JPH07312252A - 電気用端子およびその製造方法 - Google Patents
電気用端子およびその製造方法Info
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- JPH07312252A JPH07312252A JP6287957A JP28795794A JPH07312252A JP H07312252 A JPH07312252 A JP H07312252A JP 6287957 A JP6287957 A JP 6287957A JP 28795794 A JP28795794 A JP 28795794A JP H07312252 A JPH07312252 A JP H07312252A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/15—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49222—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts forming array of contacts or terminals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】一端にリード線を圧着するための手段を有し、
他方の端に雄形接触ピンを受けるためのソケット状の手
段を有する雌形電気用端子、および、その製造方法を提
供する。 【構成】一端にリード線12を圧着するための手段16,18
を有し、他端に雄形接触ピン14を受けるためのソケット
24を有する雌形電気用端子10。ソケット24は、このソケ
ット14と一体となっており、片持ち接触平面材31を含
む。ばね28で偏奇された接点は、雄形接触ピン14を片持
ち接触平面材31に接触させるために、これに対向させて
ソケット24内に配置されている。雌形電気用端子を成形
する方法は、基部に対してほぼ垂直に延伸して溝路を形
成するように一対の側縁部を折り曲げ、その後、片持ち
接触平面材31が、溝路と同一方向をなし、屈曲部70で支
持されながら基部にかぶさるように折返される。側縁部
は、その後曲げられ、ソケット24を形成する。
他方の端に雄形接触ピンを受けるためのソケット状の手
段を有する雌形電気用端子、および、その製造方法を提
供する。 【構成】一端にリード線12を圧着するための手段16,18
を有し、他端に雄形接触ピン14を受けるためのソケット
24を有する雌形電気用端子10。ソケット24は、このソケ
ット14と一体となっており、片持ち接触平面材31を含
む。ばね28で偏奇された接点は、雄形接触ピン14を片持
ち接触平面材31に接触させるために、これに対向させて
ソケット24内に配置されている。雌形電気用端子を成形
する方法は、基部に対してほぼ垂直に延伸して溝路を形
成するように一対の側縁部を折り曲げ、その後、片持ち
接触平面材31が、溝路と同一方向をなし、屈曲部70で支
持されながら基部にかぶさるように折返される。側縁部
は、その後曲げられ、ソケット24を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気用端子およびその
製造方法に関する。より詳細に言えば、本発明は、電気
用端子、および、挿入された雄形接触片を雌形端子と一
体である接触床部に接触させるために接触ばねを利用し
ている雌形端子である前記端子を製造する方法に関す
る。
製造方法に関する。より詳細に言えば、本発明は、電気
用端子、および、挿入された雄形接触片を雌形端子と一
体である接触床部に接触させるために接触ばねを利用し
ている雌形端子である前記端子を製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術およびその課題】自動車はますます電気構
成部品に頼っているので、電気用端子の数も必然的に増
加している。電気構成部品は互いに相互作用するので、
各接点が伝送を期待される電流負荷を搬送するように電
気接続が適正になされることがますます重要になってい
る。自動車においては、電気接続は、車両の運動および
エンジンの作動の両方が原因で生じる運動や振動のため
に、頻繁に衝撃や振動を受ける。その上、自動車のエン
ジンの近くには多数の電気構成部品があるので、それら
の構成部品は熱にもさらされている。さらに、湿気や道
路の塵埃は、保守整備のために電気用端子を適時分離す
る際に、経時的に電気用端子を害する可能性がある。
成部品に頼っているので、電気用端子の数も必然的に増
加している。電気構成部品は互いに相互作用するので、
各接点が伝送を期待される電流負荷を搬送するように電
気接続が適正になされることがますます重要になってい
る。自動車においては、電気接続は、車両の運動および
エンジンの作動の両方が原因で生じる運動や振動のため
に、頻繁に衝撃や振動を受ける。その上、自動車のエン
ジンの近くには多数の電気構成部品があるので、それら
の構成部品は熱にもさらされている。さらに、湿気や道
路の塵埃は、保守整備のために電気用端子を適時分離す
る際に、経時的に電気用端子を害する可能性がある。
【0003】電気用端子は、それらの端子が最初に接続
される時だけでなく、その後たぶん何度も分離され、再
び接続する時にも容易に行えるようにしながら、接続時
には良好な接触を保っていることが好ましい。従来、現
在入手可能な多くの電気用端子は、長期間連続して適切
な電流を伝送することができず、また時には、分離およ
び再接続の際に故障を生じる。
される時だけでなく、その後たぶん何度も分離され、再
び接続する時にも容易に行えるようにしながら、接続時
には良好な接触を保っていることが好ましい。従来、現
在入手可能な多くの電気用端子は、長期間連続して適切
な電流を伝送することができず、また時には、分離およ
び再接続の際に故障を生じる。
