JPH07312232A - 充電式小型電気機器 - Google Patents

充電式小型電気機器

Info

Publication number
JPH07312232A
JPH07312232A JP7188296A JP18829695A JPH07312232A JP H07312232 A JPH07312232 A JP H07312232A JP 7188296 A JP7188296 A JP 7188296A JP 18829695 A JP18829695 A JP 18829695A JP H07312232 A JPH07312232 A JP H07312232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rechargeable battery
battery
case
charging
rechargeable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7188296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2981836B2 (ja
Inventor
Masanobu Chiyaki
雅展 知屋城
Eiji Sakata
栄二 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7188296A priority Critical patent/JP2981836B2/ja
Publication of JPH07312232A publication Critical patent/JPH07312232A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2981836B2 publication Critical patent/JP2981836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 廃棄に際し充電池の取り出しの容易化および
安全性を図る。 【構成】 充電池8を収容した本体ケース1に、充電時
に商用交流電源と接続する接続部17を取り外し可能に
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充電池が内蔵された小型
電気機器に係り、充電池の回収対策を講じたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、充電式電気かみそり、その他各種
の小型電気機器において、その電源としては乾電池に比
較して充電池が繰り返し使用できて主流となりつつある
が、Ni−Cd電池等の充電池はカドニウム等の有害物質を
用いているため、何処にでも機器ごと廃棄することは公
害防止上好ましくなく、また稀少金属の有効利用上から
も注目されるべきものである。したがって、廃棄にさい
しては機器内から充電池を取り外して回収する必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、充電池は乾電
池と異なり機器から簡単に取り出すことができない。充
電池の機器への収納形態として、乾電池と同様にコイル
バネや板バネ等の接触端子板を使うものとした場合は、
接触抵抗が経時変化で増大し、大電流が取り出せるとい
う充電池の特性が発揮できない。そのため、どうしても
充電池は機器内の回路とハンダ付け等でしっかりと接続
固定されている必要がある。かかる充電池の取付け状態
では、そのハンダ付け部分を除去したり、リード線を刃
物等で切断しなければ、充電池を機器から取り出すこと
ができない。
【0004】また、機器の外部からは充電池が機器内の
いずれの箇所に収納されているかが判りにくいため、そ
の取り出しにあたっては機器ごと壊すことになるが、か
かる破壊は容易な作業でない。特に、かかる充電池の取
り出しが機器のサービス員でなく、実際の一般使用者に
よって行われる場合は、特殊な取り外し治具も持ってい
ないため、困難極まりなかった。また、機器が商用交流
電源に接続されて充電している時に誤って充電池が取り
出されると、感電する危険があった。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消し、
充電池の取り出しの簡易化を図り、もってその回収作業
の容易化に寄与することを目的とする。また本発明の目
的は、充電池の取り出し時における感電防止を図って充
電池取り出しの安全性を高める点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の充電式小型電気機器では、充電池を収容し
た本体ケースに、充電時に商用交流電源と接続する接続
部が取り外し可能に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】廃棄に際し充電池を本体ケースから取り出す時
