JPH0731154Y2 - テストエンジン用スロットル操作装置 - Google Patents
テストエンジン用スロットル操作装置Info
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- JPH0731154Y2 JPH0731154Y2 JP1989075379U JP7537989U JPH0731154Y2 JP H0731154 Y2 JPH0731154 Y2 JP H0731154Y2 JP 1989075379 U JP1989075379 U JP 1989075379U JP 7537989 U JP7537989 U JP 7537989U JP H0731154 Y2 JPH0731154 Y2 JP H0731154Y2
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- wire
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンテスト装置に於いてテスト運転され
るエンジンの回転数を制御するスロットル操作装置に関
するものである。
るエンジンの回転数を制御するスロットル操作装置に関
するものである。
(従来の技術及びその問題点) テストエンジンは、搬送用パレット上に支持された状態
でエンジンテスト装置に搬入され、前記パレットを介し
て所定位置に位置決めされた状態でテスト運転される。
然して、当該テスト運転に際してエンジンの負荷テスト
を行う場合、始動後のエンジンに例えば始動用油圧モー
ターを油圧ポンプ動作に切り換える等の方法で適当な負
荷を与えた状態で、当該エンジンの回転数を上げるよう
にスロットルレバーが操作される。
でエンジンテスト装置に搬入され、前記パレットを介し
て所定位置に位置決めされた状態でテスト運転される。
然して、当該テスト運転に際してエンジンの負荷テスト
を行う場合、始動後のエンジンに例えば始動用油圧モー
ターを油圧ポンプ動作に切り換える等の方法で適当な負
荷を与えた状態で、当該エンジンの回転数を上げるよう
にスロットルレバーが操作される。
この負荷テスト時に必要なスロットルレバーの操作をテ
スト装置側から遠隔的に行えるスロットル操作装置とし
て、例えば特開昭59−211839号公報に記載されたよう
に、テストエンジンを搭載するパレット上にレリーズワ
イヤー引張用可動体を設け、この可動体とテストエンジ
ンのスロットルレバーとをレリーズワイヤーにより連動
連結しておき、前記パレットをエンジンテスト装置の所
定位置に搬入した状態で当該エンジンテスト装置側に配
設したプッシャーにより前記可動体を押圧駆動し、前記
レリーズワイヤーを介してテストエンジンのスロットル
レバーを引張操作するようにしたスロットル操作装置が
知られている。
スト装置側から遠隔的に行えるスロットル操作装置とし
て、例えば特開昭59−211839号公報に記載されたよう
に、テストエンジンを搭載するパレット上にレリーズワ
イヤー引張用可動体を設け、この可動体とテストエンジ
ンのスロットルレバーとをレリーズワイヤーにより連動
連結しておき、前記パレットをエンジンテスト装置の所
定位置に搬入した状態で当該エンジンテスト装置側に配
設したプッシャーにより前記可動体を押圧駆動し、前記
レリーズワイヤーを介してテストエンジンのスロットル
レバーを引張操作するようにしたスロットル操作装置が
知られている。
しかして、テストエンジンはパレットに対して着脱され
るものであるから、パレット側のレリーズワイヤー引張
用可動体とエンジン側のスロットルレバーとを連動連結
するレリーズワイヤーは、少なくともエンジン側のスロ
ットルレバーに対し着脱自在である必要がある。この場
合、レリーズワイヤーを構成するアウターワイヤーの端
部をエンジン側の所定位置に係止し、インナーワイヤー
の端部をスロットルレバーに係止することになるが、こ
れら各ワイヤー端部の係止作業を簡単容易に行えて、し
かも不測に外れてしまうことがないようにしなければな
らない。
るものであるから、パレット側のレリーズワイヤー引張
用可動体とエンジン側のスロットルレバーとを連動連結
するレリーズワイヤーは、少なくともエンジン側のスロ
ットルレバーに対し着脱自在である必要がある。この場
合、レリーズワイヤーを構成するアウターワイヤーの端
部をエンジン側の所定位置に係止し、インナーワイヤー
の端部をスロットルレバーに係止することになるが、こ
れら各ワイヤー端部の係止作業を簡単容易に行えて、し
かも不測に外れてしまうことがないようにしなければな
らない。
しかしながら従来のこの種のスロットル操作装置では、
パレット側のレリーズワイヤー引張用可動体がワイヤー
