JPH07310775A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JPH07310775A
JPH07310775A JP10084694A JP10084694A JPH07310775A JP H07310775 A JPH07310775 A JP H07310775A JP 10084694 A JP10084694 A JP 10084694A JP 10084694 A JP10084694 A JP 10084694A JP H07310775 A JPH07310775 A JP H07310775A
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JP
Japan
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vibration
mounting member
liquid chamber
pair
electrode
Prior art date
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JP10084694A
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Inventor
Shoichi Kumakawa
正一 熊川
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハーシュネスに対する性能を向上させ車両の
乗り心地を向上する。 【構成】 外筒金具12内に内筒金具16が配置され、
内筒金具16が車体に連結される。外筒金具12内の中
間筒14と内筒金具16との間に弾性体18が掛け渡さ
れる。外筒金具12の内周側に電極板26を張り付けた
絶縁体22が固定され、内筒金具16の外周側に電極板
28を張り付けた絶縁体24が接着される。外筒金具1
2と内筒金具16との間に形成される液室32に電気粘
性流体Eが封入される。電極板26がコントローラ52
のプラス極に接続され、電極板28がコントローラ52
のマイナス極に接続される。コントローラ52はセンサ
54からの検出信号を受け得る。電圧が制御されつつコ
ントローラ52から電圧が加えられると、電極板26及
び電極板28間で電界が生じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ばね定数等の特性が変
化し得る防振装置に関し、例えばトレーリングアーム用
のブッシュや、ラジアスロッド、テンションロッドなど
の車両に配置されているサスペンション用のブッシュに
適用可能であり、さらには高粘性タイプのメンバマウン
トの代用として適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両のタイヤを支持する例え
ばトレーリングアームと車体との間には、このトレーリ
ングアームを弾性的に支持する為のサスペンションピボ
ットブッシュが配置されている。
【0003】このサスペンションピボットブッシュが取
り付けられたトレーリングアーム周辺を図7に示し、こ
の図に基づき従来のサスペンション装置を説明する。
【0004】図7に示すように、両端部にそれぞれタイ
ヤ112を有したアクスルビーム114に一対のトレー
リングアーム116の先端側がそれぞれ固着される。そ
して、これら一対のトレーリングアーム116に、それ
ぞれ車体(図示せず)の前後方向Xに対してその軸方向
がほぼ直角となるように、ブッシュ118が固定されて
いる。
【0005】一方、突起の乗り越し等に生じる衝撃的な
振動を意味するハーシュネスに対しての減衰性である、
ハーシュネス性能を向上させる必要性から、これらブッ
シュ118の車体前後方向に沿ったばね性に、種々の特
性が要求されるようになった。
【0006】すなわち、突起通過の瞬間は、車体前後方
向の動的伝達率が低いことが望まれ、減衰は不要となる
が動ばねは低いことが必要となり、突起通過後において
は、動ばねを硬くするかあるいは減衰が必要となる。し
かし、従来のブッシュでは、このように走行条件に応じ
て特性を変えることはできず、いずれかの特性を満足す
るように特性を設定するか、或いはこれらの中間的な特
性に設定するしかなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ハーシュネスに対する性能を向上させて車両の乗
り心地を向上する防振装置を提供することが目的であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による防振装置
は、振動発生部及び振動受部の一方に連結される第1の
取付部材と、振動発生部及び振動受部の他方に連結され
る第2の取付部材と、前記第1の取付部材と前記第2の
取付部材との間に介在されて取付けられる弾性体と、前
記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に介在さ
れて形成され且つ電界の強ささに応じて粘性が変化する
電気粘性流体が封入された液室と、前記液室に面するよ
うに前記第1の取付部材に設置される第1の電極と、前
記液室に面するように前記第2の取付部材に設置される
第2の電極と、前記一対の電極の内の少なくともいずれ
かに接続され且つ伝達される振動の種類に合わせて前記
一対の電極へ印加する電圧を制御する制御部材と、を有
することを特徴とする。
【0009】請求項2による防振装置は、振動発生部及
び振動受部の一方に連結される第1の取付部材と、振動
発生部及び振動受部の他方に連結される第2の取付部材