は、接続部を本体ケースから取り外すことにより容易に
取り出すことができる。充電池を取り出す時はそのよう
に接続部は取り外されているので、商用交流電源との接
続を絶つことができて感電事故を予防できる。
【0008】(第1実施例)図1ないし図3に基づき本
発明を充電式電気かみそりに適用した場合の第1実施例
につき説明する。図1および図2において、この電気か
みそりの角筒形の本体ケース1はその上部にかみそり刃
ユニット2を、その底部に出退操作自在な充電用プラグ
3をそれぞれ備えている。本体ケース1の内部にはかみ
そり刃駆動用モータM(図3参照)および配線基板4等
を収納配置している。本体ケース1の一側面1aに前記
充電用プラグ3のプラグ刃5が出退するプラグ刃出退口
6が設けられるとともに、該プラグ刃出退口6の近傍に
並べてケース開口部7が該ケース1の一側面1aとこれ
に交わる前面1bおよび後面1cの三面にわたって開口
される。
【0009】前記配線基板4には、図3に示す回路に対
応したパターンを形成するとともに、Ni−Cd電池等の充
電池8、トランス9、およびスイッチ11等を搭載して
いる。図2に示すように充電池8は陰陽極端子12・1
3を基板4上のリード片14・15にハンダ付け等で接
続固定している。配線基板4上の少なくとも充電池8は
ケース開口部7に臨むように配置される。充電池8は配
線基板4に取り外し可能に取りつけられる。例えば、配
線基板4の、少なくとも充電池8の端子と接続される端
子接続部の周辺箇所4aが、多数の小さい孔または溝等
による折取線16に沿って折り取られるようにする。
【0010】前記ケース開口部7には本体ケース1のケ
ース一部を構成する断面コ字形状の電池蓋17が前記プ
ラグ刃5の突出方向と同一方向Aに開き可能に取りつけ
られる。その電池蓋17は指滑り止め部10を有すると
ともに、所定本数の弾性変形自在な係合爪18を有し、
該爪18をこの弾性を利用してケース開口部7の口縁に
対し係脱自在とする。電池蓋17は前記係合爪18をケ
ース開口部7の口縁に係合させることによりケース開口
部7の閉じ状態を維持し、また電池蓋17は指滑り止め
部10を手で挟み持って前記方向Aに引っ張ると前記係
合爪18のケース開口部7の口縁との係合が解かれて本
体ケース1から外される。なお電池蓋17には外部から
でも充電池8の存在を視認できる窓19を設けてある。
【0011】いま、この機器を充電するには、図1に示
すようにプラグ刃5を突出操作してこれを壁に取りつけ
られたコンセント20、または電源コードの一端のコン
セントに差し込むことになる。かかる充電状態では、電
池蓋17の開き方向Aに近接してコンセント20が存在
するため電池蓋17は該コンセント20が邪魔になって
開けることができない。したがって、この充電時には誤
って充電池8の取り出しが行われるようなことがなくて
安全である。しかし、充電していない時は、電池蓋17
を外すことができるため、充電池12を配線基板4から
折取線16に沿って折り取ることにより取り出すことが
できる。なお、充電用プラグ3は、上記したスライド操
作により出退自在とする形態のもの以外に、周知の回動
操作により出退自在とするものであってもよい。
【0012】(第2実施例)図4および図5は本発明の
第2実施例を示している。この実施例では、本体ケース
1の底側にケース開口部7を設け、本体ケース1内の配
線基板4からケース開口部7に向けて折り取り可能に突
設した折り取り箇所4a・4aに充電池8を搭載し、ま
た同基板4に搭載されたソケットピン21をケース開口
部7に向けて突出させている。そしてケース開口部7に
は電池蓋17が取り外し可能に取りつけられるが、この
場合の電池蓋17は、充電時に商用交流電源と接続する
接続部となるように電源コード22のプラグ23が抜き
差しされる充電プラグ受口24を、また充電池視認用の
窓19をそれぞれ有し、更に弾性変形自在な係合爪18
を有して該爪18をケース開口部7の口縁に対し係脱自
在に係合することによりケース開口部7の閉じ状態を維
持する。電池蓋17の閉じ状態では前記ソケットピン2
1が充電プラグ受口24内に突入するものとなってい
る。
【0013】このように構成した場合は、充電に際し電
源コード22のプラグ23をプラグ受口24に差し込む
と、該プラグ23が障害になって電池蓋17の取り外し
阻止を促すことになり、したがって、この場合誤って充
電池8を取り出すことができず、感電のおそれがない。
前記プラグ23を充電プラグ受口24から抜き出してい
るときは、電池蓋17は取り外すことができるため、こ
の取り外しにより充電池8を配線基板4から取り出すこ
とができる。このとき電池蓋17は取り外されているの
で、交流商用電源との接続を絶つことができ、感電事故
を防ぐことができる。
【0014】(第3実施例)図6は本発明の第3実施例