引張方向に付勢されていなかったため、レリーズワイヤ
ーのインナーワイヤーを引き出してその端部をスロット
ルレバーに係止させた状態では当該インナーワイヤーは
弛んだままであり、従ってインナーワイヤーの端部がス
ロットルレバーから不測に外れてしまう恐れがあった。
パレット側のレリーズワイヤー引張用可動体がワイヤー
引張方向に付勢されていなかったため、レリーズワイヤ
ーのインナーワイヤーを引き出してその端部をスロット
ルレバーに係止させた状態では当該インナーワイヤーは
弛んだままであり、従ってインナーワイヤーの端部がス
ロットルレバーから不測に外れてしまう恐れがあった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような問題点を解決することのできるテ
ストエンジン用スロットル操作装置を提案するものであ
って、その構成上の特徴を後述する実施例の参照符号を
付して示すと、レリーズワイヤー引張用可動体(12)と
スプリング(17)と、スロットルレバー操作用レリーズ
ワイヤー(19)と、プッシャー(30)と、駆動手段(3
1)とを有し、レリーズワイヤー引張用可動体(12)
は、テストエンジン(3)を支持するパレット(1)に
設けられ、スプリング(17)は、テストエンジン(3)
のスロットルレバー(24)の復帰力よりも弱い力で前記
レリーズワイヤー引張用可動体(12)をワイヤー引張方
向に付勢し、スロットルレバー操作用レリーズワイヤー
(19)はインナーワイヤー(19b)とアウターワイヤー
(19a)とから成り、インナーワイヤー(19b)は、その
一端が前記可動体(12)に取付けられ、他端にはテスト
エンジン(3)のスロットルレバー(24)に対し係脱自
在の係止具(25)を有し、アウターワイヤー(19a)
は、その一端が前記パレット(1)側に取付けられ、他
端にはエンジン(3)側の被係止具(22)に対し係脱自
在の係止部(23)を有し、プッシャー(30)は、エンジ
ンテスト装置の所定位置に搬入されたパレット(1)上
の前記可動体(12)に対向する位置に配設されて、当該
可動体(12)をワイヤー引張方向に押圧駆動し、駆動手
段(31)は、前記プッシャー(30)を往復駆動する点に
特徴を有する。
ストエンジン用スロットル操作装置を提案するものであ
って、その構成上の特徴を後述する実施例の参照符号を
付して示すと、レリーズワイヤー引張用可動体(12)と
スプリング(17)と、スロットルレバー操作用レリーズ
ワイヤー(19)と、プッシャー(30)と、駆動手段(3
1)とを有し、レリーズワイヤー引張用可動体(12)
は、テストエンジン(3)を支持するパレット(1)に
設けられ、スプリング(17)は、テストエンジン(3)
のスロットルレバー(24)の復帰力よりも弱い力で前記
レリーズワイヤー引張用可動体(12)をワイヤー引張方
向に付勢し、スロットルレバー操作用レリーズワイヤー
(19)はインナーワイヤー(19b)とアウターワイヤー
(19a)とから成り、インナーワイヤー(19b)は、その
一端が前記可動体(12)に取付けられ、他端にはテスト
エンジン(3)のスロットルレバー(24)に対し係脱自
在の係止具(25)を有し、アウターワイヤー(19a)
は、その一端が前記パレット(1)側に取付けられ、他
端にはエンジン(3)側の被係止具(22)に対し係脱自
在の係止部(23)を有し、プッシャー(30)は、エンジ
ンテスト装置の所定位置に搬入されたパレット(1)上
の前記可動体(12)に対向する位置に配設されて、当該
可動体(12)をワイヤー引張方向に押圧駆動し、駆動手
段(31)は、前記プッシャー(30)を往復駆動する点に
特徴を有する。
(考案の作用) テストエンジン(3)をパレット(1)上に支持させた
とき、前記レリーズワイヤー(19)におけるアウターワ
イヤー端部の係止部(23)をエンジン(3)側の被係止
具(22)に係止させると共に、前記可動体(12)を付勢
するスプリング(17)に抗してインナーワイヤー(19
b)を引出しながら当該インナーワイヤー端部の係止具
(25)をエンジン(3)側のスロットルレバー(24)に
係止させる。勿論このとき、前記可動体(12)をワイヤ
ー引張方向に付勢するスプリング(17)の力はスロット
ルレバー(24)の復帰力よりも弱いので、スロットルレ
バー(24)が引っ張られることはない。エンジンテスト
装置の所定位置にエンジン搭載パレット(1)がセット
され、エンジン(3)のテスト運転が行われるが、エン
ジンの負荷テストを行う場合など、当該エンジン(3)
のスロットル操作が必要なときは、前記駆動手段(31)
によりプッシャー(30)を駆動し、当該プッシャー(3
0)によりパレット(1)側の前記可動体(12)をワイ
ヤー引張方向に押圧駆動させる。この結果、レリーズワ