と、前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に
介在されて取付けられる弾性体と、前記第1の取付部材
と前記第2の取付部材との間に介在されて形成され且つ
電界の強ささに応じて粘性が変化する電気粘性流体が封
入された液室と、前記液室に面するように前記第1の取
付部材に設置される第1の電極と、前記液室に面するよ
うに前記第2の取付部材に設置される第2の電極と、振
動発生部側から伝達される振動を検出するセンサと、前
記一対の電極に接続され且つ前記センサからの信号に基
づいて前記一対の電極へ印加する電圧を制御する制御部
材と、を有することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に係る防振装置の作用を以下に説明す
る。
【0011】いずれかの取付部材に連結された振動発生
部側から振動が伝達されると、弾性体が変形し、これに
伴って液室が拡縮して液室内の電気粘性流体に流動が生
じ、弾性体の変形及び電気粘性流体の流動により振動が
減衰されて、振動受部側に振動が伝達され難くなる。
【0012】また、突発的で大きな振幅の振動が伝達さ
れた場合には、予め電極へ電圧を印加しない状態として
おいて、上記のように弾性体の変形及び電気粘性流体の
流動でこの振動に対応する。
【0013】そして、振動が伝達された直後に、制御部
材が電圧を制御しつつ一対の電極に電圧を印加して、液
室内に封入された電気粘性流体に電界を加える。この結
果、電気粘性流体の粘性が加えられる電界の大きさに応
じて変化する為、これに伴って一対の電極間で電気粘性
流体が固化して、電気粘性流体の液室内での流動を妨げ
る。従って、この状態では、動ばね係数が大きくなると
共に高減衰となって、振動が伝達された後に残った振動
を早期に減衰する。
【0014】例えば、請求項1による防振装置を車両に
搭載した場合、この車両が路面上の突起や段差等を通過
した瞬間には、上記のように予め電極へ電圧を印加しな
い状態としておいて、弾性体の変形及び電気粘性流体の
流動でこの強制的に加えられた振動に対応する。
【0015】そして、突起等の通過直後に、一対の電極
へ電圧を印加して、液室内に封入された電気粘性流体に
電界を加える。この結果、これに伴って一対の電極間で
電気粘性流体が固化して、電気粘性流体の液室内での流
動を妨げる。従って、この状態では、防振装置の動ばね
係数が大きくなると共に高減衰となって、振動が伝達さ
れた後に残った自由振動を早期に減衰することが可能と
なる。
【0016】以上より、ハーシュネスに対応し、車両の
乗り心地を向上することができる。請求項2に係る防振
装置の作用を以下に説明する。
【0017】請求項1と同様の作用を有するが、センサ
が振動発生部側から伝達される振動を検出して、制御部
材がこのセンサからの信号に基づいて、電圧を制御しつ
つ一対の電極へ印加する。
【0018】従って、振動発生部側から伝達される振動
に基づいて、電圧を制御しつつ一対の電極へ電圧を印加
することができるので、より的確にハーシュネスに対応
することが可能となる。
【0019】
【実施例】本発明に係る防振装置をサスペンション装置
用のブッシュに適用した第1実施例を図1から図5に示
し、これらの図に基づき本実施例を説明する。
【0020】図1及び図2に示すように、路面側からの
振動が伝達されるタイヤ42をショックアブソーバ46
とで支持しているトレーリングアーム44の基端側に
は、円管状のブラケット45が溶接により接合されて固
着されている。そして、これらタイヤ42及びトレーリ
ングアーム44等が路面上の凹凸により振動が発生する
振動発生部を構成することとなる。
【0021】また、このトレーリングアーム44に固着
されたブラケット45に、円筒状に形成された第1の取
付部材である外筒金具12の外周側が、緊密に嵌合され
て固着されている。このブッシュ10の外枠を構成する
外筒金具12の内側であって外筒金具12と同軸状の位
置には、パイプ状に形成される第2の取付部材である内
筒金具16が配置されている。そして、この内筒金具1
6が、振動受け部である車体40の一部にボルト等(図
示せず)により連結される構造となっている。
【0022】一方、図3に示すように、外筒金具12の
内側には一対の中間筒14が圧入されており、これら中
間筒14と内筒金具16との間には、中間筒14及び内
筒金具16にそれぞれ加硫接着されると共にゴム材等で
形成された一対の弾性体18が掛け渡されて、配置され
ている。
【0023】この一対の中間筒14の間であって外筒金
具12の内周側上下の位置には、図3及び図4に示すよ
うに、それぞれ内筒金具16に対向した位置に第1の電
極である電極板26を張り付けた一対の絶縁体22が、
固定されている。また、一対の弾性体18の間であって
内筒金具16の外周側には、それぞれ電極板26に所定
の隙間を有して対向した位置に第2の電極である電極板
28を張り付けた一対の絶縁体24が、接着されてい
る。また、一対の弾性体18の側面間に挟まれると共
に、外筒金具12と内筒金具16との間に介在されて形
成される空間部34が液室32とされ、この液室32の
内部に電気粘性流体Eが封入されている。
【0024】この一方、図3に示すように、一端が電極
板26に接続される導線の他端が、防振装置の装置本体
を構成するブッシュ10の外部に位置するコントローラ
52のプラス極に接続されている。また、一端が電極板
28に接続される導線の他端がコントローラ52のマイ
ナス極に接続されている。従って、このコントローラ5
2が制御部材となって、電圧が制御されつつコントロー
ラ52から電圧が加えられると、一対の電極板26及び
電極板28間で電界が生じることとなる。
【0025】そして、コントローラ52は車両電源によ