【0004】同時に、電気用端子は、その数だけでなく
それらの物理的大きさを最小にするようにしながら、電
流搬送能力を最大にすることも強く望まれる。
それらの物理的大きさを最小にするようにしながら、電
流搬送能力を最大にすることも強く望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の事項を考慮して、
本発明の特徴は、周期的な分離および再接続を伴いつつ
長期にわたり良好かつ信頼できる電気接続が維持され、
製造工程および初期結合時のいずれにおいても故障を生
じず、さらに、電流搬送能力を高めた、新しい改良され
た電気用端子を提供することにある。
本発明の特徴は、周期的な分離および再接続を伴いつつ
長期にわたり良好かつ信頼できる電気接続が維持され、
製造工程および初期結合時のいずれにおいても故障を生
じず、さらに、電流搬送能力を高めた、新しい改良され
た電気用端子を提供することにある。
【0006】前述および他の特徴を考慮すれば、本発明
は、一端にリード線を圧着するための手段を有し、他方
の端に雄形接触ピンを受けるためのソケット状の手段を
有する雌形電気用端子に意を向けている。このソケット
は、ソケットと一体となっており、かつ、当該屈曲部で
支持しながら当該片持ち接触平面材を屈曲部で折り曲げ
ることによって成形されている、片持ち接触平面材を含
む。ばねにより偏奇された接点が、雄形接触片を片持ち
接触平面材に接触させるために片持ち接触平面材に対面
する関係でソケット内に配置されている。
は、一端にリード線を圧着するための手段を有し、他方
の端に雄形接触ピンを受けるためのソケット状の手段を
有する雌形電気用端子に意を向けている。このソケット
は、ソケットと一体となっており、かつ、当該屈曲部で
支持しながら当該片持ち接触平面材を屈曲部で折り曲げ
ることによって成形されている、片持ち接触平面材を含
む。ばねにより偏奇された接点が、雄形接触片を片持ち
接触平面材に接触させるために片持ち接触平面材に対面
する関係でソケット内に配置されている。
【0007】本発明はまた、一端でリード線と固定され
ており、かつ、接点ばねによって当該ソケットの一部に
接触させられる雄形接触片を受けるための雌形ソケット
を他方の端に有する雌形電気用端子を成形するための方
法にも意を向けている。本発明の方法に従えば、この雌
形電気用端子は、溝路を形成するように基部に対してほ
ぼ垂直に延伸するように一対の側縁部を折り曲げること
によって、単一の半加工品から成形される。その後、片
持ち接触平面材が、溝路と同一方向をなして、基部にか
ぶさるように屈曲部で折り返される。片持ち接触平面材
は、折り返されている間、屈曲部で支持されている。側
縁部はその後、その自由端が接触部に対して隙間ができ
るように接触部の上にかぶさりソケットを形成するよう
に曲げられる。
ており、かつ、接点ばねによって当該ソケットの一部に
接触させられる雄形接触片を受けるための雌形ソケット
を他方の端に有する雌形電気用端子を成形するための方
法にも意を向けている。本発明の方法に従えば、この雌
形電気用端子は、溝路を形成するように基部に対してほ
ぼ垂直に延伸するように一対の側縁部を折り曲げること
によって、単一の半加工品から成形される。その後、片
持ち接触平面材が、溝路と同一方向をなして、基部にか
ぶさるように屈曲部で折り返される。片持ち接触平面材
は、折り返されている間、屈曲部で支持されている。側
縁部はその後、その自由端が接触部に対して隙間ができ
るように接触部の上にかぶさりソケットを形成するよう
に曲げられる。
【0008】
【実施例】図1および図2について説明する。電気リー
ド線12を雄形接触片14と接続させるための雌形電気
用端子10が示されている。雌形電気用端子10は、こ
の雌形電気用端子10の第1の端部20に設けられた第
1の圧着側縁部16および第2の圧着側縁部18でリー
ド線12およびその絶縁材19を覆って圧着することに
より、このリード線12を保持している。雌形電気用端
子10の第2の端部22には、ばねにより偏奇された接
触面26を有するソケット24が配置されている。この
ばねにより偏奇された接触面26は、この接触面26を
雄形接触ピン14に接触させる2本のアーム29および
30を有する弧状の鋼ばね28と一体であり、且つ、そ
のばねによって偏奇させられている。雄形接触ピン14
の下には、片持ち接触平面材31がある。
ド線12を雄形接触片14と接続させるための雌形電気
用端子10が示されている。雌形電気用端子10は、こ
の雌形電気用端子10の第1の端部20に設けられた第
1の圧着側縁部16および第2の圧着側縁部18でリー
ド線12およびその絶縁材19を覆って圧着することに
より、このリード線12を保持している。雌形電気用端
子10の第2の端部22には、ばねにより偏奇された接
触面26を有するソケット24が配置されている。この
ばねにより偏奇された接触面26は、この接触面26を
雄形接触ピン14に接触させる2本のアーム29および
30を有する弧状の鋼ばね28と一体であり、且つ、そ
のばねによって偏奇させられている。雄形接触ピン14
の下には、片持ち接触平面材31がある。
【0009】図1および図2に例示した形式の電気用端
子では、電流の80〜90%が片持ち接触平面材31を
介して雌形電気用端子10の本体に流れ、圧着部18お
よび端子10の第1の端20の後部底面34を経てリー
ド線12へと伝送される。それ故、雄形接触片14と片
持ち接触平面材31との間の電気用端子は、適正に維持
され、様々な機械的および環境的要因によって経時的に
劣化しないようにすることが極めて重要である。さら
に、片持ち接触平面材31ができる限り多くの電流を伝
送することも重要である。従って、片持ち接触平面材3
1の電流搬送能力が製造期間中に減少しないようにする
ことも重要である。
子では、電流の80〜90%が片持ち接触平面材31を
介して雌形電気用端子10の本体に流れ、圧着部18お