イヤー(19)のインナーワイヤー(19b)が引っ張ら
れ、スロットルレバー(24)が駆動される。スロットル
レバー(24)を戻すときは前記プッシャー(31)を後退
移動させれば良い。
とき、前記レリーズワイヤー(19)におけるアウターワ
イヤー端部の係止部(23)をエンジン(3)側の被係止
具(22)に係止させると共に、前記可動体(12)を付勢
するスプリング(17)に抗してインナーワイヤー(19
b)を引出しながら当該インナーワイヤー端部の係止具
(25)をエンジン(3)側のスロットルレバー(24)に
係止させる。勿論このとき、前記可動体(12)をワイヤ
ー引張方向に付勢するスプリング(17)の力はスロット
ルレバー(24)の復帰力よりも弱いので、スロットルレ
バー(24)が引っ張られることはない。エンジンテスト
装置の所定位置にエンジン搭載パレット(1)がセット
され、エンジン(3)のテスト運転が行われるが、エン
ジンの負荷テストを行う場合など、当該エンジン(3)
のスロットル操作が必要なときは、前記駆動手段(31)
によりプッシャー(30)を駆動し、当該プッシャー(3
0)によりパレット(1)側の前記可動体(12)をワイ
ヤー引張方向に押圧駆動させる。この結果、レリーズワ
イヤー(19)のインナーワイヤー(19b)が引っ張ら
れ、スロットルレバー(24)が駆動される。スロットル
レバー(24)を戻すときは前記プッシャー(31)を後退
移動させれば良い。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第3図に於いて、1はテストエンジン搬送用パ
レットであり、2は当該パレット1によって搬入される
エンジン3のテスト装置である。
レットであり、2は当該パレット1によって搬入される
エンジン3のテスト装置である。
前記パレット1は、エンジン支持台4とパレット本体5
との組合せから成り、エンジン支持台4上には、エンジ
ン3の側部にボルト止めされることにより当該エンジン
3を片持ち状に支持するエンジン支持アーム6が突設さ
れ、パレット本体5上には、前記エンジン支持台4の四
隅を各別に受ける4つの受け台7と、エンジン3の底部
周辺複数箇所を直接支持する複数のエンジン支持用アタ
ッチメント8とが突設されている。尚、このエンジン支
持用アタッチメント8の内の少なくとも複数のアタッチ
メント8の上端には、エンジン3側の位置決め用孔に嵌
合する位置決め用ピン8aが設けられている。又、前記エ
ンジン支持用アタッチメント8の内の一つは、エンジン
支持台4に設けられた中央開口部9を貫通する位置に配
設されている。尚、パレット本体5上の所定位置に載置
されたエンジン支持台4は、パレット本体5側に設けら
れた押圧用開閉アーム10により下向きに押圧固定され
る。11は前記押圧用開閉アーム10を開閉するための開閉
手段である。
との組合せから成り、エンジン支持台4上には、エンジ
ン3の側部にボルト止めされることにより当該エンジン
3を片持ち状に支持するエンジン支持アーム6が突設さ
れ、パレット本体5上には、前記エンジン支持台4の四
隅を各別に受ける4つの受け台7と、エンジン3の底部
周辺複数箇所を直接支持する複数のエンジン支持用アタ
ッチメント8とが突設されている。尚、このエンジン支
持用アタッチメント8の内の少なくとも複数のアタッチ
メント8の上端には、エンジン3側の位置決め用孔に嵌
合する位置決め用ピン8aが設けられている。又、前記エ
ンジン支持用アタッチメント8の内の一つは、エンジン
支持台4に設けられた中央開口部9を貫通する位置に配
設されている。尚、パレット本体5上の所定位置に載置
されたエンジン支持台4は、パレット本体5側に設けら
れた押圧用開閉アーム10により下向きに押圧固定され
る。11は前記押圧用開閉アーム10を開閉するための開閉
手段である。
前記パレット本体5上には、第3図に示すようにスロッ
トル操作用レリーズワイヤーの操作用可動体12が設けら
れている。この可動体12は、第4図〜第6図に示すよう
に、パレット本体5上に取付けられたブラケット13に突
設されている固定の水平支軸14に回転可能に支承され、
当該水平支軸14と同心状の円弧状周縁には、ワイヤー案
内溝15が形成され、前記水平支軸14との間に当該可動体
12をワイヤー引張方向(矢印16の方向)に付勢する捩じ
りコイルスプリング17が介装されている。又、可動体12
の側面には、突き上げ操作部(ローラー)18が突設され
ている。
トル操作用レリーズワイヤーの操作用可動体12が設けら
れている。この可動体12は、第4図〜第6図に示すよう
に、パレット本体5上に取付けられたブラケット13に突
設されている固定の水平支軸14に回転可能に支承され、
当該水平支軸14と同心状の円弧状周縁には、ワイヤー案