って駆動され、例えば、トレーリングアーム44に取付
けられて加速度あるいは振幅を検出し得るセンサ54か
らの検出信号を受け得るようになっている。この為、セ
ンサ54が、タイヤ42の振幅あるいはタイヤ42に加
えられる加速度をトレーリングアーム44を通して検出
して、コントローラ52が通常の振動か或いはハーシュ
ネスによる振動かを判断できるようになっている。
【0026】なお、本実施例では、電気粘性流体Eとし
て以下のようなものが使用されている。
【0027】すなわち、この電気粘性流体Eは、5〜6
0重量%の炭素/水素原子比(C/H比)が1.2〜5
である炭素質微粉末と、95〜40重量%のシリコーン
オイルとからなる流体が適用できる。そして、この電気
粘性流体Eは、電極に通電されていない時に普通の液圧
流体の粘性を有すると共に、通電時に電界の強さに応じ
て粘性が変化して固くなる特性を有する。
【0028】従って、電極板26及び電極板28に通電
することにより、図4上、ブッシュ10の左右方向中央
部Cで電気粘性流体Eの粘性を増大させ、或いは場合に
よってはこの部分を固化させることにより、電気粘性流
体Eの液室32内での流動を遮断することができる。
【0029】次に本実施例の作用を説明する。車両が走
行すると、路面の凹凸によるタイヤ42の振動がトレー
リングアーム44及び外筒金具12を介して弾性体18
に伝達される。弾性体18は吸振主体として作用し、弾
性体18の内部摩擦に基づく制振機能によって振動を吸
収することができる。さらに、弾性体18の変形に伴っ
て、液室32が拡縮して液室32内の電気粘性流体Eに
流動が生じ、電気粘性流体Eの流動による液体流動の粘
性抵抗に基づく減衰作用で振動が減衰されて、車体40
側に振動が伝達され難くなる。
【0030】すなわち、例えば高速走行等では、弾性体
18の変形及び液室32内の電気粘性流体Eの流動によ
り、防振効果を奏することになる。
【0031】一方、図1に示すように、この車両が路面
上の突起80を通過する瞬間等のように突発的で大きな
振幅の振動が伝達された場合には、予め一対の電極2
6、28へ電圧を印加しない状態としてあるので、弾性
体18の変形及び電気粘性流体Eの流動で、この強制的
に加えられた振動に対応することができる。従って、図
5に示すように、実線で示す従来のブッシュに対して、
点線で示す本実施例のブッシュ10の振幅が長さLだけ
小さくなる。
【0032】そして、センサ54がトレーリングアーム
44の振動を検出して、突起80の通過直後である0.
2〜0.3秒(tとして図5に示す)後に、コントロー
ラ52が、このセンサ54からの信号に基づいて電圧を
制御しつつ一対の電極26、28へ電圧を印加して、電
気粘性流体Eに電界を加える。この結果、これに伴って
一対の電極26、28間で電気粘性流体Eが固化して、
電気粘性流体Eの液室32内での流動を妨げる。
【0033】従って、この状態では、ブッシュ10の動
ばね係数が大きくなると共に高減衰となって、振動が伝
達された後に残った自由振動を図5に示すように、早期
に減衰することが可能となる。
【0034】さらに、本実施例では、トレーリングアー
ム44の振動の振幅の大きさに基づいて電圧値の大きさ
を制御しつつ、一対の電極26、28へ電圧を印加する
ことができるので、より的確にハーシュネスに対応する
ことが可能となる。
【0035】以上より、ハーシュネスに対応し、車両の
乗り心地を向上することができる。また、これに伴っ
て、電界作用を生じさせるだけの少ない消費電力で、衝
撃的な振動の低減が可能となった。
【0036】次に、本発明に係る防振装置をサスペンシ
ョン装置用のブッシュに適用した第2実施例を図6に示
し、この図に基づき本実施例を説明する。尚、第1実施
例と同一の部材には同一の符号を付し、重複した説明を
省略する。
【0037】第1実施例と同様にブッシュ10を構成す
る外筒金具12、内筒金具16及び弾性体18等を有し
ているものの、電極板26を張り付けた一対の絶縁体2
2の替わりに、円環状に形成された電極リング66を内
周側に張り付けた同じく円環状の絶縁体62が、外筒金
具12の内周側に嵌合されて配置されている。
【0038】また、電極板28を張り付けた一対の絶縁
体24の替わりに、円環状に形成された電極リング68
を外周側に張り付けた同じく円環状の絶縁体64が、内
筒金具16の外周側に嵌合されて配置されている。
【0039】従って、本実施例は、第1実施例と同様の
作用、効果を奏するだけでなく、それぞれ一対の絶縁体
22、24に張り付けられた電極板26、28の替わり
に、円環状に形成された電極リング66、68が採用さ
れているので、液室32内全体に電界が加わるようにな
る。この為、電気粘性流体E全体を固化することがで
き、より一層の効果を奏することになる。
【0040】また、それぞれ一対の絶縁体22、24に
張り付けられた電極板26、28の替わりに、それぞれ
一つづつの電極リング66、68が採用されているの
で、部品点数が削減されて、部品コストが低減されると
いう効果を有する。
【0041】尚、上記各実施例において、振動受け部と
なる車体40にブッシュ10の内筒金具16を連結し、
振動発生部となるトレーリングアーム44に外筒金具1
2を連結するようにしたが、この逆に外筒金具12を車
体40し、内筒金具16をトレーリングアーム44に連
結する構造としてもよい。
【0042】さらに、本実施例のブッシュ10をトレー
リングアームの替わりに他のタイプのアーム等に取付け
るようにしてもよい。例えばセミトレーリングアームタ
イプに取付けても、上記と同様な作用、効果を奏するこ
とができることは言うまでもない。
【0043】一方、外筒金具12及び内筒金具16と、
