JPH07312251A - アンテナ接続用コネクタ - Google Patents
アンテナ接続用コネクタInfo
- Publication number
- JPH07312251A JPH07312251A JP6125798A JP12579894A JPH07312251A JP H07312251 A JPH07312251 A JP H07312251A JP 6125798 A JP6125798 A JP 6125798A JP 12579894 A JP12579894 A JP 12579894A JP H07312251 A JPH07312251 A JP H07312251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- connector
- cable
- connector piece
- piece
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な接続作業の実現が可能であり、アンテ
ナの移設等も容易に行うことができるアンテナ接続用コ
ネクタを提供する。 【構成】 平坦面に貼着した薄板状のアンテナをケーブ
ルと電気的に接続するためのコネクタにおいて、該コネ
クタは該アンテナと電気的機械的に接続固定された第1
のコネクタ片と、該第1のコネクタ片と弾性的に着脱自
在であり且つ上記ケーブルの導体と電気的機械的に接続
固定された第2のコネクタ片22とから成り、一方のコ
ネクタ片は弾性的に拡開する凹部22aを有する受け部
材であり、他方のコネクタ片は上記凹部22a内に着脱
可能に弾性嵌合する凸部を有していることを特徴とす
る。
ナの移設等も容易に行うことができるアンテナ接続用コ
ネクタを提供する。 【構成】 平坦面に貼着した薄板状のアンテナをケーブ
ルと電気的に接続するためのコネクタにおいて、該コネ
クタは該アンテナと電気的機械的に接続固定された第1
のコネクタ片と、該第1のコネクタ片と弾性的に着脱自
在であり且つ上記ケーブルの導体と電気的機械的に接続
固定された第2のコネクタ片22とから成り、一方のコ
ネクタ片は弾性的に拡開する凹部22aを有する受け部
材であり、他方のコネクタ片は上記凹部22a内に着脱
可能に弾性嵌合する凸部を有していることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の嵌め殺し窓ガラス
や、家屋の窓ガラス等の平坦面に貼着される薄板状のア
ンテナエレメントをケーブルと接続する際に使用するコ
ネクタの改良に関し、特にアンテナエレメントとケーブ
ルとの着脱操作がワンタッチで完了すると共に、ケーブ
ルの配線方向に応じて360度回転可能な構成を備えた
コネクタに関する。
や、家屋の窓ガラス等の平坦面に貼着される薄板状のア
ンテナエレメントをケーブルと接続する際に使用するコ
ネクタの改良に関し、特にアンテナエレメントとケーブ
ルとの着脱操作がワンタッチで完了すると共に、ケーブ
ルの配線方向に応じて360度回転可能な構成を備えた
コネクタに関する。
【0002】
【従来技術】FM、TV放送等の高周波電波を受信する
為のアンテナとして、自動車等の移動体のガラス窓や、
家屋のガラス窓等の平坦面に取り付けられるタイプのも
のがあり、このタイプのアンテナは該平坦面に貼着され
る一対の薄板状のアンテナエレメントを備えており、各
アンテナエレメントはケーブルによって受信装置と接続
される。ケーブルの導体部分と各アンテナエレメントと
の接続方法としては、図4に示す様にハンダによって直
接接続する方法が一般的であった。即ち、同図に示すア
ンテナ1は、シート状の絶縁基板2上に銅箔3を積層し
た構成を備え、銅箔3はエレメント本体3aと、アース
部分3bとに分かれている。同軸ケーブル5は内部導体
5a,絶縁体5b,外部導体(編素線)5c,外部シー
ス5dを備えており、引き出された内部導体5aを上記
エレメント本体3aにハンダによって固定すると共に、
外部導体5cをアース部分3bとハンダ接続した構成を
備えている。
為のアンテナとして、自動車等の移動体のガラス窓や、
家屋のガラス窓等の平坦面に取り付けられるタイプのも
のがあり、このタイプのアンテナは該平坦面に貼着され
る一対の薄板状のアンテナエレメントを備えており、各
アンテナエレメントはケーブルによって受信装置と接続
される。ケーブルの導体部分と各アンテナエレメントと
の接続方法としては、図4に示す様にハンダによって直
接接続する方法が一般的であった。即ち、同図に示すア
ンテナ1は、シート状の絶縁基板2上に銅箔3を積層し
た構成を備え、銅箔3はエレメント本体3aと、アース
部分3bとに分かれている。同軸ケーブル5は内部導体
5a,絶縁体5b,外部導体(編素線)5c,外部シー
ス5dを備えており、引き出された内部導体5aを上記
エレメント本体3aにハンダによって固定すると共に、
外部導体5cをアース部分3bとハンダ接続した構成を
備えている。
【0003】図5はこのようなアンテナを車両の嵌め殺
し窓に貼りつけた状態を示す例である。同図に示す如き
場合、下側のアンテナ1と接続するケーブル5は急角度
で屈曲させられており、配線上無理がある。
し窓に貼りつけた状態を示す例である。同図に示す如き
場合、下側のアンテナ1と接続するケーブル5は急角度
で屈曲させられており、配線上無理がある。
【0004】このような従来のハンダによる固定方法
は、アンテナとケーブルが出荷段階でハンダ接続された
状態にあり、しかも接続位置関係が一義的に定まってい
る為、アンテナの取付場所、受信器本体の位置、さらに
は周辺の障害物との位置関係によっては、ケーブルの配
線が困難となることがあった。例えば、アンテナとケー
ブル先端を交叉させた姿勢で両者を設置することは不可
能であった。また、アンテナとケーブルの取り外しが困
難であるため、アンテナの貼着位置の移動等が困難であ
った。また、アンテナとケーブルとの位置関係が固定さ
れている為、アンテナの貼着位置の移動時等にハンダ固
定部に外部ストレスが加わり易くなり、接続部の耐久性
が低下し、剥離し易くなる等の不具合があった。
は、アンテナとケーブルが出荷段階でハンダ接続された
状態にあり、しかも接続位置関係が一義的に定まってい
る為、アンテナの取付場所、受信器本体の位置、さらに
は周辺の障害物との位置関係によっては、ケーブルの配
線が困難となることがあった。例えば、アンテナとケー
ブル先端を交叉させた姿勢で両者を設置することは不可
能であった。また、アンテナとケーブルの取り外しが困
難であるため、アンテナの貼着位置の移動等が困難であ
った。また、アンテナとケーブルとの位置関係が固定さ
れている為、アンテナの貼着位置の移動時等にハンダ固
定部に外部ストレスが加わり易くなり、接続部の耐久性
が低下し、剥離し易くなる等の不具合があった。
【0005】このようなところから図6(a) 乃至(d) に
示す様に、アンテナ1にハンダ接続されるアンテナ側コ
ネクタ片10と、ケーブル5側にハンダ接続されるケー
ブル側コネクタ片11とを回転自在に連結して成るコネ
クタが開発されている。同図(a) はコネクタ片10をア
ンテナ1に固定した状態を示す正面図、(b) はアンテナ
の平面図、(c) はアンテナの銅箔の構成を示す底面横断
面図である。このアンテナ1は、銅箔12の表裏両面を
夫々ポリエステル樹脂シート13等によってサンドイッ
チした構成を有し、銅箔12はアンテナ側銅箔12a
と、アース側銅箔12bとに別れており、アンテナ側銅
箔12aにはケーブル5の中心導体5aを挿入してハン
ダ接続する穴12a’があり、アース側銅箔12bには
上記コネクタ片10の底面から突出した4つの端子(ケ
ーブルの外部導体と接続されている)10aを挿入して
ハンダ接続する穴12b’が形成されている。
示す様に、アンテナ1にハンダ接続されるアンテナ側コ
ネクタ片10と、ケーブル5側にハンダ接続されるケー
ブル側コネクタ片11とを回転自在に連結して成るコネ
クタが開発されている。同図(a) はコネクタ片10をア
ンテナ1に固定した状態を示す正面図、(b) はアンテナ
の平面図、(c) はアンテナの銅箔の構成を示す底面横断
面図である。このアンテナ1は、銅箔12の表裏両面を
夫々ポリエステル樹脂シート13等によってサンドイッ
チした構成を有し、銅箔12はアンテナ側銅箔12a
と、アース側銅箔12bとに別れており、アンテナ側銅
箔12aにはケーブル5の中心導体5aを挿入してハン
ダ接続する穴12a’があり、アース側銅箔12bには
上記コネクタ片10の底面から突出した4つの端子(ケ
ーブルの外部導体と接続されている)10aを挿入して
ハンダ接続する穴12b’が形成されている。
【0006】同図(d) に示すケーブル側コネクタ片11
は、上記アンテナ側コネクタ片10の頭部10bに嵌合
する基部11aと、基部11aに対して回転自在に連結
されると共にケーブル5の中心導体及び外部導体と夫々
接続される端子を兼ねる頭部11bとを有する。
は、上記アンテナ側コネクタ片10の頭部10bに嵌合
する基部11aと、基部11aに対して回転自在に連結
されると共にケーブル5の中心導体及び外部導体と夫々
接続される端子を兼ねる頭部11bとを有する。
【0007】このコネクタによれば、アンテナ側に固定
したコネクタ片10に対してケーブル側のコネクタ片1
1が、ガラス窓等の取付け対象面と平行な平面上を36
0度回転可能となる為、ケーブルとアンテナとの接続作
業性、及び取り付け後の取扱いにおいて、上記従来例の
如き不具合はなくなるが、各コネクタ片自体の構造が複
雑であり、かつ大型となるので、コスト的に不利である
と共に、取り付け面からの突出量が大きくなって設置ス
ペースが増大するという不具合を有する。更に、ケーブ
ル側コネクタ片はケーブルとの接続作業が極めて煩雑で
あるという欠点を有する。
したコネクタ片10に対してケーブル側のコネクタ片1
1が、ガラス窓等の取付け対象面と平行な平面上を36
0度回転可能となる為、ケーブルとアンテナとの接続作
業性、及び取り付け後の取扱いにおいて、上記従来例の
如き不具合はなくなるが、各コネクタ片自体の構造が複
雑であり、かつ大型となるので、コスト的に不利である
と共に、取り付け面からの突出量が大きくなって設置ス
ペースが増大するという不具合を有する。更に、ケーブ
ル側コネクタ片はケーブルとの接続作業が極めて煩雑で
あるという欠点を有する。
【0008】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、車両の嵌め殺し窓ガラスや、家屋の窓ガラス等の平
坦面に貼着される薄板状のアンテナをケーブルと接続す
る際に使用するコネクタにおいて、アンテナとケーブル
との着脱操作がワンタッチで完了すると共に、ケーブル
の配線方向に応じて360度回転可能な構成を備えてい
るために、アンテナ取付現場において取付部周辺の状況
に応じた柔軟なケーブルの配線と、簡単な接続作業の実
現が可能であり、アンテナの移設等も容易に行うことが
できるアンテナ接続用コネクタを提供することを目的と
している。
り、車両の嵌め殺し窓ガラスや、家屋の窓ガラス等の平
坦面に貼着される薄板状のアンテナをケーブルと接続す
る際に使用するコネクタにおいて、アンテナとケーブル
との着脱操作がワンタッチで完了すると共に、ケーブル
の配線方向に応じて360度回転可能な構成を備えてい
るために、アンテナ取付現場において取付部周辺の状況
に応じた柔軟なケーブルの配線と、簡単な接続作業の実
現が可能であり、アンテナの移設等も容易に行うことが
できるアンテナ接続用コネクタを提供することを目的と
している。
【0009】
【発明の概要】上記目的を達成する為、平坦面に貼着し
た薄板状のアンテナをケーブルと電気的に接続するため
のコネクタにおいて、該コネクタは該アンテナと電気的
機械的に接続固定された第1のコネクタ片と、該第1の
コネクタ片と弾性的に着脱自在であり且つ上記ケーブル
の導体と電気的機械的に接続固定された第2のコネクタ
片とから成り、一方のコネクタ片は弾性的に拡開する凹
部を有する受け部材であり、他方のコネクタ片は上記凹
部内に着脱可能に弾性嵌合する凸部を有していることを
特徴とする。
た薄板状のアンテナをケーブルと電気的に接続するため
のコネクタにおいて、該コネクタは該アンテナと電気的
機械的に接続固定された第1のコネクタ片と、該第1の
コネクタ片と弾性的に着脱自在であり且つ上記ケーブル
の導体と電気的機械的に接続固定された第2のコネクタ
片とから成り、一方のコネクタ片は弾性的に拡開する凹
部を有する受け部材であり、他方のコネクタ片は上記凹
部内に着脱可能に弾性嵌合する凸部を有していることを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施例】以下、添付図面に示した実施例により
本発明を詳細に説明する。図1(a)(b)、図2
(a)(b)は本発明のコネクタ及びその使用例を示す
図であり、図1(a)及び(b)はアンテナに適用した
コネクタ片の構成を示す正面図及び平面図、図2(a)
及び(b)はケーブルに適用したコネクタ片の構成を示
す正面図及び平面図である。