を示している。この実施例と第2実施例とは、本体ケー
ス1の底側にケース開口部7を設けるとともに、本体ケ
ース1内の配線基板4に折目線16に沿って折り取り可
能に搭載した充電池8をケース開口部7に臨ませ、その
ケース開口部7には充電時に商用交流電源との接続部を
構成する電池蓋17を取り外し可能に取りつける点で、
両者は相共通するが、前者が電池蓋17に充電用プラグ
3を出退自在に設けた接続部に構成してある点で異な
る。このように構成した場合は、充電に際し充電用プラ
グ3が第1実施例の場合の充電態様と同様にコンセント
20に差し込まれるため、このとき電池蓋17は外すこ
とはできず、充電池8が誤って取り出されるようなこと
がない。充電していないときは電池蓋17を外すことが
でき充電池17の取り出しを可能にすること、この取り
出し時に商用交流電源との接続を絶つことができること
は第1および第2実施例の場合と同様である。
【0015】(第4実施例)図7は本発明の第4実施例
を示している。この実施例は、第2実施例のものと基本
的に変わるところはないが、第2実施例の場合ソケット
ピン21が本体ケース1側に設けられているのに対し、
この実施例ではソケットピン21が充電時に商用交流電
源との接続部を構成する電池蓋17の充電プラグ受口2
4側に設けられ、電池蓋17をケース開口部7に取りつ
けると該ソケットピン21の一端21aが基板4側のピ
ン孔31に挿入して接続されるようにしてある点で異な
るだけである。
【0016】(第5実施例)図8ないし図10は本発明
の第5実施例を示している。この実施例は、本体ケース
1の一側面にケース開口部7を、底側面に充電プラグ受
口24をそれぞれ設けるとともに、前記ケース開口部7
に電池蓋17を取り外し可能に取りつける。そして電池
蓋17と充電プラグ受口24との間には、充電プラグ受
口24に電源コード側のプラグ23を差し込むと電池蓋
17がロックされて開き不能とし、それを抜き出すと電
池蓋17の開きを可能とする蓋ロック手段が設けられた
ものである。その蓋ロック手段としては、本体ケース1
のケース開口部7と充電プラグ受口24間に形成したガ
イド溝25内に断面L字形状の第1ロック片26を上下
動自在に組み込むとともに、第1ロック片26の一端2
6aを充電プラグ受口24に突出させ、その他端26b
は図9に示すように第1ロック片26を上昇させたとき
にのみケース開口部7に突出して電池蓋17側の切欠部
27に係合するものとする。
【0017】また、その蓋ロック手段に加えて電池蓋1
7を開けるとプラグ23を充電プラグ受口24に差し込
めないようにする充電阻止手段が設けられる。この充電
阻止手段は、本体ケース1のケース開口部7と充電プラ
グ受口24間に形成したガイド溝28内に断面L字形状
の第2ロック片29を水平方向にスライド自在にばね3
0を介して組み込むとともに、第2ロック片29の先端
29aがその上下方向のスライド移動により前記ガイド
溝25のケース開口部7に臨む上端開口部を開閉するも
のとする。
【0018】かくして、図8に示すように充電プラグ受
口24に電源コード側のプラグ23を差し込んでいない
とき、すなわち充電していないときは、第1ロック片2
6がその自重もしくは下方向へのばね付勢力によりガイ
ド溝25内を下降しているとともに、第2ロック片29
が電池蓋17でばね30に抗して押し込まれている。し
たがって、このときは電池蓋17をケース開口部7から
取り出すことができる。しかし、図9に示すように電源
コード側のプラグ23を充電プラグ受口24に差し込む
と、該プラグ23により第1ロック片26が上昇してそ
の一端26bを電池蓋17の切欠部27に係合するの
で、電池蓋17を取り外すことができない。
【0019】充電池8を取り出すにあたっては図8に示
す状態の下で電池蓋17を取り外すと、図10に示すよ
うに第2ロック片29がばね30により突出してガイド
溝25を閉じて第1ロック片26の上昇を規制する状態
が得られる。したがって、このときは電源コード側のプ
ラグ23を充電プラグ受口24に差し込もうとしても第
1ロック片26の一端26aが邪魔になってその差し込
みを不能とし、つまり充電不能とするため、充電池8の
取り出し時に充電するという誤った操作をも防止できて
安全である。
【0020】(第6実施例)図11ないし図13は本発
明の第6実施例を示している。この実施例は、第5実施
例の変形例を示しており、本体ケース1の電池蓋17と
充電プラグ受口24間に第1ロック片26を組み込む点
については第5実施例のものと同様であるが、第2ロッ
ク片29による充電阻止手段の具体的機構がそれとは異
なる。すなわち、この実施例の第2ロック片29は断面
コの字形状に形成し、本体ケース1のケース開口部7と
充電プラグ受口24間に形成したガイド溝28内に水平
方向にスライド自在にばね30を介して組み込むととも
に、該ロック片29の一端29aおよび他端29bがそ
のスライド移動によりケース開口部7および充電プラグ
受口24に対しそれぞれ出退自在とする。かくして、図
11に示すように充電プラグ受口24に電源コード側の
プラグ23を差し込んでいないとき、すなわち充電して
いないときは、第1ロック片26がガイド溝25内を下
降しているとともに、第2ロック片29が電池蓋17で
ばね30に抗して押し込まれている。したがって、この
ときは電池蓋17をケース開口部7から取り出すことが
できる。
【0021】しかし、図12に示すように電源コード側
のプラグ23を充電プラグ受口24に差し込むと、該プ
ラグ23により第1ロック片26が上昇してその一端2
6bを電池蓋17の切欠部27に係合するので、電池蓋
17を取り外すことができない。充電池8を取り出すに
あたっては図11に示す状態の下で電池蓋17を取り外
すと、図13に示すように第2ロック片29がばね30
により突出してその一端29bで充電プラグ受口24を
閉じる。したがって、このときは電源コード側のプラグ
23を充電プラグ受口24に差し込むことができず、充
電不能とするのである。
【0022】(第7実施例)図14は本発明の第7実施
例を示している。この実施例は本体ケース1の一側面に
ケース開口部7を、底側面に充電プラグ受口24をそれ
ぞれ設け、電池蓋17はケース開口部7を閉じた状態か
ら図中矢印B方向に本体ケース1の外表面上を直交方向
にすべり移動させることによりケース開口部7が開けら
れると同時に、充電プラグ受口24が該蓋17によって
閉じられるものとする。そして電池蓋17は一旦前記の
ようにB方向に移動させるとそれと反対方向には戻すこ
とができないものとしてある。したがって、電池蓋17
を充電プラグ受口24側に移動させてケース開口部7を
開けて充電プラグ受口24を閉じると、充電池8を取り
出すことができるが、このとき誤って充電されて感電す
るというようなことはないのである。勿論、この場合、
充電プラグ受口24に代え、第1実施例に示すプラグ刃
出退口6を閉じるようにしてもよい。
【0023】(その他の実施例)上記した各実施例にお
いて、配線基板4からの充電池8の取り外し手段として
は、上記実施例のほかに、例えば、充電池8の端子と配
線基板4上のパターンとを接続するリード線もしくはリ
ード片をミシン目等で弱体構造化しておいて、充電池8
を配線基板4から引っ張ることにより前記リード線もし
くはリード片の弱体構造箇所が引きちぎれるようにして
もよい。また、本発明は配線基板4上には充電池8が1
個のみならず、2個以上搭載される場合も同様に適用で
きる。更に、充電池8は、配線基板4に直接搭載するも
のに限らず、本体ケース1の内壁に突設する保持リブで
挟持するもの等通常の収容形態のものにも同様に適用で
きる。
【0024】
【発明の効果】本発明の充電式小型電気機器は、充電時
に商用交流電源と接続される接続部を本体ケースから取
り外すことができるようにしてあるので、本体ケースを
むやみに壊すような不合理的なことをしなくても、前記
接続部を取り外すことにより充電池を本体ケースから容
易に取り出すことができる。また、充電池の取り出し時
にはそのように接続部が取り外されているので、商用交
流電源との接続を絶つことができ、感電事故の発生を防
止できて安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の電気かみそりをコンセントに差し
込んで充電している状態を示す側面図である。
【図2】第1実施例の電気かみそりの電池蓋を取り外し
た状態で示す斜視図である。
【図3】第1実施例の電気かみそりの電気回路図であ
る。
【図4】第2実施例の電気かみそりの正面図である。
【図5】第2実施例の電気かみそりの電池蓋を取り外し
た状態で示す斜視図である。
【図6】第3実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を取
り外した状態で示す斜視図である。
【図7】第4実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を取
り外して示す斜視図である。
【図8】第5実施例の電気かみそりの一部を非充電状態
で示す正面図である。
【図9】第5実施例の電気かみそりの一部を充電状態で
示す正面図である。
【図10】第5実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を
取り外して示す正面図である。
【図11】第6実施例の電気かみそりの一部を非充電状
態で示す正面図である。
【図12】第6実施例の電気かみそりの一部を充電状態
で示す正面図である。
【図13】第6実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を
取り外して示す正面図である。