内溝15が形成され、前記水平支軸14との間に当該可動体
12をワイヤー引張方向(矢印16の方向)に付勢する捩じ
りコイルスプリング17が介装されている。又、可動体12
の側面には、突き上げ操作部(ローラー)18が突設され
ている。
スロットル操作用レリーズワイヤー19に於けるアウター
ワイヤー19aの一端は前記ブラケット13に止着具20を介
して固定され、当該レリーズワイヤー19に於けるインナ
ーワイヤー19bの同一側端部は、前記可動体12に於ける
ワイヤー案内溝15のワイヤー引張方向側の端部に止着具
21を介して固定されている。このとき、アウターワイヤ
ー19aから引き出されているインナーワイヤー19bは、前
記可動体12に於けるワイヤー案内溝15に嵌合している。
前記アウターワイヤー19aの他端には、第5図に示すよ
うにエンジン側に突設された二股状被係止具22に嵌脱自
在に係合する係止部23が取付けられ、インナーワイヤー
19bの同一側端部には、エンジン側のスロットルレバー2
4に嵌脱自在に係合する係止具(ピン)25が取付けられ
ている。
ワイヤー19aの一端は前記ブラケット13に止着具20を介
して固定され、当該レリーズワイヤー19に於けるインナ
ーワイヤー19bの同一側端部は、前記可動体12に於ける
ワイヤー案内溝15のワイヤー引張方向側の端部に止着具
21を介して固定されている。このとき、アウターワイヤ
ー19aから引き出されているインナーワイヤー19bは、前
記可動体12に於けるワイヤー案内溝15に嵌合している。
前記アウターワイヤー19aの他端には、第5図に示すよ
うにエンジン側に突設された二股状被係止具22に嵌脱自
在に係合する係止部23が取付けられ、インナーワイヤー
19bの同一側端部には、エンジン側のスロットルレバー2
4に嵌脱自在に係合する係止具(ピン)25が取付けられ
ている。
エンジン支持台4を介してエンジン3をパレット本体5
上に搭載固定したならば、第1図及び第3図に示すよう
にパレット本体5の前端部上に取付けられているジャン
クション26とエンジン3の各部とを接続し、そして第5
図に示すように、レリーズワイヤー19に於けるアウター
ワイヤー19aの係止部23をエンジン3側の二股状係止具2
2に嵌合させると共に、可動体12をスプリング17の付勢
力に抗して反ワイヤー引張方向に回転させるようにイン
ナーワイヤー19bを引出しながら、当該インナーワイヤ
ー19bの遊端にある係止具25をスロットルレバー24の先
端係合孔に嵌合させる。然して前記可動体12はスプリン
グ17によりワイヤー引張方向に付勢されているので、イ
ンナーワイヤー19bは適度に緊張され、可動体12は前記
スプリング17とインナーワイヤー19bとによって位置決
めされる。このときの突き上げ操作部18の位置は、第5
図に示すエンジン3側の二股状係止具22の位置とスロッ
トルレバー24の初期位置とによって決まるインナーワイ
ヤー19bの引出し長さLによって決まることになる。従
って、前記インナーワイヤー19bの引出し長さLが短い
場合は、前記突き上げ操作部18の位置が高くなり、前記
引出し長さLが長い場合は、前記突き上げ操作部18の位
置が低くなる。
上に搭載固定したならば、第1図及び第3図に示すよう
にパレット本体5の前端部上に取付けられているジャン
クション26とエンジン3の各部とを接続し、そして第5
図に示すように、レリーズワイヤー19に於けるアウター
ワイヤー19aの係止部23をエンジン3側の二股状係止具2
2に嵌合させると共に、可動体12をスプリング17の付勢
力に抗して反ワイヤー引張方向に回転させるようにイン
ナーワイヤー19bを引出しながら、当該インナーワイヤ
ー19bの遊端にある係止具25をスロットルレバー24の先
端係合孔に嵌合させる。然して前記可動体12はスプリン
グ17によりワイヤー引張方向に付勢されているので、イ
ンナーワイヤー19bは適度に緊張され、可動体12は前記
スプリング17とインナーワイヤー19bとによって位置決
めされる。このときの突き上げ操作部18の位置は、第5
図に示すエンジン3側の二股状係止具22の位置とスロッ
トルレバー24の初期位置とによって決まるインナーワイ
ヤー19bの引出し長さLによって決まることになる。従
って、前記インナーワイヤー19bの引出し長さLが短い
場合は、前記突き上げ操作部18の位置が高くなり、前記
引出し長さLが長い場合は、前記突き上げ操作部18の位
置が低くなる。
上記の準備作業が完了すれば、パレット1を、第1図に
仮想線で示すコンベヤ27Aによりテスト装置2の昇降コ
ンベヤ27B上に所定位置まで搬入し、当該昇降コンベヤ2
7Bの下降により複数の固定受け台28上に降下載置させ
る。この固定受け台28には、パレット本体5に設けられ