よび端子10の第1の端20の後部底面34を経てリー
ド線12へと伝送される。それ故、雄形接触片14と片
持ち接触平面材31との間の電気用端子は、適正に維持
され、様々な機械的および環境的要因によって経時的に
劣化しないようにすることが極めて重要である。さら
に、片持ち接触平面材31ができる限り多くの電流を伝
送することも重要である。従って、片持ち接触平面材3
1の電流搬送能力が製造期間中に減少しないようにする
ことも重要である。
【0010】次に図3について説明する。図8〜13の
製造機械による折り曲げのために付いている複数の雌形
電気用端子10を有する帯鋼40が示されている。帯鋼
40が送給されるにつれ、雌形電気用端子10の各種一
体部分は相互に折り曲げられ、リード線12(図1)、
ばねにより偏奇された接点26(図1)および最終的に
雄形接触ピン14(図1)を受け入れるように整えられ
る。
製造機械による折り曲げのために付いている複数の雌形
電気用端子10を有する帯鋼40が示されている。帯鋼
40が送給されるにつれ、雌形電気用端子10の各種一
体部分は相互に折り曲げられ、リード線12(図1)、
ばねにより偏奇された接点26(図1)および最終的に
雄形接触ピン14(図1)を受け入れるように整えられ
る。
【0011】図4について説明する。雌形電気用端子1
0が折り曲げ前の半加工品41として拡大されて示され
ており、雄形接触片14を受け入れるためのソケット2
4を形成するように折り畳まれる第2の端部22が第1
の側縁部44および第2の側縁部46を含むことがわか
る。第1の側縁部44および第2の側縁部46は、それ
ぞれ、窓48および50、ならびに、突起支持部となる
押型52および54を備える。押型52および54の中
間には、雌形電気用端子10の前面基部57に大型窓5
6が配置されている。この大型窓56と突起支持部52
および54との間に、図5および図6でわかる通り、図
4に示す端子の半加工品の板から側縁部44および46
が折り立てられる折り曲げ領域58および60がある。
0が折り曲げ前の半加工品41として拡大されて示され
ており、雄形接触片14を受け入れるためのソケット2
4を形成するように折り畳まれる第2の端部22が第1
の側縁部44および第2の側縁部46を含むことがわか
る。第1の側縁部44および第2の側縁部46は、それ
ぞれ、窓48および50、ならびに、突起支持部となる
押型52および54を備える。押型52および54の中
間には、雌形電気用端子10の前面基部57に大型窓5
6が配置されている。この大型窓56と突起支持部52
および54との間に、図5および図6でわかる通り、図
4に示す端子の半加工品の板から側縁部44および46
が折り立てられる折り曲げ領域58および60がある。
【0012】折り曲げを容易にするために、側縁部44
および46は、前縁部62および64ならびに後縁部6
6および68を有する。また、前縁部62および64
は、折り線58および60と直角をなして引かれる折り
線70と交わっており、この折り線70は、片持ち接触
平面材31が、大型窓56の上にかぶさるような関係で
雌形電気用端子10の前面基部57を覆うようにほぼ1
80°で折り返されるようにする(図1参照)。片持ち
接触平面材31は、底面からほぼ直角に出ており、長手
方向に延びている一対の脚縁部74および76を備えた
底面72を有している(図1および図15参照)。片持
ち接触平面材31はまた、接触床部の折り曲げ前に型押
しすることによって成形される一対の接触リブ77およ
び78も備える。接触リブ77および78は、接触床部
31上に長手方向に付与されており、折り線70の近く
には平坦な浅い部分79を有する。雌形電気用端子10
が組み立てられると、接触リブ77および78は雄形接
触ピン14と接触する(図1参照)。
および46は、前縁部62および64ならびに後縁部6
6および68を有する。また、前縁部62および64
は、折り線58および60と直角をなして引かれる折り
線70と交わっており、この折り線70は、片持ち接触
平面材31が、大型窓56の上にかぶさるような関係で
雌形電気用端子10の前面基部57を覆うようにほぼ1
80°で折り返されるようにする(図1参照)。片持ち
接触平面材31は、底面からほぼ直角に出ており、長手
方向に延びている一対の脚縁部74および76を備えた
底面72を有している(図1および図15参照)。片持
ち接触平面材31はまた、接触床部の折り曲げ前に型押
しすることによって成形される一対の接触リブ77およ
び78も備える。接触リブ77および78は、接触床部
31上に長手方向に付与されており、折り線70の近く
には平坦な浅い部分79を有する。雌形電気用端子10
が組み立てられると、接触リブ77および78は雄形接
触ピン14と接触する(図1参照)。
【0013】図5において、片持ち接触平面材31なら
びに側縁部44および46は前面基部57から上向きに
曲げられており、図6では、片持ち接触平面材31は接
点前面基部を覆うように曲げられている。片持ち接触平
面材31が図4の位置から、図5の位置を経て、図6の
位置まで曲げられた場合、結果としてできるU字形構成
の屈曲部80は、片持ち接触平面材31が曲げられる際
にほとんど偶発的に形成される応力割れによって“ひび
割れ”を受ける。こうした偶発的なひび割れは、この端
子が搬送できる電流量を著しく低下させる。図8〜13
に示すように、本発明の特徴を利用することによって、
“ひび割れ”はほとんど避けられ、端子10全体の電流
搬送能力は強化される。
びに側縁部44および46は前面基部57から上向きに
曲げられており、図6では、片持ち接触平面材31は接
点前面基部を覆うように曲げられている。片持ち接触平
面材31が図4の位置から、図5の位置を経て、図6の
位置まで曲げられた場合、結果としてできるU字形構成
の屈曲部80は、片持ち接触平面材31が曲げられる際
にほとんど偶発的に形成される応力割れによって“ひび
割れ”を受ける。こうした偶発的なひび割れは、この端