【図14】第7実施例の電気かみそりの一部の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 本体ケース 7 ケース開口部 8 充電池 17 電池蓋(接続部) 23 電源コードのプラグ 24 充電プラグ受口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 充電式小型電気機器
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充電池が内蔵された小型
電気機器に係り、充電池の回収対策を講じたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、充電式電気かみそり、その他各種
の小型電気機器において、その電源としては乾電池に比
較して充電池が繰り返し使用できて主流となりつつある
が、Ni−Cd電池等の充電池はカドニウム等の有害物
質を用いているため、何処にでも機器ごと廃棄すること
は公害防止上好ましくなく、また稀少金属の有効利用上
からも注目されるべきものである。したがって、廃棄に
さいしては機器内から充電池を取り外して回収する必要
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、充電池は乾電
池と異なり機器から簡単に取り出すことができない。充
電池の機器への収納形態として、乾電池と同様にコイル
バネや板バネ等の接触端子板を使うものとした場合は、
接触抵抗が経時変化で増大し、大電流が取り出せるとい
う充電池の特性が発揮できない。そのため、どうしても
充電池は機器内の回路とハンダ付け等でしっかりと接続
固定されている必要がある。かかる充電池の取付け状態
では、そのハンダ付け部分を除去したり、リード線を刃
物等で切断しなければ、充電池を機器から取り出すこと
ができない。
【0004】また、機器の外部からは充電池が機器内の
いずれの箇所に収納されているかが判りにくいため、そ
の取り出しにあたっては機器ごと壊すことになるが、か
かる破壊は容易な作業でない。特に、かかる充電池の取
り出しが機器のサービス員でなく、実際の一般使用者に
よって行われる場合は、特殊な取り外し治具も持ってい
ないため、困難極まりなかった。また、機器が商用交流
電源に接続されて充電している時に誤って充電池が取り
出されると、感電する危険があった。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消し、
充電池の取り出しの簡易化を図り、もってその回収作業
の容易化に寄与することを目的とする。また本発明の目
的は、充電池の取り出し時における感電防止を図って充
電池取り出しの安全性を高める点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の充電式小型電気機器では、充電池を収容し
た本体ケースに、充電時に商用交流電源と接続する接続
部が取り外し可能に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】廃棄に際し充電池を本体ケースから取り出す時
は、接続部を本体ケースから取り外すことにより容易に
取り出すことができる。充電池を取り出す時はそのよう
に接続部は取り外されているので、商用交流電源との接
続を絶つことができて感電事故を予防できる。
【0008】(第1実施例)図1ないし図3に基づき本
発明を充電式電気かみそりに適用した場合の第1実施例
につき説明する。図1および図2において、この電気か
みそりの角筒形の本体ケース1はその上部にかみそり刃
ユニット2を備えている。本体ケース1の内部にはかみ
そり刃駆動用モータM(図3参照)および配線基板4等
を収納配置している
【0009】前記配線基板4には、図3に示す回路に対
応したパターンを形成するとともに、Ni−Cd電池等
の充電池8、トランス9、およびスイッチ11等を搭載
している。図に示すように充電池8は陰陽極端子12
・13を基板4上のリード片14・15にハンダ付け等
で接続固定している充電池8は配線基板4に取り外し
可能に取りつけられる。例えば、配線基板4の、少なく
とも充電池8の端子と接続される端子接続部の周辺箇所
4aが、多数の小さい孔または溝等による折取線16に
沿って折り取られるようにする。
【0010】上記本体ケース1の底側にケース開口部7
を設ける。本体ケース1内の配線基板4からケース開口
部7に向けて多数の小さい孔または溝等による折取線1
6を介して折り取り箇所4a・4aを突設し、この折り
取り箇所4a・4aに充電池8を搭載する。また同基板
4に搭載されたソケットピン21はケース開口部7に向
けて突出させている。そしてケース開口部7には電池蓋
17が取り外し可能に取りつけられるが、この場合の電
池蓋17は、図2に示すように上記充電池8や基板4を
覆って収容できるよう中空のカバー形状を成しており、
また充電時に商用交流電源と接続する接続部となるよう
に電源コード22のプラグ23が抜き差しされる充電プ