た位置決め用孔に嵌合するピン28aを有するものであ
り、パレット1(パレット本体5)が自動的に位置決め
される。
仮想線で示すコンベヤ27Aによりテスト装置2の昇降コ
ンベヤ27B上に所定位置まで搬入し、当該昇降コンベヤ2
7Bの下降により複数の固定受け台28上に降下載置させ
る。この固定受け台28には、パレット本体5に設けられ
た位置決め用孔に嵌合するピン28aを有するものであ
り、パレット1(パレット本体5)が自動的に位置決め
される。
上記の如くパレット1をテスト装置2に対し位置決めし
たとき、第4図〜第6図に示すように、前記パレット本
体5に設けられた貫通孔29を通じて前記可動体12に於け
る突き上げ操作部18の真下に位置するように、昇降可能
なプッシャー30と、このプッシャー30を昇降駆動する駆
動手段31とがテスト装置2側に設けられている。
たとき、第4図〜第6図に示すように、前記パレット本
体5に設けられた貫通孔29を通じて前記可動体12に於け
る突き上げ操作部18の真下に位置するように、昇降可能
なプッシャー30と、このプッシャー30を昇降駆動する駆
動手段31とがテスト装置2側に設けられている。
前記プッシャー30は、昇降部材32に取付けられた帯状板
から構成され、前記昇降部材32は、テスト装置フレーム
に取付けられたブラケット33に昇降ガイド34を介して昇
降可能に支持されている。前記駆動手段31は、前記ブラ
ケット33とこのブラケット33に取付けられた軸受部材35
との間で支承された回転軸36と、この回転軸36に軸受37
を介して回転可能に支承された駆動回転体38と、前記回
転軸36に固着された従動回転体39と、両回転体38,39の
間に介装された捩じりコイルスプリング40と、前記従動
回転体39に軸支されたローラー41と、前記プッシャー30
の下端近傍側面に付設され且つ前記ローラー41が嵌合す
る溝42を有する部材43と、前記駆動回転体38を正逆回転
駆動するシリンダーユニット44と、前記駆動回転体38か
ら突設され且つ捩じりコイルスプリング40による前記従
動回転体39の回転を止めるストッパーピン45とから構成
されている。前記捩じりコイルスプリング40は、シリン
ダーユニット44のピストンロッド44aと連結して自由に
回転することの出来ない駆動回転体38に対し、従動回転
体39をプッシャー突き上げ方向(第5図で反時計方向)
に付勢し、当該従動回転体39を駆動回転体38側のストッ
パーピン45に当接する位置で安定させる。従って、シリ
ンダーユニット44のピストンロッド44aが第5図に示す
ように引き限にあるときは、従動回転体39のローラー41
によって位置決めされるプッシャー30は、下降限位置に
ある。
から構成され、前記昇降部材32は、テスト装置フレーム
に取付けられたブラケット33に昇降ガイド34を介して昇
降可能に支持されている。前記駆動手段31は、前記ブラ
ケット33とこのブラケット33に取付けられた軸受部材35
との間で支承された回転軸36と、この回転軸36に軸受37
を介して回転可能に支承された駆動回転体38と、前記回
転軸36に固着された従動回転体39と、両回転体38,39の
間に介装された捩じりコイルスプリング40と、前記従動
回転体39に軸支されたローラー41と、前記プッシャー30
の下端近傍側面に付設され且つ前記ローラー41が嵌合す
る溝42を有する部材43と、前記駆動回転体38を正逆回転
駆動するシリンダーユニット44と、前記駆動回転体38か
ら突設され且つ捩じりコイルスプリング40による前記従
動回転体39の回転を止めるストッパーピン45とから構成
されている。前記捩じりコイルスプリング40は、シリン
ダーユニット44のピストンロッド44aと連結して自由に
回転することの出来ない駆動回転体38に対し、従動回転
体39をプッシャー突き上げ方向(第5図で反時計方向)
に付勢し、当該従動回転体39を駆動回転体38側のストッ
パーピン45に当接する位置で安定させる。従って、シリ
ンダーユニット44のピストンロッド44aが第5図に示す
ように引き限にあるときは、従動回転体39のローラー41
によって位置決めされるプッシャー30は、下降限位置に
ある。
先に説明したようにエンジン3を搭載したパレット1が
テスト装置2に搬入され、固定受け台28により位置決め
されたならば、第1図に示すテスト装置2側の可動ジャ
ンクション46を前進移動させてパレット側ジャンクショ
ン26に接続し、そしてエンジン側排気管3aとこれに対向
するテスト装置側排気管47とを接続して互いに連通させ
ると共に、テスト装置2側の始動手段48の駆動軸48aを
エンジン3のクランク軸3bに連結してエンジン3を始動
させ、各種のエンジンテストが行われる。このとき、エ
