JPH07312272A - ランプ用ソケット - Google Patents
ランプ用ソケットInfo
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- JPH07312272A JPH07312272A JP12580994A JP12580994A JPH07312272A JP H07312272 A JPH07312272 A JP H07312272A JP 12580994 A JP12580994 A JP 12580994A JP 12580994 A JP12580994 A JP 12580994A JP H07312272 A JPH07312272 A JP H07312272A
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- lamp
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプの取付作業性を向上させたソケットを
提供する。 【構成】 ソケット1は、ランプ2の口金4が挿入され
る保持部14と、保持部14の側面に位置して口金4に
接触する第1の接片16と、保持部14の底部に位置し
て底面端子6に接触する第2の接片17とを備える。第
1の接片16は弾性を有し、口金4が保持部14に進入
する際に外側に退避すると共に、底面端子6が第2の接
片17に接触した状態で復帰し、口金4の螺合溝7に係
合する。
提供する。 【構成】 ソケット1は、ランプ2の口金4が挿入され
る保持部14と、保持部14の側面に位置して口金4に
接触する第1の接片16と、保持部14の底部に位置し
て底面端子6に接触する第2の接片17とを備える。第
1の接片16は弾性を有し、口金4が保持部14に進入
する際に外側に退避すると共に、底面端子6が第2の接
片17に接触した状態で復帰し、口金4の螺合溝7に係
合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、口金を備えたランプを
保持し、給電するためのソケットに関するものである。
保持し、給電するためのソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より家庭用冷蔵庫においては、例え
ば特開平4−194579号公報(F25D27/0
0)や実公平4−34390号公報(F25D27/0
0)に示されるように、白熱灯から成るランプを庫内灯
として用いており、このランプはソケットに保持させて
給電すると共に、このソケットは庫内に設けた取付辺等
に固定することによって庫内に取り付けていた。
ば特開平4−194579号公報(F25D27/0
0)や実公平4−34390号公報(F25D27/0
0)に示されるように、白熱灯から成るランプを庫内灯
として用いており、このランプはソケットに保持させて
給電すると共に、このソケットは庫内に設けた取付辺等
に固定することによって庫内に取り付けていた。
【0003】この場合ランプは、フィラメントを内蔵し
たバルブと、このバルブの下端に設けられた口金とを備
え、口金の側面には螺子溝が切られると共に、ランプの
底面には底面端子が設けられている。一方、従来のソケ
ットには、口金が挿入される保持部と、この保持部の側
面に位置して螺子溝が形成された第1の接片と、保持部
の底面に位置した第2の接片とが設けられており、前記
ランプの口金をソケットの保持部に挿入すると共に、こ
の口金を第1の接片にねじ込み、両者を接触させて導通
させ、更にねじ込んで行って底面端子を第2の接片に接
触させて導通させることにより、ランプをソケットに取
り付けていた。
たバルブと、このバルブの下端に設けられた口金とを備
え、口金の側面には螺子溝が切られると共に、ランプの
底面には底面端子が設けられている。一方、従来のソケ
ットには、口金が挿入される保持部と、この保持部の側
面に位置して螺子溝が形成された第1の接片と、保持部
の底面に位置した第2の接片とが設けられており、前記
ランプの口金をソケットの保持部に挿入すると共に、こ
の口金を第1の接片にねじ込み、両者を接触させて導通
させ、更にねじ込んで行って底面端子を第2の接片に接
触させて導通させることにより、ランプをソケットに取
り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
口金をソケットの保持部に挿入し、回転させてねじ込ん
