JPH07312076A - Vtrのドラム線材整理構造 - Google Patents

Vtrのドラム線材整理構造

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JPH07312076A
JPH07312076A JP12677994A JP12677994A JPH07312076A JP H07312076 A JPH07312076 A JP H07312076A JP 12677994 A JP12677994 A JP 12677994A JP 12677994 A JP12677994 A JP 12677994A JP H07312076 A JPH07312076 A JP H07312076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
mechanical deck
vtr
wire
plate
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Pending
Application number
JP12677994A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanpei Tsuda
三平 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH07312076A publication Critical patent/JPH07312076A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 線材がドラムモータに当たることなく配線で
き、修理時等におけるメカデッキやドラムの取付け作業
や取付け作業が容易となるVTRのドラム線材整理構造
を提供すること。 【構成】 VTR1のドラム11の基板部13、15
と、メカデッキ5の基板部7との間に接続される線材2
9を、前記ドラム11を回転駆動するドラムモータ9に
接触しないように整理して配設するVTR1のドラム線
材整理構造であって、前記VTR1のメカデッキ5に着
脱可能に取付けられ、前記線材29を支持する溝27が
形成され、弾性を有する整理板19を設けた構成であ
る。また、前記整理板19が、樹脂材を曲げ加工して形
成された構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR(ビデオテープ
レコーダ)のドラムの基板部とメカデッキの基板部とを
電気的に接続する線材が、ドラムを回転駆動するモータ
に当たらないように線材を少ないスペースに整理するV
TRの線材整理構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、VTR(ビデオテープレコー
ダ)においては、図7および図8に示すように、ビデオ
テープ(図示せず)が摺接しドラムモータ9により回転
駆動される不図示のドラムの各基板部13、15(ST
基板部およびAV基板部)と、前記ビデオテープを走行
駆動するメカデッキ5の基板部7とが別部品により構成
され、前記ドラムの各基板部13、15とメカデッキ5
の基板部7とは線材29により電気的に接続されてい
る。尚、図7はメカデッキ5が設けられたシャーシフレ
ーム3を裏面から見た斜視図であり、図8はシャーシフ
レーム3を上面から見た斜視図である。また、従来にお
いて、前記線材29は、図7に示すように、シャーシフ
レーム3に裏面側に向けて突設された支柱61に引っ掛
けることにより、ドラムを回転駆動するドラムモータ9
に当たらないように配線されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来に
おいては、ドラムの基板部13、15とメカデッキ5の
基板部7とを接続する線材29が、図7に示すように、
シャーシフレーム3の裏面側に突設された支柱61に引
っ掛けて配線されていたので、メカデッキ5を外して取
出す場合には、ドラムの各々のST基板部13とAV基
板部15を外すととともに、線材29を支柱61から外
すことが必要であり、製造時におけるドラムの取付け作
業や、修理時におけるメカデッキ5やドラムの取外しや
取付け作業に手間がかかるという不具合があり、市場サ
ービス性を向上するには限界を有していた。そこで、本
発明は、ドラムの各基板部とメカデッキの基板部とを接
続する線材がドラムモータに当たることなく配線でき、
修理時等におけるメカデッキやドラムの取付け作業や取
付け作業が容易となるVTRのドラム線材整理構造を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るVTRのドラム線材整理構造は、ビデ
オテープが摺接するドラムの基板部と、該ビデオテープ
を走行駆動するメカデッキの基板部との間に接続される
線材を、前記ドラムを回転可能させるドラムモータに接
触しないように整理して配設するVTRのドラム線材整
理構造であって、前記メカデッキに着脱可能に取付けら