ンジン3の回転数を制御する必要があれば、第5図に示
すシリンダーユニット44のピストンロッド44aを進出移
動させて駆動回転体38を第5図で反時計方向に回転させ
る。この結果、従動回転体39は、捩じりコイルスプリン
グ40の付勢力により、前記駆動回転体38側のストッパー
ピン45に追従するように同方向に回転し、ローラー41が
プッシャー30を突き上げる。
テスト装置2に搬入され、固定受け台28により位置決め
されたならば、第1図に示すテスト装置2側の可動ジャ
ンクション46を前進移動させてパレット側ジャンクショ
ン26に接続し、そしてエンジン側排気管3aとこれに対向
するテスト装置側排気管47とを接続して互いに連通させ
ると共に、テスト装置2側の始動手段48の駆動軸48aを
エンジン3のクランク軸3bに連結してエンジン3を始動
させ、各種のエンジンテストが行われる。このとき、エ
ンジン3の回転数を制御する必要があれば、第5図に示
すシリンダーユニット44のピストンロッド44aを進出移
動させて駆動回転体38を第5図で反時計方向に回転させ
る。この結果、従動回転体39は、捩じりコイルスプリン
グ40の付勢力により、前記駆動回転体38側のストッパー
ピン45に追従するように同方向に回転し、ローラー41が
プッシャー30を突き上げる。
上昇するプッシャー30は、パレット本体5の貫通孔29を
通って可動体12の突き上げ操作部18を突き上げ、当該可
動体12をワイヤー引張方向(矢印16の方向)に回転させ
る。この結果、レリーズワイヤー19のインナーワイヤー
19bが引っ張られ、エンジン3のスロットルレバー24が
付属のスプリング(図示省略)による付勢力に抗して回
転せしめられ、エンジン3の回転数が上昇する。
通って可動体12の突き上げ操作部18を突き上げ、当該可
動体12をワイヤー引張方向(矢印16の方向)に回転させ
る。この結果、レリーズワイヤー19のインナーワイヤー
19bが引っ張られ、エンジン3のスロットルレバー24が
付属のスプリング(図示省略)による付勢力に抗して回
転せしめられ、エンジン3の回転数が上昇する。
シリンダーユニット44により駆動回転体38を逆回転さ
せ、ストッパーピン45により従動回転体39を強制的に逆
回転させて、ローラー41を介してプッシャー30を下降さ
せると、可動体12が反ワイヤー引張方向に回転可能にな
るので、スロットルレバー24が付属のスプリングの付勢
力により復帰回転することが出来る。換言すれば、プッ
シャー30を下降させることによりエンジン3の回転数を
下げることが出来る。
せ、ストッパーピン45により従動回転体39を強制的に逆
回転させて、ローラー41を介してプッシャー30を下降さ
せると、可動体12が反ワイヤー引張方向に回転可能にな
るので、スロットルレバー24が付属のスプリングの付勢
力により復帰回転することが出来る。換言すれば、プッ
シャー30を下降させることによりエンジン3の回転数を
下げることが出来る。
尚、プッシャー30の上端が可動体12側の突き上げ操作部
18に当接している領域、即ちエンジン3の回転数を制御
し得る領域では、制御を精度良く行わせるためにプッシ
ャー30を微速で昇降させなければならないが、プッシャ
ー30が前記突き上げ操作部18に当接するレベルより下側
の領域では、プッシャー30を高速で昇降させることによ
り無駄時間を少なくすることが出来る。このため、第6
図に示すように従動回転体39と一体に回転する回転軸36
の回転角を精度良く検出し得る回転角検出器(例えば、
ポテンショメーターやパルスエンコーダー等)49を使用
し、プッシャー30が突き上げ操作部18に当接する直前ま
での従動回転体39の回転角を予め設定しておき、この設
定回転角より前記検出器49で検出される回転角が小さい
領域ではシリンダーユニット44を高速作動させ、設定回
転角より前記検出器49で検出される回転角が大きい領域
ではシリンダーユニット44を微速作動させるように制御
することが出来る。
18に当接している領域、即ちエンジン3の回転数を制御
し得る領域では、制御を精度良く行わせるためにプッシ
ャー30を微速で昇降させなければならないが、プッシャ
ー30が前記突き上げ操作部18に当接するレベルより下側
の領域では、プッシャー30を高速で昇降させることによ
り無駄時間を少なくすることが出来る。このため、第6
図に示すように従動回転体39と一体に回転する回転軸36
の回転角を精度良く検出し得る回転角検出器(例えば、
ポテンショメーターやパルスエンコーダー等)49を使用
し、プッシャー30が突き上げ操作部18に当接する直前ま
での従動回転体39の回転角を予め設定しておき、この設
定回転角より前記検出器49で検出される回転角が小さい
領域ではシリンダーユニット44を高速作動させ、設定回