で行くことにより、ランプをソケットに取り付けていた
ため、特に、冷蔵庫の如くランプが庫内奥部(背壁前面
上部等)に取り付けられるものにあっては、取付作業が
手探りに近い状態であるため、極めて煩雑なものとなる
問題があった。
口金をソケットの保持部に挿入し、回転させてねじ込ん
で行くことにより、ランプをソケットに取り付けていた
ため、特に、冷蔵庫の如くランプが庫内奥部(背壁前面
上部等)に取り付けられるものにあっては、取付作業が
手探りに近い状態であるため、極めて煩雑なものとなる
問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、ランプの取付作業性を向
上させたソケットを提供することを目的とする。
るために成されたものであり、ランプの取付作業性を向
上させたソケットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のランプ
用ソケットは、側面に螺合溝が形成された口金と、底面
に設けられた底面端子を有したランプを保持するもので
あって、このソケットは、口金が挿入される保持部と、
この保持部の側面に位置して口金に接触する第1の接片
と、保持部の底部に位置して底面端子に接触する第2の
接片とを備えており、第1の接片は弾性を有し、口金が
保持部に進入する際に外側に退避すると共に、底面端子
が第2の接片に接触した状態で復帰し、螺合溝に係合す
るものである。
用ソケットは、側面に螺合溝が形成された口金と、底面
に設けられた底面端子を有したランプを保持するもので
あって、このソケットは、口金が挿入される保持部と、
この保持部の側面に位置して口金に接触する第1の接片
と、保持部の底部に位置して底面端子に接触する第2の
接片とを備えており、第1の接片は弾性を有し、口金が
保持部に進入する際に外側に退避すると共に、底面端子
が第2の接片に接触した状態で復帰し、螺合溝に係合す
るものである。
【0007】請求項2の発明のランプ用ソケットは、側
面に螺合溝が形成された口金と、底面に設けられた底面
端子を有したランプを保持するものであって、このソケ
ットは、口金が挿入される保持部と、この保持部の側面
にて相対向して起立し、それぞれ口金に接触する一対の
弾性縦辺を有した第1の接片と、保持部の底部に位置し
て底面端子に接触する第2の接片とを備えており、両弾
性縦辺は、口金が保持部に進入する際に外側に変形する
と共に、底面端子が第2の接片に接触した状態で復帰
し、螺合溝に係合するものである。
面に螺合溝が形成された口金と、底面に設けられた底面
端子を有したランプを保持するものであって、このソケ
ットは、口金が挿入される保持部と、この保持部の側面
にて相対向して起立し、それぞれ口金に接触する一対の
弾性縦辺を有した第1の接片と、保持部の底部に位置し
て底面端子に接触する第2の接片とを備えており、両弾
性縦辺は、口金が保持部に進入する際に外側に変形する
と共に、底面端子が第2の接片に接触した状態で復帰
し、螺合溝に係合するものである。
【0008】また、請求項3の発明のランプ用ソケット
は上記各発明に加えて、第2の接片は、口金を保持部よ
り押し出す方向に常時付勢するものである。
は上記各発明に加えて、第2の接片は、口金を保持部よ
り押し出す方向に常時付勢するものである。
【0009】
【作用】本発明のランプ用ソケットによれば、ランプの
口金をソケットの保持部に挿入することにより、第1の
接片(弾性縦辺)はその弾性にて外側に退避すると共
に、底面端子が第2の接片に接触した状態で第1の接片
は復帰し、口金の螺合溝に係合するので、口金を保持部
に挿入するだけでランプをソケットの保持部に保持さ
せ、給電することができるようになる。従って、ソケッ
トへのランプ取付作業が著しく容易なものとなり、特
に、冷蔵庫等の奥部にランプを取り付ける場合に絶大な
効果を奏する。
口金をソケットの保持部に挿入することにより、第1の
接片(弾性縦辺)はその弾性にて外側に退避すると共
に、底面端子が第2の接片に接触した状態で第1の接片
は復帰し、口金の螺合溝に係合するので、口金を保持部
に挿入するだけでランプをソケットの保持部に保持さ
せ、給電することができるようになる。従って、ソケッ
トへのランプ取付作業が著しく容易なものとなり、特
に、冷蔵庫等の奥部にランプを取り付ける場合に絶大な
効果を奏する。
【0010】尚、ランプの口金を保持部に挿入し、回転
させることによっても第1の接片は口金の螺合溝に係合
