JPH07310625A - 送出弁 - Google Patents

送出弁

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Publication number
JPH07310625A
JPH07310625A JP7282794A JP7282794A JPH07310625A JP H07310625 A JPH07310625 A JP H07310625A JP 7282794 A JP7282794 A JP 7282794A JP 7282794 A JP7282794 A JP 7282794A JP H07310625 A JPH07310625 A JP H07310625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
valve
seat
hole
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7282794A
Other languages
English (en)
Inventor
Julian Glaisher Mark
マーク・ジュリアン・グレイシャー
Eyring Andrew
アンドリュー・アイリング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Lucas Industries Ltd filed Critical Lucas Industries Ltd
Priority to JP7282794A priority Critical patent/JPH07310625A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁座との有効な密封を維持すべく改良された
形状において、明記された種類の送出弁を提供する。 【構成】 圧縮点火エンジンへの燃料の送出通路に組み
込むための無負荷送出弁10が送出通路の流路の1部分
を形成する孔14内で摺動可能な弁部材17を有する。
該弁部材はその下面に孔の一端で座16と協働すべく成
形された部分19を有する。弁ヘツドは座16と係合し
てばね負荷されかつ燃料がエンジンに流れるとき座から
持ち上げられる。無負荷カラー21は弁部材に取り付け
られかつ弁ヘツドが座と係合して動くとき流れる燃料の
戻り流れを決定するために孔の壁と協働する。穿孔24
は戻り流れを変更するためにカラーに形成されそして穿
孔はエンジンへの燃料の流れの間中、穿孔を通って流れ
る燃料が成形された部分19の内方で所定位置において
弁ヘツドと衝突するように位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮点火エンジンへ燃
料を供給すべくなされた燃料注入装置の高圧燃料回路に
組み込むための無負荷送出弁であつて、該弁が孔を画成
する弁体からなり、前記孔が装置から前記エンジンへの
燃料用流路の1部分を形成しかつ燃料が関連のエンジン
への燃料の送出の間中前記孔の一端からその他端へ流
れ、前記孔の前記他端に座が画成され、前記孔内で運動
のために弁部材が案内され、該弁部材が前記孔の外部に
配置されたヘツドを有しかつ前記座と協働のために成形
されたその下側面の部分を有し、弾性手段が前記座と係
合して前記ヘツドを偏倚し、該ヘツドが前記エンジンへ
の燃料の送出の間中前記座から持ち上げられかつ前記ヘ
ツドが前記エンジンへの燃料の流れが停止するとき前記
座と係合して戻されそして無負荷カラーが前記弁部材に
取り付けられ、前記カラーが前記座に向かう前記ヘツド
の復帰運動の間中前記孔の前記一端に向かって流れる燃
料の量を制御するために前記孔の壁と協働する送出弁に
関する。
【0002】
【従来の技術】かかる弁は当該技術において良く知られ
かつかかる弁において無負荷カラーの筒状面上に小さい
平面を備えることが知られている。該平面はとくに低い
エンジン速度で弁の作動特性を変更すべく作用し、その
作用は弁部材のヘツドが座上に閉じる前に孔の一端に復
帰する燃料の量を減少するようになつている。
【0003】エンジンへの燃料の送出の間中幾らかの燃
料の流れが前記平面と孔の壁との間のギヤツプに沿って
生じそしてギヤツプに沿って流れる燃料は弁部材のヘツ
ドに衝突しかつその成形された下面を腐食しようとす
る。これはとくに燃料コラムに存在するキヤビテイがあ
る場合である。成形された下面が腐食するともはや座と
の密封を形成せずかつそれゆえ弁を通る燃料の連続送出
を介して弁の上流の圧力は意図されるより大きな範囲に
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は改良さ
れた形状において明記された種類の弁を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】明記された種類の送出弁
において本発明によれば、穿孔がカラーに形成され、前
記穿孔を通る燃料の流れが座に向かう弁ヘツドの復帰運
動の間中流れる燃料の量を変更すべく作用し、関連のエ
ンジンへの燃料の送出の間中前記穿孔を通って生じる燃
料の流れがその成形された部分の内方に向かって所定位
置において前記ヘツドに衝突する。
【0006】本発明による送出弁の例を以下に添付図面
を参照して説明する。
【0007】
【実施例】図面を参照して、送出弁は符号10で総括的
に示されそして燃料噴射ノズル11と燃料注入装置12
の出口との間に挿入される。送出弁は燃料注入装置のハ
ウジングの1部分を形成するかまたはそれに固定され得
る弁体13からなる。弁体内にはその一端が注入装置に
接続されかつその他端が燃料噴射ノズルに接続される室
15に至る孔14が形成される。該孔の他端を取り囲む
のは座16でありかつ孔内で摺動し得るのはその部分
(19)が座と協働すべく成形される下面を有する一体
のヘツド18を有する弁部材17である。ヘツドは室1
5内に配置される圧縮コイルばね20によつて座と係合
して偏倚される。
【0008】弁部材はヘツド18から間隔が置かれかつ
孔14の壁と密接な摺動嵌合である筒状部分21を包含
する。弁部材は複数の縦溝23を含む溝付き部分22に
より案内される。作動において、圧力下の燃料が装置1
2によつて孔の一端に供給されるとき、燃料の圧力はば
ねおよび閉止された弁部材の上流の圧力により働かされ
た力が克服されるまで弁部材に作用する。弁部材がその
座から持ち上がりかつ燃料の流れが噴射ノズルに生じ
る。該噴射ノズルに供給された燃料の圧力は結局ノズル
開放圧力に達しかつ燃料の流れが関連のエンジンに生じ
る。燃料の送出の間中カラーは孔の他端に向かって動き
かつ孔から出る。弁部材の最大運動範囲はストツパ(図
示せず)と弁部材の当接により決定される。
【0009】注入装置からの燃料の流れが停止すると弁