れ、前記線材を支持する溝を備え、弾性を有する整理板
を設けたことを特徴とする。
【0005】また、本発明のVTRのドラム線材整理構
造は、前記整理板が樹脂により形成されていることを特
徴とする。
【0006】
【作用】ドラムの基板部とメカデッキの基板部との間に
接続される線材は、メカデッキに着脱可能に取付けられ
た整理板の溝内に挿入して支持されて配線され、ドラム
を回転駆動するドラムモータに接触しないように整理し
て配設される。この場合、メカデッキやドラムを取外す
には、メカデッキに固設された整理板により線材が支持
されているので、必要なネジを取外すだけで、メカデッ
キやドラムを取外すことが可能となる。また、整理板に
より線材が支持されているので、線材をドラムモータに
接触させることなく配設することができ、従来のように
ドラムの基板部を取外すことがないので、製造時におけ
るドラムの取付け作業や、修理時におけるメカデッキや
ドラムの取外しや取付け作業が容易となり、市場サービ
ス性を向上することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。尚、図1は本実施例のVTRのドラム線材整理
構造を示しシャーシフレームを裏面から見た斜視図、図
2はシャーシフレームを上面から見た斜視図である。図
1、図2において、1はVTR、3はVTR1のシャー
シフレーム、5はメカデッキ、7はメカデッキ5の基板
部、9はドラムモータ、11はドラム、13、15はド
ラム11のST基板部、AV基板部を示す。前記メカデ
ッキ5には、図1に示すように、裏面側に向けて取付け
支柱17が突設され、この取付け支柱17には整理板1
9が取付けられている。
【0008】前記整理板19は、図1に示すように、弾
性を有する樹脂材を曲げ加工して板状に形成され、整理
板19の基端部には取付け片21が一体に設けられてい
る。前記取付け片21には、ネジ23の挿通穴25が設
けられており、この挿通穴25にネジ23を挿通して前
記取付け支柱17に設けられたねじ穴に螺着することに
より、整理板19がメカデッキ5に取付けられている。
また、前記整理板19には、その長手方向に略直交する
方向に複数の溝27が設けられ、メカデッキ5の基板部
7に接続された線材29が複数箇所で前記複数の溝27
に挟み込まれて支持された構造となっており、これによ
って、少ないスペースにおいても線材29がドラムモー
タ9に当たらないように配線される。さらに、前記線材
29の先端部にはコネクタ部31が接続されており、こ
のコネクタ部31は、前記ST基板部13の裏面に見え
るように固設されたコネクタ部33に接続されている。
【0009】次に、前記線材29の整理構造においてメ
カデッキ5やドラム11を取外す場合について説明す
る。まず、メカデッキ5を取外す場合について図3〜図
5を参照しながら説明する。尚、図3はVTRの外装部
を示す分解斜視図、図4はカセコン組立体を示す分解斜
視図、図5はメカデッキを示す分解斜視図である。メカ
デッキ5を取外すには、外装部を取外してシャーシフレ
ーム3を露出させる必要があり、図3に示すように、必
要な各ネジ35、37や、コネクタ部39を外すことに
より、外装部である上カバー41、底板43、フロント
パネル45を取外してシャーシフレーム3を取出すこと
ができる。その後、図4に示すように、必要な各ネジ4
7やコネクタ部49を外すことにより、カセコン組立体
51を取外し、さらに、図5に示すように、必要なネジ
53やコネクタ部55を取外すことにより、メカデッキ
5を取外すことができる。この場合、ドラム11の基板
部13、15と、メカデッキ5の基板部7とを接続する
線材29が、メカデッキ5に固設された整理板19に支
持されているため、ドラム11のST基板部13やAV
基板部15を取外すことなく、必要な各ネジ53を取外
すことにより、図5の矢印で示すように、メカデッキ5
全体をシャーシフレーム3の上方へ外すことが可能とな
る。この結果、製造時におけるドラム11の取付け作業
や、修理時におけるメカデッキ5やドラム11の取外し
や取付け作業が容易となり、市場サービス性を向上する
ことが可能となる。
【0010】次に、ドラム11を取外す場合について図
6を参照しながら説明する。尚、図6はドラムを示す分
解斜視図である。ドラムモータ9が設けられたドラム1
1を取外すには、3箇所のネジ57を外すことにより、
ベースアセンブリ59に組付けられたドラム11をメカ
デッキ5から取外し、その後、ネジ61を外すことによ
り、ベースアセンブリ59からドラム11が取外され
る。この場合、ドラム11をメカデッキ5から取外す際
には、前記線材29を繰出す必要があるが、前記整理板
19が弾性を有し且つ溝27に線材29が支持されてい
るので、線材29を溝27から外して十分に繰出すこと
ができる。したがって、修理時にドラム11のみの交換
も可能となる。反対に、再組込み時においても、ドラム
11のST基板部13の見える箇所にコネクタ部33が
設けられているので、ドラム11のST基板部13やA
V基板部15を取外すことなく、ドラム11の組込みが
可能となり、製造時や修理時の組込み作業が容易とな
る。
【0011】このように、本実施例においては、メカデ
ッキ5に突設された取付け支柱17に取付けられる整理
板19により線材29を支持するようにしたので、ドラ
ムモータ9に当たることなく線材29を配設することが
でき、ドラム11のST基板部13やAV基板部15を
取外すことなく、必要なネジを取外すだけで、メカデッ
キ5やドラム11を取外すことが可能となり、その結
果、製造時におけるドラム11の取付け作業や、修理時
におけるメカデッキ5やドラム11の取外しや取付け作
業が容易となり、市場サービス性を向上することが可能
となる。尚、前記実施例では、弾性を有する樹脂材を曲
げ加工して板状に形成した整理板19を例に採って説明
したが、整理板19は、樹脂を成形加工した成形品によ
り構成することもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
デオテープが摺接するドラムの基板部と、該ビデオテー
プを走行駆動するメカデッキの基板部との間に接続され
る線材を、前記ドラムを回転可能させるドラムモータに
接触しないように整理して配設するVTRのドラム線材
整理構造であって、前記メカデッキに着脱可能に取付け
られ、前記線材を支持する溝を備え、弾性を有する整理
板を設けたので、線材をドラムモータに接触させること
なく配設することができ、従来のようにドラムのST基
板部やAV基板部を取外すことなく、必要なネジを取外
すだけで、メカデッキやドラムを取外すことが可能とな
る。その結果、製造時におけるドラムの取付け作業や、
修理時におけるメカデッキやドラムの取外しや取付け作
業が容易となり、市場サービス性を向上することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、メカデッキに設けら
れる整理板をシャーシフレームとともに示すシャーシフ
レームの裏面斜視図である。
【図2】シャーシフレームの上面斜視図である。
【図3】VTRの外装部を示す分解斜視図である。
【図4】カセコン組立体を示す分解斜視図である。
【図5】メカデッキを示す分解斜視図である。
【図6】ドラムを示す分解斜視図である。
【図7】従来例に係り、メカデッキに設けられる整理板
をシャーシフレームとともに示すシャーシフレームの裏
面斜視図である。
【図8】シャーシフレームの上面斜視図である。
【符号の説明】
1 VTR 5 メカデッキ 7 メカデッキの基板部 9 ドラムモータ 11 ドラム 13 ST基板部 15 AV基板部 19 整理板 27 溝 29 線材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオテープが摺接するドラムの基板部
    と、該ビデオテープを走行駆動するメカデッキの基板部
    との間に接続される線材を、前記ドラムを回転可能させ
    るドラムモータに接触しないように整理して配設するV
    TRのドラム線材整理構造であって、 前記メカデッキに着脱可能に取付けられ、前記線材を支
    持する溝を備え、弾性を有する整理板を設けたことを特
    徴とするVTRのドラム線材整理構造。
  2. 【請求項2】 前記整理板は樹脂により形成されている
    請求項1記載のVTRのドラム線材整理構造。
JP12677994A 1994-05-16 1994-05-16 Vtrのドラム線材整理構造 Pending JPH07312076A (ja)

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JP12677994A JPH07312076A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 Vtrのドラム線材整理構造

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JP12677994A JPH07312076A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 Vtrのドラム線材整理構造

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JPH07312076A true JPH07312076A (ja) 1995-11-28

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ID=14943729

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JP12677994A Pending JPH07312076A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 Vtrのドラム線材整理構造

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