する。また、ランプをソケットから外す際には、ランプ
を逆方向に回転させれば、第1の接片(弾性縦辺)が口
金の螺合溝に係合しながら口金は保持部から離脱する。
従って、本発明のソケットによれば、通常のねじ込みに
よるランプの取り付け・取り外しも可能となる。
させることによっても第1の接片は口金の螺合溝に係合
する。また、ランプをソケットから外す際には、ランプ
を逆方向に回転させれば、第1の接片(弾性縦辺)が口
金の螺合溝に係合しながら口金は保持部から離脱する。
従って、本発明のソケットによれば、通常のねじ込みに
よるランプの取り付け・取り外しも可能となる。
【0011】特に、請求項2の発明では、ソケットの第
1の接片が、保持部の側面にて相対向して起立し、それ
ぞれ口金に接触する一対の弾性縦辺を有しており、口金
の進入によりこの弾性縦辺が外側に変形し、復帰して口
金の螺合溝に係合するので、ランプの保持力が一層向上
する。
1の接片が、保持部の側面にて相対向して起立し、それ
ぞれ口金に接触する一対の弾性縦辺を有しており、口金
の進入によりこの弾性縦辺が外側に変形し、復帰して口
金の螺合溝に係合するので、ランプの保持力が一層向上
する。
【0012】また、請求項3の発明によれば、第2の接
片が口金を保持部より押し出す方向に常時付勢するの
で、第1の接片(弾性縦辺)と口金の螺合溝との係合が
一層確実となる。従って、ランプの取付状態が一層安定
なものとなる。
片が口金を保持部より押し出す方向に常時付勢するの
で、第1の接片(弾性縦辺)と口金の螺合溝との係合が
一層確実となる。従って、ランプの取付状態が一層安定
なものとなる。
【0013】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の実施例のソケット1にランプ2を取
り付けた状態の縦断側面図を示している。ランプ2は、
図示しないフィラメントを内蔵したガラス製バルブ3
と、このバルブ3の下端に取り付けられた導電性金属か
ら成る円筒状の口金4と、ランプ2の底面に位置して下
方に突出する底面端子6とから成る通常の白熱灯であ
り、前記口金4の側面には螺合溝7が切られている。
る。図1は本発明の実施例のソケット1にランプ2を取
り付けた状態の縦断側面図を示している。ランプ2は、
図示しないフィラメントを内蔵したガラス製バルブ3
と、このバルブ3の下端に取り付けられた導電性金属か
ら成る円筒状の口金4と、ランプ2の底面に位置して下
方に突出する底面端子6とから成る通常の白熱灯であ
り、前記口金4の側面には螺合溝7が切られている。
【0014】一方、ソケット1は、例えばナイロン等の
合成樹脂にて成形された中子11と、その周囲を被覆す
るように成形された例えば塩化ビニル等の合成樹脂から
成る被覆層12により本体13が構成されている。前記
中子11には前記ランプ2の口金4が挿入可能な寸法を
有して一端が図1の上方に開口した断面円形の保持部1
4が形成されており、被覆層12はこの保持部14の開
口から上に更に延長されて開口している。
合成樹脂にて成形された中子11と、その周囲を被覆す
るように成形された例えば塩化ビニル等の合成樹脂から
成る被覆層12により本体13が構成されている。前記
中子11には前記ランプ2の口金4が挿入可能な寸法を
有して一端が図1の上方に開口した断面円形の保持部1
4が形成されており、被覆層12はこの保持部14の開
口から上に更に延長されて開口している。
【0015】そして、ソケット1の中子11にはいずれ
も導電性金属から成る第1の接片16と第2の接片17
が埋設されている。前記第1の接片16は、図2に示さ
れる如く平板環状(ドーナッツ状)の底辺21と、この
底辺21の直径上の両側より相対向して起立した一対の
平板短冊状弾性縦辺22、22と、底辺21から外側に
延在したプラグ部23とから構成されている。前記弾性
縦辺22、22には内側に突出した円錐状の係合突起2
4、24が上下に二個それぞれ形成されており、その上
端は外側に鋭角に折曲されて折曲部26とされている。
尚、前記係合突起24は前記ランプ2の螺合溝7に摺動
自在に係合する大きさとされており、両係合突起24、
24の上下の間隔は螺合溝7の螺旋のピッチと同一とさ
れている。
も導電性金属から成る第1の接片16と第2の接片17
が埋設されている。前記第1の接片16は、図2に示さ
れる如く平板環状(ドーナッツ状)の底辺21と、この
底辺21の直径上の両側より相対向して起立した一対の
平板短冊状弾性縦辺22、22と、底辺21から外側に