子が搬送できる電流量を著しく低下させる。図8〜13
に示すように、本発明の特徴を利用することによって、
“ひび割れ”はほとんど避けられ、端子10全体の電流
搬送能力は強化される。
【0014】図8〜13に示す工程を容易にするため
に、本発明の端子は、端部81が片持ち接触平面材3
1’から下向きに伸びて前面基部57’と接触してい
る、図7に示した従来技術の端子とは異なって構成され
ている。端部81は、この従来技術の片持ち接触平面材
31’の屈曲部80’が折り曲げの際に内部から支持さ
れることを妨げ、そのため、従来技術の端子の電流搬送
能力を低下させる屈曲部に応力割れを伴う端子を生じ
る。本発明の片持ち接触平面材31は、端部を備える端
ではなく、自由端を有する。本発明では、脚74および
76が接触床部31の両側から前面基部57に向かって
伸びている。
に、本発明の端子は、端部81が片持ち接触平面材3
1’から下向きに伸びて前面基部57’と接触してい
る、図7に示した従来技術の端子とは異なって構成され
ている。端部81は、この従来技術の片持ち接触平面材
31’の屈曲部80’が折り曲げの際に内部から支持さ
れることを妨げ、そのため、従来技術の端子の電流搬送
能力を低下させる屈曲部に応力割れを伴う端子を生じ
る。本発明の片持ち接触平面材31は、端部を備える端
ではなく、自由端を有する。本発明では、脚74および
76が接触床部31の両側から前面基部57に向かって
伸びている。
【0015】図8について説明する。端子10の半加工
品41(図3および図4も参照)が本発明の原理に従っ
て折り曲げられており、半加工品41は、この半加工品
41を支持するための平面92を有するダイシュー90
に支持されていることがわかる。平面94を備えたダイ
パンチ92が半加工品41をダイシュー90に押しつけ
て保持している。ダイパンチ92はダイシュー90のダ
イ表面98を越えて突出している張出し部96を有す
る。ダイパンチ92はまた、半加工品41に対して60
°または表面94に対して120°で張り出している成
形面100も含む。片持ち接触平面材31を折り曲げる
ために、第1のダイ102が矢印104の方向に送ら
れ、かみ合わさり、斜面108により片持ち接触平面材
31を折り曲げる。また、斜面108は、半加工品41
の外延部分に対して60°をなしており、角111によ
り表面105と交合する部分110を含む。ダイパンチ
92は、片持ち接触平面材の脚74と76との間の間隔
よりも狭い幅を有する。第1のダイ102がダイパンチ
92の角114および第1のダイフェース102の角1
16と並置する位置112で接触平面材を折り曲げる
と、脚74および76は表面100をまたぐ形となる。
最初の折り曲げは約60°であるので、結果として、片
持ち接触平面材31は半加工品41の前面基部57に対
して約120°の角度となる。
品41(図3および図4も参照)が本発明の原理に従っ
て折り曲げられており、半加工品41は、この半加工品
41を支持するための平面92を有するダイシュー90
に支持されていることがわかる。平面94を備えたダイ
パンチ92が半加工品41をダイシュー90に押しつけ
て保持している。ダイパンチ92はダイシュー90のダ
イ表面98を越えて突出している張出し部96を有す
る。ダイパンチ92はまた、半加工品41に対して60
°または表面94に対して120°で張り出している成
形面100も含む。片持ち接触平面材31を折り曲げる
ために、第1のダイ102が矢印104の方向に送ら
れ、かみ合わさり、斜面108により片持ち接触平面材
31を折り曲げる。また、斜面108は、半加工品41
の外延部分に対して60°をなしており、角111によ
り表面105と交合する部分110を含む。ダイパンチ
92は、片持ち接触平面材の脚74と76との間の間隔
よりも狭い幅を有する。第1のダイ102がダイパンチ
92の角114および第1のダイフェース102の角1
16と並置する位置112で接触平面材を折り曲げる
と、脚74および76は表面100をまたぐ形となる。
最初の折り曲げは約60°であるので、結果として、片
持ち接触平面材31は半加工品41の前面基部57に対
して約120°の角度となる。
【0016】次に図9について説明する。図8の工程に
より片持ち接触平面材31に120°の折り曲げが加え
られた後の半加工品41が図示されており、半加工品4
1は、ダイシュー90とともに、この時半加工品41を
ダイシューのさらに外側に出して保持する第2のダイパ
ンチ120によって支持されている。ダイパンチ120
は、ダイシュー90の上面92に対面する底面124と
直角をなすダイパンチ面122を有しており、また、半
加工品41の屈曲部126が成形される丸めた角124
を有する。ダイパンチ120に対して、ダイパンチ12
0の面124に平行なダイフェース132、および、ダ
イフェース132と直角をなすダイフェース134を有
する第2のダイ130がある。これらの2つのダイフェ
ースは、第2のダイ130が矢印138の方向に移動
し、半加工品41の基部57に対してほぼ垂直に片持ち
接触平面材31を折り曲げる際に、ダイパンチ120の
丸めた角124を助成する丸めた角136によって交合
している。段状部分140は、片持ち接触平面材31の
厚さtに対応する空間を作るためにダイフェース134
から張り出している。ダイパンチ120もやはり、片持
ち接触平面材31の脚74と76との間に嵌合する幅に
なっている。第2の折り曲げは約30°で、その結果、
片持ち接触平面材31は半加工品41の前面基部57に
対して約90°の角度となる。
より片持ち接触平面材31に120°の折り曲げが加え
られた後の半加工品41が図示されており、半加工品4
1は、ダイシュー90とともに、この時半加工品41を
ダイシューのさらに外側に出して保持する第2のダイパ
ンチ120によって支持されている。ダイパンチ120
は、ダイシュー90の上面92に対面する底面124と
