lines
JP2015137646A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 株式会社エスジェーエム 自動車の排気管用可撓性導管
JP2016148266A (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 株式会社マーレ フィルターシステムズ 内燃機関の吸気音低減装置
DE102013226893B4 (de) * 2013-03-12 2018-07-19 Sjm Co., Ltd. Flexibler Schlauch für ein Abgasrohr eines Kraftfahrzeugs

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