延在したプラグ部23とから構成されている。前記弾性
縦辺22、22には内側に突出した円錐状の係合突起2
4、24が上下に二個それぞれ形成されており、その上
端は外側に鋭角に折曲されて折曲部26とされている。
尚、前記係合突起24は前記ランプ2の螺合溝7に摺動
自在に係合する大きさとされており、両係合突起24、
24の上下の間隔は螺合溝7の螺旋のピッチと同一とさ
れている。
【0016】一方、前記中子11の保持部14の側壁に
は、図3に示される如く上下に延在する縦溝27、27
が相対向して形成されている。そして、前記第1の接片
16の底辺21は保持部14の下方に埋設され、そのプ
ラグ部23は外側上方に延在して中子11の側面から露
出し、被覆層12の開口28内に臨んでいる。また、弾
性縦辺22、22は前記縦溝27、27の内側に対応し
ており、上端の折曲部26、26はそれぞれ縦溝27、
27内に進入して図3の如く中子11に当接している。
それによって、弾性縦辺22、22は保持部14の側面
にて相対向し、位置決めされている。
は、図3に示される如く上下に延在する縦溝27、27
が相対向して形成されている。そして、前記第1の接片
16の底辺21は保持部14の下方に埋設され、そのプ
ラグ部23は外側上方に延在して中子11の側面から露
出し、被覆層12の開口28内に臨んでいる。また、弾
性縦辺22、22は前記縦溝27、27の内側に対応し
ており、上端の折曲部26、26はそれぞれ縦溝27、
27内に進入して図3の如く中子11に当接している。
それによって、弾性縦辺22、22は保持部14の側面
にて相対向し、位置決めされている。
【0017】他方、第2の接片17は短冊状のものを鋭
角に折曲して構成され、中子11に埋設されており、そ
の一端の折曲部分は第1の接片16の底辺21中央の開
口部分から保持部14の底面に露出し、更に、折曲部分
から外側に延在したプラグ部31は中子11の側面から
露出し、前記プラグ部23の下方にて被覆層12の開口
28内に臨んでいる。
角に折曲して構成され、中子11に埋設されており、そ
の一端の折曲部分は第1の接片16の底辺21中央の開
口部分から保持部14の底面に露出し、更に、折曲部分
から外側に延在したプラグ部31は中子11の側面から
露出し、前記プラグ部23の下方にて被覆層12の開口
28内に臨んでいる。
【0018】そして、係るソケット1の開口28には図
示しない給電用リード線のプラグが挿入され、開口28
内にて前記両プラグ部23、31と接続される。そし
て、ソケット1は図示しない冷蔵庫の庫内奥部(背壁上
部等)に取り付けられる。
示しない給電用リード線のプラグが挿入され、開口28
内にて前記両プラグ部23、31と接続される。そし
て、ソケット1は図示しない冷蔵庫の庫内奥部(背壁上
部等)に取り付けられる。
【0019】以上の構成で次に図4と図5を用いてラン
プ2をソケット1に取り付ける手順を説明する。先ず、
ランプ2の口金4を図4及び図5に矢印で示す如くソケ
ット1の保持部14内に挿入して行く。やがて口金4の
下端両側部は弾性縦辺22の係合突起24、24に当接
するが、更に口金4を挿入することにより、係合突起2
4、24は外側に押し退けられ、弾性縦辺22、22は
外側に変形して縦溝27、27内に入り込む。このと
き、折曲部26、26は更に鋭角に屈曲されるように変
形する。
プ2をソケット1に取り付ける手順を説明する。先ず、
ランプ2の口金4を図4及び図5に矢印で示す如くソケ
ット1の保持部14内に挿入して行く。やがて口金4の
下端両側部は弾性縦辺22の係合突起24、24に当接
するが、更に口金4を挿入することにより、係合突起2
4、24は外側に押し退けられ、弾性縦辺22、22は
外側に変形して縦溝27、27内に入り込む。このと
き、折曲部26、26は更に鋭角に屈曲されるように変
形する。
【0020】このような第1の接片16の弾性縦辺2
2、22の変形によってランプ2の口金4は保持部14
内に進入可能となる。そして、口金4の螺合溝7下部が
2個の係合突起24、24を乗り越えた段階で、底面端
子6は第2の接片17の折曲部分に接触し、それを押し
下げるように変形させる。
2、22の変形によってランプ2の口金4は保持部14
内に進入可能となる。そして、口金4の螺合溝7下部が
2個の係合突起24、24を乗り越えた段階で、底面端
子6は第2の接片17の折曲部分に接触し、それを押し
下げるように変形させる。
【0021】この状態で、弾性縦辺22、22は折曲部
