JPH07312392A - 半導体記憶装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置及びその製造方法

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JPH07312392A
JPH07312392A JP6103944A JP10394494A JPH07312392A JP H07312392 A JPH07312392 A JP H07312392A JP 6103944 A JP6103944 A JP 6103944A JP 10394494 A JP10394494 A JP 10394494A JP H07312392 A JPH07312392 A JP H07312392A
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JP
Japan
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capacitor
transistor
conductivity type
memory device
semiconductor memory
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JP6103944A
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Inventor
Fumito Ota
文人 太田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体記憶装置(DRAM)のメモリセルの
面積を低減し、集積度を向上させることを目的とする。 【構成】 メモリセルが、n−chトランジスタ17と
下側キャパシタ19とから構成される第1のメモリセル
と、p−chトランジスタ18と上側キャパシタ20と
から構成される第2のメモリセルとからなり、第1のメ
モリセル及び第2のメモリセルは、共通のワード線2、
ビット線8に接続されている。ワード線2の電位が電源
電圧以上のときキャパシタ19について読み出し書き込
みがなされ、接地電圧以下のときキャパシタ20につい
て読み出し書き込みがなされる。ワード線2、ビット線
8が共通となる分、メモリセルの面積が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、DRAM等の半導記
憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22に従来の半導体記憶装置(DRA
M)の構成を示す。同図(a)において、52は入力さ
れた行アドレス信号をバッファリングする行アドレスバ
ッファ、53aは行アドレス信号をデコードする行デコ
ーダ、54は入力された列アドレス信号をバッファリン
グする列アドレスバッファ、55は列アドレス信号をデ
コードする列デコーダ、56aはメモリセルに対して書
き込み・読み出しを行うセンスアンプ、57は多数のメ
モリセルからなるメモリアレイである。なお、図中
「A」は選択されている1つのメモリセルを意味し、メ
モリアレイ57中の2、8はメモリセルAを選択するた
めのワード線、ビット線である。DRAM51は、以上
の行アドレスバッファ52、行デコーダ53a、列アド
レスバッファ54、列デコーダ55、センスアンプ56
a、メモリアレイ57から構成されている。
【0003】また、図22(b)に1つのメモリセルの
構成を示す。同図(b)において、2は行デコーダ53
aにより選択されて特定行のメモリセルのトランジスタ
をオン/オフするワード線、8はメモリセルのトランジ
スタとセンスアンプ56aとを接続するビット線、17
及び19aはメモリセルを構成するn−chトランジス
タ及びキャパシタである。
【0004】図23は、従来のDRAM51のメモリセ
ルの構造を示す図であり、同図において、1はp型の不
純物が拡散されたシリコン基板、2は導電性を持たせる
ために通常の不純物が拡散された多結晶シリコンからな
るワード線、4は同じく通常の不純物が拡散された多結
晶シリコンからなるキャパシタ19aのストレージノー
ド、5はキャパシタ19aの誘電体膜、6は同じく通常
の不純物が拡散された多結晶シリコンからなるキャパシ
タ19aのセルプレート、8はタングステン(W)ポリ
サイドからなるビット線、10は素子分離酸化膜、11
はn型の不純物が拡散されたビット線8の基板コンタク
ト用のn型拡散層、12はn型の不純物が拡散されたス
トレージノード4の基板コンタクト用のn型拡散層、2
1、22は絶縁のための酸化膜である。なお、ワード線
2うちn型拡散層11、12の間にある部分はゲート電
極を構成し、n型拡散層11、12はトランジスタ17
の出力電極を構成する。
【0005】次に、動作について説明する。行アドレス
入力及び列アドレス入力が与えられると、行デコーダ5
3a及び列デコーダ55がこれらアドレス信号をデコー
ドし、メモリアレイ57を構成する多数のメモリセルの