直角をなすダイパンチ面122を有しており、また、半
加工品41の屈曲部126が成形される丸めた角124
を有する。ダイパンチ120に対して、ダイパンチ12
0の面124に平行なダイフェース132、および、ダ
イフェース132と直角をなすダイフェース134を有
する第2のダイ130がある。これらの2つのダイフェ
ースは、第2のダイ130が矢印138の方向に移動
し、半加工品41の基部57に対してほぼ垂直に片持ち
接触平面材31を折り曲げる際に、ダイパンチ120の
丸めた角124を助成する丸めた角136によって交合
している。段状部分140は、片持ち接触平面材31の
厚さtに対応する空間を作るためにダイフェース134
から張り出している。ダイパンチ120もやはり、片持
ち接触平面材31の脚74と76との間に嵌合する幅に
なっている。第2の折り曲げは約30°で、その結果、
片持ち接触平面材31は半加工品41の前面基部57に
対して約90°の角度となる。
【0017】図10について説明する。図9の工程に従
って折り曲げられた後、半加工品41の前面基部57に
対して垂直に伸びた片持ち接触平面材31が図示されて
いる。図10では、半加工品41は依然ダイシュー90
によって支持されているが、30°斜面154および底
面156による三角形の突起部152を有するマンドレ
ル150が、丸めた先端部158によって片持ち接触平
面材31を折り曲げるために使用されている。マンドレ
ル150は、矢印160の方向に送られる。第3のダイ
164は、第1の水平のダイフェース166およびダイ
フェース166に対して60°の角度で配置された傾斜
ダイフェース168を有しており、これらのダイフェー
ス166および168は円弧状屈曲部170によって交
合している。第3のダイ164はマンドレル150に向
かって矢印172の方向に送られ、他方、マンドレルは
第3のダイ164に向かって矢印173の方向に送られ
る。円弧面158および170により、半加工品41は
領域174で折り曲げられ屈曲部80を成形し、図11
の30°の折り曲げ状態となる。従って、第3の折り曲
げは約60°である。
って折り曲げられた後、半加工品41の前面基部57に
対して垂直に伸びた片持ち接触平面材31が図示されて
いる。図10では、半加工品41は依然ダイシュー90
によって支持されているが、30°斜面154および底
面156による三角形の突起部152を有するマンドレ
ル150が、丸めた先端部158によって片持ち接触平
面材31を折り曲げるために使用されている。マンドレ
ル150は、矢印160の方向に送られる。第3のダイ
164は、第1の水平のダイフェース166およびダイ
フェース166に対して60°の角度で配置された傾斜
ダイフェース168を有しており、これらのダイフェー
ス166および168は円弧状屈曲部170によって交
合している。第3のダイ164はマンドレル150に向
かって矢印172の方向に送られ、他方、マンドレルは
第3のダイ164に向かって矢印173の方向に送られ
る。円弧面158および170により、半加工品41は
領域174で折り曲げられ屈曲部80を成形し、図11
の30°の折り曲げ状態となる。従って、第3の折り曲
げは約60°である。
【0018】図11について説明する。ここでダイシュ
ー180は、第1の支持平面182が半加工品41を支
持し、かつ、第1の平面182とほぼ平行である第2の
平面184と交合している構成を有する。第2の平面1
84は、凹面186によって第1の平面と交合してい
る。半加工品41の屈曲部80は、凹面部186および
半加工品41の屈曲部80の両者の湾曲を助成する丸め
た先端部192を有する第2のマンドレル190によっ
て凹面部186に押しつけられる。ダイパンチ190
は、ダイシュー180の平面182に対面して、第1の
平面192、および、ダイシュー180の第2の平面1
84に対面して第2の平面194を有する。平面192
および194は凹面部186により交合する。作業中、
ダイパンチ196は、ダイシューに向けて矢印200の
方向に送られ、片持ち接触平面材を約30°折り曲げ、
その結果、片持ち接触平面材は前面基部57とほぼ平行
になる。
ー180は、第1の支持平面182が半加工品41を支
持し、かつ、第1の平面182とほぼ平行である第2の
平面184と交合している構成を有する。第2の平面1
84は、凹面186によって第1の平面と交合してい
る。半加工品41の屈曲部80は、凹面部186および
半加工品41の屈曲部80の両者の湾曲を助成する丸め
た先端部192を有する第2のマンドレル190によっ
て凹面部186に押しつけられる。ダイパンチ190
は、ダイシュー180の平面182に対面して、第1の
平面192、および、ダイシュー180の第2の平面1
84に対面して第2の平面194を有する。平面192
および194は凹面部186により交合する。作業中、
ダイパンチ196は、ダイシューに向けて矢印200の
方向に送られ、片持ち接触平面材を約30°折り曲げ、
その結果、片持ち接触平面材は前面基部57とほぼ平行
になる。
【0019】図12からわかるように、ダイパンチ19
0は、片持ち接触平面材31が半加工品41の前面基部
57とほぼ平行になるように、この片持ち接触平面材3
1を折り曲げる。この最後の折り曲げが実施される際、
片持ち接触平面材31はマンドレル190の丸めた先端
部192によって支持されている。
0は、片持ち接触平面材31が半加工品41の前面基部
57とほぼ平行になるように、この片持ち接触平面材3
1を折り曲げる。この最後の折り曲げが実施される際、
片持ち接触平面材31はマンドレル190の丸めた先端
部192によって支持されている。
【0020】図13に示すように、その後ダイパンチ1
96は矢印202の方向に引き上げられ、他方、マンド
レル190は矢印204の方向に引き抜かれる。片持ち
接触平面材31を前面基部57と交合させている屈曲部
80は、半加工品41の前面基部57とほぼ平行に片持
