JPH07311737A - 無線通信機付き電子機器 - Google Patents
無線通信機付き電子機器Info
- Publication number
- JPH07311737A JPH07311737A JP6127113A JP12711394A JPH07311737A JP H07311737 A JPH07311737 A JP H07311737A JP 6127113 A JP6127113 A JP 6127113A JP 12711394 A JP12711394 A JP 12711394A JP H07311737 A JPH07311737 A JP H07311737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- conductor
- antenna
- wireless communication
- attached
- Prior art date
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- Pending
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常、データ入力用のペン等として機能する
導電体を必要に応じてその取り付け部に装着するだけで
アンテナとして機能する。 【構成】 ペン挿入穴5はアンテナとして機能すると共
にタッチペンとして機能するペン型導電体3が着脱自在
に取り付けらる。ペン挿入穴5にペン型導電体3が取り
付けられた際、ペン型導電体3と無線通信機モジュール
15とは接続端子18を介して電気的に接続される。
導電体を必要に応じてその取り付け部に装着するだけで
アンテナとして機能する。 【構成】 ペン挿入穴5はアンテナとして機能すると共
にタッチペンとして機能するペン型導電体3が着脱自在
に取り付けらる。ペン挿入穴5にペン型導電体3が取り
付けられた際、ペン型導電体3と無線通信機モジュール
15とは接続端子18を介して電気的に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線通信機を備えた
ポータブル型パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ等の電子機器に関する。
ポータブル型パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ等の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、移動業務用としてのポー
タブル型パーソナルコンピュータにおいてはその高級化
や多機能が進み、無線通信機を備えたものが知られてい
る。このような無線通信機付き電子機器においては、そ
の本体外表面にアンテナが固定的に取り付けられてい
る。
タブル型パーソナルコンピュータにおいてはその高級化
や多機能が進み、無線通信機を備えたものが知られてい
る。このような無線通信機付き電子機器においては、そ
の本体外表面にアンテナが固定的に取り付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにアンテナが
固定されていると、見栄えが悪くなる他に、アンテナが
出っぱって邪魔となり、使い勝手が悪くなる等の欠点が
あった。この発明の課題は、アンテナとデータ入力用の
ペン等とを兼用することができるようにすることであ
る。この発明の他の課題は、アンテナとデータ入力用の
ペン等とを兼用きると共に、アンテナとして使用する場
合に通信動作を簡単に開始させることができるようにす
ることである。
固定されていると、見栄えが悪くなる他に、アンテナが
出っぱって邪魔となり、使い勝手が悪くなる等の欠点が
あった。この発明の課題は、アンテナとデータ入力用の
ペン等とを兼用することができるようにすることであ
る。この発明の他の課題は、アンテナとデータ入力用の
ペン等とを兼用きると共に、アンテナとして使用する場
合に通信動作を簡単に開始させることができるようにす
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明(請求項
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、導電体はアンテナとして機能すると共にデータ
入力用として機能する。なお、前記導電体は前記取り付
け部に取り付けた状態でアンテナとして機能する他に、
取り付け部から取り外した状態でデータ入力用のペンと
して機能するように構成してもよい。 (2)、取り付け部はこの導電体が着脱自在に取り付け
られる挿入穴等である。なお、機器本体に対して開閉可
能に取り付けられた蓋ケース部を有し、この蓋ケース部
の内側に前記取り付け部を設け、前記蓋ケース部を開け
た際に、機器本体に対して起立するように前記取り付け
部に前記導電体が取り付けられるようにしてもよい。第
2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通り
である。 (1)、導電体はアンテナとして機能すると共にデータ
入力用として機能する。 (2)、取り付け部はこの導電体が着脱自在に取り付け
られる挿入穴等である。 (3)、接続端子はこの取り付け部に前記導電体を取り
付けた際に導電体と無線通信機とを電気的に接続する。 (4)、検出手段は前記取り付け部に前記導電体が取り
付けられたことを検出する。 (5)、動作制御手段はこの検出手段によって前記導電
体が取り付けられたことが検出された際に、無線通信機
の通信動作を開始させる。
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、導電体はアンテナとして機能すると共にデータ
入力用として機能する。なお、前記導電体は前記取り付
け部に取り付けた状態でアンテナとして機能する他に、
取り付け部から取り外した状態でデータ入力用のペンと
して機能するように構成してもよい。 (2)、取り付け部はこの導電体が着脱自在に取り付け
られる挿入穴等である。なお、機器本体に対して開閉可
能に取り付けられた蓋ケース部を有し、この蓋ケース部
の内側に前記取り付け部を設け、前記蓋ケース部を開け
た際に、機器本体に対して起立するように前記取り付け
部に前記導電体が取り付けられるようにしてもよい。第
2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通り
である。 (1)、導電体はアンテナとして機能すると共にデータ
入力用として機能する。 (2)、取り付け部はこの導電体が着脱自在に取り付け
られる挿入穴等である。 (3)、接続端子はこの取り付け部に前記導電体を取り
付けた際に導電体と無線通信機とを電気的に接続する。 (4)、検出手段は前記取り付け部に前記導電体が取り
付けられたことを検出する。 (5)、動作制御手段はこの検出手段によって前記導電
体が取り付けられたことが検出された際に、無線通信機
の通信動作を開始させる。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、導電体を例えば、データ入力用のペンとして機能さ
せる場合には、タッチスクリーン上を導電体でペンタッ
チ入力するが、導電体をアンテナとして機能させる場合
には、導電体を取り付け部に装着する。すると、導電体
は取り付け部の接続端子を介して無線通信機に電気的に
接続される。したがって、通常、データ入力用のペン等
として機能する導電体を必要に応じてその取り付け部に
装着するだけでアンテナとして機能させることができ、
アンテナとデータ入力用のペン等とを兼用させることが
できる。第2の発明の手段の作用は次の通りである。導
電体を取り付け部に装着すると、検出手段によって取り
付け部に導電体が取り付けられたことが検出される。す
ると、動作制御手段は無線通信機の通信動作を開始させ
る。したがって、通常、データ入力用のペン等として機
能する導電体を必要に応じてその取り付け部に装着する
だけでアンテナとして機能できると共に、通信動作の開
始を指示することができ、アンテナとして使用する場合
に通信動作を簡単に開始することができる。
ま、導電体を例えば、データ入力用のペンとして機能さ
せる場合には、タッチスクリーン上を導電体でペンタッ
チ入力するが、導電体をアンテナとして機能させる場合
には、導電体を取り付け部に装着する。すると、導電体
は取り付け部の接続端子を介して無線通信機に電気的に
接続される。したがって、通常、データ入力用のペン等
として機能する導電体を必要に応じてその取り付け部に
装着するだけでアンテナとして機能させることができ、
アンテナとデータ入力用のペン等とを兼用させることが
できる。第2の発明の手段の作用は次の通りである。導
電体を取り付け部に装着すると、検出手段によって取り
付け部に導電体が取り付けられたことが検出される。す
ると、動作制御手段は無線通信機の通信動作を開始させ
る。したがって、通常、データ入力用のペン等として機
能する導電体を必要に応じてその取り付け部に装着する
だけでアンテナとして機能できると共に、通信動作の開
始を指示することができ、アンテナとして使用する場合
に通信動作を簡単に開始することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図6を参照して第1実施例
を説明する。図1はノートパソコンと呼ばれるポータブ
ル型パーソナルコンピュータの外観図である。このコン
ピュータ本体1は、全体が薄い平板状を成し、その上面
部にはペンタッチ方式のタッチスクリーン2が設けられ
ていると共に、データ入力用のタッチペンとして機能す
る他に、アンテナとして機能するペン型導電体3を受け
るペン置き部4が設けられている。
を説明する。図1はノートパソコンと呼ばれるポータブ
ル型パーソナルコンピュータの外観図である。このコン
ピュータ本体1は、全体が薄い平板状を成し、その上面
部にはペンタッチ方式のタッチスクリーン2が設けられ
ていると共に、データ入力用のタッチペンとして機能す
る他に、アンテナとして機能するペン型導電体3を受け
るペン置き部4が設けられている。
【0007】タッチスクリーン2は液晶表示パネルとタ
ッチパネルとの積層構造を成すもので、その上面をペン
型導電体3でペンタッチすることによってペン書き入力
が行われる(図1(A)参照)。すなわち、タッチパネ
ルは上下シートに複数の電極を設けたもので、上シート
がペン型導電体3でタッチされることでたわんで、上下
シートの所定電極が接続し、コンピュータ本体1はその
導通した位置を判断して、その位置に応じた入力が行な
われる。このタッチスクリーン2のキー表示域には図2
に示すように通常備えられている各種のキー、即ち、文
字キー、変換キー、無変換キー等の他、無線送信キーT
Kの機能名が表示されている。この無線送信キーTKは
入力処理されたデータをホストコンピュータ等に無線送
信する際に操作されるキーである。
ッチパネルとの積層構造を成すもので、その上面をペン
型導電体3でペンタッチすることによってペン書き入力
が行われる(図1(A)参照)。すなわち、タッチパネ
ルは上下シートに複数の電極を設けたもので、上シート
がペン型導電体3でタッチされることでたわんで、上下
シートの所定電極が接続し、コンピュータ本体1はその
導通した位置を判断して、その位置に応じた入力が行な
われる。このタッチスクリーン2のキー表示域には図2
に示すように通常備えられている各種のキー、即ち、文
字キー、変換キー、無変換キー等の他、無線送信キーT
Kの機能名が表示されている。この無線送信キーTKは
入力処理されたデータをホストコンピュータ等に無線送
信する際に操作されるキーである。
【0008】また、ペン型導電体3はデータ入力用のタ
ッチペンとして機能するもので、その全体はスチール等
の導電体によって構成され、またその先端は先細状で、
しかも先端部だけはタッチパネルを損めないように樹脂
によって丸みを持たせて形成されている。ペン置き部4
はペン型導電体3に対応する形状を成す長溝で、ペン型
導電体3の未使用時にペン型導電体3はペン置き部4内
に収められる。また、本体1の上面にはペン型導電体3
が着脱自在に取り付けられるペン挿入穴5が形成されて
いる。このペン挿入穴5は通常はペン立てとして機能す
るもので、ペン型導電体3の先端部(先細部)を上にし
てペン型導電体3の他端部をペン挿入穴5内に差し込む
ことによってペン型導電体3が本体1の上面に対して起
立した状態で取り付けられる。このペン挿入穴5の底部
には、ペン型導電体3が挿入された際にペン型導電体3
を無線通信機に電気的に接続する接続端子(図1では図
示省略)が設けられている。図1(B)はペン型導電体
3をペン挿入穴5に差し込んで起立させた状態を示し、
この状態において、無線送信キーTKを操作することに
よってペン型導電体3はアンテナとして機能するように
なっている。
ッチペンとして機能するもので、その全体はスチール等
の導電体によって構成され、またその先端は先細状で、
しかも先端部だけはタッチパネルを損めないように樹脂
によって丸みを持たせて形成されている。ペン置き部4
はペン型導電体3に対応する形状を成す長溝で、ペン型
導電体3の未使用時にペン型導電体3はペン置き部4内
に収められる。また、本体1の上面にはペン型導電体3
が着脱自在に取り付けられるペン挿入穴5が形成されて
いる。このペン挿入穴5は通常はペン立てとして機能す
るもので、ペン型導電体3の先端部(先細部)を上にし
てペン型導電体3の他端部をペン挿入穴5内に差し込む
ことによってペン型導電体3が本体1の上面に対して起
立した状態で取り付けられる。このペン挿入穴5の底部
には、ペン型導電体3が挿入された際にペン型導電体3
を無線通信機に電気的に接続する接続端子(図1では図
示省略)が設けられている。図1(B)はペン型導電体
3をペン挿入穴5に差し込んで起立させた状態を示し、
この状態において、無線送信キーTKを操作することに
よってペン型導電体3はアンテナとして機能するように
なっている。
【0009】図3はこのポータブル型パーソナルコンピ
ュータのブロック構成図で、CPU11は内蔵電池12
を電源とし、ROM13等に格納されている各種プログ
ラムにしたがってこのパーソナルコンピュータの全体動
作を制御するもので、タッチスクリーン2を構成するタ
ッチパネル2−1から入力されたデータを取り込んで液
晶表示パネル2−2に表示出力させたり、RAM14に
格納する。このパーソナルコンピュータには無線通信機
モジュール15が内蔵されており、通信インターフェイ
ス16を介して無線通信機モジュール15とCPU11
との間でデータ転送を行う。フォトセンサ17はペン挿
入穴5にペン型導電体3が取り付けられたことを検出す
るもので、CPU11はこの検出結果にしたがって無線
通信機モジュール15の通信動作を開始させる。
ュータのブロック構成図で、CPU11は内蔵電池12
を電源とし、ROM13等に格納されている各種プログ
ラムにしたがってこのパーソナルコンピュータの全体動
作を制御するもので、タッチスクリーン2を構成するタ
ッチパネル2−1から入力されたデータを取り込んで液
晶表示パネル2−2に表示出力させたり、RAM14に
格納する。このパーソナルコンピュータには無線通信機
モジュール15が内蔵されており、通信インターフェイ
ス16を介して無線通信機モジュール15とCPU11
との間でデータ転送を行う。フォトセンサ17はペン挿
入穴5にペン型導電体3が取り付けられたことを検出す
るもので、CPU11はこの検出結果にしたがって無線
通信機モジュール15の通信動作を開始させる。
【0010】図4はフォトセンサ17等の要部を詳細に
示した要部構成図で、ペン挿入穴5の内壁面にはフォト
センサ17を構成する発光素子17aと受光素子17b
が設けられており、このフォトセンサ17の検出信号に
したがって本体1はペン挿入穴5にペン型導電体3が差
し込まれたことを検出する。また、ペン挿入穴5の底部
には上述した接続端子18が設けられており、ペン型導
電体3がペン挿入穴5に差し込まれた際に、ペン型導電
体3とペン挿入穴5とを電気的に接続させる。
示した要部構成図で、ペン挿入穴5の内壁面にはフォト
センサ17を構成する発光素子17aと受光素子17b
が設けられており、このフォトセンサ17の検出信号に
したがって本体1はペン挿入穴5にペン型導電体3が差
し込まれたことを検出する。また、ペン挿入穴5の底部
には上述した接続端子18が設けられており、ペン型導
電体3がペン挿入穴5に差し込まれた際に、ペン型導電
体3とペン挿入穴5とを電気的に接続させる。
【0011】次に、本実施例の動作を図5に示すフロー
チャートにしたがって説明する。先ず、CPU11はペ
ン入力(ステップS1)あるいはキー入力(ステップS
2)が行われるまで入力待ち状態となっている。いま、
タッチスクリーン2上をペン型導電体3でペン書き入力
すると、ペン入力処理が行われ、手書き入力された文字
がタッチスクリーン2上に表示出力される(ステップS
3)。また、ペン型導電体3等を用いてキー入力が行わ
れると、ステップS4で入力されたキーは無線送信キー
TKかをチェックする。ここで、その他のキーが入力さ
れた場合には入力キーに応じた処理(例えば、文字入力
や変換処理等)が行われる(ステップS5)。
チャートにしたがって説明する。先ず、CPU11はペ
ン入力(ステップS1)あるいはキー入力(ステップS
2)が行われるまで入力待ち状態となっている。いま、
タッチスクリーン2上をペン型導電体3でペン書き入力
すると、ペン入力処理が行われ、手書き入力された文字
がタッチスクリーン2上に表示出力される(ステップS
3)。また、ペン型導電体3等を用いてキー入力が行わ
れると、ステップS4で入力されたキーは無線送信キー
TKかをチェックする。ここで、その他のキーが入力さ
れた場合には入力キーに応じた処理(例えば、文字入力
や変換処理等)が行われる(ステップS5)。
【0012】いま、無線送信キーTKが入力された場合
には、フォトセンサ17を動作させる(ステップS
6)。ここで、フォトセンサ17は通常、停止状態にあ
り、無線送信キーTKの入力に応答してその動作を開始
させることにより無駄な電力消費を抑えている。そし
て、CPU11はペン型導電体3がペン挿入穴5に装着
されたか(アンテナが結合されたか)をフォトセンサ1
7の検出信号にしたがってチェックする(ステップS
7)。ここで、図4に示すようにペン型導電体3がペン
挿入穴5に装着されていないとき、受光素子17bは発
光素子17aからの光を受光するため、フォトセンサ1
7の検出信号はON(ハイレベル)となるが、図6に示
すようにペン型導電体3をペン挿入穴5内に装着する
と、発光素子17aからの光がペン型導電体3によって
遮断されるため、フォトセンサ17の検出信号はOFF
(ローレベル)となる。これによってCPU11はアン
テナが正常に結合されたか否かを検出することができ
る。いま、フォトセンサ17の検出信号がONで、アン
テナが結合されていないことが検出されると、アンテナ
を挿入すべきことがタッチスクリーン2上にメッセージ
表示される(ステップS8)。
には、フォトセンサ17を動作させる(ステップS
6)。ここで、フォトセンサ17は通常、停止状態にあ
り、無線送信キーTKの入力に応答してその動作を開始
させることにより無駄な電力消費を抑えている。そし
て、CPU11はペン型導電体3がペン挿入穴5に装着
されたか(アンテナが結合されたか)をフォトセンサ1
7の検出信号にしたがってチェックする(ステップS
7)。ここで、図4に示すようにペン型導電体3がペン
挿入穴5に装着されていないとき、受光素子17bは発
光素子17aからの光を受光するため、フォトセンサ1
7の検出信号はON(ハイレベル)となるが、図6に示
すようにペン型導電体3をペン挿入穴5内に装着する
と、発光素子17aからの光がペン型導電体3によって
遮断されるため、フォトセンサ17の検出信号はOFF
(ローレベル)となる。これによってCPU11はアン
テナが正常に結合されたか否かを検出することができ
る。いま、フォトセンサ17の検出信号がONで、アン
テナが結合されていないことが検出されると、アンテナ
を挿入すべきことがタッチスクリーン2上にメッセージ
表示される(ステップS8)。
【0013】一方、フォトセンサ17の検出信号がOF
Fとなり、アンテナが正常に結合されたことを検出して
も一定時間そのOFF状態が継続するまでアンテナの結
合状態をチェックする。つまり、ステップS9はフォト
センサ17からのOFF信号が一定時間継続することに
よってアンテナの結合状態が安定したかをチェックする
もので、一定時間継続するまでステップS7に戻る。こ
れはアンテナが正常に装着されていない状態で通信動作
を開始させることによる通信不良を防ぐためである。い
ま、アンテナの結合状態が安定したことを検出すると、
CPU11は無線通信機モジュール15、通信インター
フェイス16を動作させてデータの送受信を開始させる
(ステップS10)。その後、通信処理を完了させると
共に(ステップS11)、フォトセンサ17の動作を停
止させる(ステップS12)。そして、ステップS1に
戻り、以下、同様の動作を繰り返す。
Fとなり、アンテナが正常に結合されたことを検出して
も一定時間そのOFF状態が継続するまでアンテナの結
合状態をチェックする。つまり、ステップS9はフォト
センサ17からのOFF信号が一定時間継続することに
よってアンテナの結合状態が安定したかをチェックする
もので、一定時間継続するまでステップS7に戻る。こ
れはアンテナが正常に装着されていない状態で通信動作
を開始させることによる通信不良を防ぐためである。い
ま、アンテナの結合状態が安定したことを検出すると、
CPU11は無線通信機モジュール15、通信インター
フェイス16を動作させてデータの送受信を開始させる
(ステップS10)。その後、通信処理を完了させると
共に(ステップS11)、フォトセンサ17の動作を停
止させる(ステップS12)。そして、ステップS1に
戻り、以下、同様の動作を繰り返す。
【0014】以上のように本実施例においては、データ
入力用のタッチペンとして機能するペン型導電体3をア
ンテナとしても機能させることができるので、従来のよ
うにアンテナを固定的に常備しておかなくてもよく、必
要に応じてペン型導電体3をペン挿入穴5に挿入すれば
よい。このようにタッチペンをアンテナとして兼用する
ことで、部品点数が少なくなり、小型化や低価格化を図
る上にも有利なものとなる。また、ペン型導電体3がペ
ン挿入穴5に装着されたことを検出するフォトセンサ1
7を設け、この検出信号に応じて通信動作を可能とした
から、アンテナ未装着時の通信を禁止することができ
る。この場合、アンテナ未装着時に通信動作を開始させ
ると、無線通信機モジュール15がアンテナインピーダ
ンスとのアンマッチによって破壊するおそれがあるが、
アンテナ未装着時の通信を禁止することによって無線通
信機モジュール15の破壊を効果的に防止することがで
きる。また、無線送信キーTKを操作したのちペン型導
電体3をペン挿入穴5に挿入すると、通信動作が自動的
に開始されるので、通信開始のコマンドを入力する手間
を省くことができる。この場合、無線送信キーTKを操
作せずにペン型導電体3をペン挿入穴5に挿入したとし
ても通信動作が開始されることはないので、無線送信キ
ーTKを操作しない状態ではペン挿入穴5をペン立てと
して使用することができる。更に、ペン型導電体3をア
ンテナとして機能させる場合、ペン型導電体3をペン挿
入穴5に差し込んでペン型導電体3を起立させた状態に
セットするため、アンテナ効率を低下させることはな
い。
入力用のタッチペンとして機能するペン型導電体3をア
ンテナとしても機能させることができるので、従来のよ
うにアンテナを固定的に常備しておかなくてもよく、必
要に応じてペン型導電体3をペン挿入穴5に挿入すれば
よい。このようにタッチペンをアンテナとして兼用する
ことで、部品点数が少なくなり、小型化や低価格化を図
る上にも有利なものとなる。また、ペン型導電体3がペ
ン挿入穴5に装着されたことを検出するフォトセンサ1
7を設け、この検出信号に応じて通信動作を可能とした
から、アンテナ未装着時の通信を禁止することができ
る。この場合、アンテナ未装着時に通信動作を開始させ
ると、無線通信機モジュール15がアンテナインピーダ
ンスとのアンマッチによって破壊するおそれがあるが、
アンテナ未装着時の通信を禁止することによって無線通
信機モジュール15の破壊を効果的に防止することがで
きる。また、無線送信キーTKを操作したのちペン型導
電体3をペン挿入穴5に挿入すると、通信動作が自動的
に開始されるので、通信開始のコマンドを入力する手間
を省くことができる。この場合、無線送信キーTKを操
作せずにペン型導電体3をペン挿入穴5に挿入したとし
ても通信動作が開始されることはないので、無線送信キ
ーTKを操作しない状態ではペン挿入穴5をペン立てと
して使用することができる。更に、ペン型導電体3をア
ンテナとして機能させる場合、ペン型導電体3をペン挿
入穴5に差し込んでペン型導電体3を起立させた状態に
セットするため、アンテナ効率を低下させることはな
い。
【0015】
【第2実施例】以下、図7および図9を参照して第2実
施例を説明する。なお、図7はポータブル型パーソナル
コンピュータの外観図、図8はその要部断面図、図9は
ペン型入力装置の要部断面図である。本実施例はコンピ
ュータ本体21に対して開閉可能に取り付けられた蓋ケ
ース部22を有し、蓋ケース部22を開けた状態で蓋ケ
ース部22が本体21に対して起立する構成のポータブ
ル型パーソナルコンピュータにおいて、本体21の上面
部にはキー入力部23が設けられ、蓋ケース部22の内
面には表示部24が設けられていると共に、ペン型入力
装置25を収納するペン収納部26が設けられている。
施例を説明する。なお、図7はポータブル型パーソナル
コンピュータの外観図、図8はその要部断面図、図9は
ペン型入力装置の要部断面図である。本実施例はコンピ
ュータ本体21に対して開閉可能に取り付けられた蓋ケ
ース部22を有し、蓋ケース部22を開けた状態で蓋ケ
ース部22が本体21に対して起立する構成のポータブ
ル型パーソナルコンピュータにおいて、本体21の上面
部にはキー入力部23が設けられ、蓋ケース部22の内
面には表示部24が設けられていると共に、ペン型入力
装置25を収納するペン収納部26が設けられている。
【0016】ペン型入力装置25は上記実施例と同様に
タッチペンとして機能すると共にアンテナとして機能す
るもので、その全体はスチール等の導電体によって構成
され、またその先端は先細状に形成されている。このペ
ン型入力装置25はコイル状の伸縮性コード27を介し
て蓋ケース部22に接続されている。ペン型入力装置2
5は図9に示すようにケース本体30の内部に導電体3
1が設けられ、この導電体31により無線(電波)によ
るデータの送受信をするもので、その送受信されるデー
タは導電体と密着されて電気的接続がなされている端子
32を通じて後述するコンピュータ本体21の接続端子
28を介しコンピュータ本体21側と送受信される。ま
た、ペン型入力装置25をデータ入力用のペンとして機
能させるには、コンピュータ本体21の表示部24上を
なぞることでデータ入力を行なう、すなわちペン先端3
8が押圧されてバネ33のバネ力に抗しケース本体30
内に入ってスイッチ34をオンさせると、伸縮性コード
27を介しコンピュータ本体21にもオン状態が送信さ
れて発光体35を発光させる。これによりコンピュータ
本体21側が表示部24上におけるペン型入力装置25
の発光位置を検出することで、その位置に応じた入力処
理を実行する。また、発光は所定波長の赤外光であり、
周囲の光の影響はなく、さらに、発光用の電力は伸縮性
コード27を介して供給される。なお、36はケース内
に水、異物の進入を防ぐための弾性ゴム体、37はペン
型入力装置25を持ちやすくするためのすべり止め部材
である。ペン収納部26はペン型入力装置25を収納可
能な細長の凹部で、本体21に対して蓋ケース部22を
起立させた状態でペン収納部26の長さ方向が上下方向
を向くように蓋ケース部22の内面に形成されている。
つまり、本体21に対して蓋ケース部22を起立させた
状態(蓋ケース部22を開けた状態)でペン収納部26
内に収納されているペン型入力装置25が本体21に対
して起立するように形成されたもので、その底部にはペ
ン型入力装置25と無線通信モジュール(図示せず)と
を電気的に接続する接続端子28が設けられている。ま
た、ペン収納部26の側部には上記実施例と同様のフォ
トセンサを構成する発光素子(図示せず)と受光素子2
9が設けられており、このフォトセンサはペン型入力装
置25がペン収納部26内に収納されたことを検出する
もので、キー入力部23上の無線送信キーTKが操作さ
れた際に、フォトセンサの動作が開始されることは上記
実施例と同様である。
タッチペンとして機能すると共にアンテナとして機能す
るもので、その全体はスチール等の導電体によって構成
され、またその先端は先細状に形成されている。このペ
ン型入力装置25はコイル状の伸縮性コード27を介し
て蓋ケース部22に接続されている。ペン型入力装置2
5は図9に示すようにケース本体30の内部に導電体3
1が設けられ、この導電体31により無線(電波)によ
るデータの送受信をするもので、その送受信されるデー
タは導電体と密着されて電気的接続がなされている端子
32を通じて後述するコンピュータ本体21の接続端子
28を介しコンピュータ本体21側と送受信される。ま
た、ペン型入力装置25をデータ入力用のペンとして機
能させるには、コンピュータ本体21の表示部24上を
なぞることでデータ入力を行なう、すなわちペン先端3
8が押圧されてバネ33のバネ力に抗しケース本体30
内に入ってスイッチ34をオンさせると、伸縮性コード
27を介しコンピュータ本体21にもオン状態が送信さ
れて発光体35を発光させる。これによりコンピュータ
本体21側が表示部24上におけるペン型入力装置25
の発光位置を検出することで、その位置に応じた入力処
理を実行する。また、発光は所定波長の赤外光であり、
周囲の光の影響はなく、さらに、発光用の電力は伸縮性
コード27を介して供給される。なお、36はケース内
に水、異物の進入を防ぐための弾性ゴム体、37はペン
型入力装置25を持ちやすくするためのすべり止め部材
である。ペン収納部26はペン型入力装置25を収納可
能な細長の凹部で、本体21に対して蓋ケース部22を
起立させた状態でペン収納部26の長さ方向が上下方向
を向くように蓋ケース部22の内面に形成されている。
つまり、本体21に対して蓋ケース部22を起立させた
状態(蓋ケース部22を開けた状態)でペン収納部26
内に収納されているペン型入力装置25が本体21に対
して起立するように形成されたもので、その底部にはペ
ン型入力装置25と無線通信モジュール(図示せず)と
を電気的に接続する接続端子28が設けられている。ま
た、ペン収納部26の側部には上記実施例と同様のフォ
トセンサを構成する発光素子(図示せず)と受光素子2
9が設けられており、このフォトセンサはペン型入力装
置25がペン収納部26内に収納されたことを検出する
もので、キー入力部23上の無線送信キーTKが操作さ
れた際に、フォトセンサの動作が開始されることは上記
実施例と同様である。
【0017】このように構成された本実施例において
も、上記実施例と同様の効果を有する他、ペン型入力装
置25をアンテナとして使用する場合、ペン型入力装置
25がペン収納部26内に収められた状態となるので、
アンテナ使用時でも邪魔になることはなく、また蓋ケー
ス部22を開けるだけでペン型入力装置25が起立した
状態となるので、使い勝手も良くなる。この第2実施例
においては、接続端子28を設けずにペン型入力装置2
5で送受信するデータを伸縮性コード27を介してコン
ピュータ本体21とやりとりすることも考えられるが、
この場合ペンを使用しながらデータも無線伝送できる。
この場合、伸縮性コード27内には入力用データ線と、
無線用線を別に設ければよい。
も、上記実施例と同様の効果を有する他、ペン型入力装
置25をアンテナとして使用する場合、ペン型入力装置
25がペン収納部26内に収められた状態となるので、
アンテナ使用時でも邪魔になることはなく、また蓋ケー
ス部22を開けるだけでペン型入力装置25が起立した
状態となるので、使い勝手も良くなる。この第2実施例
においては、接続端子28を設けずにペン型入力装置2
5で送受信するデータを伸縮性コード27を介してコン
ピュータ本体21とやりとりすることも考えられるが、
この場合ペンを使用しながらデータも無線伝送できる。
この場合、伸縮性コード27内には入力用データ線と、
無線用線を別に設ければよい。
【0018】なお、上記各実施例においてはアンテナの
結合状態が安定するまで通信動作の開始を待つようにし
たが、アンテナの結合状態が安定するまでダミーデータ
を送信するようにしてもよい。これによって相手側はデ
ータ送信が有ることをこのダミーデータによって認識す
ることができる。また、上記実施例は導電体をタッチペ
ンとして機能するようにしたが、その他の用途として機
能する導電体をアンテナとして兼用するようにしてもよ
い。また、上記実施例はノートパソコンと呼ばれるポー
タブル型パーソナルコンピュータに適用した場合を示し
たが、電子手帳と呼ばれるデータ処理装置等にも適用可
能であることは勿論である。
結合状態が安定するまで通信動作の開始を待つようにし
たが、アンテナの結合状態が安定するまでダミーデータ
を送信するようにしてもよい。これによって相手側はデ
ータ送信が有ることをこのダミーデータによって認識す
ることができる。また、上記実施例は導電体をタッチペ
ンとして機能するようにしたが、その他の用途として機
能する導電体をアンテナとして兼用するようにしてもよ
い。また、上記実施例はノートパソコンと呼ばれるポー
タブル型パーソナルコンピュータに適用した場合を示し
たが、電子手帳と呼ばれるデータ処理装置等にも適用可
能であることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、通常、データ入力用
のペン等として機能する導電体を必要に応じてその取り
付け部に装着するだけでアンテナとして機能させること
ができ、アンテナとデータ入力用ペン等とを兼用できる
ので、従来のようにアンテナを常備しておくものに比
べ、見栄えがよくなると共にアンテナ未使用時に邪魔に
なることもなく、しかも部品点数の削減により小型化、
低価格化を実現することが可能となる。
のペン等として機能する導電体を必要に応じてその取り
付け部に装着するだけでアンテナとして機能させること
ができ、アンテナとデータ入力用ペン等とを兼用できる
ので、従来のようにアンテナを常備しておくものに比
べ、見栄えがよくなると共にアンテナ未使用時に邪魔に
なることもなく、しかも部品点数の削減により小型化、
低価格化を実現することが可能となる。
【図1】第1実施例に係るポータブル型パーソナルコン
ピュータの外観図で、(A)はペン型導電体3をタッチ
ペンとして使用している状態、(B)はペン型導電体3
をアンテナとして使用している状態を示した図。
ピュータの外観図で、(A)はペン型導電体3をタッチ
ペンとして使用している状態、(B)はペン型導電体3
をアンテナとして使用している状態を示した図。
【図2】タッチスクリーン2上のキー表示域を示した
図。
図。
【図3】ポータブル型パーソナルコンピュータの全体構
成を示したブロック図。
成を示したブロック図。
【図4】フォトセンサ17等の要部を詳細に示した要部
構成図で、ペン型導電体3がペン挿入穴5に差し込まれ
る前の状態を示した図。
構成図で、ペン型導電体3がペン挿入穴5に差し込まれ
る前の状態を示した図。
【図5】全体動作を示したフローチャート。
【図6】ペン型導電体3がペン挿入穴5に差し込まれた
状態でのフォトセンサ17の動作を説明するための図。
状態でのフォトセンサ17の動作を説明するための図。
【図7】第2実施例に係るポータブル型パーソナルコン
ピュータの外観図。
ピュータの外観図。
【図8】第2実施例に係る要部断面図。
【図9】第2実施例に係るペン型入力装置の要部断面
図。
図。
2 タッチスクリーン 3 ペン型導電体 4 ペン置き部 5 ペン挿入穴 11 CPU 13 ROM 15 無線通信機モジュール 16 通信インターフェイス 17 フォトセンサ 17a 発光素子 17b 受光素子 18 接続端子 21 本体 22 蓋ケース部 25 ペン型入力装置 26 ペン収納部 28 接続端子
Claims (4)
- 【請求項1】アンテナとして機能すると共にデータ入力
用として機能する導電体と、 この導電体が着脱自在に取り付けられる取り付け部と、 この取り付け部に前記導電体を取り付けた際に導電体と
無線通信機とを電気的に接続する接続端子と、 を具備したことを特徴とする無線通信機付き電子機器。 - 【請求項2】前記導電体は前記取り付け部に取り付けた
状態でアンテナとして機能する他に、取り付け部から取
り外した状態でデータ入力用のペンとして機能するよう
に構成したことを特徴とする請求項(1)記載の無線通
信機付き電子機器。 - 【請求項3】機器本体に対して開閉可能に取り付けられ
た蓋ケース部を有し、この蓋ケース部の内側に前記取り
付け部を設け、前記蓋ケース部を開けた際に、機器本体
に対して起立するように前記取り付け部に前記導電体が
取り付けられていることを特徴とする請求項(1)記載
の無線通信機付き電子機器。 - 【請求項4】アンテナとして機能すると共にデータ入力
用として機能する導電体と、 この導電体が着脱自在に取り付けられる取り付け部と、 この取り付け部に前記導電体を取り付けた際に導電体と
無線通信機とを電気的に接続する接続端子と、 前記取り付け部に前記導電体が取り付けられたことを検
出する検出手段と、 この検出手段によって前記導電体が取り付けられたこと
が検出された際に、無線通信機の通信動作を開始させる
動作制御手段と、 を具備したことを特徴とする無線通信機付き電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127113A JPH07311737A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 無線通信機付き電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127113A JPH07311737A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 無線通信機付き電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07311737A true JPH07311737A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14951935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127113A Pending JPH07311737A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 無線通信機付き電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07311737A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11103263A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Dowa Mining Co Ltd | 簡易入力装置付き通信機及び測定機 |
| CN1082327C (zh) * | 1996-01-09 | 2002-04-03 | 三菱电机株式会社 | 携带式通信信息终端装置 |
| US6535718B2 (en) | 1998-03-17 | 2003-03-18 | Nec Corporation | Portable pen-based information terminal apparatus |
| WO2022252125A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 深圳市华盛昌科技实业股份有限公司 | 用于表笔的输入插座模组及万用表 |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP6127113A patent/JPH07311737A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1082327C (zh) * | 1996-01-09 | 2002-04-03 | 三菱电机株式会社 | 携带式通信信息终端装置 |
| EP0784353B1 (en) * | 1996-01-09 | 2003-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mobile communication information terminal apparatus |
| JPH11103263A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Dowa Mining Co Ltd | 簡易入力装置付き通信機及び測定機 |
| US6535718B2 (en) | 1998-03-17 | 2003-03-18 | Nec Corporation | Portable pen-based information terminal apparatus |
| WO2022252125A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 深圳市华盛昌科技实业股份有限公司 | 用于表笔的输入插座模组及万用表 |
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