転角より前記検出器49で検出される回転角が大きい領域
ではシリンダーユニット44を微速作動させるように制御
することが出来る。
可動体12として回転形のものを使用したが、直線的に往
復移動するものであっても良い。又、可動体12の移動方
向が上下方向ではなく水平方向であっても良い。
復移動するものであっても良い。又、可動体12の移動方
向が上下方向ではなく水平方向であっても良い。
(考案の効果) 以上のように本考案のテストエンジン用スロットル操作
装置によれば、テストされるエンジンのスロットル操作
をテスト装置側から遠隔的且つ自動的に行わせることが
でき、スロットル操作を伴うエンジンの負荷テストを能
率良く行うことができるのであるが、特に本考案の構成
によれば、パレット側のレリーズワイヤー引張用可動体
(12)をワイヤー引張方向に付勢するスプリング(17)
を設け、当該スプリング(17)の引張力を、エンジン側
のスロットルレバー(24)の復帰力よりも弱くしたの
で、インナーワイヤー(19b)を引き出してその端部を
スロットルレバー(24)に係止させたとき、インナーワ
イヤー(19b)は前記可動体(12)を付勢するスプリン
グ(17)の付勢力により引っ張られて適度に緊張し、弛
みのない状態になる。
装置によれば、テストされるエンジンのスロットル操作
をテスト装置側から遠隔的且つ自動的に行わせることが
でき、スロットル操作を伴うエンジンの負荷テストを能
率良く行うことができるのであるが、特に本考案の構成
によれば、パレット側のレリーズワイヤー引張用可動体
(12)をワイヤー引張方向に付勢するスプリング(17)
を設け、当該スプリング(17)の引張力を、エンジン側
のスロットルレバー(24)の復帰力よりも弱くしたの
で、インナーワイヤー(19b)を引き出してその端部を
スロットルレバー(24)に係止させたとき、インナーワ
イヤー(19b)は前記可動体(12)を付勢するスプリン
グ(17)の付勢力により引っ張られて適度に緊張し、弛
みのない状態になる。
即ち、パレット(1)上に支持されるテストエンジン
(3)側のアウターワイヤー端部の係止部(23)を係止
する被係止具(22)と復帰位置にあるスロットルレバー
(24)のインナーワイヤー係止部との間の距離に関係な
く、スロットルレバー(24)に端部を係止させたインナ
ーワイヤー(19b)を常に弛みのない緊張状態とするこ
とができるので、スロットルレバー(24)からインナー
ワイヤー端部の係止具(25)が不測に外れる恐れが無く
なる。
(3)側のアウターワイヤー端部の係止部(23)を係止
する被係止具(22)と復帰位置にあるスロットルレバー
(24)のインナーワイヤー係止部との間の距離に関係な
く、スロットルレバー(24)に端部を係止させたインナ
ーワイヤー(19b)を常に弛みのない緊張状態とするこ
とができるので、スロットルレバー(24)からインナー
ワイヤー端部の係止具(25)が不測に外れる恐れが無く
なる。
従って、エンジンテスト装置側のプッシャー(30)で可
動体(12)及びレリーズワイヤー(19)を介して確実に
テストエンジン(3)のスロットルレバー(24)を遠隔
操作し得るだけでなく、インナーワイヤー端部の係止具
(25)をスロットルレバー(24)にねじ止めするような
必要もなくなり、単に前記係止具(25)をスロットルレ
バー(24)の孔に嵌合させるだけのような簡単な方法で
両者を連結することも可能になる。
動体(12)及びレリーズワイヤー(19)を介して確実に
テストエンジン(3)のスロットルレバー(24)を遠隔
操作し得るだけでなく、インナーワイヤー端部の係止具
(25)をスロットルレバー(24)にねじ止めするような
必要もなくなり、単に前記係止具(25)をスロットルレ
バー(24)の孔に嵌合させるだけのような簡単な方法で
両者を連結することも可能になる。
第1図は使用状態を示す側面図、第2図は同要部の正面
図、第3図はパレットの平面図、第4図はソロットル操
作装置の平面図、第5図は同一部切り欠き側面図、第6
図は同一部切り欠き正面図である。 1…テストエンジン搬送用パレット、2…テスト装置、
3…エンジン、4…エンジン支持台、5…パレット本
体、12…可動体、17,40…捩じりコイルスプリング、18
…突き上げ操作部、19…レリーズワイヤー、19a…アウ
ターワイヤー、19b…インナーワイヤー、22…エンジン
側の被係止具、23…アウターワイヤー端部の係止部、24
…スロットルレバー、25…インナーワイヤー端部の係止
具、30…プッシャー、31…駆動手段、36…回転軸、38…
駆動回転体、39…従動回転体、41…ローラー、42…溝、
44…シリンダーユニット、45…ストッパーピン。
図、第3図はパレットの平面図、第4図はソロットル操