26、26の復元力によって内側に復帰し、係合突起2
4・・・は口金4の螺合溝7に相対向する位置にて摺動
自在に係合する(図1)。これによって、ランプ2はそ
のままでは引き抜けなくなる。特に、第2の接片17は
その折曲部分の復元力によって常時口金を保持部14か
ら押し出す方向に付勢するので、係合突起24・・・と
螺合溝7との係合は一層確実となり、抜け止め効果が向
上する。
26、26の復元力によって内側に復帰し、係合突起2
4・・・は口金4の螺合溝7に相対向する位置にて摺動
自在に係合する(図1)。これによって、ランプ2はそ
のままでは引き抜けなくなる。特に、第2の接片17は
その折曲部分の復元力によって常時口金を保持部14か
ら押し出す方向に付勢するので、係合突起24・・・と
螺合溝7との係合は一層確実となり、抜け止め効果が向
上する。
【0022】このように本発明のソケット1によれば、
ランプ2の口金4をソケット1の保持部14に挿入する
だけで、ランプ2をソケット1の保持部14に保持さ
せ、且つ、給電することができるようになるので、ソケ
ット1へのランプ2の取付作業が著しく容易なものとな
り、特に、冷蔵庫等の奥部にランプを取り付ける場合に
絶大な効果を奏する。
ランプ2の口金4をソケット1の保持部14に挿入する
だけで、ランプ2をソケット1の保持部14に保持さ
せ、且つ、給電することができるようになるので、ソケ
ット1へのランプ2の取付作業が著しく容易なものとな
り、特に、冷蔵庫等の奥部にランプを取り付ける場合に
絶大な効果を奏する。
【0023】尚、本発明のソケット1ではランプ2の口
金4を保持部14に挿入し、回転(右回り)させること
によっても、弾性縦辺22、22の係合突起24・・・
は口金4の螺合溝7に係合する。また、ランプ2をソケ
ット1から取り外す際には、ランプ2を逆方向に回転
(右回り)させることにより、弾性縦辺22、22の突
起24・・・が螺合溝7に係合した状態で口金4は保持
部14から離脱する。従って、本発明のソケット1によ
れば、通常のねじ込みによるランプ2の取り付け・取り
外しも可能となる。
金4を保持部14に挿入し、回転(右回り)させること
によっても、弾性縦辺22、22の係合突起24・・・
は口金4の螺合溝7に係合する。また、ランプ2をソケ
ット1から取り外す際には、ランプ2を逆方向に回転
(右回り)させることにより、弾性縦辺22、22の突
起24・・・が螺合溝7に係合した状態で口金4は保持
部14から離脱する。従って、本発明のソケット1によ
れば、通常のねじ込みによるランプ2の取り付け・取り
外しも可能となる。
【0024】次に、図6〜図8は本発明のソケット1の
他の実施例を示している。尚、各図において図1〜図5
と同一符号で示すものは同一のものとする。この場合も
ソケット1は、例えばナイロン等の合成樹脂にて成形さ
れた中子41と、その周囲を被覆するように成形された
例えば塩化ビニル等の合成樹脂から成る被覆層42によ
り本体43が構成されている。前記中子41には同様に
前記ランプ2の口金4が挿入可能な寸法を有して一端が
図6の上方に開口した断面円形の保持部44が形成され
ており、被覆層42はこの保持部44の開口から上に更
に延長されて開口している。
他の実施例を示している。尚、各図において図1〜図5
と同一符号で示すものは同一のものとする。この場合も
ソケット1は、例えばナイロン等の合成樹脂にて成形さ
れた中子41と、その周囲を被覆するように成形された
例えば塩化ビニル等の合成樹脂から成る被覆層42によ
り本体43が構成されている。前記中子41には同様に
前記ランプ2の口金4が挿入可能な寸法を有して一端が
図6の上方に開口した断面円形の保持部44が形成され
ており、被覆層42はこの保持部44の開口から上に更
に延長されて開口している。
【0025】そして、ソケット1の中子41にはこれも
導電性金属から成る第1の接片46と第2の接片47が
埋設されている。前記第1の接片46は弾性を有して図
6の如く略逆V字状に折曲されており、中子41内に埋
設されてその係合端部49は保持部44の側面から斜め
下方に突出している。また、第1の接片46にはリード
線48が接続され、ソケット1の側面から外方に引き出
されている。
導電性金属から成る第1の接片46と第2の接片47が
埋設されている。前記第1の接片46は弾性を有して図
6の如く略逆V字状に折曲されており、中子41内に埋
設されてその係合端部49は保持部44の側面から斜め