ラグ受口24を、また充電池視認用の窓19をそれぞれ
有し、更に弾性変形自在な係合爪18を有して該爪18
をケース開口部7の口縁に対し係脱自在に係合すること
によりケース開口部7の閉じ状態を維持する。電池蓋1
7の閉じ状態では前記ソケットピン21が充電プラグ受
口24内に突入するものとなっている。
【0011】このように構成した場合は、充電に際し電
源コード22のプラグ23をプラグ受口24に差し込む
と、該プラグ23が障害になって電池蓋17の取り外し
阻止を促すことになり、したがって、この場合誤って充
電池8を取り出すことができず、感電のおそれがない。
前記プラグ23を充電プラグ受口24から抜き出してい
るときは、電池蓋17は取り外すことができるため、こ
の取り外しにより充電池8はむき出し状に露出すること
になり、この充電池8を指で直接摘んで配線基板4から
取り出すことができる。このとき電池蓋17は取り外さ
れているので、交流商用電源との接続を絶つことがで
き、感電事故を防ぐことができる。
【0012】(第2実施例)図4は本発明の第2実施例
を示している。この実施例と第1実施例とは、本体ケー
ス1の底側にケース開口部7を設けるとともに、本体ケ
ース1内の配線基板4に折目線16に沿って折り取り可
能に搭載した充電池8をケース開口部7に臨ませ、その
ケース開口部7には充電時に商用交流電源との接続部を
構成する電池蓋17を取り外し可能に取りつける点で、
両者は相共通するが、第1実施例の電池蓋17が中空の
カバー形状であるのに対し、この実施例では電池蓋17
に充電用プラグ3を出退自在に設けた接続部を収容した
本体ケース1の一部ユニット形状に構成してある点で異
なる。このように構成した場合は、充電に際し充電用プ
ラグ3が壁に取りつけられたコンセント(図示せず)に
差し込まれるため、このとき電池蓋17は外すことはで
きず、充電池8が誤って取り出されるようなことがな
い。充電していないときは電池蓋17を外すことができ
充電池17の取り出しを可能にすること、この取り出し
時に商用交流電源との接続を絶つことができることは第
1実施例の場合と同様である。
【0013】(第3実施例)図5は本発明の第3実施例
を示している。この実施例は、第1実施例のものと基本
的に変わるところはないが、第1実施例の場合ソケット
ピン21が本体ケース1側に設けられているのに対し、
この実施例ではソケットピン21が充電時に商用交流電
源との接続部を構成する電池蓋17の充電プラグ受口2
4側に設けられ、電池蓋17をケース開口部7に取りつ
けると該ソケットピン21の一端21aが基板4側のピ
ン孔31に挿入して接続されるようにしてある点で異な
るだけである。
【0014】(その他の実施例)上記した各実施例にお
いて、配線基板4からの充電池8の取り外し手段として
は、上記実施例のほかに、例えば、充電池8の端子と配
線基板4上のパターンとを接続するリード線もしくはリ
ード片をミシン目等で弱体構造化しておいて、充電池8
を配線基板4から引っ張ることにより前記リード線もし
くはリード片の弱体構造箇所が引きちぎれるようにして
もよい。 また、本発明は配線基板4上には充電池8が1
個のみならず、2個以上搭載される場合も同様に適用で
きる。更に、充電池8は、配線基板4に直接搭載するも
のに限らず、本体ケース1の内壁に突設する保持リブで
挟持するもの等通常の収容形態のものにも同様に適用で
きる。
【0015】
【発明の効果】本発明の充電式小型電気機器は、充電時
に商用交流電源と接続される接続部を本体ケースから取
り外すことができるようにしてあるので、本体ケースを
むやみに壊すような不合理的なことをしなくても、前記
接続部を取り外すことにより充電池を本体ケースから容
易に取り出すことができる。また、充電池の取り出し時
にはそのように接続部が取り外されているので、商用交
流電源との接続を絶つことができ、感電事故の発生を防
止できて安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の電気かみそりの電池蓋を取り外し
た状態で示す斜視図である。
【図2】第1実施例の電気かみそりの正面図である。
【図3】第1実施例の電気かみそりの電気回路図であ
る。
【図4】第2実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を取
り外した状態で示す斜視図である。
【図5】第実施例の電気かみそりの一部を電池蓋を取
り外して示す斜視図である
【符号の説明】 1 本体ケース 7 ケース開口部 8 充電池 17 電池蓋(接続部) 23 電源コードのプラグ 24 充電プラグ受口
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電池8を収容した本体ケース1に、充
    電時に商用交流電源と接続する接続部が取り外し可能に
    取り付けられていることを特徴とする充電式小型電気機