作装置の平面図、第5図は同一部切り欠き側面図、第6
図は同一部切り欠き正面図である。 1…テストエンジン搬送用パレット、2…テスト装置、
3…エンジン、4…エンジン支持台、5…パレット本
体、12…可動体、17,40…捩じりコイルスプリング、18
…突き上げ操作部、19…レリーズワイヤー、19a…アウ
ターワイヤー、19b…インナーワイヤー、22…エンジン
側の被係止具、23…アウターワイヤー端部の係止部、24
…スロットルレバー、25…インナーワイヤー端部の係止
具、30…プッシャー、31…駆動手段、36…回転軸、38…
駆動回転体、39…従動回転体、41…ローラー、42…溝、
44…シリンダーユニット、45…ストッパーピン。
Claims (1)
- 【請求項1】レリーズワイヤー引張用可動体(12)と、
スプリング(17)と、スロットルレバー操作用レリーズ
ワイヤー(19)と、プッシャー(30)と、駆動手段(3
1)とを有し、 レリーズワイヤー引張用可動体(12)は、テストエンジ
ン(3)を支持するパレット(1)に設けられ、 スプリング(17)は、テストエンジン(3)のスロット
ルレバー(24)の復帰力よりも弱い力で前記レリーズワ
イヤー引張用可動体(12)をワイヤー引張方向に付勢
し、 スロットルレバー操作用レリーズワイヤー(19)はイン
ナーワイヤー(19b)とアウターワイヤー(19a)とから
成り、インナーワイヤー(19b)は、その一端が前記可
動体(12)に取付けられ、他端にはテストエンジン
(3)のスロットルレバー(24)に対し係脱自在の係止
具(25)を有し、アウターワイヤー(19a)は、その一
端が前記パレット(1)側に取付けられ、他端にはエン
ジン(3)側の被係止具(22)に対し係脱自在の係止部
(23)を有し、 プッシャー(30)は、エンジンテスト装置の所定位置に
搬入されたパレット(1)上の前記可動体(12)に対向
する位置に配設されて、当該可動体(12)をワイヤー引
張方向に押圧駆動し、 駆動手段(31)は、前記プッシャー(30)を往復駆動す
る テストエンジン用スロットル操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075379U JPH0731154Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テストエンジン用スロットル操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075379U JPH0731154Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テストエンジン用スロットル操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314450U JPH0314450U (ja) | 1991-02-14 |
| JPH0731154Y2 true JPH0731154Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31615907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989075379U Expired - Fee Related JPH0731154Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テストエンジン用スロットル操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731154Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6164025B2 (ja) * | 2013-10-07 | 2017-07-19 | 株式会社デンソー | スロットルボディの固定構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59211839A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | Daifuku Co Ltd | エンジンテスト用スロツトル操作装置 |
| JPS637283U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1989075379U patent/JPH0731154Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314450U (ja) | 1991-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |