JPH07312012A - Cd−rom複製装置 - Google Patents
Cd−rom複製装置Info
- Publication number
- JPH07312012A JPH07312012A JP10020694A JP10020694A JPH07312012A JP H07312012 A JPH07312012 A JP H07312012A JP 10020694 A JP10020694 A JP 10020694A JP 10020694 A JP10020694 A JP 10020694A JP H07312012 A JPH07312012 A JP H07312012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duplication
- master
- information
- rom
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CD−ROMの複製が従来に比べ短時間で、
さらに複数枚のCD−Rへの複写を行うことができるC
D−ROM複製装置を提供する。 【構成】 マスタ側複製装置100には、CD−ROM
ドライブ10とCD−ROMから小出しに読み出したデ
ータを格納するバッファ22と、CPUボード21とを
備え、スレーブ側複製装置200に複数のCD−Rドラ
イブ260を備え、CD−ROMから読み出しバッファ
に一定量格納される毎にそれぞれのCD−Rにそのデー
タを書き込むことを特徴とする。
さらに複数枚のCD−Rへの複写を行うことができるC
D−ROM複製装置を提供する。 【構成】 マスタ側複製装置100には、CD−ROM
ドライブ10とCD−ROMから小出しに読み出したデ
ータを格納するバッファ22と、CPUボード21とを
備え、スレーブ側複製装置200に複数のCD−Rドラ
イブ260を備え、CD−ROMから読み出しバッファ
に一定量格納される毎にそれぞれのCD−Rにそのデー
タを書き込むことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの形態をな
しデータ、音楽等の情報が記録済みのマスタディスクか
ら情報複製用の光ディスクへ上記情報を複写するための
CD−ROM複製装置に関する。
しデータ、音楽等の情報が記録済みのマスタディスクか
ら情報複製用の光ディスクへ上記情報を複写するための
CD−ROM複製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記マスタディスクである、いわゆるコ
ンパクトディスク−ROM(以下、CD−ROMと記
す)に記録されている情報を、情報複製用のコンパクト
ディスク(以下、CD−Rと記す)へ複写する場合、従
来の複製装置全体は図5に示すような構成であった。即
ち、上記複製装置は、CD−ROMが装着されるCD−
ROMプレーヤ1、CD−Rが装着されるCD−Rドラ
イブ2、CD−ROMプレーヤ1及びCD−Rドライブ
2に接続されるハードディスク4、CD−ROMプレー
ヤ1、CD−Rドライブ2及びハードディスク4にそれ
ぞれ接続されるパーソナルコンピュータ3を備える。こ
のような従来の複製装置では、パーソナルコンピュータ
3の制御動作により、CD−ROMプレーヤ1にてCD
−ROMに記録されているすべての情報が読み出され、
この読み出された情報は一たんハードディスク4に記憶
される。その次に、ハードディスク4に記憶した情報が
ハードディスク4からCD−Rドライブ2に装着された
CD−Rへ一気に書き込まれる。
ンパクトディスク−ROM(以下、CD−ROMと記
す)に記録されている情報を、情報複製用のコンパクト
ディスク(以下、CD−Rと記す)へ複写する場合、従
来の複製装置全体は図5に示すような構成であった。即
ち、上記複製装置は、CD−ROMが装着されるCD−
ROMプレーヤ1、CD−Rが装着されるCD−Rドラ
イブ2、CD−ROMプレーヤ1及びCD−Rドライブ
2に接続されるハードディスク4、CD−ROMプレー
ヤ1、CD−Rドライブ2及びハードディスク4にそれ
ぞれ接続されるパーソナルコンピュータ3を備える。こ
のような従来の複製装置では、パーソナルコンピュータ
3の制御動作により、CD−ROMプレーヤ1にてCD
−ROMに記録されているすべての情報が読み出され、
この読み出された情報は一たんハードディスク4に記憶
される。その次に、ハードディスク4に記憶した情報が
ハードディスク4からCD−Rドライブ2に装着された
CD−Rへ一気に書き込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の複製
装置では、マスタディスクであるCD−ROMに記録さ
れているすべての情報が読み出され、読み出された全情
報を一たんハードディスク4に記憶することから、例え
ば60分の情報が記録されているCD−ROMの内容を
複写するためには、通常の読出速度の2倍の早さである
倍速動作にてCD−ROMから情報の読み出しを行って
もCD−ROMからハードディスク4へ記憶するために
は30分を要し、ハードディスク4からCD−Rへ通常
速度にて情報を書き込むために60分を要することか
ら、全体としては90分を要する。このように従来の複
製装置では、複製に長時間を要するという問題点があ
る。
装置では、マスタディスクであるCD−ROMに記録さ
れているすべての情報が読み出され、読み出された全情
報を一たんハードディスク4に記憶することから、例え
ば60分の情報が記録されているCD−ROMの内容を
複写するためには、通常の読出速度の2倍の早さである
倍速動作にてCD−ROMから情報の読み出しを行って
もCD−ROMからハードディスク4へ記憶するために
は30分を要し、ハードディスク4からCD−Rへ通常
速度にて情報を書き込むために60分を要することか
ら、全体としては90分を要する。このように従来の複
製装置では、複製に長時間を要するという問題点があ
る。
【0004】又、従来の複製装置においては、ハードデ
ィスク4に接続されるCD−Rドライブ2は一つであ
り、従って一回の複製動作においてCD−R1枚にのみ
情報の複写が行えるだけで、一度に複数枚のCD−Rを
複製することはできない。本発明はこのような問題点を
解決するためになされたもので、マスタディスクの複製
が従来に比べ短時間に行うことができ、さらにマスタデ
ィスクから同時に複数枚の複製側ディスクへの複写を行
うことができるCD−ROM複製装置を提供することを
目的とする。
ィスク4に接続されるCD−Rドライブ2は一つであ
り、従って一回の複製動作においてCD−R1枚にのみ
情報の複写が行えるだけで、一度に複数枚のCD−Rを
複製することはできない。本発明はこのような問題点を
解決するためになされたもので、マスタディスクの複製
が従来に比べ短時間に行うことができ、さらにマスタデ
ィスクから同時に複数枚の複製側ディスクへの複写を行
うことができるCD−ROM複製装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明は、情
報が記録済の光ディスク記録媒体であるマスタディスク
が装着され上記マスタディスクから情報の読み出し動作
を行うマスタディスク読出装置と、情報複製用の光ディ
スク記録媒体である複製側ディスクが装着され供給され
る情報の書き込みを行う複製側ディスク書込装置と、上
記マスタディスク読出装置及び上記複製側ディスク書込
装置に接続されかつ上記マスタディスク読出装置から読
みだされた情報をバッファを介して逐次上記複製側ディ
スク書込装置へ送出させる制御を行う制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
報が記録済の光ディスク記録媒体であるマスタディスク
が装着され上記マスタディスクから情報の読み出し動作
を行うマスタディスク読出装置と、情報複製用の光ディ
スク記録媒体である複製側ディスクが装着され供給され
る情報の書き込みを行う複製側ディスク書込装置と、上
記マスタディスク読出装置及び上記複製側ディスク書込
装置に接続されかつ上記マスタディスク読出装置から読
みだされた情報をバッファを介して逐次上記複製側ディ
スク書込装置へ送出させる制御を行う制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0006】又、本発明は、情報が記録済の光ディスク
記録媒体であるマスタディスクが装着され上記マスタデ
ィスクから情報の読み出し動作を行うマスタディスク読
出装置と、インタフェースと、上記マスタディスク読出
装置及び上記インタフェースに接続され上記マスタディ
スク読出装置から読みだされた情報をバッファを介して
逐次上記インタフェースへ送出させる制御を行うマスタ
側制御手段とを備えたマスタ側複製装置と、情報複製用
の光ディスク記録媒体である複製側ディスクが装着され
供給される情報の書き込みを行う複製側ディスク書込装
置と、上記インタフェース及び上記複製側ディスク書込
装置に接続され上記インタフェースを介して上記マスタ
側複製装置から供給される情報の上記複製側ディスクへ
の書き込み動作の制御を行うスレーブ側制御手段とを備
えたスレーブ側複製装置と、を備えたことを特徴とす
る。
記録媒体であるマスタディスクが装着され上記マスタデ
ィスクから情報の読み出し動作を行うマスタディスク読
出装置と、インタフェースと、上記マスタディスク読出
装置及び上記インタフェースに接続され上記マスタディ
スク読出装置から読みだされた情報をバッファを介して
逐次上記インタフェースへ送出させる制御を行うマスタ
側制御手段とを備えたマスタ側複製装置と、情報複製用
の光ディスク記録媒体である複製側ディスクが装着され
供給される情報の書き込みを行う複製側ディスク書込装
置と、上記インタフェース及び上記複製側ディスク書込
装置に接続され上記インタフェースを介して上記マスタ
側複製装置から供給される情報の上記複製側ディスクへ
の書き込み動作の制御を行うスレーブ側制御手段とを備
えたスレーブ側複製装置と、を備えたことを特徴とす
る。
【0007】このように構成することで制御手段は、マ
スタディスク読出装置から読みだされた情報をバッファ
を介して逐次上記複製側ディスク書込装置へ送出させる
制御を行う。よって、従来のように、マスタディスクに
記録されているすべての情報を読み取りこれをハードデ
ィスクに記憶するという動作を行わないことから、本発
明のCD−ROM複製装置はCD−ROMの複製を従来
に比べ短時間に行うように作用する。
スタディスク読出装置から読みだされた情報をバッファ
を介して逐次上記複製側ディスク書込装置へ送出させる
制御を行う。よって、従来のように、マスタディスクに
記録されているすべての情報を読み取りこれをハードデ
ィスクに記憶するという動作を行わないことから、本発
明のCD−ROM複製装置はCD−ROMの複製を従来
に比べ短時間に行うように作用する。
【0008】又、上記マスタ側制御手段は、上記マスタ
ディスク読出装置から供給される、TOC情報の書き込
み開始時間の情報であるリードイン時間情報から一定時
間経過後に上記スレーブ側制御手段及びマスタ側複製装
置に備わる複製側ディスク書込装置に対し次動作に移行
可能とする制御を行うように構成することもできる。
ディスク読出装置から供給される、TOC情報の書き込
み開始時間の情報であるリードイン時間情報から一定時
間経過後に上記スレーブ側制御手段及びマスタ側複製装
置に備わる複製側ディスク書込装置に対し次動作に移行
可能とする制御を行うように構成することもできる。
【0009】このように構成することでマスタ側制御手
段は、上記リードイン時間情報が示す時刻から一定時間
経過後に上記スレーブ側制御手段に対し次動作に移行可
能とする制御を行うことから、すべてのスレーブ側複製
装置において上記次動作を同時刻に開始するように作用
する。
段は、上記リードイン時間情報が示す時刻から一定時間
経過後に上記スレーブ側制御手段に対し次動作に移行可
能とする制御を行うことから、すべてのスレーブ側複製
装置において上記次動作を同時刻に開始するように作用
する。
【0010】
【実施例】本発明のCD−ROM複製装置の一実施例に
ついて図を参照しながら以下に説明する。本実施例にお
けるCD−ROM複製装置は、基本的に、1台のマスタ
側複製装置100と、該マスタ側複製装置100に接続
線130を介して接続される少なくとも1台のスレーブ
側複製装置200等を備え、マスタ側複製装置100に
装着されたマスタディスクであるCD−ROMから読み
出した情報をスレーブ側複製装置200等に装着するC
D−Rに複写する装置である。尚、マスタ側複製装置1
00に複数のCD−Rドライブ11(後述)を設ける場
合には、マスタ側複製装置100のみにて構成するよう
にしてもよい。
ついて図を参照しながら以下に説明する。本実施例にお
けるCD−ROM複製装置は、基本的に、1台のマスタ
側複製装置100と、該マスタ側複製装置100に接続
線130を介して接続される少なくとも1台のスレーブ
側複製装置200等を備え、マスタ側複製装置100に
装着されたマスタディスクであるCD−ROMから読み
出した情報をスレーブ側複製装置200等に装着するC
D−Rに複写する装置である。尚、マスタ側複製装置1
00に複数のCD−Rドライブ11(後述)を設ける場
合には、マスタ側複製装置100のみにて構成するよう
にしてもよい。
【0011】まず、マスタ側複製装置100について説
明する。マスタ側複製装置100は、図1に示すよう
に、CD−ROMドライブ10と、CD−Rドライブ1
1と、CD−ROMドライブ10及びCD−Rドライブ
11に接続されるマスタ側のシステム制御装置20とを
備えている。CD−ROMドライブ10は、情報が記録
済の光ディスク記録媒体であるマスタディスク、本実施
例においてはいわゆるコンパクトディスク形態のリード
オンリーメモリであるCD−ROMが装着され該CD−
ROMから情報の読み出し動作を行うマスタディスク読
出装置の一実施例である。CD−Rドライブ11は、情
報複製用の光ディスク記録媒体である複製側ディスク
(本実施例ではCD−Rと記す)が装着され供給される
情報の上記CD−Rへの書き込みを行う複製側ディスク
書込装置の一実施例である。
明する。マスタ側複製装置100は、図1に示すよう
に、CD−ROMドライブ10と、CD−Rドライブ1
1と、CD−ROMドライブ10及びCD−Rドライブ
11に接続されるマスタ側のシステム制御装置20とを
備えている。CD−ROMドライブ10は、情報が記録
済の光ディスク記録媒体であるマスタディスク、本実施
例においてはいわゆるコンパクトディスク形態のリード
オンリーメモリであるCD−ROMが装着され該CD−
ROMから情報の読み出し動作を行うマスタディスク読
出装置の一実施例である。CD−Rドライブ11は、情
報複製用の光ディスク記録媒体である複製側ディスク
(本実施例ではCD−Rと記す)が装着され供給される
情報の上記CD−Rへの書き込みを行う複製側ディスク
書込装置の一実施例である。
【0012】マスタ側のシステム制御装置20は、図2
に示すように、CPUボード21と、バッファ22と、
CPUボード21及びバッファ22に接続されるインタ
フェース23とを備えている。バッファ22は、CD−
ROMドライブ10及びCD−Rドライブ11に接続さ
れ、マスタディスクであるCD−ROMから読み出され
た情報を格納するものである。CPUボード21は、C
D−ROMドライブ10、CD−Rドライブ11、バッ
ファ22及びインタフェース23に接続され、CD−R
OMドライブ10から読み出されバッファ22に格納さ
れた情報が一定量に達する毎に逐次上記一定量の格納情
報をCD−Rドライブ11へ送出させる制御を行う制御
手段の一実施例である。
に示すように、CPUボード21と、バッファ22と、
CPUボード21及びバッファ22に接続されるインタ
フェース23とを備えている。バッファ22は、CD−
ROMドライブ10及びCD−Rドライブ11に接続さ
れ、マスタディスクであるCD−ROMから読み出され
た情報を格納するものである。CPUボード21は、C
D−ROMドライブ10、CD−Rドライブ11、バッ
ファ22及びインタフェース23に接続され、CD−R
OMドライブ10から読み出されバッファ22に格納さ
れた情報が一定量に達する毎に逐次上記一定量の格納情
報をCD−Rドライブ11へ送出させる制御を行う制御
手段の一実施例である。
【0013】尚、上述したマスタ側複製装置100にお
いて、スレーブ側複製装置200等をマスタ側複製装置
100に接続しない場合には、インタフェース23は設
けない構成とすることもできる。又、上記スレーブ側複
製装置200等をマスタ側複製装置100に接続する場
合においては、マスタ側複製装置100にはCD−Rド
ライブ11を設けないよう構成することもできる。
いて、スレーブ側複製装置200等をマスタ側複製装置
100に接続しない場合には、インタフェース23は設
けない構成とすることもできる。又、上記スレーブ側複
製装置200等をマスタ側複製装置100に接続する場
合においては、マスタ側複製装置100にはCD−Rド
ライブ11を設けないよう構成することもできる。
【0014】次に、スレーブ側複製装置200について
説明する。尚、上述したように、スレーブ側複製装置は
基本的に少なくとも1台が設けられ、複数のスレーブ側
複製装置を接続する場合、それぞれのスレーブ側複製装
置は皆同じ構成をなすものである。スレーブ側複製装置
200は、システム制御装置250及びシステム制御装
置250に接続される少なくとも1つのCD−Rドライ
ブ260を備える。尚、本実施例では1台のスレーブ側
複製装置200等には2つのCD−Rドライブ260を
設けている。CD−Rドライブ260は、上述したCD
−Rドライブ11と同様の機能を果たすものである。
又、システム制御装置250は、スレーブ側CPUボー
ド及びスレーブ側インタフェースを備える。スレーブ側
CPUボードは、マスタ側複製装置100から供給され
る、マスタディスクであるCD−ROMから読み出され
た情報のCD−Rドライブ260への書き込み動作の制
御を行うスレーブ側制御手段の一実施例である。スレー
ブ側インタフェースは、上述したインタフェース23と
同様の機能を果たすものであり、接続線130、上記ス
レーブ側CPUボード及びCD−Rドライブ260に接
続される。尚、接続線130は、本実施例では「イーサ
ネット」と呼ばれる接続線を使用している。
説明する。尚、上述したように、スレーブ側複製装置は
基本的に少なくとも1台が設けられ、複数のスレーブ側
複製装置を接続する場合、それぞれのスレーブ側複製装
置は皆同じ構成をなすものである。スレーブ側複製装置
200は、システム制御装置250及びシステム制御装
置250に接続される少なくとも1つのCD−Rドライ
ブ260を備える。尚、本実施例では1台のスレーブ側
複製装置200等には2つのCD−Rドライブ260を
設けている。CD−Rドライブ260は、上述したCD
−Rドライブ11と同様の機能を果たすものである。
又、システム制御装置250は、スレーブ側CPUボー
ド及びスレーブ側インタフェースを備える。スレーブ側
CPUボードは、マスタ側複製装置100から供給され
る、マスタディスクであるCD−ROMから読み出され
た情報のCD−Rドライブ260への書き込み動作の制
御を行うスレーブ側制御手段の一実施例である。スレー
ブ側インタフェースは、上述したインタフェース23と
同様の機能を果たすものであり、接続線130、上記ス
レーブ側CPUボード及びCD−Rドライブ260に接
続される。尚、接続線130は、本実施例では「イーサ
ネット」と呼ばれる接続線を使用している。
【0015】以上のように構成される本実施例のCD−
ROM複製装置の動作を図3を参照し以下に説明する。
尚、上述したCD−ROM及びCD−Rの各記録媒体
は、読み書き可能な光ディスクに関する規格を規定す
る、いわゆる「オレンジブック」に準拠してフォーマッ
トされ、又、情報の読み出し、書き込みが実行されるも
のである。ステップ(図3では「S」にて示す)1に
て、操作者はマスタ側複製装置100及びスレーブ側複
製装置200等の電源スイッチをオンとしマスタ側複製
装置100及びスレーブ側複製装置200等を動作可能
状態とする。ステップ2において、操作者はマスタ側複
製装置100のCD−ROMドライブ10にマスタディ
スクであるCD−ROMを装着する。CD−ROMが装
着されることで、CD−ROMドライブ10は、CPU
ボード21の制御により装着されたCD−ROMにおけ
るリードインエリアに記録されるTOC(テーブル オ
ブ コンテンツ)情報を読み出す。尚、TOC情報とし
ては、CD−ROMには、トラック数情報、ディスク容
量情報、記録情報の種類を示す情報が含まれ、CD−R
には、リードインエリアへの情報の書き込み開始時間情
報であるリードイン時間情報が含まれる。尚、CD−R
において、TOC情報の書き終わり時刻は規定されてお
り既知である。又、上記リードイン時間情報にて示され
る時刻と上記TOC情報の書き終わり時刻とに基づき、
上記TOC情報が書き込まれる時間長を示す情報であ
る、TOC時間情報を算出することができる。ステップ
3と平行してステップ4にて、操作者はマスタ側複製装
置100及びスレーブ側複製装置200等におけるCD
−Rドライブ11及びCD−Rドライブ260に、上記
CD−ROMから読み出した情報を複写するためのディ
スクであるCD−Rを装着する。
ROM複製装置の動作を図3を参照し以下に説明する。
尚、上述したCD−ROM及びCD−Rの各記録媒体
は、読み書き可能な光ディスクに関する規格を規定す
る、いわゆる「オレンジブック」に準拠してフォーマッ
トされ、又、情報の読み出し、書き込みが実行されるも
のである。ステップ(図3では「S」にて示す)1に
て、操作者はマスタ側複製装置100及びスレーブ側複
製装置200等の電源スイッチをオンとしマスタ側複製
装置100及びスレーブ側複製装置200等を動作可能
状態とする。ステップ2において、操作者はマスタ側複
製装置100のCD−ROMドライブ10にマスタディ
スクであるCD−ROMを装着する。CD−ROMが装
着されることで、CD−ROMドライブ10は、CPU
ボード21の制御により装着されたCD−ROMにおけ
るリードインエリアに記録されるTOC(テーブル オ
ブ コンテンツ)情報を読み出す。尚、TOC情報とし
ては、CD−ROMには、トラック数情報、ディスク容
量情報、記録情報の種類を示す情報が含まれ、CD−R
には、リードインエリアへの情報の書き込み開始時間情
報であるリードイン時間情報が含まれる。尚、CD−R
において、TOC情報の書き終わり時刻は規定されてお
り既知である。又、上記リードイン時間情報にて示され
る時刻と上記TOC情報の書き終わり時刻とに基づき、
上記TOC情報が書き込まれる時間長を示す情報であ
る、TOC時間情報を算出することができる。ステップ
3と平行してステップ4にて、操作者はマスタ側複製装
置100及びスレーブ側複製装置200等におけるCD
−Rドライブ11及びCD−Rドライブ260に、上記
CD−ROMから読み出した情報を複写するためのディ
スクであるCD−Rを装着する。
【0016】ステップ5では、マスタ側複製装置100
及びスレーブ側複製装置200等におけるCPUボード
21等は、CD−Rドライブ11,260を駆動し、C
D−Rにあっても予め記録済である、上述したリードイ
ン時間情報をCD−Rのリードインエリアから読み出
す。尚、リードイン時間情報は、コンパクトディスクを
製造するメーカや、コンパクトディスクの型番、さらに
は製造段階におけるロット毎等にて変化する情報であ
る。よって、複数のCD−Rドライブ11,260に例
えばメーカの異なるCD−Rを装着したような場合に
は、それぞれのCD−Rにおいてリードイン時間情報が
異なる場合が生じる。したがって、各CD−Rドライブ
11,260において、リードインエリアを書き始める
時間が異なることになる。CD−Rへの情報の書き込み
手順は、一般的には、データ(プログラムともいう)エ
リアにデータを書き込み、リードアウトエリアにリード
アウト情報を書き込み、最後にリードインエリアにリー
ドイン情報を書き込む。このような手順にて情報の記録
が行われる場合にあっては、リードイン時間情報が異な
ることは、図4に示すように、各CD−Rドライブ1
1,260がディスクへの記録動作をバラバラに終了す
ることになる。これでは、例えばCD−Rをエジェクト
する等の次の動作に移行するタイミングが、各CD−R
ドライブ11,260、もしくはマスタ側複製装置10
0及びスレーブ側複製装置200等にて異なることにな