本発明を詳細に説明する。図1(a)(b)、図2
(a)(b)は本発明のコネクタ及びその使用例を示す
図であり、図1(a)及び(b)はアンテナに適用した
コネクタ片の構成を示す正面図及び平面図、図2(a)
及び(b)はケーブルに適用したコネクタ片の構成を示
す正面図及び平面図である。
【0011】本発明のコネクタ20は、衣服のボタンと
して使用されるホックボタンの構造を転用したものであ
り、このコネクタ20は弾性を有した金属導体から成る
第1及び第2のコネクタ片21、22から成り、一方の
コネクタ片21は後述する凹部22a内に着脱可能に弾
性嵌合する凸部21aを有し、他方のコネクタ片22は
該突部21aを受け入れる凹部22aを有する受け部材
である。
して使用されるホックボタンの構造を転用したものであ
り、このコネクタ20は弾性を有した金属導体から成る
第1及び第2のコネクタ片21、22から成り、一方の
コネクタ片21は後述する凹部22a内に着脱可能に弾
性嵌合する凸部21aを有し、他方のコネクタ片22は
該突部21aを受け入れる凹部22aを有する受け部材
である。
【0012】本発明では、一方のコネクタ片をアンテナ
側に予めハンダ接続しておくと共に、他方のコネクタ片
をケーブル側にハンダ接続しておき、該コネクタ片同志
を接続することにより、アンテナとケーブルとの接続を
実現する様にしている。しかも、このコネクタ片同志の
接続に際しての位置関係は、一義的でなく、360度の
回転方向において接続が可能である。従って、アンテナ
の取付場所におけるアンテナとケーブルとの接続が可能
となり、しかも該取付場所周辺の障害物の状況に応じて
ケーブルを引き回した結果、アンテナとケーブル先端部
との姿勢が平行とならない位置関係となっても両者の接
続が可能となる。
側に予めハンダ接続しておくと共に、他方のコネクタ片
をケーブル側にハンダ接続しておき、該コネクタ片同志
を接続することにより、アンテナとケーブルとの接続を
実現する様にしている。しかも、このコネクタ片同志の
接続に際しての位置関係は、一義的でなく、360度の
回転方向において接続が可能である。従って、アンテナ
の取付場所におけるアンテナとケーブルとの接続が可能
となり、しかも該取付場所周辺の障害物の状況に応じて
ケーブルを引き回した結果、アンテナとケーブル先端部
との姿勢が平行とならない位置関係となっても両者の接
続が可能となる。
【0013】一方のコネクタ片、例えば第1のコネクタ
片21は図1(a)(b)に示す様に、アンテナ1の端
部に位置する導体部分にハンダ接続され、他方のコネク
タ片、例えば第2のコネクタ片22は連接板25を介し
てケーブル5とハンダ接続される。この連接板25は、
絶縁層25aを挟んで上下面に夫々導体層25b,25
cを有しており、上面の導体層25bは、ケーブル5の
中心導体5aをハンダ接続する領域5b’と、外部導体
5cをハンダ接続するアース領域5”が分離して形成さ
れている。また、第2のコネクタ片22はその大径部2
2bを連接板25の下面導体25cに予めハンダ接続さ
れると共に、凹部22aを形成する突部22a’を連接
板25の貫通穴25eに嵌着している。突部22aは、
ケーブルの中心導体5a及び導体層25b’とハンダ接
続される。
片21は図1(a)(b)に示す様に、アンテナ1の端
部に位置する導体部分にハンダ接続され、他方のコネク
タ片、例えば第2のコネクタ片22は連接板25を介し
てケーブル5とハンダ接続される。この連接板25は、
絶縁層25aを挟んで上下面に夫々導体層25b,25
cを有しており、上面の導体層25bは、ケーブル5の
中心導体5aをハンダ接続する領域5b’と、外部導体
5cをハンダ接続するアース領域5”が分離して形成さ
れている。また、第2のコネクタ片22はその大径部2
2bを連接板25の下面導体25cに予めハンダ接続さ
れると共に、凹部22aを形成する突部22a’を連接
板25の貫通穴25eに嵌着している。突部22aは、
ケーブルの中心導体5a及び導体層25b’とハンダ接
続される。
【0014】図3(a)(b)及び(c)は第2のコネ
クタ片22の具体的構成を示す正面図、平面図及びA−
A断面図であり、大径部22bの内部には金属線材を折
り曲げてなるバネ30が配置されている。このバネ30
は大径部22bの内壁に密着する円弧部30aと、円弧
部30aの両端部からS字状に湾曲したS字部30bと