中から1つのメモリセルAを選択する。すなわち、行デ
コーダ53aの出力によりワード線2が選択され、対応
するトランジスタ17がオンする。読み出し動作のとき
は、キャパシタ19aに蓄積された、記憶されたデータ
に対応した電荷が、トランジスタ17を通ってビット線
8に現れる。センスアンプ56aがこの電荷の移動に伴
うビット線8の電位の変化をセンスしてデータ「0」
「1」を区別する。そして、列デコーダ55の指定に基
づきセンスアンプ56aは一列のデータのなかから所定
のデータ選択し、図示しない入出力回路を介して外部に
出力する。
【0006】一方、書き込み動作のときは、センスアン
プ56aは、列デコーダ55の指定に基づき1つのビッ
ト線8を選択し、図示しない入出力回路から入力された
記憶すべきデータに対応して、トランジスタ17を介し
てキャパシタ19aに電荷を蓄える。
【0007】ここで、データを記憶するキャパシタ19
aは、図23に示すストレージノード4、キャパシタ誘
電体膜5及びセルプレート6からなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
には、次のような問題があった。まず、第1に、半導体
記憶装置(DRAM)のキャパシタ19a、トランジス
タ17からなるメモリセルの構造は2次元的であるの
で、微細加工を行い集積度を向上させる場合、キャパシ
タ19aの面積の確保が困難になり、必要な面積を確保
しようとすると集積度向上の障害になっていた。また、
第2に、メモリセルの増加に伴いメモリセルに接続され
るワード線2、ビット線8も増加するから、これらの面
積の確保も障害になり、集積度向上が困難になってい
た。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、メモリセルの集積度を向上させ
ること、及びワード線、ビット線の増加を抑制できる半
導体記憶装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る半導体記
憶装置は、出力電極がビット線に接続されるとともに制
御電極がワード線に接続された第1導電型のトランジス
タ、上記第1導電型のトランジスタの他の出力電極に接
続された第1のキャパシタ、出力電極が上記ビット線に
接続されるとともに制御電極が上記ワード線に接続され
た第2導電型のトランジスタ及び上記第2導電型のトラ
ンジスタの他の出力電極に接続された第2のキャパシタ
からなるメモリセルを複数備えるメモリアレイと、上記
第1のキャパシタからデータを読み出すとき、あるいは
データを書き込むときに上記ワード線に第1の電圧を印
加し、上記第2のキャパシタからデータを読み出すと
き、あるいはデータを書き込むときに上記ワード線に第
2の電圧を印加する行デコーダと、上記ビット線の電圧
変化に基づきメモリセルに記憶されたデータを読み出し
て読出信号を出力するとともに、上記ビット線に上記メ
モリセルへの書き込み信号を出力するセンスアンプと、
上記センスアンプを制御する列デコーダとを備えたもの
である。
【0011】請求項2に係る半導体記憶装置は、上記第
1導電型のトランジスタ又は上記第2導電型のトランジ
スタのうちの少なくとも一方を、薄膜トランジスタによ
り構成したものである。
【0012】請求項3に係る半導体記憶装置は、上記第
1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタを、互いに重
ねられて構成された溝型キャパシタにより構成したもの
である。
【0013】請求項4に係る半導体記憶装置は、上記第
1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタを、積層型キ
ャパシタにより構成したものである。
【0014】請求項5に係る半導体記憶装置の製造方法
は、第1のキャパシタのセルプレートに重ねてストレー
ジノードを形成して第2のキャパシタを形成する工程
と、第1導電型のトランジスタの制御電極上に重ねて酸
化膜を堆積し、さらに半導体薄膜を堆積し、上記半導体
薄膜上に不純物を拡散させて第2導電型のトランジスタ
を形成する工程と、重ねて形成された絶縁層に上記第1
導電型のトランジスタの出力電極及び上記第2導電型の
トランジスタの出力電極が露出するようにコンタクトホ
ールを形成した後、導電材料を堆積し、ビット線を形成
する工程とを備えたものである。
【0015】請求項6に係る半導体記憶装置の製造方法
は、第1導電型のトランジスタ及び第2の導電型のトラ
ンジスタを形成する工程と、上記第1導電型のトランジ
スタに重ねて第1のキャパシタのストレージノードを形
成する工程と、上記第2導電型のトランジスタに重ねて
第2のキャパシタのストレージノードを形成する工程
と、上記第1のキャパシタのストレージノード及び上記
第2のキャパシタのストレージノードに重ねて誘電体膜
を形成する工程と、その後、導電材料を堆積して上記第
1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタのセルプレー
トを形成する工程とを備えたものである。
【0016】
【作用】請求項1の発明においては、出力電極がビット
線に接続されるとともに制御電極がワード線に接続され
た第1導電型のトランジスタ、上記第1導電型のトラン
ジスタの他の出力電極に接続された第1のキャパシタ、
出力電極が上記ビット線に接続されるとともに制御電極
が上記ワード線に接続された第2導電型のトランジスタ
及び上記第2導電型のトランジスタの他の出力電極に接
続された第2のキャパシタからなるメモリセルを複数備
えるメモリアレイがデータを記憶し、行デコーダが上記
第1のキャパシタからデータを読み出すとき、あるいは
データを書き込むときに上記ワード線に第1の電圧を印
加し、上記第2のキャパシタからデータを読み出すと
き、あるいはデータを書き込むときに上記ワード線に第
2の電圧を印加し、センスアンプが上記ビット線の電圧
変化に基づきメモリセルに記憶されたデータを読み出し
て読出信号を出力するとともに、上記ビット線に上記メ
モリセルへの書き込み信号を出力し、列デコーダが上記
センスアンプを制御する。
【0017】請求項2の発明においては、薄膜トランジ
スタを用いることにより、上記第1導電型のトランジス
タと上記第2導電型のトランジスタとが重ねられた構造
になる。
【0018】請求項3の発明においては、溝型キャパシ
タを用いることにより、上記第1のキャパシタと上記第
2のキャパシタとが重ねられた構造になる。
【0019】請求項4の発明においては、積層型キャパ
シタを用いることにより、上記第1のキャパシタと上記
第2のキャパシタの構造が簡単になる。
【0020】請求項5の発明においては、第1のキャパ
シタのセルプレートに重ねてストレージノードを形成し
て第2のキャパシタを形成し、第1導電型のトランジス
タの制御電極上に重ねて酸化膜を堆積し、さらに半導体
薄膜を堆積し、上記半導体薄膜上に不純物を拡散させて
第2導電型のトランジスタを形成し、重ねて形成された
絶縁層に上記第1導電型のトランジスタの出力電極及び
上記第2導電型のトランジスタの出力電極が露出するよ
うにコンタクトホールを形成した後、導電材料を堆積
し、ビット線を形成する。
【0021】請求項6の発明においては、第1導電型の
トランジスタ及び第2の導電型のトランジスタを形成
し、上記第1導電型のトランジスタに重ねて第1のキャ
パシタのストレージノードを形成し、上記第2導電型の
トランジスタに重ねて第2のキャパシタのストレージノ
ードを形成し、上記第1のキャパシタのストレージノー
ド及び上記第2のキャパシタのストレージノードに重ね
て誘電体膜を形成し、その後、導電材料を堆積して上記
第1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタのセルプレ
ートを形成する。
【0022】
【実施例】
実施例1.図1に、この発明に係る一実施例の半導体記
憶装置(DRAM)の構成を示す。同図(a)におい
て、52は入力された行アドレス信号をバッファリング
する行アドレスバッファ、53は行アドレス信号をデコ
ードし、特定の行を選択する行デコーダ、54は入力さ
れた列アドレス信号をバッファリングする列アドレスバ
ッファ、55は列アドレス信号をデコードし、特定の列
を選択する列デコーダ、56はメモリセルに対して書き
込み・読み出しを行うセンスアンプ、57は多数のメモ
リセルからなるメモリアレイである。なお、図中「A」
は選択されている1つのメモリセルを意味する。DRA
M51は、以上の行アドレスバッファ52、行デコーダ
53、列アドレスバッファ54、列デコーダ55、セン
スアンプ56、メモリアレイ57から構成されている。
【0023】また、図1(b)にメモリセル57の1つ
のメモリセルの構成を示す。同図(b)において、2は
行デコーダ53により選択されてメモリセルのトランジ
スタをオン/オフするワード線、8はメモリセルのトラ
ンジスタとセンスアンプ56aとを接続するビット線、
17及び19はワード線2により駆動されるとともに出
力がビット線8に接続されて第1のメモリセルを構成す
るn−chトランジスタ及び下側キャパシタ、18及び
20はワード線2により駆動されるとともに出力がビッ
ト線8に接続されて第2のメモリセルを構成する薄膜ト
ランジスタ(TFT)であるp−chトランジスタ及び
上側キャパシタである。
【0024】図1(b)のメモリセルは、2つのトラン
ジスタ17、18と2つのキャパシタ19、20との組
み合わせによりなる点で、従来のメモリセルと異なる。
そして、これらよりなる第1のメモリセル、第2のメモ
リセルが、いずれも1つのワード線2、1つのビット線
8に接続されている。すなわち、メモリセルAには従来
例の場合と異なり、2ビットのデータが蓄えられる。そ
して、1つのワード線2、ビット線8により2ビットの
データの読み出し・書き込みを行うため、行デコーダ5
3及びセンスアンプ56は、後述するように、従来のも
のと異なる動作を行う。
【0025】また、図2は、図1に示すメモリアレイ5
7の一部であるメモリセルの構造を示す図であり、同図
において、1はp型の不純物が拡散されたシリコン基
板、2はメモリセルを構成するn−chトランジスタ1
7及びp−chトランジスタ(TFT)18をオン/オ
フするワード線、3はn型の不純物が拡散されたアモル
ファスシリコン、4はn型の不純物が拡散された拡散層
からなる下側キャパシタ19のストレージノード、5a
はストレージノード4と導電性を持たせるための不純物
が拡散された多結晶シリコンからなるセルプレート6と
を絶縁し、下側キャパシタ19を形成する誘電体膜、5
bはp型の不純物が拡散された多結晶シリコンからなる
上側キャパシタ20のストレージノード7とセルプレー
ト6とを絶縁し、上側キャパシタ20を形成する誘電体
膜である。なお、ストレージノード4の一端はn−ch
トランジスタの1つの出力電極として機能し、ストレー
ジノード7の一端はp−chトランジスタの1つの出力
電極として機能する。
【0026】8はタングステン(W)シリサイドからな
るビット線、10は素子分離酸化膜、11はn型の不純
物が拡散されたビット線8の基板コンタクト用のn型拡
散層、13はアモルファスシリコン3の両側に形成され
たp型拡散層、18はアモルファスシリコン3及びp型
拡散層13によりなるp−chトランジスタ(TF
T)、22は層間絶縁のための酸化膜である。なお、p
型拡散層13の間及びストレージノード4とn型拡散層
11との間のワード線2は、n−chトランジスタ17
及びp−chトランジスタ18のゲート電極として機能
する。この図2に示す下側キャパシタ19及び上側キャ
パシタ20は、いわゆる溝型キャパシタである。
【0027】次に動作について説明する。回路中のワー
ド線2の初期電圧は、トランジスタ17、18の両方を
オフするため、電源電圧の半分の電圧とする。すなわ
ち、初期電圧はメモリセルに対してアクセスしないとき
の電圧を意味する。
【0028】まず、書き込み動作について説明する。下
側のキャパシタ19に「1」を書き込む場合、行デコー
ダ53は、ワード線2に電源電圧以上の電圧、例えば、
CC+VTHを印加してn−chトランジスタ17をオン
にする。このときp−chトランジスタ(TFT)18
はオフである。そして、センスアンプ56が、ビット線
8の電位を0Vにすることにより下側キャパシタ19の
電荷を放電させる。また「0」を書き込む場合、センス
アンプ56が、ビット線8の電位を電源電圧VCCにする
ことにより下側キャパシタ19に電荷を蓄える。
【0029】一方、上側のキャパシタ20に「1」を書
き込む場合、行デコーダ53は、ワード線2にOV以下
の電圧、例えば、0V(接地電位)−VTHを印加してp
−chトランジスタ(TFT)18をオンにする。この
とき、n−chトランジスタ17はオフである。そし
て、センスアンプ56が、ビット線8の電位を0Vにす
ることにより下側キャパシタ19の電荷を放電させる。
また「0」を書き込む場合、センスアンプ56が、ビッ
ト線8の電位を電源電圧にすることにより下側キャパシ
タ19に電荷を蓄える。
【0030】次に、下側のキャパシタ19のデータの読
み出しを行う場合、行デコーダ53は、ワード線2に電
源電圧以上の電圧を印加してn−chトランジスタ17
をオンにする。このときp−chトランジスタ(TF
T)18はオフである。そして、センスアンプ56が、
このときのビット線8と下側キャパシタ19との間の電
荷移動によるビット線8の電位の変化をセンスし、デー
タを読み取る。
【0031】一方、下側のキャパシタ20のデータの読
み出しを行う場合、行デコーダ53は、ワード線2にO
V以下の電圧を印加してp−chトランジスタ(TF
T)18をオンにする。このとき、n−chトランジス
タ17はオフである。そして、センスアンプ56が、こ
のときのビット線8と下側キャパシタ19との間の電荷
移動によるビット線8の電位の変化をセンスし、データ
を読み取る。
【0032】このように1本のワード線2に電源電圧以
上の電圧を印加するか、0V以下の電圧を印加するかに
よって、n−chトランジスタ17又はp−chトラン
ジスタ18のいずれかを選択して動作させることができ
て、2つのキャパシタ19,20それぞれについてデー
タの書き込み・読み出しを独立して行うことができる。
このため、同じ数のメモリセルをもつメモリアレイで比
較した場合、従来の半導体記憶装置の半分のワード線数
ですみ、それらのための面積が少なくてすむので集積度
が向上する。
【0033】また、この実施例1では、図2に示すよう
にp−chトランジスタ18にTFTを用いているの
で、n−chトランジスタ17とp−chトランジスタ
18とを重ねて形成できて1つのワード線2によりゲー
ト電極を形成できるので、それぞれのトランジスタにゲ
ート電極を形成する必要がなく、そのためワード線の面
積は増加せず、一層集積度が向上する。
【0034】次に、この実施例1による半導体記憶装置
の製造方法を図3乃至図8に基づいて説明する。
【0035】まず、p型のシリコン基板1の表面に素子
分離酸化膜10を形成した後、シリコン基板1にトレン
チを形成する。そのトレンチに、n型不純物が拡散され
た拡散層を形成してストレージノード4を形成する。次
いで図示しない誘電体膜、図示しない多結晶シリコンを
堆積し、写真製版、エッチング技術を用いてパターニン
グすることにより、下側キャパシタ19の誘電体膜5a
及びセルプレート6を形成する(図3)。
【0036】次に、図示しない誘電体膜、図示しないp
型の不純物が拡散された多結晶シリコンを堆積し、写真
製版、エッチング技術を用いてパターニングすることに
より、上側キャパシタ20の誘電体膜5b及びストレー
ジノード7を形成する。さらに、素子分離酸化膜10上
のセルプレート6上に素子分離酸化膜10と同様の方法
により、セルプレート6とワード線2間を絶縁する層間
絶縁膜14を形成する(図4)。
【0037】次に、図示しないゲート酸化膜及び多結晶
シリコン膜を堆積し、写真製版、エッチング技術を用い
てパターニングすることにより、ワード線2を形成す
る。このワード線2は、n−chトランジスタ17、p
−chトランジスタ18いずれに対してもゲート電極と
なるから、n型拡散層11及びn型拡散層12の間であ
って、後述の工程で形成される2つのp型拡散層13の
間に形成される。そして、イオン注入技術によりn型拡
散層11,12を形成する。n型拡散層12はストレー
ジノード4と接触して形成され、これと一体となる。そ
して、図示しない酸化膜を全面に堆積し平坦化後、ワー
ド線が露出するまで全面に異方性エッチングを行う。さ
らに、p−chトランジスタ(TFT)18用のゲート
酸化膜15を全面に堆積後、写真製版、エッチング技術
を用いてパターニングすることによりp−chトランジ
スタ(TFT)18の出力端子と上側キャパシタ20の
ストレージノード8とを電気的に接触させるためのコン
タクトホールhを形成する(図5)。
【0038】次に、図示しない、n型の不純物が拡散さ
れたアモルファスシリコン層を堆積し、写真製版、エッ
チング技術を用いてパターニングすることによりアモル
ファスシリコン3を形成する。そして、イオン注入技術
によりアモルファスシリコン3の所定の部分にp型の不
純物を拡散し、p−chトランジスタ(TFT)18の
ソース領域及びドレイン領域となる2つのp型拡散層1
3を形成する。このとき、p型拡散層13の一方は、前
の工程(図5)で設けたコンタクトホールhを通ってス
トレージノード7と電気的に接触する(図6)。
【0039】次に、ワード線2とビット線8とを絶縁す
るための層間絶縁膜16を形成した後、ビット線8とn
型拡散層11とを接触させるためのコンタクトホール9
を、写真製版、エッチング技術を用いて形成する。この
コンタクトホール9は、n−chトランジスタ17のn
型拡散層11を露出させるだけではなく、p−chトラ
ンジスタ(TFT)18のp型拡散層13が露出するよ
うに形成される(図7)。これは、ワード線2をn−c
hトランジスタ17の出力端子、p−chトランジスタ
18の出力端子いずれにも接続する必要があるためであ
る。
【0040】次に、タングステンシリサイドを堆積して
パターニングすることによりビット線8を形成する。タ
ングステンシリサイドは、前工程で設けたコンタクトホ
ール9の内部にも堆積するので、ビット線8は、n−c
hトランジスタ17の出力電極であるn型拡散層11及
びp−chトランジスタ18の出力電極であるp型拡散
層13と接続される(図8)。
【0041】以上のように、この実施例1の半導体記憶
装置及びその製造方法によれば、1つのメモリセルを、
図1(b)に示すように2組のトランジスタ、キャパシ
タとから構成したので2ビットのデータを記憶すること
ができ、これに伴い1つのワード線で2ビットのデータ
の書き込み・読み出しを行うことができる。よって、同
じ記憶容量のメモリアレイで比較すると、従来の半分の
数のワード線で足りてワード線を形成する面積が半分で
すむので、集積度が向上する。
【0042】また、2つの溝型キャパシタを上下に重ね
て形成したので、1つのキャパシタの面積に2つのキャ
パシタを形成することができて、メモリ容量が倍になる
にもかかわらずキャパシタの形成に必要な面積は従来と
同じ面積ですむので、集積度が向上する。
【0043】実施例2.上記実施例1は、溝型キャパシ
タを用いたこの発明の半導体装置(DRAM)に関する
ものであったが、溝型キャパシタに代えて積層型キャパ
シタを用いるようにしてもよい。
【0044】以下、この実施例2について説明する。図
9はこの実施例2によるDRAMのメモリセルの平面図
であり、図10〜13は同じく断面図である。図10
は、図9の平面図におけるA−A’の矢視断面図であ
り、n−chトランジスタ17及び下側キャパシタ19
からなる第1のメモリセルを示す。図11は、同じくB
−B’矢視断面図であり、p−chトランジスタ18及
び上側キャパシタ20からなる第2のメモリセルを示
す。図12は、同じくC−C’矢視断面図であり、n−
chトランジスタ17及びp−chトランジスタ18と
ビット線8との接続部分を示している。図13は、同じ