下方に突出している。また、第1の接片46にはリード
線48が接続され、ソケット1の側面から外方に引き出
されている。
【0026】尚、前記係合端部49は前記ランプ2の螺
合溝7に摺動自在に係合する大きさとされている。ま
た、第1の接片46に対向する位置の保持部44側壁に
は前記螺合溝7に係合する寸法の螺旋突起51が一体に
形成されている。
合溝7に摺動自在に係合する大きさとされている。ま
た、第1の接片46に対向する位置の保持部44側壁に
は前記螺合溝7に係合する寸法の螺旋突起51が一体に
形成されている。
【0027】一方、第2の接片47は同様に短冊状のも
のを鋭角に折曲して構成され、中子41に埋設されてお
り、その一端の折曲部分は保持部44の底面に露出して
いる。また、第2の接片47にはリード線52が接続さ
れ、リード線48の下方にてソケット1の側面から外方
に引き出されている。そして、係るソケット1は同様に
図示しない冷蔵庫の庫内奥部(背壁上部等)に取り付け
られる。
のを鋭角に折曲して構成され、中子41に埋設されてお
り、その一端の折曲部分は保持部44の底面に露出して
いる。また、第2の接片47にはリード線52が接続さ
れ、リード線48の下方にてソケット1の側面から外方
に引き出されている。そして、係るソケット1は同様に
図示しない冷蔵庫の庫内奥部(背壁上部等)に取り付け
られる。
【0028】以上の構成で次に図7と図8を用いてラン
プ2をこの場合のソケット1に取り付ける手順を説明す
る。先ず、ランプ2の口金4を図7及び図8に矢印で示
す如くソケット1の保持部44内に挿入して行く。やが
て口金4の下端部は係合端部49に当接するが、更に口
金4を挿入することにより、係合端部49は下側に変形
し、外側に押し退けられる。
プ2をこの場合のソケット1に取り付ける手順を説明す
る。先ず、ランプ2の口金4を図7及び図8に矢印で示
す如くソケット1の保持部44内に挿入して行く。やが
て口金4の下端部は係合端部49に当接するが、更に口
金4を挿入することにより、係合端部49は下側に変形
し、外側に押し退けられる。
【0029】このような第1の接片46の係合端部49
の変形によってランプ2の口金4は保持部44内に進入
可能となる。そして、口金4の螺合溝7が螺旋突起51
及び係合端部49を乗り越えた段階で、底面端子6は第
2の接片47の折曲部分に接触し、それを押し下げるよ
うに変形させる。
の変形によってランプ2の口金4は保持部44内に進入
可能となる。そして、口金4の螺合溝7が螺旋突起51
及び係合端部49を乗り越えた段階で、底面端子6は第
2の接片47の折曲部分に接触し、それを押し下げるよ
うに変形させる。
【0030】この状態で、係合端部49はその復元力に
よって上内側に復帰し、口金4の螺合溝7に摺動自在に
係合する(図6)。これによって、ランプ2はそのまま
では引き抜けなくなる。特に、第2の接片47はその折
曲部分の復元力によって常時口金を保持部44から押し
出す方向に付勢するので、係合端部49と螺合溝7との
係合は一層確実となり、抜け止め効果が向上する。
よって上内側に復帰し、口金4の螺合溝7に摺動自在に
係合する(図6)。これによって、ランプ2はそのまま
では引き抜けなくなる。特に、第2の接片47はその折
曲部分の復元力によって常時口金を保持部44から押し
出す方向に付勢するので、係合端部49と螺合溝7との
係合は一層確実となり、抜け止め効果が向上する。
【0031】尚、同様にランプ2の口金4を保持部44
に挿入し、回転(右回り)させることによっても、螺旋
突起51及び係合端部49は口金4の螺合溝7に係合す
る。また、ランプ2をソケット1から取り外す際には、
同様にランプ2を逆方向に回転(右回り)させることに
より、係合端部49が螺合溝7に係合した状態で口金4
は保持部44から離脱する。従って、この場合のソケッ
ト1によっても通常のねじ込みによるランプ2の取り付
け・取り外しが可能となる。
に挿入し、回転(右回り)させることによっても、螺旋
突起51及び係合端部49は口金4の螺合溝7に係合す
る。また、ランプ2をソケット1から取り外す際には、
同様にランプ2を逆方向に回転(右回り)させることに
より、係合端部49が螺合溝7に係合した状態で口金4
は保持部44から離脱する。従って、この場合のソケッ
ト1によっても通常のねじ込みによるランプ2の取り付
け・取り外しが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、ラン
プの口金をソケットの保持部に挿入することにより、第
1の接片はその弾性にて外側に退避すると共に、底面端
子が第2の接片に接触した状態で第1の接片は復帰し、
口金の螺合溝に係合するので、口金を保持部に挿入する
だけでランプをソケットの保持部に保持させ、給電する
ことができるようになる。従って、ソケットへのランプ
取付作業が著しく容易なものとなり、特に、冷蔵庫等の
奥部にランプを取り付ける場合に絶大な効果を奏する。
プの口金をソケットの保持部に挿入することにより、第
1の接片はその弾性にて外側に退避すると共に、底面端
子が第2の接片に接触した状態で第1の接片は復帰し、
口金の螺合溝に係合するので、口金を保持部に挿入する
だけでランプをソケットの保持部に保持させ、給電する
ことができるようになる。従って、ソケットへのランプ
取付作業が著しく容易なものとなり、特に、冷蔵庫等の
奥部にランプを取り付ける場合に絶大な効果を奏する。
【0033】そして、ランプの口金を保持部に挿入し、
回転させることによっても第1の接片は口金の螺合溝に
係合すると共に、ランプをソケットから外す際には、ラ
ンプを逆方向に回転させれば、第1の接片が口金の螺合
溝に係合しながら口金は保持部から離脱するので、通常
のねじ込みによるランプの取り付け・取り外しも可能と
なる。
回転させることによっても第1の接片は口金の螺合溝に
係合すると共に、ランプをソケットから外す際には、ラ
ンプを逆方向に回転させれば、第1の接片が口金の螺合
溝に係合しながら口金は保持部から離脱するので、通常
のねじ込みによるランプの取り付け・取り外しも可能と
なる。
【0034】特に、請求項2の発明では、ソケットの第
1の接片が、保持部の側面にて相対向して起立し、それ
ぞれ口金に接触する一対の弾性縦辺を有しており、口金
の進入によりこの弾性縦辺が外側に変形し、復帰して口
金の螺合溝に係合するので、ランプの保持力が一層向上
する。
1の接片が、保持部の側面にて相対向して起立し、それ
ぞれ口金に接触する一対の弾性縦辺を有しており、口金
の進入によりこの弾性縦辺が外側に変形し、復帰して口
金の螺合溝に係合するので、ランプの保持力が一層向上
する。
【0035】また、請求項3の発明によれば、第2の接
片が口金を保持部より押し出す方向に常時付勢するの
で、第1の接片と口金の螺合溝との係合が一層確実とな
る。従って、ランプの取付状態が一層安定なものとな
る。
片が口金を保持部より押し出す方向に常時付勢するの
で、第1の接片と口金の螺合溝との係合が一層確実とな
る。従って、ランプの取付状態が一層安定なものとな
る。
【図1】本発明の一実施例のソケットのランプを取り付
けた状態の縦断側面図である。
けた状態の縦断側面図である。
【図2】本発明の第1の接片の斜視図である。
【図3】本発明の第1の接片上部のソケットの拡大縦断
側面図である。
側面図である。
【図4】図1のソケットにランプを取り付ける作業を説
明するためのソケットの縦断側面図である。
明するためのソケットの縦断側面図である。
【図5】同じく図1のソケットにランプを取り付ける作
業を説明するためのソケットの縦断側面図である。
業を説明するためのソケットの縦断側面図である。
【図6】本発明のもう一つの実施例のソケットのランプ
を取り付けた状態の縦断側面図である。
を取り付けた状態の縦断側面図である。
【図7】図6のソケットにランプを取り付ける作業を説
明するためのソケットの縦断側面図である。
明するためのソケットの縦断側面図である。
【図8】同じく図6のソケットにランプを取り付ける作
業を説明するためのソケットの縦断側面図である。
業を説明するためのソケットの縦断側面図である。
1 ソケット 2 ランプ 4 口金 7 螺合溝 14、44 保持部 16、46 第1の接片 17、47 第2の接片 22 弾性縦辺 24 係合突起
Claims (3)
- 【請求項1】 側面に螺合溝が形成された口金と、底面
に設けられた底面端子を有したランプを保持するソケッ
トにおいて、このソケットは、前記口金が挿入される保
持部と、この保持部の側面に位置して前記口金に接触す
る第1の接片と、前記保持部の底部に位置して前記底面
端子に接触する第2の接片とを備え、前記第1の接片は
弾性を有し、前記口金が前記保持部に進入する際に外側
に退避すると共に、前記底面端子が前記第2の接片に接
触した状態で復帰し、前記螺合溝に係合することを特徴
とするランプ用ソケット。 - 【請求項2】 側面に螺合溝が形成された口金と、底面