を備え、各S字部30bの一部は突部22a’の首部
(小径部)に形成した切欠きから凹部22a内に突出し
ている。凹部22a内に突出したS字部30bの一部に
よって他方のコネクタ片の突部21aを弾性的に支持す
るものである。
クタ片22の具体的構成を示す正面図、平面図及びA−
A断面図であり、大径部22bの内部には金属線材を折
り曲げてなるバネ30が配置されている。このバネ30
は大径部22bの内壁に密着する円弧部30aと、円弧
部30aの両端部からS字状に湾曲したS字部30bと
を備え、各S字部30bの一部は突部22a’の首部
(小径部)に形成した切欠きから凹部22a内に突出し
ている。凹部22a内に突出したS字部30bの一部に
よって他方のコネクタ片の突部21aを弾性的に支持す
るものである。
【0015】アンテナ1及びケーブル5は、夫々上記の
ように各コネクタ片21、22を固定された状態で出荷
され、ユーザサイドにおける取り付け作業に際しては、
アンテナ側のコネクタ片21をケーブル側のコネクタ片
22に圧入して固定すれば良い。ケーブル側のコネクタ
片22は、アンテナ側コネクタ片21に対して360度
の方向から取り付けが可能であり、取り付け後も凹部2
2aは凸部21aを回転可能に支持している為、ケーブ
ルをアンテナに対して取り付け面と平行な方向に回転さ
せることができる。
ように各コネクタ片21、22を固定された状態で出荷
され、ユーザサイドにおける取り付け作業に際しては、
アンテナ側のコネクタ片21をケーブル側のコネクタ片
22に圧入して固定すれば良い。ケーブル側のコネクタ
片22は、アンテナ側コネクタ片21に対して360度
の方向から取り付けが可能であり、取り付け後も凹部2
2aは凸部21aを回転可能に支持している為、ケーブ
ルをアンテナに対して取り付け面と平行な方向に回転さ
せることができる。
【0016】この為、アンテナを取り付け面に固定した
後の、ケーブルの引き込み方向、角度の自由度が大幅に
増大し、取り付け作業性を高めることができる。特に、
アンテナのケーブルとの着脱がワンタッチである為、取
り付け作業が容易となるばかりか、取り付け後にアンテ
ナの取り付け位置を移動する場合の作業性も大幅に向上
する。また、本発明のコネクタは、構成が極めてシンプ
ルである為、コスト的に有利であるばかりでなく、取り
付け面からの突出量が小さい為、設置スペースが増大す
る虞れもない。
後の、ケーブルの引き込み方向、角度の自由度が大幅に
増大し、取り付け作業性を高めることができる。特に、
アンテナのケーブルとの着脱がワンタッチである為、取
り付け作業が容易となるばかりか、取り付け後にアンテ
ナの取り付け位置を移動する場合の作業性も大幅に向上
する。また、本発明のコネクタは、構成が極めてシンプ
ルである為、コスト的に有利であるばかりでなく、取り
付け面からの突出量が小さい為、設置スペースが増大す
る虞れもない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車両の嵌
め殺し窓ガラスや、家屋の窓ガラス等の平坦面に貼着さ
れる薄板状のアンテナをケーブルと接続する際に使用す
るコネクタにおいて、アンテナとケーブルとの着脱操作
がワンタッチで完了すると共に、ケーブルの配線方向に
応じて360度回転可能な構成を備えているために、ア
ンテナ取付現場において取付部周辺の状況に応じた柔軟
なケーブルの配線と、簡単な接続作業の実現が可能であ
り、アンテナの移設等も容易に行うことができる。
め殺し窓ガラスや、家屋の窓ガラス等の平坦面に貼着さ
れる薄板状のアンテナをケーブルと接続する際に使用す
るコネクタにおいて、アンテナとケーブルとの着脱操作
がワンタッチで完了すると共に、ケーブルの配線方向に
応じて360度回転可能な構成を備えているために、ア
ンテナ取付現場において取付部周辺の状況に応じた柔軟
なケーブルの配線と、簡単な接続作業の実現が可能であ
り、アンテナの移設等も容易に行うことができる。
【図1】(a) 及び(b) は本発明の一実施例のコネクタを
構成する一方のコネクタ片の構成を示す正面図及び平面
図。
構成する一方のコネクタ片の構成を示す正面図及び平面
図。
【図2】(a) (b) 及び(c) は他のコネクタ片の構成を示
す正面図、平面図及び一部断面図。
す正面図、平面図及び一部断面図。
【図3】(a) (b) 及び(c) は他方のコネクタ片の構成を