くD−D’矢視断面図であり、n−chトランジスタ1
7と下側キャパシタ19のストレージノード4との接
続、及びp−chトランジスタ18と上側キャパシタ2
0のストレージノード7との接続を示している。
【0045】図9〜図13において、41〜43は酸化
膜である。図1と同一符号は、同一または相当する部分
を示している。図9〜図13の半導体記憶装置は、いわ
ゆる積層型キャパシタを用い、かつ、埋め込みビット線
構造を用いたものである。かかる構成をもつ実施例2の
DRAMの動作は、実施例1の場合と同様であるのでそ
の説明を省略する。
【0046】次に、この実施例2の半導体記憶装置の製
造方法を、図14〜図21に基づいて説明する。図14
〜図18は、この実施例2に係る製造方法の各工程ごと
に、半導体記憶装置の平面図と断面図を表した図であ
る。また、図19〜図21は、図18に示す工程の後の
工程についての断面図である。
【0047】先ず、シリコン基板1の表面に素子分離酸
化膜10を形成する。そして、図示しないゲート酸化膜
を堆積した後、ワード線2を形成するためのポリシリコ
ン膜を堆積し、通常の写真製版、エッチング技術を用い
て所定のパターンにパターニングすることによりワード
線2を形成する。その後、イオン注入技術を用いてn型
の不純物拡散層11及び12を形成する。次いで、酸化
膜41を全面に堆積した後、平坦化し、さらに、全面に
ついてワード線2が露出するまで異方性エッチングを行
う(図14)。なお、説明の便宜上、平面図において示
す構成は、それらの上下関係にかかわらず実線で表して
いる(以下同じ)。また、平面図においてn−chトラ
ンジスタ17が形成される部分を凸型図形で示してい
る。
【0048】次に、TFT用のゲート酸化膜15を全面
に堆積後、TFT用の基板となるn型の不純物が拡散さ
れたアモルファスシリコンを堆積する。そして、通常の
写真製版、エッチング技術を用いて所定の形状にパター
ニングすることにより、p−chトランジスタ18用の
アモルファスシリコン3を形成する。次いで、イオン注
入技術によりp−chトランジスタ18のソース領域及
びドレイン領域となるp型の不純物が拡散されたp型拡
散層13を形成する(図15)。
【0049】次に、p−chトランジスタ18とビット
線8との間を絶縁するための層間絶縁膜としての酸化膜
42を形成する。そして、n−chトランジスタ17の
ドレイン11及びp−chトランジスタ18のドレイン
13をビット線8に接続するために、通常の写真製版、
エッチング技術を用いて、TFTが形成されたアモルフ
ァスシリコン3のp型拡散層13とシリコン基板1のn
型拡散層11とに接するようにコンタクト孔9aを形成
する。次に、コンタクト孔9aの内部を含む全面に図示
しないタングステンシリサイド層を堆積した後、所定の
パターニングを行いビット線8を形成する(図16)。
【0050】次に、ビット線8と上側キャパシタ19、
下側キャパシタ20とを絶縁するための層間絶縁膜とし
ての酸化膜43を堆積後、シリコン基板基板1のn−c
hトランジスタ17のn型拡散層12と下側キャパシタ
19のストレージノード4とを接続するために、コンタ
クト孔9bを通常の写真製版、エッチング技術を用いて
形成する。そして、n型の不純物が拡散された多結晶シ
リコンを堆積した後、通常の写真製版、エッチング技術
を用いて不要な部分を除去することにより下側キャパシ
タ19のストレージノード4を形成する(図17)。
【0051】次に、窒化膜22、これに重ねて酸化膜2
3を堆積し、アモルファスシリコン3に形成されるp−
chトランジスタ18の出力電極であるp型拡散層13
と、このTFTトランジスタ18によってアクセスされ
る上側キャパシタ20のストレージノード7とのコンタ
クト孔9cを通常の写真製版、エッチング技術を用いて
形成する。そして、p型の不純物が拡散された多結晶シ
リコンを堆積して、通常の写真製版、エッチング技術を
用いて所定のパターンに形成することにより、p−ch
トランジスタ20によってアクセスされる上側キャパシ
タ20のストレージノード7を形成する(図18)。
【0052】次に、酸化膜23を、ウエットエッチング
で除去する(図19)。次に、窒化膜22を、ウエット
エッチングで除去する(図20)。ストレージノード4
及び7が露出している図20の状態で、次に、キャパシ
タの誘電体膜5を形成し、さらに重ねて多結晶シリコン
を堆積することによりセルプレート6を形成する(図2
2)。
【0053】以上の工程により、積層型のキャパシタに
より構成されるDRAMを製造することができる。この
実施例2によれば、溝型キャパシタを用いた場合と同様
に集積度が向上するとともに、溝型のキャパシタを用い
る場合よりも構造が簡単になる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、出力電極がビット線に接続されるとともに制御電極
がワード線に接続された第1導電型のトランジスタ、上
記第1導電型のトランジスタの他の出力電極に接続され