電極板26、28、電極リング66、68との間を絶縁
体が絶縁しているが、この絶縁体の材質として、合成樹
脂或いはセラミック等が考えられる。
【0044】そして、上記実施例において、一対の電極
をそれぞれコントローラに接続したが、一方の電極をア
ースすることにより、もう一方の電極のみをコントロー
ラ52に接続するようにしてもよい。さらに、センサ5
4も、トレーリングアーム44に取付ける替わりに、タ
イヤ42を支持する車軸や、ブッシュ10自体に取付け
るようにしてもよい。
【0045】尚、上記実施例において、路面上の突起を
通過する際の作用を一例として説明したが、車両が路面
上の段差、あるいは荒れた路面を通過する際にも、実施
例と同様に作用することになる。
【0046】また、外筒金具、内筒金具及び弾性体等の
形状なども実施例のものに限定されるものではない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防振装置
は、ハーシュネスに対する性能を向上させて車両の乗り
心地が向上するという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るブッシュが採用され
た車両の側面部分断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るブッシュの概略構成
図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るブッシュの側面部分
断面図である。
【図4】図3の4−4矢視線断面図である。
【図5】本発明の第1実施例に係るブッシュによる振動
の減衰特性を示す図であって、タイヤのホィールセンタ
あるいはブッシュにおける車両の前後方向の振動を示す
図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るブッシュの断面図で
あって、図3の4−4矢視線に対応する断面図である。
【図7】従来技術に係るサスペンション装置を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 ブッシュ(防振装置) 12 外筒金具(第1の取付部材) 14 弾性体 16 内筒金具(第2の取付部材) 26 電極板(第1の電極) 28 電極板(第2の電極) 32 液室 52 コントローラ(制御部材) 54 センサ 66 電極リング(第1の電極) 68 電極リング(第2の電極)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
    れる第1の取付部材と、 振動発生部及び振動受部の他方に連結される第2の取付
    部材と、 前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に介在
    されて取付けられる弾性体と、 前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に介在
    されて形成され且つ電界の強ささに応じて粘性が変化す
    る電気粘性流体が封入された液室と、 前記液室に面するように前記第1の取付部材に設置され
    る第1の電極と、 前記液室に面するように前記第2の取付部材に設置され
    る第2の電極と、 前記一対の電極の内の少なくともいずれかに接続され且
    つ伝達される振動の種類に合わせて前記一対の電極へ印
    加する電圧を制御する制御部材と、 を有することを特徴とする防振装置。
  2. 【請求項2】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
    れる第1の取付部材と、 振動発生部及び振動受部の他方に連結される第2の取付
    部材と、 前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に介在
    されて取付けられる弾性体と、 前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に介在
    されて形成され且つ電界の強ささに応じて粘性が変化す
    る電気粘性流体が封入された液室と、 前記液室に面するように前記第1の取付部材に設置され
    る第1の電極と、 前記液室に面するように前記第2の取付部材に設置され
    る第2の電極と、 振動発生部側から伝達される振動を検出するセンサと、 前記一対の電極に接続され且つ前記センサからの信号に
    基づいて前記一対の電極へ印加する電圧を制御する制御
    部材と、 を有することを特徴とする防振装置。
JP10084694A 1994-05-16 1994-05-16 防振装置 Pending JPH07310775A (ja)

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JP (1) JPH07310775A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006095459A1 (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. 防振マウント装置

Cited By (1)

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WO2006095459A1 (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. 防振マウント装置

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