示す正面図、平面図及びA−A断面図。
示す正面図、平面図及びA−A断面図。
【図4】(a) 及び(b) は従来例の構成を示す正面図及び
平面図。
平面図。
【図5】従来例のアンテナの取り付け状態を示す図。
【図6】(a) (b) (c) 及び(d) は他の従来例の説明図で
あり、(a) はアンテナ側コネクタ片を取付けたアンテナ
の正面図、(b) はその平面図、(c) はその銅箔部分の断
面図、(d) はケーブル側コネクタ片の構成を示す図。
あり、(a) はアンテナ側コネクタ片を取付けたアンテナ
の正面図、(b) はその平面図、(c) はその銅箔部分の断
面図、(d) はケーブル側コネクタ片の構成を示す図。
1 アンテナ、2 絶縁基板、3 銅箔、3a,エレメ
ント本体,3b アース部分,5 ケーブル、5a 内
部導体, 5b 絶縁体,5c 外部導体(編素線),
5d 外部シース,10 アンテナ側コネクタ片,11
ケーブル側コネクタ片,12 銅箔、20 コネク
タ、21 22 コネクタ片、21a 凸部、22a
凹部、25 連接板、25a 絶縁層,25b,25c
導体層,30 バネ。
ント本体,3b アース部分,5 ケーブル、5a 内
部導体, 5b 絶縁体,5c 外部導体(編素線),
5d 外部シース,10 アンテナ側コネクタ片,11
ケーブル側コネクタ片,12 銅箔、20 コネク
タ、21 22 コネクタ片、21a 凸部、22a
凹部、25 連接板、25a 絶縁層,25b,25c
導体層,30 バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】 平坦面に貼着した薄板状のアンテナをケ
ーブルと電気的に接続するためのコネクタにおいて、該
コネクタは該アンテナと電気的機械的に接続固定された
第1のコネクタ片と、該第1のコネクタ片と弾性的に着
脱自在であり且つ上記ケーブルの導体と電気的機械的に
接続固定された第2のコネクタ片とから成り、一方のコ
ネクタ片は弾性的に拡開する凹部を有する受け部材であ
り、他方のコネクタ片は上記凹部内に着脱可能に弾性嵌
合する凸部を有し、該凹部内に該凸部を嵌合した状態で
両コネクタ片は相対的に回転可能であることを特徴とす
るアンテナ接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125798A JPH07312251A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | アンテナ接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125798A JPH07312251A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | アンテナ接続用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312251A true JPH07312251A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14919162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6125798A Pending JPH07312251A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | アンテナ接続用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033231A1 (en) * | 1997-01-29 | 1998-07-30 | Chang Eung Soon | Antenna for radio transmitter and receiver |
| KR101133405B1 (ko) * | 2009-12-23 | 2012-04-09 | 삼성전기주식회사 | 케이블 커넥션 핀 및 이를 포함하는 안테나 매립형 전자 장치 |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP6125798A patent/JPH07312251A/ja active Pending
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