ち接触平面材31を配置させる屈曲部の成形全体におい
てほとんど支持されているので、得られる屈曲部は、信
頼性の強化された雌形電気用端子10をもたらす。
96は矢印202の方向に引き上げられ、他方、マンド
レル190は矢印204の方向に引き抜かれる。片持ち
接触平面材31を前面基部57と交合させている屈曲部
80は、半加工品41の前面基部57とほぼ平行に片持
ち接触平面材31を配置させる屈曲部の成形全体におい
てほとんど支持されているので、得られる屈曲部は、信
頼性の強化された雌形電気用端子10をもたらす。
【0021】前述の通り、片持ち接触平面材31が屈曲
部で支持を受けて成形されない場合に屈曲部80に生じ
るひび割れがもはや生じない理由は、これで容易に明白
となる。片持ち接触平面材31の接触リブ77および7
8が、接触ばね26の力を受けて雄形接触ピン14(図
1を参照)と長期にわたり接触させられたままとなり、
または、何度も接触が繰り返されることは、極めて重要
である。
部で支持を受けて成形されない場合に屈曲部80に生じ
るひび割れがもはや生じない理由は、これで容易に明白
となる。片持ち接触平面材31の接触リブ77および7
8が、接触ばね26の力を受けて雄形接触ピン14(図
1を参照)と長期にわたり接触させられたままとなり、
または、何度も接触が繰り返されることは、極めて重要
である。
【0022】たぶん図1において最もよくわかる通り、
ばねアーム29および30は、片持ち接触平面材31の
接触リブ77および78によって付与される比較的大き
な接触領域に比べ、折り曲げられる側縁部44および4
6の表面による比較的小さな接触領域しかない。片持ち
接触平面材31の屈曲部80が、製造中の接触床部の折
り曲げによって破断または割れを生じた場合、その電流
搬送効率は減少する。実際の接続領域が著しく低減した
場合、屈曲部80付近を流れる電流は小断面積領域の金
属を経路とする可能性がある。これは、そうした小断面
積領域の加熱、さらにはある時間後に破壊をもたらし得
る。
ばねアーム29および30は、片持ち接触平面材31の
接触リブ77および78によって付与される比較的大き
な接触領域に比べ、折り曲げられる側縁部44および4
6の表面による比較的小さな接触領域しかない。片持ち
接触平面材31の屈曲部80が、製造中の接触床部の折
り曲げによって破断または割れを生じた場合、その電流
搬送効率は減少する。実際の接続領域が著しく低減した
場合、屈曲部80付近を流れる電流は小断面積領域の金
属を経路とする可能性がある。これは、そうした小断面
積領域の加熱、さらにはある時間後に破壊をもたらし得
る。
【0023】片持ち接触平面材31によれば、電流の最
大90%が流れること、また、長さ約3/4インチ(2
cm)、幅約1/8インチ(0.5cm)、高さ約3/
32インチ(0.2cm)である銅合金製の端子では、
最大50アンペアの電流が周囲条件のもとでうまく導通
し、衝撃条件下では40アンペアの電流が障害もなくう
まく導通することがわかっている。これは、25アンペ
アに過小評価される端子10をもたらす。従来技術の端
子は、約25アンペアの衝撃定格であり、5〜25アン
ペアに過小評価されている。そのような端子がわずか2
0アンペアを流した場合、衝撃定格が25アンペアにす
ぎないとしても、故障の危険はずっと高くなるであろ
う。従って、従来技術の端子を使用する場合、自動車用
設備には、より多数の端子または大型の端子のいずれか
が要求される。端子を大型化したり端子の使用数を増や
したりすることは、小型の端子または少ない端子を使用
することに比べ、本質的な設計上の不利益をもたらす。
大90%が流れること、また、長さ約3/4インチ(2
cm)、幅約1/8インチ(0.5cm)、高さ約3/
32インチ(0.2cm)である銅合金製の端子では、
最大50アンペアの電流が周囲条件のもとでうまく導通
し、衝撃条件下では40アンペアの電流が障害もなくう
まく導通することがわかっている。これは、25アンペ
アに過小評価される端子10をもたらす。従来技術の端
子は、約25アンペアの衝撃定格であり、5〜25アン
ペアに過小評価されている。そのような端子がわずか2
0アンペアを流した場合、衝撃定格が25アンペアにす
ぎないとしても、故障の危険はずっと高くなるであろ
う。従って、従来技術の端子を使用する場合、自動車用
設備には、より多数の端子または大型の端子のいずれか
が要求される。端子を大型化したり端子の使用数を増や
したりすることは、小型の端子または少ない端子を使用
することに比べ、本質的な設計上の不利益をもたらす。
【0024】次に図14について説明する。接触床部3
1が図13および図14の所定の位置に折り曲げられた
後、接触ばね26が直立した側縁部44および46の間
に取り付けられる。接触ばね26が挿入された後、側縁
部44および46は、図1、図2および図14に図示し
たように折り曲げられ、ソケット24を形成する。その
後側縁部16および18がリード線を圧着するために折
り曲げられる(図1を参照)。
1が図13および図14の所定の位置に折り曲げられた
後、接触ばね26が直立した側縁部44および46の間
に取り付けられる。接触ばね26が挿入された後、側縁
部44および46は、図1、図2および図14に図示し
たように折り曲げられ、ソケット24を形成する。その
後側縁部16および18がリード線を圧着するために折
り曲げられる(図1を参照)。
【0025】図15からわかるように、接触ばね26の
ばねアーム29および30は、ばねアームを保持するた
めにそれぞれ小窓48および50から突き出ているタブ
220および222を有する。これらのばねアームは突
起52および54を補助的に支持している。側縁部44
および46は、その後再び折り線230および232で
折り曲げられ、その結果、側縁部の上部234および2
36は一体のばね接触面26の上にかぶさり、接触面お
よびその関係するばねアーム29および30をソケット