に設けられた底面端子を有したランプを保持するソケッ
トにおいて、このソケットは、前記口金が挿入される保
持部と、この保持部の側面にて相対向して起立し、それ
ぞれ前記口金に接触する一対の弾性縦辺を有した第1の
接片と、前記保持部の底部に位置して前記底面端子に接
触する第2の接片とを備え、前記両弾性縦辺は、前記口
金が前記保持部に進入する際に外側に変形すると共に、
前記底面端子が前記第2の接片に接触した状態で復帰
し、前記螺合溝に係合することを特徴とするランプ用ソ
ケット。 - 【請求項3】 第2の接片は、口金を保持部より押し出
す方向に常時付勢することを特徴とする請求項1または
請求項2に記載のランプ用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12580994A JPH07312272A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | ランプ用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12580994A JPH07312272A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | ランプ用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312272A true JPH07312272A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14919462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12580994A Pending JPH07312272A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | ランプ用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312272A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010039918A3 (en) * | 2008-10-01 | 2010-07-29 | Federal-Mogul Corporation | Molded electrical socket |
| US8480275B2 (en) | 2005-10-26 | 2013-07-09 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Molded lamp socket |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP12580994A patent/JPH07312272A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8342727B2 (en) | 2005-10-26 | 2013-01-01 | Federal-Mogul Ignition Company | Molded electrical socket |
| US8480275B2 (en) | 2005-10-26 | 2013-07-09 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Molded lamp socket |
| WO2010039918A3 (en) * | 2008-10-01 | 2010-07-29 | Federal-Mogul Corporation | Molded electrical socket |
| KR20110076978A (ko) * | 2008-10-01 | 2011-07-06 | 페더럴-모걸 코오포레이숀 | 몰딩된 전기 소켓 |
| CN102224645A (zh) * | 2008-10-01 | 2011-10-19 | 费德罗-莫格尔公司 | 模制电插座 |
| JP2012504851A (ja) * | 2008-10-01 | 2012-02-23 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 成形電気ソケット |
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