部材の一端での圧力が減少されかつ弁部材がそのばねの
作用により復帰される。復帰運動の間中カラーは再び孔
に入りそしてヘツドが座に係合するまでの弁座の連続運
動は予め定めた燃料の量が送出弁の上流から燃料注入装
置に戻されることを保証する。
【0010】例えばより少ない燃料が低いエンジン速度
で注入装置に戻されるように弁の作動特性を変更するこ
とが知られている。これを達成するために、本発明によ
れば、カラー21に穿孔24が設けられかつ図2により
明瞭に見られるように、穿孔がカラーの筒状面から内方
に間隔が置かれる。低いエンジン速度においてそれゆえ
幾らかの燃料の流れが弁部材が減少された燃料の量が弁
の上流から無負荷にされるようにその座と係合して復帰
する前に穿孔24を通って生じる。注入ノズルへの燃料
の送出の間中幾らかの燃料の流れが穿孔を通って生じる
が穿孔はカラーの筒状面から内方に間隔が置かれるので
燃料の流れは部分19の内方に弁ヘツド18において向
けられ、その結果発生し得る弁ヘツドの腐食が延長され
た使用後も同様に弁部材が座との有効な密封を形成し続
けるように弁ヘツドの成形された部分19から離れて生
じる。
【0011】穿孔の大きさは所望の作動特性を達成する
ように選ばれる。
【0012】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、圧縮点火エン
ジンへ燃料を供給すべくなされた燃料注入装置の高圧燃
料回路に組み込むための無負荷送出弁であつて、該弁が
孔を画成する弁体からなり、前記孔が装置から前記エン
ジンへの燃料用流路の1部分を形成しかつ燃料が関連の
エンジンへの燃料の送出の間中前記孔の一端からその他
端へ流れ、前記孔の前記他端に座が画成され、前記孔内
で運動のために弁部材が案内され、該弁部材が前記孔の
外部に配置されたヘツドを有しかつ前記座と協働のため
に成形されたその下側面の部分を有し、弾性手段が前記
座と係合して前記ヘツドを偏倚し、該ヘツドが前記エン
ジンへの燃料の送出の間中前記座から持ち上げられかつ
前記ヘツドが前記エンジンへの燃料の流れが停止すると
き前記座と係合して戻されそして無負荷カラーが前記弁
部材に取り付けられ、前記カラーが前記座に向かう前記
ヘツドの復帰運動の間中前記孔の前記一端に向かって流
れる燃料の量を制御するために前記孔の壁と協働するも
のにおいて、穿孔が前記カラーに形成され、前記穿孔を
通る燃料の流れが前記座に向かう前記弁ヘツドの復帰運
動の間中流れる燃料の量を変更すべく作用し、前記関連
のエンジンへの燃料の送出の間中前記穿孔を通って生じ
る燃料の流れがその成形された部分の内方に向かって所
定位置において前記ヘツドに衝突する構成としたので、
弁部分が延長された使用後も座との有効な密封を形成し
続ける改良された送出弁を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】送出弁が組み込まれる燃料装置の部品とともに
送出弁を示す側面図である。
【図2】図1に示した弁の逆にした平面図である。
【符号の説明】
10 送出弁 13 弁体 14 孔 16 座 17 弁部材 18 ヘツド 19 成形された部分 21 無負荷カラー 24 穿孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドリュー・アイリング イギリス国 ケント、ロッチェスター、フ リンズバリー、ウィンドミル・クロース 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮点火エンジンへ燃料を供給すべくな
    された燃料注入装置の高圧燃料回路に組み込むための無
    負荷送出弁であつて、該弁(10)が孔(14)を画成
    する弁体(13)からなり、前記孔が装置から前記エン
    ジンへの燃料用流路の1部分を形成しかつ燃料が関連の
    エンジンへの燃料の送出の間中前記孔の一端からその他
    端へ流れ、前記孔の前記他端に座(16)が画成され、
    前記孔内で運動のために弁部材(17)が案内され、該
    弁部材(17)が前記孔の外部に配置されたヘツド(1
    8)を有しかつ前記座と協働のために成形されたその下
    側面の部分(19)を有し、弾性手段(20)が前記座
    と係合して前記ヘツドを偏倚し、該ヘツドが前記エンジ
    ンへの燃料の送出の間中前記座から持ち上げられかつ前
    記ヘツドが前記エンジンへの燃料の流れが停止するとき
    前記座と係合して戻されそして無負荷カラー(21)が
    前記弁部材に取り付けられ、前記カラーが前記座に向か
    う前記ヘツドの復帰運動の間中前記孔の前記一端に向か
    って流れる燃料の量を制御するために前記孔(14)の
    壁と協働するものにおいて、穿孔(24)が前記カラー
    (21)に形成され、前記穿孔を通る燃料の流れが前記
    座に向かう前記弁ヘツドの復帰運動の間中流れる燃料の
    量を変更すべく作用し、前記関連のエンジンへの燃料の
    送出の間中前記穿孔(24)を通って生じる燃料の流れ
    がその成形された部分(19)の内方に向かって所定位
    置において前記ヘツド(18)に衝突することを特徴と
    する送出弁。
JP7282794A 1994-03-18 1994-03-18 送出弁 Pending JPH07310625A (ja)

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JP7282794A JPH07310625A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 送出弁

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JP7282794A JPH07310625A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 送出弁

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JPH07310625A true JPH07310625A (ja) 1995-11-28

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ID=13500645

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JP7282794A Pending JPH07310625A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 送出弁

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