り、CD−ROM複製装置全体において次の動作への移
行に問題が生じる。
及びスレーブ側複製装置200等におけるCPUボード
21等は、CD−Rドライブ11,260を駆動し、C
D−Rにあっても予め記録済である、上述したリードイ
ン時間情報をCD−Rのリードインエリアから読み出
す。尚、リードイン時間情報は、コンパクトディスクを
製造するメーカや、コンパクトディスクの型番、さらに
は製造段階におけるロット毎等にて変化する情報であ
る。よって、複数のCD−Rドライブ11,260に例
えばメーカの異なるCD−Rを装着したような場合に
は、それぞれのCD−Rにおいてリードイン時間情報が
異なる場合が生じる。したがって、各CD−Rドライブ
11,260において、リードインエリアを書き始める
時間が異なることになる。CD−Rへの情報の書き込み
手順は、一般的には、データ(プログラムともいう)エ
リアにデータを書き込み、リードアウトエリアにリード
アウト情報を書き込み、最後にリードインエリアにリー
ドイン情報を書き込む。このような手順にて情報の記録
が行われる場合にあっては、リードイン時間情報が異な
ることは、図4に示すように、各CD−Rドライブ1
1,260がディスクへの記録動作をバラバラに終了す
ることになる。これでは、例えばCD−Rをエジェクト
する等の次の動作に移行するタイミングが、各CD−R
ドライブ11,260、もしくはマスタ側複製装置10
0及びスレーブ側複製装置200等にて異なることにな
り、CD−ROM複製装置全体において次の動作への移
行に問題が生じる。
【0017】そこで本実施例では、マスタ側複製装置1
00におけるCPUボード21は、CD−Rドライブ1
1に装着されたCD−Rから読み出されたリードイン時
間情報に基づき、該リードイン時間情報にて示される時
刻から2分30秒経過後にすべてのCD−Rドライブ1
1,260に対して次の動作に移行可能とする制御信号
を送出するようにしている。こうすることで、各CD−
Rドライブ11,260において、装着されたCD−R
のリードイン時間情報がそれぞれ異なっている場合であ
っても、すべてのCD−Rドライブ11,260、もし
くはマスタ側複製装置100及びスレーブ側複製装置2
00等において同時に次の動作に移行することができ
る。尚、上述した「2分30秒」は、ディスクにおける
リードインエリアに情報を書き込むのに要する一般的な
時間である2分に30秒の裕度を加えたものである。よ
って、次動作に移行するための設定時間としては、上述
した2分30秒に限るものではない。
00におけるCPUボード21は、CD−Rドライブ1
1に装着されたCD−Rから読み出されたリードイン時
間情報に基づき、該リードイン時間情報にて示される時
刻から2分30秒経過後にすべてのCD−Rドライブ1
1,260に対して次の動作に移行可能とする制御信号
を送出するようにしている。こうすることで、各CD−
Rドライブ11,260において、装着されたCD−R
のリードイン時間情報がそれぞれ異なっている場合であ
っても、すべてのCD−Rドライブ11,260、もし
くはマスタ側複製装置100及びスレーブ側複製装置2
00等において同時に次の動作に移行することができ
る。尚、上述した「2分30秒」は、ディスクにおける
リードインエリアに情報を書き込むのに要する一般的な
時間である2分に30秒の裕度を加えたものである。よ
って、次動作に移行するための設定時間としては、上述
した2分30秒に限るものではない。
【0018】又、次動作に移行するための時間の決定方
法としては以下のようにすることもできる。即ち、各C
D−Rにおいてもリードイン時間情報は予め記録済であ
ることから、上述したように、CPUボード21はCD
−Rから読み出されるリードイン時間情報に基づき上記
TOC時間情報を算出することができる。よって、各C
D−Rドライブ11,260にCD−Rが装着された
後、ステップ5にて、CD−Rドライブ11はCPUボ
ード21へ、他のスレーブ側複製装置200等における
CD−Rドライブ260にあっては各システム制御装置
250から接続線130、インタフェース23を介して
CPUボード21へそれぞれのCD−Rから読み出した
スレーブ側リードイン時間情報を送出する。そして、マ
スタ側複製装置100におけるCPUボード21は、供
給されたすべてのリードイン時間情報と、既知のTOC
情報の書き終わり時刻とに基づき上述したTOC時間情
報を算出し、この算出結果のうち最長のTOC時間情報
経過後に次動作に移行するための制御を行う。図4を参
照した場合、CD−RドライブCが該当する。このよう
な方法をとれば、例えば上記最長のTOC時間情報が2
分10秒であれば、上述した例えば2分30秒という固
定時間に比べ、20秒速く次の動作に移行することがで
きる。
法としては以下のようにすることもできる。即ち、各C
D−Rにおいてもリードイン時間情報は予め記録済であ
ることから、上述したように、CPUボード21はCD
−Rから読み出されるリードイン時間情報に基づき上記
TOC時間情報を算出することができる。よって、各C
D−Rドライブ11,260にCD−Rが装着された
後、ステップ5にて、CD−Rドライブ11はCPUボ
ード21へ、他のスレーブ側複製装置200等における
CD−Rドライブ260にあっては各システム制御装置
250から接続線130、インタフェース23を介して
CPUボード21へそれぞれのCD−Rから読み出した
スレーブ側リードイン時間情報を送出する。そして、マ
スタ側複製装置100におけるCPUボード21は、供
給されたすべてのリードイン時間情報と、既知のTOC
情報の書き終わり時刻とに基づき上述したTOC時間情
報を算出し、この算出結果のうち最長のTOC時間情報
経過後に次動作に移行するための制御を行う。図4を参
照した場合、CD−RドライブCが該当する。このよう
な方法をとれば、例えば上記最長のTOC時間情報が2
分10秒であれば、上述した例えば2分30秒という固
定時間に比べ、20秒速く次の動作に移行することがで
きる。
【0019】次に、ステップ6において、操作者はマス
タ側複製装置100に設けられた複写開始ボタンをオン
とする。これにて複写が開始され複写が開始されること
で、ステップ7にて、まず、各CD−Rドライブ11,
260はCD−RにPCA(パワ コントロール キャ
リブレーション エリア)、PMA(プログラマブルエ
リア)等の所定の領域にデータ記録開始の前段階として
所定の書き込み動作を行う。尚、PCA、PMA等は、
上述したオレンジブックにて規定されるものである。こ
れらの動作が終了した時点のステップ8において、CP
Uボード21は、CD−ROMドライブ10にてCD−
ROMから読み出された、データ領域に記録されている
データをバッファ22に格納していく。そしてバッファ
22に一定量のデータが格納された時点で、CPUボー
ド21はバッファ22に格納された上記一定量のデータ
をバッファ22からCD−Rドライブ11へ送出させる
とともに、インタフェース23、接続線130及び各ス
レーブ側複製装置200等のシステム制御装置250を
介して各スレーブ側複製装置200等の各CD−Rドラ
イブ260へ送出する。
タ側複製装置100に設けられた複写開始ボタンをオン
とする。これにて複写が開始され複写が開始されること
で、ステップ7にて、まず、各CD−Rドライブ11,
260はCD−RにPCA(パワ コントロール キャ
リブレーション エリア)、PMA(プログラマブルエ
リア)等の所定の領域にデータ記録開始の前段階として
所定の書き込み動作を行う。尚、PCA、PMA等は、
上述したオレンジブックにて規定されるものである。こ
れらの動作が終了した時点のステップ8において、CP
Uボード21は、CD−ROMドライブ10にてCD−
ROMから読み出された、データ領域に記録されている
データをバッファ22に格納していく。そしてバッファ
22に一定量のデータが格納された時点で、CPUボー
ド21はバッファ22に格納された上記一定量のデータ
をバッファ22からCD−Rドライブ11へ送出させる
とともに、インタフェース23、接続線130及び各ス
レーブ側複製装置200等のシステム制御装置250を
介して各スレーブ側複製装置200等の各CD−Rドラ
イブ260へ送出する。
【0020】ステップ9において、各CD−Rドライブ
11,260は、供給されてくるデータをCD−Rへ記
録していく。ステップ10では、CD−ROMに記録さ
れているすべての上記データが読み出され複写されたか
が判断され、すべてのデータを複写していない場合に
は、再びステップ8に戻る。即ち、上記一定量のデータ
の送出が終了しバッファ22が再びデータ格納可能とな
ることで、再び、上述したようにCPUボード21は、
CD−ROMドライブ10にてCD−ROMから読み出
された上記データをバッファ22に格納し、バッファ2
2に一定量のデータが格納された時点で上記一定量のデ
ータをバッファ22からCD−Rドライブ11,260
へ送出する。このように、CPUボード21は、CD−
ROMから読み出されたデータを逐次各CD−Rドライ
ブ11,260へ送出する。そしてステップ9にて、各
CD−Rドライブ11,260は、供給されてくるデー
タを逐次CD−Rへ記録していく。このようにしてCD
−ROMのすべてのデータが複写されるまでステップ8
から10が繰り返される。尚、ステップ8及びステップ
9は、平行して行なわれる。
11,260は、供給されてくるデータをCD−Rへ記
録していく。ステップ10では、CD−ROMに記録さ
れているすべての上記データが読み出され複写されたか
が判断され、すべてのデータを複写していない場合に
は、再びステップ8に戻る。即ち、上記一定量のデータ
の送出が終了しバッファ22が再びデータ格納可能とな
ることで、再び、上述したようにCPUボード21は、
CD−ROMドライブ10にてCD−ROMから読み出
された上記データをバッファ22に格納し、バッファ2
2に一定量のデータが格納された時点で上記一定量のデ
ータをバッファ22からCD−Rドライブ11,260
へ送出する。このように、CPUボード21は、CD−
ROMから読み出されたデータを逐次各CD−Rドライ
ブ11,260へ送出する。そしてステップ9にて、各
CD−Rドライブ11,260は、供給されてくるデー
タを逐次CD−Rへ記録していく。このようにしてCD
−ROMのすべてのデータが複写されるまでステップ8
から10が繰り返される。尚、ステップ8及びステップ
9は、平行して行なわれる。
【0021】CD−ROMからすべてのデータが読み出
され複写が終了したと判断されたときは、ステップ11
にて、CD−Rドライブ11はCPUボード21の制御
にて、各スレーブ側複製装置200等のCD−Rドライ
ブ260はそれぞれのシステム制御装置250の制御に
て、CD−Rのリードアウトエリアへリードアウト情報
を書き込む。そして、ステップ12において、ステップ
11と同様にCPUボード21やシステム制御装置25
0の制御にて、各CD−Rドライブ11,260はCD
−Rのリードインエリアに、記録したデータに関する情
報等のリードイン情報を書き込む。そして、ステップ1
3において、マスタ側複製装置100のCPUボード2
1は、上述した例えば「2分30秒」の時間が経過する
のを待ち、該2分30秒が経過した時点で各スレーブ側
複製装置200等へ次動作移行可能の制御信号を送出す
る。以上にて、マスタディスクであるCD−ROMから
複数枚のCD−Rへの複製動作が終了する。
され複写が終了したと判断されたときは、ステップ11
にて、CD−Rドライブ11はCPUボード21の制御
にて、各スレーブ側複製装置200等のCD−Rドライ
ブ260はそれぞれのシステム制御装置250の制御に
て、CD−Rのリードアウトエリアへリードアウト情報
を書き込む。そして、ステップ12において、ステップ
11と同様にCPUボード21やシステム制御装置25
0の制御にて、各CD−Rドライブ11,260はCD
−Rのリードインエリアに、記録したデータに関する情
報等のリードイン情報を書き込む。そして、ステップ1
3において、マスタ側複製装置100のCPUボード2
1は、上述した例えば「2分30秒」の時間が経過する
のを待ち、該2分30秒が経過した時点で各スレーブ側
複製装置200等へ次動作移行可能の制御信号を送出す
る。以上にて、マスタディスクであるCD−ROMから
複数枚のCD−Rへの複製動作が終了する。
【0022】このように本実施例のCD−ROM複製装
置によれば、従来のようにハードディスクにCD−RO
Mのすべての情報を記憶した後CD−Rへの書き込みを
行うのではなく、CD−ROMからデータを小分けにし
て読み出しバッファ22に一定量のデータが格納した時
点で逐次CD−Rへのデータの書き込みを実行すること
から、CD−ROMの複製に要する時間を従来に比べ短
縮することができる。
置によれば、従来のようにハードディスクにCD−RO
Mのすべての情報を記憶した後CD−Rへの書き込みを
行うのではなく、CD−ROMからデータを小分けにし
て読み出しバッファ22に一定量のデータが格納した時
点で逐次CD−Rへのデータの書き込みを実行すること
から、CD−ROMの複製に要する時間を従来に比べ短
縮することができる。
【0023】又、マスタ側複製装置100にスレーブ側
複製装置200等を接続するようにしたことから、一回
の複製動作にて複数枚のCD−Rに複写することができ
る。
複製装置200等を接続するようにしたことから、一回
の複製動作にて複数枚のCD−Rに複写することができ
る。
【0024】又、複数のCD−Rドライブ11,260
を設けた場合、使用する各CD−Rにおけるリードイン
時間情報が異なる場合であっても、リードイン時間から
一定時間経過後にすべてのCD−Rドライブ11,26
0を次動作に移行可能とするように制御することから、
すべてのCD−Rドライブ11,260において動作タ
イミングをとることができる。
を設けた場合、使用する各CD−Rにおけるリードイン
時間情報が異なる場合であっても、リードイン時間から
一定時間経過後にすべてのCD−Rドライブ11,26
0を次動作に移行可能とするように制御することから、
すべてのCD−Rドライブ11,260において動作タ
イミングをとることができる。
【0025】尚、上述した実施例では、被複写物として
はCD−ROMの場合を説明したが、CD−ROMに限
らず大容量ハードディスクであってもよい。又、マスタ
側複製装置100とスレーブ側複製装置200等とは、
別個の箱体である必要はなく、システムとして扱っても
よい。
はCD−ROMの場合を説明したが、CD−ROMに限
らず大容量ハードディスクであってもよい。又、マスタ
側複製装置100とスレーブ側複製装置200等とは、
別個の箱体である必要はなく、システムとして扱っても
よい。
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1及び2記
載の本発明によれば、マスタディスク読出装置から読み
だされた情報をバッファを介して逐次上記複製側ディス
ク書込装置へ送出するようにしたことから、CD−RO
Mの複製が従来に比べ短時間に行うことができる。
載の本発明によれば、マスタディスク読出装置から読み
だされた情報をバッファを介して逐次上記複製側ディス
ク書込装置へ送出するようにしたことから、CD−RO
Mの複製が従来に比べ短時間に行うことができる。
【0026】又、請求項6記載のように、リードイン時
間情報を一定時間情報に置き換え該一定時間経過後にス
レーブ側制御手段に対し次動作に移行可能とする制御を
行うように構成することで、すべてのスレーブ側複製装
置において上記次動作を同時刻に開始させることができ
る。
間情報を一定時間情報に置き換え該一定時間経過後にス
レーブ側制御手段に対し次動作に移行可能とする制御を
行うように構成することで、すべてのスレーブ側複製装
置において上記次動作を同時刻に開始させることができ
る。
【図1】 本発明のCD−ROM複製装置の一実施例に
おけるマスタ側複製装置の一例の構成を示すブロック図
である。
おけるマスタ側複製装置の一例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 本発明のCD−ROM複製装置の一実施例で
あって、図1に示すマスタ側複製装置にスレーブ側複製
装置を接続した場合の構成を示すブロック図である。
あって、図1に示すマスタ側複製装置にスレーブ側複製
装置を接続した場合の構成を示すブロック図である。
【図3】 図1及び図2に示すCD−ROM複製装置の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図4】 図1及び図2に示すCD−ROM複製装置に
おいて、それぞれのCD−Rにおけるリードイン時間情
報が異なることを説明するための図である。
おいて、それぞれのCD−Rにおけるリードイン時間情
報が異なることを説明するための図である。
【図5】 従来のCD−ROM複製装置における構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
10…CD−ROMドライブ、11…CD−Rドライ
ブ、20…システム制御装置、21…CPUボード、2
2…バッファ、23…インタフェース、100…マスタ
側複製装置、130…接続線、200,210…スレー
ブ側複製装置、250…スレーブ側システム制御装置、
260…CD−Rドライブ。
ブ、20…システム制御装置、21…CPUボード、2
2…バッファ、23…インタフェース、100…マスタ
側複製装置、130…接続線、200,210…スレー
ブ側複製装置、250…スレーブ側システム制御装置、
260…CD−Rドライブ。
Claims (7)
- 【請求項1】 情報が記録済の光ディスク記録媒体であ
るマスタディスクが装着され上記マスタディスクから情
報の読み出し動作を行うマスタディスク読出装置と、 情報複製用の光ディスク記録媒体である複製側ディスク
が装着され供給される情報の書き込みを行う複製側ディ
スク書込装置と、 上記マスタディスク読出装置及び上記複製側ディスク書
込装置に接続されかつ上記マスタディスク読出装置から
読みだされた情報をバッファを介して逐次上記複製側デ
ィスク書込装置へ送出させる制御を行う制御手段と、を
備えたことを特徴とするCD−ROM複製装置。 - 【請求項2】 情報が記録済の光ディスク記録媒体であ
るマスタディスクが装着され上記マスタディスクから情
報の読み出し動作を行うマスタディスク読出装置と、イ
ンタフェースと、上記マスタディスク読出装置及び上記
インタフェースに接続され上記マスタディスク読出装置
から読みだされた情報をバッファを介して逐次上記イン
タフェースへ送出させる制御を行うマスタ側制御手段と
を備えたマスタ側複製装置と、 情報複製用の光ディスク記録媒体である複製側ディスク
が装着され供給される情報の書き込みを行う複製側ディ
スク書込装置と、上記インタフェース及び上記複製側デ
ィスク書込装置に接続され上記インタフェースを介して
上記マスタ側複製装置から供給される情報の上記複製側
ディスクへの書き込み動作の制御を行うスレーブ側制御
手段とを備えたスレーブ側複製装置と、を備えたことを
特徴とするCD−ROM複製装置。 - 【請求項3】 上記マスタ側複製装置には、上記マスタ
側制御手段に接続されかつ情報複製用の光ディスク記録
媒体である複製側ディスクが装着され上記マスタディス
ク読出装置から供給される情報の書き込みを行う複製側
ディスク書込装置をさらに有し、上記マスタ側制御手段
は上記マスタディスク読出装置から読み出された情報を
バッファを介して逐次上記複製側ディスク書込装置及び
上記インタフェースへ送出させる制御を行う、請求項2
記載のCD−ROM複製装置。 - 【請求項4】 上記スレーブ側複製装置は、複数の上記
複製側ディスク書込装置を備えた、請求項2又は3記載
のCD−ROM複製装置。 - 【請求項5】 複数の上記スレーブ側複製装置を備え
た、請求項2ないし4のいずれかに記載のCD−ROM
複製装置。 - 【請求項6】 上記マスタ側制御手段は、上記マスタデ
ィスク読出装置から供給される、TOC情報の書き込み
開始時間の情報であるリードイン時間情報から一定時間
経過後に上記スレーブ側制御手段及びマスタ側複製装置
に備わる複製側ディスク書込装置に対し次動作に移行可
能とする制御を行う、請求項3ないし5のいずれかに記
載のCD−ROM複製装置。 - 【請求項7】 それぞれの上記スレーブ側制御手段は、
さらに、上記複製側ディスクからTOC情報の書き込み
開始時間の情報であるリードイン時間情報を読み出し読
み取ったスレーブ側リードイン時間情報を上記マスタ側
制御手段へ送出する制御を行い、上記マスタ側制御手段
は、さらに、上記マスタディスク読出装置から上記リー
ドイン時間情報を読み出す制御を行い、上記マスタ側複
製装置に備わる複製側ディスク書込装置から供給される
マスタ側リードイン時間情報及び各上記スレーブ側制御
手段から供給される各上記スレーブ側リードイン時間情
報と、既知のTOC情報の書き終わり時刻とに基づきT
OC情報が書き込まれる時間長を示すTOC時間情報を
算出しこの算出結果のうち最長のTOC時間情報にて上
記スレーブ側制御手段に対し次動作に移行可能とする制
御を行う、請求項3ないし5のいずれかに記載のCD−
ROM複製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020694A JPH07312012A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | Cd−rom複製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020694A JPH07312012A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | Cd−rom複製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312012A true JPH07312012A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14267838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10020694A Pending JPH07312012A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | Cd−rom複製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021519A1 (en) * | 2000-09-07 | 2002-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk recording/controlling method, drive device and recording system |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP10020694A patent/JPH07312012A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021519A1 (en) * | 2000-09-07 | 2002-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk recording/controlling method, drive device and recording system |
| US7154822B2 (en) | 2000-09-07 | 2006-12-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc recording control method, drive, and recording system for recording data in a pre-gap, all tracks, a lead-out area, a lead-in area, and a program memory area |
| US7177247B2 (en) | 2000-09-07 | 2007-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc recording control method, drive, and recording system |
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