た第1のキャパシタ、出力電極が上記ビット線に接続さ
れるとともに制御電極が上記ワード線に接続された第2
導電型のトランジスタ及び上記第2導電型のトランジス
タの他の出力電極に接続された第2のキャパシタからな
るメモリセルを複数備えるメモリアレイと、上記第1の
キャパシタからデータを読み出すとき、あるいはデータ
を書き込むときに上記ワード線に第1の電圧を印加し、
上記第2のキャパシタからデータを読み出すとき、ある
いはデータを書き込むときに上記ワード線に第2の電圧
を印加する行デコーダと、上記ビット線の電圧変化に基
づきメモリセルに記憶されたデータを読み出して読出信
号を出力するとともに、上記ビット線に上記メモリセル
への書き込み信号を出力するセンスアンプと、上記セン
スアンプを制御する列デコーダとを備えたので、メモリ
セルにアクセスするためのワード線、ビット線の面積を
減らすことができて半導体記憶装置の集積度を向上させ
ることができる。
【0055】また、請求項2の発明によれば、上記第1
導電型のトランジスタ又は上記第2導電型のトランジス
タのうちの少なくとも一方が、薄膜トランジスタにより
構成されているので、メモリセルのトランジスタの面積
を減らすことができて、半導体記憶装置の集積度を、さ
らに向上させることができる。
【0056】また、請求項3及び請求項5の発明によれ
ば、上記第1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタ
が、互いに重ねられて構成された溝型キャパシタよりな
るので、メモリセルのキャパシタの面積を減らすことが
できて、半導体記憶装置の集積度を、さらに向上させる
ことができる。
【0057】また、請求項4及び請求項6の発明によれ
ば、上記第1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタ
が、積層型キャパシタよりなるので、簡単な構造で半導
体記憶装置の集積度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
メモリセルの構造を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図4】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図5】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図6】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図7】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図8】 この発明の実施例1に係る半導体記憶装置の
製造方法を説明するための断面図である。
【図9】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置の
メモリセルの構造を示す断面図である。
【図10】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の構成を示す断面図である。
【図11】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の構成を示す断面図である。
【図12】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の構成を示す断面図である。
【図13】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の構成を示す断面図である。
【図14】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための平面図及び断面図である。
【図15】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための平面図及び断面図である。
【図16】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための平面図及び断面図である。
【図17】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための平面図及び断面図である。
【図18】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための平面図及び断面図である。
【図19】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための断面図である。
【図20】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための断面図である。
【図21】 この発明の実施例2に係る半導体記憶装置
の製造方法を説明するための断面図である。
【図22】 従来の半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図23】 従来の半導体記憶装置のメモリセルの構造
の断面図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板、2 ワード線、3 アモルファスシ
リコン、4 ストレージノード、5 誘電体膜、6 セ
ルプレート、7 ストレージノード、8 ビット線、9
コンタクトホール、10 素子分離酸化膜、11,1
2 n型拡散層、13 p型拡散層、14 層間絶縁
膜、15 ゲート酸化膜、16 層間絶縁膜、17 n
−chトランジスタ、18 p−chトランジスタ、1
9 下側キャパシタ、20 上側キャパシタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9056−4M H01L 29/78 311 C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力電極がビット線に接続されるととも
    に制御電極がワード線に接続された第1導電型のトラン
    ジスタ、上記第1導電型のトランジスタの他の出力電極
    に接続された第1のキャパシタ、出力電極が上記ビット
    線に接続されるとともに制御電極が上記ワード線に接続
    された第2導電型のトランジスタ及び上記第2導電型の
    トランジスタの他の出力電極に接続された第2のキャパ
    シタからなるメモリセルを複数備えるメモリアレイと、
    上記第1のキャパシタからデータを読み出すとき、ある
    いはデータを書き込むときに上記ワード線に第1の電圧
    を印加し、上記第2のキャパシタからデータを読み出す
    とき、あるいはデータを書き込むときに上記ワード線に
    第2の電圧を印加する行デコーダと、上記ビット線の電
    圧変化に基づきメモリセルに記憶されたデータを読み出
    して読出信号を出力するとともに、上記ビット線に上記
    メモリセルへの書き込み信号を出力するセンスアンプ
    と、上記センスアンプを制御する列デコーダとを備えた
    半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 上記第1導電型のトランジスタ又は上記
    第2導電型のトランジスタのうちの少なくとも一方が、
    薄膜トランジスタにより構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 上記第1のキャパシタ及び上記第2のキ
    ャパシタが、互いに重ねられて構成された溝型キャパシ
    タよりなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 上記第1のキャパシタ及び上記第2のキ
    ャパシタが、積層型キャパシタよりなることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 第1のキャパシタのセルプレートに重ね
    てストレージノードを形成して第2のキャパシタを形成
    する工程と、第1導電型のトランジスタの制御電極上に
    重ねて酸化膜を堆積し、さらに半導体薄膜を堆積し、上
    記半導体薄膜上に不純物を拡散させて第2導電型のトラ
    ンジスタを形成する工程と、重ねて形成された絶縁層に
    上記第1導電型のトランジスタの出力電極及び上記第2
    導電型のトランジスタの出力電極が露出するようにコン
    タクトホールを形成した後、導電材料を堆積し、ビット
    線を形成する工程とを備えた半導体記憶装置の製造方
    法。
  6. 【請求項6】 第1導電型のトランジスタ及び第2の導
    電型のトランジスタを形成する工程と、上記第1導電型
    のトランジスタに重ねて第1のキャパシタのストレージ
    ノードを形成する工程と、上記第2導電型のトランジス
    タに重ねて第2のキャパシタのストレージノードを形成
    する工程と、上記第1のキャパシタのストレージノード
    及び上記第2のキャパシタのストレージノードに重ねて
    誘電体膜を形成する工程と、その後、導電材料を堆積し
    て上記第1のキャパシタ及び上記第2のキャパシタのセ
    ルプレートを形成する工程とを備えた半導体記憶装置の
    製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100492228B1 (ko) * 2002-12-13 2005-05-30 주식회사다스 자동차용 시트백의 요추조절장치
JP2010098081A (ja) * 2008-09-16 2010-04-30 Hitachi Ltd 半導体装置
US9460772B2 (en) 2010-11-12 2016-10-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device

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