24の内部に保持する。側縁部44および46の上部2
34および236にある一対の端縁部238および24
0がばねアーム28とかみ合うので、一体のばね接触面
26は雄形接触ピン14がソケットから引き抜かれる際
でもソケット24から滑り出ることはない。
ばねアーム29および30は、ばねアームを保持するた
めにそれぞれ小窓48および50から突き出ているタブ
220および222を有する。これらのばねアームは突
起52および54を補助的に支持している。側縁部44
および46は、その後再び折り線230および232で
折り曲げられ、その結果、側縁部の上部234および2
36は一体のばね接触面26の上にかぶさり、接触面お
よびその関係するばねアーム29および30をソケット
24の内部に保持する。側縁部44および46の上部2
34および236にある一対の端縁部238および24
0がばねアーム28とかみ合うので、一体のばね接触面
26は雄形接触ピン14がソケットから引き抜かれる際
でもソケット24から滑り出ることはない。
【0026】図16について説明する。雄形接触ピンを
リード線12と接続するために雄形接触ピン14を受け
入れる製造され組み立てられた雌形電気用端子10の拡
大図が示されている。雌形電気用端子10全体の実例
は、長さ約3/4インチ(2cm)、幅約1/8インチ
(0.5cm)、高さ約3/32インチ(0.2cm)
である。
リード線12と接続するために雄形接触ピン14を受け
入れる製造され組み立てられた雌形電気用端子10の拡
大図が示されている。雌形電気用端子10全体の実例
は、長さ約3/4インチ(2cm)、幅約1/8インチ
(0.5cm)、高さ約3/32インチ(0.2cm)
である。
【図1】一端でリード線にクリンプされ、他方の端で雄
形電気用端子の接触片と分離可能に接続された、本発明
に従った雌形電気用端子を示す側立面図。
形電気用端子の接触片と分離可能に接続された、本発明
に従った雌形電気用端子を示す側立面図。
【図2】一部折り曲げられた部分および透視部分を備え
た雌形電気用端子の斜視図。
た雌形電気用端子の斜視図。
【図3】複数の雌形電気用端子の各種製造段階での半加
工品が示されている帯鋼の平面図。
工品が示されている帯鋼の平面図。
【図4】折り曲げによって雌形電気用端子が成形される
もとの切断された半加工品の拡大平面図。
もとの切断された半加工品の拡大平面図。
【図5】上向きに折り曲げられた側縁および上向きに折
り曲げられている途中の片持ち接触平面材を示す拡大側
面図。
り曲げられている途中の片持ち接触平面材を示す拡大側
面図。
【図6】最終位置まで折り曲げられた片持ち接触平面材
を示す図5と同様の拡大側面図。
を示す図5と同様の拡大側面図。
【図7】従来技術の接触床部の例示図。
【図8】半加工品を保持し、第1の折り曲げ工程におい
て片持ち接触平面材を第1の位置まで折り曲げるために
送られるダイフェースを示す側立面図。
て片持ち接触平面材を第1の位置まで折り曲げるために
送られるダイフェースを示す側立面図。
【図9】第2の折り曲げ工程において片持ち接触平面材
を第2の位置まで折り曲げる第2のダイフェースを示す
図8と同様の側立面図。
を第2の位置まで折り曲げる第2のダイフェースを示す
図8と同様の側立面図。
【図10】第3の折り曲げ工程において片持ち接触平面
材を第3の位置まで折り曲げる第3のダイフェースを示
す図8および図9と同様の側立面図。
材を第3の位置まで折り曲げる第3のダイフェースを示
す図8および図9と同様の側立面図。
【図11】第4の折り曲げ工程において片持ち接触平面
材を第4の位置まで折り曲げている途中の第4のダイフ
ェースを示す図8〜10と同様の側立面図。
材を第4の位置まで折り曲げている途中の第4のダイフ
ェースを示す図8〜10と同様の側立面図。
【図12】第4の折り曲げ工程において片持ち接触平面
材を第4の位置まで折り曲げている途中の第4のダイフ
ェースを示す図8〜10と同様の側立面図。
材を第4の位置まで折り曲げている途中の第4のダイフ
ェースを示す図8〜10と同様の側立面図。
【図13】最終的に成形された片持ち接触平面材を開放
しているダイを示す図11および図12と同様の側立面
図。
しているダイを示す図11および図12と同様の側立面
図。
【図14】側縁がソケットを形成するように折り曲げら
れた後の雌形電気用端子の側立面図。
れた後の雌形電気用端子の側立面図。
【図15】組み立てられた雌形電気用端子の正面図。
【図16】雄形電気用端子の接触ピンを受け入れている
組み立てられた雌形電気用端子の斜視図。
組み立てられた雌形電気用端子の斜視図。
10 雌形電気用端子 12 電気リード線 14 雄形接触片 16 第1の圧着側縁部 18 第2の圧着側縁部 19 絶縁材 22 第2の端部 26 接触面 28 鋼ばね 29,30 アーム 31 片持ち接触平面材 34 後部底面 40 帯鋼 41 半加工品 44 第1の側縁部 46 第2の側縁部 48,50 窓 52,54 突起支持部 56 大型窓 57 前面基部 58,60 折り曲げ領域 62,64 前縁部 66,68 後縁部 70 折り線 72 底面 74,76 脚縁部 77,78 接触リブ 79 平坦な浅い部分 80 屈曲部 81 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グレッグ、エー、アイゼンマン アメリカ合衆国ミシガン州、カントン、ウ ーンソケット、4985 (72)発明者 ロバート、ディー、ケネディー アメリカ合衆国ミシガン州、ノースビル、 エメリー、ドライブ、45145 (72)発明者 ニコラス、オブラノビッチ アメリカ合衆国ミシガン州、ロイヤル、オ ーク、グリーンウェイ、3504 (72)発明者 スッチャ、エス、シアン アメリカ合衆国ミシガン州、サウスフィー ルド、バーノン、ドライブ、30202
Claims (9)
- 【請求項1】雌型電気用端子要素を有する電気用素子で
あって、この雌型電気用端子要素が、 第一の端部においてリード線をその端部に圧着するため
の手段と、 雄形接触ピンを受けるためのソケットを形成する第二の
端部であって、前記ソケットが前面の基部および前記前
面の基部と一体に中間の湾曲部によって結合された片持
ち接触平面材を備えており、前記接触平面材が中間の湾
曲部を支持面と噛み合わせながらこの接触平面材を折曲
げることによって形成された、第二の端部と、 スプリングで偏奇された接点であって、雄形接触ピンを
片持ち接触平面材と強制的に接触させるために、ソケッ
ト内に片持ち接触平面材に対向させて配置された接点と
を、有することを特徴とする電気用端子。 - 【請求項2】請求項1記載の電気用端子に於いて、前記
接触平面材が、自由端を備えるとともに、前面の基部の
方向に突出し、接触平面材の側縁部から垂下して長手方
向に伸びた1対の周辺脚縁部を備えることを特徴とする
電気用端子。 - 【請求項3】請求項2記載の電気用端子において、前記
片持ち接触平面材が、脚縁部から離れた方向に互いに平
行に間隔を置いて伸張した1対の肋材を有し、前記肋材
が中間の湾曲部から片持ち接触平面材の自由端に向かっ
て伸びた浮き出し加工によって形成されていることを特
徴とする電気用端子。 - 【請求項4】請求項3記載の電気用端子に於いて、前記
端子が鋼製であることを特徴とする電気用端子。 - 【請求項5】一端が導線に取付けられるように形成さ
れ、他端に受け口部を有し、その受け口部の一部に雄形
接触ピンを受けて接点スプリングにより側面接触せしめ
る、雌型の電気用端子ソケットを形成する方法に於い
て、単一の半加工品から雌形ソケットを成形する工程と
して、 a)一対の側縁部を溝路を形成するように基部に対して
ほぼ垂直に延伸するように折り曲げる工程と、 b)前記溝路と同一方向に屈曲部から基部を覆うように
片持ち接触平面材を折り曲げる工程とを有し、 c)片持ち接触平面材を折り曲げている間は、割れの形
成を最小限にするために片持ち接触平面材をその屈曲部
で連続的に支持することとし、 d)さらに、側縁部の自由端が接触ばねを受け入れるた
めの間隔を形成するように片持ち接触平面材に対して間
隔をもって片持ち接触平面材を覆うように側縁部を折り
曲げる工程を含むことを特徴とする電気用端子の製造方
法。 - 【請求項6】請求項5記載の電気用端子の製造方法に於
いて、前記雌形電気用端子が鋼製であることを特徴とす
る電気用端子の製造方法。 - 【請求項7】請求項5記載の電気用端子の製造方法に於
いて、前記片持ち接触平面材が、一連の個別の工程にお
いて、この片持ち接触平面材が前面基部と同方向に延伸
している第1の配列方向から、前記片持ち接触平面材が
前記前面基部を覆う位置へ、曲げられることを特徴とす
る電気用端子の製造方法。 - 【請求項8】請求項7記載の電気用端子の製造方法に於
いて、前記個別の工程が、約60°の第1の個別の工
程、約30°の第2の個別の工程、約60°の第3の個
別の工程および約30°の第4の個別の工程を含むこと
を特徴とする電気用端子の製造方法。 - 【請求項9】請求項8記載の電気用端子の製造方法に於
いて、前記雌形電気用端子が鋼製であることを特徴とす
る電気用端子の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/155,506 US5427552A (en) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | Electrical terminal and method of fabricating same |
| US155506 | 1993-11-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312252A true JPH07312252A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=22555720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6287957A Pending JPH07312252A (ja) | 1993-11-22 | 1994-11-22 | 電気用端子およびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5427552A (ja) |
| EP (1) | EP0654854B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07312252A (ja) |
| CA (1) | CA2136252A1 (ja) |
| DE (1) | DE69431147T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013115079A1 (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3440539B2 (ja) * | 1994-03-22 | 2003-08-25 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの端子係止構造及び端子金具の製造方法 |
| JP3533536B2 (ja) * | 1994-07-11 | 2004-05-31 | 住友電装株式会社 | 雌端子金具 |
| JP3497615B2 (ja) * | 1995-07-12 | 2004-02-16 | 矢崎総業株式会社 | 雌型端子 |
| US5800220A (en) * | 1995-10-23 | 1998-09-01 | Framatome Connectors Interlock Inc. | Tab receptacle terminal |
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