    器。
JP7188296A 1995-06-29 1995-06-29 充電式小型電気機器 Expired - Fee Related JP2981836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188296A JP2981836B2 (ja) 1995-06-29 1995-06-29 充電式小型電気機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188296A JP2981836B2 (ja) 1995-06-29 1995-06-29 充電式小型電気機器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63161373A Division JP2696343B2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 充電式小型電気機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07312232A true JPH07312232A (ja) 1995-11-28
JP2981836B2 JP2981836B2 (ja) 1999-11-22

Family

ID=16221142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7188296A Expired - Fee Related JP2981836B2 (ja) 1995-06-29 1995-06-29 充電式小型電気機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2981836B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190142U (ja) * 1984-05-24 1985-12-17 松下電工株式会社 充電機器
JPS61123470U (ja) * 1985-01-22 1986-08-04

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190142U (ja) * 1984-05-24 1985-12-17 松下電工株式会社 充電機器
JPS61123470U (ja) * 1985-01-22 1986-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
JP2981836B2 (ja) 1999-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0606104B1 (en) Rechargeable type small electric appliance
US4191917A (en) Battery pack rechargeable in recessed or flush-type receptacles
EP0656743B1 (en) Recharging system for a battery operated tool
JPH07312232A (ja) 充電式小型電気機器
JP2696343B2 (ja) 充電式小型電気機器
JPH07326391A (ja) 充電式小型電気機器
JP2903063B2 (ja) 充電式小型電気機器
JP3266724B2 (ja) バッテリーパック
JP2696339B2 (ja) 充電式小型電気機器
JP2741185B2 (ja) 充電式小型電気機器
JP2000082456A (ja) 車両用着脱式バッテリ
JPH0850889A (ja) 充電式小型電気機器
JP2741182B2 (ja) 充電式小型電気機器
JPH0210651A (ja) 充電式小型電気機器
JP2952389B2 (ja) 充電式小型電気機器
JPH0353422Y2 (ja)
US7121851B1 (en) System and method for multi-positional power supply adaptor
JP3256491B2 (ja) 充電式小型電気機器
JP2741184B2 (ja) 充電式小型電気機器
JPH0282444A (ja) 充電式小型電気機器
JP2004242474A (ja) バッテリ車両用充電装置
JP2741135B2 (ja) 充電式小型電気機器
DE68929191T2 (de) Kleines wiederaufladbares elektrisches Gerät
JPH08138641A (ja) 着脱式電源システム
JPH11120970A (ja) パック電池

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees